>>509
(ラブの胸とせつなの胸が、服の上から押し付け合い、唇を吸っていた)
私も、なの…はやく、なんとかしないと…!

ラブ、濡れて、いるの…?
どうして…。
(谷間に触れたせつなの指がやさしくラブの谷間を同じようになぞる)
(そして股間全体をやさしく撫でまわし、谷間のまわりから、中心に向かっていく)
あああ!
(ラブの指がせつなの股間の布地に食い込み、そこに肉の谷間があるように)
(その谷間を指が入って肉と布地につつまれながら上下すると)
(せつなは顔を上げ、たちまちに布地の中が濡れてくる)