女の子同士がいちゃつくスレその18
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前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/ あんなエロ小説書いてるのに調査とか…あんたどんだけエロいんだ!
あ〜え〜と…本当にしちゃっていいのかな…?
(相手の色香にドギマギさせられ、寸前のところでヘタレてしまい)
【お互い創作のためとか練習のためとか理由付けつつもって感じね】
【そちらからの逆襲も大歓迎よ】 エロ小説ではありません!純文学ですっ
……エロエロって言わないでください……はぁ… ん…
(潤んだ目を伏せ気恥かしそうに泳がせて居たが、相手の手を取って)
(胸元へ誘い、切なげに見上げ)
…どう、ぞ?
【はい。まあ私の方はあなたを意識していますが…所謂ツンデレ、ですね】
【分かりました。スイッチが入ったら…反撃させていただきます】 まあ、そういうことにしておくわ…
おぉっ!自ら手を取るなんて大胆な…やっぱりエロじゃないか…
さ、触るよ…むぅ…やっぱりでかい…
(開かれた胸元へ手を導かれ動揺しながらも、着物の上から豊かな乳房を撫で上げ)
【私って罪な女…!】
【ええ、よろしくお願いするわ】 ……っ… 貴女って人は……ほんっっとに。
喋らなければ整った顔立ちですよね…(心底残念そうな顔で見つめ)
創作活動の為には…恥も堪えねば…
ぁ…ん……(悩ましげな声を上げ、身悶えすると衣擦れの音がして)
【貴女のしたいことを…お好きなだけ、どうぞ?】
【こちらこそよろしくお願いします】 褒められているのに複雑だわ…
私も定子様とするときのための練習だから…
(自分に言い聞かせるようにして、相手の艶やかな声に促され)
(手つきが強くなっていき、着物の上から形が変わるのがわかるほど揉んでいき)
直接触っていい…?
(胸元へ手をかけて顔を真っ赤にして訊ね)
【ヘタレなりに頑張る!】 ええ、素直に褒めているように聞こえているのならば、心底おめでたいですよ。
(定子様、という言葉が出るとまたか…と辟易した表情で眉をひそめ)
ぁ……ん… っ…ええ、…どう…ぞ?
(じれったい刺激に耐えられなさそうに、彼女の耳元で甘く誘い囁く)
直にッ………
【……可愛いですね。年上ですが母性本能がくすぐられてしまいそうです…(きゅん】 あっ、ごめん、何か嫌だった?痛かったりしたら、ちゃんと言って欲しいわ。
(眉をひそめる様子を見て慌てて手を止め気遣って)
…!!とんでもないエロさね…年下とは思えない…それじゃあ…
(耳元で甘く囁かれ誘われるまま、肌蹴た着物を左右に開き)
直に見ると…なんとまあ本当に立派な乳で…
(露わになった白く豊かな乳房をじっと見つめ、軽く手の平で下から支えるように触ってポヨポヨと弾ませ)
【ニートみたいな生活だから養い甲斐はあるだろうし…(笑】 嫌でも痛くもないです……ただ……今は、私だけを見てください。
(両手で頬を抑えまっすぐに、切なそうに見つめて)
さっきからエロいエロいって…もう。ん…っ…ぁ…あまり、見ないでください……
(まじまじと見つめられると羞恥に瞳を潤ませ、目を伏せて)
………ぁっ…や…ぁ……ふっ…
(その後、上目遣いに見上げ)もっと……強く、しても……
【そんな駄目女房を養いたいとは思いません。……弁官さんの気苦労が伺い知れますね】 それはよかった…確かに他のことを考えている余裕はなさそう…
(まっすぐと見つめられ頷くも、相手の真意は読み取れておらず)
事実なんだから仕方ないでしょう…じゃあ触るわ…
おぉ…何とも柔らかく…指に吸いつくような…
(羞恥の表情に胸を高鳴らせ、ゆっくりと乳房を鷲掴みにすると)
(指を食い込ませて柔らかな感触を楽しみ)
【物書きくらいはするよ…? それじゃあ、弁官に養ってもらうか…】 ………はぁ。(呆れ顔で深く溜息をつき、微苦笑し頷き返す)
事実だとしても口にはしない美徳というものがあるでしょう?だから貴女という人は…
でしゃばりで五月蝿くて、眩しくて、太陽のような…ぁっ…ぁ…ふ……
(指が食い込むとたわわな乳房が形を変えて、掌から溢れそうになり)
(漏れる声を抑えようと口に手を当て、指を噛んで堪え足をすり寄せて)
【これ以上他人に迷惑を蒙うのは気の毒ですから。私が…養って差し上げます。(ぼそ】 ええ〜エロ小説書いてる人に言われても…
んっ?何?乳に夢中でよく聞いてなかった。
(思うがままに形を変える乳房に指を這わせ形を変えさせていき)
(その柔らかさを堪能していると相手の言葉もあまり耳に入っておらず)
ここも…こんな感じにするんだっけ…?
(書物で知った知識を元に、胸の先端を指先でくりくりと摘んで刺激し)
【本当!?これでニート暮らしができる…まあ、定子様の家庭教師はやめないけど!】 五月蝿いわね…これ以上エロ小説って呼んだらその口を塞ぎますよ!?(きっ)
……ッ!!(結構気合を入れて告白したのに、あっさり乳に負け、軽く涙目)
つくっづく最低ですね貴女って人……ぁっ…はぁっ……ゃ…ぁっん
(きゅぅと着物の裾を掴んで悩ましげな声を上げ、物欲しそうに見上げる)
ん………(そのまま口付けて、そっと舌を押し込み絡め)
【なんだろうこの納得のいかない感じ……】
【ところで、今宵の刻限はいかほどでしょうか?】 口を塞ぐって…唇で?(珍しく挑発的な態度になり)
うん、まあ、よく言われる…あ…固くなってきた…?
(少し落ち込みながらも慣れているのか余り気にせず)
(乳房を揉みながら乳首を指先で責め立てデリカシーなく告げて)
紫式部…?んんっ!ふぁ…ん…
(涙目で見上げられドキリと胸を打たれている内に口付され)
(舌が入ってくると若干驚くも舌が絡み合う快感に酔わされ)
【私はまだまだ大丈夫】
【凍結も可能だから、そちらに合わせるわ】 619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ ……ぷ、はぁ…ち、違います…掌でに決まってるじゃないですか。
でも…唇で塞ぐのも…んん…
(ちゅと再度口付けて、ゆっくりと口内を味わう)
(指先は彼女の着物の胸元へ忍び入り、先程されたように、同じように返す)
……ほら、貴方だって。この先が…硬くなって…いるじゃありませんか。
(クス、と意地悪く目を細めて指先で摘んで強めに責め立て)
【宵っ張りなのですね…私もまだ大丈夫ではありますが…】
【凍結が可能でしたら、2時を目処に凍結でよろしいですか?日付は変わりましたが、12日日曜日のご予定は?】 やっぱり唇じゃない…んっ…ちゅ、はぁ…
(口内を舐められる感覚に表情が蕩けていき舌を絡め返し)
ちょっ…んんっ!!はぁ…これは…んっ…恥ずかしい…
(自分のほうがされるとは思っておらず)
(着物の中に潜り込んできた手によって愛撫の興奮で固くなった先端を責められ)
(顔を赤くし快感に甘く嬌声を漏らし、相手が感じていた羞恥を思い知り)
【夜更かしはニートの基本!】
【12日は予定が付かないわね…14日火曜の夜なら時間があるかも】 【夜更かしはニートの基本!】
堂々と書かれましても(汗)
ていうか夜更かし=ニートにされるから止めれ …口吸い、でしたか?このように心地の良いものだとは…
(蕩けた表情を見ると、妖艶に目を細めこぼれた唾液を舐めとる)
ほら、そうでしょう?先程までの数々の無礼を悔い改めてください。
(しれっとした表情で一旦愛撫の手を止め)
……… 打掛も脱いでしまいましょうか……あくまで「探求」のため、ですけれど。
(着物を脱がせると、襦袢だけの身軽な姿になって互いに正面から向き合う)
(改めて…と咳払いすると、首筋に口付け…抱きしめる)
【そうですか…14日の夜、というと何時頃をご希望です?】 【次の時間を決めているうちに2時になりそうだし、ここまでにしておくわね】
【22時くらいからはどうかな?】 【ああ、貴女のお返事を待つくらいの時間は持てるとは思いますが……】
【何より…出会えて嬉しかった、ですし…(ぼそぼそ…】
【では14日の22時に伝言板にまいります。今夜はありがとうございました、清少納言。】 うん…あんたも初めてみたいなのに良かった…やっぱりエロの才能が!?
(口元の唾液を舐め取られ心地よさそうに表情を緩めて頷き)
いやでも恥ずかしがる紫式部は艶やかでよかったから…
(悔い改めろと言われても後悔していない様子で)
そ、そうね…これは練習のため…んんっ!
(着物を脱がせ合い肌襦袢を羽織った格好になり緊張して動けずにいると)
(抱きしめられて口元に唇を当てられ、思わず強く抱きしめ返し)
【一応、続きを…】
【私もこの組み合わせで出来るとは思ってなかったから嬉しいわ】
【14日の22時に伝言板で。こちらこそありがとう、紫式部】 そんな才能ありません!!経験だって…無いです。
私だって……立場は違えど、貴女と似たような…ものですし……(目をそらしゴニョゴニョと)
艶やかって……へ、変なこと言わないでください。心にも思ってない癖に。
(子供のように目を逸らしすねていたが、彼女の反応に気分をよくして)
(恋人同士がするように、再度頬をなで…口付ける)
ん…… ちゅ… ん…む…(手は背中を抱き寄せ撫でて)
【では私も今夜はここまでとします。お疲れ様でした。】
【そうですね…個人的には貴子様無双乱舞も好きですが…今回は私で、あなたを。】
【おやすみなさい、少納言。良い夢を…】 【貴子様だと人妻との不倫…!それも楽しそうではあったわね】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい】
【これでスレを返すわね】 619: 名無しさん@ピンキー [sage]
男と女の交わりを一度知れば、そんな事は言えなくなるけどね
っていうか、そもそも可愛いからって同性が好きって事が理解出来ないなあ
男女の方がいいと思うんだけどなあ ラブとこのスレをお借りします。
来てくれてありがとう、ラブ。 >>496
ううん、私も懐かしい気分になれたしねー
美希たんとかブッキーも居たら、きっと喜んだと思うんだけど…
(頬に指を当て、首をかしげるようにしながら)
でも今日は二人でも会えて良かったよ!
皆も会いたがってたから、良かったら今度、顔を見せに言ってあげて? >>497
そうね、みんなで、またお話したりしたいわ。
(うなずいて)
もちろんよ!
私もみんなに会いたかった。
美希と、ブッキーと、ミユキさんと、カオルちゃんと…お父さんと、お母さん。
それから、シフォンとタルトとも会いたいわ。 >>498
うん、お父さんもお母さんも、せつなが来たら喜ぶよ!
あの二人からすると、娘が一人減っちゃった気分なんだって
私もなんだか、家が広いような気になっちゃってさー…
そっちこそ、ウェスターとサウラーは元気にしてる?
あれだけフレッシュになっちゃったら、心配する必要はないかも知れないけど… >>499
そう…うん、うれしい…。
何言ってんの、ラブ、そのうち、誰か素敵な人と一緒に住むようになるから、さみしくなくなるわ。
そうね、ラブの言うとおり二人ともすっかりフレッシュになったから。
あんなに戦いあったのがうそみたいに変わったものね。
うん、とっても。
ウェスターもサウラーも、私がこの世界に行くのをうらやましがってたわ。
ふたりに私達の居たこちらの世界のおみやげ話をたくさん持って帰ることができればいいのだけど。 >>501
…せつなはさ、私たちにとってちゃんと、家族だったんだよ
せつなこそ何言ってるの!
そりゃあ、これから出会う人もたくさん居るのかもしれないけど…
せつなが居ない寂しさは、せつなだけのものなんだよ?
(少しだけ、はにかんだような笑顔を浮かべて)
うん、最初は私もびっくりしたもん
そっかそっかー、あの二人が、普通にこっちの世界に来たがるようになるなんて…
あ、じゃあ写真でも撮っていってあげたらどうかな! >>502
ありがとう…私も、本当のこと言うと、さみしかった。
ラブと一緒に、家族みたいに、…ううん、家族として、暮らしていたから。
変わってないところもあるわ。でも、前は気付かなかったいいところが見えるようになった。
少し素直じゃないけど、でも、うらやましがってたのは確かよ。
そうね、じゃあこのカメラでとるわ。
これは、この世界のものではないけれど、うつしてほしい時に映してくれるの。
それじゃあ、並びましょう。
(赤いカメラを机にこちらへ向けて置いておいて、ラブの横に並ぶ) >>503
うん……うん!せつなは、私の友達で、家族だったよ…
ううん、これからだって、離れててもそれは変わらないよ?
あはは、でもなんだか想像できるかも
いつか、私もせつな達のところへ遊びに行ってみたいなあ…
へえー、向こうの世界のカメラなんだ。すごーい!
…それじゃあ、私とせつなの、家族のしるしっていう事で
(せつなの横に並び、カメラへ向かってピースサインを向け)
…せつな!離れてても、みんな幸せゲットだよ! >>504
ラブ…!早く、あなたたちが来てもらえるように頑張るわ。
(初めの一枚は、笑顔の二人をとる。そして)
ウッ!?
(二人が目をつぶるほど、まぶしく光ったかと思うと、)
このカメラ…おかしいわ!
しまった…残りのもので集めていたナケワメーケの一種に憑依されている!
このカメラに移されたものは、いいように操られてしまう…!
(急にラブに手をのばして、細い手が肩を抱くようにして)
だ、駄目…私が、そんな力に…!
(ラブの顔に、刹那の顔が近づいていく) >>506
うん、私、待ってるからね!
(久しぶりにせつなと一緒でいられて、幸せそうな笑顔を見せた直後)
…えっ?
(突然カメラが発光し、せつなの様子がおかしくなっていくのを見て)
(戸惑ったように視線を泳がせ)
…せ、せつな!?
そんな、ナケワメーケってまだ居たの…!?
(突然の事態である上、プリキュアに変身する事も出来ず)
(せつなに抱き寄せられるまま、ろくな抵抗もせずに)
……えっ、あ……
……んっ…
(そのまま顔と顔が近づいて行き、柔らかい唇同士が触れ合って) >>507
ラブ、大丈夫、操られていない?
体は、自分で動かせる、なら…。
(ラブとせつなの口が合わさる)
…!!
(目をつむり、ラブと唇を触れあわせたまま吸う)
んんっ…
そんな、ラブにこんな!
(ラブのパンツの上にせつなの指がすべる)
私は何をしているの?こんなことしてしまうなんて…!
(でも、せつなの指はラブの感じる所を探るように指をすべらせながら)
(ショーツの中に指を入れて)
(残った手でラブの手を取って、自分の少しだけふっくらした股間へといざない)
(ラブの指が、せつなの敏感なところへあてがわれる)
くっ…! >>508
んっ…か、体は動くけど…変な感じ
なんだかぽわっとして、熱いみたいな…
(唇が重なると、優しく吸い上げるようにキスを交わしながら体を寄せて言って)
んっ…ちゅ、ん……んっ、ん…!
えっ、あ…せつな…!
(せつなの手がショーツへ忍び込んでくると、温かく湿った感触に指先が振れて)
(戸惑うように身を捩りながらも、決して嫌がっては居ない様子で)
…だ、大丈夫だよ、せつな
私、平気だからっ…!
(そういうラブの手もまた、せつなの股間へと押し当てられて)
…あっ……
(その指先が食い込むように動き、せつなの股間を布地の上から上下になぞる) >>509
(ラブの胸とせつなの胸が、服の上から押し付け合い、唇を吸っていた)
私も、なの…はやく、なんとかしないと…!
え
ラブ、濡れて、いるの…?
どうして…。
(谷間に触れたせつなの指がやさしくラブの谷間を同じようになぞる)
(そして股間全体をやさしく撫でまわし、谷間のまわりから、中心に向かっていく)
あああ!
(ラブの指がせつなの股間の布地に食い込み、そこに肉の谷間があるように)
(その谷間を指が入って肉と布地につつまれながら上下すると)
(せつなは顔を上げ、たちまちに布地の中が濡れてくる) >>510
(まだふくらみかけの胸が押され合い、柔らかく形を変えていく)
んっ……あ、あはは…なんでだろう
こんなの、本当はすごく大変な場面の筈なのに…
(頬を染めたまま力なく笑うラブは、せつなの手つきを受け入れるように、自ら少し足を開いていき)
…相手が、せつなだから、かなっ…!
嫌じゃ無く、感じちゃうのは…
(布を押し付けるような動きで、指を優しく擦りつけて、せつなの股間を解していく)
(その顔が上がると、空いた首筋に鼻先を埋めて、痛くないように唇でそこを甘噛みして)
…せつなも、濡れてる……
(熱い吐息を漏らしながらささやくと、ラブの手もせつなのショーツへと滑り込んでいき) >>512
ごめんなさい、ラブ、私の不注意で、こっちの世界に…。
そんなことを言ってる場合じゃ…
でも、どうしてかしら…私も…
嫌じゃない。
私だって…相手があなただから…。
(せつなの指がラブのクリトリスに当たり、そこを指が撫でる)
あ、ん、んん!!
(閉じかけていた両足が、徐々に開いていく)
あ、駄目よ、ラブ!!
(汗がひと筋たれる首筋にせつなの肌の香りをかぎながら甘噛みし、ラブはせつなの肌の味を口に感じる)
(ショーツの中は、すでにせつなも蜜の泉が湧いていた…)
だ、駄目…
(少しひんやりとしたなめらかな肌にある割れ目のあたたかい蜜がラブの指に感じる) >>514
…せつなのせいじゃないよ
それに、ほら、被害にあったのが私たちだけなら良かったし
(艶めかしく絡みあいながら、それでもいつものラブのように、どこか間の抜けた顔で苦笑して)
私も…ふふっ、一緒だね
あっ……あ、ぁん…
(力を抜いて受け入れると、クリトリスを撫でる刺激に、驚くほど甘い声が漏れる)
(せつなが触れるたびにそこが充血し、少しずつコリコリとした弾力を感じさせるようになっていく)
んっ…ふ…
せつな、おいし……
(舌を這わせ、せつなの肌を味わい、肌に滲んだ汗を舐めとるようにして)
(せつなの蜜を指先に絡め、丹念にまぶして指を濡らしていくと、そのまま指先を割れ目へと食い込ませ)
…力、抜いててね…?
(つぷ、と、指の先端がせつなの中へと潜り込む) >>515
(ほっそりとしたせつなの足とラブの足が絡み合い、)
(二人ともたがいのショーツの中に手を入れてまさぐって)
ラブ、そんな声出すなんて…!
気持ち、いいの?
感じているのね。
(リンクルンを弾くようにクルン!とクリトリスをせつなの細い指が幾度も弾く)
な…何してるの…??
(指先が谷間に入り込んでくる)
こ、こわいわ、ラブ…!ゥ!!
(ラブの指の先がせつなの狭い中を入っていき)
(ふるえていたせつなの髪がひるがえって、ラブの前でせつなが後ろへ首をそらした)
(あたたかく、せまくて、蜜が流れる中へ指がすっぽりとおさまる)
ひ、ヒイイイイ!!
ラブ…ッ!! >>516
(肌と肌が触れ合い、お互いの体温を分け合うように抱きしめあって)
(股間への愛撫を続けながら、熱っぽい視線で瞳を合わせる)
うん、気持いいよ…せつな…
離れてた分だけ、すごくせつなの事を感じてるみたいで…
ひっ、あっ!あ、ああっ!
(クリトリスを弾かれるたび、ラブの股間が蜜を溢れさせ、せつなの綺麗な指を汚してしまう)
…せつなの深いところに入り込むの
イースだったせつなと、心を開いてぶつかり合った時みたいに…
(優しく丁寧に指先を進め、膣肉を穿るようにして少しずつ指を埋めていく)
(やがて、行き止まりのように狭まった辺り、処女膜まで触れると、そこをゆっくりと指の腹で撫でながら)
(隙間を通すようにして、細い指をすっぽりと嵌めこんでしまって)
…せつなの中、全部入れちゃったよ…えへへ、ごめんね…? >>517
気持ち、いいの?
それなら…私だって、さみしかった…ラブ…!
可愛いわ、感じるラブって。
え…入ってくる、ラブの指が、入ってくるわ!
私の中に!
うああっ!!うあああ!!
(せつなの処女膜をラブが撫でて確かめて、穴へ向けて指がのめりこんでいく)
ああっ!ぎっ、ぅぅぅぅ!うう、ゥゥ、ウ!!
(せつなの頭が後ろに反り返って)
ラ、ラブ…ラブと、こんな形で…。
この程度の痛みなんて、ラブと一緒になれたうれしさの前ではなんともな、い。
ゥゥぅウゥ!!
そ、そんな、駄目よ…!
私が…ラブの…
(ラブの蜜で揺らしたせつなの指も、ラブの中へ入って行こうとする)
ラブ、にげ、て…!
(せつなの指がふるえながらラブの割れ目の中を探り、その中へ細い指が進んでいく) >>518
うん、せつなの指、気持いい…
んっ……せつなぁ…
(距離をなくすほどに寄り添って、話す時ですら唇を触れ合わせたまま)
(間近でせつなの表情を見ながら、中で指を動かして見る)
ここが、せつなの…一番大事な所
せつなの幸せのある所…だよね
(深いところへ指をとどめたまま、せつなを自分の物にしたという実感を味わい)
(ナケワメーケによる興奮だけでは無く、胸の奥に熱い物を感じている)
ごめんね…痛かった?
でも、していいから…私にも、同じこと…
(せつなの指が割れ目に食い込み、自分の中を貫こうとしている)
(しかし、せつなはその事に罪悪感を感じているようで…)
………せつな
(それを見て、自ら自分の股間に手を当てて、せつなの手にそっと添えて)
…いいよ、せつな
私の中、全部………あげるっ…!
(せつなの手を押し付けながら、自ら腰を出して、指を奥へと食い込ませる)
(ラブの綺麗なままの膣内が、せつなの細い指をきゅうきゅうと締め付けながらも、呑みこんでいく) >>519
んんっ…!
(ラブと唇が合わさり、たがいに指を入れたまま、顔を微かにゆらして唇を吸い)
そうよ。ラブの幸せは、私の幸せ。
大丈夫…。
いいの…?で、でも、そんな、わたしにはラブを傷つけることなんて、出来ない…!
(せつなの瞳が見開き、指がきついラブの中に入り込んでいって)
(呆然としながら、)
ラブ…!!
気持ちいい、ラブのなか…とても、あたたかい。
あついくらいよ。
(せつなの中も、同調するように感じてラブの指をきゅうきゅう締める)
(肩をすくめて、感じながら、ラブとぴったりと寄り添う)
そ…そんな、駄目…!
(せつなの中指が、ゆっくり伸びて、ひとさし指の入ってる中へもぐりこんでいく)
これ以上なんて…指が…。
(ラブの中を傷つけまいと精いっぱい頑張るが、曲げていた中指もラブの中へ入って) >>520
んっ…んぁ、ちゅ…
(唇の隙間から舌を差し入れ、艶めかしく絡めるようにして口内を愛撫する)
じゃあ、せつなの幸せは私の幸せだね
だから…良いの
せつなも私を好きにして…傷つけて?
(キュアエンジェルに変身した時のように、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら)
(せつなの指をゆっくりと飲み込んで、温かな膣肉で包み、締める)
うん…せつなの指も、滑らかで、少しひんやりしてて…
でも……嬉しい
(せつなの締め付けを指で感じるたびに、自分の膣もせつなに絡みつく)
(体を寄せ合って、お互いがしっかり繋がっている事を確かめ合って)
んっ…ん、ぁ、ああっ…!
(指が増えると流石にキツそうな声を出すが、それでもせつなを咎める事はしない)
い、良いの…来て?せつな…もっと深く、つながろ…?
(自分も中指を這わせると、せつなの内側へ、二本目の指をゆっくりと沈めていく) >>521
(ラブの下がせつなの唇の中へ入って、口の中を舐められると肩をふるわせて感じて)
で、でも…。
(せつなの口の中を味わったラブの舌が少しの間出ると、息をしながら開いた口から綺麗な涎の糸が引いた)
私だって…うれしい。
幸せよ。本当に…。
…大丈夫?!
すごい締めつけだわ、ラブ。
(せつなの中がきゅうきゅうして、足へ蜜が流れそうになる)
ええ、いいわ。
(ラブだって受け入れてくれたんだから、私だって…)
来て、ラブ…ウア!!ウァァァァ!!
(ラブの二本目の指が入り込んでくると中をいっぱいに広げられたように)
(口を噛んで、たえようとして、しかし声が上がってしまう)
(ラブの指を揺らしていた蜜が、いっぱいに開かれた中から、足へ向かって流れた)
ウァッァ!!ウァァァ!!!
(せつなの秘所から、きらきらとしずくが散った) >>522
(涎の糸を巻き取るように、艶めかしく舌をそよがせ、せつなの唇を舐めて)
…せ、せつな…私、わたし…
どんどん、エッチな子になっちゃってるよ…
せつなの事が好きすぎて、とまんないよお…!
んっ、あ、ああ、あああんっ…!
(せつなの指を呑みこんだまま、自ら微かに腰を揺さぶって)
(空いた手がせつなの身体を妖しく這い、絡みつくように抱きしめる)
はぁっ…は、はぁっ…はぁ……あっ
せ、せつな……
(熱に浮かされた様な目で見つめながら、もはや溢れ出す程濡れそぼった秘所を)
(指をばらばらに動かして掻き回しながら、親指でクリトリスを撫で上げて)
い、いっしょに、イこ…?
わたしも、すぐっ…くっ、ぁああんっ…! >>529
ちがう、これは、ラブがエッチな子になってるんじゃないわ…!
たとえラブの愛液がこんなにわたしの指を濡らしていても、
いやらしい子みたいにエッチな喘ぎ声を出し続けているからって、私にはわかる…!
ラブがエッチな子じゃない。
ラブと私が幸せになっているんだわ。
私だって、ラブみたいに、腰を…ふる…ンンンンン!!!
ラブの指が、うごいている…そんなうごかし方されたら…私だって…!
エッチな子になっちゃう!
ラブ、私達、いやらしい子…ラブも私も、エッチなんだわ…
ラブ、なんてエッチな子なの?
まったく、もう、こんなに腰をふっちゃって、はしたない子。
私も、エッチよ…!
もっと、エッチに、なりましょうっ…!ッゥゥウゥ!!
ラブ、そこ、もっとさわって!
(クリトリスを撫でられると腰を左右し)
ええ、いきましょう、ラブ、
いくっ、ンんんん!!!
いくわ、ラブ、いく、ラブ、ラブ!!
(せつなの指もラブの中で二本指を広げたり、出し入れしたり、同じようにクリトリスをおやつ日が)
ここ…?ラブ、ここなの??
ね、気持ちいい、ラブ?気持ちいい?
私、気持ちいいわ、ああ…ッ
(腰と指を動かすことに全身で夢中になりながら、しっかり抱きしめて体をくっつけ)
あああァァあ…!! >>524
せつな………っ?
…うん、うん…!そうだね!
私とせつなが、二人で幸せゲットしてるんだもんね!
だから、私たち二人で…
どこまでも、どこまでも…エッチになっても、良いもんね
あっ…せつなの腰が動いて、いやらしいよぉ…
(顔を赤らめてその動きを見ながら、自分も腰の動きを早めていく)
なろう…いっしょに、えっちになろ…?
ああっ、言わないでぇ…
せつなだってこんなに腰動かして、えっちなせつな……
んっ、ああっ、あああっ!
(クリトリスを少し激しくさすりながら、指を前後に出し入れし)
イこう…一緒なら、い、イけるからっ…!
あっ、イく、イくイくイくっ………あっ、イくぅっ!
(やがてその時が訪れると、せつなの指をぎゅっと、きついくらいにしめつけながら)
はむっ、んっ…ちゅ、じゅるっ…んちゅ、んん!
(再び唇を塞いで、唾液を流し込み、舌で混ぜ合わせるようにして激しいキスを交わして)
(体と体を密着させ、ひとつになって、そして――――)
んっ、ぁ、あぁああっ――――――――――!
(股間から愛液を溢れさせながら、腰をがくがくと振るわせて、せつなにもたれるようにして崩れ落ちる) >>525
何が言わないでよ、こんなに濡らしてはしたない声出して、
本当はもともとすごくエッチな子だったんじゃないの?
私にかくれてひとりでエッチなことしてたんでしょう。
ラブってエッチだったのね。
そうでなくちゃこんなにいやらしいわけがないわ。
私の腰が、勝手に動くの…!
いやらしいわけじゃない…!
ラブがそうさせるのよ…でも、ラブがこうなっているのも、私のせいだから。
そう…良いのよ、どこまでも、これは、エッチじゃない、幸せなことなのだから。…!ラブ
イッィ、イイィ
(クリトリスをさすられて口を噛んであごが上がる)
ぅいいいい、いい!ッ、私達、エッチよ!
いやらしい、スイーツ王国の住人も驚くくらいの獣なの。
ラブ、私達獣になりましょう!
一緒に!
んむっ、むちゅぅ、む、じゅ、じゅるぅ、れろぉ、れろむ、ちゅうう!!
(一つの塊のように二人は密着、蠢いて)
ンんん!ああああ
――――――!!!!
(体をのびあがって、腰をつき出しながら、ふたりは光の渦に包まれた感じがする)
はああっ…!ラブ…
(柔かい胸を押し付け合い、互いの呼吸と鼓動を感じ合いながら体を重ねていた)、
…。
(しばらくして、机の上で力を失ったカメラを手にして)
ラブと私のラブサンシャインで、このカメラの悪いの、とんでっちゃったみたい。
このカメラ、私達の自由を奪っても、幸せは奪えなかったみたい。
…このナケワメーケ、私たちの世界に持って帰らなくちゃいけなくなったみたい。
いったんお別れだわ、ラブ。 >>526
(絶頂の余韻に浸るように、体を重ねたまま倒れ込んで)
(せつなの体温を感じながら、安らかに落ち着いて行く)
(しばらくした後、気恥ずかしそうに衣服を直しながら)
(せつなからカメラの状態を聞いて)
…あ、あれでとんでっちゃったんだ…さすが私たちの幸せパワー!
けっきょく、二人でたっぷり幸せになっちゃったもんね…
(照れくさそうに微笑みながら、名残り惜しそうにせつなと見つめあい)
…うん。でもさ、きっとまた会えるよ
せつなとの距離、今はすごく近くに感じるから…
(さよならは言わない。ただただ、満面の笑顔でせつなを見送ろうとする) >>527
そうね。
私達を不幸にしようとしても、結果的には幸せに、なったのね。
ええ。私、幸せってことが、もっとわかった。
ありがとう、ラブ。
もちろんよ。
それじゃあ、またね。
ラブ…。
(手を取って、もう一度キスする)
(唇を触れあわせてまた光に包まれたと思うと、せつなの姿は消えていた)
【長時間ありがとう、ラブ。ほんとに幸せだったわ】 【おっとと…ごめん、ちょっと寝てたよー…】
【こっちこそありがと!私もすっごく幸せだったよ】
【またいつかこっちの世界に来たら幸せゲットしようね!】
【今日は長時間お疲れ様!】 【お疲れ様でした。うれしかった。来てくれて】
【有り難う、いつだって幸せ、ゲット、ね!】
【お休みなさい】
【スレをお借りしました。有難うございます】 【お借りしまーす♪】
わぁいっ やっぱりかなちゃん優しいから大好きー♪
(ご機嫌でお隣に滑り込むと、ふにゃっと笑って)
今日ちょっとだけ寒いでしょ?だからねっ ぎゅーってしたかったの
(かなちゃんの顎の下に猫がするみたいに額をすり寄せて、上目遣いに微笑む) >>533
そういえば今日は雨のせいかなんか冷えるよね。
明日になったらまた暑い暑いーっていいそうだけど。
(髪の毛がくすぐったい。こすれる度にシャンプーの香りがして)
かわいいんだよね、雪ちゃんはさ。
暖かーい……。
(両肩に腕を回してぎゅうっ。そのまま、あたしの体で包み込むように抱きしめて) >>535
うん……もぉ梅雨入りなのかなー…
この時期は北海道に帰りたくなっちゃうね〜
暑いのは嫌だけどかなちゃんと一緒には寝た……あ!クーラーつけてくっつく?
(名案でしょ?とドヤ顔しつつ、んー♪と幸せそうな声をあげ)
かなちゃんの方が可愛いもんっ
(腰に腕を回すと、胸元に顔を埋めて目を閉じ)
ねーねーかなちゃぁん? >>536
内地と違ってじめじめはしないけど戻ったらもっと寒いよ?
……もどってしーちゃんとあたしと三人で寝たいとか。
クーラーはいいよ。どうせ明日も雨だもん。雪ちゃんが風邪引かないようこうしとく。
(わざと眠たそうにいいながら腕に力をこめて)
雪ちゃんのがかわいいってば。髪はふわふわだし、胸おっきいしさ。
うん?なーにー。 >>537
寒かったらくっつける口実が出来……
なんでわかるのぉ?!かなちゃんもしかしてエスパー?!(目を見開いて)
えー…それはそうだけど(否定しない)かなちゃんは美人さんなんだよー?
本当は甘えたさんだけど、クールっぽくしちゃうところとか…もっとお姉ちゃんに甘えて欲しいんだけどなぁ?
(くすくす笑いながら、かなちゃんの香りを胸いっぱいに吸って)
だーい好き、だよぅ?(目を開け見つめ、ふにゃっと笑み) >>538
暑くてもさ、手をつなぐくらいはするよ。
雪ちゃんてばいつもそうなんだもん。それに……双子なんだよ?
ずっと一緒にいるんだから何が嬉しいかとかわかっちゃう。
(遠まわしにこうして抱き合っていることが嬉しいって伝えて)
雪ちゃんがそーやってふわふわしてる間はあたしがしっかりしないとじゃん。
だから今夜もこうやってフワフワしてる雪ねえが逃げないようにしちゃうの。
(片ひざまげて足を絡める。ずっと近くに感じる体温でなんだか頬が熱くなって)
知ってる。あたしも大好きだよ。
(笑う雪ちゃんの顔をみて微笑み返して。そのまま唇を近づける) >>539
えー…手だけじゃいやぁ…腕も組みたいしー…ちゅーもしたい♪(悪びれずにっこり)
うん、そだよねー…私にとってかなちゃんが特別なのと同じように…
かなちゃんにとっても…トクベツ、でしょ?
(腰に回した手は背中に上がって、よしよし…と撫で)
ふわふわしてるって、お姉ちゃんが太ったみたいに聞こえるよぉー
(むぅと頬を膨らませるが、足が絡むとがったいだー♪とはしゃいで)
……ぅん
(至近距離で微笑み合うと、唇をゆっくりと重ねる)
かにゃちゃーん……… しぁわせ… >>540
じゃあさ、暑いのは我慢して。そうしたら梅雨があけてもそうできるし
あ、クーラー入れればいいのか。
ずっと一緒、ずっと側に居て、こうして……特別だよ。
雪ねえ…ううん、雪ちゃん。
本当に太ってない?毎晩おやつ食べてるしさ。
あ、嘘うそ、太ったらすぐ分かるもん。
(キスの余韻でぼーっとしてもう一度チュッとキスする) >>541
暑いの我慢したら、お外でもちゅーしていいのぉ?
(話半分で自分の主張は頑なに押し通す、マイペースな長女。)
かなちゃんの「一番大切」が、おねえちゃんだったらいいのになぁ……
もぉー太ってないもん!毎晩触ってるんだから、わかるでしょ?
(他人が聞いたら誤解しそうな台詞をさらっと笑顔で言ってのけ)
……ん… かなちゃ…ちゅ、きー♪
(お返しのキスをすると、うにゃむにゃと徐々に言葉にならない声を漏らして…)
(胸に顔を埋めると、すやすやと寝息を立て始めた)
【ふわふわで眠くなってきちゃったぁ…んー】
【寝る前にかなちゃんといっぱいイチャイチャできて嬉しかったー♪ありがと、かなちゃんっ】
【おやすみなさい、かなちゃんっ(ちゅ】 >>542
それは……人の見てないところでならね。
(押しに弱いヘタレ次女)
ずっと一緒でずっと側に居て…それって一番大切ってことじゃん。
こうして雪ちゃんのお願いは結局きいちゃうしさ。
雪ちゃ…あれ、寝ちゃったの?
……ううっ、雪ちゃんいい匂い。なんか、あたし……。
(生殺しだ。こんな可愛い寝顔見せつけられながらどうしたらいいんだろう)
(明け方まで悶々として翌朝二人遅刻したのはまた別の話)
【どういたしまして。おやすみ、雪ちゃん】
【スレ返しします】 うーん、確かにちょっと話しづらそうにしてたのは事実かな。
でも、ゆっくり時間をかけていけば、いつか話せるようになると思う。
少なくとも永琳さんはそうなってたし、うどんげだっていつかそうなると思うよ。
(そうなって欲しい、という願望も多分にあったのだけれど)
あはは、大丈夫だよ。そういうのはまだないから。
(さりげにまだ、と言っているのはお約束である)
……ちょっと、甘えさせてもらっただけ、だよ。
(ほんのりと頬を赤らめて)
そりゃあさ、こんな場所でいろんな人達と出会ってたら
少しは私だって変わるってもんだよ。妹紅との出会いだってそうだしね。
可愛いものは可愛いの、こればっかりは仕方が無いじゃない。
(にんまり、と微笑んで)
やっぱりさ、いつまでも弱い私じゃだめだって思うわけだよ。
そりゃあ、一朝一夕に強くなれるって訳じゃないけど。
それでも、できる事からやってかなくちゃ、ってさ。
(一緒に楽しくお酒を飲んで、少しばかり気が大きくなってもいるようで)
(胸を張りながら得意げに、そんな事を言ってみせた)
【妹紅と一緒に場所を借りるね】
【それじゃあ、早速こんな感じでよろしくだよっ】 >>547
【なるほどね、事情はわかったよ】
【知らせてくれてありがと。それじゃあ私は向こうに戻るね】
【場所をお借りしました】 【ここで合っているのでしょうか……お借りしますね】 【リグルとお借りします】
【それじゃあちょっとだけリグル待ち】 【妹紅と一緒に場所を借りるね】
酔ったら酔ったで、色々楽しめちゃえると思わない?
でも、潰れちゃったらそれはそれで困るか。
じゃあ、程ほどにしておこうね、妹紅っ。
(歯止めが効くかどうかは定かではないけれど)
あ、うどんげから何かもらってるんだ。
酔い覚まし……みたいな奴なのかな、それとも……ふふ。
(何かを期待しているような表情で妹紅の顔を見つめて)
わぁい、それじゃあ今日は、一杯味わっちゃお…っ、ん。
(再び唇が重なって、唇を舌をすり合わせながらお酒を交えて飲み下して)
(重ねた唇の端から、たらりと一筋零れていたりもして)
ん……もっと、ちゅ、ちゅっ……んんっ。
(舌を突き出すようにして、ちょんちょんと舌先同士を触れ合わせて)
(それからねっとりと舌を絡ませて、うっとりしたままキスを続けていたけれど)
(だんだんと息苦しさが増してきて、鼻で荒く息をしているけれど、おいつかなくって)
(それでもまだこうしていたくて、赤い顔がさらに真っ赤になったりして) >>562
出来る事なら、楽しむのは酔う前がいいんだけどな。
酔っちゃったら、折角楽しんでも覚えていられないでしょ?
だから、酔わないくらいに、ちょっとお酒を楽しめる程度にね。
酔い覚ましなのかな……先に飲む薬だったから、酔いの悪化を防ぐとかだと思う。
それとも、って何よ。
いくら鈴仙でも、一人で飲む予定だった私に変な薬は渡さないでしょ。
もっと? んぅぅ……
(舌が触れたのが分かり、さらに求めるように言われて、)
(唇をうまく動かせず、くぐもった声で答えた)
(絡ませられるがままされるがままにキスし続けていると)
(心なしかリグルの息が荒くなったように感じた)
(けれど向こうから絡めてきてるってことは平気なのだろうと解釈し)
(自分の息が続く限りはそれに応じようとして離れないことにした) >>564
……ふふ、そうだね。
私もできれば、妹紅と一緒にしたことは忘れたくないもの。
酔って忘れてそれっきり、なんて。寂しいもんね。
どうかなー、うどんげなら案外やっちゃうかも。
それでなくても、結構うっかりってのもあるしさ。
……まあ、多分大丈夫だとは思うんだけどね。
(苦笑交じりに、それでもどこか期待している表情で)
ぁ、ふ……ぷぁ、っ。
(とうとう息が続かなくなって、唇を離して大きく息をして)
はぁ、はふう。……もう、妹紅のいじわる。
(つぅ、と唇の間を糸が引いて)
(そんな唇の先を軽く尖らせて、目を細めて妹紅を見上げて)
でも、なんだか……今のでちょっと酔いが回ってきちゃったみたい。
(そのままふらりと妹紅にしなだれかかるようにして、背に手を回して抱きついて) >>565
けど、お酒はほどほどにって言っても、瓶が3本あるのよね。
これ、どうやって飲みきろうか……
(自分が持ってきたひとつと、鈴仙が持ってきた二つに目をやりながら)
流石にそれは無いと信じるわ。
鈴仙だってあれでも優秀な医者だもの。
……けどさ、そういう薬飲まされてた方が、リグルとしてはうれしいのかな?
(悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべて訊ねて)
なんか理由が分からないのに意地悪って言われちゃった。
私はただ、リグルに求められたとおりにお酒を飲ませて、
リグルに求められたとおりにキスしてただけなのに。
(からかうように笑いながら言う。けれどその頬もいくらか赤くなっていて)
あらら、やっぱり無理させすぎちゃったかな。
よしよし。ちょっと休憩しましょうか。まだ夜は長いんだから。
(抱きついてくるリグルをあやすように髪を撫でて) >>567
うわ……結構あるんだね。
どうしようか、ほんとに。飲めなかった分は皆におすそ分け……かな。
(まだ最初の一本も半分くらい残っているわけで……)
どう、かな。
そう言うことがあっても、面白いかなーって思っちゃうかも。
……えと、ほんとはちょっと期待、してるかも。
(悪戯っぽい笑みを向けられて、少しだけ困った様子で正直に白状して)
もう、そういうのがいじわるなんだよ。
妹紅も、いつのまにかこんなにいじわるになっちゃったんだなあ。
……でも、そんな妹紅もちょっと好き、かな。
(撫でられるまま、目を細めて心地よさそうにして)
んふー、それじゃあ今の内に、一杯甘えちゃおう、っと。
(すりすりと頬ずりしたり身をすり寄せたりしながら、段々身体を下に下ろしていって)
(そのまま妹紅が動かなければ、丁度膝の辺りに頭が乗るようにして) >>569
そうよねぇ。鈴仙から貰った分、そのまま返すことになっちゃうかも。
どうにかして飲み切れたらいいんだけど、流石に難しいかな。
ふぅん。じゃあさ、ちょっとだけ冒険してみない?
お酒って、ちょっとだけ粘膜から吸収すると、そういう薬と同じようになるらしいの。
図書館で見つけた本には、度数が高いと危険だって書いてあったんだけど、
私用に用意したこのお酒と、妖怪だったり死ななかったりする体なら大丈夫かなって。
意地悪じゃないわよ。さっきのは、急に飲まされた仕返し。
好きなんて言っていいのかなー?
自惚れて、もっと面倒で意地悪な性格になっちゃうかもしれないわよ?
(なんて冗談を言ってからかいながらも、そっと髪を撫で続けていると)
(だんだん頭が下がってることに気づく)
(けれど、重心が下に来るだけなら倒れにくくなっただけだと、気にせずにまた撫で始めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています