女の子同士がいちゃつくスレその18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342468846/ >>575
そう言われちゃうと、ちょっと怖い気もしてきたな。
……だ、大丈夫だよね、妖怪だし。
う、やっぱりそう言うとこ……なんだよね。
(かぁ、と顔が真っ赤になって)
そう言うことなら、普通に並んで寝転がっちゃえばいいんじゃないかな。
そうやっていっぱいぎゅーってして、すりすりしちゃってさ。
一緒に甘えっこしちゃえばいいんだよ。
はーい、案内されちゃいまーすっ。
(ほろ酔い気分で上機嫌、にこにこと微笑みながら抱かかえられて)
(こちらからも妹紅の首筋に腕を絡めて、そのまま自室にお持ち帰りされてしまって)
んふー、お布団が冷たくていい気持ちー。
(部屋について、布団の上に下ろされて。冷たい布団の上で軽くごろごろとしてから)
……じゃあ、しちゃおっか。まずは……ね、脱がせて、妹紅。
(手を広げて妹紅を招けば、ずり上がった上着の裾からおへそがちらりと覗いたりして) >>576
妖怪の体ならきっと大丈夫よ。
何かあったら、鈴仙を叩き起こせばいいし。
それじゃあ、今日はそうする?
ちょっとだけ冒険しながら、一緒に好きに甘えましょうか。
はいはい。ちょっと待ってね。
(リグルをベッドに下すと、扉の方へ戻り、誰も来ないように鍵をかけてベッドへ戻ってくる)
じゃ、さっそく失礼して……
(ちらりと見えたおへそを撫でつつ、リグルのシャツのボタンをはずし、)
(やや控えめな胸を肌蹴させ、そっと揉み始める) >>577
じゃあ、信じるからね……妹紅。
ふふ、いっその事、うどんげも一緒だったらよかったかも……なんてね。
(二人きりもいいし、三人一緒もいいし。ほんのちょっぴり心も揺れたりして)
甘えちゃう余裕もないくらい、ふにゃふにゃってされないといいけどな。
妹紅次第なんだから、しっかり頼むよ?
(顔を覗き込むようにして、にこりと微笑んで)
ん、ふ……ぁは、ちょっと、くすぐったい。
(肌に触れる指先がくすぐったくて、もぞもぞと身もだえすると)
(肌蹴たシャツの隙間から、ちらちらと白い肌が見え隠れして)
ちょっとは、私の胸も大きくなってるのかな……どうかな、妹紅。
(優しく胸を揉みしだかれて、むずがゆいような快感を覚え始めて)
(小さな膨らみだけれど、それでも触れればぷにぷにと柔らかな感触を返して) >>578
三人でなんて嫌よ。
私としてる時は、私を見ててくれればいいの。
(すこし落ち着いた口調で言い切って)
その辺は気を付けるわよ。
一方的にし続ける、ってのもしてみたいけどね。
今日はのんびり甘えあいましょ。
んー、どうかしら。いつもと同じくらい柔らかいと思う。
でも、やっぱりさわり心地はいいわよ。
たまーに、何かが手に引っかかるけどさ。
(そう言いながら、わざとらしくふくらみの頂点へと手をやる)
そうだ、恥ずかしいだろうけど、濡れてきたら言ってね。
そしたら、お酒試してみるから。 >>579
(そんな妹紅の言葉に目を丸くして、それからすぐににんまりと頬を歪めて)
もう、妹紅ってば。そう言うところが可愛いんだから。
……大丈夫だよ。今は妹紅の事しか見えないから。
(宥めるようにそう言って、こつんと軽く額を触れ合わせて)
そう言うのは前にあった気がするし、今日は一緒にゆっくりと、ね?
ちゃんと甘えてられるかどうかだけ、ちょっと不安だけど。
ん、ゃ……ふ、んぅ。
(鼻にかかるような甘い声を漏らしながら、胸の頂点の小さな蕾はこりこりと固くなって)
も、こ…っ。それ、触り方……やらしい、よぉっ。
(敏感な場所に触れられれば、それだけでぴくんと小さく身体が跳ねて)
(興奮と期待とで、下着の下はもう既にうっすらと濡れ始めていて)
……妹紅のばか、そんなの恥ずかしいってば。
(僅かに拗ねたような口調で、それでも隠し切れない快楽への期待がにじみ出ている声で)
もう、いいよ。大丈夫だから……お願い。
(囁くような微かな声で、そうねだって) >>580
甘えられるかどうかなんて気にしないで、お互いに好きにすればいいの。
だからほら、私からだけじゃなくて、リグルもしてくれていいのよ?
そりゃあもう、出来る限りいやらしい触り方をしてるつもりだけど?
はやく気持ちよくなって貰わないとだからね。
(左右で交互に先端を刺激してやって)
あはは、ごめんなさいね。つい意地悪したくなっちゃって。
もう大丈夫なのね。じゃあ、ズボンも、しちゃうね。
(ズボンに手をかけ、焦らすようにそっと引っ張って脱がせる)
(それから酒瓶を傾け、指を濡らし、)
(すでにいくらか濡れたショーツの上から指で刺激してみる) 【妹紅、今日はいつもよりちょっと早いのだけど、ここまでにしてもらってもいいかな?】
【明日はまた22時くらいからなら大丈夫だと思うんだけど、妹紅の都合はどうかな?】 【わ、なんだか名前が入ってなかったみたい】
【上のはちゃんと私のだよっ】 >>582
【土曜日か日曜日か分からない……】
【けど、多分土曜日よね。私の都合は大丈夫】 >>583
【あ、うん。明日っていうのは土曜日の事だよ】
【それじゃあまた土曜日の22時から再開だね】
【楽しみにしてるよ、それじゃお疲れ様、おやすみっ】 >>585
【はい、それじゃあその時間に、またあの待ち合わせ場所で】
【これからお酒のプレイだからねー。私も楽しみ】
【じゃあおやすみなさい。二日連続で遅くまで起きてたんだから、しっかり休んでね?】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【妹紅と一緒に場所を借りるよっ】
>>581
やっぱり、そうやって言われちゃうとちょっと恥ずかしいな。
……でも、期待しちゃってるんだ、私も。
はぁ……ん、くふ…っ、んぁ。
(胸の先端ばかりをいじらられて、もどかしくてもぞもぞと身悶えしてしまって)
ん……ぁ、ちょっと、冷た……ぅ。
(お酒で濡れた指が、じんわりと濡れた秘所をショーツ越しになぞる)
(最初にひやりと冷たい感触を感じたけれど、すぐに熱い感触にとってかわって)
ぅ………確かにこれ、なんか……熱くなってきた、かも。
(僅かな量だけれど、秘所に酒精がたらりと伝って)
(身体の奥が熱くなってくるような感触に、思わず小さく腰を揺すって) >>586
けど、リグルばっかり気持ちよくなってちゃだめよ?
私だって甘えたいんだから、そっちからもしてくれなきゃ。
(リグルからも手を出せるよう、隣に寝そべりながら言って)
さて、口以外で味わうお酒の味はどう?
なんて、聞くのは不粋かな。
(艶めかしく揺れるほっそりとした腰に見とれつつ)
(この奥で味わわせたらどうなってしまうのかと好奇心に駆られて)
(お酒と愛液に濡れた指をショーツの中に入れ、割れ目に沿って直に撫でて) >>590
うん、そうだよね。でも……今日はなんだかちょっぴり危ない感じかも。
(酔いも回って、頭の中はずいぶんとほわほわとしていて)
(どこか浮ついた調子で言いながら、ころんと妹紅に身を寄せて)
(服に手をかけ脱がせながら、脇腹や背中をくすぐるように指先でつついたりして)
なんか……これ、すごい…かも。
(直接触れられてもいないのに、お腹の中がかぁと熱くなり始めて)
(秘所の中が、いつもよりも敏感になっているのがわかるようで)
(このまま直接されてしまったらどうなるのだろう、そう考えるだけで、きゅんと秘所が疼いて)
(零れた蜜がお酒と一緒に下着を濡らして)
ぁ……っ、く、ふぁ……っっ♪
(撫でるだけの指の動きに、ぴくりと激しく背筋が沿って)
(秘所からはとろとろと蜜が流れていて、お酒と混じって妹紅の指を伝って) >>591
危ないって、どっちの意味かな。
手を出す余裕がない? それとも、手を出したら止められない?
(甘やかされるようなじれったい刺激に身をよじらせて)
んんっ……もうちょっと、強めにしてくれてもいいのよ?
よしよし、大丈夫? 強すぎちゃった?
ごめんね。お酒使うのなんて初めてだから、加減が分からなくって。
(ショーツの中から手を引き、濡れた指で反った体をさすって)
少しだけ休憩しようか。……それとも、奥までしちゃう?
(心配はしつつ、少しだけ誘うように囁いた) >>592
……両方、かも。
(服の前を肌蹴て、露になった妹紅の素肌を息を荒げて見つめながら)
そんな事言われちゃったら、私だって収まりつかなくなっちゃうんだからっ。
(覆い被さるように抱きついて、首筋にかぷりと噛み付いて)
(まるで血でも吸っているかのように、そのまま甘噛みしたりして)
(小さな歯型の跡が残れば、そこにちろちろと舌先を這わせて)
ん……らいじょー、ぶ。
(若干呂律が回らなくなってきているし、頭もなんだかふらふらするけれど)
ん、ちがうの。なんだか……すごくきもちよくなっちゃいそうだったから。
だから、なんだかドキドキしちゃってるの。
……多分、今奥までずぽずぽってされたら、どうにかなっちゃいそう。
(身体をさする手を掴まえて、その指先に唇で軽く触れて)
でも、して欲しい……かな。
(片手で器用に下着をずらして、露になった秘所に妹紅の指を誘って) >>593
それなら、気にせずにしちゃってよ。
私は、多少乱暴されても平気なんだから。
ひゃっ……あ、ぁ……
(首に噛み付かれ、舐められれば)
(ぞくぞくとした感覚を味わいながら体を震わせた)
じゃあ、しちゃうね。
気持ちよくはなるだろうけど、どうなってもしらないからね?
(そう言い捨てると、再び秘所に指を添わせ)
(ゆっくりとリグルの中へ沈めていく)
(刺激が強すぎて暴れないように、片手で出来る限りぎゅっと強く抱きしめて) >>594
そんな風に言うから、大切にしてあげたくなっちゃうんじゃない。
妹紅ってば、さ。
(髪を指で梳きながら、頭を撫でて)
(そのまま手を下ろして、お返しとばかりに胸の先端をきゅっと指先で摘んで)
ん、っく…ふ、あぁぁぁっ♪
(秘所の中にゆっくりと、妹紅の指が入り込んできて)
(お酒が染みて、敏感になった膣内には、ちょっと刺激が強すぎて)
(びっくりしたようにきゅぅっと中が締まると、膣壁が指に擦れて)
(強すぎる快感に、思わずぴんと全身を突っ張らせてしまって)
(抱きしめられていなければ、本当に暴れてしまっていたかもしれない)
す、ご……ひ、よぉ……ぁは。ね、もこ……もっと、してぇ♪
(けれど、そんな快楽が病みつきになってしまったのか)
(とろけたような笑みを浮かべて、指をきゅうきゅうと締め付けながら)
(淫らに腰をくねらせて、甘い口調でおねだりをして) >>595
そうじゃなくってさ。好きな人になら、どんなことされてもいいって事。
いくらこんな体質だからって、なんでもない人に酷いことされるなんt――んぐっ……
(そう反論しながらも心地よさそうに撫でられていると、)
(不意に強い刺激が走り、体をこわばらせる)
んー、ちょっと効きすぎてるようだけど、大丈夫そうね。
(強い締め付けからリグルの感じ方をある程度察し、)
(絞めつけが強すぎるのもあるけど、休憩の為に指は動かさず)
もっと? もっとって、指の数? それとも、お酒?
(どちらか確認しながら、)
(様子を見つつ少しずつ指を曲げて、Gスポットのあたりを探ってみたり) >>596
難しいなあ。好きだからこそ大切にしたいって思うし。
好きだからこそ、いっぱいいじめてあげたい、とも思っちゃうし。
……でも、そう言うことなら私も、いっぱいしてあげちゃおうかな。
(にんまりと、何か悪戯でも思いついたかのように微笑んで)
ね、妹紅。一回指……抜いて。
(中で動き始めた手をぎゅっと掴んで止めて)
今度は、私も妹紅を責めてあげちゃうから。
だから、一緒に……しよ?このままじゃ、私ばっかりされちゃってるもん。
それに、私だって妹紅を責めてみたいもの。……お酒を使って、さ♪ >>597
さっきから言ってるじゃない。して、って。
やっと分かってくれたんだ。
(互いにし合えるとなって、嬉しそうに言って)
ん? いいけど……
(しぶしぶといった感じに指を引き抜き)
私、お酒使われちゃったら、ちゃんとしてあげられるか分からないわよ?
それでもいいって言うなら、その……私も、されたい。
どうせ大丈夫だから、量は遠慮しなくても平気よ。
(酒瓶に手を伸ばしてつかみ、リグルに渡しながら答えて) >>598
ふふー、それじゃあ今度は、一緒に一杯気持ちよくなろうね……。
ちょっとつけるだけでもこれだったんだから、直接なんてしちゃったら、どうなるかな。
ん、んくっ。
(酒瓶を受け取り、そのまま口をつけて軽くお酒を口に含んで)
ん……ちゅ、れる…ん、んぅ、ちゅっ、ぷぁっ。
(妹紅の股に顔を埋めるようにして、腰にぎゅっと手を回して)
(鼻先で下着をぐいっとずらして、露になった秘所にむしゃぶりついて)
(そのまま、舌と一緒に直接お酒を流し込んで)
(蜜とお酒の交じり合ったそれを、じゅるりと吸い上げては再び中に戻したりして)
ぷぁ……ね、妹紅も…一緒にしよ。 >>599
えっと……直接?
流石に直接だとキツいと思うけど……
まぁ、リグルなら、いいよ。
(不安と期待の入り混じったような目でリグルを見つめ)
あっ……ひゃぁっ!? いや、だめ!
(ショーツをずらされるまでは期待を含んだ目だったけれど)
(お酒を直に流し込まれれば、直接の摂取に体が耐えられず、)
(更に舌で刺激されれば、愛液を零しながらがくがくと体を痙攣させる)
……? ……あぁ、うん。ちょっと待ってね。
(けれどリグルに求められれば、焦点の合わない目で、)
(どうにかリグルを気持ち良くしようと手を伸ばして) >>600
わ……すごい反応。
でも、確かに直接しちゃったら……こうなっちゃうのかな。
(自分の時を思い出し、思わず苦笑いしながら)
うわ…こんなに震えちゃって。
でも、やめたげないからね。して欲しいって言ったの、妹紅だもん。
(すっかりお酒を妹紅の膣内に注ぎこんでから、もう一度顔を秘所に埋めて)
(敏感になった中をなぞるように、ぞろりと舌で舐め上げて)
(すぐ上の敏感な突起を、唇ではむ、と咥えてこりこりと刺激して)
その様子じゃ、今度は妹紅がふにゃふにゃーってなっちゃってるよね。
……えと、じゃあ。こうしちゃうよ。
(妹紅の顔にそのまま秘所を降ろして、僅かに開いた秘書からは、とろとろと蜜が零れていて)
これで、一緒に出来るよね……ちゅ、んっ♪ >>601
うぅ……確かに遠慮要らないって言ったけどさぁ……
流石に、これはキツいって……
(縋るような、涙を湛えた情けない目を向けて言う)
んにゃっ やっ クリは、もうちょっと優しく……
(嬌声をあげ、加減をするように懇願しつつ、)
(お酒で火照り、敏感になった秘所は耐え切れず、達してしまい)
(大きく体を仰け反らせながら、リグルの顔をお酒と愛液の混ざったもので汚した)
ごめん。これじゃ、私からするの、難しいかな……
あ、わざわざ、ありがと。頑張るから、気持ちよくなってね?
(そう言うと、一心不乱に目の前の秘所にしゃぶりつき、)
(自分以上にしてやろうと、舌で中を舐め回しざらついた場所を探りながら、)
(同時に何度も指でぴしっと蕾を弾いて) 【うぅ、そろそろ今日も限界、かな】
【一応明日も同じ時間でできると思うんだけど、妹紅は大丈夫かな?】 >>603
【私も大丈夫よ。けど、寝れてないようなら月曜日以降でもいいし、】
【どちらでも、リグルの好きな方を選んで】 >>604
【私は日曜日でも大丈夫だから、また日曜日に、だね】
【また同じ時間に向こうで待ち合わせしようね】
【それじゃあ、今日はこれでお休みだよ、また明日ね、妹紅っ!】 >>605
【じゃ、明日もよろしくね。おやすみ】
【スレをお返しします】 【妹紅と一緒に場所を借りるね】
>>602
きっと、ほんとにすごいんだろうな。
さっきの私だって、あんなちょっとだけなのにあんなになっちゃったんだから。
ふふ、でもやめないからね。
わぷっ。……今、すごいきゅってなった。
(秘所から吹き出た酒精の混じった愛液を、そのままちゅるりと吸い上げて)
ほら、こっちも…ん、ちゅ、んぐ……じゅ、じゅるっ。
(そのまま突起を口に含んで、酒精漬けにしながら舌先でくにくにと弄んで)
ん……ぁ、はぁぁんっ♪
ぴちゃぴちゃって、されるの……ぁ、気持ち……ぃ♪
(刺激の強さにきゅっと股を閉じてしまうと、より妹紅の顔を秘所に押し付けるようになって)
(何度も突起を刺激されると、その度に秘所がひくひくと震えて)
(もっと奥まで誘い込むように蠢いて) >>608
リグル……? 両方し合うんじゃ、なかったの?
これじゃ強すぎて んっ…… 私から、できなさそう……
(荒い息をリグルの秘所に当てながら、どうにか言葉を吐き出して)
(けれどもお酒を使っての責めは休めてもらえず、)
(お酒に浸されてなかった場所まで、止めとばかりに漬けられ、いじられれば)
(堅くぎゅっと目を瞑り、末端まで痙攣させながら背をそらせて再び達した)
ぁ…… はぁ…… ごめん…もう、むり……
(強い絶頂を迎えた体を休めながら、)
(すっかりどこかへ飛んでしまった蕩けた顔でそう告げる)
(けれどリグルに申し訳ないと、どうにか届けと舌を伸ばしてみて) >>609
あ、またきゅってなった♪
すごいや、妹紅。さっきからずっと……そんなに、いいんだね。
(妹紅の反応が面白くて、嬉しくて。責めたてる手は止まらなくって)
(突起を口に含みながら、秘所の中へと指を差し入れて。膣壁を擦るように指を出し入れして)
あ……はは、ちょっとやりすぎちゃった、かな。
(すっかり蕩けてしまった妹紅の顔を見下ろしながら、小さく苦笑して)
ほら、じゃあちょっと休憩。だから……今度は妹紅の番、だよ?
(直接秘所を責めるのは一端止めて、内腿やお腹に何度も唇を落として)
(その間にも、妹紅の顔にぎゅっと股を押し付けて、舌の触れる感触を楽しんでいて) >>610
ばかっ もう、無理だって…言ってるじゃない……
(どうにか声を絞り出して怒鳴りつける)
(けれどだんだん声が小さくなり、しまいには涙までこぼして)
(ただただ体をそらせ、くねらせて快感から逃れるだけの状態に戻る)
んっ…… やっと、分かってくれた?
(強い刺激が止まると、息を整えながらしゃべり始めて)
何もしなくていい、ただ抱き合ってればいいような休憩が欲しかったんだけど……
(なんて吐きながらも、そっとリグルの腰に腕をまわして顔へとより引き寄せる)
(強い性感に代わって与えられるくすぐったい刺激に体を小さく震わせながら)
(リグルの秘所の周り全体から秘所の中まで、)
(愛液や残ったお酒を舐め取るようにねっとりと舌を這わせる) >>611
だーめ、妹紅がそれでよくったって……ほら。
(股を押し付け、見せ付けるようにした秘所は)
(お酒と愛液でとろとろに濡れて、何かを待ち焦がれているようで)
このままじゃあ、私が収まりつかないもの。
ん……ぁ、それ、くすぐった…ぁ、んゃぁぁっ♪
(身体の中に熱くて柔らかなものが入り込んでくる感触)
(そしてそれがぐねぐねと蠢いて、中をざらざらと嘗め回して)
(快感に腰が震えて、甘い声が口から零れて出てしまう)
ぁは……いつもより、すっごく感じちゃう。
やっぱり、お酒のせい…なのかな。んぅ♪
(妹紅の舌が動くたび、腰が震えてぴくりと跳ねて)
(そんな動きを抑えるように、妹紅の脚にしっかりと抱きついて)
(すべすべの太腿に、頬をぎゅぅっと擦り付けて) >>612
(リグルの反応を楽しみながら、しばらく舌を動かして)
(大きく震えた場所を何度も刺激したりしてみる)
んぅ……んっ……ごめんね、リグル。
もう舌が疲れちゃったから、指で出来るように、体の向き、戻してくれないかな。
(最後に舌をそっと離し、舐め取った愛液を飲み込むと)
(申し訳なさそうな苦笑を浮かべ、リグルにそう頼んだ)
(本心、脚に頬擦りされるのが恥ずかしかったのもあるけれど)
(お酒に酔い、何度もイった体で疲れているのも事実で) >>613
ほんとにくたくたになっちゃったんだね……ごめんね。
(身を起こして、案じるように顔を覗き込んで)
それじゃあ、こうやって……これなら、大丈夫かな。
(そのまま隣に寝転んで、全身が触れ合うように抱きしめて)
……無理、しないでいいからね。って、言いたいとこなんだけどさ。
(間近で見つめる顔は、表情はすっかり情欲に蕩けた色を浮かべて)
私、まだちゃんと気持ちよくなってないから。
だから……一回だけでも、ちゃんとして欲しい……な。
(妹紅の手を取り、そのまま秘所に誘って) >>614
本当に、ごめんなさいね。
元はと言えば、ダメだって言っても続けたリグルが……いや、なんでもない。
(こんなときくらいはいくらか雰囲気を大事にしようと、口を噤んで)
けど、大丈夫。これなら、してあげられるから。
(リグルに誘われるまま、手を秘所に添えさせられて)
(いきなり入れてしまっても大丈夫だろうと考え、)
(ぐっと一気に、人差し指と中指の二本をリグルの中に埋めてみて)
(同時に、初めてリグルにされたときのように、親指で突起を撫でまわす)
(少し意地悪をしたくなり、その間ずっと、リグルの顔を見つめてやって) >>615
……もう、妹紅ってば。
(そんな風に言いかけられてしまえば、ちょっぴり口を尖らせてしまうけれど)
ん、っぁ……。
(いきなり二本の指が埋まって、息が詰まったような声をあげて)
はぁ……っ、うん。ちゃんと……感じる、よっ。
私の中に……妹紅の、指…っ、ぃ、ひぁぁっ♪
(慣らすように、中に埋めた妹紅の指の感触を味わっていたところに)
(突然敏感な突起を撫で回されて、高い声が漏れてしまって)
ぅ……っく、ひぁ、ふ、ひゃふっ……うぅぅ〜っ。
(快感に蕩けて、唇の端から涎を零して)
(そんな表情をじっと見つめられているのが、どうしようもなく恥ずかしくて)
(照れ隠しのように顔を近づけて、唇を重ねて) >>616
ほらほら、私だって頑張ってるんだから、
リグルもちゃんと気持ちよくなって、早くイっちゃってよね?
(そうは言いつつも、飛んでしまうほどの強い刺激は与えないようにして)
(中でゆっくりを指を動かし、柔らかく突起を撫で、ねっとりと責めてやる)
(唇を重ねられると、目を瞑り、リグルの頭を左手で抱き寄せる)
(舌はろくに動かせないけど、ずっとキスし続けて、)
(最初のように、どれだけ耐えられるか試してみるつもりで)
(その間も手は休むことなく責め続ける) >>617
ん……ぁ、それ…好き、ぃ♪
(穏やかな刺激は、お酒で敏感になった身体には逆に丁度よくて)
(自分からもねだるように腰をくねらせて、抱き合った肌をすり寄せて)
ん、ぅ……っ、ちゅ、ちゅっ……んんっ♪
(頭を抱かれ、唇を重ねて)
(舌は入れずに、ただただ互いの唇を食み合うように重ね合って)
(とろけるような穏やかな、それでいて全身を甘く煮詰めるような快楽の中で)
(静かに、ゆっくりと身体が絶頂に向かっていって)
ん、んんっ……ん、んぅぅぅーっっ♪♪
(全身をぴくぴくと痙攣させながら、それでも唇は重ねたまま、穏やかな絶頂に達して)
(そのままくたりと力が抜けて、抱きしめた腕の力も弱まって) >>618
好き? よしよし。それじゃあもうちょっとしてあげるからね
(そう言って、こちらからも体をくねらせ、リグルの肌と触れさせる)
ん……? ふふ、イっちゃったんだ。
(艶やかにくねらせていた体が震えていることに気づき、)
(さらに、指も強く締め付けられていて、何が起きたか理解し、唇を離して)
で、これからどうする? まだ続ける?
(頭から手を背中持ってきて、そっと抱き寄せながら訪ねてみる)
(その間も、右手で秘所の周りを撫でてやり、程よい絶頂を続かせようとして) >>619
はふ……ぁ、ふぁ……ん、くぅ。
(秘所の周りに緩やかな刺激が加えられ続けて、ぞくぞくと震える快感が引かなくて)
(甘えた声をあげながら、ぴんと背筋を張らせて反らせて)
はぁ……はぁ、あふ。……あぁ、気持ち…よかったぁ♪
(ようやく絶頂の余韻も冷めて、蕩けたような笑みを浮かべて)
……もうちょっと、してもいいかなって思うけど。
でも、妹紅も疲れちゃってるみたいだしね。……今日はもう、このままお休みしちゃおっか。
(丁度胸元に顔を埋めるようにして、上目遣いに囁いて)
こうやってぎゅーってして、一緒に寝ちゃおうよ、ね?
【次あたりで〆……って感じでいいかな】
【三日間、一杯遊べて楽しかったよ、ありがとだよ、妹紅】 >>620
休ませてもらえるなら、このまま休ませてもらうわ。
それにしても、悪いわねぇ。あまりイかせてあげられなくて。
今度するときは、壊れちゃうくらいにしてあげるから、それで今日のは許してね?
(このくらいに、と言わんばかりに、ぴんと突起を指で弾きあげると、)
(右手もリグルの背中にまわして両腕で抱きしめて)
じゃ、寝ましょうか。風邪ひかないように私が暖めててあげるから、安心して、ね。
(そう言うと、リグルを胸元に抱きしめたまま目を瞑る)
(疲れと酔いもあり、数分後にはもう寝息を立て始めてしまって)
【じゃ、私の方はこれで〆で】
【返信時間にばらつきがあってごめんね?】
【私も楽しかったわ。お酒たっぷり使われるなんて思わなかったけど】
【どうもありがとね。おやすみなさい。リグル】
【私からはスレをお返しします】 >>621
大丈夫だよ、久しぶりに妹紅と一緒にできたってだけでも、私は嬉しいから。
(こちらからも妹紅の背に手を回して、優しく髪を梳きながら)
でも、それはそれで楽しみにしちゃうからね。ふふ。
とにかく今日はお疲れ様、だよ。
後はゆっくり休んで、また明日……だね。
(抱きしめられたまま、心地よさそうに目を閉じて)
……うん、暖かい。ありがと、妹紅。
(近頃は夜はちょっと冷えるから、触れ合う人肌の暖かさが心地よくて)
(そんな暖かさと、胸から伝わる鼓動を感じながら、静かに意識が沈んでいくのだった)
【それじゃあ私もこれで〆】
【今度は、もっといろいろしてみたかったりもして】
【とにかく今日は楽しかったから、ありがとだよ。そしてお疲れ様】
【それじゃあ、私も場所を返すね】 【杏子と一緒に場所を借りるよ】
だ……だってさ、仕方ないじゃない。
あんたとあたしは、女の子同士な訳だし……あたしだって、こんな気持ちに気付いたのは
結構最近の事だったりするしさ……。
(恥ずかしそうにそういいながら、照れ隠しに軽く頬を掻いて)
だ、だからぁっ。いきなりそう言うことするなってば…ぁ、んぁぁっ。
(普段あまり触れないところに湿った舌が張って、くすぐったさに身を捩って)
うぅぅ……今に見てなさいよ、その内絶対に、あたしが主導権、って。
ぅあ……杏子、それ……んんっ。
(身体の力が抜けて、杏子に身を預けるようになってしまう) 【さやかとここを借りるよ】
【改めてよろしくな、さやか】
>>624
まぁ、私だってこんな関係になるなんて思ってなかったけどな。
私たち最初は殺しあう仲だったんだぜ?
そっからこんな関係になるなんて誰が想像できるってんだ。
(出会ったころのことを思い出して、バツが悪そうにして)
普通いきなりだろ?
今から好きですって言いますって宣言すんのか?
(ニヤニヤ笑って体に回した腕に力を込めて)
主導権握って、なんだって?
はっきり言わねぇとわかんねぇぞ?
(体を弄るように撫でてやり) >>625
絶対、そんなの無理。想像なんて出来るわけない。
でも……そうなっちゃったんだよね。
(思い出すと辛い記憶は、強がりで蓋をして押し込めて)
あーあ、なんであたしってばそんな嫌な奴だったはずのあんたを
(後ろから抱きしめられながら、首を大仰に傾げてなんとか杏子の顔を見つめて)
……こんなに、好きになっちゃったんだろ。
(はにかむように、照れくさそうに小さな笑みを浮かべて)
うぐぐ……くぅ、もう、ばか。
(悔しかったり恥ずかしかったり、嬉しかったりくすぐったかったり)
(色んな気持ちが入り混じって、突然小さく吐息を漏らして)
絶対、その時はあんたをいっぱい泣かせてやるんだから。
……でも、それはいつか。だから今は……ぁ、ゃんっ。
あんたの好きなように、してよ。…杏子。
(身体を撫でる手に、そっと手を重ねて握るようにして) >>626
だよな。
なんであんなにムカついてた奴をこんなに好きになっちまったんだか。
(ムカついてた理由は察しがついてはいるが、恥ずかしいのもあってそれを押し隠して)
理由なんてどうでもいいじゃんか。
私はさやかが好きだし、さやかは私を好きでいてくれる。
私はそれで十分だよ。
(仲の悪かった頃には見せなかった笑顔を見せて)
(猫がじゃれつくように頬を摺り寄せて)
バカでいいよ。
さやかバカになるくらい好きでいさせてくれよ。
面白いじゃないか、だったらいつか泣かしてもらおうじゃないか。
(重ねられた手とは逆の手をスカートの中に潜り込ませて、その中を軽くなでて耳元でささやいて)
本当に好きにしていいんだな? >>627
理由なんてどうでもいい、か。
確かにそれはそうだけどさ、ちょっと見も蓋もなさすぎるんじゃないの?
(そんな言葉には、思わず苦笑してしまったけれど)
(頬ずりされると、そんな苦笑も嬉しそうな笑みに取って代わられて)
ん……まったくもう、こんなに甘えん坊だったなんてね。
あの時は思いもしなかったんだけどな。
ぁ……、きゃ、ちょっと……そこ、はっ。
(スカートの中を撫でられて、思わずきゅっと脚を閉じてしまって)
うー……いつか覚えてなさいよ。
ちゃんと仕返ししてあげるんだから……いつか、いつか…ね。
(そのいつかがいつになるか、あまり想像はできないけれど)
……こんな恥ずかしい事、何度も言わせないでよ。ばか。
(重ねた手と手を握り合わせて、微かな声で囁いて) >>628
だってさ、考えても分かんねぇんだしようがねぇじゃん。
(ムカついてた理由が同時に好きなった理由なんだろうなぁと考えながら、拗ねたような表情を見せ)
(嬉しそうなさやかを見ていると自分の嬉しくなってきて)
甘えられるのは嫌か?
ほら私ってあんまり甘えられる相手っていなかったからさ。
さやかになら甘えてもいいかって思っちまうんだよ。
まさか妹に甘える訳にはいかねぇし、親父もお袋も忙しそうだったからな。
マミには甘えるってのとは違う感じだったし。
ここは?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、何度も指を往復させて)
いつか、なんて言ってる内はいつかは来ないと思うけどな。
(手を握り合いながら、首筋に何度もキスをして)
な、さやかこっち向かないか?
もっとちゃんとさやかの顔見てぇんだ。 >>630
そりゃあ勿論……いやじゃないけどさ。
ほら、あたしは一人っ子だったからさ、あんまりそう言う甘えたり甘えられたりっての、なかった気がするし。
まどかとは、じゃれあってるみたいな感じ?だったしさ。
だから、あんたがそうやってらしくなく、甘えた所を見せてくれるのは
正直嬉しいっていうか……その、すごく可愛い、っていうか。
(なんとも言えずに困ったような笑みを浮かべてしまって)
あー、もうっ!これ以上言ったら顔から火が出ちゃうよ!
もう、顔も真っ赤だから……あんまり見られたくないんだけど。
(それでも観念したように、振り向いて杏子に顔を見せて)
(やっぱりその表情は真っ赤に染まっていて、瞳は涙で潤んでいて)
こんなところで立ったままで、なんて。ムードも何もないじゃない。
だからさ、こうして……っ。
(杏子の手を取って、一緒にベッドに倒れこんで)
(自分が下になって、杏子を見上げたまま)
いいよ、だから……来て、杏子。 >>631
だったらこれでいいじゃん。
さやかも、もっとこうして甘えてくれたら嬉しいんだけどな。
か、かわいいとか言うな!
急に恥ずかしくなっちまったじゃねぇか。
火が出そうなのはこっちだっつーの。
(照れ隠しに怒鳴って見せるが、誰がどうみても照れ隠しでしかなく)
あ、その…悪ぃ。
(どうしようもないくらいに欲情しているからか、好きな人と触れ合っていたからか)
(顔を赤くさせて、瞳を潤ませ)
さやかとこうして一緒にいられるの嬉しくて、ムードとか考えてなかった。
本当にごめんな。なんかさやかの身体が欲しいみたいになっちまって…
(押し倒したような大勢にドキドキしながら、嫌われたんじゃないかと不安になって)
(まるでこの世の終わりが来たかのような悲しげな表情を見せて)
……本当にいいのか? >>632
……甘えちゃってもいいのかな、って。
やっぱりさ、ちょっと気が引けちゃうとこはあるんだ。抵抗もある。
(そういう誰かに甘える自分を、甘えたい自分を、あの時はどれだけ忌避していたことか)
(そんな気持ちは、まっすぐで愚直な気持ちは心のどこかに残っていて)
第一、恥ずかしいし。……だから、杏子。
そんな気持ち、全部吹き飛んじゃうくらい……あたしの事、愛してくれるかな。
(張り裂けそうなくらいドキドキしている胸の鼓動、それが伝わってしまいそうで)
だから、何度も言わせないでってば。
(悲しげな表情を浮かべる杏子の、そのおでこにぺしりとでこピンを決めて)
……あたしはさ、あんたのそう言うとこも含めて、好きになっちゃったんだから。
これでもかってくらい直球に、好きだーって気持ちをぶつけてくれちゃって。
それが、すっごく嬉しかったんだ。そんな事が出来るあんたを、尊敬もしてる。
(あたしはできなかったから、なんて言葉が寂しげな笑みの端に宿って)
だからね、私は杏子にして欲しいんだ。私の全部、もらって欲しいんだよ。
(そっと手を握って、胸元に押し付けるようにして。きっと鼓動も伝わってしまうくらい、ぎゅっと) 【……あっちゃあ。流石にちょっとゆっくりしすぎたかな、あたしも】
【ごめんね、杏子。そろそろあたしも限界みたいだから、ここで終わりにしちゃうね】
【これであたしは場所を返すよ、それじゃ】 さてさて、フェイトちゃんの募集内容は私かなのはちゃんとイチャイチャしたいやったけど
具体的にどんな事したいんかなー?
(ニヤニヤしながらフェイトに尋ねてみる) え?……えと、えと…
(急な質問にきょとんとしつつ)
(内容を理解すると思わず頬を染めてしまいながらも口を開き)
はやてと、えっちなこと…したい、かな…
(無意識に腕を組み豊満なおっぱいを強調してしまい)
(小さく言葉を紡ぐ) ほほーこれは驚いた!!
あの堅物で知られたフェイトちゃんの口からそないなリクエストが聞けるなんて
立派に成長したものやねぇ…
(フェイトのリクエストにはやては目尻に涙を浮かべ)
よっしゃ!!フェイトちゃんにそこまで言われてしもたら
その願いを叶えてやるのが親友の務めや!!
ふふ、まずはその大きな胸から触らせて貰おうかな?
(はやての目が怪しく光るとフェイトの両胸を鷲掴みにしてしまう)
あ〜柔らかいな…フェイトちゃんの胸は
【お互い監理局の制服姿って事でええんかな?】 ん…だって、身体がむずむずして…
(自身の発した卑猥な要求に恥ずかしさを覚え耳まで真っ赤になり)
(それでもむちむちに発達した肉体は知識の少ない性欲を発散させようと興奮している)
(堅物なはずの制服を逆に卑猥に見せるほどぱっつんぱっつんになり)
ひゃん…そんなに、おおきいかな…?
(はやてにおっぱいを揉まれるとすぐに声が漏れてしまい)
(抑えようと口を押さえつつ小さく首を傾げて)
(揉まれるたびにたぷんと揺れる)
【うん、そのつもりだったよ】 そうかそうか、フェイトちゃんも大人になったんやね
こんなええ体しとるのに制服で隠してたら可哀想や
(そう言うと制服のジャケットを脱がし)
何言うとんや…十分でかいやろ
私に少し分けて欲しい位や
(ブラウスの上からフェイトの乳房を揉みほぐしてゆく)
フェイトちゃんって敏感なんやねぇ…
私がちょっと触っただけやのにそんなエロい声出すなんて
【ちょっと確認したかっただけや、あんがとさん】
【NGとかあったら教えてな】 そう、かな…?
はやてのおっぱいも可愛らしくて羨ましい、けど…
(揉み解される度にはやての掌の中で柔らかく形を変えるおっぱい)
(ふにょんと柔らかくもむっちりとした張りがあるソレを褒められると無意識に手を伸ばし)
(はやてのおっぱいを制服越しに撫で回しポツリ)
ふ、ん…だって気持ちいいから…
(欲求に素直になり本音を漏らしつつ)
(ブラウス越しにいやらしい黒い下着が透けて見える)
【私は、痛いのとか汚いのかな…】
【はやても、NGあったら教えてね?】 嬉しいわーフェイトちゃんに誉めて貰えたら
フェイトちゃんも遠慮せず私の胸、触ってええんよ?
お互い気持ちよくならんかったらおもろないし
(フェイトの胸の触り心地良さにはやては夢中で揉みしだいてしまう)
下着もエロいの着けとるやん♪
(ブラウスのボタンを外して行くと下から現れたセクシーなブラに目を奪われ)
(今度はブラの上から指先で乳首を押し潰しながらフェイトの乳房を揉みまくる)
【私もフェイトちゃんと同じ感じやわ】 そう、だね…一緒に気持ちよくなろ…?
…はやてのおっぱい、柔らかい…
(丁度いい大きさのはやてのおっぱいを夢中になって揉み)
(やがて我慢できないのか制服を脱がせブラウス越しに揉み始める)
(時折乳首をきゅっと摘んで)
んんっ…ちくび、きもちいい…っ
(いやらしい下着姿の奥にある谷間は濃厚なフェロモンを発して)
(乳首を責められるとぴくぴく身体を震わせる)
【ん、了解。それじゃあ改めてよろしくね…?】 せやな、一緒に気持ちよぉなろうな
んんっ…フェイトちゃん
そない揉まれてしもたら私も気持ちよくなってきてしまうやん
(フェイトに胸を揉まれ、はやての顔も上気してきて)
フェイトちゃんのおっぱいたまらんわ
下着取らせて貰うで!!
(剥ぎ取るようにブラを取り去ると
フェイトの乳房を強く揉みしだき…乳首を指の間で摘まみ上げる!!)
フェイトちゃん…好きやで……チュッ
(フェイトに顔を近づけるとそのまま唇を重ね合わせ)
【こちらこそ、宜しゅうな〜♪】
【本日の時間は何時までいけそうや?】 【ゴメンはやて…もうちょっと大丈夫と思ってたんだけど思ったより睡魔が辛くて…】
【限界だから落ちるね、今日はありがとう】
【お相手ありがとうございました】 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
★s★nn★2★ch.net/s13/1219seiko.jpg
★を削除する 素のほむらちゃんをらぶらぶいちゃいちゃと可愛いがりたいな♪
三つ編みverのほむらちゃんペロペロチュッチュッしたい♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています