>>517
気持ち、いいの?
それなら…私だって、さみしかった…ラブ…!
可愛いわ、感じるラブって。
え…入ってくる、ラブの指が、入ってくるわ!
私の中に!
うああっ!!うあああ!!
(せつなの処女膜をラブが撫でて確かめて、穴へ向けて指がのめりこんでいく)
ああっ!ぎっ、ぅぅぅぅ!うう、ゥゥ、ウ!!
(せつなの頭が後ろに反り返って)
ラ、ラブ…ラブと、こんな形で…。
この程度の痛みなんて、ラブと一緒になれたうれしさの前ではなんともな、い。
ゥゥぅウゥ!!
そ、そんな、駄目よ…!
私が…ラブの…
(ラブの蜜で揺らしたせつなの指も、ラブの中へ入って行こうとする)
ラブ、にげ、て…!
(せつなの指がふるえながらラブの割れ目の中を探り、その中へ細い指が進んでいく)