>>95
拙者のアイデアが三秒で流されたわねぇ。ま、残念だこと。
(よよよとわざとらしい泣き真似をして見せる)
(もっとも姫君が美しいと信じるジャージ姿を独り占めできるのはとても嬉しい事である)

ふふ。くすくすくす……
貴女って素直なよい娘ね。望みのままに…ね。
蕩かせてあげる………
(少女の問いに指先を動かす事で応じた)
(千年の昔から可憐な娘との艶事や火遊びの経験は幾度も積んできている)
(この娘はどんな声を聞かせてくれるだろうか?それを思うと心が躍る)
(指を何度も擦り付けて、少女が体の力を抜いている事を見て取るとそっと秘所に口付けをした)
(姫君の舌先は少女の秘所を丁寧になぞり、幾度も愛撫を繰り返して)