セクハラサイコロスレ ５個目
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・女の子（男の子）にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう（させよう）
・目の内容は自由（ただし相談はしたほうがいいかも）。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例）
(コンマ下１桁で判定してね)
１:手コキ
２:フェラチオ
３:一緒にお風呂
４:名無しが全裸に
５:ヌード撮影
６:普通にセックス
７:名無しの奢りでデザート食べ放題
８:アナル責め
９:浣腸
０:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ ４個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325872673/ >>545
（男性が通信機を操作して何かしている間に周りに陳列されている物を眺めていき）
（そこに書かれている字を読んでいくにつれて、AV女優という単語の意味が理解できてきた）
〜〜〜っっッ
（字を読んでいるだけでも顔が赤らむのを感じたし、想像なんてできない内容）
（そしてそれを今からやらされるのだと考えると、今度は一転して顔が青褪めていく）
（こんなこと、できる筈ない……そう思って男性に声を掛けようとしたが）
……
…………っ
（開き掛けた口は開かずに、何の言葉も喉からは出てこなかった）
（視線だけは男性の顔へと向けられて、通信機のカメラが自分を捉えるのを見た）
（通信機の向こうでは、さっきの発言を真に受けたらしい男性が笑っている）
（さっきまでは優しそうだと信じていたが、今はギラつく視線が怖い）
（一刻も早く謝って、誤解を解かないと……）
……ひ、ぃ、っ！？
え、ぇ……え……っ？？
（もう一度呼び掛けようとした口から出てきたのは、訂正の言葉ではなく悲鳴だった）
（男性が店内で急に服を脱ぎ出すなんて想定外過ぎて、何が起こったのか一瞬わからなかった程で）
（それでも剥き出しにされた下半身を見ると、嫌でも状況を理解してしまう）
（直視する気になれなくて視線を逸らし棚の方を向いたが）
……は、はい……、っ……
ぅ、っ……っ……
（先端を見ろと指示されると体が勝手に向き直り、男性の下半身を見てしまう）
（黒い茂みに覆われた下腹部から突き出たものを直視して、視線を離せない）
（男性のものを見るのは整備兵の物に続いて二人目ということで、どうしても比べてしまう）
（男らしい逞しさを感じた整備兵のものに対し、目の前の男性のそれは不恰好に見えた）
（先端をという指示の影響か、その場に腰を屈めて視線の高さを男性のものに合わせ）
（顔が勝手に近寄って、更に間近で、その造形を観察していく）
……っ、ぅ……ふぅ……
（男性特有の匂いが強くなり、鼻が詰まるような気がして息を大きく吐き出す）
（それで収まるはずもなく、苦しそうに喘ぐ吐息が先端に吹きかけられる）
（何とか苦しさを堪えながら視線を向けると、整備兵のものとの違いがまた見つかった）
（こんな風に先端が皮を被ってはいなかったし、それに……それに、こんな太かっただろうか）
（幹の太さは勿論、先端から幹に繋がる段差が皮を被っていてもくっきりわかる程で）
（巨大な傘を広げた太いキノコのようだと思った）
（既に入渠して流した後だが、もしも膣に精液が残ったままだったら）
（このキノコの傘で簡単に掻き出されてしまっただろう、そして……そこまで想像した所で頭を少し振った）
（そんなことはあり得ない。流石に、この男性もそこまでは求めないはずだ）
（もしも要求されたら、自分でキッパリと駄目だと断らないといけない）
（そうしないと彼に対する裏切りになってしまう……）
ぇ、え……っ？
舐めるんですか……、これを？
（しかし、次に男性が出した指示を聞いて希望は容易く打ち砕かれた気がした）
（手で扱いたり挿入したりは経験したが、口で舐めたりしたことはなく当然初めてで）
（そもそもそんな発想すら抱いたことはなかった）
（この人は何でも要求してくる……今更だがそう感じて、戦慄する）
（顔を引きつらせながら戸惑っていると男性は更に囁いてきて）
……ッッ！！
わ、わかりました……舐めます……
（言葉の意味はすぐわかり、それが脅しなのも理解できた）
（配信をやめてくださいとお願いしても聞いてくれるとは思えない）
（今できるのは早く男性を気持ちよくして、終わらせてもらうことだけだ） っ、ぅ……し、失礼致します……っ
（足を前に移動させて近付き、改めて男性のものを正面に見据える）
（相変わらずの匂いに眉の間に皺を刻みながら、意を決して顔を寄せて舌を伸ばす）
れろっ……ふ、ぅっ……うう……
（舐めやすい所を探して、まずは太い幹の部分を舐める）
（茂みのように生えた剛毛が顎や頬に触れ、驚いてすぐに舌を離す）
（口に戻した舌から広がる味は今まで感じたことのないもの）
ん、ぅう……っ
うぐ、ふっ……ぅ……れろっ……んんっ
（もう一度舌を伸ばして幹に這わせ、根元から括れまでをなぞるように舐めていく）
（脈打つ様子や熱さが舌を通じて伝わってきたが、同時に寒気のようなものも背中を走った）
（先端をすぐに舐める気にはなれなくて、幹を中心に舐め回していく）
（頬や顎が毛の茂みに触れる時間が増えていき、何本かが肌に付着していた）
（このレスの秒数末尾が）
奇数:そのまま幹を中心に舐め続ける。
少しずつ力は入るようになるが、刺激は物足りないだろう。
足はいつの間にか蹲踞の姿勢になってスカートが捲れていたが本人は気付いてない。
偶数:観念したのか、やがて先端も舐めるようになる。
目尻に涙を浮かべながら、時折男性の顔を見上げ、皮から剥き出しになっている部分を恐る恐る舐めていく。
0:先端を舐めるだけでなく、皮を舌を使って剥いていく。
咥えたりはしないが舌を使って精一杯気持ちよくしていこうと必死になっていた。 >>546-547
（顔を青ざめさせたり、驚きに目を見開いたり、恐怖や困惑で表情を引きつらせたり）
（秋月の反応は、どれもキモオタ男の暗い欲望をくすぐるように刺激した）
（もっといじめたい、もっと嫌悪させたい。嫌がる彼女を汚したい）
（陵辱者の気持ちというのは、そういうものだ。実に反応のいい獲物を手に入れて、彼はノリノリだった）
（自分がどういう扱いをされるのか察した秋月の顔を、アップで撮影する）
（彼の作るＡＶは、女優がチンポを凝視しているところから始まるのだ……）
（カリの張った、ゴツゴツとした印象のあるチンポ。それを舐めろという命令が、秋月に下される）
（しかも、ただ命令するだけではない。ちょっとした脅しつきの、より強い強制力を持った命令だ）
（実を言うと、ニヤニヤ顔のキモオタ男は、秋月がただの痴女でないことを看破していた）
（自分で望んで彼を誘惑しているにしては、その表情や反応がおかしい）
（明らかに、内心では男との性行為を嫌がっている……しかし、なぜかそれをすることから逃れられないらしい）
（嫌なことをむりやりやらされる美少女。これ以上に、嗜虐心をそそる対象があるだろうか）
（彼女をさらに嫌な気持ちにさせても、断ることができないのなら、とことんまで絶望させたい）
（だから彼は、撮影している映像を生配信する、などということを、秋月に言ったのだ）
（予想通り、秋月はわかりやすい反応を示した。弾かれるように男を見上げ、深い焦りの表情を浮かべた）
（そして、震える唇から、赤い舌がチンポへと伸ばされる……）
（唾液をまとった舌が、大きなナメクジのように、太いチンポの側面を這い進む）
（熱く、ぬるぬるとしたその感触。たどたどしい、ゆっくりとした動き）
（そして、悪寒に耐えているような、秋月のつらそうな表情）
（チンポに直接与えられる、触覚としての快楽。スマホの画面越しに与えられる、視覚的な興奮）
（はあ、はあ、はあ、はあ、と、男の息がどんどん荒くなっていく。秋月のフェラを、心から楽しんでいる証拠だ）
（男のチンポには血液がパンパンに満ちて、太い血管がミミズのように浮き上がっている）
（秋月は舌を介して、チンポのドクン、ドクン、という脈動を感じるだろう。それが、男の生命力の音だ）
（男が秋月に興奮している度合いを示す音。どれだけいやらしい目で見られているのか、それを伝える指標……）
（最初は、チンポの根元から中ほど……幹の部分を舐めていた秋月だったが）
（男はどうやら、それだけでは、なかなか射精には至らないようだった）
（やはり、男にとって一番敏感で、刺激されて一番気持ち良いのは、先端のカリ部分である）
（動画を配信されている、という脅しをされていて、早く行為を終わらせなければならない秋月は）
（どれだけ嫌でも、最終的にはそこを舐めなければいけないのだった）
（ついに、決意ができたらしい。秋月の舌先が、チンポの先端を、柔らかく撫でるように舐めた）
（そのままペロペロと、舌の腹がガマン汁を舐め取るように上下する。強い刺激に、男はうっと呻き声を上げた）
（次に、亀頭にかぶさっている皮の内側に、舌先がにゅるんっ、と差し入れられ……）
（円を描くように、徐々に徐々に、舌だけで包皮が剥かれていく）
（想像以上の積極的な奉仕に、男の膝は震え始める。皮と亀頭の間で、舌が動く感触……その生々しさ……）
（「おふっ、おふっ、おおっ」と、男は豚のような鳴き声を上げて悶え）
（「それいいよっ、上手っ……も、もっとやってっ」と、余裕のない呟きを漏らしたりもした）
（秋月は、嫌なことでも、一度始めれば次第にのめり込んで、最後までやるという性格の持ち主なのだろうか）
（恐る恐るだったフェラチオ奉仕にも、今では男が気持ちよくなる場所を探りながら、一生懸命取り組んでいる）
（今の秋月の目には、嫌悪感や絶望よりも、相手を気持ちよくしたいという献身的な善意が満ちていた）
（男は「ああ〜っ、あーっ」と、獣のように呻き、秋月の奉仕に夢中になる）
（そして……とろけるような快感とともに、射精に至った）
（このレスの秒数末尾が）
奇数:男は、チンポの先端を咥えるように秋月に命じ、彼女のクチの中にたっぷりの精液を注ぎこんだ。
偶数:男はそのまま、亀頭を舐められながら射精。秋月の舌や唇、そして顔全体を、白濁液でべっとり汚す。
0:男はあえて、秋月の口でも顔でもなく、床に向けて精液を吐き出した。
そして、床にできた精液の水溜りを、四つん這いになって全部舐め取れと、秋月に命じるのだった。 >>549
ぅ、うう……
（幹を舐める内に、太い血管が浮き上がるようになって脈動が激しくなった気がする）
（男性の興奮が視覚とそして舌が伝える感触ではっきりと分かってしまう）
（その興奮が自分に向けられた物なのは明らかで、恥ずかしさで頬が紅潮する）
（でも、その興奮を体で受け止めるわけにはいかない）
（何とか舌で満足してもらう為に、もっと積極的になるしかない、と覚悟を決めた）
っ、……ぺろ……っ、ぺろ……ぅ……っ、ぁ
（幹だけではなく先端の皮に覆われていない部分を舐める）
（柔らかな舌で舐めると、幹とはまた違う感触が伝わってきた）
（味も透明な粘液が何とも言えないもので、少し舐め取ってしまうと口を離した）
（鼻の穴に入ってくる匂いもさっきより強烈になっていて顔を背けたい）
（それでも逃げるわけにはいかず、我慢してまた先端に顔を寄せる）
ふぅ……っ、れろ……っんくぅ、ぅ、っ
はぁ……はぁ……ん、ぅ……ぅっ
（吐息を吹きかけ、舌を先端になぞるように滑らせ）
（それから皮の隙間に舌を入れて、少しずつ剥いていく）
（隙間からは白い滓のような物も出てきて、味も刺激的だったが掬い取る）
（口の中で溶けていく味は形容し難く、吐き出したくなったが何とか飲み込んで）
（また舌を這わせ、同じように皮を剥いて懸命に刺激を与えていく）
（視界には男性のものしか映らず、慣れない作業に呼吸のリズムも乱れて息が荒くなる）
（舐めやすくする為に唾液を垂らし、とにかく早く気持ちよくさせようと）
（思いつく限りの手法を使って男性に気持ちよくなって貰おうとした）
（その甲斐あってか、男性が気持ちよさそうな声を上げているのが聞こえてくる）
（よかった、このまま早く……早く出してもらう？ どこに？）
（時おり舌を這わせる幹が太くなっているのは分かった）
（先端も膨らんできて、きっと精液を出す瞬間が近いのだろうと想像できる）
（だが、どこに出してもらうか考えつかない）
（さっきと同じ手袋を使うのは、あまり進んでやりたいとは思えず）
（迷っている内に男性のものは限界に達したようで、舌の先で激しく跳ねて……）
きゃ、ぁ……っ！？
……ぁ……ぅあ……っ、っつ……
（視界に勢いよく飛び込んでくる精液に驚いて思わず顔を仰け反らせる）
（その拍子にバランスが崩れて、尻餅をついてしまった）
（お尻を痛がる暇もなく、噴き出る精液が容赦なく顔に注がれるのを感じる）
（目を瞑っていても、鼻や額、頬や顎、そして唇にまで熱くどろりとした塊がこびり付くのがわかる）
（鼻腔に入り込む匂いも濃厚で、そして刺激的なものになっていた）
はぅ……ぁ、ぅ……終わり、ました……ね
（顔に注ぐものが途切れるとゆっくり目を見開く）
（射精を終えた男性のものがまだ少し震えているのが目に飛び込んできた）
（ようやく終わった……という思いと共に、暫く茫然とした表情でそれを見つめ続けた）
（尻餅をついた後、脚は体育座りを左右に開いたような状態で）
（スカートは捲れて下着が見えてしまっていた）
（男性の視線がそこに注がれるのも感じたが、自分が今、舌を使ってしたことに対するショックや）
（顔を汚されて、まるでマーキングでもされてしまったかのような感覚への動揺から、身体が動かない）
（このレスの秒数末尾が）
奇数:男性がよく見ると、秋月が履く赤いショーツは中心が湿っていた。
秋月が無意識の内に白い太ももが左右に開いていき、より男性に見やすくなっていく。
偶数:秋月の舌が唇を舐めて、そこに付着していた精液の塊が口に入る。
一瞬眉を顰めたが、吐き出すことなく喉を鳴らして飲み込む。
しばらくぼーっとした表情を見せていたが、ハッと気が付いて、
顔を真っ赤にしながら脚を閉じて視線を逸らした。
0:店員がやって来て、それ以上は店内では遠慮してくれと男性と秋月の二人に告げる。
店内で盛り上がる客には慣れているのか店員は冷静で、秋月の顔を見るとタオルまで渡してくれた。
秋月は顔を真っ赤にしながら立ち上がり、お礼を言ってから、タオルで顔の精液を拭き取る。
そして二人揃って店の外へと出た。
サイコロを持ったままの男性が、解放してくれるかそれとも続けるか、恐る恐るといった感じで秋月は視線を向ける。 >>550
（男は、アシカやオットセイのように「おうっ、おおおっ」と、動物的な呻き声を上げながら）
（チンポをビクビクと跳ねさせて、大量の精液を排泄し続けた）
（彼の精液は濃厚で、流動性が低く、もってりと秋月の顔を覆っていく）
（その様子を何かに例えるなら、お好み焼きの表面にマヨネーズをかけるのに似ているだろうか）
（男は、美少女の顔面をそうして汚すことに、言葉では表現できない優越感を覚え、肩を震わせた）
（スマホのカメラは、その汚辱の光景を鮮明に記録し続けている……）
（尻もちをついた秋月の、スカートの中身も、自然とファインダーにおさまる）
（顔も、カラダも、仕草も、すべてが性的。映り込むものすべてが、情欲を掻き立てる）
（こういった優れたオカズを、もっともっと利用したい……秋月をまだまだ汚し尽くしたい）
（そんな思いが、男の中で際限なく膨らんでいく）
（だが、ふたりのＡＶ撮影は、ここで思いがけない形で中断を余儀なくされる）
（サイコロのチカラのせいか、あまりにスムーズに行為が始まってしまっていたが、ここはお店の中）
（店員が、背後から秋月の肩にポンと手を置き、『やるなら他の場所に行ってくれ』と声をかけてきた）
（アダルトショップには珍しく、まだ若い女の店員だった）
（普段は愛想がいいのだろうが、さすがにこの時は、ものすごーく迷惑そうな渋い表情を浮かべていた）
（そう、ふたりの痴態は、周りの人たちにフツーに目撃されていたのだ）
（もし、秋月が周りを見回したなら）
（三人か四人……あるいはそれ以上の客が、ジロジロと彼女たちの方を見ていることに気付けるだろう）
（その中には、ズボンの中に手を入れて、明らかにオナニーにふけっている者もいる）
（プライバシーなどカケラもない、完全な公開プレイであったわけだ）
（『場所が場所だから、急に気分が盛り上がっちゃうカップルもいるし、キツいことは言わないけど』）
（そう言いながら、店員は秋月にタオルを渡す）
（床とか商品とかを汚されると困るから、それで顔の汚れを拭けということらしい）
（『まあ、おふたりさん……ヤリたきゃヤッてもイイけどさー、時間と場所をわきまえなよー！』）
（身のまわりを整えた秋月たちを、店員は『Hey！』って感じで軽く叱りつけてから、店を追い出したのだった）
（秋月はもしかしたら、この次点で、男がこれ以上の行為を諦めてくれるのではないかと思ったかも知れない）
（サイコロを返してもらって、他のもっと卑猥じゃない任務につけるんじゃないかと、期待したかも知れない）
（……だがもちろん、そんな都合のいいことは起こらない）
（アダルトショップの外の薄暗い路地にたたずむ、追い出され者ふたり）
（片方の秋月は、恐る恐る、男に視線を向ける）
（もう片方の男は……サディスティックな獣欲の輝きを孕んだままの目で、秋月の目を見返した）
（彼女は、解放されない……当たり前のことだ）
（男が手に持っているスマホは、いまだ『録画中』を示す、赤ランプがついたままだった）
（ＡＶ制作を続ける気でいる彼は、ニタリといやらしい笑みを秋月に向けて、こうつぶやく）
（『どうせ、外に出されたんなら仕方ない。外だからこそ楽しめるプレイをしようじゃないか』と……）
（このレスの秒数末尾が）
奇数:男は秋月に『露出徘徊』をしろと命令する。
秋月は服を脱ぎ、裸になって、重要な部分を手で隠すことも許されないまま、街中を歩かなければならない。
偶数:男は、秋月と『野外セックス』がしたいと言い出した。
場所は近くの海浜公園。海の見えるベンチで、互いに服を着たまま抱き合い、性器だけを露出して結合させる。
0:男は秋月に『メス犬になれ』と命令する。
裸になって、首にヒモを付けられて、四つん這いで『散歩』させられる。
人語は禁止で、『ワン』と鳴かなければならない。 どなたか、RPGの世界設定でお相手していただけませんか？ ファンタジーＲＰＧって事？そっちは女戦士とか女僧侶とかやるって感じなのかな はい。女戦士か、単なる冒険者か、魔法使いとかシスターとかでもいいですけど
お好みがあればあわせたいとは思います 言葉遣いが丁寧口調ならシスターでお願いしたいな
女戦士ならもうちょっと荒っぽい気の強い感じが好みかも
ちなみにできれば胸は大きい方が好みなんだけど大丈夫？ シスターで大丈夫です
胸も奇乳レベルでないのなら大きいということで大丈夫です 奇乳レベルまでは求めてないから安心して。バックから突いたらおっぱいがぶるんぶるん震えるくらいあれば十分だよ
それじゃあ巨乳シスターという事で、他にはどんな事を決めていこうか
種族とか、レベルとか、状況とか…そういうのからサイコロで決めてみるのもいいかもね それはおもしろいかもですね！
ただ、種族は人間でお願いしたいです
ほかの種族だと、エルフくらいしかイメージできないので
あとは、サイコロがないので末尾ででもいいでしょうか どこかで見た吸血鬼とかサキュバスのシスターというのがエロかった覚えがあってそれが頭をよぎってね
まあ普通に考えてシスターは人間だよね、人間ってことで了解
サイコロといっても実際は末尾判定だよね
レベルは駆け出し・中堅・大英雄の3段階くらいで
状況は教会の中・ダンジョンの中・街中・野外、とかかな
他にこういうのっていうアイディアはあるかな？ 私も思いつくのは同じようなことくらいです
すみません、もっと刺激的なこと提案できればよかったのですが いやいや、最初から刺激に満ちた状況からスタートってのもね
おいおい刺激的な事を追加していけばいいと思うよ
じゃあ、
１〜４駆け出し ５〜８中堅 ９〜０大英雄レベル
１〜３教会 ４〜６街中 ７〜８野外 ９〜０ダンジョン
って具合でどうかな 私の末尾でみればいいのかな？
では、この末尾の10位でレベル、1の位で場所ということでよろしいでしょうか？ >>563
そういう感じでいいと思うと
とすると、駆け出し・街中スタートって事になるかな？
次に現在どういう状況か、とかかな
服はシスター服のままかな。あるいは下着なしってのもいいね
あとは状態異常とか、淫乱状態だったり催眠状態だったりってのも
最初は通常状態から始めたいならそれでもいいしね 状態は普通の状態でお願いします
服はせっかくシスターなのでシスター服でいきますね。シスター服についてあんまり詳しくはないのですが(;´･ω･)
でも、スカートの長さとか、下着とかは末尾で決めますね
スカート長さ
10の位が
1〜3長い、4〜6ひざくらい、7〜9ひざ上10cm、0下着見えそうなくらいのぎりぎりのミニ
下着
1の位が
1〜5つけている 6〜0つけていない
このレスの末尾で決めます 膝上10cmのノーパンノーブラだね、なかなかいい感じだね
そんな感じで街中を歩いていて…目的な何かな
冒険用のアイテムの補充？教会のお使い？ただのお散歩？
その途中で誰かに出会うイベントが発生というのもいいね
何かの魔法をかけられたり、強姦魔に襲われたり、お店で変な物を買わされたりとか かけだしのシスターなのでたいした目的はないはずですよね
司祭様のおつかいとかでしょうか
その最中にいろいろなエッチなイベント、いいですね！
イベント内容と末尾出してもらえたら、そのレスの末尾にあわせて、私がその行動しますね じゃあ、ミュウがお使いする最中にこちらからイベントと数字を出していく感じで進めてみようか
それじゃあ書き出しはそちらから教会を出てお使いに出るというところからスタートということでいいかな？ 司祭様からおつかいを頼まれちゃった
道具屋で聖水を買うのと、宿屋のおじさんの相談を聞くのが今日のお仕事♪
でも、今日はうちの教義で下着をつけちゃいけない日なんですよね・・・
ううっ、スカートの中がスースーしてこころもとないです（汗）
でも、がんばってお仕事こなします！ >>569
（そんな健気に働くミュウに１つの不運が…）
１〜５…突風が吹いてスカートがめくれる
６〜７…石に躓いて転んでスカートがめくれてしまう
８〜９…シスター服が古く生地が傷んでいて、胸のあたりがビリッと裂けてしまう
０…レアモンスター「媚薬蜂」がミュウの足を一刺し。エッチな気分になって体が発情する毒が打ち込まれる きゃっ、風が！
こんな短いスカートじゃ見えちゃうよ！
（慌てて、前を抑えるが後ろはお尻が丸見え）
もう！ 誰もいないからよかったけど・・・
（前に誰もいないから安心していたが後ろを振り返ると・・・）
あっ、いつもお祈りにこられている武器屋のおじさんがぽかんとした顔してこっち呆然と見てる・・・
も、もしかして見られた!?
もう、恥ずかしいぃぃぃぃ！
（恥ずかしさで慌てて走り出す）
（しかし、短いスカートで全力で走ったたため、おじさんに再びお尻を見せることになってしまっているがミュウは気づかない）
ううっ、とんだハプニングがあったけど、道具屋までついたよ 道具屋「ああ、こんにちは、ミュウちゃん、いつもの買出しだね」
（道具屋のおじさんはいつも来ているミュウが何を買うか分かっており）
（いつも通りの商品を紙袋に詰めていく）
道具屋「はい、どうぞ」
（いい笑顔で紙袋をミュウに渡しつつ代金を受け取る）
１〜５…ミュウが受け取ろうとした時、足を滑らせおじさんに向かって大開脚するこけ方をする
６〜８…呪いのかかった指輪がミュウの視界に入り、ミュウが魅入られてとても欲しくなってしまう
９〜０…店内にいた一人の連続強姦魔がミュウに気づいて次のターゲットとして狙ってしまう ありがとうございます♪
（商品を受け取り、店をあとにしようとしたミュウだったが店の片隅にあった一つの指輪に目が留まった）
なんだろ、この指輪・・・とっても綺麗・・・欲しいなぁ・・・
私のお小遣いで買えるかなぁ・・・
おじさん、この指輪っておいくらですか？ 道具屋「ええ、この指輪が欲しいのかい？これはさっき冒険者さんから持ち込まれたもので…」
（おじさんは渋い顔をしながら思案する。それが呪いの指輪などとは知らない様子で）
道具屋「古くて宝石もついてないただの輪っかみたいな安物だし、いいよ、これはおまけしておいてあげる」
（そう言っておじさんはミュウに指輪をそのままプレゼントする）
指輪の呪いの効果は…
１〜４…つけるとオマンコがドロドロになるほど発情の呪い
５〜８…おっぱいやおまんこを人に見せたくなる露出魔の呪い
９〜０…道具屋のオジサンに種付けをお願いしてしまう精液中毒の呪い えっ、ホントです!?
ありがとうございます！
（満面の笑みで喜びを伝える）
さっそくつけちゃおっと♪
（嬉々として右手の薬指に指輪をはめる）
・・・・！
な、なんだろ、この感覚・・・
あそこが熱い・・・
（おまんこからあふれ出した恥ずかしい滴がふとももを伝わって落ちていく）
う、うそ・・・急にこんなに濡れちゃうなんて・・・
お、おじさん、ありがとうございます！
（自分のおかしな状態を気づかれ前にいそいそと道具屋から出ていく） 道具屋「お、おう、気をつけてな」
（ミュウの様子をいぶかしみながらもそのまま見送る）
１〜３…呪いが進行。濡れたオマンコやおっぱいを露出したくなる
４〜６…耐え切れずオナニーしたくなり、路地裏に隠れてオナニーをする
７〜９…無意識に乳首とおまんこを弄ってオナニーしながら街中を歩いてしまう
０…性奴隷になりたくなってしまい、道を行く男性の一人に犯して欲しいと頼んでしまう だめ・・・気分がおかしくなってきちゃう・・・
あそこ・・・出しちゃいたい・・・
（隠れるように裏通りにいく）
ここなら・・・大丈夫だよね・・・
（服を下げ、大きな胸をあらわにする）
乳首がこんなに立ってる・・・
あそこも・・・
（自らスカートをまくりあげ、どろどろに濡れまくっているあそこを空気にさらす）
路地裏でこんなことするなんて・・・神様、ごめんなさい １〜４…ここで心置きなくオナニーしまくってしまい、誰か来ても気づかない
５〜７…誰かやって来た事に気づくが、足がすくんで動けず、そして見られる事に快感を感じる
８〜９…意識が混濁し、チンポの事しか考えられなくなり、セックスしたくなる
０…洗脳的に常識が改変され、自分はチンポに奉仕して犯されるのが使命の淫乱シスターだと思い込んでしまう ごめんなさい、これからお客さんがくることになって、その準備とかしないといけなくなりました
ほんと、ごめんなさい！ 結局また断りきれずに撮影を受けちゃったけど……大丈夫なのかな……。
なんだか、前に撮影した時とくらべて少し嫌な予感が……。
（ついに目の前にやってきた撮影スタジオのあるビルを、不安げに見上げる）
（今日の撮影は前回大好評を博したといわれる写真集の第二段のために行われる）
（もともと最初に写真集のオファーが着た際も、乗り気ではなかった）
（バレー協会と出版社に何度も頼み込まれて断りきれずに承諾した形で）
（自身のバレーをしている姿と何枚かのオフショットを収めた形の写真集）
（確かに自分の年齢にしては目立つ実績かとは思うが、それでも唯の一介のバレー選手の写真集）
（どうせ出版したところで大した売れ行きでもないだろうと高をくくっていたのだが……）
まさか、出版社の人が学園にまで乗り込んで頼み込んでくるなんて……。
（売れ行きは出版社の人間いわく写真集の中では好調どころかどの書籍も抑えて堂々の売れ行きとのこと）
（もともとかなり強引で少し苦手に感じていた出版社の人間が、鼻息を荒くして学園にまで乗り込み）
（他の生徒が見ているにも関わらず大声でオファーを出してきたとなると、周りの目もあって今回も引き受けるしかなかった）
（そして、今日がその撮影日……前回と異なる撮影スタジオにやってきたが、妙に胸騒ぎがする）
………まぁ、受けちゃったものは仕方ない！
とにかく受けたからには全力で応えて、すぐに終わらせるのがあたしにとってもいいしね！
（とはいえ今更できませんと言えるわけもなく、意を決してスタジオの中に入る）
（挨拶もそこそこにすぐに撮影の準備が整えられていった）
（妙に気に掛かるのは……監督と名乗る中年男性が手に持つサイコロと、撮影スタッフが男性のみであるということ…）
（そして、監督を含めた全てのスタッフが、妙に獣じみた目つきと笑みを浮かべていること……）
（若干の不安を覚えながらも、事前打ち合わせが終わり、着替えることとなったのだが……）
え、えぇっ…！？これ着て出るの！？だ、大丈夫かな……
（指定された格好は）
さいころの目が…
１〜３：面積の小さなビキニタイプの水着
４〜６：下半身はビキニ着用で、人差し指と中指の二本で乳輪を隠して撮影
７〜９：全裸になり下は自身の手で、胸はスタッフ１人の手で隠して撮影 【あぁ、挨拶が抜けちゃってたね・・・ゴメンゴメン！】
【夜木沼伊緒です、出典はスクールガールストライカーズです】
【ある程度作品をやった事がないとわからないような始まり方で申し訳ないけど…】
【こんな感じでサイコロに無理やり操られながら撮影…っていうシチュエーションに付き合ってくれる人を募集してみます】
【基本的にはモブ輪姦…見たいなイメージになるし、あたしもそういう目を作るので】
【かなり負担をかけちゃうかもしれないけど…それでもかまわないって人がいたら、是非お願いします】 【うーん…時間的に厳しかったか】
【一度取り下げるね、場所を貸してくれてありがとう】 この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
（ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前）
（意を決したように、その中へと入っていく――――）
（時はさかのぼること数日前）
（街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた）
（――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている）
（戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり）
（軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂）
（しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ）
（一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く）
（人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ）
――――よし。
（意を決して賭場の扉を開く）
（足を踏み入れた瞬間、賭場にいる人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら）
（賭場の中心に鎮座する胴元の前に座り、勝負を挑む）
１〜３ 壁に手を付きお尻を突き出してセックスのおねだりポーズ
４〜５ コスプレ
６〜９ 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
０ ディープキスで下を絡めながら手コキ奉仕 (いつの間にか奇数と偶数が入れ替わる)
(と、いうことは、不正によって避けたかった選択肢が当たる可能性が高くなる) 契約社員が日本郵便提訴 セクハラ・パワハラ訴え
2018.1.19 16:25
上司や同僚からセクハラやパワハラを受けたとして、徳島市の郵便局に勤務する契約社員の２０代女性が、日本郵便と職場の同僚ら３人に、計約４００万円の損害賠償を求めて徳島地裁に提訴していたことが１９日、分かった。
提訴は平成２９年１２月２７日付。
訴状によると、２８年６月、労働組合の歓送迎会で、同僚の男性２人から握手を迫られるなどした。
また、女性が看護学校で学んでいたと聞いたことから、「下の世話は得意か」「前立腺は触ったことがあるのか」と性的な質問を繰り返し受けた。
その後、女性がフェイスブック上でセクハラの是非を問題にすると、喫茶店で同僚に「おまえを引きずり回して海に沈めたってもええんぞ」と脅されたり、上司の女性からも事実関係の調査なしに同僚への謝罪を強要されたりして、精神的苦痛を受けた。
いずれも職務やその延長上の場で発生したとして、会社にも使用者責任があると主張している。
日本郵便は取材に「訴状が届いていないのでコメントできない」とした。 ―――――――――――――ﾌﾞﾂﾝ。
『さぁぁぁぁぁぁァァァァァァ！！！！皆さんお待ちかね、セクハラサイコロの時間だァァァッッ！！！」
『本日の犠牲……もとい、挑戦者は……第三回人気投票でクール部門堂々の一位！！！』
『更には並み居るライバルを掻き分けてプリティ部門も８位の健闘！！そして総合部門で三位に輝いたこのスクールガール！！！』
『神無木栞の登場だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアッッッッ！！！！！！！！』
『本日は年末の無礼講！！！チャラ男あり、マッチョあり、おっさんありの総合デスマッチ！！！』
『お触り、オモチャ、触手、誘惑、ご奉仕―――そして公開種付け！！！』
『振った目を無理やり従わせる悪逆非道のサイコロの目も生徒会の頭脳をアヘらせるべくよりどりみどりの出目がそろっている！！』
『そんな中、挑戦者は数少ない好機を逃さずに勝利を手にできるのかぁぁぁぁ――――――こうご期待！！！！！！』
(通電の音の後、破裂音に近い大音量で下卑たマイクパフォーマンスが始まった)
(舐るような数百の視線に囲まれたステージの中央に立つのは――――――)
なに、この変な場所……。そもそも私挑戦するなんて一言も言ってなくて気が付いたらここにいたんだけど……。
ま、いいわ。どうせオブリの仕業でしょ。あおいやほかのみんなが被害に遭う前に、この神無木栞が片づけておくわ。
１〜３ バニーコスで会場皆の肉便器宣言
４〜５ アメリカンポリスコスで胸を突き出し誘惑
６〜９ 制服のままチャラ男とキスをしながら胸揉み責め
０ チャラ男達に囲まれ集団愛撫 22:13:45.39。
最後が９だったので、
６〜９ 制服のままチャラ男とキスをしながら胸揉み責め お客様からいただいたこのサイコロ、どうしようかしら
（甘兎庵の店内で手のひらに乗せたサイコロを眺めながら少し考え込む千夜）
（艶のある黒髪を揺らして何度か首を左右に傾けながら悩んで）
振ってみると面白いことが起こるって話だから……
えいっ
（何が起こるのか考えるのをやめて、思い切ってサイコロを投げてみる）
（誰にとって『面白いこと』なのか分からないまま……）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
偶数:甘兎庵の外に怪しいお店のような看板が出現
千夜の写真と一緒にファラや本番などのプレイが可能と書かれている
奇数:メニューの中身が変化して、↑と同じようなことが書かれている >>594
…ん？ここってこんな店だったっけ？
こんな場所で場違い感が強いけど…
でもこの娘…可愛いな、こんな娘が相手してくれるなら…
（甘兎庵を利用したことはなかったが、怪しい看板に興味を惹かれ）
（千夜の写真に背中を押されて店の中へと入るとまずは周囲を見回して案内を待って）
【サイコロの目はこっちも作ることになるのかな？】 >>595
（投げたサイコロがテーブルの上を転がってから止まる）
……？
何が起きたのかしら
（それ以外には何も起こっていないように思えて、また首を傾げながらサイコロを覗き込もうと）
（……する前にお店のドアが開く音が聞こえて、そちらに顔を向けた）
いらっしゃいませ♪
（疑問を抱いていたことを感じさせない笑みを浮かべながらお客様に挨拶）
（席に案内する為に歩み寄った仕草も表情も、表の看板に書かれた内容を微塵も匂わせないもので）
お一人様ですか？
今は他のお客様がまだいないので、お好きな席で……
（空いた店内を見回しながらお客様の希望を聞こうとする千夜）
（その時テーブルの上のサイコロがコトリと動いて、新しい出目を示す）
【サイコロの目=投稿時間末尾が】
奇数:千夜の手がお客様のズボンに向かい、大事な部分を探るように軽くさする
偶数:お客様の手を取って、割烹着を纏った着物の上から自分の胸に触れるよう誘導する
（どちらの場合も、しばらく続けてからハッと我に返り、顔を真っ赤にしながら慌てて手を引っ込める）
ご、ごめんなさい……
（顔をうつ向けて消え入りそうな声で謝りながら）
【いきなりごめんなさいっ。トリップをうっかり消してしまって…今後はこちらを使わせてもらうわね】
【サイコロの目はお客様の方でも作って大丈夫よ。私にさせたいことを書いてみてね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
