>>524
せつな………っ?
…うん、うん…!そうだね!
私とせつなが、二人で幸せゲットしてるんだもんね!
だから、私たち二人で…
どこまでも、どこまでも…エッチになっても、良いもんね
あっ…せつなの腰が動いて、いやらしいよぉ…
(顔を赤らめてその動きを見ながら、自分も腰の動きを早めていく)
なろう…いっしょに、えっちになろ…?
ああっ、言わないでぇ…
せつなだってこんなに腰動かして、えっちなせつな……
んっ、ああっ、あああっ!
(クリトリスを少し激しくさすりながら、指を前後に出し入れし)
イこう…一緒なら、い、イけるからっ…!
あっ、イく、イくイくイくっ………あっ、イくぅっ!
(やがてその時が訪れると、せつなの指をぎゅっと、きついくらいにしめつけながら)
はむっ、んっ…ちゅ、じゅるっ…んちゅ、んん!
(再び唇を塞いで、唾液を流し込み、舌で混ぜ合わせるようにして激しいキスを交わして)
(体と体を密着させ、ひとつになって、そして――――)

んっ、ぁ、あぁああっ――――――――――!
(股間から愛液を溢れさせながら、腰をがくがくと振るわせて、せつなにもたれるようにして崩れ落ちる)