>>265
ぶぢゅ…ぢゅるるっ……ずず…っ…
(体液塗れの触手は、服の袖越しに両腕にしっかり絡み付き)
(その腕を左右に開かせ、胸を少し突き出させたような格好にして)
(太腿に直に触れていく触手は、両脚の肌をぬるぬるとぬめらせながら)
(再び座ってしまった椅子ごと巻き付いていき)
(座ったまま開脚してショーツを露わにさせた格好で、咲の身体を束縛してしまう)

ぢゅずずっ……ずろろっ…
(うねうねと蠢きながら新しい触手が伸びると)
(獲物の反応を楽しむように咲の頬をぬめぬめと撫で回し)
(胸元を這っていた触手は、服の隙間から中に潜り込むと)
(ブラの上から、もぞもぞと胸を撫で回して)
…ず…ずるる…っ……
(さらに、下半身にもまた触手が伸びれば)
(ショーツの上から、ぐちゃっと股間にも触れ、そこをこすり始めて)

【了解、途中で何かあればいつでもどうぞ】