女の子同士がいちゃつくスレその18
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前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/ >>421
別にべんきょーとか適当でいいしー…
もっともっと一緒がいいのー!
んうう…別にいいけどぉ…
あうっ…んんっ……
【んーーとー…どうしよ…楽しんだけど反応が難しくなってきちゃったー…】
【夕方出かけるような事言ってるし】
【ごめんね、この辺で寝ちゃって〆みたいな感じでもいーい?】 >>422
もう、ちゃんと勉強してくれないと、一緒の大学行けなくなっちゃうじゃない。
ふふふ、実は今日疲れてるとか?ちゃんと休まないとダメだよ?
(ぽんぽんと背中を撫でながら寝顔を楽しんだ)
【いいよ。切りもいいし今日はこれで終わりにしよっか?】
【次はいつ会えるかな?予定が決まらないのなら伝言板でお互い呼びかけてもいいよね】 >>423
むにゃむにゃ…もう食べられなーい…。
(イった疲れで、そのまま寝ちゃって)
【うーんとー…反応はその、完全ノーマルだけじゃあずのエロじゃ駄目みたいって話ー…】
【だから、全体としてこれで〆って話だねー…ごめんね?】
【最初から足りなくなったら別のお相手探してねってお話だったし…】
【ここまでお相手してくれてありがとねー…?】 >>424
【そっかー。残念】
【いい相手が見つかるように祈ってるよ】
【スレを返すね】 >>425
【ありがとう、二日間楽しかったよー♪】
【スレをお返ししまーすー】 【リグルと、スレをお借りします】
【こっちもちょっとドタバタしてて、】
【まだ書けてないからもうちょっと待ってねー……】 >>404 リグル
リグル、大丈夫……?
強すぎる薬らしいから、もしかしたら致死量飲んでたり……
(ふとそんなことが気になり、手を止めて)
……ま、もうどうしようもないかっ。
(リグルには申し訳ないけど開き直って、再び責め始め)
もっとして、平気なの?
私は、リグルに指入れられただけで、いっぱいいっぱいなんだけど。
(聞きながらも、指は少しずつリグルへ入れられて)
(けれどもリグルにされたら余裕はなくなり、何もできなくなって)
ひゃあっ だから、リグルにされてちゃ、気持ち良すぎて、
私からできないんだって――んっ んーっ!
(抵抗の言葉を口にしようにも、途中でふさがれてしまい)
(くちゅくちゅと、至る所で水音を響かせながら)
(快楽に対し声を上げられないことに悶え、体を震わせる)
……っ はぁ 馬鹿。そんなの舐めないでよ……
(やっと解放されれば、目の前で自分のを舐められる)
(それに涙を湛えた目で文句を言って)
【んー、時間かかっちゃった割にいまいちでごめんなさい……】 >>432
ふぇへへ……大丈夫、だいじょーぶだよぉ、妹紅♪
(とろんと蕩けた表情で、惚けた様に笑みを浮かべて)
そうそう、もうどうしようもないし……どうにかなっちゃいそうだし。
だから、ね?一緒に気持ちよく……なっちゃおうよ、妹紅。
ん……平気だよ。っていうか、もどかしいくらいだもん。
こんな……ぁ、くふ、ぅん。下着の上からだけじゃ、物足りない…よぉ♪
(鼻にかかる甘えた喘ぎを漏らしながら、妹紅の指に秘所を押し付けて)
(蜜が垂れてきてしまうほどに濡れそぼったそこは、下着越しにも熱くすら感じて)
んー、だめだよ、妹紅もちゃんとしてくれなくちゃ……ふふ。
ほら、もっと触って……中まで、くちゅくちゅって…してぇ♪
(ぎゅっと身体を密着させて、妹紅の耳元に唇を寄せると)
(甘く淫らに囁きながら、吐息で耳をくすぐるようにして)
だって、私は蟲だもん。こんなおいしそうな蜜があったら、そりゃあ放っておけないよ。
……もっと、直接舐めちゃいたいなって、思っちゃう。
(妖しげに微笑みながら、蜜と唾液の絡んだ指に舌を這わせる)
(赤い舌を見せ付けるようにねっとりと指全体を舐め上げて) >>433 リグル
ごめんなさいね。さっきまでできなくって。これからは遠慮なくしちゃうね。
……といきたいんだけど、その間、リグルは動かないでくれない?
私の方が多く飲んでるから、同じことしても私のほうが耐えられなくなっちゃって。
(そう言いながら息を整えて)
じゃ、今度はリグルが悲鳴あげてね?
(にっこりとほほ笑むと、人差し指を手前にぐっと折り曲げ、親指は小さな豆を押しつぶす)
(一方的にされているだけでは悔しくて、ちょっと意地悪な攻め方をして)
ほらほら、どう? 媚薬の効果も相まって、気持ちいいでしょ?
(ぐいぐいと親指を押し付け動かして反応を楽しみ)
で、リグル。おいしそうな蜜がなんだっけ。
まだ私を舐める余裕ある?
(クリを攻めたまま顔を近づけ、挑発するように聞いて)
【ごめん、書きにくかったから、その、趣味に走っちゃって……】
【二度も時間かけちゃってほんとにごめん】 >>434
えぇ……もう、仕方ないなあ、妹紅ってば。
(動かないで、といわれれば不満げに唇を尖らせたけれど)
そういえば、妹紅ってばいっつもやられっぱなしなんだもんね。
ふふ、分かったよ。……じゃあ、妹紅の好きにしていいよ。
でも、ちゃんと気持ちよくしてくれないと……ヤだよ?
(くすくすと笑って、一度妹紅から身体を離して)
(そのまま両手を広げて、妹紅を招き入れるようにして)
ぁ……っき、ひぁぁっ!?も、もこっ……そん、にぁっ♪
(媚薬の効果ですっかり堅くなっていたクリトリスを押し潰されて)
(鋭い快感にびくりと腰が跳ね、甲高い声があがる)
ひ、ひぃっ……ぁ、ぁぅっ♪
そんな、とこだけ……なんてぇ……ぃ、きぁぁあぁッ♪
(妹紅の親指が押し付けられるたび、強い刺激が襲い掛かってきて)
(思わずじたばたと身もだえしてしまう)
は……はふ、ひぃ……それ、ばっかり…ひきょーだ、もこ……っ。
(息も絶え絶えに、泣き声にも似たような声で訴える)
(直接責めてもらえない秘所からは止め処なく蜜が流れ出て、妹紅の手をべとべとに濡らして)
【ふふ、大丈夫だよ。私もいっぱい楽しんでるから】
【妹紅も、一緒に楽しもうねっ♪】 >>435 リグル
大丈夫。ちゃんと気持ちよくしてあげるから。
幸せかどうかは別としてね。
ん? どうしたの? 気持ちいいんじゃないの?
(笑顔は崩さないまま、親指は休むことなくリグルを虐め続け)
ここだけが嫌なら、他にどこをすればいい?
言ってくれれば、そっちもするわ。リグルがしたいって言うなら止めるし。
(言いながら爪を立ててクリをぐしゃりと潰す)
(と同時に膣にもも爪を立て、痛みと快楽を与える)
(まだ喋らせるつもりは無くて)
【こういう、ちょっと痛い感じのは大丈夫?】
【あと、軽く噛んだりとかも好きだったりするんだけど……】 >>436
うぅ……なんだか、今日の妹紅は意地悪だよ……。
(ぐず、と小さく鼻を鳴らして)
い、ひっ……き、きもちい…ひ、けど、けどぉっ
こにゃ、の…ばっかりじゃ、つらい、よ、んゃぁっ♪
(涙に滲む視界には、妹紅の笑顔だけが見えて。今はそれがちょっと怖くて)
ぅ……それ、は。もっと、中も……っぎ、ぁ!?
(クリトリスに爪が立てられて、痛みすら伴う鋭い刺激に言葉が断ち切られて)
ぃ、痛……っ、ぁ、ぁぁっ……いぃ、い、んぅっ!
(爪が立てられるたび、腿に小さな赤い痕がぽつぽつと残って)
(痛いはずなのに、痛みの後にはじんじんとした快感が広がって)
(戸惑ったような声を上げてしまう)
―――っっッ!?!
(膣内にも指が差し入れられると、待ち焦がれていた刺激に軽く腰が跳ねる)
(けれど中にも爪を立てられると、鋭い痛みに思わず目を見開いて)
ゃ、ゃぁっ!らめ、それ……だ、めぇっ。
(中を傷つけられてしまうのではないかと、それだけは怖くて)
(涙を零しながら妹紅の手をぎゅっと捕まえて)
【ちょっと予想外だけど……これはこれで、かな】
【妹紅が楽しんでくれるなら、私だって一緒に楽しんじゃうからね】 >>437 リグル
普段のお返し、というか、みんなにされてることのやつあたりかな。
ごめんね? けど、思いの外楽しくって。
(空いた手でやさしくなでながら、けれど言うことは優しくはなく)
中? だからしてあげてるじゃない。
こうやってぐいぐいって、中もしっかり…と……
(言いながらリグルの秘所へ目をやる)
(強い刺激を与えてることは自覚してたけど、実際にその跡が出てるのを見ると怖くなってきて)
(見つめたまま呆けて居ると手を捕まれた)
えーっと、その、今更だけど、ごめん。
やっぱり、爪はやりすぎちゃってたかな。リグルは、私と違って治りにくいし。
(一度冷めると、そのままそっと指を離し、手を捕まれ体をくっつけたままリグルから目をそらして) >>428
うぅ……えぐ、ひくっ……ぐず。
(ようやく妹紅の手が止まったけれど、すぐには涙が止められなくて)
(しばらくそのままぐずるようにしていたけれど)
……ぅぅ、痛かったんだぞ、もこーの、ばかぁ。
(安堵の吐息を漏らして、涙目で妹紅を見つめながら)
でも……実は、ちょっとだけ気持ちよかった、かも。
ほんと、変なんだよね。……痛いのに、なんか変な感じでさ。
(そんな自分に戸惑っているかのように小さく呟いて)
……だから、妹紅がそうしたいなら、いいよ。
きっと、大丈夫だと思うから。……でもね。
その……中だけは、やめて欲しい、な。さっきは……ほんとに怖かった、から。
(思わずかたかたと身が震えてしまって、縋るように妹紅に身を預けて) >439 リグル
ごめんね。つい、しすぎちゃった。
私を散々攻めたリグルの、泣き顔が見てみたかった。優位に立ちたかった。
って理由じゃ、許されないわよね。
(怖がらせた分安心させるようにと、精一杯抱き寄せて)
リグルのこと傷つけちゃえば、独り占めできるかも、ってちょっとだけ思っちゃったの。
だから、爪、立てちゃった……
これからは中は気を付ける。
(冷静になってどっと溢れ出る罪悪感から、まだリグルの目を見れず)
け、けど、外なら多少痛くても平気、って事よね?
(軽く冗談めかして言いながら、どうにか顔を上げて)
【ごめん、ちょっと寝ちゃってた……】
【この辺で凍結、もしくは、締めって事にしてもらえない?】
【なんか好き放題しちゃっててほんとに申し訳ないけど……】 >>440
【折角だから、私は最後までちゃんとしちゃいたいな】
【だから、また明日以降に続きができたらいいって思う】
【妹紅は、いつだったら大丈夫かな?】
【それと、あんまり気にしないで欲しいな】
【私だって一緒に楽しめてるんだし、そんなに申し訳なさそうにされたら】
【それこそ私の方が困っちゃうもん、ね?】 >>441
【明日……というか6日は午後の4時くらいからしばらく、それと夜は時間とれるかな】
【そう言ってもらえるなら、極力気にしないけど】
【でも私ばかりじゃ悪いから、ちょうどいいし、】
【ここからはリグルが好きなことする流れにしてお相子で、じゃダメかな】 >>442
【明日は私は21時半くらいからなら大丈夫かな】
【だからその時間に、こっちの待ち合わせの方でまた会おうね】
【そんなに気負ってばっかりじゃ、楽しむものも楽しめないもん】
【私は妹紅と一緒に楽しみたいんだから、あんまり気にしすぎちゃダメだよ】
【ふふ、じゃあ次はそんな感じにしてもいいかな……あ、でも痛くされるのも悪くないかも】
【とにかく楽しみにしているから。それじゃあまた】
【今日はお疲れ様だよ、お休みなさい、妹紅っ♪】 >>443
【分かった。今夜9時半に、こっちね】
【じゃ、たまに反撃しちゃおうかな。今日ほど激しくはしないけど、ちょっとだけ】
【お休みなさい、リグル。次もよろしくね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【リグルと、スレをお借りします】
【じゃあリグルが書いてくれるまでのんびり待ってようかな】 【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>440
……ちょっとだけ、怖かったんだよ。
だって、ここは大事なとこだから……妹紅は酷い事なんてしないって、分かってるけど。
でも、怖かったんだ。……ぐす。
(抱きしめられて、そのまま妹紅の胸に顔を埋めて、小さく鼻を鳴らして)
……そんな事しなくたって、私は妹紅をちゃんと見てるのに。
もう、なんだか思考が危ないぞ。妹紅ってば。
(顔を上げた妹紅の目をじっと見つめて、顔を近づけて)
多分、大丈夫だと思うよ。妖怪だもん、ちょっと位痛いのは平気だよ。
……でもね、痛くされるだけなんて、ヤだよ?
一杯愛して、一杯気持ちよくして……ね?
少しくらい、痛くしたっていいから。だから……っ。
(妹紅に身を預けて、そっと目を伏せて。何をされても受け入れられるように)
(心の準備を整えて) >>447 リグル
けどさ、閻魔様と会ってる時のリグルは、閻魔様を見てるわけじゃない。
それがちょっと悔しくて…… ほんとに、ごめんね。もうしないから。
じゃあ、さっきまでの分まで、今度は出来るだけ優しくするから。
ちょっと痛いだろうけど、我慢してね?
(体を寄せてくれたリグルの胸に手を添え、そっと揉みながら)
(レミリアのするように、首元に噛み付く。といっても甘噛み程度で)
【ごめん! さっそくだけど一回消えちゃって、短めだけどこれで……】
【昨日といい今日といい、ぐだぐだしちゃって申し訳ないわ……】 >>449
……やっぱり、難しいな。
私は、皆と仲良くしたい。でも、独り占めしたいっていう気持ちも分かっちゃう。
妹紅は、私に自分の事だけ見て欲しいって思う?
そうしたら妹紅は、私の事だけ見てくれるのかな。
(躊躇いがちにそう言って、そっと妹紅の手を撫でて)
……うん。我慢する。
(目を伏せ、気持ちが落ち着いてくると)
(再び媚薬の効果がぶり返してきて、体がかぁっと熱くなる)
(目を閉じているから、どんな風にされるのかが分からないのもまた興奮を煽って)
ん……く、ぁ、ふ……っ!
(首筋にそっと唇が触れて、優しく歯の感触が当たる)
(それだけで全身がぴくりと震えてしまって、見る間に首筋に朱が指していく)
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってるからさ】
【焦らないでね、妹紅】 >>450 リグル
え…… 多分、できないと思う。
パルスィとかも好きだし、リグルだけを、ってのは……
ずるいわね。一方的に求めちゃってて。
どう? 今度は、ちゃんと気持ちいい?
って、聞くまでも無いかな。熱い体温が伝わってくるもの。
(噛みながら喋れば首元に吐息がかかって)
ねぇりぐる。中にはもう傷つけないけど、背中とかには、傷跡付けちゃってもいい?
やっぱり、なにか残したくなっちゃった。
(冷静に回答されないようにと、)
(興奮させるためにさっきより激しく胸を揉みしだきながら訊ねて)
【ごめんね、ありがとう】 >>451
難しいね、人を好きになるのって。
……でもさ、そうやって誰かを好きになれる、大事だって言い切れる。
そして、こんなにも執着しちゃう。……すごく、変わったよね。
私も、妹紅も。
(少しだけ寂しげに、それでも嬉しそうにそう言って)
ぁ……ゃ、もこ、息、くすぐった……きゃっ♪
(首元をくすぐる吐息に、ぞくぞくと背筋が震えて、声も甘くなる)
ん……ぁ、でも、それ……はぁ。ぁ、きゃ、んぁぁっ♪
(傷付けられるのはやっぱり怖くて、少しだけ躊躇った)
(けれど、そんな躊躇う余裕すらも奪うように、妹紅の手が胸を揉みしだいて)
(微かに感じる膨らみをきゅっと揉まれると、頭の中がぼんやりとしてきて)
ぁ……ひ、ぁぁ…もっと、して……いい、からぁ、もっとして、もこぉ…♪
(目は閉ざしたまま、とろんと蕩けた表情で、甘えた口調で妹紅の言葉を受け入れた) >>452 リグル
そうねぇ、結構変わってきたわ。
けど、リグルにばかり懐いてた昔の方が
難しいこと考えずに済んで楽だったかな、なんて思ったり。
(複雑な表情を浮かべるリグルに合わせ、苦笑して)
何してもいいってリグルが言ったんだから、くすぐったいのくらいは我慢してよね?
(リグルの声がとろけた。明らかに効いてるようだから、さらに吹きかけて)
分かった。それじゃ、傷つけちゃう代わりに、しっかりと気持ちよくしてあげるから。
痛みが少ないように一緒にするから、ちょっとだけ我慢してね。
(右手で乳房を揉みながら、親指で優しく先端を撫でまわし)
(同時に左手の爪を背中に突き立て、ぐっと力を入れて引っ掻いて) >>453
へへ、それはそれでちょっといいかも、なんて思っちゃった。
……きっとこの気持ちの答えは、すぐになんて見つかってくれない。
だから、一緒に考えよう。ゆっくりでもいいから、ね?
そりゃ……言ったけど…ひぁぁっ♪♪
(吐息が強くなって、背筋のぞくぞくも更に増して)
(へなへなと、体から力が抜けてしまったみたいに妹紅にもたれかかって)
……ん。うん。信じてる、から。もこ……。
(かすれた声でそう言うと、弱弱しく手を回して妹紅の腰を抱いて)
(来るであろう痛みを、身を堅くして待ち構えようとしたけれど)
ぁ……ゃ、それ、だめ……っ、力、抜けちゃ……っっっ!?
(ぷっくりと膨れ上がり、触れられるだけでも痺れるような快感を伝える乳首を撫でられて)
(くすぐったさにも似た快感に、一瞬全身の力が抜けて。その瞬間に)
(ガリ、と鋭い痛みが背中に走った)
ぁ……く、ふ、ふー……っ。
(皮膚が引っかかれて、その後から一筋赤い線が生まれて、そのままじんわりと血が滲んでいく)
(痛みはあったけれど、妖怪の身にとっては大したことのない痛み。そのはずなのに)
(引っかかれた背中がじんじんと熱い、その熱さが、胸を弄られる快感と絡み合ってるみたいで)
なに……今、の。痛くて、びりびりして……んぅ。
(痛いけど気持ちいい、痛いのに気持ちいい)
……気持ち、いい。
(痛いのが気持ちいい、そんな風に、頭の中で錯覚してしまった) >>454 リグル
そうねぇ。リグルは妖怪だし、私も死なないし、
時間はたっぷり明日から、のんびり考えましょうか。
……本当に引っ掻いちゃったけど、大丈夫d――え?
(引っ掻いた直後にリグルから聞こえた「気持ちいい」という言葉に困惑して)
えっと、リグル? おかしくなっちゃった?
ごめんね。私がしすぎちゃったばっかりに……
でも、うれしいかな。リグルを、私の好きなようにできた。
リグルを変えられたって事だし。
(胸から手を離し、喜びにぎゅっと抱きしめ、背中の傷を撫でて) >>455
うぅ……ほんとにどうかしちゃったの、かな。
(どこかまだ覚束ない調子で、曖昧に言葉を紡いで)
引っかかれて、痛いはずなのに……今だって、背中がひりひりしてるのに。
なんだか…やな感じじゃないんだ。むずむずして、もっと触りたくなっちゃうみたい。
……ほんとに私、おかしくなっちゃったのかなあ。
(困ったように苦笑しながら、抱きしめられるまま妹紅の腕の中に納まって)
ぁ……っ♪
(背中の傷を撫でられると、ひりつく痛みがぶり返す)
(くすぐったさと痛みが混じったような感覚に、また甘い声が漏れてしまう)
うぅ……ね、妹紅。
(妹紅の胸に顔を埋めて、羞恥に染まった顔を隠したまま)
……もっと、触って欲しい。その……傷、触って欲しい、の。
(そんな事を口走ってしまうなんて、本当におかしくなったみたいで)
(でももっと触って欲しくて、傷に妹紅の指が触れる度、秘所の奥がきゅぅと疼いて) >>456 リグル
多分おかしいわよね、リグル。
けど、傷つけて興奮してきちゃってるから、私もきっとおかしいのよ。
だから、お相子でいいんじゃないかな。
むしろ、他人に迷惑かけない分、リグルの方が普通かもね。
えーっと、本当にいいの?
ばい菌とか入っちゃうかもしれないし、妖怪だからそれは大丈夫だとしても、
これ以上したら、なおさらおかしくなって行っちゃうんじゃ……
ま、私もしたいから、するけどさ。
(左手の指一本一本を傷に添え、なぞる)
(右手はリグルの残った衣服を全て脱がしてしまおうとして) >>457
ん……でも、いいよ。
今は思いっきりおかしくなっちゃう。
妹紅に、おかしくしてもらっちゃうからさ。
後でちゃんと消毒すれば、きっと大丈夫だよ。
……背中だし、自分じゃできないから。お願いしちゃっても、いいかな?
言ったでしょ。今日は、妹紅にいっぱいおかしくしてもらっちゃうんだ、って。
ね、だから……お願い。
(何かを期待するような表情で、潤んだ瞳でそう訴えて)
ん……ぁ、ひふ、あ……っぐ、ぅぅ。
(背筋をなぞるように傷跡をなぞられると、痛みと快感が同時に背筋を駆け上って)
(思わずぴんと背を反らせてしまう)
(辛うじて残っていた衣服を全て脱がされてしまうと、朱に染まった素肌が露になって)
(秘所からは、垂れて零れてしまうほどに蜜があふれ出していて、興奮の度合いの高さを伺わせていた) >>458 リグル
私も「今は」リグルにおかしくあってほしいな。
他人の前でもこうだったら、ちょっと妬いちゃうかも。
私だけの知るリグルで居てほしいの。
あらら…… 媚薬飲んでたとはいえ、
ちょっと胸を弄って引っ掻いただけでこんなになっちゃうなんて。
どう? 自分が手解きした女に、こんなおかしい事されて感じた気分は。
(露出された肌を、特に秘所を見つめながら、意地悪に質問して)
……これ、両方責めたら、どうなっちゃうのかしらね。
(息を荒げて言いながら、右手は準備のできたへ指を刺し入れ、)
(左手はさっきの傷と同じ場所をもう一度引っ掻く)
(想像してみるとぞくぞくと興奮し、していいかリグルに訊く前に手が動いてしまって) >>459
……えへへ、こんなとこ、妹紅にしか見せらんないよ。
私と妹紅だけの秘密……だよ?
(顔を上げて、照れくさそうに笑いながら)
ん……すっごい、恥ずかしいよ。
こんな、変になっちゃってるし……でも、ね。
でも、嫌じゃないよ、嫌じゃないもん。
(そんな視線から逃れるようにいやいやと首を振るけれど、本当に嫌がっているそぶりは無くて)
ぁ……そんなこと、されちゃったら……私。
(目を見開いて、快感と痛みの予感にぞくぞくと体が震えてしまって)
されちゃうんだ、私……気持ちいいとこも、痛いとこも、全部。
弄られちゃって、滅茶苦茶にされちゃって……あは、ははぁ♪
(声にも表情にも、期待の色がありありとにじみ出ていて)
っ、ああぁあァっッ♪♪
(出来たばかりの傷跡を引っかかれて、より強い痛みに声が跳ね上がる)
(それでももう痛みは快楽になってしまっていて、妹紅の指を飲み込んだ膣は)
(ひくひくと蠢いて、もっと奥へと誘うように蠢いて) 【ごめんなさい、眠気が来たのだけど、また凍結してもらっても大丈夫?】
【私は今週なら何日でも夜10時から時間とれるのだけど、どうかしら】 >>461
【うん、私は勿論大丈夫だよ】
【それじゃあまた明日、10時からで……大丈夫かな?】 >>462
【ありがと。じゃあ明日……ってのは7日の夜ってことよね?】
【その時間にまた、待ち合わせスレで会いましょう】
【そろそろ内容が引かれちゃいそうだから、】
【次はリグルのしたい事メインでお願いできないかな?】
【じゃ、悪いけど私は先に失礼するわ。おやすみ。返信は起きたら見る】
【私からはスレをお返しします】 >>463
【うん、じゃあまた後で、だね】
【ふふ、もっと色々してくれてもよかったのにな】
【ちょっと残念……かも♪】
【それじゃあ次は、ちょっと反撃しちゃおうかな、なんて】
【じゃあ、お休み。今日はお疲れ様だよ、妹紅】
【私も場所を返すね】 【同じく場所を借りるわね】
【呼ばれて来たわけど、何か希望とかある?】 ええ…ま、まあ…そういうお話であっても……
というよりも。(こほん)創作についての調査、のようなものですから。
(居住まいを正し、真っ直ぐに見据えるが…頬は染まっている) 【ああ、希望という程のものはありませんが…】
【素直にはなれないタイプなので…ですが、優しく愛していただけたら…と…】
【私がする方が良いですか?】 あんなエロ小説書いてるのに調査とか…あんたどんだけエロいんだ!
あ〜え〜と…本当にしちゃっていいのかな…?
(相手の色香にドギマギさせられ、寸前のところでヘタレてしまい)
【お互い創作のためとか練習のためとか理由付けつつもって感じね】
【そちらからの逆襲も大歓迎よ】 エロ小説ではありません!純文学ですっ
……エロエロって言わないでください……はぁ… ん…
(潤んだ目を伏せ気恥かしそうに泳がせて居たが、相手の手を取って)
(胸元へ誘い、切なげに見上げ)
…どう、ぞ?
【はい。まあ私の方はあなたを意識していますが…所謂ツンデレ、ですね】
【分かりました。スイッチが入ったら…反撃させていただきます】 まあ、そういうことにしておくわ…
おぉっ!自ら手を取るなんて大胆な…やっぱりエロじゃないか…
さ、触るよ…むぅ…やっぱりでかい…
(開かれた胸元へ手を導かれ動揺しながらも、着物の上から豊かな乳房を撫で上げ)
【私って罪な女…!】
【ええ、よろしくお願いするわ】 ……っ… 貴女って人は……ほんっっとに。
喋らなければ整った顔立ちですよね…(心底残念そうな顔で見つめ)
創作活動の為には…恥も堪えねば…
ぁ…ん……(悩ましげな声を上げ、身悶えすると衣擦れの音がして)
【貴女のしたいことを…お好きなだけ、どうぞ?】
【こちらこそよろしくお願いします】 褒められているのに複雑だわ…
私も定子様とするときのための練習だから…
(自分に言い聞かせるようにして、相手の艶やかな声に促され)
(手つきが強くなっていき、着物の上から形が変わるのがわかるほど揉んでいき)
直接触っていい…?
(胸元へ手をかけて顔を真っ赤にして訊ね)
【ヘタレなりに頑張る!】 ええ、素直に褒めているように聞こえているのならば、心底おめでたいですよ。
(定子様、という言葉が出るとまたか…と辟易した表情で眉をひそめ)
ぁ……ん… っ…ええ、…どう…ぞ?
(じれったい刺激に耐えられなさそうに、彼女の耳元で甘く誘い囁く)
直にッ………
【……可愛いですね。年上ですが母性本能がくすぐられてしまいそうです…(きゅん】 あっ、ごめん、何か嫌だった?痛かったりしたら、ちゃんと言って欲しいわ。
(眉をひそめる様子を見て慌てて手を止め気遣って)
…!!とんでもないエロさね…年下とは思えない…それじゃあ…
(耳元で甘く囁かれ誘われるまま、肌蹴た着物を左右に開き)
直に見ると…なんとまあ本当に立派な乳で…
(露わになった白く豊かな乳房をじっと見つめ、軽く手の平で下から支えるように触ってポヨポヨと弾ませ)
【ニートみたいな生活だから養い甲斐はあるだろうし…(笑】 嫌でも痛くもないです……ただ……今は、私だけを見てください。
(両手で頬を抑えまっすぐに、切なそうに見つめて)
さっきからエロいエロいって…もう。ん…っ…ぁ…あまり、見ないでください……
(まじまじと見つめられると羞恥に瞳を潤ませ、目を伏せて)
………ぁっ…や…ぁ……ふっ…
(その後、上目遣いに見上げ)もっと……強く、しても……
【そんな駄目女房を養いたいとは思いません。……弁官さんの気苦労が伺い知れますね】 それはよかった…確かに他のことを考えている余裕はなさそう…
(まっすぐと見つめられ頷くも、相手の真意は読み取れておらず)
事実なんだから仕方ないでしょう…じゃあ触るわ…
おぉ…何とも柔らかく…指に吸いつくような…
(羞恥の表情に胸を高鳴らせ、ゆっくりと乳房を鷲掴みにすると)
(指を食い込ませて柔らかな感触を楽しみ)
【物書きくらいはするよ…? それじゃあ、弁官に養ってもらうか…】 ………はぁ。(呆れ顔で深く溜息をつき、微苦笑し頷き返す)
事実だとしても口にはしない美徳というものがあるでしょう?だから貴女という人は…
でしゃばりで五月蝿くて、眩しくて、太陽のような…ぁっ…ぁ…ふ……
(指が食い込むとたわわな乳房が形を変えて、掌から溢れそうになり)
(漏れる声を抑えようと口に手を当て、指を噛んで堪え足をすり寄せて)
【これ以上他人に迷惑を蒙うのは気の毒ですから。私が…養って差し上げます。(ぼそ】 ええ〜エロ小説書いてる人に言われても…
んっ?何?乳に夢中でよく聞いてなかった。
(思うがままに形を変える乳房に指を這わせ形を変えさせていき)
(その柔らかさを堪能していると相手の言葉もあまり耳に入っておらず)
ここも…こんな感じにするんだっけ…?
(書物で知った知識を元に、胸の先端を指先でくりくりと摘んで刺激し)
【本当!?これでニート暮らしができる…まあ、定子様の家庭教師はやめないけど!】 五月蝿いわね…これ以上エロ小説って呼んだらその口を塞ぎますよ!?(きっ)
……ッ!!(結構気合を入れて告白したのに、あっさり乳に負け、軽く涙目)
つくっづく最低ですね貴女って人……ぁっ…はぁっ……ゃ…ぁっん
(きゅぅと着物の裾を掴んで悩ましげな声を上げ、物欲しそうに見上げる)
ん………(そのまま口付けて、そっと舌を押し込み絡め)
【なんだろうこの納得のいかない感じ……】
【ところで、今宵の刻限はいかほどでしょうか?】 口を塞ぐって…唇で?(珍しく挑発的な態度になり)
うん、まあ、よく言われる…あ…固くなってきた…?
(少し落ち込みながらも慣れているのか余り気にせず)
(乳房を揉みながら乳首を指先で責め立てデリカシーなく告げて)
紫式部…?んんっ!ふぁ…ん…
(涙目で見上げられドキリと胸を打たれている内に口付され)
(舌が入ってくると若干驚くも舌が絡み合う快感に酔わされ)
【私はまだまだ大丈夫】
【凍結も可能だから、そちらに合わせるわ】 619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ ……ぷ、はぁ…ち、違います…掌でに決まってるじゃないですか。
でも…唇で塞ぐのも…んん…
(ちゅと再度口付けて、ゆっくりと口内を味わう)
(指先は彼女の着物の胸元へ忍び入り、先程されたように、同じように返す)
……ほら、貴方だって。この先が…硬くなって…いるじゃありませんか。
(クス、と意地悪く目を細めて指先で摘んで強めに責め立て)
【宵っ張りなのですね…私もまだ大丈夫ではありますが…】
【凍結が可能でしたら、2時を目処に凍結でよろしいですか?日付は変わりましたが、12日日曜日のご予定は?】 やっぱり唇じゃない…んっ…ちゅ、はぁ…
(口内を舐められる感覚に表情が蕩けていき舌を絡め返し)
ちょっ…んんっ!!はぁ…これは…んっ…恥ずかしい…
(自分のほうがされるとは思っておらず)
(着物の中に潜り込んできた手によって愛撫の興奮で固くなった先端を責められ)
(顔を赤くし快感に甘く嬌声を漏らし、相手が感じていた羞恥を思い知り)
【夜更かしはニートの基本!】
【12日は予定が付かないわね…14日火曜の夜なら時間があるかも】 【夜更かしはニートの基本!】
堂々と書かれましても(汗)
ていうか夜更かし=ニートにされるから止めれ …口吸い、でしたか?このように心地の良いものだとは…
(蕩けた表情を見ると、妖艶に目を細めこぼれた唾液を舐めとる)
ほら、そうでしょう?先程までの数々の無礼を悔い改めてください。
(しれっとした表情で一旦愛撫の手を止め)
……… 打掛も脱いでしまいましょうか……あくまで「探求」のため、ですけれど。
(着物を脱がせると、襦袢だけの身軽な姿になって互いに正面から向き合う)
(改めて…と咳払いすると、首筋に口付け…抱きしめる)
【そうですか…14日の夜、というと何時頃をご希望です?】 【次の時間を決めているうちに2時になりそうだし、ここまでにしておくわね】
【22時くらいからはどうかな?】 【ああ、貴女のお返事を待つくらいの時間は持てるとは思いますが……】
【何より…出会えて嬉しかった、ですし…(ぼそぼそ…】
【では14日の22時に伝言板にまいります。今夜はありがとうございました、清少納言。】 うん…あんたも初めてみたいなのに良かった…やっぱりエロの才能が!?
(口元の唾液を舐め取られ心地よさそうに表情を緩めて頷き)
いやでも恥ずかしがる紫式部は艶やかでよかったから…
(悔い改めろと言われても後悔していない様子で)
そ、そうね…これは練習のため…んんっ!
(着物を脱がせ合い肌襦袢を羽織った格好になり緊張して動けずにいると)
(抱きしめられて口元に唇を当てられ、思わず強く抱きしめ返し)
【一応、続きを…】
【私もこの組み合わせで出来るとは思ってなかったから嬉しいわ】
【14日の22時に伝言板で。こちらこそありがとう、紫式部】 そんな才能ありません!!経験だって…無いです。
私だって……立場は違えど、貴女と似たような…ものですし……(目をそらしゴニョゴニョと)
艶やかって……へ、変なこと言わないでください。心にも思ってない癖に。
(子供のように目を逸らしすねていたが、彼女の反応に気分をよくして)
(恋人同士がするように、再度頬をなで…口付ける)
ん…… ちゅ… ん…む…(手は背中を抱き寄せ撫でて)
【では私も今夜はここまでとします。お疲れ様でした。】
【そうですね…個人的には貴子様無双乱舞も好きですが…今回は私で、あなたを。】
【おやすみなさい、少納言。良い夢を…】 【貴子様だと人妻との不倫…!それも楽しそうではあったわね】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい】
【これでスレを返すわね】 619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ ラブとこのスレをお借りします。
来てくれてありがとう、ラブ。 >>496
ううん、私も懐かしい気分になれたしねー
美希たんとかブッキーも居たら、きっと喜んだと思うんだけど…
(頬に指を当て、首をかしげるようにしながら)
でも今日は二人でも会えて良かったよ!
皆も会いたがってたから、良かったら今度、顔を見せに言ってあげて? >>497
そうね、みんなで、またお話したりしたいわ。
(うなずいて)
もちろんよ!
私もみんなに会いたかった。
美希と、ブッキーと、ミユキさんと、カオルちゃんと…お父さんと、お母さん。
それから、シフォンとタルトとも会いたいわ。 >>498
うん、お父さんもお母さんも、せつなが来たら喜ぶよ!
あの二人からすると、娘が一人減っちゃった気分なんだって
私もなんだか、家が広いような気になっちゃってさー…
そっちこそ、ウェスターとサウラーは元気にしてる?
あれだけフレッシュになっちゃったら、心配する必要はないかも知れないけど… >>499
そう…うん、うれしい…。
何言ってんの、ラブ、そのうち、誰か素敵な人と一緒に住むようになるから、さみしくなくなるわ。
そうね、ラブの言うとおり二人ともすっかりフレッシュになったから。
あんなに戦いあったのがうそみたいに変わったものね。
うん、とっても。
ウェスターもサウラーも、私がこの世界に行くのをうらやましがってたわ。
ふたりに私達の居たこちらの世界のおみやげ話をたくさん持って帰ることができればいいのだけど。 >>501
…せつなはさ、私たちにとってちゃんと、家族だったんだよ
せつなこそ何言ってるの!
そりゃあ、これから出会う人もたくさん居るのかもしれないけど…
せつなが居ない寂しさは、せつなだけのものなんだよ?
(少しだけ、はにかんだような笑顔を浮かべて)
うん、最初は私もびっくりしたもん
そっかそっかー、あの二人が、普通にこっちの世界に来たがるようになるなんて…
あ、じゃあ写真でも撮っていってあげたらどうかな! >>502
ありがとう…私も、本当のこと言うと、さみしかった。
ラブと一緒に、家族みたいに、…ううん、家族として、暮らしていたから。
変わってないところもあるわ。でも、前は気付かなかったいいところが見えるようになった。
少し素直じゃないけど、でも、うらやましがってたのは確かよ。
そうね、じゃあこのカメラでとるわ。
これは、この世界のものではないけれど、うつしてほしい時に映してくれるの。
それじゃあ、並びましょう。
(赤いカメラを机にこちらへ向けて置いておいて、ラブの横に並ぶ) >>503
うん……うん!せつなは、私の友達で、家族だったよ…
ううん、これからだって、離れててもそれは変わらないよ?
あはは、でもなんだか想像できるかも
いつか、私もせつな達のところへ遊びに行ってみたいなあ…
へえー、向こうの世界のカメラなんだ。すごーい!
…それじゃあ、私とせつなの、家族のしるしっていう事で
(せつなの横に並び、カメラへ向かってピースサインを向け)
…せつな!離れてても、みんな幸せゲットだよ! >>504
ラブ…!早く、あなたたちが来てもらえるように頑張るわ。
(初めの一枚は、笑顔の二人をとる。そして)
ウッ!?
(二人が目をつぶるほど、まぶしく光ったかと思うと、)
このカメラ…おかしいわ!
しまった…残りのもので集めていたナケワメーケの一種に憑依されている!
このカメラに移されたものは、いいように操られてしまう…!
(急にラブに手をのばして、細い手が肩を抱くようにして)
だ、駄目…私が、そんな力に…!
(ラブの顔に、刹那の顔が近づいていく) >>506
うん、私、待ってるからね!
(久しぶりにせつなと一緒でいられて、幸せそうな笑顔を見せた直後)
…えっ?
(突然カメラが発光し、せつなの様子がおかしくなっていくのを見て)
(戸惑ったように視線を泳がせ)
…せ、せつな!?
そんな、ナケワメーケってまだ居たの…!?
(突然の事態である上、プリキュアに変身する事も出来ず)
(せつなに抱き寄せられるまま、ろくな抵抗もせずに)
……えっ、あ……
……んっ…
(そのまま顔と顔が近づいて行き、柔らかい唇同士が触れ合って) >>507
ラブ、大丈夫、操られていない?
体は、自分で動かせる、なら…。
(ラブとせつなの口が合わさる)
…!!
(目をつむり、ラブと唇を触れあわせたまま吸う)
んんっ…
そんな、ラブにこんな!
(ラブのパンツの上にせつなの指がすべる)
私は何をしているの?こんなことしてしまうなんて…!
(でも、せつなの指はラブの感じる所を探るように指をすべらせながら)
(ショーツの中に指を入れて)
(残った手でラブの手を取って、自分の少しだけふっくらした股間へといざない)
(ラブの指が、せつなの敏感なところへあてがわれる)
くっ…! >>508
んっ…か、体は動くけど…変な感じ
なんだかぽわっとして、熱いみたいな…
(唇が重なると、優しく吸い上げるようにキスを交わしながら体を寄せて言って)
んっ…ちゅ、ん……んっ、ん…!
えっ、あ…せつな…!
(せつなの手がショーツへ忍び込んでくると、温かく湿った感触に指先が振れて)
(戸惑うように身を捩りながらも、決して嫌がっては居ない様子で)
…だ、大丈夫だよ、せつな
私、平気だからっ…!
(そういうラブの手もまた、せつなの股間へと押し当てられて)
…あっ……
(その指先が食い込むように動き、せつなの股間を布地の上から上下になぞる) >>509
(ラブの胸とせつなの胸が、服の上から押し付け合い、唇を吸っていた)
私も、なの…はやく、なんとかしないと…!
え
ラブ、濡れて、いるの…?
どうして…。
(谷間に触れたせつなの指がやさしくラブの谷間を同じようになぞる)
(そして股間全体をやさしく撫でまわし、谷間のまわりから、中心に向かっていく)
あああ!
(ラブの指がせつなの股間の布地に食い込み、そこに肉の谷間があるように)
(その谷間を指が入って肉と布地につつまれながら上下すると)
(せつなは顔を上げ、たちまちに布地の中が濡れてくる) >>510
(まだふくらみかけの胸が押され合い、柔らかく形を変えていく)
んっ……あ、あはは…なんでだろう
こんなの、本当はすごく大変な場面の筈なのに…
(頬を染めたまま力なく笑うラブは、せつなの手つきを受け入れるように、自ら少し足を開いていき)
…相手が、せつなだから、かなっ…!
嫌じゃ無く、感じちゃうのは…
(布を押し付けるような動きで、指を優しく擦りつけて、せつなの股間を解していく)
(その顔が上がると、空いた首筋に鼻先を埋めて、痛くないように唇でそこを甘噛みして)
…せつなも、濡れてる……
(熱い吐息を漏らしながらささやくと、ラブの手もせつなのショーツへと滑り込んでいき) >>512
ごめんなさい、ラブ、私の不注意で、こっちの世界に…。
そんなことを言ってる場合じゃ…
でも、どうしてかしら…私も…
嫌じゃない。
私だって…相手があなただから…。
(せつなの指がラブのクリトリスに当たり、そこを指が撫でる)
あ、ん、んん!!
(閉じかけていた両足が、徐々に開いていく)
あ、駄目よ、ラブ!!
(汗がひと筋たれる首筋にせつなの肌の香りをかぎながら甘噛みし、ラブはせつなの肌の味を口に感じる)
(ショーツの中は、すでにせつなも蜜の泉が湧いていた…)
だ、駄目…
(少しひんやりとしたなめらかな肌にある割れ目のあたたかい蜜がラブの指に感じる) >>514
…せつなのせいじゃないよ
それに、ほら、被害にあったのが私たちだけなら良かったし
(艶めかしく絡みあいながら、それでもいつものラブのように、どこか間の抜けた顔で苦笑して)
私も…ふふっ、一緒だね
あっ……あ、ぁん…
(力を抜いて受け入れると、クリトリスを撫でる刺激に、驚くほど甘い声が漏れる)
(せつなが触れるたびにそこが充血し、少しずつコリコリとした弾力を感じさせるようになっていく)
んっ…ふ…
せつな、おいし……
(舌を這わせ、せつなの肌を味わい、肌に滲んだ汗を舐めとるようにして)
(せつなの蜜を指先に絡め、丹念にまぶして指を濡らしていくと、そのまま指先を割れ目へと食い込ませ)
…力、抜いててね…?
(つぷ、と、指の先端がせつなの中へと潜り込む) >>515
(ほっそりとしたせつなの足とラブの足が絡み合い、)
(二人ともたがいのショーツの中に手を入れてまさぐって)
ラブ、そんな声出すなんて…!
気持ち、いいの?
感じているのね。
(リンクルンを弾くようにクルン!とクリトリスをせつなの細い指が幾度も弾く)
な…何してるの…??
(指先が谷間に入り込んでくる)
こ、こわいわ、ラブ…!ゥ!!
(ラブの指の先がせつなの狭い中を入っていき)
(ふるえていたせつなの髪がひるがえって、ラブの前でせつなが後ろへ首をそらした)
(あたたかく、せまくて、蜜が流れる中へ指がすっぽりとおさまる)
ひ、ヒイイイイ!!
ラブ…ッ!! >>516
(肌と肌が触れ合い、お互いの体温を分け合うように抱きしめあって)
(股間への愛撫を続けながら、熱っぽい視線で瞳を合わせる)
うん、気持いいよ…せつな…
離れてた分だけ、すごくせつなの事を感じてるみたいで…
ひっ、あっ!あ、ああっ!
(クリトリスを弾かれるたび、ラブの股間が蜜を溢れさせ、せつなの綺麗な指を汚してしまう)
…せつなの深いところに入り込むの
イースだったせつなと、心を開いてぶつかり合った時みたいに…
(優しく丁寧に指先を進め、膣肉を穿るようにして少しずつ指を埋めていく)
(やがて、行き止まりのように狭まった辺り、処女膜まで触れると、そこをゆっくりと指の腹で撫でながら)
(隙間を通すようにして、細い指をすっぽりと嵌めこんでしまって)
…せつなの中、全部入れちゃったよ…えへへ、ごめんね…? >>517
気持ち、いいの?
それなら…私だって、さみしかった…ラブ…!
可愛いわ、感じるラブって。
え…入ってくる、ラブの指が、入ってくるわ!
私の中に!
うああっ!!うあああ!!
(せつなの処女膜をラブが撫でて確かめて、穴へ向けて指がのめりこんでいく)
ああっ!ぎっ、ぅぅぅぅ!うう、ゥゥ、ウ!!
(せつなの頭が後ろに反り返って)
ラ、ラブ…ラブと、こんな形で…。
この程度の痛みなんて、ラブと一緒になれたうれしさの前ではなんともな、い。
ゥゥぅウゥ!!
そ、そんな、駄目よ…!
私が…ラブの…
(ラブの蜜で揺らしたせつなの指も、ラブの中へ入って行こうとする)
ラブ、にげ、て…!
(せつなの指がふるえながらラブの割れ目の中を探り、その中へ細い指が進んでいく) >>518
うん、せつなの指、気持いい…
んっ……せつなぁ…
(距離をなくすほどに寄り添って、話す時ですら唇を触れ合わせたまま)
(間近でせつなの表情を見ながら、中で指を動かして見る)
ここが、せつなの…一番大事な所
せつなの幸せのある所…だよね
(深いところへ指をとどめたまま、せつなを自分の物にしたという実感を味わい)
(ナケワメーケによる興奮だけでは無く、胸の奥に熱い物を感じている)
ごめんね…痛かった?
でも、していいから…私にも、同じこと…
(せつなの指が割れ目に食い込み、自分の中を貫こうとしている)
(しかし、せつなはその事に罪悪感を感じているようで…)
………せつな
(それを見て、自ら自分の股間に手を当てて、せつなの手にそっと添えて)
…いいよ、せつな
私の中、全部………あげるっ…!
(せつなの手を押し付けながら、自ら腰を出して、指を奥へと食い込ませる)
(ラブの綺麗なままの膣内が、せつなの細い指をきゅうきゅうと締め付けながらも、呑みこんでいく) >>519
んんっ…!
(ラブと唇が合わさり、たがいに指を入れたまま、顔を微かにゆらして唇を吸い)
そうよ。ラブの幸せは、私の幸せ。
大丈夫…。
いいの…?で、でも、そんな、わたしにはラブを傷つけることなんて、出来ない…!
(せつなの瞳が見開き、指がきついラブの中に入り込んでいって)
(呆然としながら、)
ラブ…!!
気持ちいい、ラブのなか…とても、あたたかい。
あついくらいよ。
(せつなの中も、同調するように感じてラブの指をきゅうきゅう締める)
(肩をすくめて、感じながら、ラブとぴったりと寄り添う)
そ…そんな、駄目…!
(せつなの中指が、ゆっくり伸びて、ひとさし指の入ってる中へもぐりこんでいく)
これ以上なんて…指が…。
(ラブの中を傷つけまいと精いっぱい頑張るが、曲げていた中指もラブの中へ入って) >>520
んっ…んぁ、ちゅ…
(唇の隙間から舌を差し入れ、艶めかしく絡めるようにして口内を愛撫する)
じゃあ、せつなの幸せは私の幸せだね
だから…良いの
せつなも私を好きにして…傷つけて?
(キュアエンジェルに変身した時のように、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら)
(せつなの指をゆっくりと飲み込んで、温かな膣肉で包み、締める)
うん…せつなの指も、滑らかで、少しひんやりしてて…
でも……嬉しい
(せつなの締め付けを指で感じるたびに、自分の膣もせつなに絡みつく)
(体を寄せ合って、お互いがしっかり繋がっている事を確かめ合って)
んっ…ん、ぁ、ああっ…!
(指が増えると流石にキツそうな声を出すが、それでもせつなを咎める事はしない)
い、良いの…来て?せつな…もっと深く、つながろ…?
(自分も中指を這わせると、せつなの内側へ、二本目の指をゆっくりと沈めていく) >>521
(ラブの下がせつなの唇の中へ入って、口の中を舐められると肩をふるわせて感じて)
で、でも…。
(せつなの口の中を味わったラブの舌が少しの間出ると、息をしながら開いた口から綺麗な涎の糸が引いた)
私だって…うれしい。
幸せよ。本当に…。
…大丈夫?!
すごい締めつけだわ、ラブ。
(せつなの中がきゅうきゅうして、足へ蜜が流れそうになる)
ええ、いいわ。
(ラブだって受け入れてくれたんだから、私だって…)
来て、ラブ…ウア!!ウァァァァ!!
(ラブの二本目の指が入り込んでくると中をいっぱいに広げられたように)
(口を噛んで、たえようとして、しかし声が上がってしまう)
(ラブの指を揺らしていた蜜が、いっぱいに開かれた中から、足へ向かって流れた)
ウァッァ!!ウァァァ!!!
(せつなの秘所から、きらきらとしずくが散った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています