>>950
あ、ふにゃあ……これは、変な……感じ……
(にちゃにちゃと、
擦れる感覚に夢心地な表情を浮かべるも幼い腰を動かし、
その粘膜から分泌した体液をメスの粘膜に擦り付けて)

だめ……だよ……
私の事はマザー……と言わないと……
まあ、んっ……メスも生まれ変ったら……自然と口にする……けど

じゃあ、頭の中も……変えられながら、
ここも変わって……んんっ……!
(雪美の膣口から触手が吹き出し、メスの子宮口へと埋め込まれ、
そして雪美の子宮が一瞬膨らむと、中空の触手の中に幼体が放たれ、
メスの子宮口をこじ開け、中に入り込んでいく……)
(そしてすぐに幼体はメスの子宮に融合し、作り替えていく……宿主に凄まじい快感を与えながら……)

さあ、聞かせて……変えられていく、喜びの声を……
(幼い腰を震わせながらメスに囁いてみる)

【うん……今日もよろしく】