>>432
ふぇへへ……大丈夫、だいじょーぶだよぉ、妹紅♪
(とろんと蕩けた表情で、惚けた様に笑みを浮かべて)
そうそう、もうどうしようもないし……どうにかなっちゃいそうだし。
だから、ね?一緒に気持ちよく……なっちゃおうよ、妹紅。

ん……平気だよ。っていうか、もどかしいくらいだもん。
こんな……ぁ、くふ、ぅん。下着の上からだけじゃ、物足りない…よぉ♪
(鼻にかかる甘えた喘ぎを漏らしながら、妹紅の指に秘所を押し付けて)
(蜜が垂れてきてしまうほどに濡れそぼったそこは、下着越しにも熱くすら感じて)
んー、だめだよ、妹紅もちゃんとしてくれなくちゃ……ふふ。
ほら、もっと触って……中まで、くちゅくちゅって…してぇ♪
(ぎゅっと身体を密着させて、妹紅の耳元に唇を寄せると)
(甘く淫らに囁きながら、吐息で耳をくすぐるようにして)
だって、私は蟲だもん。こんなおいしそうな蜜があったら、そりゃあ放っておけないよ。
……もっと、直接舐めちゃいたいなって、思っちゃう。
(妖しげに微笑みながら、蜜と唾液の絡んだ指に舌を這わせる)
(赤い舌を見せ付けるようにねっとりと指全体を舐め上げて)