女の子同士がいちゃつくスレその18
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【さやかとここを借りるよ】
【改めてよろしくな、さやか】
>>624
まぁ、私だってこんな関係になるなんて思ってなかったけどな。
私たち最初は殺しあう仲だったんだぜ?
そっからこんな関係になるなんて誰が想像できるってんだ。
(出会ったころのことを思い出して、バツが悪そうにして)
普通いきなりだろ?
今から好きですって言いますって宣言すんのか?
(ニヤニヤ笑って体に回した腕に力を込めて)
主導権握って、なんだって?
はっきり言わねぇとわかんねぇぞ?
(体を弄るように撫でてやり) >>625
絶対、そんなの無理。想像なんて出来るわけない。
でも……そうなっちゃったんだよね。
(思い出すと辛い記憶は、強がりで蓋をして押し込めて)
あーあ、なんであたしってばそんな嫌な奴だったはずのあんたを
(後ろから抱きしめられながら、首を大仰に傾げてなんとか杏子の顔を見つめて)
……こんなに、好きになっちゃったんだろ。
(はにかむように、照れくさそうに小さな笑みを浮かべて)
うぐぐ……くぅ、もう、ばか。
(悔しかったり恥ずかしかったり、嬉しかったりくすぐったかったり)
(色んな気持ちが入り混じって、突然小さく吐息を漏らして)
絶対、その時はあんたをいっぱい泣かせてやるんだから。
……でも、それはいつか。だから今は……ぁ、ゃんっ。
あんたの好きなように、してよ。…杏子。
(身体を撫でる手に、そっと手を重ねて握るようにして) >>626
だよな。
なんであんなにムカついてた奴をこんなに好きになっちまったんだか。
(ムカついてた理由は察しがついてはいるが、恥ずかしいのもあってそれを押し隠して)
理由なんてどうでもいいじゃんか。
私はさやかが好きだし、さやかは私を好きでいてくれる。
私はそれで十分だよ。
(仲の悪かった頃には見せなかった笑顔を見せて)
(猫がじゃれつくように頬を摺り寄せて)
バカでいいよ。
さやかバカになるくらい好きでいさせてくれよ。
面白いじゃないか、だったらいつか泣かしてもらおうじゃないか。
(重ねられた手とは逆の手をスカートの中に潜り込ませて、その中を軽くなでて耳元でささやいて)
本当に好きにしていいんだな? >>627
理由なんてどうでもいい、か。
確かにそれはそうだけどさ、ちょっと見も蓋もなさすぎるんじゃないの?
(そんな言葉には、思わず苦笑してしまったけれど)
(頬ずりされると、そんな苦笑も嬉しそうな笑みに取って代わられて)
ん……まったくもう、こんなに甘えん坊だったなんてね。
あの時は思いもしなかったんだけどな。
ぁ……、きゃ、ちょっと……そこ、はっ。
(スカートの中を撫でられて、思わずきゅっと脚を閉じてしまって)
うー……いつか覚えてなさいよ。
ちゃんと仕返ししてあげるんだから……いつか、いつか…ね。
(そのいつかがいつになるか、あまり想像はできないけれど)
……こんな恥ずかしい事、何度も言わせないでよ。ばか。
(重ねた手と手を握り合わせて、微かな声で囁いて) >>628
だってさ、考えても分かんねぇんだしようがねぇじゃん。
(ムカついてた理由が同時に好きなった理由なんだろうなぁと考えながら、拗ねたような表情を見せ)
(嬉しそうなさやかを見ていると自分の嬉しくなってきて)
甘えられるのは嫌か?
ほら私ってあんまり甘えられる相手っていなかったからさ。
さやかになら甘えてもいいかって思っちまうんだよ。
まさか妹に甘える訳にはいかねぇし、親父もお袋も忙しそうだったからな。
マミには甘えるってのとは違う感じだったし。
ここは?
(意地の悪い笑みを浮かべながら、何度も指を往復させて)
いつか、なんて言ってる内はいつかは来ないと思うけどな。
(手を握り合いながら、首筋に何度もキスをして)
な、さやかこっち向かないか?
もっとちゃんとさやかの顔見てぇんだ。 >>630
そりゃあ勿論……いやじゃないけどさ。
ほら、あたしは一人っ子だったからさ、あんまりそう言う甘えたり甘えられたりっての、なかった気がするし。
まどかとは、じゃれあってるみたいな感じ?だったしさ。
だから、あんたがそうやってらしくなく、甘えた所を見せてくれるのは
正直嬉しいっていうか……その、すごく可愛い、っていうか。
(なんとも言えずに困ったような笑みを浮かべてしまって)
あー、もうっ!これ以上言ったら顔から火が出ちゃうよ!
もう、顔も真っ赤だから……あんまり見られたくないんだけど。
(それでも観念したように、振り向いて杏子に顔を見せて)
(やっぱりその表情は真っ赤に染まっていて、瞳は涙で潤んでいて)
こんなところで立ったままで、なんて。ムードも何もないじゃない。
だからさ、こうして……っ。
(杏子の手を取って、一緒にベッドに倒れこんで)
(自分が下になって、杏子を見上げたまま)
いいよ、だから……来て、杏子。 >>631
だったらこれでいいじゃん。
さやかも、もっとこうして甘えてくれたら嬉しいんだけどな。
か、かわいいとか言うな!
急に恥ずかしくなっちまったじゃねぇか。
火が出そうなのはこっちだっつーの。
(照れ隠しに怒鳴って見せるが、誰がどうみても照れ隠しでしかなく)
あ、その…悪ぃ。
(どうしようもないくらいに欲情しているからか、好きな人と触れ合っていたからか)
(顔を赤くさせて、瞳を潤ませ)
さやかとこうして一緒にいられるの嬉しくて、ムードとか考えてなかった。
本当にごめんな。なんかさやかの身体が欲しいみたいになっちまって…
(押し倒したような大勢にドキドキしながら、嫌われたんじゃないかと不安になって)
(まるでこの世の終わりが来たかのような悲しげな表情を見せて)
……本当にいいのか? >>632
……甘えちゃってもいいのかな、って。
やっぱりさ、ちょっと気が引けちゃうとこはあるんだ。抵抗もある。
(そういう誰かに甘える自分を、甘えたい自分を、あの時はどれだけ忌避していたことか)
(そんな気持ちは、まっすぐで愚直な気持ちは心のどこかに残っていて)
第一、恥ずかしいし。……だから、杏子。
そんな気持ち、全部吹き飛んじゃうくらい……あたしの事、愛してくれるかな。
(張り裂けそうなくらいドキドキしている胸の鼓動、それが伝わってしまいそうで)
だから、何度も言わせないでってば。
(悲しげな表情を浮かべる杏子の、そのおでこにぺしりとでこピンを決めて)
……あたしはさ、あんたのそう言うとこも含めて、好きになっちゃったんだから。
これでもかってくらい直球に、好きだーって気持ちをぶつけてくれちゃって。
それが、すっごく嬉しかったんだ。そんな事が出来るあんたを、尊敬もしてる。
(あたしはできなかったから、なんて言葉が寂しげな笑みの端に宿って)
だからね、私は杏子にして欲しいんだ。私の全部、もらって欲しいんだよ。
(そっと手を握って、胸元に押し付けるようにして。きっと鼓動も伝わってしまうくらい、ぎゅっと) 【……あっちゃあ。流石にちょっとゆっくりしすぎたかな、あたしも】
【ごめんね、杏子。そろそろあたしも限界みたいだから、ここで終わりにしちゃうね】
【これであたしは場所を返すよ、それじゃ】 さてさて、フェイトちゃんの募集内容は私かなのはちゃんとイチャイチャしたいやったけど
具体的にどんな事したいんかなー?
(ニヤニヤしながらフェイトに尋ねてみる) え?……えと、えと…
(急な質問にきょとんとしつつ)
(内容を理解すると思わず頬を染めてしまいながらも口を開き)
はやてと、えっちなこと…したい、かな…
(無意識に腕を組み豊満なおっぱいを強調してしまい)
(小さく言葉を紡ぐ) ほほーこれは驚いた!!
あの堅物で知られたフェイトちゃんの口からそないなリクエストが聞けるなんて
立派に成長したものやねぇ…
(フェイトのリクエストにはやては目尻に涙を浮かべ)
よっしゃ!!フェイトちゃんにそこまで言われてしもたら
その願いを叶えてやるのが親友の務めや!!
ふふ、まずはその大きな胸から触らせて貰おうかな?
(はやての目が怪しく光るとフェイトの両胸を鷲掴みにしてしまう)
あ〜柔らかいな…フェイトちゃんの胸は
【お互い監理局の制服姿って事でええんかな?】 ん…だって、身体がむずむずして…
(自身の発した卑猥な要求に恥ずかしさを覚え耳まで真っ赤になり)
(それでもむちむちに発達した肉体は知識の少ない性欲を発散させようと興奮している)
(堅物なはずの制服を逆に卑猥に見せるほどぱっつんぱっつんになり)
ひゃん…そんなに、おおきいかな…?
(はやてにおっぱいを揉まれるとすぐに声が漏れてしまい)
(抑えようと口を押さえつつ小さく首を傾げて)
(揉まれるたびにたぷんと揺れる)
【うん、そのつもりだったよ】 そうかそうか、フェイトちゃんも大人になったんやね
こんなええ体しとるのに制服で隠してたら可哀想や
(そう言うと制服のジャケットを脱がし)
何言うとんや…十分でかいやろ
私に少し分けて欲しい位や
(ブラウスの上からフェイトの乳房を揉みほぐしてゆく)
フェイトちゃんって敏感なんやねぇ…
私がちょっと触っただけやのにそんなエロい声出すなんて
【ちょっと確認したかっただけや、あんがとさん】
【NGとかあったら教えてな】 そう、かな…?
はやてのおっぱいも可愛らしくて羨ましい、けど…
(揉み解される度にはやての掌の中で柔らかく形を変えるおっぱい)
(ふにょんと柔らかくもむっちりとした張りがあるソレを褒められると無意識に手を伸ばし)
(はやてのおっぱいを制服越しに撫で回しポツリ)
ふ、ん…だって気持ちいいから…
(欲求に素直になり本音を漏らしつつ)
(ブラウス越しにいやらしい黒い下着が透けて見える)
【私は、痛いのとか汚いのかな…】
【はやても、NGあったら教えてね?】 嬉しいわーフェイトちゃんに誉めて貰えたら
フェイトちゃんも遠慮せず私の胸、触ってええんよ?
お互い気持ちよくならんかったらおもろないし
(フェイトの胸の触り心地良さにはやては夢中で揉みしだいてしまう)
下着もエロいの着けとるやん♪
(ブラウスのボタンを外して行くと下から現れたセクシーなブラに目を奪われ)
(今度はブラの上から指先で乳首を押し潰しながらフェイトの乳房を揉みまくる)
【私もフェイトちゃんと同じ感じやわ】 そう、だね…一緒に気持ちよくなろ…?
…はやてのおっぱい、柔らかい…
(丁度いい大きさのはやてのおっぱいを夢中になって揉み)
(やがて我慢できないのか制服を脱がせブラウス越しに揉み始める)
(時折乳首をきゅっと摘んで)
んんっ…ちくび、きもちいい…っ
(いやらしい下着姿の奥にある谷間は濃厚なフェロモンを発して)
(乳首を責められるとぴくぴく身体を震わせる)
【ん、了解。それじゃあ改めてよろしくね…?】 せやな、一緒に気持ちよぉなろうな
んんっ…フェイトちゃん
そない揉まれてしもたら私も気持ちよくなってきてしまうやん
(フェイトに胸を揉まれ、はやての顔も上気してきて)
フェイトちゃんのおっぱいたまらんわ
下着取らせて貰うで!!
(剥ぎ取るようにブラを取り去ると
フェイトの乳房を強く揉みしだき…乳首を指の間で摘まみ上げる!!)
フェイトちゃん…好きやで……チュッ
(フェイトに顔を近づけるとそのまま唇を重ね合わせ)
【こちらこそ、宜しゅうな〜♪】
【本日の時間は何時までいけそうや?】 【ゴメンはやて…もうちょっと大丈夫と思ってたんだけど思ったより睡魔が辛くて…】
【限界だから落ちるね、今日はありがとう】
【お相手ありがとうございました】 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
★s★nn★2★ch.net/s13/1219seiko.jpg
★を削除する 素のほむらちゃんをらぶらぶいちゃいちゃと可愛いがりたいな♪
三つ編みverのほむらちゃんペロペロチュッチュッしたい♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています