>>520
んっ…んぁ、ちゅ…
(唇の隙間から舌を差し入れ、艶めかしく絡めるようにして口内を愛撫する)
じゃあ、せつなの幸せは私の幸せだね
だから…良いの
せつなも私を好きにして…傷つけて?
(キュアエンジェルに変身した時のように、慈愛に満ちた笑みを浮かべながら)
(せつなの指をゆっくりと飲み込んで、温かな膣肉で包み、締める)
うん…せつなの指も、滑らかで、少しひんやりしてて…
でも……嬉しい
(せつなの締め付けを指で感じるたびに、自分の膣もせつなに絡みつく)
(体を寄せ合って、お互いがしっかり繋がっている事を確かめ合って)
んっ…ん、ぁ、ああっ…!
(指が増えると流石にキツそうな声を出すが、それでもせつなを咎める事はしない)
い、良いの…来て?せつな…もっと深く、つながろ…?
(自分も中指を這わせると、せつなの内側へ、二本目の指をゆっくりと沈めていく)