>>512
ごめんなさい、ラブ、私の不注意で、こっちの世界に…。
そんなことを言ってる場合じゃ…
でも、どうしてかしら…私も…
嫌じゃない。
私だって…相手があなただから…。
(せつなの指がラブのクリトリスに当たり、そこを指が撫でる)
あ、ん、んん!!
(閉じかけていた両足が、徐々に開いていく)
あ、駄目よ、ラブ!!
(汗がひと筋たれる首筋にせつなの肌の香りをかぎながら甘噛みし、ラブはせつなの肌の味を口に感じる)
(ショーツの中は、すでにせつなも蜜の泉が湧いていた…)
だ、駄目…
(少しひんやりとしたなめらかな肌にある割れ目のあたたかい蜜がラブの指に感じる)