女の子同士がいちゃつくスレその18
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前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/ >>51
ん…こんなふうにされたら…どうなるの?
(エイラの反応を楽しみながら、もう片方の乳首も指でつまんで)
スオムスのニパさんとか仲がよさそうなのに。
じゃあこれが初めて?
ふふ…秘密。
また今度、教えてあげるわ。
(布の上から撫でていた手が段々とズボンを脱がしていく)
(やがて直接秘所に触れるようになり)
(細い指先がスリットに沿って這い回り)
ねぇ、エイラ……愛してるわ。
…んっ。
(秘所を愛撫しながら唇を重ねる)
(エイラの唇を割って舌を差し入れ、互いの舌を絡ませていく) そ、そんなこと言えるわけないだろ!
(乳首はすっかり硬くなっていて、サーニャの指を押し返すほどで)
な、仲がいいのとこういうことをするかどうかは
全然別問題だと思うんダナ……
う、うん……
秘密なのか?!気になるじゃないかー!!
(ズボンを脱がされてしまうと、
薄い茂みに覆われたそこがあらわになり)
(指が触れると、ほのかに熱くなっているスリットが
ぴくん、と敏感に反応して)
う、うう……サーニャ……
わ、私もあい……ぁ……愛してるけど……
これは恥ずかしすぎるぞ……
(それでも舌が絡むと少し緊張がほぐれてきたのか、
熱いものが秘所から滲み出してきて) >>53
教えてくれないの?
意地悪なエイラ…。
(むしろこちらが意地悪な顔を浮かべながら、乳首をぎゅうとつまみ上げ)
知りたいの?
エッチね、エイラ…。
(熱を帯び、湿り気が出てきた秘所に指を沈み込ませていく)
(エイラの蜜を指に絡ませて、段々と水音を立てながらエイラを昂ぶらせていく)
ん…くちゅ…ちゅ、ぴちゃ…。
(舌を絡ませ、エイラの唾液を啜り)
(体が動くたびのベッドの軋む音を響かせて)
私の好きなエイラ…可愛いエイラ…。
エイラ、気持ちいい?
(濡れたきた秘所をかき混ぜ、仕上げとばかりにクリトリスを摘み) い、意地悪って……サーニャぁ……ううんっ……!
(乳首を摘まれると、高い声をあげて背をのけぞらせ)
え、エッチって!
さ、最初にそういう話を振ってきたのはサーニャじゃないか?!
ぁ……ぅぅっ……
(言い返すが、秘所に指が入ってくると何も言い返せなくなり)
(指が奏でる水音を意識しないように、と思えば思うほど
そちらに意識が集中してしまい、秘所への刺激に耐えて)
んっ……ちゅっ……サーニャ……
(舌を絡めるのにも慣れてきたのか、
サーニャの舌を求めるようにキスを交わし)
えっ……それは……そんな……
いくらサーニャにもそんなこと……っ?!
(恥ずかしすぎて返事が出来ないが、
クリトリスを摘まれると体を大きく仰け反らして、甘い声を漏らしてしまう) >>55
そうね…私はエッチなのかもしれないわ。
エイラが好きすぎてこんなことまでしてるし。
……嫌だった?
(悲しげな顔を浮かべるも、愛撫は止まらずにむしろ勢いを増して)
エイラ、我慢なんてしないで。
私にエイラの全部を見せてほしいの。
(エイラの体を強く抱きしめ、キスを続ける)
(敏感に反応する箇所を執拗に責めたて)
いいよ、エイラ…。
いっちゃって…私でいって…。
(指の動きが激しさを増し、エイラを絶頂へと押し上げる)
エイラ……可愛い。
(愛液に塗れた指を引き抜くと、指先に舌を這わせ)
(エイラの蜜を嘗め取ると恍惚の表情を浮かべる)
ねぇエイラ……今度は、ペリーヌさんも呼んで…。
三人でしましょう…?
(耳元で囁くと裸のエイラを抱きしめたまま)
(ベッドの上で眠りに落ちていった)
【ごめんなさい、エイラ】
【時間になっちゃうからここで締めるわ】
【いちゃいちゃよりちょっと病んじゃってたわね…】
【もっと甘くできればよかったのだけど…】
【お相手ありがとう、エイラ】
【先に失礼させてもらうわね、お疲れ様】
【スレを返します】 そ、そこで認められちゃうと困るんダナ……
……わ、私だって……サーニャにされるなら……その……
い、嫌じゃないぞ……
(悲しげなサーニャを安心させようと、恥ずかしげに視線を向け)
う……だ、だって恥ずかしいじゃないか……
うぁ……サーニャ……サーニャぁ……
(どうしても理性がブレーキをかけようとするが、
サーニャに抱きしめられると、少し体の力が抜けたようで)
サーニャ……サーニャ……!
私、私……っぁぁっ!!!
(激しくなった指に、達せられてしまい)
(高い声をあげながら、潮を吹いてしまう)
ふぁ……ぁ……
(達して、くったりしていると)
(サーニャが甘く呼びかけてきて)
さ、サーニャ……
さ、三人でって、そんな……!
(真っ赤になってじたばたするが、抱きしめられると)
(そのうち、サーニャと一緒に寝息を立て始めた)
【お昼からありがとうダゾ、サーニャ】
【気をつけていくんだぞ】
【楽しかったぞ、ありがとうナ】
【それじゃあ私も落ちるか】
【スレを返すぞ】 【それじゃスレを貸してもらうわね】
【今日のほうの話なんだけど伝言で済ますのもあれなんでこっちで】
【しばらくロールできそうにないのよ、ちょいと病気的な関係で】
【時々お話するくらいなら可能だけど継続的になると厳しいわけ】
【だから今回は謝りの連絡】 【黄泉といちゃつくためにまた借りるわ】
【とりあえず投下待ち、リミットは黄泉任せね】 【悪い予感ほどあたるわね…ん、了解】
【仕方ないで済まされるほうが嫌かもしれないけれど、その手の問題はどうしようもないもの】 >>62
【まあそれだけじゃないのもあるけどね、最近どうもロール自体が出来ない気がするし】
【なにしても空回りしてる感があるから、どっちにしても良い冷却期間かもって割り切ろうかなって】
【付きあわせてしまった聖のは申し訳ないんだけどね。いつもありがとう】 【そうなると付き合わせたのは私の方になるわよ】
【はっきり言ってくれた分だけありがたくはあるけど…】
【私からもありがとう、付き合ってくれて】 【いえ、楽しませていただきました〜。けど色々とっ散らかっちゃってるのかもしれないわ】
【なんでしばらく様子見してまた会いに行くわね】
【そういうわけだからこれからもよろしくね、聖。それじゃまた次の機会に本当にありがと】
【それじゃスレを返すわね、お疲れ様!】 【どう言うべきか悩むけれど…お大事に】
【スレ返すわ】 【大妖精とお借りするわね】
【貴女は何かやってみたい事はあって?特に無ければ拙者から書き出してみるけれどかまわないかしらね】
【それとタイムリミットも教えていただければそれに合わせるように持っていくけれど】
【拙者はニートでござるから時間の感覚は指摘してもらわないとつい長期にしてしまうのよね】 >>68
【純粋なゆりゆりは始めてでして…何をしたらいいのかなって…】
【タイムリミットは1:30頃までにしてくださると嬉しいです】
【ええっと…書き出しお願いしちゃいます。】 >>69-70
【ふふふふ、それではしっかりリードしてあげないとね】
【少々お待ちくださいな】 (雪に覆われた永遠亭…聖夜に相応しい雪の降る夜)
(姫君は可愛らしい若草色の髪を持つ少女を自室に招き入れていた)
(畳敷きの整った和室で姫君は幾度も少女に着替えをさせてはああでもないこうでもないと呟いている)
(クリスマスの贈り物に何着もの洋服を用意していたのだがあれがいいかこれがいいかと見立てているのだ)
……やはり…白ね。せくしぃと可愛らしさの同居を求めるなら色は白色。
貴女らしい純白さを表すにこれ以上の色はないでしょう。
若干のせくしぃも…ということだから幾分胸元を開けたワンピースというところかしらね。
冬の装いではないけれど春になったら着てみるとよくてよ。
(そしてようやくコンセプトが定まってきた)
(かくいう姫君もまたいつものニート全開のジャージではなく紅色の十二単に着飾っている) >>73
(深々と積もる雪の降る夜いつもは絶対に足を踏み入れることのない)
(竹林の奥にそびえ建つ屋敷、永遠亭の奥、姫様の自室に名もない妖精が一人)
(眼前にはお伽噺のかぐや姫のご本人、蓬莱山輝夜があれこれと可愛らしい洋服を手に取り)
(自分の美的感覚を元に見立ててくれていた)
白ですか、今もお外で降ってますけど雪みたいでいいですね。
私らしいかは…判りませんけど、似あってますよね。
(何時にもましてにこやかに笑いながら受け渡された洋服に着替えて)
(姫様の前でくるりくるりと回って全体を見せて)
やっぱり胸が空いちゃいますか…冬でもマフラーとか巻けば着れないこともないと思いますけど。
新春の風に抱かれながら着るのもいいですね。
(いつものだらけた様子ではなく凛然とした雰囲気を醸し出す姫様)
(ついついと頬に熱を持ってしまって照れ笑いを一つ) >>74
育ち盛りの花咲く前の蕾というところかしらね。
そこは度を過ぎないように心持ちというところ。
どの程度にしたものか随分頭を悩ませたのよ?
(ワンポイントの刺繍が入った白のワンピースがふわりと広がる姿には姫君の美意識を満足させるものがある)
(若干開いた胸元はあくまでもはしたなくならないように…それでいてほんの少しの色香を漂わせる程度に)
(背中に広がる羽と合わせて姫君が抱いた印象は可憐なモンシロチョウ)
(自分の見立てに満足気に頷くと姫君は一仕事終えた華師のような心持ちで)
…ふふ、これで決まりね。
これを貴女への贈り物にさせてもらうわ。
…どうかして?顔が紅くてよ?くす…永琳の薬が入用かしらね…
(はにかむような表情をする少女の頬に掌を添えると微笑みを向ける)
(自分の美貌に絶対の自信を持ちつつもあえてはぐらかしているのだ) >>75
蕾な私を可憐なお花にしてくれるんでしょう?
私自身もご期待に添えれるようにって頑張りますけどね。
(丁寧に畳まれているいつも愛着してる服と違い)
(目の保養になるような美しい刺繍、くるりと回るとふわりと広がりまさしく蕾のようで)
(背中に生える羽を嬉しそうに羽ばたかせて)
ありがとうございます、そんな輝夜先生が大好きですよ。
今すぐにでも皆に見せに行きたいくらいです。
(居住まいを正して姫様に向かってお礼を言って頭を下げて)
えっと…分かっててそうやってからかってますよね?
いつもと違うとっても凛々しい、お姫様らしい姿に見惚れちゃってたんです。
(照れ笑いをしながら指をつつきあわせて)
(ハッキリと姫様の目を見て言って) >>76
よろしくてよ。
次は茶道がいいかしら。それとも華道がいいかしら。
私の知っている事はなんでも貴女に注ぎ込むわ。
華が咲くには水と日の光が不可欠だものね。
(可愛らしくそしてどこかに春を感じさせる少女の姿を瞳を細めて見つめると)
(指先で軽く若草色の髪を整える)
くす…よい娘。愛しい娘。
貴女の素直で純粋な心…私は好きよ。純白のカーペットを広げたような気持ちになるもの。
あら、ばれてしまったかしら?
ごめんなさいね。ふふ、貴女の困った顔がみてみたかったのよ。
悪戯の償いをしないといけないわねぇ…くす。
(瞳と瞳を合わせると…お詫びとばかりに少女の腰に手を回して抱き寄せて)
(流れるような仕草で自然に唇を重ねていく。瞳を閉ざし…ゆっくりと…)
(静寂が部屋の中を満たしていき) >>77
そうですねぇ…茶道を教えて貰えますか?
チルノちゃんやルーミアちゃん達にお出ししたくて。
それに合うようなお茶菓子を作って小さなお茶会をしてみたいな…とか
(口元を片手で隠してくすくす笑って)
(髪を優しく梳かれ心地よく目を細めて)
もうそうやって何度もされてましたら気づきます。
いいんです、そういう所も含めて私は好きなんですから。
(こちらもそっと手を回して抱きあう形にして)
(有るべき場所に収まるように唇は吸い寄せられて柔らかく重なって)
(瞳を閉じこの一時を噛み締めて)
(名残惜しむ様にゆっくりと唇を離して潤んだ瞳で見上げてみて) >>78
くす。決まりね。よろしくてよ。
お茶の道具を用意しておかないとね。
お友達に小さい子が多いのなら抹茶よりは洋風のほうがよいかしらねぇ。
(可愛らしい事と小さく呟く)
(とても賑やかに幼子たちとはしゃぐのだろう)
……ん……
(唇をゆっくりと離していく)
貴女ってずるいわねぇ。
ふふ、私の事は言えないかも知れなくてよ?
そういう顔を自然にしてしまえるんだもの。
(少女の真珠のような瞳に見つめられているともっともっと触れたくなる)
(愛したくなる。首筋に指をはわせると白く透き通るような少女の肌に口付けをして)
(小さく舌を這わせていく)
愛しているわ…貴女の身も心もね……ん……
(耳元で囁くと再び首筋に口をつけていき、開いた胸元にそっとキスをした) >>79
そうかも知れませんね、紅茶とクッキー辺りが良いでしょうか?
ふふっ実際に出した時のことを思うと楽しみです。
(方指を頬に当てて)
(小さく笑みを零してみて)
そうですか?無自覚に似てきてるのかも知れませんね。
それとも…似た者同士だったからこんな風に引き寄せられちゃったんでしょうか。
(悪戯っぽく笑って以前もう一人の親しくなってる永遠を活きる人の言葉を思い出して)
(首筋に指が触れてもビックリすることはなくなったが、唇が触れた時にはピクリと跳ねて)
…くすぐったくて……それに…ちょっと変な気分にもなっちゃいますね。
(ねっとりとした舌の感触にドキドキし始めて)
それは、私も同じです…
(小さく紡いで額にキスをして) >>80
ふふ、茶菓の選び方も教えてあげる。
お茶会は主催者のセンスが問われる催しだものね。
良い雰囲気を作れるか腕の見せ所よ?
(軽く黒髪を掻き揚げるとくすりと小さく微笑んだ)
華は華師に似るのかしらね。
一つは私が貴女を望んだからよ。
手の届くところに可憐な華が咲いていたら手を伸ばさずにはいられないもの。
こうして触れずには…ね……ふふ。
(首筋や胸元にいくつも痕をつけていくと軽く見上げて艶のある流し目を送る)
見せて頂戴な。月光の下に咲く貴女の姿を…
(そのままワンピースに手をかけると…ゆっくりと肩紐を解いていく)
(妖精らしからぬ豊かな姿は春の息吹の豊かさを思わせて、胸にそっと掌を重ねる)
(額に触れる柔らかさも瞳に映る肌の白さも春風のような心地よさと控えめな美しさを感じさせた) >>81
センスですかぁ…私にはあるのかなぁ?
いい雰囲気じゃなくても和めれる雰囲気は作ってみたいです。
(やってみなければ解らないとは思うが不安が湧いてきて)
変な雰囲気にならないために…全部覚えるくらいで教えてもらわないといけませんね。
(おもいきり頼って不安をもみ消して)
じゃあ2つ目は私も近くに居れたら…って望んだからなんでしょうね。
こんなに綺麗な人が居たら誰もが一度は思っちゃいます。
うぅ…明日の朝には目立たなくなってるかなぁ……恥ずかしいけど自慢しちゃおうかな…
(色気のある流し目に心を鷲掴みにされて)
(胸元のキスマークを指でなぞって)
あ…はい、自然な私を……
(肩紐を解かれワンピースはするりと畳の上に落ちて)
(姫様の前に無垢な裸体を晒して)
んんっ……やっぱりおっぱいから…ですか。
その…どうですか…?
(綿毛のように柔らかく胸は掌を受け止めて)
(そっと掌を重ねて早鐘のような鼓動を伝えた) >>82
くす…どう変なのかにもよるけれど。それはそれでお話のタネになってよ?
個性的なお茶会というのもよいのではないかしらね。少なくとも退屈しないのならそれは価値ある時間というものよ。
(不安をかき消そうとしているのを見ると不安を煽りたくなる。姫君は意地悪である)
ふふ、美人は得よね。
私もそうだけれど貴女もそう。
魅かれ合うために美しく咲き誇るのだもの。
(少女の白く花咲く裸体を見つめながら帯を解き十二単を畳に落としていく)
(華奢で細身の体つきは豊かな大妖精とは対照的だろうか)
あら、貴女が胸を引き立てる服装をリクエストしたのよ?
私にここを愛してほしいって意味だと自惚れてみたのだれど?
(くすくすと笑いさざめきながら掌に鼓動を感じ…ゆっくりと愛撫をはじめる)
(壊れやすい貴重なものを扱うかのように丁寧に丁寧に…両手で両方の乳房をさすり)
ん……
(そして先端にそっと唇を触れさせた) >>83
うぅ〜お笑い話にはなるでしょうけど…
退屈にさせないだけなら良いけど…お茶会上手くできるといいなぁ…
うぅん、うまくしないとダメですね。
(いやいやと頭を振りながらネガティブな考えを追いだそうとして)
(自分に活を入れて振り切って)
そういう意味ではお知り合いになった方々もそうかも知れませんね。
強く惹かれるのは誰かは…別にしてますけど。
(ぱさりともう一つ畳の上に落とされ目線を下から上に登らせていって)
…綺麗
(時の貴族が求婚したのも頷ける自分にはない魅力に息を呑んで)
ぁぅ…そ…そうですけど……他にも触るところは有ると…思いますけど。
それで…わたしのおっぱいの触り心地は…良いですか?
(まるで割れ物を扱うように丁寧な手つきで擦られて)
(未知の感覚に身じろいで知らず知らず息が熱を帯び始めて)
ひゃ…くすぐったい……ですって
(まだ柔らかい先端を啄まれピリっとした感覚に戸惑って) >>84
では成功の秘訣を一つ教えてあげる。
笑みを絶やさずにいなさいな。それでうまくいくわ。
場にいるだけで周囲を和ませることができるのは貴女の魅力よ。
(少し意地悪しすぎたと思い、表情を変えて)
くす……ありがと。
ふふ、くすくす…そうねぇ……例えるなら上質の綿毛のよう…
私の掌を優しく包み込んでくれるわね。内に秘める鼓動を感じていると掌から貴女と一つになっているように感じられてよ。
(それを示すかのように指先を繊細に躍らせて豊かな胸をこすり先端を啄ばんで舌で愛する)
他のところにも触れてほしいのかしら?
くす。貴女も…ふふ、子供のような無垢な娘と思ったけれど無垢なばかりでもないのね。
よくてよ…沢山…愛して溶け合いましょう…ふふ。
(少女の身をそっと横たえると指先を体の線にそってなぞらせていき……おへそに軽く指をひっかけるとそのまま下腹部を経て)
(脚の付け根に指を寄せていく)
【と、いうあたりで1:30でござるな】
【〆まで持っていけなかったわねぇ。よろしければ凍結をお願いできて?】
【再開の予定は貴女に合わせられるわ。明日でもよいし連日が厳しいなら日を置いても大丈夫でござるよ。ニートだもの。ふふ】 【あぁ何だか返答が上手く思いつかなくて…結構時間かけちゃいましたし…】
【凍結して明日の夜に続きをしましょう。】
【明日の今日と同じ時間に待ち合わせスレにて…で、よろしいでしょうか?】 >>86
【くす。そういうところが初々しくていいわねぇ。楽しませてもらってよ?】
【また同じ時間に待ち合わせスレ…ね。ふふ、ゆるりとお休みなさいな。御機嫌よう】 >>87
【はい、では…お休みなさい。】
【ドキドキして眠れるか不安ですけど…】 【大妖精と昨日のロールの続きのためにお借りするわね】
【それでは解凍をお願いできて?】 >>90
【はいぃ…少し待っててくださいー;】
【えーっと昨日の続きですよね書きますのでお待ちください】 >>85
ずっと笑顔で居ればいいんですか?
それだけでいいって本当にそうなんでしょうか…
でも…やるだけやってみますから!
(キリッとした顔で総宣言して)
綿毛…ですか……ふわふわってことなんでしょうか…
えへへ‥私のおっぱいがそんな風に優しく包んでいるんでしたら…嬉しいです。
私もなんだか…熱くて……んうっ…溶けちゃいそうです…
(無垢な瞳に快楽の色がほんのりと混ざってきて)
だって…ファーストタッチは全部……あげれるものはあげたいですから…
(背中に畳の感触を感じながら下腹部になぞりながら降りてくる指の感覚に)
(軽く体をそらせながら、情欲の混ざった瞳で覆いかぶさっている姫の顔を見上げて)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします。】 >>93
よろしくてよ。心がけの伝授はこれで完成ね。
次はレイアウトと装いについてよ。場の中央に炬燵を配置し、自分用とお客様用にジャージを準備。
あとはみんなでぐーたらでござる。これで最高のお茶会になるでござる。
(くすくすと品のよい微笑みを零しながらまったくダメな事を堂々と言う姫君)
ん………可愛いこと……そうねえ。このラインの良さは貴女の魅力の一つね。
(胸の蕾に触れていた唇をそっと離す。銀色の糸がつたい…唾液が少女の胸をぬらしている)
(胸から唇を離すと指を追うようにお腹に口付けをし、舌を体のラインにそって這わせながらなぞっていき)
(指先は大妖精の脚の付け根に達した)
ふふ、嬉しい事を言ってくれること……
染め上げてあげる……純白の白に…月夜の色を落としてあげる……
(無垢なる物を自分自身で染めていくように感じられてやや倒錯したような喜びを感じる)
(くす、くすと微笑みながら指先を少女の無垢にして閉じられた秘所の周辺をなぞらせていく)
(あせるつもりもなくゆっくりと馴染ませるつもりで、擦り…摩り…) >>94
そ、それはまた別な機会にそのレイアウトは試します…
装いも普段着にちょっとアクセントを加えたものとかでぐーたらはしない方向にします。
それに皆でぐーたらしちゃったらお昼寝会ですよ。
(にこやかに言いながら小さくジャージで過ごすのは貴方の前だけにしたいと呟いて)
ぁ…かちかち……それになんだか…いやらしい感じです…
(どこかいやらしくテカっている胸の頂は愛されたせいで硬くなっており)
(ピンと天をさして自己主張をしていて顔を赤く染める要因に)
私の体…もう輝夜先生に征服されちゃった・・・そんな感じがしちゃいます。
そんな風に染められるのなら…嬉しいですよ。
(触りやすいようにはしたなくない程度に脚を開いて)
(滑っていく指先を目で追って大事な所に到達すると息を呑んで)
な、何でしょうか…この……くすぐったいような感覚…
気持ちいい…というのは…こういう事ですか…?
(ちらりと自分の脳裏に浮かんだこの感覚)
(知らずの内に体に入っていた力が抜けてリラックスできている)
(両手で胸を抑えながら擦られる度に感じる感覚に身を震わせて) >>95
拙者のアイデアが三秒で流されたわねぇ。ま、残念だこと。
(よよよとわざとらしい泣き真似をして見せる)
(もっとも姫君が美しいと信じるジャージ姿を独り占めできるのはとても嬉しい事である)
ふふ。くすくすくす……
貴女って素直なよい娘ね。望みのままに…ね。
蕩かせてあげる………
(少女の問いに指先を動かす事で応じた)
(千年の昔から可憐な娘との艶事や火遊びの経験は幾度も積んできている)
(この娘はどんな声を聞かせてくれるだろうか?それを思うと心が躍る)
(指を何度も擦り付けて、少女が体の力を抜いている事を見て取るとそっと秘所に口付けをした)
(姫君の舌先は少女の秘所を丁寧になぞり、幾度も愛撫を繰り返して) >>96
私はまだ普通の感覚で生きてますので…
(肩をすくめて困ったふりをして)
(コレばかりは二重の意味で他の人には見せられないと思っていて)
や,何か…なにか来ちゃいます…
ひゃぁ…こ、これって気持ちいってこと…です…よね?
(長い妖精の一生で初めての性の快感の頂きが近づいてきて)
(未知の感覚に恐怖して安らぎを求めるようにその感覚を呼び起こした姫の手に自分の手を伸ばして)
(丁寧な愛撫によって昂ぶった秘所はしっとりと潤いを見せ始めた) >>97
こちらの道もそのうち教えてあげたいのだけれどね。
先生としてね。ふふ。
(半分冗談半分本気というところである)
そうよ。それが快楽というもの。
体と心の結びつきを強めていくもの。
委ねてしまいなさいな。快楽と官能に酔った貴女の姿を私に見せて頂戴な。
今の貴女…とても綺麗よ……
(陶然とした呟きを漏らす。蕾が華開くように少女が始めての絶頂に達しようとしている)
(その姿は姫君にある種の感慨を感じさせるものであった。美意識に訴えてくるものがある)
(一秒でも長くこの光景を見ていたいと思うとともに、早く達した姿を見たいという相反する欲求を感じつつも)
(指先で秘所のふちをなぞり快楽を引き出し、蜜を指に絡めとると周囲にぬりたくっていき…)
(最後の一押しとばかりに秘部をきゅっと押した) >>98
それは十分に成熟した後で教えてもらいます。
その上でそれを活かすかは…判断しますから。
(今の感性では解りはしないけど同じ様な高みに立ったら解るかも知れない)
(そんな気がして何年後のことかは自分でも解りはしないけれど)
これが……きもちいぃ…
私を…全部流してしまいそうです……
(息が荒くなって眼の焦点がずれ伸ばしたては空を掴んで)
(一突きで繋ぎ止めてる理性が決壊してしまいそうで居て)
あっあっ…だめ私おかしく……きゅふぅぅっ!?
(最大まで高められた体で敏感なところを撫でられ)
(揺らぎ快楽の濁流に呑まれトドメの一撃に完全に決壊して)
(身体を弓なりにしならせて達した)
…はぁ……はぁ…なんですか…あの…
(自分の身に起こったことがわからない様子でたどたどしく言の葉を紡いで)
(下腹部に手を置いて熱を感じて) >>99
免許皆伝というところね。よろしくてよ。
貴女が覚えのよい弟子であることを期待していてよ。くす。
(どう転ぼうとも退屈はしないだろう。だから誰かを育てるということは面白い)
(姫君は小さく微笑むと少女の額にそっとキスをした)
ふふ……よくてよ。
さながら月夜に琴の音を嗜んだような心持ちだわ。
(達する少女の姿。響く声。官能的な美しさは姫君の胸を打つに充分なものであった)
(少女の蜜を掬い取ってまるで口紅を差すかのように自らの唇を指でなぞる…)
(大妖精の香りがしてそれが軽い酩酊感すら感じさせる)
(華を魅了したつもりでいて、あるいは魅了されたのは自分なのかも知れない)
それはね…ふふ。
絶頂というのよ。心と体が高鳴って…気持ちよさの頂点に達したということ。
華は愛でて撫でると花開いて貴女のように美しい姿を見せてくれるものなのよ……
(姫君の言葉には比喩が多い。意味として伝わらなくても感覚的に伝わればよいくらいのつもりで)
(大妖精の隣に身を横たえるとその身をそっと抱き寄せた)
よろしくて?
今宵は一緒の床に付きましょう。
(これからもっともっといろいろと教えていきたい。そんな欲求を抱きつつも)
(まだ行為に不慣れな相手に無理を推すのも優雅な振る舞いとはいえないと己を抑えると)
(腕の中の少女に、常には見せない優しさを込めた声で囁きかけた)
【流れもよいしこの辺りでそろそろ〆というところかしらねぇ】
【ふふ、百合は初めてということだったけれど楽しんでいただけて?】 >>100
それは私の努力で…どうとでもなります。
えへ…先にご褒美もらっちゃいました。
(額にキスは挨拶みたいなものなのかもしれないけれども)
(純粋に嬉しくて笑顔を見せて)
ぜっちょう…こんなに…すごいのはじめてです…
(今もその感覚を反芻していてぼんやりとしていて)
(そんなぼんやりとした頭の中にも気持ちよさの一番大きいものみたいと捉えて)
(遊び尽くして疲れた時のような心地良い疲れが着て)
あは…は…本当に全部味わいつくされちゃいましたね…
(脱力したまま姫の唇に光る自分の蜜を眼にして)
(今更に恥ずかしさが出てきて照れ笑いがぽろり)
もう疲れちゃって動きたくなかった所です。
それに何でしょう…こうして抱き合って眠りたかったです。
(裸のまま姫と抱き合って瞳を閉じ)
(母に包まれてるような安らぎに満たされながら静かに寝息を立てていた)
【では私の方はこんな感じで〆てみます】
【百合も百合で良い…と凄く楽しめましたよ♪】
【ありがとうございました】 >>101
くすくす。私はさながら華に集う蝶だもの。
蜜を啜るのは当然のことよ。
(艶やかに微笑むと少女の瞳をのぞきこむ)
(初々しい姿が胸を捉える)
(これからもっともっと染め上げていこう)
(活花を育てて整えるかのように、そんな欲求を感じて瞳に深いものを揺らめかせた)
よくてよ。
次は貴女の寝顔を見れるなんてこれも役得というところねぇ。
ふふ、可愛い事。どんな夢を見ているのかしらね……
(眠りについた少女の顔を愛しげに見つめて)
(頬にそっと口付けをする)
(しばし姫君は行為の余韻に浸りながら少女の安らかな顔に一つの繊細さを見出すのであった)
【拙者もこれにて締めでござる】
【ふふ、くすくす。嬉しいことねぇ。またいつでも可愛がってあげる】
【ありがとう。また遊びましょう?御機嫌よう】
【スレをお返しするわ】 【あぁっと私もスレをお返しします;】
【以下空室です〜】 【雪ねえと貸してもらいます】
(ベッドの上でまだ微かに湯気立つ体で寝転んで)
うーっ、シーツ冷たっ。雪ちゃんが暖めてくれてればよかったのに >>106
(二段ベッドの横から今か今かと覗き込み)
……えへへ〜♪お邪魔しまーすっ
(暫くした後入り込んで、足を絡めてぴったりくっつき抱きつき)
かなちゃんでぬくぬくだぁ〜 >>107
ひぃっ!?雪ちゃん脚冷たい……湯冷め、してない?
(自分からも絡めながら背中を抱いて額をこつん)
本当は今日の暖め当番雪ちゃんだったのに。
(雪ちゃん柔らかい…それにいい匂い)
あれ?雪ちゃん、シャンプー変えた? >>108
そぉー プリン食べてブログ更新してたらすっかり冷えちゃったぁ
(額を重ねてくすくす笑みを漏らして)
だってだって〜 かなちゃんでね?暖まりたかったんだもん♪
(にへらっと笑った後きょとんと目を丸め)
あ、解っちゃった?さくちゃんにオススメされたのっ
(首筋に顔を埋めるみたいにくっついて) >>109
じゃあやっぱ、一緒にシャワーかお風呂入りなおせばよかったじゃん。
(近づく顔にどきっとしながら抱きかけた腕を止める)
さくちゃんの?……あたし、雪ちゃんのと同じのだったのに。
でもあたしもさくちゃんのおすすめにしたら
「奏先輩にとうとうあたしの愛が届いたんですね!?感激です愛です。あぁんっ、今同じ香りに包まれて(以下略)」
になるんだろうなぁ……はぁっ…ゆ、雪ちゃん?
そこに息かけられるとくすぐったい >>110
んーそれも捨てがたかったけどぉ…プリンさんの誘惑には敵わないの。
……かなちゃん?
(抱き締めて貰えない事に不思議そうに)…怒っちゃった?
たまには気分を変えてみよっかな〜♪って思って。
ち、違うよぅ?私で試してかなちゃんに好感触か見てみようとかそういうんじゃ(しどろもどろ)
ここが一番暖かくて良い匂いだから好きなのっ
(悪戯っ子みたいに笑って、敢えて首筋と耳にふーした後にちゅ) >>111
怒ってない。でも変えるなら一緒に新しいの探したかったなって……て、雪乃さん?
今度はさくちゃんに何を貰ったのかなぁ?
(ほっぺを引っ張ろうとしてやっぱ抱きしめる)
急に変なとこにキスするからぎゅってしちゃった……雪ちゃん、見えるところはだめ。
唇と唇はいいけど… >>112
お姉ちゃんと同じ匂いじゃないと寂しくなっちゃう?
(可愛いなぁもうかなちゃんはぁ♪と、でれでれ状態)
……ナイショ(てへ)
(ぎゅーしてもらうと嬉しそうにうにゃーとはしゃいで)
そうなの?でもかなちゃんにいっぱいちゅーしたいよぅ…本当にっ?
やったー♪んー…(迷う事なく唇を重ね) >>113
雪ちゃんと一緒がいい…んー…うんっ。
(軽いキスでじんわり体が温もる気がして)
またどこかの食事券だったらいいけど……やっぱ今度から相談して。
ね、雪ちゃん…もっとキス……なんでもない。
(ぎゅーっと自分の胸に押し付けるみたいに抱きしめる) >>114
じゃあ明日同じシャンプーで、かなちゃんの髪洗ってあげる〜♪
えへへー…かなちゃんの唇柔らかぁい…
(はむ…ぁむと甘噛みして離し)
うーでもさくちゃんにかなちゃんには内緒って言われてるからなー
もっと?甘えんぼさん…いーよ?もっとちゅー…わわっ>△<
(ぎゅーってされちゃうと、ちゅーできないよぅーと膨れるが嬉しそうに)
ふわぁ…暖かくて安心して…眠くなってきちゃった…
かなちゃんかなちゃん?頭なでなでして…朝までぎゅーってしてて、ね?
一緒に寝てくれてありがと…かなちゃんだーい好き♪おやすみなさいzzz >>115
だからそれじゃあさくちゃんの思い通りなんだってば
そうしないと雪ちゃんはチケットもらえないかもなんだけどさ。
人の話、聞いてる?もぅ……そこにキスしてくれたら…もっとちゅーしても……いいよ。
(真っ赤になって囁いて)
って!?雪ちゃんてば寝てる?
もうしかたないなぁ、甘えん坊のお姉ちゃんめ。
(起こさないように頭を撫でながらそのまま眠りに)
………眠れない
(翌日、寝坊して遅刻したとかしなかったとか)
【もう雪ちゃん落ちちゃったかな。これで〆でスレ返します】
【ありがとうございました】 【フランさんとお借りします】
【ぱっぱーっと書いちゃいますので少々お待ちください】
【後、そちらからのご希望などございましたら遠慮なく言ってください】 (外には大きな雪だるまが見える紅魔館の客室の一つ)
(そこで妖精は屋敷の主の妹君との約束の時間を待っていた)
(緊張と恥じらいで赤い顔を伏せながら吸血されるのはどんな感じなのか)
(興味の矛先のことを考えていた)
はぅぅぅ…緊張します…
(そわそわと椅子の上で自分の胸を押さえたり立ったり座ったり)
(何より未知の事に心構えのしようがなく緊張しっぱなしである)
(早くお相手の妹君が現れるのを待ってチラチラと扉を見ていた)
【こんな感じで始めますけどよろしいでしょうか…?】 >>119
(紅魔館の通路を背中に羽を持つ少女が歩いている)
(肩には一匹の蝙蝠が乗っていて)
…そんな顔してるんだ。
まぁ、先に蝙蝠を忍ばせておくと、こういう反応とかも見れて…
(その蝙蝠と会話しているうちに部屋の前に着き)
…少し、驚かしてみようかな。
(その言葉と同時に蝙蝠に化け、音も無く部屋に入り屋根にぶら下がる)
【大ちゃんに合わせるから大丈夫。】
【時間的には0時辺りが目安だと嬉しいかな。】 >>120
フランさ〜ん………?
(消え入りそうな声と弱気な表情で)
(左右をキョロキョロと見渡したり背後を見たり)
(もう現れても良さげなのに現れない相手を探して)
…日にちを間違えたとかないよね…時間とか間違えてないよね…
(自分がなにか間違えてないかあれこれ悩み出して)
(膝を抱えて約束と今日の日にち、時刻を確認しようと外を見て)
お月様が綺麗…じゃなくて……えーっとぉ…
(客室の窓ガラスから夜空を見上げて)
(大体の時刻を確認して待つ間こうして眺めていようと窓の側に立って)
【了解しました、0時辺りで凍結…もしくは完結といった流れですね?】 >>121
(屋根に蝙蝠が集まりフランの姿を構築して)
…驚かすのに一番良い事は、っと。
(大妖精が上ではなく左右や背後を見渡すのをみて)
気が付いて貰えないって、結構辛い…かも。
大丈夫、貴女は間違えて無いよ。
(もちろん小声である)
(そして、大妖精が夜空を見上げるのを見て)
流石に、可哀想…かな。
そろそろ、下りて……
(そう言いかけた瞬間に手が滑り、床に叩きつけられる事になった)
…こ、こんばんは。月が綺麗ね。
(慌てて普段通りを装うが時すでに遅かった)
【うん、お願い。】 >>122
きゃぁぁぁぁあああっ!!?
(背後に何かが落ちる音に大層驚き)
(屋敷中に響き渡るような大きな悲鳴を上げて背後を確認)
ふ、フランさん…驚かせないでくだひゃい………
(薄っすらと涙目で落ちてきたお相手の姿を見て)
(安堵のため息をつく)
あの…大丈夫ですか?
(妖精の自分とは比べ物にならないくらい丈夫な体を持ってる相手でも)
(床に結構な勢いで落ちてきたので心配そうに近寄って) >>123
う…うん、大丈夫。
……ちょっと手が滑って落ちて…ね。
(落ちた際に服に傷が付いたが、身体の方に目立った外傷は無く)
まぁ、驚かそうとした罰が当たったって事で。
それに…吸血鬼はこんな事じゃ怪我はしない。…筈。
(立ち上がり埃を払いながら自信なさげに答え)
さて、こんなにも月が綺麗だし、始めちゃおうっか?
(姉の真似をしつつ、心配そうな顔をしている大妖精に問いかける) >>124
凄く驚いたんですけど…無事なら良かったです。
(早鐘のようになっている自分の胸を抑えながら)
(無事そうな様子でほっと胸をなでおろして)
は、はい…よろしくお願いします…
(待ちに待った時が来てドキドキとしながら頷いて)
(胸元のリボンを解いてお辞儀をし)
えぇっと…こちらで、ですか?
(ベットの方を手で示して小首を傾げ) >>125
安心して、怖くないから。
(大妖精をベットに座らせると安心させようとして)
って、言っても…妖精の血を吸うのってこれが初めてなんだけど…ね。
(苦笑混じりに話しかけて)
(リボンを解き待っている大妖精の首筋に口を近づき)
(大妖精には見えないが顔つきはいつになく真剣で)
…最初だけ痛いけど、我慢してね。
(その一言の後、首筋に噛み付き血を吸い始めた) >>126
変な味がしたらごめんなさい…
一応人間とあまり変わらない気はしますけど…
(頬を掻きながら苦笑して)
あぅ…息がかかって…
(首筋に吐息がかかって変な気分になってきて)
(恥じらいとはまた別な感情が出てきて)
はい、覚悟は出来て…あうっ!?
(首筋に牙が沈むとチクリとした痛みと言い表せない気持ちよさが流れ)
(驚愕に目を見開き陸に打ち上げられた魚のように口を開け閉めして) >>127
(痛がったのかと思い止めようとするが)
(思ったより大丈夫そうなので続け)
(心の中では可愛いと思っていて)
(無意識下で大妖精を抱きかかえ為、バランスを崩しベットに倒れこんでしまう)
ん…!?
(その瞬間に口が離れて)
…ぷはっ、ご…ごめんね?
(離れた際に口から血が零れ落ちる)
その、押し倒すつもりは無くて…その…
(心配からか声は弱々しくて) >>128
(思っていた以上に気持ちよさが凄く)
(病み付きになるという誰かの言葉が頭に浮かぶ)
(事実この感覚の虜になりつつあった)
はぁっ…ふぁああああ…♪
(瞳を閉じ耳元で甘く艶のある声を上げて)
(ベッドの上に倒されても瞳を閉じたまま荒く息を吐いて)
はぁ…はぁ…いえ、いいんですよ…それより…
(素直な妖精は欲望にも素直で服に血の染みが出来ても気に留める事は無く)
(首を傾けて心配してくれる相手に微笑んで)
つ、続きしてください…早く…♪
(開かれた瞳は吸血の虜になっていて)
(強く相手を求めていた) >>130
(服に血の染みが出来てもなお大妖精は自分を求めて)
うん。わかった…
(それ答え無い訳にいかず)
(求めてくれる相手に微笑み、もう一度血を吸い始め)
……苦しかったら、言ってね。
(ふと、血を吸っている最中に自身に違和感を感じ)
(大丈夫、私は何とも無いと心の中で言い聞かせて)
(大妖精を愛おしい恋人の様に抱きかかえたまま吸血を行い)
(吸血を行ってる際に零れた血が自分の服に付こうとも構わず) >>131
【盛り上がってきた所ですけど…もう時間ですね…】
【凍結と言う流れで…良いですよね?】
【お返事書いてる間に時間は確実に過ぎちゃいますし…】 【あー、うん…これ以上は流石に危ないかも】
【遅くてごめんね…】
【凍結だね。うー…これからいい所なのに】 【いえいえ、気にしてませんから♪】
【私は明日は無理ですけど…その他は現状開いている…ハズです】
【基本はフランさんに合わせるつもりです】 【ありがとう】
【明日が無理と、なると…来週になっちゃうね】
【平日は基本来れないから…】 【週末のほうがゆっくり出来ますから、それでも良いです】
【では来週の土曜日に今日と同じ時間に落ち合うとしましょうか】
【それじゃあお疲れ様でした、おやすみなさい。】 【うん、ごめんね。】
【来週の土曜日の同じ時間にまたね。】
【お疲れ様、お休み。】 【雪ちゃんとお借りします。ちょっとだけ打ち合わせしてもいい?】
【し過ぎたりして欲しいことしてあげられたくなかったりは嫌だから……】 【うんうんっ♪打ち合わせ大歓迎だよー?】
【お姉ちゃんに何でも聞いてっ(えへん)とはいえ……】
【私は奏ちゃんと甘くいちゃいちゃ出来たら良いな〜くらいしか考えてなかったけどね】 【じゃあキスぐらいであとはのんびりする感じかな】
【向うからの続き書くね】 【あ…あのね?えっとね?……キス、だけじゃなくても…奏ちゃんとだったら良いかなって(小声】
【けど私する方はあんまり上手に出来ないかも、しれないから…奏ちゃんがリードしてくれたら嬉しい…とか…(もにょごにょ】 それでも北海道よりは寒くないっしょ。
なんのための順番かわかんないじゃん……。
そりゃあたしだって寒いの嫌だけどさ。
はいはい、付きましたよお姫様。
(自分が先に横になって冷えたシーツに雪ちゃんが触らないよう抱きしめる)
【あ、あとこれだけごめん。顔文字……かわいいけどあんま使わない方がいい、かな】 >>143
そうだけどぉ…こっちのお部屋って、
暖房ちゃんとしてなくて寒いんだもーん。(口を尖らせ)
明日はちゃんと順番守るからっ♪
(さりげない心遣いに思わずキュンとして)
奏ちゃん……本当に王子様みたーい
(満面の笑みでぎゅぅぅと抱き締め返す)
【は〜い。気をつけますっ】 >>144
新しい寮になってもあんまり効いてないからヤダよね。
いやいや、てか明日はあたしの番だし。
それよりプリンかケーキ。今日順番変ったんだから忘れないでよね。
ああもうっ、王子様もそんなにされたら動けないってば。
暖まったらあたしから降りないとだめだよ?
【体勢はあたしの上に今らっこみたいに抱かれてるってことで】
【Hの方は……うん、頑張る。本当に甘えん坊なんだから】
【設定的には何度かHしたことあるとかがいい?】
【あとHでもこれはされたくないってあれば言っておいてね】 >>146
そぉーなんです!
だから寒がりのお姉ちゃんとしてはつらいのぉー…
うっ…バレたか〜…… たまごプリンでいーい?
(順番の件を指摘されると悪戯を見つかった子供のように)
奏ちゃんはー…誰にもそんなに優しい王子様なの?
(抱きついたまま首筋に顔を寄せ、耳元で囁き問いかけ)
【うんっ あ…でもでも…奏ちゃんがされる方が好きなら頑張っちゃう♪】
【何度かしたことある…方がきっと甘えられるかなーって】
【これ…?痛いの…かなぁ?】 >>147
あのさ、雪ちゃん。雪ちゃんこそみんなに優しいでしょ。
水泳部の子とかクラスの子とか……寮でたまに聞くよ?
そりゃあたしだって仲がいい子はいるし、雫ちゃんにも優しいけど……一番は雪ちゃん。
明日はお休みなんだし…久しぶりに、する?
(肩に顎をのせ囁き返して緩いウェーブかかったクリーム色の髪をなでる)
ちょっとだけ寒くなるけど……2人で暖かくなっちゃうの。
卵プリンもだけど雪ねぇ……雪ちゃん、食べたい。
(雪ちゃんの唇をなぞりながらだんだんと赤くなる)
【じゃ、リードするつもりだけど互いに頑張る方向で】 >>148
えー?でもでもぉ…奏ちゃんはかっこいいし、王子様みたいだし…
優しくされたらみーんなキュンキュン来ちゃうかも…だよ?
(お互いに惚気とも取れるような心配をし合ってくすくす)
ん…… …(囁かれるとぴくりと体が震えて、艶かしい吐息を漏らす)
……しひゃう〜♪
(とびきりの甘い声と笑顔で見下ろし、指をはむっと甘噛みし)
かにゃひゃんかにゃひゃん…… たべて?
(ちろりと舌先で指を舐めると一度唇を離し、囁き)
【はーい、がんばりますっ あ、奏ちゃんは嫌なことある?】 >>149
ゆぅ〜きぃ〜ちゃんっ……もう1人キュンキュンしてるのがいるけど
ちっともあたしが靡いてないの知ってるっしょ。
キスも暖めあうのも雪ちゃんだけだから。
うんっ……くすぐったぃ。
脱がしちゃう、よ?
(布団を剥がすと着ていたセーターも寝巻きも捲くって)
(少しずつ見えてくる肌にキスしていく)
ちゅっ…ちゅっ。寒い?雪ちゃん、震えてるよー……。
(ほんと、雪みたい。ブラジャーを捲り上げてプリンみたいな胸に吸い付く)
ちゅうっ…ゆひひゃん……ふぅ…ちゅっ…。
【痛いのぐらいかな。恥かしいのだと飲尿ぐらいまで平気だし一応フタナリも大丈夫】 >>150
えへへー だよねっ♪
頑張ってるさくちゃんは可愛いなーって思うけどぉ…
かなちゃんは……私だけのものだもん?
(少し体を持ち上げて脱がせて貰うのを手伝って)
ぁ……んっ ちょっとだけ…けど……んぁぅ…!くすぐった…ぃ
(真っ白でふくよかな乳房に吸いつかれ、堪らずに声を上げ)
(潤んだ瞳で喘ぎ、頬を染めて髪を撫で)
……かなちゃんも脱ぎ脱ぎしよぉ、よぉ?お姉ちゃんが脱がせてあげちゃーう♪
(はいっ ばんざーいと促し互いにショーツ1枚という姿で密着し)
【おしっこ?!ふたな… う、うん…好き?一応って事はそうでもないの?】
【せっかくだから奏ちゃんが好きな事がしたいな…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています