ん、おご…お…うぅ…
(液体に胃を満たされ吐き気を催して)
(黒子のお腹は膨らみ、ボテ腹と呼べるレベルになっていた)
(そんな中触手が暴れまわると吐き気はより加速する)
(ようやく触手が上り口を見つけた時、黒子はぐったりしていて)
ん…ぎっ!…がは…っ!!
(平行して子宮口への責めも行われるが、当然簡単に受け入れるはずがなく)
(子宮口に叩きつけられるたび、黒子が苦しそうに呻く)
(膣内もロクに濡れていないままのこの行為は拷問以外の何者でもなく)
あ…ぷぁ…は、ひぃ…ひゅー…
(ようやく口を解放され、慌てて呼吸を整える)
(だが、下から食道が迫り胃の中を満たされている為満足な呼吸が出来ず)
(窒息しないように最低限の空気を吸い込むことがやっとで)
【ええ、それで参りましょう♪丸呑みシチュも愉しみにしてますのよ?そちらの考えてる事が想像できずわくわくしてますの♪】