【ぬるぬる】触手ス3レ【抵抗は無意味】
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>>413
どっちの穴に住み着いた!
(下着のうえからマンコとアナルを触ってみる) 【お尻の穴や恥ずかしい所から入り込んで、
心身共に操って中に産卵したりする触手を募集してみますわ】
【オリとかにもチェンジ可能ですわ】 【お尻の穴や恥ずかしい穴から入り込んで、
内側から心身を操り、中に産卵したりする触手を募集してみますわね】 いきなり不躾だとは思うけど、チェンジ可能ってミント以外では誰になれそう? 【同じ方でしょうか…?】
【ドラゴンクエストとか、東方とか、ナイトウィザード、
ストリートファイターゼロ、ジャスティス学園、アリアンロッド、らきすた位でしょうか?】 >>428
違うけど立候補したいな
ドラクエの女賢者さんを責めてみたい
NGとかはあるの? >>429
【大量の出血を伴わなければ、後は怪物化でしょうか?】 >>430
ごめんなさい
せっかくなってもらったのに眠気が出てきてしまって…
次に見かけたときに声をかけさせてもらいます
本当にごめんなさい! >>431
【いえいえ、体調の方を優勢させて下さいまし】
【お休みなさいませ、良い夢を……】 【長居してしまいましたわね……
それでは、2時位までチェックしつつスレをお返ししますわね】 (にゅるっ、うじゅるぅっと触手が蠢いて様子を伺っている) >>440
新しい着ぐるみ……
楽しみにした甲斐がありましたわ。
(届いたティラノザウルスの着ぐるみに、歓喜の声を上げて魅入るミント)
では早速……
(前部のチャックを開けて、着ぐるみに入りチャックを締め、着心地を確かめ)
ふぅ……新品の肌触り、良いですわね。
(尻尾の内側の部分に触手生物が詰まっているのには気付かなくて) うじゅるっ……じゅるっ!
(尻尾の内側から、一気に股間に触手の先を取り憑かせて)
じゅるっ!じゅるるっ……!
(そのまま、パンティの布を横にずらすと、尻穴と膣穴に触手の先をぐっと押し当てる) >>442
ひっ……な、何ですのっ!?
(突然の股間に当たる滑る感覚に悲鳴を上げ、
お尻に手を当て様とするが、当然届かず)
中に何かいるんですの……!?
(ミントの仄かに汗の香りがする股間に入り込もうとする何かから身を守る為に、
括約筋をきゅっと締め付け様として) じゅるっ……じゅるるっ……!
(にゅるっと股間を撫で上げ、膣穴から尿道口、クリトリスを一気に刺激して)
じゅるっ……じゅるっ!
(尻穴が緩んだ瞬間、ずるっ!と一気に触手の先を突き入れる)
(にゅるるるっ……!と、うんこに到達するまで突き入れていって) >>444
えっ、ひゃっ……何を……んっ、止めて下さいましっ!
(快感よりも、おぞましさに顔色を青くして、
人外の愛撫を無理矢理受け入れられされてしまい、
幼い秘裂は粘液にまみれ)
や、汚い……ん、ぎぃっ……!?
(お尻の穴から気が逸れたとたん、お尻の穴が広げられ、
直腸に一気に潜り込まれてしまい、
焼け付く痛みと恐怖に悲鳴を上げてしまう) うじゅるっ……じゅるるっ……!
(ぐっ!ぐっ!と尻穴の奥に触手を進入させていく)
(子宮を裏側から刺激しながら、うんこを触手の先でぐちゅぐちゅと掻き回して)
じゅるっ……じゅるっ……!
(もう一本の触手は、再び秘裂をいやらしく刺激していく)
(にゅるっ、にゅるっと先はおまんこの穴を何度も刺激していって)
(小さな触手はクリトリスの包皮を剥き、肉芽を摘まんで刺激する) >>446
あっ、ぐっ、まだ奥に入って……
(お尻の穴を閉じようとするが、激痛が走り閉められなくて)
ああ、押され、ぐぅ……!
(ミントの薄い下腹部が内側から盛り上がり、内臓に圧力がかり涙が溢れて来る)
も、もう止めて下さいまし……
(秘裂は、何度もくすぐったく刺激されて充血をしはじめ
肉体反射で、膣内には愛液が染み出してくる) (完全に尻穴の奥まで触手を突き入れると、中で蠢いて穴の感触を味わう)
うじゅるっ……にゅるっ……!
(内側から内臓を押しながら、秘裂を何度も撫で上げ刺激していく)
(溢れる愛液を触手の突起から吸い込んでいって)
じゅるっ!じゅるるっ……!
(触手の先が膣口をぐぐっと捕らえていく)
(ぐっ!ぐっ!と進入を試みていって) >>449
ああ、ぐぅ……動かない、で、うぇ……!
(直腸を埋めた触手が蠢く度に下腹部が別の生き物の様に蠢き、
身体は痛みにもがくが、恐竜の着ぐるみは安定しているのか倒れず)
あっ、あう……
(耐え難い痛みから逃れる為か、秘裂から性感を感じ)
(滲む愛液を吸われると、膣口を震わせて)
や、そこはダメ、ですわ……入らな……くぅ、裂けてしまいますわ……!
(人差し指が入る位しか入りそうに無い、
男を知らない秘口は押し付けられる触手を押し返して) (尻穴の触手は縦横無尽に蠢き、内臓を、子宮を押していく)
(ぬっちゃぬっちゃと上下に蠢き、尻穴をたっぷりと刺激して)
(ずっとうんこをしている様な感覚を与えていく)
(小さな触手がクリトリスを刺激しながら、膣口の触手は先を細くし)
(強引に、メリ、メリっと膣口を押し広げていく)
(愛液が溢れるその奥へ潜り込もうと、先をめり込ませていって) >>451
(激痛と不快感と排泄感が何度も入り交じり、
気が狂いそうになりがらも着ぐるみの中で腰を捩るが、
なんともならず、気が遠くなりそうになって)
え、やっ、入って……い、嫌ですわ……
(鋭い痛みを膣から感じ、目を白黒させて……
その間にも、膜に当たってしまって) (お腹の奥まで深く入り込んだまま、尻穴をジュルジュルと触手で擦っていく)
(たっぷりと「着ぐるみ=排泄」という感触を覚え込ませていって)
うじゅるっ……じゅるっ……!
(触手の先が、処女膜に到達してしまう)
(そこで、触手の先が、うにゅっと亀頭の形に膨らんで)
じゅるっ……じゅるっ!
(そこで、一気に「ずんっ!」と触手の先が突き上がり、膜を押し破ってしまう)
(そのまま一気に子宮口まで先をぬめり込ませていって) >>453
あ、ぐ、ぐ……はあっ……!
(体力が尽きて来たのか、息絶え絶えになり、
腰をかくかく震わせ、穴を締め付ける力が弱まって、
接合部は泡立つ粘液が白かったショーツを更に汚していって)
や、待って、いやっ……ぎいっ!?
(人外のモノが一気に子宮口に叩き付けられると、
白目を剥き、口をパクパクさせてしまう)
(数秒後には、つっと赤い液体が溢れ、ショーツに染みを作って) じゅるっ……じゅるるっ……!
(一気に子宮口まで貫くと、溢れる破瓜の血が触手に染み込んでいく)
じゅるっ!じゅるっ!じゅっ!じゅっ!
(再び先が細くなると、ぴったり閉じた子宮口をツンツンと突き)
(少しずつ、しかし確実に強引に押し広げていって)
(その間も、尻穴内の触手は裏側から子宮を執拗に刺激していく) >>455
あ、うぅ……ぅ……あぐっ……!?
(理想の殿方で無く、人外の生物に二つの純潔を奪われ、
痛みと絶望に目の前が真っ暗になるが、
ミントの体内で蠢く触手はそのような感傷をも与えてくれなくて)
いや、奥に入り、込まないで、下さいまし……
(膣内の襞と直腸内の襞を擦り上げて行く触手に、
二つの括約筋は弱々しく締め付ける事でしか抵抗が出来なくて……)
(触手に刺激される度に、だんだんと子宮口が緩んで来てしまう)
【お待たせ致しましたわ】 【と、いらっしゃらなくなって仕舞われましたわね……】
【使われる方がいらっしゃるかも知れないですので、スレをお返し致しますわね】 こんばんは
こちらが攻めで、相手の希望は>>382で募集させてもらうわ ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァア!!!ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァアーーーー!!!
テメェよくも馬鹿にしたな!ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァア!! 【いかにも薄い本が厚くなりそうなタイトルのスレですね…けしからん!】
【とまあ、前置きはさておいて…薄い本のように私を捉えて苗床にしちゃってくれる冒涜的な触手さんを募集しますよ!】
【出典は、這い寄れニャル子さんから、主人公でもありメインヒロインなニャル子です!…って、自分で自分の紹介をするのって、なんか変な感じですね…】
【ともかく、夜更かし好きな触手さんがくる事を願って募集しちゃいますね♪】 【昨日に引き続きになりますが>>463の内容で募集しますよー?】
【私と薄い本的的な展開をしたい冒涜的な触手さん、いらっしゃいませー♪】 【お、ニャル子さん、こんばんはー、お相手お願いしますー。】
【いきなり最初から触手で捕まえてぐちゃぐちゃにする感じでいいですかね?】 【んぉ!?思った以上に素早い反応に、私の修行の足りなさを実感しました!】
【これが俗にいう「速さが足りない」ってやつですね!】
【はい、そんな感じで…最終的には肉壁とかに取り込んじゃって苗床にっていうのがこちらの希望です♪】 【分かりました、思い切り取り込んで苗床にしちゃいますね】
じゅるるるずずずずずっ
(突然ニャル子の足元から大量の触手が発生し、ニャル子の足を絡めとり)
(逃げられないように足を縛りつけながら徐々に触手が足を伝って這い上がっていく)
ずずずず…ぐちゅ…
(溶解液を出しながら触手はどんどんニャル子の体を這いずり回り)
(スカートなど腰より下の服をどんどん溶かして裸にしていこうとする)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 【ええ、真尋さんの事も忘れちゃうぐらいグッチャグチャにしちゃってくださいね?】
な…い、いきなりなんですかこのエロ触手は!?
この…私の宇宙CQCでって…くぅ…この私が…少しも身体を動かせないなんて…っ
(突如足元から沸いた触手を、慌てて飛びのき避け様とするが、空中で身体を絡めとられ)
(必死に抵抗するが、触手の拘束は弱まらず足を確りと縛り付けられてしまう)
(邪神をも凌駕する触手の力に戸惑いつつ、触手が身体を這い上がってきて)
ふぁ…ん、くぅ…この……
な…私の服が…は、離しなさい!この…変態触手!
(身体を這い回るおぞましい感覚に身を捩りながら)
(触手が分泌する溶解液で衣服が少しずつボロ切れに変えられていく)
(制服も下着も解かされ、ニャル子の傷一つない白い肌が露になって)
【ではこちらもこんな感じでー…ちょっとお返事が遅れてごめんなさいです;】 じゅるるるるじゅるっズズズズズッ!
(足に絡みついた触手がニャル子の足を左右にがばあっと広げさせ)
(下着も残さずぼろきれにして脱がしてしまった下半身に触手が押し寄せる)
(ぬめぬめとした赤黒い触手が血管を浮き立たせてびくびくと痙攣しながら力強く巻きつき)
(膝の裏、太もも、足の付け根などを執拗に舐め回すような動きで擦りあげつつ)
(徐々にニャル子の秘所に向けて触手が近づいていく)
じゅるるるる!!
(下半身に注意を向けているとニャル子の背後から上ってきた触手がニャル子の腕に巻きつき)
(バンザイの格好を取らせて腕の自由も奪い去って陵辱を続けて)
(溶解液がニャル子の胸を中心にしてぼたぼたと滴り落ちていき)
(制服がどんどん溶かされ、乳房も隠せないくらいぼろぼろにし、ニャル子を裸にしていく) ひ…っ!?や、やめてください!こ、ここは…真尋さんに捧げるって決めてるんですから!
こんな、エロ触手なんかに…くぅう……っ
(足を絡めとった触手がニャル子の足を大きく開き)
(殆ど無毛な幼い恥部が曝け出される)
(抵抗して振りほどこうとするが、触手の拘束はビクともせず)
(身体中、敏感な箇所を這い回る触手の感触はただ不快でしかない)
(嫌々と首を振り拒絶するが、無慈悲にも秘所へと向けて触手が伸びてきて)
や、こ…こんな格好…これじゃ本当に薄い本みたいに…
くぅう…この、もう絶対に…許しませんからね!?
(ニャル子の不意を付き、腕にも触手が巻きついて)
(空中で万歳した格好で吊るし上げられる)
(溶解液の侵食も進み、制服は殆どその意味を失い…)
(容姿に反し豊満な乳房が曝け出されて、身を捩れば柔らかく揺れて) じゅるるるるるっ!
(どこに視覚があるのか分からないがニャル子の乳房を見て明らかに楽しんでいるようで)
(腕を引っ張って前後に揺らしてニャル子の体を揺らしておっぱいもたぷたぷと弾ませ)
(弾んだおっぱいに触手をたたきつけて柔らかいおっぱいに触手をめり込ませ)
(複雑に触手が絡みついてぐにぐにと絞り上げるようにこね回していく)
じゅるっじゅずずずずず…
(ニャル子の足を今度はM字開脚状態に広げさせて)
(腰を前方に突き出すようなポーズをとらせながら股間を弄り始める)
(何本もの触手がおまんこの入り口をくすぐるような微妙な力加減でつつき)
(一本がクリトリスを襲い、クリトリスを触手の先端で押し潰してこねまわしたり)
(4本ほどの触手で無毛のおまんこを四方向に引き伸ばして広げて)
(ニャル子のおまんこの中まで、子宮の入り口まで見えそうなくらい)
(遠慮なく穴を押し広げて弄んでしまう) ふゃあああ!?ちょ、ちょっと触らないでくださいってば…
く…あ、まだ…真尋さんにも触られたこと、無いのにぃ……くぅう…
(目は無い様だが、明らかに触手達はニャル子の豊満な乳房をみて喜んでいるようで)
(身体を触手に揺らされ、それに合わせて胸もたゆんたゆんと揺れる)
(そして鞭のように叩きつけられる触手、そのまま絡み付けば触手がめり込んできて)
(触手の思うがままに、乳房がぐにぐにと弄ばれて、こね回されてしまう)
(性感帯は開発されており、徐々に身体が火照り始めて)
ふゃあ…!?こ、この…こんな屈辱的な格好…
ひぎぃ…!?あ、やめ…わ、私の大切な所、壊れちゃいますよぉ…!
(今度はM字開脚の状態で宙吊りにされて)
(腰を突き出すような淫猥な格好に、羞恥を煽られ歯を食いしばる)
(触手が擽るように突き回していたかと思えば)
(一本が固くなりつつあったクリトリスを先端で押し潰し)
(その刺激に気を取られているうちに、おまんこに小さな触手が四本もぐりこんだかと思えば)
(それぞれ別方向に中を拡げ、中を丸見えにされてしまう)
(子宮すら覗けそうな程抉じ開けられたそこ…外気が当たるとそれに反応してひくひくとひくついて…) じゅるるるるっ
(数本の触手がオマンコの前に集まり、触手たちがじっくりと膣の中を観察している)
(本当に何者かの視線が子宮の入り口に注ぎ込むように突き刺さっており)
(壊れちゃうというニャル子の言葉にもむしろ面白がり、喜んでいる様子があり)
ジュルッ!
(そして、一本の太い触手が膣への進入を開始する)
(粘液を触手全体からじわじわと染み出させており、ぬるぬるになった触手が突き刺さり)
(ニャル子のおまんこを本物の肉棒のような動きでずぶずぶと突っ込んでいき)
(粘液ですべりのよくなっている触手が遠慮なく子宮めがけて突き刺さっていく)
にゅるるじゅるるる
(おっぱいをこね回す触手の動きも激しくなっていき)
(乳房を根元から縛り上げて、きつく締め付けるようにして弄び)
(小さな触手が乳房の先端、つまり乳首に向けて群がっていき)
(乳首に巻きついたり、鞭のようにおっぱいを叩いたりしながら)
(ニャル子の乳房を徹底的に弄んでいこうとする) く…ふぅう…ここは、真尋さんとの子供を作る神聖な場所…
あ、あんた達みたいな汚らわしい触手が覗いて良い場所なんかじゃねーですよ…!
(羞恥に堪えつつ、必死に触手たちを睨みつける)
(だがその態度とは裏腹に、大きく拡げられた膣内は愛液を溢れさせてきて)
(圧倒的な力を誇る邪神は、触手たちの玩具にされていて)
んぁあ…!?は、入ってきて…あ、んぐうぅ!?
(ついに触手が膣内への侵入を開始する)
(粘膜を纏ってヌルヌルした触手が遠慮なく突き刺さり)
(肉棒のように太い触手に串刺しにされる)
(その責めはむき出しにされた子宮にも襲いかかり、子宮を拡げ薄いお腹に容赦なくその形を浮かばせて)
ひ、いぎ…あ…痛…ぁ
そんなに搾っても…なにもでませんよぉ……
(豊満なニャル子の乳房だがいくらこね回され絞り上げられても母乳が出るわけでもなく
(搾り出されるのは苦悶の声ばかり)
(乳首にも小さな触手が巻きつき、押し潰して)
(触手に打たれる度に鞭跡のような赤い跡が残り…)
(徹底的にニャル子の白い乳房は甚振られていき) ジュルルッ!ズゥルルルル!!!
(ゆっくりと穴の中を往復するだけだった触手が徐々に早くなっていき)
(そして、いきなり動きを早めて激しく膣の中を触手が突き上げ始める!)
(ニャル子のお腹を触手の形に浮き上がらせながら、どすっどすっと子宮を突き上げて)
(更に子宮口に触手の先端をねじ込むように叩き付けながら)
(ぐちゃぐちゃと穴の中を淫らにかき回して玩具にしていき)
(ニャル子のオマンコが触手の為の精液穴として解されていく)
じゅるるるる
(おっぱいにも激しく触手が巻きついて玩具にしていき)
(強く締め上げるだけでなく時折緩めて乳房全体に触手をらせん状に巻きつかせて)
(乳肉に触手を埋め込みながら乳肉を柔らかく解し、熱くさせ)
(ニャル子の性感を高めて苗床として発情させるべく執拗に愛撫を続けていく) ぎぃ…あぐ…が…やめ…
本当に、壊れて…あ、んぁあ…っ♪
(ゆっくりだった触手の動きが激しくなり、乱暴さが増す)
(子宮を突き上げ、子宮内を拡張するような動きに変わり)
(ボコボコとお腹を突き上げられ、あまりの刺激に悲鳴をあげるが)
(段々感覚が麻痺してきてしまったのか…少しずつ甘い声もあげ始める)
(遥か目下の触手の玩具にされ屈辱的なはずなのに、悦びを覚えつつある自分がいて)
は、ぁ…んくぅ…胸も、こんな……
真尋さんのもの…なのに…ぃ…♪
(触手に巻きつかれ縊り出される乳房)
(螺旋状に巻きつかれ、柔らかな乳肉が歪み)
(揉み解されるとこちらも快感を覚えてくる)
(身体が強制的に発情させられ、先端が固く膨らみ始めて…)
(ニャル子も意識していないが、まだ手の付けられていないお尻の窄まりがヒクヒクと物欲しそうに口をひく付かせていた) じゅるるる!!
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ、とニャル子のおまんこから愛液を撒き散らしながら)
(太い触手が膣内を暴れまわって、子宮をたたきつつも)
(もう一本の触手がお尻の穴にも注目して近づいてくる)
(溢れた愛液と触手の粘液で既にその穴もぬめり始めており)
(そこに触手の先端がごりっと押し付けられると)
にゅるっにゅぶぶぶっ…
(アナルをこじ開けてめりめりとねじ込まれていき)
(ニャル子の腸壁をごりごりと押し広げながら一気に奥へと突き進みつつ)
(アナルを犯すのに合わせておっぱいを弄ぶ動きにも変化が訪れ)
(おまんことアナルを犯している触手が息を合わせてピストンし)
(それに合わせて乳房もわざと上下に揺らすように触手が弄び)
(はたから見れば突き上げる衝撃でおっぱいがものすごくバウンドしているように見え)
(ただ犯すだけでなくニャル子の体を使って遊んでやろうという触手の性格が垣間見える) はが…あ、ぎぃい…っ♪
あ、ひ!?お、お尻も…っ?
(最早獣のような悲鳴をあげながら、性器を蹂躙されるニャル子)
(子宮は入り口まで拡張され、太い触手もすっかり受け入れられるようにされてしまった)
(そんな中、お尻の窄まりに狙いをつけた触手が近づいてくる)
(自身の愛液が伝い、濡れたその穴は淫靡にテラつき)
(そこに先端を押し当てられると身体を強張らせるが)
ん、ぎぃいい♪あ、あぐ…うぅ…っ♪
(まだロクに解されてもいないアナルが抉じ開けられ、一気に貫かれる)
(腸壁を押し拡げどこまでも入っていくような触手)
(胸を弄んでいる触手の動きにも変化が訪れ)
(子宮とアナルの触手がピストンするのに合わせて、ニャル子の胸を上下に揺らし)
(全身をガクガク揺さぶって、ニャル子を完全に玩具にする)
(その責めから、この触手は触手の中でも相当歪んだ性格なのが覗えて)
(身体を揺らされるたびに愛液やようやく分泌されてきた腸液、そして涎や涙を撒き散らして) ずぶぶぶ、じゅる、じゅるっ
(そして今度はニャル子を地面に下ろし、犬のような四つんばいのポーズをとらせ)
(バックから獣の交尾のようにガツン、ガツンッ!と触手が腸と膣の中をかき回し)
(ついに子宮の中にまで触手が入り込み、ずぶずぶと穴を徹底的にかき混ぜて)
(子宮姦によってニャル子を触手の虜として貶めて調教していこうとする)
ジュルルッジュルルルル!
(みっともない顔を晒すニャル子を嘲笑っているように触手が音を立てて穴をかき混ぜ)
(2本の触手がニャル子の2穴を徹底的に犯し、拡張し)
(そして、苗床として触手のタマゴがへばりつきやすくなるように)
(膣の壁、子宮の壁、腸の壁を柔らかく解す為に叩いて擦り上げ)
(ある意味では肉便器として躾けているようでもあった)
(四つんばいになったニャル子の体の上から触手の群れがのしかかって)
(背中いっぱいに密着して二度とニャル子を離すまいとしており)
(何本かの触手が指のように乳房にまとわりつき、こね回し)
(穴を犯すたびにおっぱいも前後にゆさゆさと揺さぶられ、その巨乳っぷりを堪能する) ん…はぁあ…また、深く…んぅう…んぁあ…っ♪
(地面には降ろされるが四つん這いの格好のまま解放される事はない)
(寧ろ四つん這いにされた事で屈辱が増し、触手の容赦が更になくなった)
(子宮口を抉じ開け、遠慮なく触手が入り込み、小さなそこをかき混ぜ開発していく)
(子宮まで犯されて、身体はボロボロになっているハズなのに、快楽を覚えてしまっているニャル子)
(精神が壊れない為…もとい、精神が壊れてしまったからこそ、身体は痛みも快楽に変え、舌を突き出して喘いで)
は…あへ…あ、んぁああ…はひ…ぃ…♪
(最早光を失った瞳、頬は紅潮し発情しているのが見て取れる)
(二本の触手が交互にニャル子の子宮とアナルを犯し、苗床として作り変えていく)
(中を柔らかくする為に膣壁も腸壁も子宮壁も、全て叩き馴染まされて)
(肉便器と躾けられている中、アヘ顔を晒すニャル子)
(その表情からは理性は完全に消し飛び…)
んぅう…重い…んぁあ…んひ…く、あぁあ…♪
(四つん這いになったニャル子の背中に覆いかぶさる夥しい量の触手の群れ)
(その中に埋もれたニャル子は、捕食されているようでもあり)
(乳房へ伸びてきた触手が乳房へと纏わりつきぐにぐにとこね回す)
(巨乳といって差し支えの無いボリュームのある乳房が、身体を揺らされれば重々しく揺れて) じゅるるるっ
(ニャル子が感じ始め、アヘ顔を晒しているのを見ると)
(ほぼ完全に精神が落ちたと判断し、触手の動きがどんどん激しくなる)
(その動きはニャル子に止めを刺してしまわんとしているようであり)
ズズズズズズッ!
(子宮の奥をどすん、どすん、と突き上げる触手が痙攣し始め)
(アナルを犯している触手も同様にビクビクと痙攣を繰り返し)
(触手の根元の方から何かが押し寄せているようであり)
(触手の持つ熱が一層熱くなっていってしまう9
ジュルルルルルル!!!!!
(そして、四つんばいのニャル子にまさに種付けといった風情で膣内射精が始まる)
(ビュルルルッ!ドピュッドピュ!!とニャル子のアナルの中にどろどろの擬似精液が流し込まれる)
(ニャル子のケツ穴を焼き尽くすかのように熱いそれがべっとりと腸壁にこびりつき)
(アナルに遅れて子宮にも、ドピュッ!ビュルルルルッ!とザーメンが叩き付けられていき)
(その量はアナルとは比べ物にならず、どぷどぷと大量に流し込まれていき)
(子宮の中一杯に白濁液が満たされて、ニャル子のお腹を大きく膨らませていく) 【落ちちゃったかな?こちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】 >>485
その方法で騙れたらトリップシステムの意味無いですよね ヘイ ガール!
レディノ ボシューノ ジョウケン ハ ドウダッタデショウカ? >>502
それは、避難所の彼女のことかしら…?
作品をよく知らないのにお相手をするというのは、したくないのよ
彼女の出典は、検索をかけて初めて知ったわ 急にお返事が可愛らしくなられて……
これがデレ期の到来でしょうか?
と、その話を置いて。
最初は嫌がりますが、そちらの闇がこちらの胎内、脳に入り込まれて良いように操られる展開は大丈夫でしょうか?
オリキャラも含めた作品の希望とかも聞きたいです。 >>506
いや、そんなつもりは…
私が好き放題するのとは違うのしら
私の力を宿した媒介があなたに入りこんで、あなたを操るというものを想像したのだけど
キャラと名無しでいうなら名無しでお願いしたいわ
版権作品は見てない作品の方が多いし……
オリキャラも難しいわね >>507
はい、そんな感じですね。
んー、東方もでしょうか?
となりますと、人里か外来人設定でしょうかね。 >>508
どちらかというと、よ
うーん……私が触手で好きにするのを想定していたのよね……
声をかけて下さったのは嬉しいけど、嗜好が異なるから…ごめんなさい
以下は、今後のために解凍させていただくわね
同作品のキャラクターでも構わないわよ
こちらは、その気になれば、やりたい放題出来るし
人里か外来人設定なら、人里の里人がいいわね
【時間も経ってしまったし、今夜はこれで落ちるわ】
【せっかく声をかけて下さったのに、ごめんなさいね】
【お互い、いいお相手が見つかるといいわね】
【スレをお返しするわ】 >>509
【そちらに合わせる方向でも大丈夫でしたが、
少々擦り合わせに時間がかかってしまった様で、すみません。
んん、シチュに関係無くて良いのでしたら、キャラ同士の会話も楽しみたいものですね。お休みなさい】 こんばんは
避難所からの移動よ
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