>>404 リグル
リグル、大丈夫……?
強すぎる薬らしいから、もしかしたら致死量飲んでたり……
(ふとそんなことが気になり、手を止めて)
……ま、もうどうしようもないかっ。
(リグルには申し訳ないけど開き直って、再び責め始め)

もっとして、平気なの?
私は、リグルに指入れられただけで、いっぱいいっぱいなんだけど。
(聞きながらも、指は少しずつリグルへ入れられて)
(けれどもリグルにされたら余裕はなくなり、何もできなくなって)
ひゃあっ だから、リグルにされてちゃ、気持ち良すぎて、
私からできないんだって――んっ んーっ!
(抵抗の言葉を口にしようにも、途中でふさがれてしまい)
(くちゅくちゅと、至る所で水音を響かせながら)
(快楽に対し声を上げられないことに悶え、体を震わせる)
……っ はぁ 馬鹿。そんなの舐めないでよ……
(やっと解放されれば、目の前で自分のを舐められる)
(それに涙を湛えた目で文句を言って)

【んー、時間かかっちゃった割にいまいちでごめんなさい……】