ポケモン@原型ノミスレ4
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>名前:ザングース(♂) ◆IXeZang7C2 [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300184646/
人間キャラはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351915975/ 【なまえ】 ハクリュー♂
【たかさ】 店では縮めて2m程度
【ながさ】 ……普通だと思いますよ
【かたち】 ………全身ふさふさ動物タイプの方々と、大差ないと思うのですが
【かず】 …………ひとつです! ヘビじゃなくてドラゴンですから
【きぼう】 人間の男性の方がいると楽しそうだなあとは思いますが、ポケモンの方もいらっしゃるところだそうですね
(しっぽで器用に太いペンを握り、人間文字を書きつつ)
ここに来るなら書いてくれといわれたのですが、なんだか変な質問ばかりのような……
(最後に「どなたからかのご紹介ですか」という欄があり、ちょっと迷ったが、
お客さんに"なんにも知らないポケモンが来てくれた"と期待されても申し訳ないので、素直にマルをつけた)
まあこのへんのお話は別にいいです、わたしがいなくても大丈夫な場所のようですし、気楽に待ちます
(とぐろを巻くとヘビっぽくてイヤなので、ソファの上にするすると登って二折りで身体を休める) しばらくはわたしがいますから、お気遣いなく
(奥から音もなく出てくると。シェードつきランプのスイッチを頭でこつんと押す。ソファのあたりだけふんわり明るくなる店内)
みなさんに来ていただけるといいのですが あぁ、これはこんばんは…
(明るくなった店内を見て、姿が見える長めの相手にご挨拶)
ずっと空けてたからねぇ…気長に待つと良いさ (人間の気配がしたので、するするやって来た)
お客さまっていらっしゃるんですね……
(素直に失礼な反応)
お店のかたちにするまで、掃除は大変でした……
(白と青の胴体の先にある頭が、ひょこんひょこんと揺れる)
賑やかになるといいですね まあこれから悠長に待ってたら来る…かな
掃除してくれてありがとう、取り敢えず褒めてあげよう
(揺れる頭を捉えて優しく撫で回し) あっ……、
(頭に温かい手を添えられ、小さく鳴き声をあげた)
……ありがとうございます
(目を閉じ、もちもちとすべすべの中間くらいの手触りの頭を、人間の手のひらにすりつける)
じゃあ、また今度も掃除しておきますね うん、触り心地は気持ち良いよ。
(もっちりしてすべすべな感触を気に入った模様)
(小さく声を上げたのを聞こえ微笑みを浮かべていて)
真面目だねぇ… 別にそんな真面目ではないです……
(撫でられている頭を下げると、柔らかく白い羽根毛がぱさっと人間の手に当たった)
人間のみなさんにも楽しんでもらえるといいなあと思って来たわけですし、そのう じゃあおいとましますね
(こつん、とランプに頭突きすると、またふっと辺りが暗くなる)
(さらさらとなにかを引きずる音がして、しばらくしてそれも聞こえなくなった) あら、気付くのに遅れて悪いね…
それじゃ、こっちも… おはようございます……
(冬の朝は寒く、ぽーっとした表情でやってくる)
………
(どれかをカチカチすれば暖かいのでしょうねえ、と思いつつ、暖房のスイッチがわからなかったので、備え付けの暖炉に薪を積んで火をつけた)
(緩い炎に照らされ、白いお腹が明るく染まる)
……ぬくいです (ぱちぱち、火の爆ぜる音を聞きながら)
なんだか、ねむくなってきました……
(とろんとした目で、暖炉の前の床に這う)
おひるねしても、いいですよね ……寝過ごしました
(すっかり冷たくなってしまった暖炉に薪をくべて、するする起きだす)
(尻尾でほうきを掴み、店の床をきれいに掃く) (掃除を終えてしばらくぽさーっとしていたものの)
今日はどなたもいらっしゃらないようですね
ほかのポケモンのかたもいてくださると嬉しいのですが まー出来たの知ってもすぐ時間あけられるわけじゃないし
気長に待って会えたらそんときよ、そんとき そうなのですけども……
姿だけでも見せていただけると、私としては安心します……
(小さく溜め息をついて、床よりは温かくて広いという理由で好みなベッドの上で、頭をぺたりとつけている) ………
(ベッドに寝ながら、自分のお腹を、じーっと見て)
たまには、いいですよね……
(いちおうきょろきょろして辺りを確かめると、自分の柔らかい白いお腹を鼻先で押す)
(撫でるようにすると、すっと切れ目が入って、そこから中の濃桃色の肉が見えた)
(切れ目のまわりを何度か押し撫でていると、お腹の中がゆっくりと盛り上がったようになって、次に紅い先端が覗く)
………、
(そっと息をついて、その先端を銜え、ゆっくり引き出す)
(やがて、ややしなった、太い肉の塊がぷるんと踊り出た)
自分でなんて、久しぶりです……
(少し顔を赤らめて、その表面に舌を這わせる)
(太いだけだった肉が、スリット口から先端にかけてゆっくり舐めていくことで、痺れたように硬くなっていく) ………おぉ、いきなりいやらしい店員さんじゃないか。
(店内に入り、誰も居ないが気配だけは感じて遠慮無しにベッドを覗き込んでみると)
(ちょうど今現在自分で自分を慰めて居るにょろにょろ長い身体をした相手を発見、驚いて) (すっかり大きくなった、ぷりっとして弾力のあるドラゴンの紅肉を、その口でそっと銜える)
んん………、んっ……
(ぐにゅり、と一度口で食みながら、20センチ近いそれをするすると喉奥まで入れていく)
(口の中で舌を這わせ、顔を傾け、これからしゃぶって快感を得ようとした……瞬間、誰かと目があった)
………! !
(銜えたまま胴体をじたばたして、尻尾をじたばたして、ようやっと口を放すことを思い出して)
なっ、なんですか……っ
(暴れる衝撃で根元からぶんぶん揺れる太い肉を隠し切れない状態で、そのあたりにあった毛布をぱさっと被る)
(明らかに胴体ではないところで毛布がもこっとして揺れているが、火が入ってしまっているので自分ではもうどうしようもなく)
………なんなんですか………
(しばらくそのまんまで人間のほうを見たあと、ぽそっと言った) …そう言われても、開いてたからここに来て、奥から音がしたからここを見たわけで……
(股間を銜え込んだままばったばったと慌てる傍目から見ればかなり滑稽な光景も笑わずに眺めていて)
(やっと口が離れるとその普段つるりとして居る筈の股間には露出してない紅色の肉が反り立つのが見えるが毛布で隠されてしまい)
(もっと好奇心から見てみたかったが、一旦置いて問いに答える)
……あの、恥ずかしくなんか思ってないよ。ここはそういうのも大丈夫で、それ目的の客も多いからさ…
(毛布越しにももっこりと盛り上がり揺れて居る股間を時々見ながら、顔を赤らめ呟く相手を落ち着かせるような口調で語り掛け)
(ゆっくりと近付き、ベッドに身体を横たわらせてこっちをじぃっと眺めている頭を優しく撫で回す) (相手の話をじいっと聞いていたものの、この流れで頭を撫でられると、さすがにびくっとする)
………
(じいっと見てる)
(まだ、じいっと見てる)
……そうなんですか?
(お客のことは話には聞いていて、もしかしたら会えるかも、とは思っていたものの、ぜんぜん実感はなく)
そういうものなんですか……?
(頭を撫でられながら、自問するように、ぽそっと言う)
(あんまり考え込んだもので、毛布がすっかりずれ落ちて竜槍が露になったことにも気付かない)
(少量の唾液に濡れ、真っ白な胴体から伸びてゆっくり脈打つそれは、すべすべの紅色の表面が灯りを反射し、綺麗な玉石のよう) ………あぁうん、そういうものだよ。
(もちもちすべすべな頭の感触の気持ち良さを味わい)
(じぃぃっと見つめられる内に少しまずかったかなと思い始めるが、ふと向けられた疑問に答える)
(毛布がずれて思わずしも露わになった竜槍の美しさにその大きさを見て次第に此方にも火が回り始めている)
…そういうポケモンも人間との間も関係無くさ、このベッドやら店内やらで…絡み合ってたとか。
少なくとも自分は、そっちの身体を…火照りを何とかしたいなら喜んで手伝おうとは思ってるかな…。
(呟きながらも興奮して、股間に特に熱が集中して行くのを感じる)
(合わせて相手と同じ様に、服越しにはっきりと盛り上がりが見えるようになった) その、なんか、適当に答えてませんか……?
(答に、上の空のような雰囲気を感じ取って、ちょっとだけつめたい)
(しかし、ふっとなにか熱を感じて、不思議そうに首を傾がせる)
………
(首を伸ばして、つん、と人間の股間のあたりを鼻先で突く)
(ぐにゅり、と布の下で硬いものが根元から曲がった感触を感じながら)
ここ、あついんですね……
(ちょっと考える、自分の毛布が脱げていたことにも気づき)
さっきわたしと話していたとき、わたしのを見て興奮してたんですか?
人間のオスのものは、確かここにあるはず、です……
(鼻先で興味深そうに撫でたあと、また触れようとしたが、ちょっと気後れ)
わたしの身体を見て、おんなじように、硬くなってくれるんですね……?
(するり、と胴体を曲げると、先の人間の問いに応えるように、自分の紅槍を寄せてみせた) ……んー、少し深い考え事は出来なくなっててね…
(気付いてしまった様な言葉を受け、表情には表さずおどけてみせるが)
はぅ…人間のは初めて、みたいだね…
(股間辺りをつつかれると、刺激に素直に小さく声を漏らした)
(服の中では当然人間の槍がびくん、と蠢く感触と熱を相手の顔に返している)
(更に気付かれると逆に気兼ね無く露わになっている竜槍をまじまじと視線を合わせて)
うん…正直に言うと、ね。君のだけ見るだけで、こんなになっちゃった…
(言いながら通常人間が身に着けている服を脱いで、柔らかな肌色の身体を晒し出す)
(下も脱ぎ去ってしまえば、ぶるんと既に硬くなった、根元に相手とは異なり玉が二つぶらさがってる雄が目の前に晒された)
(寄せられた紅槍を指を使いつぅ、と根元から先端に向かって優しく撫でる) ………
(人間が服を脱ぐのを見るのは初めてで、その不思議さに目を丸くした)
なるほど、普段はこういうものを身体に身につけているのですね
(脱ぎ去られた服に頭や尻尾を通して、ふんふん頷いてみる、そして)
……人間のこういう身体を見るのは初めてです…
(するりと身体を伸ばすと、股の間にある奇妙なふたつの物体を、やわらかな下あごで撫でてみる)
これ、なんでしょう……
(でもきっと大事なものなのでしょうね、と自分の尻尾の先の宝玉を見ながら呟く)
…う、んっ……
(勝手に納得したり感心したりしていると、急に自分のものに刺激が走って)
うう、人間は手があってズルいです……
(指で撫でられる感触は初めてで、人間の顔を恨めしそうに見たあと、ぶるっと胴体を震わせた)
わたしからも、いいですか…?
(するすると人間に近づくと、脇の下から胸、腹へと、やわらかくてすべすべの胴体を這わせる)
(そして、人間の雄の目の前に顔を近づけ、舌でぺろりと舐めた)
おもしろい味がします……
(かぷりと亀頭部分だけを銜え、鈴口を舐めながら、大きな口でゆっくりと回すように撫でる)
こんな段になった場所、わたしのにはないです…
ひょっとして、気持ちいい場所だったりしますか? …………
(ポケモンにはやっぱり人間の習慣は珍しいのかな、と服を確かめる様子を見て緩く考えて)
(相手が今自分の股間を見ているのだと意識してしまうと自然と血が集まるのを感じてしまう)
っあ、それは、大事な所だから…
(玉にぷにょんと下顎が押し付けられ、潰されやしないかと少しだけ驚き指摘する)
(尻尾の宝玉を見てるので丁寧に扱うべき物なのだと察したのだろうか)
ふふふ…っん……いい、よ…
(細長い胴体が一挙に震えるのが少し愉快だと感じて、そのまま指で竜槍を暫くの間撫で回す)
(そうしている内にすべすべの身体が地肌の上で滑り、直接伝わるくすぐったさに身体を同じく震わせ股間では雄が震えた)
(勿論ここまできて断る筈も無く)
はぁぁっ…っくぅぅ……
(大きな舌で先端を舐められ、次には亀頭だけを口に収められ意図せずとも敏感な箇所を責められる)
(的確な快感に全体は脈打ち舌が滑る鈴口からはとぷりと透明な先走りが溢れてしまった)
っは、察しが良いのかな…そこ、気持ち良いよ… やっぱり、ここって気持ちいいんですか……
(今度はそうっと銜え、先端を舌でくすぐってみる)
……ああ、人間も、ぬるぬるしたのが出るのですね
(そう言って口を離すと、透明の糸が玉になってぬるりと滑り落ちる)
その…、気持ちよくなってくれて、嬉しいです
(そう言って今度は、自分のものを楽しませるのと同じように、かぷりと銜え込んだ)
(手淫の概念がないぶん、口でするのは慣れているらしく)
ん……、んっ、んぐちゅっ……
(程良い力で先端を挟んでから、ぬるっと滑らせるようにして根元までずり剥かせる)
(もともと包皮というものがない身体なので、人間のものに対しても強制的にズル剥かせ伸ばした状態で、ずぽっ、ずぽっ、と音を立てはじめた)
(ドラゴンの持久力を前提にした強い吸引で、人間の肉棒を次第に速くしごきあげていく) はぁ…ふ…良いよ……
(雄から粘つく先走りが溢れ出て、嬉しそうにしている相手の竜槍も刺激しようとして)
っんぁっ…!?
(今度は亀頭だけでなくずるんっと根元まで深く銜え込まれてしまい)
(亀頭と竿との間までずっぽりと口の中に入り込み、生暖かい感覚にびくびく震わせて先走りは止まらず)
ちょっ、まっ、あぁぁっ…!
(慣れた口淫の技術を持ってして、それでいて人間が感じるには明らかに強い吸引力で責め立てられてしまい)
(止めようとするがそれも出来ないまま、奥から沸いて行く物を抑えきれず玉が両方ともぐぐっと上がり雄全体が膨らんで更に硬さを増せば)
うぁっ、あぁぁぁ…っ…!
(情けない声を漏らし呆気無く限界に達して、びゅるるぅっと脈打ちながらも白く濁った人間の精液がそのまま口に吐き出された) (人間が声を上げたのを聞いて、よかった気持ちよさそうです、と思いながら)
じゅぷっ! じゅぷ、じゅっ!
(普段自分でしているような、口いっぱいで強く吸いながら根元まで激しく動かす口淫を行なう)
(玉が上がり、ぎゅっと1本の肉の棒になって吸いやすくなったと同時に、その袋ごと付け根まで口の中に入れ、今度は全体的に吸い上げる)
(そして、急激に硬くなった雄肉が、どくどくんと脈打った直後、今度は口の中にどぱっと精液が広がって)
………っ、うぷっ……
(目をしばたたかせながら、口内で暴れる肉の棒を押さえようとする)
(初めて味わった人間の精液は、なんとも変で、それでいてどこか美味な味がしてとても気に入った)
………、
(くぽん、と音を立てて、人間の肉棒を開放すると、なんだかとても困った顔をして)
えっ、と、もう出しちゃったんですか……?
さっき出してくれたおいしいのって、あの、白いやつ、ですよね? っっっ…はぁ、っ…!
(強烈な吸引で残さず精液が中から吐き出されて、口内にしっかり捉えられたまま飲み込まれ)
(一瞬めのまえがまっしろになるぐらいの快感を味わい、引き抜かれると大きく息を吐いた)
……あぁ、美味しかったんだ…それは良かった、のかな…とても気持ち良かったけど…
(口からやっと離された雄槍は、芯が抜けてしまった様にふにゃりと硬さを失っていた)
(困った表情を浮かべる相手に、口淫の感想を述べ、尚も硬いままの竜槍を見てどうするべきかと思う)
(精力の差は確実にあるものの、このまま自分だけ達してしまったのでは申し訳無いと気持ちも湧き上がり)
……あの、こっちには興味有るかな…?
(意を決して自分の身体を動かし、後孔を相手の目の前に晒す) そうですか、よかったのなら、いいんですけど……
(人間相手のときは考えないとだめなんですね、と、ちょっとしょぼんしてひとり反省会)
……はい、なんでしょう?
(こっち、と言われ、頭を上げる)
…………
ええと……
(人間の身体の構造を考える時間がほんのりあった後)
わたしたちのがしまってあるところとは、ちょっと違いますよね……?
(尻尾を持ち上げると、先端にある丸くて硬い宝玉で、つん、とその中心をつつく)
(だらりと太く垂れ下がる人間の雄から漏れる白濁をそれで掬い、馴染ませると、潤滑油がわりにして、目の前の肉穴にひとつぽこんと押し入れた)
わたしたちは、こうやって遊んだりもするのですけど……
(ぐいっ、と押し込んで、最初よりすこし大きな玉を半ばまでめり込ませ、何度か揺らしたあと、ごぽんと押し込む)
その、わたしのを入れさせてもらっても、いいのでしょうか……?
(中の大きさを確かめるように、ぐりゅ、ぐりゅ、と腸内で尻尾ごと回したあと、ひと息に尻尾を抜き、数珠繋ぎの珠も尻穴から引き抜いた) ……うん、まあそれでも…っぐ…
(確かめる様に尻尾の先端で中心をつつかれもどかしい刺激を受けながら口を開くも)
(後孔がどの様な器官なのか説明する前に、精液を馴染ませた宝玉が一気に捻じ込まれた)
あぁ、うんっ、そんな感じ…ぃぃっ…!
(続けて馴らされながらねじ込まれてしまった大きい方の宝玉と、ぐりぐりとやはり遠慮無く中を掻き回され身体をがくがく揺らし)
(さっき放ったばかりの垂れ下がる雄が裏側から刺激された事で反応して僅かながら硬さを取り戻し何とか出す声は上擦っている)
っあ…んん…入れて、良いよ…?
(散々かき混ぜられた後にずぼっと引き抜かれ、刺激を受け続けた後孔は完全には閉じきらない)
(内側の肉襞が実に扇情的に見えて、相手の竜槍も何とか受け入れられる様子を見せつつ掠れた声で招き、求める) わかりました、初めてですけど、がんばります……
(最初、人間の背にのそっと乗っかってみたものの、ちょっと違う気がします、と呟いて)
(人間の身体に、白と水の色の身体を大蛇のようにするすると巻きつける)
これなら、今度は力加減もきっとうまくいきます
(嬉しそうに言って、最初のときからまったく変わらない太さの竜槍を、くっぱりと開いた雄口に滑り込ませる)
(よく似た色の、しかしまったく違う種族のふたつの器官が、サイズ差にみしみし軋みながら結合していく)
……なんだか、あったかい、です……
(そう言ったものの。3分の2ほどのところで入れにくくなり、ちょっと不満そうに胴体を揺する)
もうちょっと入ると思う…です……、もうちょっと……
(尻たぶの間に挟んだ胴体をぎゅっと締めていくと、太い根元が少しずつ、体内に消えていく)
人間のなかって、気持ちいいんですね……
(最後まで入れるのを待てない様子でそう言うと、ドラゴンの雄肉を、体内からぬじゅっと引き抜いた)
(さらに人間の太ももにぐるんと胴を巻きつけ、ぐいっと開かせると、今度は一気にずぼっと奥まで挿入する)
あっ、ああっ………
(珍しく小さく鳴くと、人間の身体を組み締めたまま、人間のものとは比べものにならないサイズの竜槍を力強く抽送し始める) うん…こっちも出来るだけ、意識は飛ばさない…飛ばさなかったらいいな…
(竜槍をこれから受け入れると意識をしながら、胴体に長い身体が絡みついて少し圧迫を感じる)
(開きっぱなしの後孔に尖った竜槍は最初の内は楽に入り込んでいくが、次第に受け入れなければならない質量は増し)
っぐ…あぁぁっ…キツ…っぁっ…!
(徐々に中に入らない様になり、身体が揺すられると竜槍も小刻みに動き奥を掻き乱されて敏感に反応し)
(拘束が強まりよりしっかりと絡み付かれ、とうとう根元まで竜槍が自分の身体の中に収まってしまった)
ふぅぅぅっ…あ…ぁぎ…ぃぃっ…!
(やっと受け入れられた雄肉が一気に引き抜かれ、脚を開かされた状態でまたも一気に根元まで捻じ込まれる)
(竜の抽送は麗しい見た目とは裏腹にかなり力強く、サイズも段違い、人間が味わうには強過ぎてぶるりと震えながらまたしても達してしまって)
(人間の中は狭く、先程の口淫の様にぐじゅっずじゅぅっと音を立て肉襞がしっかり竜槍を強く銜え込んで離さない) ……はい
大丈夫だろうと、思ったのですが
(槍を飲み込ませたまま頭を回し、達した跡のある人間の肉をゆっくり銜え、大事そうに精液を舐め取ろうとする)
(そうして、人間といちばん密着する形を保ったまま、うなだれてしまった)
なんだか、自信なくなりました
申しわけないです あら……?
(明かりが点いたままの見慣れぬ建物に気がついて)
(少し警戒しながら近づき、前脚を窓にかけて中を覗き込んだ)
ふ〜ん………誰もいないの?
(暖かそうな室内の様子に惹かれるように入口までやってきて、軽く扉を突いてみる。……と扉が開いた)
鍵空いてる………不用心ね。
(少し驚きながらも興味津津の様子で室内に入って行く) (前足がないとさすがに給仕は大変だろうということで、開けて入れるだけでサマになるリキュールの小瓶などを入手してキッチンあたりに並べてみる)
…うん、風だ
(どこかが開いたことに気づき、広間に戻ってみると、炎の色の大きなもふらー)
おや、新入り店員さん………ではなさそう、迷い犬さんかな? いらっしゃいませ ……………あっ……
(誰もいないと思い込んでいたので突然の声に驚いて。アルコールの匂いで鼻も効かなかったらしい)
(一瞬毛並みも逆立ててしまったものの、すぐに落ち着きを取り戻して)
ごめんなさいね、てっきり誰もいないと思ったものだから。
丁度暖かそうな中が見えたから……お邪魔させてもらったわ。 (きれいな毛並みがふわっとなって、ちょっと驚いた様子に)
いや、驚かせるつもりはなかったんだけど……、こちらこそすまないね
外は寒かったろうし、その…外敵、みたいな意味では危険なとこじゃないから、ゆっくりしていくといいよ
(と、犬らしさの残る鼻がひくひくしているのを見て、さっき開けて移した酒の匂いのことを思い出す)
あー、ここは人間のお酒とかもあるところだから、ちょっとにおいきついかもしれない
ごめんごめん、ちょっと閉めとくね
(キッチンに続く扉を閉める、密室、というほどでもなく、密室、にしたいほどでもないようだ) それじゃあお言葉に甘えて……今夜は泊めさせてもらおうかな。
(とりあえずは緊張もほぐれた様子で、大きな尻尾をゆっくりと揺らす)
ところでここは………何かのお店なのかしら?
何だか妙な紙があるけれど………
(カウンターの上に置いてあるアンケートの様な何かを見つけて)
あぁ、ありがとう。
匂いだけで酔っちゃいそうだったし………
(とはいえ嗅覚は既に鈍ってきてしまっているようで、酒の香りも少し心地よくなっている様子) ああ、うん、人間の言うところのお店…ではあるんだけど、なんていうか……
(はっきり言うのは憚られて、口を濁す。紙を手に取って)
ええと、来てくれたポケモンのみなさんにちょっとシツモンしてみたりなんとかする紙、だと思うよ
ほら、人間と一緒にいるのがいちばん安心するとか、ポケモン同士で遊ぶのが好きだとか、そういうの
君はどうなのかな?
とりあえず、今日はこのままなにごともなくゆっくりしていってもらってもいいんだけど…
(身体の大きさに似合わず、ふわんふわんとかわいらしく揺れているしっぽを見ながら)
もし気に入ってくれたなら、また寄ってくれればいいんだし なるほど……ふふ、何となく察しはつくわ。
(紙に書かれている内容、口ごもる相手の口調からどういうところか理解した様で)
(含んだ様な笑みを浮かべて、前脚の爪で用紙を軽く叩く)
私も書いておこうかな、その内また遊びに来たいしね。
んー…………こんな感じかな?
(自分で書けない分は手伝って貰い、弄んでいた紙に記入を済ませる)
【なまえ】 ウインディ♀
【たかさ】 立ち上がればヒトより少し大きいかも。
【ながさ】 ……ここは関係ないわね。
【かたち】 ここも……違うか。
【かず】 ……ここは雄の方が多いのかしら?
【きぼう】 楽しく過ごせるなら何でも。でもあまりハードなのは遠慮させて頂くかもね。
とりあえず今夜のところはこのまま休ませてもらうわね。
あそこに丁度いいものがあるし。
(振り返った先に寝心地の良さそうな大きなベッドを見つけて) えええ、そういうようなところじゃない、と、思……、どうだろう……
(なんだか得心して笑ったようで、聞き返すのもよくなさそうで、もそもそ)
(そんな中、なんとか書きあげると)
……ああ、うん、こんな感じ、だと思う
人間と一緒にいるのも平気だし、ポケモンと過ごすのも歓迎、ってことでいいのかな
…ん、お休みしますか
おすすめ寝床としては、……そこでもいいです、あったかいと思うし
(とさとさと静かな毛並みの音を立てて近付きつつあった先のベッドを、諦めたようにおすすめ)
ほんとは人間も寝るような寝床なんだけどね、このベッド え?
まぁ……細かいことは良いじゃない。
(もうここで寝るのは確定事項らしく、お構いなしにベッドに前脚をかけて)
(寝心地を確かめるように軽くベッドを叩いてみる)
……うん、なかなかいい感じ。
(感触も気に入った様で上機嫌。尻尾も満足げに揺れている)
(早速ベッドに飛び乗り体を横たえる。組んだ前脚に顎を乗せ、後脚は投げ出して。)
………一緒に寝る?なんてね。
(ふと上目遣いでベッドの前に立っている相手を見上げて)
(その後大きな欠伸を一つ。再び頭を下げるとうつらうつらと目を細め始めた) (我が物顔でベッドを占有して嬉しそうな様子を見、まあこれでもいいか、と思いなおす)
(ごきげんに振られているしっぽから、やわらかそうなフワフワ毛並みの後ろ脚のあたりを眺めていると、不意に冗談めかして誘われて)
…一緒に……って……
(なんだか図星で弄ばれている気分になって、うとうとしかけている相手のとなりにぼふんとダイブ)
………寝相はよくしてよね
(ちょっとだけ身を寄せる形のまま、じんわり相手の体温を感じつつ目を閉じる) ん………
大丈夫、下敷きにしたりはしないわよ……多分ね。
(半分意識が飛びかけながらも一応声は聞こえているようで、ぼそぼそと呟くように答えた)
(少し半身に重さがかかるのを感じて、そこに居るであろう相手に被せるように尻尾を巻く) (目覚めると、隣にすーすー寝息をたてているウィンディがいて)
………
(自分にかかっていたしっぽを礼儀正しくよけると、頬毛のあたりを手で撫でてやる)
…………
このメス犬めーぐぽぐぽさせたりずぼずぼしたりして犯すぞおらー
(寝ていたせいでしっとりしている毛皮ごと腕を回し、せっかくなので片足もかけて、抱きつく)
(胸のあたりに顔を埋め、ふわふわしたにおいに包まれながら、また目を閉じる) よかった、ポケモンの方もいらしたのですね
(安堵のため息をつく)
……でも、メスの方なのですか
(いつものうねうねした感じではなく、なんかカクカク緊張している)
(苦手なわけでもなんでもないが、女の子には変に思われないようにしたいらしい)
じゃあ、書類はこのあたりに置いておいて……
お店ともどもよろしくおねがいしますね ……………っ………
(気だるそうな呻き声を漏らして頭を挙げる)
(凝り固まった全身の筋をほぐすように身体を伸ばして。前脚と肩、次に後脚)
んん……寝すぎちゃったわね………
(少し掠れた調子で呟き、眠気を払うように頭を振る)
水………………
(喉の渇きに後押しされる様に、ベッドを下りると重い足取りでキッチンの方へ)
(シンクに前脚をかけ、強引に蛇口を開けて。流れに顔を突っ込みながら水をがぶ飲みしている) ふぅ……………
(濡れた頬の毛から滴を垂らしながら、満足そうに溜息をつく)
(ようやく頭もスッキリしてきたようで、今度はしっかりした歩調でシンクを後にした)
………今日も外は寒そうね。
(二人掛けのソファに身体を横たえて、そこから窓の外を見る)
(とはいっても本人は寒さとは無縁の様で、暖炉に火を点けたりもしないでいる) (ドドド…と水の流れる音がして)
………?
(誰もいないはずのキッチンへ行く。非常灯のあかりに映し出される、大きな影)
………
(無言で、ぱち、と部屋の灯りをつけると、炎色のポケモンが前脚かけわんわんで水道ジャー状態)
…………
(犬か、とふと思い、犬だった、と思いなおした)
(とりあえず水が飲みたかったらしいということはわかり、水はたくさん飲めたようなので、水道の蛇口は閉じた)
俺が来なかったら水は出しっぱなしだったんだろうな……
(かけてあったきれいなタオルで、水に濡れてしまっている口元を拭いてやる) ありゃ被った
とりあえず濡れてるとこは拭いたげよう あら、こんばんは。
(いつの間にか室内に入ってきた姿に驚きもせず)
(完全にここは自分の縄張りだと思っているような堂々とした態度で)
……どうもありがとう。
(本気を出せばすぐにでも乾かせたのだが、相手の行為には素直に感謝して)
あぁ……このままじゃ寒いかしら?
(自分が寒さに強いことは自覚しているらしく)
(まだ少し薪の残っている暖炉に火球を吹き付けた) ……こんばんは
というか、ここは別に君の場所ではないだろ、なんだかものすごく堂々としてるんだが
(若干呆れつつも、相手を拭いたタオルはしまう)
寒く……ないわけじゃないけど、そうだな、火はあったほうがいいか
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、暖炉にぼふっと炎が打ちつけられる)
その、火はもうちょっと優しく丁寧にだね……いや、いいや
(ほのおポケモンと人間では火の取り扱い方が違うのは当たり前だと、思いなおす)
(火箸などでごそごそやって、いい感じの火になるよう調整しつつ)
君、人間がいるには慣れてそうだね
(他意があるのかないのか、ぼそっとそんなことを聞いてみる)
人間見ると逃げちゃう子もいるんだけど だって他に誰もいないし……ここの主がいるのなら挨拶くらいはするけれど……
それまではくつろいでいたっていいじゃない。
(特に悪びれる様子も無く、しれっと)
狙いを外して大火事、なんてことにはならないから安心して?
(なんて事を言いながら、炎を調整している人間の横に座る)
手っ取り早く暖まりたいなら……これでどう?
(ふっ…と小さく息を吹きかけると一気に炎の勢いが増す)
ん〜…別に野生?って感じではないから……
それに人の近くで暮らしてた方が色々と便利なのよ。
(人がいるのは当たり前、といった感じで) ふうん……
(まあいろいろあるんだろうな、と、生活のしかたのへんにはあまり気のないように見える返事を返すようにしつつ)
ああ、安全に暖かくなるぶんには歓迎だよ
(間近で火の扱いのわざを見て、炎の照り返しの中、とりあえず素直に感心)
(今度はちょっと熱い、と思って、隣にもそりと座っている相手を見たが、しばらくすれば落ち着くだろうしということで言わないでおいた)
……
(が、やっぱりちょっと暑い)
君は暑くも寒くもないんだろうな、ちょっとうらやましい
(暖炉にはありがちなことではある、と妥協し、上着など脱いでラフな格好)
そうだ、どうせなら全部脱ごうか?
(ふと思いついて、なんて返すか気になって振ってみる) 炎が熱いのは別に平気だけれど……夏の暑さはやっぱり苦手ね。
じめじめしてると呼吸するのも息苦しいじゃない?
(今の時期の低温乾燥の空気が丁度良いらしく、夏のことを口にしただけで少し嫌そうな表情を浮かべて)
あら、全部脱いだら火傷しちゃうかもしれないわよ?
(そんなことを言っている傍で炎が爆ぜる音がする)
それともあなたが脱ぎたいのかしら?
(横に寝そべったまま、少しにやついた表情で服を脱ぎかけた相手の顔を見上げている) ま、夏は辛そうだわな……
(冬にはぴったりの毛並みを眺めながら、そう言う)
……火傷は嫌だね、まあ、どんな火でどう火傷するのかにもよるけども
(まだよく燃えている暖炉の火を見てから、それに照らされたポケモンを見る)
(なんだかわかったような表情を浮かべているのを見て、すこしムッとしつつ)
隣で脱いで欲しくなけりゃ別にいいよって話
すこしは…一緒にいるわけだし、気を遣ってやったのにさー あらごめんなさい、別にそういうつもりで言った訳じゃないんだけれど……
(若干不貞腐れたようなリアクションに少し困りつつ、一応謝る)
でも暑いなら脱いじゃった方が良いわよ、汗で汚れちゃうでしょう?
それに寒くなったのなら私が暖めてあげても……ね。
(ふわふわとした感触の尾の先端で相手をくすぐるように揺らして)
とりあえず服は暖炉から離した方が良いわよ、焦げちゃうかもしれないし。
(そう言って立ち上がると元いたソファに飛び乗った。今度は先程とは違い一人分の隙間を空けて) いや、べつに、謝られても困るんだけどさ……
(人間とポケモン、ふたりして、暖炉の前でなんかぼそぼそしてる)
(暖炉の火で、服が炙られるにおいがする)
…ぜんぶ脱ぎたくてたまらないっていったら、どうにかしてくれる?
(上着はソファの隣に置いて、開けてくれたソファに座る)
(そのまま暖炉の火を見てもそもそしていたが、ひとつ溜め息つくと、お隣に座るポケモンをソファの上に押し倒した)
(温かい背中に手を回し、その口元に唇を寄せる)
(ちょっと強めに抱いて逃げにくくしながら、ほのおポケモンの口にキスをし続ける) 脱ぐのを手伝ってくれー、っていうのだったら期待しない方が良いわよ。
きっと爪引っかけて破いちゃうから。
(何やら挙動不審な様子を見て面白そうな顔で)
ん………………もう。
(相手の出方は予想はしていたものの、思っていた以上に強引で少し驚いて)
そんなに押さえつけなくても逃げたりしないわ。
(今度はこちらが強引に拘束を振り払い、上に乗られたまま仰向けの体勢になる)
(組み敷かれた形で顔を向かい合わせ、大きな舌を伸ばして相手の顔をべろりと舐めた) …ああ、すまない、逃げるというか、君みたいなポケモンは手の中からふっと消えてなくなってしまいそうでな
(温かい舌で舐められると、こちらからも相手の口元を舌で舐め返す)
(そうして、ちゅっ、と音を立ててキスをすると、今度は指を添えて口を開けてもらい)
んく……っ……
(大きな口の中に舌を入れ、ゆっくり撫で回した)
(先ほど自分を舐めた大きな舌を、今度はこちらから、仔犬を宥めるように舐める)
ねえ……、君のことは、なんて呼んだらいい……?
(フワフワの背中をさすりながら、ゆっくりとしたキスを続ける) そんなに遊んでるように見える?
失礼しちゃう………全くもう。
(心外そうな口調だが取り立てて気にしている風でも無く)
(唇にに当てられた指をしゃぶるように、ちゅっ、と軽く吸って)
んはぁ………………んっ………
(口を大きく開けて、侵入してくる相手の舌を受け入れる)
(熱い吐息を顔に吹きかけながら、こちらも舌を絡ませて)
え………?
色んなところで色んな呼び方されてるし……
(野良にありがちなパターンだが、こういうときには不便だなぁ、と思いつつ)
あなたはあなたの好きな名前で呼んでくれればいいわ。
(そう言うと甘えるように相手の首筋に顔を埋める) ……そんなこと言うとメスイヌとかニクドレイとか呼ぶぞ
(5文字以内だし、などとぼそっと言う)
ウインディはウインディでいいのかなあ……
(困ったように呟き、またウインディにキスをした)
……はむっ、ちゅっ……
(今度は溶けかけた熱い舌を最初から互いに絡ませ、唾液に濡れた感触を貪った)
(異種族間で遠慮なくディープキスを交わしながら、仰向けで丸見えの胸からおなかにかけてを手で撫でる)
(手に絡む毛並みの中から目的のものを探し出すと、まだ柔らかいそれをゆっくりと押し回す) ……………咬むわよ?
(とはいいつつも既に相手の舌を咬んでいる。本当に軽く、牙を当てる程度だが)
ん…………………
(腹部を撫でられるという状況は普段あまり無いのか、一瞬ビクッと身体を跳ねさせて)
(ただ嫌いという訳ではないようで、甘んじて愛撫を受け入れる)
っ……………!
(こういった行為自体が久々でまだ刺激に慣れていないらしい)
あの……こういうの久し振りだから………優しく、ね? (牙の鋭さと舌に当たった痛さをみるに、相手はまだまだ野生なのだということを強く感じる)
……いたいですおねえさん
(棒読み)
(ケモノ系のポケモン特有の、仰向けでふっくらしているおなかを撫でながら、胸にかけての突起を弄る)
こういうのがひさしぶりって、どういうの?
(極力無垢そうな目で、相手を見つめてみる)
わかんないなあ……
(これまでのお返しとばかり、目だけで笑って)
(またキスをし、ゆっくり唾液と舌を混ぜながら、同じようにゆっくりとウインディの胸を刺激する)
(そして、ウインディに身体を預けるようにしながら、もう片方の手で、その下の後脚を撫でた)
(犬のようにひょこりと上がった脚をさすりつつ、内股特有のほんわりした毛並みを堪能) どういうの、って……交尾でしょう?
あなた達はもっと他に言い回しがあるんでしょうけど。
(事もなげにそんなことを言う。やはり人とは少し感覚が違うようだ)
……んふ……………
(胸のあたりに手が触れるとくすぐったそうに身をよじる)
(脇から下腹部まで、薄い橙色の地肌に並んだ乳白色の突起はまだ使ったことが無い様でこじんまりとしたもの)
………っ………………………
(乳首を辿った先、被毛の薄い敏感な部分を撫でるもどかしい感覚に切なげな声を漏らす)
(身体にもスイッチが入ってきたようで、身体も先程より火照ってきている感じ)
ねぇ………もっと下の方も………
(毛皮の表面を撫でるだけの刺激に耐えられなくなってきたのか、潤んだ瞳で囁いた) (はっきり言われ、少々鼻白み、そして苦笑い)
……はい、そうでした、その通り、君と交尾したい……
(そう言ってしまったことで吹っ切れたのか、ウインディの胸に頬を寄せたまま、後ろ脚をゆっくり梳いて)
もっと下のほうを撫でてって、このへんかな?
(ちょっと焦らし、しっぽの先のほうを撫でてみせ、笑うと)
(そのしっぽを少しずつ辿り、根元に存在する弾力のある感触の穴のまわりの皮膚を、指先でくすぐるように撫でる)
(そして、そのすこしおなか側にある場所、そのかたちを確かめるようにそっと触れた)
(閉じている部分の縁を撫でながら指をわずかに食い込ませ、火の入り切っていない頃合い特有のもちもちとした柔らかさを楽しむ)
かわいい形してるね……
(つぷつぷと指に吸いつくような感触に笑いながら、内側の部分を舐めるように撫でていく) もう……意地悪…………
(尻尾の先端に触れる手をはたく様に尾を振りまわす)
(すぐに手の動きが目的の場所に近付いているのを感じ、動きを止めて)
ん…………………っ……………
(尾の付け根から焦らすように指が動いて、後ろの穴から前の方へ)
(周囲をくすぐられる度、疼く様に二つの穴がきゅっと窄まる)
あっ……………ん…………
(被毛に覆われていないそこは徐々に熱を帯び、薄桃色の粘膜が見え隠れして)
(ほんのりと湿り気を纏っている陰唇がヒクヒク震えながら指に絡みつく)
(やがてぬるりとした暖かいものが溢れてきて、入口を弄ぶ指をじっとりと濡らす) (まだ柔らかいだけのそこを、ゆっくりと撫で、すこしずつ指を入れ込んでいく)
(何度かそうしているうち、一度ぬるっと指が滑り、そのあとわずかに音が鳴る)
なんだ、結構早いのね
……意外と交尾は好きなほうだったりして
(くちゅくちゅ、と中で鳴らしてみせたあと、濡れた指をウインディの口元に差し出した)
…ねえ、それはそうと、おいしそうだし、舐めてもいいよね
(指を差し出したあと、そう言って、ソファに寝ているウインディの後ろ脚の間に顔を埋める)
(濡れているそこにつぷっと舌を入れ、内壁に沿ってゆっくりと這わせた)
(ふっくらした雌唇を指で押さえて開き、温かい色をした入口の襞を舌先を立てて舐る)
(そうして、透明な液が溢れるようになるのを待ってから、今度は奥まで舌を押し入れた)
(大柄なポケモン特有の深めの膣が深く食いついてくるのを感じながら、人間の舌で何度も雌を解していく) きゃぅっ………………!
(表面を撫でまわしていただけの指が、不意に中に入ってきて)
(痛みは無いものの異物感に悲鳴に似た鳴き声を漏らしてしまう)
…………んん………………
嫌いだったら…種が滅んじゃうわよ………
(粘液が滴る指を見せつけられて、僅かに顔を顰めながら)
え……あ………んぁっ……………
(何やら呟いていた相手の姿が視界から消え、何だろうと思う暇も無く)
(充血し熱くなった陰唇が柔らかく相手の口元を包み込み、舐られても止め処無く蜜は溢れてくる)
……っ……ん……あん……………
(舌が奥に挿し込まれる度、中に吸い込むように肉壁が収縮して)
(異物感は既に快感に変わり、悶えるように後脚が空を掻いている) (ひくひく震えるウインディの脚を掴むと、そっとソファに押しつけ、股を広げさせた)
(ぷちゅっと音を立てて中から押し溢れた愛蜜を啜りながら、熱く熟れてきた雌を割り、念入りに舌を這わせる)
本当はもっと、明るければいろいろしていたいんだけど……ね
(そう言って、ソファの上に膝立ちになると、荒い息をついて下半身を露にした)
(そこには、目の前の魅力的な雌の身体を求め、太く反りあがった雄棒がひとつ)
お互いこんなになってちゃ、我慢できないさ
(にっと笑うと、身をかがめ、ウインディにキスをした)
(二・三度、舌を絡めたあと、そっと口を離して)
ぶちゅっ……
(ウインディにのしかかるようにして、ゆっくりと挿入を開始する)
(先端で感じる熱さに息を吐くと、招かれるように、ずぷ、ずぷっ、と腰を沈めていく) 【ごめんなさいちょっと時間かかってます…、このままでもよろしーものでしょうか】
【お昼とかまた夜ちょっととか、もし気に入ってもらえたなら時間は取れるのですが】 ん…………はぁ………………
(舌からの執拗な愛撫から解放され、名残を惜しむような溜息を吐き)
(少し乱れた呼吸を整えつつ、首を曲げて下を見る)
ふふ……お互い様、ね。
(男の身体から生える雄々しい棒、その先端が濡れそぼっているのを見て嬉しそうに)
(短く、深く舌を絡ませ合って。互いを繋ぎとめるように唾液の糸が伸び、切れた)
っ……ああっ……………
(十分に濡れ、解れた穴は意外なほどすんなりと雄を受け入れて)
(焼けるように熱い肉壁がねっとりと雄に絡みつき、子種を吸い上げようと律動する)
(きゅんきゅんと甲高く細い鳴き声を漏らしながら、前脚でも男の身体を締め付ける) 【こちらこそ遅くなってごめんなさいね】
【では今日の夕方以降に続き……で大丈夫かしら?】 【うん、ありがとう、じゃあ今日日曜の夕方くらいから適度にということで】
【16時・18時・20時・22時とご用意致しております、オーダーメイドも可】
【もし今日来れなくても、よければ会えたときに続きか即押し倒しかを】 【18時頃からお願いできると嬉しいわ】
【今夜はどうもありがとう、続きはまた後でお願いね】 【じゃあ18時、夜6時ということで、またね】
【20時を過ぎてもいなかったのなら、なにかありましたごめんなさい】 >>97
(おなかの肉と毛皮の柔らかさを楽しむため、上から被さるようにして密着する)
(その状態で背中に前脚をかけられると、肩と胸から腹にかけてがふんわりと温かい)
思ったよりも簡単に入るぞ……、これまでいったい何本銜え込んだんだ?
(いちおう聞いてみながら、交尾遍歴は特に気にしたふうもなく、ゆっくりと奥底まで腰を落とす)
まあ、あんだけ解れりゃ、いやでもずっぽり入るけどな……
(肉杭は打ち込んだまま、根元をふわっと噛む陰唇の感触から、内部にかけて熱く絡んでくる肉までを感じて)
さすがに熱いけど、こんな火傷ならいつでも歓迎しよう
(軽く揺するたびに鳴き声をあげてしまうウインディに、挿入したまま口づけた)
(半ばまで抜き、カリと亀頭でケモノの襞を押し伸ばすようにしながら再度挿入、
キスも続け、その細く可愛らしい無き声を漏らさず独り占めしようとする) …んっ…………普通そんなこと聞く……?
(今更する話でもないだろう、と言った感じで)
(相手も特に気にしている素振りも見せないので、こちらも軽く聞き流す)
良いじゃない、昔のことは………今はあなたを感じさせてよ……
(さらに熱を纏った肉壁が深くまで侵入してきた雄の塊を逃がすまいと締め付ける)
ぁぅ………はぅん……………
(張出した雁首が膣を押し広げながら前後して、それに応えるように鳴いて)
(肉棒が出入りする度、結合部は白く泡立ったもので汚れていく)
……んはっ………っ………………
(下腹部から伝わってくる快感に虚ろな表情で口を開けながら、口付けには応えようと何とか舌先を絡ませる)
んふっ……火傷しないように………もっと濡らして……?
(潤滑液を一滴残らず絞り出すかのようにより一層穴を締め付けて) はあん、余裕だねえ……
(自分のもたらす快感に酔ってくれているのは丸わかりなものの、それでも誘ってみせる相手にそう応じて)
(綺麗だった毛皮が泡と粘液で汚れていくのを見ながら、一度腰を引き、すべてを引き抜く)
(挿入し始めたときよりも濡れ、目の前の雌を求め、より太くなったように見える自分のそれを一瞥)
こんなデカいのが入るんじゃあ、それこそメスイヌだよな……
(そう言って、汚れた毛並が割れて露出している部分に、肉棒を大きくこすりつける)
(少し飛び出ていたウインディの秘豆を、裏筋がゆっくり剥いていく感触を感じつつ)
火傷してもイヤだし、じゃあ、そろそろ、きちんと食わせてもらうということで……
(ウインディの身体をソファに押しつけると、ずぷり、と雄を挿し入れ)
(雄の異物を失ってよく締まっていたそこを、ぬちぬち音を立てて一気に割り割く)
(そして、ウインディの腰に手を回し、根元まで埋まる長いストロークで抽送を開始した)
(再び結合部を泡立てながら、今度はその柔らかいおなかの中へ、何度も剛直を突き立てる) ん………………
(胎内を圧迫していたものが無くなり、一息つく様に)
(熱っぽい視線を男の顔、そして下半身へ送り、もっと欲しいと言いたげな表情)
もう……メスイヌメスイヌうるさいわよ………
早く……続き………お願い?
(相手に悪気が無いのはわかっている様子、それに今は快楽を優先したいと身体が訴えている)
んん………あぁっ……………
(ぷりっとした秘核をぐりぐりと刺激され、細かく身体を痙攣させて)
(亀頭で嬲られる度に並みの人間のものより大きな肉豆がぷるぷるとゼリーの様に震える)
はうんっ…………!
(肉棒を渇望して入口が収縮しているところ、望んでいたものが入ってきて)
んぁ……あぁ…………!
(より深く激しい抽送、突かれる度に重い快感が脳天まで走り抜けて
(だらしなく舌を垂らし、無意識の嬌声を上げ続ける) 熱い、灼ける……
(明らかに熱を持って痺れるウインディの身体を、人間の熱欲が幾度も犯す)
(先端から溢れ出た粘液が、申し訳程度にふたりの結合部を冷やそうと試み、泡となって消えていく)
君のなか、ずいぶん気持ちいいな……、癖になりそうだ
(ソファに寝せたまま片方の後脚を上げさせて、それによってぱっくり開いた雌にまた深く打ち込む)
すげえ、ドプドプ溢れてる……
(体勢が変わったことでウインディからたっぷりと流れ出てきた蜜、それで滑らせつつ、その中心をぐちょぐちょに突き立てた)
くっ、っく………
(しかし、さらに密着したことで突き込むたびに熱く搾ってくるようになった雌に、たまらず声をあげて)
悪い、もう……、
(呻くように言って、熱く柔らかな身体を掴み、引き寄せるようにして欲望のまま突き上げる)
(そして、両腕を回して強く抱きしめ、深く繋がった胎内で異種がひとつになった直後)
……………!、 ………
(声すら出せないまま、ウインディの胎にドクドクと精液を流し込んだ)
(相手に折り重なるように頬を寄せ、熱い奥底で何度も精を放つ) んっ……大丈夫………?
(紅潮した顔から汗を滴らせ、肩で息をしている相手を見て)
(この状況ではじっとりとした熱気も心地良く、男の身体から発散される体臭に鼻を鳴らしながら)
ふふ……気に入ってくれた?
あなたのも……良い感じよ……
(こちらも荒い吐息を漏らしながら、うっとりとした顔で相手を見上げる)
…………ふぇっ?
(半ば強引に脚を広げられて変な声)
(ソファの横に居たら結合部が丸見えのちょっと恥ずかしい格好)
んぁ……深っ………!
あっ……あっ…………んぁぅ………
(先程より深い結合、最奥に亀頭を打ちつけられるような感覚)
(お構い無しに攻め込んでくる雄に、くぐもった声を上げながら少し涙目に)
ああ……いいっ………………
(一段と鋭いストロークの後、内部でびくびく動いている肉棒を感じて)
(中の様子は自分では良く分からないものの、きっと中で多量の精が放たれていることは想像に難く無く)
(犯され、種付けされたという事実が全身に痺れるような絶頂をもたらした)
(倒れこむように顔を埋めてくる男の顔に、息も絶え絶えの様子で舌を伸ばす) (ぽってりとした子宮に存分に精液を満たしたのち、ゆっくりと拒まれ、閉じる筋肉で鈴口を撫でられる独特の感触)
(少し腰を引くと、またどぷっと膣内に溢れ、二次的な射精の緩い快感が走った)
……はァ……、んっ……
(こちらを舐めようとしてくれるウインディに手を寄せると、キスにならない、ゆっくりとした舌同士の愛撫)
(それに続くように、引かれるように口づけて、言葉なく互いに舐め回す)
………
(ちょっと顔を上げ、字面上は、欲望のままに犯し、子種をぶちまけ蹂躙したことになる相手の顔を見る)
(…あんまりそんな大層なことをしでかしてしまったようには思えなかったが、とりあえずすまなそうに顔を寄せてみた) はぁ……………ん……………
(膣内を満たしていた雄肉がじわじわと萎え始め、精液の残渣を吐きだしながらぬるりと抜けて行く)
(ぐったりと覆い被さっている男を労う様に、相手の口の中に舌を挿し込み舐め回す)
…………………………………………
(倦怠感と満足感にに包まれた気だるい空気の中余韻に浸って)
(前脚で相手の背中を撫でるようにぽんぽんと叩く)
……………あら、どうしたの?
(ふと目と目が合い、頬を寄せてきた相手を訝しむ様に問いかけて)
(宥める様に額と額を擦り合わせる) (前脚でぽふぽふんされたが、得難い経験だと思ってそのまま受ける)
(ひょっとしたら、オスはメスに甘えるものなのかもしれない)
………
もっとしたい
(しかし、台無しなことをぼそりと言って、今まで仲良く気怠さに浸っていたことも忘れ、汚れたウインディを抱きしめる)
まだ入るよねえ?
(役目を終え、緩く立っているだけの雄を、ぐちゃぐちゃになったおなかにこすりつける)
ああそうだ、まずきれいにしてもらって……そんで……
(そう言いながら、せまいソファの上、相手の存在が気に入ったかのように密着、ひたりと寄り添った)
なあ、俺のものにならない? そんな簡単にはならないか、ざんねん ………え?
随分元気なのねぇ………それとも相当溜まってたのかしら?
(面白がるような、呆れるような微笑みを返して)
いいわよ、私の身体で良ければ存分に楽しんでくれて。
(尻尾の先端を巻き上げて、男の股間にだらりと伸びた陰嚢をくすぐるように撫でてみる)
あなたのものになるって言うのも悪くないかもしれないけれど……
後悔するかもしれないわよ?
(何か企む様に口角をニヤリと歪ませて、眼の前の男に熱っぽい視線を送る)
ふふ、とりあえず今夜はあなたのものになってあげる。
ねぇ……まずはどうして欲しい?
(鼻にかかったような甘ったるい声で、相手の顔をねっとりと一舐めした) どうだろうね、元気にさせたのはどっちやら……
……まあ、そのうち、俺と一緒にいさせてくれってそっちから頼んでくるようにしてみせるさ
(オレのをわすれられないカラダにしてやるぜえ、とか下卑た声を作って言ってみる)
……で、その、なんだー、
して欲しいことなんてのはたくさんあるけれど、そうだな、
(情愛を込めて温かな舌で顔を舐められるのは、ただくすぐったいだけではなく、じんわりと興奮が蘇る)
……どうしようか、綺麗にしてもらおうかな
(ウインディの毛並みを手で漉くようにして撫でてやったあと、身体を離し、ゆらりと立ち上がっている肉棒を晒した)
(それは先ほどのふたりの愛の証にまみれており、今もまだ、真新しい粘液がとろりと滲んでいる)
【新しく振っておいてなんですが、今日どうしましょう……、このまままた今度でも……】 魅力を感じてくれた……ってことにしておくわ。
(何となく和やかな空気の中、再び硬く持ちあがったモノに視線を落とし)
あら……じゃあ期待して待ってるわよ。
(負けじと言い返すような口調で)
やっぱり雄はそうさせたがるのねぇ……
(纏わりついていた粘液が乾き、不自然な光沢を放ち始めた性器を見て)
(もぞもぞと男の身体の下から這い出し、顔を一瞥し)
(穏やかな笑みを浮かべると、ぱくっ、とそれを口に含んだ)
……………………んふっ
(半勃ちのそれを口の中でぐちゅぐちゅとしゃぶりつき、絡みついた滑りを舐め取って)
(一しきり舌で弄んだ後、先程の勢いを取り戻した竿を吐きだした)
じゃあ……続きはあっちでしましょ?
(そう言ってもう一度先端に、ちゅっ、と軽く口を付け)
(尻尾で誘う様にベッドの方へ歩き出す)
【では私もこれで〆させてもらうわね】
【長い間ありがとう、また会った時にはよろしくね】 【いや楽しかったです、今度会えたらそのときも遊びましょう、またね】 この店に来るのはフェラするのもされるのも好きな奴が多いからなー ここまで来たら、お店がなくなってしまう心配もなさそうですね >>116
ねー、ハクリューにちんぽ入れるのはOK? おや、はいはいご用はなんでしょう
(声をかけられ、するする出てくるが)
…………ええと
(ちょっと固まる)
………はあ、その、ええと、わたしの身体でお楽しみいただける方なのであれば、まあ、特に問題は……
(なぜかソファの陰に隠れて、頭だけ出して答える)
そういうご用件などあれば、ええと、お声をおかけくださいね……
(しゅぽんと頭をひっこめ、姿が見えないようにそっと戻っていく) (入口の扉を僅かに開け、隙間に鼻を突っ込んで)
…………あら、あんまり賑わってはいないのかしら?
(軽く鼻を鳴らし、身体をねじ込むように暗い室内に滑り込む) ふぅん……………お腹空いちゃったな。
(寝そべっていたソファからむくりと頭を持ち上げて、視線を一点へ向ける)
(何か食べ物があるのは匂いでわかるらしく、迷いのない足取りでキッチンへ向かう) ……………………誰も来ないわね。
(前脚で押さえた何かの骨をがりがり齧りつつ。肝心の身は既に食べ尽くした模様)
はぁ……っ…………
(大きな欠伸を漏らし、眠そうに双眸をしばたかせて) バレンタインデーも近いし
人間と遊ぶの平気な子いませんかね 誰もいらっしゃらないようですね
(そう言って、ベッドの上にロングで長い感じに寝そべる)
…ちょっとお休みしていきましょう ちょっと遅くなったけど……別にいいわよね。
(口に咥えた籠をカウンターの真ん中に置いて)
(中身は一応チョコレートらしいものが無造作に詰め込まれている)
ここに置いておけばいいかしら? …………
(ながーいよ状態でリラックスしていたが、誰かが入ってきたのがわかり、鼻(に相当する器官)がすんと鳴る)
……!
(ながーいよ状態からかたーいよ状態になって、ぴんと伸びるとぼてんとベッドの向こうへ落ちた)
あたた……
(するするとベッドの反対側から出てくる)
はあ、メスの方ですね、いらっしゃることは存じてはおります……
(ウインディさんでよかったですか、と言いつつ、ちょっと緊張した面持ちで、カウンターの上のかごを見る)
ちょこ、でしたっけ。なんでも贈り物の日があったとか
(いろんな意味でバレンタインデーには縁がないので、興味深そうにチョコ色の食べ物を見てる) あら……誰かいるのね。
(店の奥から漂ってくる他の存在の匂いに釣られ、片前脚をカウンターにかけたまま横を向く)
(目で追った先にはやはり何かがいて)
って……ちょっと、大丈夫?
(眼の前の長い棒がビクっと固まったかと思うと、ベッドの向こうに消えて行った)
(急いでカウンターからベッドへ、一つの跳躍で到着して)
………良かった、怪我はなさそうね。
(そこまで酷いダメージを受けている様子はなさそうで、安堵したような微笑)
あぁ、あれね。
どこかの物好きが始めた食べ物を贈る習慣なんですって。
残念ながら余りものだけど……どう?
(どこから手に入れたのか、売れ残りの寄せ集めが詰まった籠)
(ゆらゆら首をくねらせて覗き込んでいるハクリューに、鼻先で籠を寄せてみる) はあ、お気遣いありがとうございます……
(どちらかというとびっくりしただけなので、怪我がどうというようなものでもない)
……で、これやっぱり食べものなんですか
(それを見ながら似たものを考える、……、2・3のものを除外し、土の塊を想起、あまり芳しくない顔)
人間の方たちが食べるものなんですから、そんな変なものじゃないとは思うのですが
(鼻先でごそごそして、開けやすそうな包みを咥えてカウンターに持ち出す)
(なんだかよくわからない理屈で包みを器用に開けると、中からころんと丸い塊)
……………
(土の塊にしか見えない)
(薬かなんかですか、と思いつつ、はくりと口に入れる)
………
(もむもむもむ)
……見かけはヘンですけど、悪い味ではないです
(もうひとつを咥え、押し潰すように噛む)
(甘いものに興味が薄いようで、ものすごく気に入ったわけではないが、これはこれでおいしいものだとは思った様子)
あっ、おひとついかがですか、甘い味がしますよ
(カウンターの上のチョコの塊を、鼻先でちょんとつついてウインディの目の前に転がす) そう言えばこうして話すのは初めてね。
何となく匂いでいるのはわかっていたけれど。
(チョコレートの塊を凝視して何やら考え込んでいるのを面白そうに見ながら)
んー……あんまり好みじゃなかったかしら?
(まぁ本来食べるものでは無さそうだし、と微妙な反応に納得しつつ)
じゃあ、頂くわ。
私は結構好きなんだけどね、これ。
(鋭い犬歯に比べればいささか控えめな小さな前歯で器用にチョコを咥えて)
(あっという間に口の中で溶けて行く甘さを味わい、満足げな表情)
あなたはもっとこう……生肉みたいなものの方がお好み?
(余りこの種族とは話したことが無いらしく、少し生態が気になった様子で) 甘い味のものはもともとあんまり食べないんですよね
(もうひとつだけ咥えて、珍しい味を忘れないように味わいつつ食べる)
ええと……そのう、肉も食べますし、海藻と呼ばれてるものだとか、木の実なんかも食べます
(別種のポケモンがいる場で自分たちが食べる肉に関していろいろ言うのは下品だとは思ってるようで、口を濁す)
あとは、ほかのポケモンの方の活力の濃いものを飲んだり取り込んたりだとか、ふつうの食べ物以外でも生きることができるんですよ
(おなかは膨れませんので変な感じですけどね、と、ふっと言ってしまってから)
……メスの方に言うようなことではありませんでした、忘れてください
(長い身体をちょっと縮こませて、ばつのわるい様子) ふぅん………何でも食べられるのは便利で良いわね。
(手足のない身体でどうやって木の実を取ったりするんだろう、などと考えながら)
別に何を食べてても気にしたりはしないのに。
(どことなく萎縮するような素振りを感じて一言)
ましてや私相手の時はね。
(そもそも被食対象になるような大きさではなく、自らも狩る側として特に気にしてはいない)
………まさかゴーストタイプみたいに相手の精気を吸い取っちゃうとか。
(チョコを口に運びながらふんふんと頷いていたものの、活力云々の件を耳にして)
私の寿命を奪い取るー、なんてのは嫌よ?
(もじもじと挙動不審なハクリューに冗談交じりでそんなことを言う) わたしたちは生きるために食べて食べるために生きているのですから、仕方ないのですが
でもやっぱりちょっと、改めて考えてしまうと気後れします
(微妙に寿命の長いポケモン種なので、いろいろ伝え考えるところはあるらしい)
……いえ、その、わたしたちの言う活力は、もっと直接的なものから頂戴します……
(ゴーストやら寿命やらという話になってしまい、話題を逸らせず、困ったように溜め息をつく)
そのう……、オスの、子種、です……
(カウンターにぺたーんとした頭をへたーんとつけて、目をそらし、ぼそぼそっと) ん?なぁに?
(一層口をまごつかせているのが気になって)
そう、雄の………って……随分変わったものを食べるのねぇ………
(そんなに栄養があったのか、と微妙に的外れな疑問が浮かぶ)
(あんまり美味しいものじゃなかったような気もするけど、機会があればじっくり味わってみよう、とも)
えーと……じゃあお腹が空いたら自分のでー、とか?
(イマイチ感覚がわからないのでそんなことを聞いてみる) 食べてお腹に入る、という感覚とはちょっと違います
乾いて水が欲しくなって水を飲んだとき、満腹を感じたりしませんよね?
ウインディさんのようなふつうのポケモンの方が子種を飲んだときとは、違…うんだと思いますよ……
(なんの話をしてるんだろう、と思って、すべすべの顔が赤くなる)
ですので、お腹が空いたときはふつうに食べ物を食べたいと感じます
活力を得るために自分のを飲むとしたら、しばらく食べるものがないのがわかってるときだけなんじゃないですかね
(考え事の癖で、頭がゆらゆら左右に揺れる)
もともと、自分でするっていうのは活力のためなんかじゃなく、
(説明しようとして、なにを言おうとしているのかに気付く)
………なんでもないです、他の方に言うようなことじゃありませんでした
(これでもメスの前でそれなりに緊張しているらしく、余計なことまで言いかけて、ちょっと後悔したようにカウンターにつっ伏す) ふんふん……なるほど…………
(身体の造りが違う以上あまり釈然としない様子。でも言いたいことはわかる、といった感じで)
じゃあちょっと……あなたので試してみようかしら?
(被毛が無いと表情に出やすいのね、と思いながら)
(顔を紅潮させているハクリューを少しからかうようなことを言ってみる)
ふふっ……まぁ、男の子なら仕方ないわよね。
(何が言いたいのかは言っているのも同じようなもの)
可愛い顔して結構いやらしいこと考えてたりするの?
(不貞寝するような格好になったハクリューの耳元で囁いてみる) ふえ?
(試す、などと言われ、普段の丁寧な物腰に反した、間抜けとも言える変な声)
…ええっと、いや、その、別にいいです……ほら、
(なにがほらなのか示せないまま、カウンターの上をヨコにゆーっくりずれていく)
……うう
(ほのおポケモンの熱っぽい吐息と言葉とを頭と羽飾りに感じ、心身ともにくすぐったそうに身じろぎ)
わたしは別にかわいくもいやらしくもないです……
(赤い顔してぷくっと膨れると、ウインディの顔を見てしまわないようにあっちを向く)
(ちょっと焦ったように後胴体をするりと回し、自分の閉じ口が見えないように、開かないように体勢を変えて座る)
(あまりにも種族が違うので、それと注目されなければわからないから長龍のやり方で隠す必要がないということにも思い至らない) 【御免なさい、なんだかものすごく眠いです……】
【次の方にお渡ししてもいいですか】 そんなに逃げなくてもいいのに……
無理矢理変なことしようなんて思ってないから安心して?
(ちょっとやりすぎたかな、と追わずに少し距離を置いたまま)
もう……そんなところで寝たら冷えちゃうじゃないの……
一応部屋は暖めておくから……ちゃんとベッドに戻った方が良いわよ。
(拗ねたままのハクリューに声をかけるとカウンター席を飛び降りて暖炉の前へ)
(ぼふっ、と暖炉に炎を吹きかけておく)
【付き合わせてしまったようでごめんなさいね】
【今夜は私もこれで落ちるわ、どうもありがとう】 (あれから寝たあと、誰かに軽くタオルケットをかけられたらしく、もそもそしながら目を覚ます)
…………
(寝惚け眼でヨコごろりんしようとして、なにか身体に引っかかりがあることに気づいた)
………………
(そういえばなにか昨日の夜に似た夢を見た気がして、にょろりとはみ出た太いものを前にため息をつく)
(鼻先でぐいぐいしてみてから、神聖な気分で先っぽを少し咥えて押し戻そうとしたりしていると、誰かの気配が)
……!
(わたわたして、不器用な感じにタオルケットを胴体に巻く)
>>139
だ、誰かいらしたんですか
別にメスの方とお話するのも構いませんよ
(リップサービスではなく、本当にメス相手でもいいらしい)
あんまり慣れていないので、失礼なことを言うかもしれませんけど…… (日が変わるくらいまではいられるようで、ベッドで静かに寝てる) 静かですねえ……
(ぽそりとそう言うと、あまり口を開けずにちいさく欠伸)
すこし早いけど、そろそろ寝ましょうか
………おやすみなさい 前回は未遂(?)で終わってるし最後まで絡んだり絡んだりするの期待してる つうかいい感じにすれ違ってるんだが犬さんとか竜さんとかいつならいるんだ あぁもう、嫌になっちゃうわねこれ………
(湿った被毛から雨水を滴らせながら軒下にやって来た。濡れているせいでいくらか痩せて見える)
(大層な毛のお陰で地肌までは濡れていないが、かなり気持ち悪い状態らしい)
………………っ!
(身体を震わせて盛大に水気を振り払う。一応屋外でやるくらいの配慮はしている様) こんな天気じゃ誰も来ないかしらね………
(暖炉の前で横になりながら、窓の外に頭を向ける) 今日じゃなきゃいるかもしれないんだけどねえ
まあ、新しい参加者さんを待つほうが新鮮でいいっしょ あ……こんばんは。
(反応するように軽く尻尾を振って)
ふぅん……こればっかりはどうしようもないわね。
私は大体この時間帯に来るんだけど……今夜はもうちょっとここに居るわ。 いつの間にか大分遅くなっちゃったなぁ……
流石にもう誰も来ないわよね。
……今夜はここで寝かせてもらおうかな。
(店から動くのも面倒臭そうに、その場で再び横になる) なんだかちょっと吹雪いてます……
さっきまでよいお天気だったのですが
(晴天で積もってる状態ならまだしも、ふぶきの状態ではぜったいに外に出たくない模様)
(しっぽ付近でぐるんと薪を巻き、暖炉に投入) あー寒い寒い…暖炉が灯いてる…ありがたいねぇ…
(吹雪で窓が振動して居る中、外から室内へ入って行く人の姿)
(中に向かって雪と寒さと共に雪に塗れた姿であらわれ、慌てて扉を閉め火の暖かさに安堵する) (いい感じにあたたかくてうとうと中)
(この暖炉というものを考えたひとに会えたらスリスリしてあげたいと思います、とか考えてる)
…………
!
(唐突にばふんと開いた扉、吹き入れられる雪、なんかすっごくさむい風)
(一気に縮こまって、ヨコ向きにころころころがる)
ななな、なんですか
(入口のほうを見ると、白いものまみれのなんだか、なんでしょうな物体)
………人間の方のようですね
(すぐ閉めてくれたから部屋の寒さはそうでもないものの、暖炉の前から動きにくそうにしつつ)
お客さまでしょうか、寒いなかいらっしゃいませ
(口調は丁寧、歓迎の響きも十二分にあるが、行動だけが伴なっていない)
…………
(暖炉の前でごろりん中) ああ、それはどうも…
(誰も居ないのに暖炉に火がついて居る訳は無いと部屋の中を見回し)
(声がした辺りを良く見るとだらしなさそうに暖炉の前で寝転がっている長い相手を発見、深く頭を下げる)
随分とあったかそうだね…うぅぅ……
(ごろごろしている様子を見ながら、服に付いた雪が溶けて水になり身体の奥にしみ込む様で)
(ぶるり、と身体を震わせてから、のそのそと歩いて暖炉の側で濡れた服を脱ぎ始める)
(相手の前でストリップをしている様だが、そこまで気にする程余裕が無い寒さだった)
……ふぅ…失礼するね、っと…
(吹雪の最中外に居た為、濡れてない服は下着だけという悲惨な状況)
(そのままの服装で早足にベッドのある部屋へ向かい、布団を拝借し暖炉の前に寝転ぶ)
…ふぅ……
(やっと寒さから抜け出したのか、暖炉の足から染み渡る様な温もりに声を漏らす) 外は雪で大変でしたでしょう、あたたまっていってくださいね
(頭をあげると、ひょこりと愛想よく傾げながら言う)
(しかし絶対に暖炉の前からは動こうとせず、相手が歩いてぼとぼとと雪が落ちたのを避けさえした)
ええと、そのう、ちょっとだけ、つめたいのだとかさむいのだとかは苦手で……
(さすがに申し訳なくて、その旨を相手に伝えた)
………
(人間が目の前で服を脱ぐさまを、物珍しそうに見ている)
(うまく入るもんなんですね、と思って服を触ろうとしたが、濡れて冷たそうなのでスルー)
それで、………
(暖炉の前に人間が座り、暖かさに息をついたのを見て、追加で薪をくべる)
………
(こういうときどうすればいいのかの経験がないので、どうしましょう、といった表情)
ええと、寒くはないですか、なにか身体が温まるものでもご用意しましょうか?
(相手の身体の真ん中あたりだけに布が巻かれているのを見て、不思議そうに首を傾げつつ、聞く) …………
(冷え切った身体が温まるまで、暫く静かに布団にくるまっている)
ん、大丈夫だよ、とりあえずあったまってるから…
(申し訳無さそうにしている相手を見て咎めたりはしない)
…それなら嬉しいかな、是非ともお願いするよ…
(暫く何をどうしたら良いのか分からなそうな顔をして居た相手から暖かいものをを勧められると)
(嬉しそうに笑い掛けながら了承し、身体がそれなりに温まった所で)
服とかは、自分で何とかやっておくから…
(布団を身体に巻き付けたまま立ち上がって)
(適当に椅子やら何やらにじっとり濡れた服を掛け、暖炉の前に置いて乾かそうとする)
これでよし、と……
(一通り脱いだ衣類を暖炉の前に置き終え、再び暖炉の前に座り込み待つ) あたたかいものですね……
(カウンターに入って、しばらくののち)
……おまたせしました
(しっぽにお盆を乗せ、コーヒーカップを持って帰ってくる)
甘さ控え目のホットチョコレートにブランデーを垂らしました、よろしければどうぞ
(ほんのりブランデーの香りの湯気のたつカップを、暖炉のそばのテーブルにそっと置く)
こういったものをお客様にお出しするのははじめてなので、こぼさないようにするのに緊張しました
お気に召してもらえるといいのですけれど
(部屋も再び暖まったようで、暖炉の前の定位置から離れてするすると人間のそばに)
なにかご要望があれば、なんでも仰ってくださいね
わたしでよければお手伝いします
……手とかは、ないのですけど
(「手」伝えそうになかった乾かされている衣服を見ながら、ぽそりと言う) ……待ってました…
(暫く佇み相手が器用に盆を運んで来るのが分かると嬉しそうに暖かなカップを手を伸ばして手に取り)
(カップから漂う甘い香りを緩やかに吸い込むと、相手が見守る中一口飲み込んだ)
(じんわりと身体の奥に温もりが流れ、ブランデーが少し喉を焼く感覚、それでも嬉しく甘やかな身体を確かに温めるもので)
……大丈夫だよ、はじめてにしては美味しいし、何より暖かい…
…気に入った…かな……
(側に近寄ってきた相手の言葉に、カップの中身を少しずつ飲み込みながら返して)
(ブランデーが身体に回り、奥の方からじんわりと身体が熱を持ち始めるのを感じている)
(すっかりあったまっている手を相手の頭に伸ばして、もちもちした感触の頭を撫で回してやりながら呟いた) (人間が手に物を持つのを間近で見るのも初めてで、カップを持って飲む様を目を丸くしながらじーっと見つめてる)
……気に入っていただけで、とてもうれしいです
(素直にそう言うものの、指の動きをまたじーっと見てる、別々に曲がってて絡まったりしないのでしょうか、とか思ってる)
(と、不意に頭を撫でられて)
ありがとうございます………
(やわらかくて温かい人間の手に、もっちりと丸い頭を擦りつけるようにした)
(竜だから基本年齢はかなり上のはずだが、人間と触れ合う様子はどことなく大人びていない印象)
手があると、相手に触れることができていいですね
(そう言い、自分を撫でてくれた手を口先でかぷりと咥え、まるで握手のようにゆっくり上下に振る) (自分の手にすり付けられるもっちり頭の感触を楽しみながらカップを傾けて)
(冷める前にホットチョコレートを飲み干し終えると、すっかり温まった様で頬に赤みが差して居るのが相手にも見える)
進化したら手が出来るから…このままでも良いけどね…
(子供らしく頭をすり寄せて来る様子に微笑みを浮かべて、手がかぷりと咥えられ上下に揺すられるのを何もせず眺める)
大分あったまってるけど、一緒に布団の中に入って貰えるかな…?
(と、不意に思い付いた事を実践しようと、相手を自分がくるまる布団の中に誘ってみる)
(口元からチョコレートとブランデーの混ざった甘い香りが少し漂って) たしかに進化すれば手も足も使えるんですけど、進化はなんというか……
(言いかけて、進化の感覚については人間に言うことではないと口ごもる)
……まあ、わたしはしばらくこのまんまでもいいです
(するすると、暖炉の前の床を移動してみせる)
それで、なにか頼みごとでもございますか?
…………
ええと……
それの中に入るんですか
(その大きな布ってそう使うものなんでしょうか、という雰囲気のなんだか微妙なリアクション)
一緒に入ってしまってもいいものなんでしょうか、いいんならいいんですけど……
(そう言ってぺたしとくっつくと、布団と人間の隙間に頭を突っ込んでもそもそする)
……あったかくて、人間の方のにおいがします
(それとブランデーのにおいが、と、布団の中でぽそっと言う)
(ぷにぷにとしたハクリューの身体が布団の中に潜っていき、人間の肌の上を密着したままゆっくりと滑っていく)
(布の下に潜ったことに気づかず、ふんわり湿った行き止まりから出ようと頭の先でむにむにした、あと)
(その付近を折り返しにして、全身で擦るようにしながら上がってくる)
……上はこっちでした
(すぽん、と頭を布団から出して、人間の顔に並ぶような格好)
なんだか、すごく近いです……
(間近で人間の顔を見て、なんだか照れくさそうにふっと顔をそらす) うん…嫌なら別に…うぅんっ…
(断る前に布団の中に潜り込み、ぷにぷにした感触に気持ち良さそうに声を出す)
(と、そこで布団の中はおろか下着の中にまで頭が突っ込まれて驚くも暖かいからと許す事に)
…やっぱり人間の匂いって、結構するものなのかな…っくふふ……
(弾力のある身体が地肌を這い回る様な、そんなこそばゆい刺激に顔を綻ばせて笑ってしまう)
(全身を撫で回して来る様に布団の中で迷走する相手にもぞもぞと身体をよじらせながら)
(布団と肌着からすぽん、と顔を出して、間近に迫り恥ずかしそうにしている相手の頭を優しく撫でる)
…でも、あったかい…かな…
(頭を撫でながら布団の中に手を突っ込み、自分の上に乗っかって居るハクリューの身体を下から上に掛けてゆっくりと掌を這わせる) そうですね、とってもあたたかいです
……これで誰かと包まるとあたたかいのですね
(ちょっと間違った使い方で布団を認識)
(そして、人間の手で胴体を撫でられると、こそばゆそうに息を吐いて)
とてもいい気持ちがします、人間の方の手って、気持ちいいものなのですね
(目を閉じて、手のひらの動きに身をまかせる)
(そして、そのうち、眠そうなちいさいあくびをひとつ)
ごめんなさい、ねむくなってきました……
でも、やさしい人間の方に会えて、よかったです
(人間の首あたりに頭をつけて、くぅ、と安心したように息をはく) うん、そんな所…かもね…
(暖かな抱き枕代わりと言っても良い相手に、少し酒が回っている身体と温もりに)
(暫く胴体を撫でているうちに眠気が沸くのは殆ど当然とも言えて)
眠っても良いよ…?こっちもちょうど眠くなってきたし…
(欠伸を浮かべ、首筋に乗せられた頭を撫で回しながら、今にも寝てしまいそうな小さな声で呟くと)
(そのまま撫で回しながら、次第に寝息が聞こえてきて) いつの間にか随分暖かくなったな……んふ、良い風。
(窓を開くとまだ少し冷たい風が吹き込んでくる)
(もうこの位の時期は寒さも感じない。鬣をくすぐる感触が寧ろ心地良い)
さて……今夜は誰か来るかしらね。
(照明代わりに暖炉に小さな炎を作り、揺らめくそれを眺めながら呟く) ん〜……なかなか来ないものね。
(退屈そうに室内を見渡すと綺麗に酒瓶の並んだ棚が見える)
………………ちょっと貰っちゃおうかな。
(手前に置いてあった瓶の首を咥えて持ち出し、床に座りこむ)
(前脚で瓶を抑え、牙で器用に栓をこじ開けた) はぅ…………………
(時折熱っぽい溜息をこぼしながら傾けた酒瓶の口を舐めて)
(既に瓶の中身は空になりかけで、据わった眼つきを見るに随分酔っている様子)
ん………………っ………
(軽くなった瓶を転がすと、自らも腹を上にしてひっくり返る)
(所謂ヘソ天のだらしない格好でぐったりと動かない) 久々に来たけど……随分寂れてるみたいね。
(歩みを進める度に足の裏に埃がくっつく)
(数歩毎に鬱陶しそうに足先を振りながら、お気に入りのソファの上へ) おや、わんこさんが来てくれたようで何よりだね
(埃だらけの中を覗き込めば、珍しくもふもふが寝転んでるのを見て早速近付き挨拶) …………!
(足音に反応して耳が立つ)
こんばんは。
(少しまどろんでいるような表情のまま頭を上げて、音の主に声をかける)
何だか外はあんまり良い天気じゃないみたいだけど、濡れたりしてない? 湿っぽいのはやだねぇ…少しは濡れちゃった、かな…
(挨拶を返したもふもふの寝起きな少し呑気に見える表情を見て微笑みを返し)
(よく見ると全身しっとりと濡れていて、小雨に打たれでもしたのが分かる)
暖かくて湿気が高いとやだねぇ…ちょっと服を脱いで見ても良いかな… 濡れたままだと風邪引いちゃうわよ。
ちょっと埃っぽいけど服はそこにかけておいたら?
(視線の先には少し古そうなコートハンガー、そこはまだ汚れている様子は無い)
暖炉点けるほどには寒くないわね……掃除しないと使えなそうだし。
(自分の周りの埃を払っただけで、店の中はまだ少し薄汚い)
誰か来るならもうちょっと綺麗にしておけばよかったわね…… そうだね、じゃあ失礼して……
結構埃っぽいけど、このくらいならあんまり気にならないかな……
(返事をしながら、埃をかぶってないコートハンガーを差されるとしっとりした服を上下まとめて掛けてみる)
(薄汚い店内だが寛ぐには困らないと特に気にしてはおらず、もふもふの前で下着姿になった)
(やはりしっとり気味で、蒸れて居るのか匂いは強めで) あら、全部脱いじゃうののね。
(何の迷いもなくあっさり下着だけになったのに少し呆れたように笑って)
……とりあえず座ったら?
(眼の前にそんな姿でずっと立たれるのも何だか気まずい感じがして)
(尻尾でぱさぱさと自分の横を叩く) だってこういう事とかそういう事をやっちゃう場所だし、手っ取り早いと思ってね…
(呆れた様な視線を見て、言われた通りに尻尾で示されたソファに直ぐ様座って)
(何となく手近だった腰の辺りを手を伸ばして軽くなでなでしてみる) ふふ、それもそうね。
(撫でられるままに微笑みを返しながら)
じゃあ……それも脱いじゃう?
(お返し、という訳ではないが同じように尻尾の先で腰のあたりをくすぐってみる)
私が脱がせてあげても良いけど……どうする?
(相手の顔に鼻先を近づけて、耳元に吐息を吹きかける様に) はうっ……
(直接ふさふさした尻尾が腰を撫で回してかなりくすぐったそう)
んー、それは……
(服を脱がされるというのは嬉しいが、もふもふに生えた鋭い爪や牙があるのは確かで迷って居る模様)
(温かな吐息を吹き掛けられてお返しとばかりに鼻先をこつんと触れ合わせながら)
…お願いしようかな。 そんなにビクつかなくても大丈夫よ、咬みついたりしないから。
(一瞬見せた躊躇いに何を考えているのか察しがついたようで)
(穏やかな口調で話しかけながら唇をぺろぺろ舐める)
そんなのがお好みならちょっとくらい齧ってみても良いけど……なんてね。
それじゃあ……よろしくね。
(そう言うと頭を下げて鼻先を股間に埋めて)
(匂いを楽しむように鼻を押しつけながら、布の上から舌を這わす) …そう?少し心配だけど、んむ…
(咬みつかないと聞いても気になりはするのか言い返そうとしたころで舌に言葉を阻まれ)
(取り敢えず熱くて肉厚なそれに舌を返し、ぺろぺろと絡ませて堪能してみる)
そのちょっとだけでも結構痛そうだからやめとくよ…
あ、うん、宜しく…っく……
(早速服越しに股間を刺激されると息を吐いて服の中でぴくりと一物を動かし)
(舌先の感触が堪らないのかぐいぐいと腰を押し付けて居る) …………もう濡れてきてる?
(雨のせいかか別のもののせいなのか、蒸れた股ぐらの匂いを嗅ぎながら)
(僅かに感じる塩気を味わい、布越しに中のモノを吸ってみる)
じゃあ……そろそろ、ね。
(下着の上部に犬歯を引っ掛けて、破らないようにゆっくりと引っ張って)
んふ……随分元気なのね………
(邪魔な物が無くなった瞬間、中身が勢い良く跳ねた)
(膝あたりまで下着を引っ張ると、再び股間に鼻先を近づけて)
……痛かったら言ってね?
(染みた唾液でじっとり濡れた陰嚢を咥えて、中の玉を弄んでみる)
(袋に吸いついたまま出し入れしてみたり、舌と上顎で軽く押し潰してみたり) …雨のせいが半分、ぐらいかな…っと…
(相手に問い詰められながら適当な答えを返し、下着の中はびくびくとそれが主張していて)
(中を吸われると内側から確かに滲んで下着を濡らす物が)
(器用に牙が引っ掛けられずり降ろされると、自分でも驚く程元気良くぶるんっと一物が飛び出した)
あぁうん、そうするよ…はう…!
(早速顔を近付けて陰嚢を刺激され始め、熱い舌に弄ばれ軽く吸い付かれると竿が目の前でびくびく揺れる)
(粘ついた先走りが玉となっているのが目と鼻の先に見えているであろう、さりげなく頭に両手を置いて毛皮を撫で)
(わざと匂いを嗅がせる様に、鼻先にぐいっと竿の先端を押し付ける) ん…………そんなに焦らないでよ……
(突き付けられた逸物が鼻に触れて、滲んでいた粘液がぴちゃりとかかる)
(付着した汁を舐め取ると、今度はその汁が湧き出る源に口を付ける)
そうかしら……雨のせいじゃなさそうだけど。
(とろとろと溢れ続ける先走りを舐め取りながら、面白そうに)
(両前脚で茎を挟み、舌先で尿道口を舐り続ける)
ねぇ……こうしてるのも良いんだけど………
私にも………ね?
(奉仕を続ける内に自分も火が点いた様で、甘えるように鳴いて) だって、舌使いが上手いし…おぉっ……
(溢れる先走りを熱い獣の舌で舐め取られて、歓喜も含まれるのかだらだら溢れ続け)
(もふもふした両前足にも僅かに粘つく液体が付着して糸を引き)
(相手の足の中で尿道口を責められる旅にびくりと元気良く蠢いているのが分かる)
はぁう、ん…勿論良いよ…不公平だもんねぇ……
(快感に火照ったのか、上の下着も脱いで全裸になってしまうと、火が点いたもふもふの下腹部辺りに手を伸ばして)
(特に熱くて柔らかな腹部、そこに有る濡れた感触を手探りで探す) ………気に入ってくれた?
(余り大っぴらに自慢できるものでもないが、褒められると満更でもなさそうに)
ここじゃちょっと狭い………わね。
(最後にもう一度亀頭に軽く口付けすると、目でベッドの方へ誘う)
(相手が全裸になったのを見届けると、ベッドの上で仰向けに転がった)
っ……………
(火照った秘所に指先が触れた瞬間、足先がピクりと震えて)
何だか……んっ………ちょっと恥ずかしいわ……
(既に蜜が溢れているようで、少し弄られただけで湿った音が響く) うん、とってもね…あぅ…
(舌使いについて嬉しいのかどうか色々と微妙らしい相手の顔を見ながら息を吐いて)
(先端に接吻を受けてからもふもふが移動して自分の目の前であられもない姿を見せると興奮でびくんといきり立つ)
恥ずかしいも何も、こっちだって裸になっちゃったし…
(もふもふに紛れて下腹部にあった雌の秘裂に触れると、確かな熱と湿った感触がして)
(指を使って奥まで見える様に広げて中から蜜が溢れかえる様子をまじまじと見つめる) はぅ……………
(陰唇を広げられて露わになった膣口から、とろりと蜜が垂れ指先を濡らす)
(期待と興奮で痙攣するように収縮を繰り返す度に雌穴からはくちゃくちゃ卑猥な音がして)
もう……そんなにじろじろ見ないでよ……
(流石に凝視されるのは慣れないようで、抗議の声を上げながら)
(尻尾を巻き込んで濡れた部分を隠してみたり) ……あ、ごめん…予想よりずっとやらしく見えるから
(人間のものよりも体格からだろうか、大きめな陰唇と音を立てながら膣穴から溢れ出る愛液に暫く見惚れて)
(抗議の声を聞いて謝罪をしながらも、やはり視線はずっと其処ばかりを見ている)
痛かったら言ってね…んっ…
(次には顔を近付け、濡れ切っている陰唇からぐるりと舌で舐め回して行き)
(膣口に口を埋めて、広げたままじゅるるるっと音を響かせながら蜜を強く啜り取り始める) ………褒めてるの、それ?
(少し不服そうな声で言いながら苦笑して)
(雄が自分を見て興奮しているのは嫌な気はしないらしく、そこまでむくれた様子ではないが)
(なおも秘所に視線を落とす相手の為に尻尾はどかしてみる)
んっ…………………!
(ぷりっとした陰唇が舌を包み、ヒトの体温よりも熱い蜜が口に流れ込んで行く)
(卑猥な音が興奮を加速させ、吸われる度に身体を跳ねさせて)
……もっと……奥もぉ……………
(快感をもたらす相手をさらに自身に密着させるように、後肢で軽く相手の身体を絞めつける) (相手が喘ぐのを聞きながら自分の舌を柔らかく包み込んでくれている陰唇の感触、流し込まれる熱い蜜を喉を鳴らして飲み込み)
(もふもふな感触と雌の味わいを思う存分堪能してやりながら後ろ足で頭を押さえ付けられ、鼻先に陰核を掠め)
んっ、んぐっ、んーっ……
(苦しそうな声を少し漏らすが、一切止まらずに舌先を使いより奥まで膣口に差し込み舐め回してぐちゃぐちゃと音を立てて)
んっちゅ…じゅるぅぅっ…!
(一旦舌を口の中に収めると、今度は強烈に吸い上げながら指先で陰核を転がし刺激してやる) んぁっ………はぁ…………
(侵入してくる舌に反応するように肉壁が蠢いて、締め付ける)
(それが却ってものを押し返す形になってしまい、もどかしさに身をよじらせる)
あぁっ……や、あっ……ああんっ!
(びくん、と身体が跳ねて悲鳴に近い鳴き声を漏らし)
(ぷっくり飛び出した小さな肉の突起が弱点なのは明らかな様子)
(うっすら涙を浮かべながら切ない声で鳴き続けている)
ぁ………っ…………
(荒い息で言葉も出ず)
(吸い切れないほどに溢れだした粘液は尻尾の方まで垂れ、ふわふわした飾り毛もぼさぼさの毛束になってしまっている) (相手が過敏に反応し、喘ぎ、尻尾の先まで粘液を溢れさせ、それでも舌で丹念な刺激を続けて)
(最後にごくりと喉を鳴らすと、やっと相手の秘裂から口を離せば、粘液が糸を引いて伸びて行ったのが見えた)
(長らく雌を味わい、刺激を加えられず半ば焦らされて居た一物は反り立っていて先走りをどくどく垂らしている)
…えっと…いい、かな…?
(ベッドの上に乗った相手の上に更に跨り、秘部と一物を軽く触れ合わせてやりながら尋ねてみる)
(どんな目的で此処があるのかは知っているが、いきなりぶち込むのは抵抗があるのか優しげに) はぅ……………あれだけでイっちゃいそうだったわ………
(まさかあそこまで感じてしまうとは思わず、悔しそうに小声で呟いた)
でも……あなたも結構興奮してくれてたみたいねぇ……
(先端から滴を垂らすほどいきり立っている雄の証を見て、嬉しそうに微笑む)
え、ええ…………お手柔らかに、ね?
(呼吸は荒いまま、それでも比較的落ち着いた声で)
(潤んだ瞳で期待するような眼差しを向ける)
んっ………
(滾った雄がぬるっとした感触とともに膣口に触れる)
(敏感な箇所同士、これだけでしっかり感じているようで僅かに顔を顰めた) 正直、行っても気付かなかった様な気がする
うん…それじゃ、行くね…っ…!
(潤んだ瞳を向けられると、我慢できなくなった様に腰を推し進めてポケモンの秘裂に自身の一物を入り込ませ)
(敏感な箇所故に火傷しそうな熱さを感じながら、続けて火の点いてしまいそうな勢いで腰を激しく打ち付け始めた)
(人間とポケモンと言うよりかは、ポケモン同士が行うように荒々しく激しく突き上げて行って襞を掻き回し)
あっ…そろそろ…出るかもっ…
(根元まで沈めても膣内にはまだ余裕が有りそうだが、熱い締め付けに耐えられず逸物が脈打って)
(もふもふに精一杯抱きつきながら、果てそうな事を告げ腰の動きが早まる) ひっ………あっ、ああっ……………
(肉棒を余すところなく呑み込み、完全に繋がった状態で)
(少し苦しそうに眼を瞑り、口を開けたまま悶えている)
(結合部から肉棒が引き抜かれ、また挿し込まれる度に粘液が撒き散らされて)
(もはやどちらのものかわからない体液で一人と一頭の下半身をぐしゃぐしゃに汚していく)
(重く、ねっとりした淫猥な湿った音が響き渡り、思考が真っ白になってしまいそう)
やっ………あぁぁぁぁぁっ……!
(性器の触れあう卑猥な音も消し去るような悲鳴を上げて、果てた)
(きゅうきゅうと雌肉が逸物を締め付けて、子種を欲しがるように激しく痙攣している) あ、あぁぁぁぁぁぁっ…!
(絞り出す様な声と共に、相手が果てたのだと強い締め付けから知って、同時に此方も果てた)
(熱い襞に一物を包み込まれたまま達してしまい、快楽の強さは視界が霞む程で)
くぁ…ぁっ…う……っ…!
(痙攣する肉壁を感じながら、確かに脈打って一物から勢いよく子種が飛び出して行くのを感じる)
(火照った今でも変わらず相手の熱が伝わって、普段よりもずっと長く絶頂が続き注ぎ込んで行くのがわかり)
(もふもふにしっかりしがみ付いたまま、深い膣内から溢れ出す程に注ぎ込んだのであった)
【眠気も来てるんでこの辺りで締めるね、相手ありがとう】 (絶頂の下り坂の中、胎内で肉棒が拍動しているのを感じる)
(全身を震わせ最奥に雄汁を呑み込みながら、痺れたような感覚に身を委ねて)
はぁ………っ…………
(ぐったりと身を投げ出して、静かになったまま動かない)
(うっとりとした顔で快楽の余韻に酔っている様)
ねぇ……ちょっと…大丈夫?
(身体にのしかかったまま動かない相手の異変に気付いた様で)
え?嘘…………もう。
(一瞬心配になってしまったものの、ちゃんと呼吸はしているようだ)
(眠ってしまったのか、と困ったような呆れたような表情を浮かべたものの、まぁいいかと諦めた様子)
仕方ないわね………
(起きた時には何か見返りの一つでも要求してやろう、などと考えながら溜息を一つ)
【ちょっと長引いちゃったわね、遅くまでありがとう】 随分寂れてるみたいね……
やっぱり誰も来ていないのかしら?
(最後に自分が見た光景に少し湿っぽさが加わったような室内)
(こんな雰囲気の場所に来るような物好きはあまりいないだろう、と納得しつつ溜息) どうでもいいことだけどこのスレってエロパロ板にあるスレと何が違うの? いろんな意味で代表して答えよう
>>204
板が違います (「声がした」のでにょろにょろ来てみたけど、ちょっと浮かない顔)
わたしの身体ではあまりお役に立てそうにもないのですが……
(やっぱり人間の方はそのあの…あれを入れ…入れるのがお好みなんでしょうか、とか自分のスリットを見ながら思う)
(人間以外で経験がないわけではないのだけれど、しっぽの先の竜珠で入口の縁をそっと撫でてみる) 行為の拘りとかから見るに、人間の男に対してはとりあえずしゃぶれればあとはなんでもいいんじゃなかろうか
フェラなりイラマなりしてもらってから抱き枕にし(て入れて出し)たいって頼めば引き受けてはくれそう
女の子ポケモンに対しては奥手のようだけど、どうなんだろうね いま……ら……、ら、まら……
(困ったような顔をして、初めて聞いた語をもごもご口の中で反復)
(なんだかよくわかりませんが、たぶん人間の方のいやらしいコトバなのでしょうね、とか一匹で納得)
(その他の推測や単語については完全スルーなあたり、そっちに疑問や反論はない、らしい)
あと、そのう、前にもお伝えした気がしますけど、メスの方とお話するのもいっこうに構いませんよ
>>207
人間の方のほうが結局は強いんじゃないかとは、思うのですが
(白いベッドの上に白い頭を乗せて、ぽそっと言う。襲う、の意味をちょっと勘違い中)
(ポケモンの世界にはない肌触りなので、きれいなシーツの感触はけっこうお好み) ……入れ違い、みたいね。
(鼻を上げると色濃い残り香が飛び込んできた)
(すんすん何度か鼻を鳴らすと、いつもの場所にどさっと横になる)
さて…今夜は誰か来るかしら? はぁ……タイミング悪かったか。
そろそろお暇しようかな…… 気になるなら名前呼んであげればいいのに
少しくらいなら双方の負担にならない程度に都合つけてくれるだろ (するするやっては来たのだけれど)
…う、お邪魔でしたでしょうか……
(いちおう看板は上げたものの、お好みじゃなさそうな気がしたのでまたそろそろ引っ込む)
みなさんに気軽に来ていただけると嬉しいのですが どなたもいらっしゃらないようなのでまた今度来ますね なぜ昼なんだ
と思ったけどよくよく考えれば明日平日
日中も持てあませる日曜はそっちの方がいいのか 通称昼組のみなさんだと思われる
夜にはあんま来ない
たぶん眠たいか都合悪いかなんかなんだと思う あんまり昼にばっかり来ると「キャラハンに会うために学校/会社休んだ」みたいな寝覚めの悪い例が時折
可能なのなら適宜夜にも顔を出したり顔に出してもらったりしたほうがいろいろ無難 pinkでそれは自己責任だろ
餓鬼が年齢偽ってるならカエレ、だ http://twitter.com/slylypokemon
http://d.hatena.ne.jp/slylypokemon/
http://com.nicovideo.jp/community/co1888485
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>>11 >>16 >>21 >>26 >>31 >>36 >>41 >>46 >>51
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すらぃりー ポケモンXY 切断 自演 すらいりー ジャパンカップ 山口 GS ゆういちJAPAN PGL 何だか妙な臭いがするけど何かあったのかしら?
(入口の扉をこじ開けて、少しだけ開いた隙間に鼻先を突っ込みながら)
………まぁいいか。
(大柄な身体の見た目通り、細かいことは気にしない性格の様)
(何か美味しいものでもないものかと、堂々と室内を漁り始めた) ん〜………
特に良いものも見つからなかったし、誰か来る気配もないし……
(薄明かりの射し込む窓辺に立ち、ぼんやり外を眺めて)
今夜はもう帰ろうかな。
(ふっ、と小さく鼻を鳴らしてその場を後にした) ウインディのお腹にもふもふしたい。もちろん気が合えばその先も…
今夜逢えるかな >>232
慰めありがとう。
まぁ、流れの遅い場所だしそのうち気付いてくれるかもしれないから、
あきらめずにちょこちょこ覗いてみるよー >>233
そうやね、ちょいちょい「いるよー」アピールしておけば
飢えて……もとい楽しい事好きな子が寄ってくるさ ふぅ…やっと道が通れるようになったわね。
あら?残念、入れ違いかしら?折角人が来てたみたいなのに。
(鼻を上げて周囲の匂いを確かめるように)
んー……近いうちにまた遊びに来ようかな。 >>236
ウインディだ!
やっと会えた……と思ったら近いうちにって言ってるから顔出しかな?
(鼻先に手をかざすようにして)
俺の匂いも憶えて欲しいなー……ただの人間のお兄さんだけどさ。 んー………?
(少し渇き気味の鼻に微妙に伝わる気配と体温を感じて)
(眠そうな目を閉じたまま首をもたげた) >>238
もう眠いのかな? 気付くのが遅くなってゴメンよー
(冷たいおしぼりで鼻先を濡らしてあげて)
無理にお話しするよりかは一緒に寝たほうがいいかな……いや個人的にもふもふしたいってのもあるんだけど。
(割とずんぐりした胴体から動いた首の部分を膝にのせて、白髪をそっと撫でながら背中にもたれかかる) あぁ…ごめんなさい、完全に寝ちゃってたわ。
(冷えた感触に目も冴えて来たようで、今度はしっかり相手の顔を見ながら)
油断してる所見られちゃったわね……最近誰も見かけなかったから。
(少し気恥ずかしそうに耳を震わせて)
そんなことで良いの?
じゃあ……存分に。
(差し出された膝枕に顎を乗せ、首筋の鬣を眼の前に放りだした) >>240
ぜんぜん気にしないよ、人が少ないからのんびりできるのはいいことかも。
それ以前にウインディ、規制だったんじゃないか? ほら、道が通れるように〜って。
(動く耳が可愛いので、耳の下辺りの鬣をわしわし掻いてあげる)
まずは会えたんだしさ、仲良くなれたら……早い時間の時にいろいろお願いしたいな。
というかいろいろしてあげたいほうかなー
(ジーンズの腿辺りで、ウインディの大きなあごを乗せる台座を作ってあげる)
(正座した両足の間にあごが挟まって安定するようにして、自分は首筋の鬣を手櫛で梳くように)
ウインディは何かして欲しい事とかあるのかな。 人間の間のルールは良くわからないけど…また来れたんだし良いんじゃない?
(自分ではなかなか届きづらい部位を撫でられて心地良さそうな表情で)
そうねぇ…もうそろそろ遅い時間だものね。
たっぷり時間のある時に……お互い色々出来たら良いわね。
(膝の上に顎を乗せたまま、目線だけ相手の顔を見上げて)
あら、何でもしてくれるのかしら?
(口角を上げて挑発的な笑みを見せる) >>242
なかなかみんな気分屋だからねー
一ヶ月来なくなってるともう辞めちゃってるかも…などと焦ったりする俺はこの世界向いてないのか。
(見上げるウインディと鼻先が近くなったので、鼻先に軽くチュッ)
まぁカジられたりしなければ、ね。あと汚いのとか……所謂スカ・グロNGって奴?
(挑発を受けたいけど何を頼まれるかちょっと怖くなってきたので先手ー)
割と正統派なんだ、俺。
って何か頼みごとありそうだね……ウインディに頼まれたらけっこうなところまで嫌とは言えないかも? それは残念、ちょっと味見させてもらおうかと思ったのに……
(鼻に触れた唇を舐めて、大きく口を開けて見せる)
………なんてね、冗談よ。
私もそんなに特殊な趣味は無いもの。
(くすくす笑いながら再び膝の上に顎を乗せて、ついでに四肢を投げ出してすっかりくつろいだ格好に)
じゃあまた今度、もっと早くに会えたら色々してもらおうかなぁ…… >>244
うわぁやっぱり……
(大きな口に驚き、のけぞりそうになるけど膝はそのまんま)
本当に冗談なのかな?かな?……でもまぁウインディだったら燃やされたりとかされちゃうかもな、俺。
じゃあさ、俺の匂い憶えてよ。
(今度は怖がるわけでもなく、ウインディの開けた大きな口を覗き込んで)
味でもいいけど。
(大きな牙を見つけると舌先でペロッと舐める)
(牙まで舌を届かせるため、唇がマズルに当たって、何度かふにふにとキスすることに)
仲良くなって、俺と一緒にもっとくつろいで欲しいな?
(膝の先でくつろいだお腹を探って、毛皮の中に何かを探すようにもぞもぞ) そんなに驚かなくても……そこまで飢えて無いわよ。
でも何か美味しいもの持ってきてくれるなら大歓迎だけどね。
(ちゃっかりリクエストの一つでもしようかとそんなことを言ってみる)
一度嗅いだ事のある匂いは忘れないわよ。
味……?んー…………
(唇同士を押しつけられているのにも動じずになすがまま)
……ふぅっ………結構積極的なのね………
でも今日はもう遅いから……また今度、ね?
(毛並みを掻きまわすてからするっと抜け出すと、相手の顔を覗き込んで) >>246
そっか、じゃ次に会える時は俺が食べられないようになんか持って来る。
ウインディも割と動じないよね。
なんというかドンと構えてて……狛犬みたいだなー
(もぞもぞまさぐってた手は抜けられたけど、キスは受けてもらえたのでそれなりに満足)
(手に残った感触を思い出しつつ)
ウインディは明日の夜とかは来れないかな?
いや明日というか今夜になるけど。
ご馳走なんか考えとくからさ……人間の食べ物でもいいのかな?
(間近に覗き込まれる顔は、下心が見られないか若干緊張気味)
2人でお腹いっぱいになったら、ウインディのお腹に寝そべりたいなー 嬉しい、ホントに持ってきてくれるんだ。
じゃあ貴方のセンスにお任せするわ。
(満面の笑みで嬉しそうに)
明日……ね、ちょっと遅くなるかもしれないけれど……
21時くらいなら来れるかしら? >>248
気に入られるためならお安い御用さ、
それに雌のウインディと一緒…ちょっとしたディナー気分?
(約束の握手の代わりに、前足に手を置いてにぎにぎ)
21時くらいだと俺も丁度いい。じゃ、これ……俺の匂い。
遅くなっても待つよ、来れなくなったらここに伝言が欲しいくらいかな。 >>248
寝ちゃった……かな? まぁ返事は伝わったと思うけど。
それじゃまた今夜よろしくね。
ありがとうウインディ、おやすみ。 良かった、間に合ったみたいね。
(入口から顔を出し、壁に掛っている時計を確認して)
(ほっとしたような顔でいつも寝ているソファの上に伏せる)
【昨夜は中途半端でごめんなさい】
【ちょっと早めだけど待機しておくわ】 【>>251こんばんはウインディ、お待たせしちゃってゴメンね。】
美味しいものをって約束なので、用意してきたよ。
ポロックとかでも良かったけど(ゼラチンと砂糖で実際に作ったツワモノもいるみたいだし)、
ウインディだから、メインは上等のマンガ肉!
(両端に骨が出て、おさえつけて食べやすい仕様)
中にちょっと火が通る程度で、ジューシーに……表はこんがり焼き上げた。
味は胡椒とバジルで……そうそう、人間の味つけよりちょっと薄味にしてみたよー
で、飲み物は……
ディナーと言ったからここは人間っぽくシャンパン!
……問題はワイングラスをどうやって持たせようかということなんだけど。
(腕を組んで考え中……) こんばんは。
…………ホントに持ってきたの?
(軽い冗談のつもりだったが、いざ眼の前に広げられると些か驚いた様で)
随分気合い入れてくれたのね……ふふ、ありがとう。
後で一緒に食べましょう?
(流石に一人占めしようとするほど貪欲ではない模様)
ん〜…グラスは持てないわよ、どう頑張っても。
(そのあたりの容れ物に入れてくれれば良いんじゃないか、と思いつつも雰囲気を楽しみたいんだろうと思い口には出さず) >>253
当然♪ 約束だからな。
(ドヤ顔で、驚くウインディを前にシャンパンの栓を開けてみせる)
ここは気合の入れ所さ。
ポケモンのベースになってる野生動物たちは、いい餌を捕って来る牡に雌が惚れてくれるんだろ?
だとしたらウインディにもそんなところがあるんじゃないか、あったりしたらいいなーとか(希望的観測)
お……俺にも分けてくれるんだ?
自分が作って味はわかっていても…好みの相手と一緒に食べれると
よりいっそう美味しく感じるってことを知ってたとか? ありがとうウインディ。
(勝手にそう決めちゃってデレデレしたり)
で、そうだよな、やっぱりグラスは持てないよな。
いやぁ注いで乾杯とかしたかったんだけど。ワインとかも持ってきちゃってるし……
(考えた末に)
別にわんこの器に移してもいいんだけど、本当にエサやってるみたいで風情がないし、
……いっそ俺がウインディの傍らにいて飲ませてあげるってのは、どう?
(ワイングスに注いで、持って見せて) ふふ、律儀なのね。
マメな雄はモテるんじゃない?
(シャンパンの栓が抜ける小気味の良い音を聞きながら)
それが一般的かどうかはわからないけど……
私も貴方みたいな雄は嫌いじゃないわよ。
(と言ったものの)
…………ねぇ、聞いてる?
(若干自分の世界に入りがちな様子を見て前言撤回しようかと思ったり思わなかったり)
じゃあ飲ませてもらおうかしら。
何だか零してしまいそうだけど……まぁ大丈夫よね。
(グラスに口吻を近づけて、一応確認してみる)
食器とかは多分そのあたりに揃ってるはずだから……
せっかくのお料理が乾かないうちに頂きましょ?
(魅力的な食料を眼の前にして食べずにいるのももどかしい)
(相手を急かす様に鼻先で腰を押してみる) >>255
うっはははは! 惚れたか?俺に惚れたか?……と……
ハッ?! ―― ごめん、今ちょっとファンタジーしてた。
(ウインディに呼びかけられてようやく自分の世界から戻る)
まぁまぁ、とにかく取り分けよう!
グラスは2つあるからいいとして、お肉は丸々一つなんだよな……
(ナイフを持って、こんどはマンガ肉の切り分けに悩む)
こういうのは形を損なわずにウインディにマルカジリしてほしいからなぁ……
仕方がない、端っこだけ俺にちょっと貰うよ…(みみっちく切り分け)
それじゃ、乾杯といこうか?
あとは俺が持ってあげるからさ、とりあえず前足を添えてよ。
(目の前にシャンパンを置いてグラスの細い所へ大きな手を誘導して)
2人の出逢いに……いやまぁ、ベタだけど、乾杯♪
(ウインディが大きいのをいいことにもたれかかってグラスを合わせ…) あぁ…そう………惚れたかどうかはご想像にお任せします……
(お花畑から戻ってきた相手に若干呆れ気味)
それで足りる?
(明らかに分量に差がある肉片を見て少し噴き出した様に)
折角私に作ってきてくれたんだし残りは頂いちゃうけれど。
……こう?
(もふっ、とグラスの脚が前脚の毛に埋まる)
かんぱーい♪
(でも持ち上げられないので言うだけ)
(グラスの中に舌を伸ばして、若干やりにくそうにしつつもぺろぺろ舐め始めた)
っと…じゃあ今度はメインを頂くわ。
ねぇ……丸齧りした方が良いのかしら?
(骨部分を両前脚でホールドして、もたれかかっている相手の顔を振り返る) >>257
俺人間、ウインディはポケモン(大型種)……合理的♪
(別けた分の料理について言われるが、身体の質量を考えたら丁度いい、と思って平気な顔)
なによりもウインディに豪快に食べてもらいたいからさ。
乾杯……ああやっぱりそうなるよな、貸してみて。
(ワイングラスの中身に舌を伸ばし始めたウインディから、一旦グラスを取り上げ)
さっき思いついたんだけど、こいつはどうかな?
(ストローを挿して返す)
これで飲めなかったりしたら……もう口移しで飲ませるしかないね、ん?
(冗談半分で、自分の分を口に注いで膨らまして言ってみる)
まぁ食べて食べて……そう、マルカジリが似合うんじゃないかな?
(なんとなくウインディの雰囲気からそのフレーズを思いついて)
(ウインディが振り返って見ると、
上機嫌で彼女の首横にゴロゴロともたれかかって感触を楽しんでいる人間が写る)
柔らかいなぁ……ウインディの鬣。
(手櫛で梳きながら、惚れ惚れするように)
なぁ、食べ終わったら……その……
(手櫛はウインディのご機嫌をとるように、丹念に首周りから背中までするすると…) 【っと……書き直してたら遅れてしまった;待たせてゴメンな。】 合理的、ね。それじゃあ遠慮なくー
でも豪快にって……私そんなに粗野に見える?
(心外だ、とでも言いたげに少々むくれ気味)
ん……これもあんまり変わらないわね。
(グラスに挿さったストローを咥えてはみるもの、大きく裂けた口では液体を吸い上げるのは難しい)
じゃあそれは後で試してましょ?
(頬の膨らんだ相手の顔を見つめてニヤリと口角を上げる)
それはそうと……頂くわね。
(前脚で押さえた肉の匂いを嗅ぎながら嬉しそうな顔で)
(肉をそっと咥えると、押さえ付けた骨から器用に剥がしていく)
(脂が飛び散ったり、口の周りが肉汁塗れになったりはしないようだ)
ふぅ……美味しかったぁ、ごちそうさま。
(一分と経たない内に平らげて、満足そうに舌舐めずり)
(お世辞ではなく本当に美味いと感じた様で、残った骨には肉片一つ残っていない)
………なぁに?
(くすくす笑いながら身を任せて)
さっきの方法、試してみる? >>260
いや、がさつには見えないけど……
そうだなぁ、他のポケモンの子と比較して、おおらかなイメージはあるかな。(※当名無し比)
それにしても美味しそうに肉を食べてくれる。ほんと用意した甲斐があるよ。
そして何よりもかぶりつく様子が似合うよ、もはや真理だよこの情景!くーっ!
(感動しつつも、獣の中でも上手な食べ方にウインディの知性と大人っぽさも感じている)
でも飲み物は……ストローも難しいかー……
いや、マズルだからそうなんじゃないかなーって思ってたけど(←とりあえず試してみた)
うん、さっきの方法……試してみるよ?
(ストローで啜った分が漏れないように傍に寄って、口元を両手で覆うようにナプキンで拭いていると)
(ウインディから冗談に乗ってくれたとも誘ってくれたとも言えるような状況になって)
ウインディ、そのまま俺のほう向いてて。
(ワイングラスのシャンパンを軽く口に含んで、頬にやっていた両手からナプキンだけ取ると)
んっ……
(正面からマズルに口を合わせて、
ちゅっちゅっ……と吸って口が繋がったところへ、少しずつシャンパンを流し込んでいく)
(両手のサポートをそっと離し、あご下へ……鬣の両側にやって優しく撫でて)
(少ない量を流し込んだあとも口を離さず、
求めるようにウインディのマズルにいろんな方向からキスをするように、吸い続ける)
(少し調子に乗ってしまって、舌先もちょっと出して大きな牙を愛情込めて舐めてみたり…) えっ……また?
はぁ………
(再び自分の世界に入っていそうな発言を受け流しつつ、自分は目の前の肉に集中することにした様子)
………ありがとう。
(シャンパンで少々濡れた顎の毛を拭いてもらって)
………こう?
(少し上を向き、舌で受け止めるような形で口を開く)
(触れた唇を咥える様に、少し力を込め)
(温い液体が流れ込んでくるのを零さない様、何度も喉をこくこくと鳴らしながら)
くはっ…………
(互いの口の中が空になったところで息継ぎを一つ。アルコール交じりの熱っぽい吐息を漏らす)
(再び吸いついてきた唇に息継ぎも邪魔されて、くぐもった声)
(少し苦しそうに瞳を閉じながらも、侵入してきた舌を拒む素振りは見せない)
………はぁ……………
これ……あんまり味わうのには向かないわね……
(何となく予想はしていたが、酒の味を楽しむ様な飲み方ではなさそうだ)
(苦笑しながらまだアルコールの香る相手の口を自分の舌で塞ぐ) >>262
シャンパンは乾杯用だからね。
それに、ワインも持って来てる……って、ちょっと口移しが長すぎたかな、ゴメンね。
(ウインディとのキスをもっと楽しみたくて、ついつい長くなってしまった口移し)
(しかし懲りずに今度はワインを含んで、飲ませて……短めにして口を離す)
んっ……
(ウインディの舌に唇を舐めてもらったので、こちらからも人間の男の舌をマズルから忍ばせて)
人間で言うとキスなんだけどさ、これ……ウインディは平気?
(男とはいえ人間の舌にはちょっと広そうな咥内を、所在なげに漂わせる)
俺はウインディと、雌と牡の付き合い方をしたいな。
ウインディさえ良ければ……だけどさ。
(昨日みたいにいきなり胸毛をまさぐるようにはせず、大きな前足を撫でて)
(その反応を見てから、お腹へのアプローチを考えてみようと…) そういえば色々持ってきてたわね………
(酸味と僅かな刺激のある液体を舌で受け取って)
……っ…………
(慣れない風味に少し眉を顰めるも、流し込まれたものは素直に呑み込んで行く)
平気も何も……今更でしょう?
(笑った口元から犬歯が覗く)
(挿し込まれた舌にその長い牙を軽く突き立て、捕まえた)
(押さえつけた舌先に自らの物を触れ合わせ、擽る様に撫でてみる)
ふふ、もう嫌だって言っても収まらないんじゃない?
(前脚を撫でている手を軽く叩いて、ころんと仰向けに転がった)
(内側に巻いた尾で局部を隠してはいるものの、後肢を広げて完全に無防備な格好)
【ごめんなさい、こんなところでなんだけど一度中断させてもらって良いかしら?】
【明日の同じ時間からなら来れるのだけど……】 >>264
【了解、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【また明日の21時くらいにここへ来るよ、お返事もたぶん作れるかな…】
【長い返事はしないで俺もここで落ちておくよ、おやすみウインディ、よい夢を。】 【何度もごめんなさいね】
【まだ来てないかしら?待機しておくわ】 【同じく連日使わせてもらうよ、ウインディとの続きで。】
>>266
こんばんは、また先に待たせてしまった…
お返事は出来てるからすぐ始めるよ、そのまま待っててくれ。 >>264
はは、そういや……さんざんキスしてたばかりだった。
(ツッ込まれて、確かに…と頭を掻く)
大きな獣とこうして面と向かってキスするのが夢でさ……つい行動が先走ってしまった。
まぁそういうワケで……
ハイ、オサマラナイデス。
(指摘されると、
ウインディの舌技にあてられがっちり硬くなってジーンズに張り詰めた股間を、隠してもいられない)
(犬であれば無抵抗を示すような格好に寝転んだウインディを前に、ごくり……と生唾を飲み込んで)
ウインディ、綺麗だ……尻尾も立派だし。
(見たままの感想を伝えると、ジーンズも含め全て着るものを脱ぎ捨てる)
しっかりしろよ、って感じで手を叩いてくれたのかな……
もちろん俺、全身をもってそれに応えたい。
(股間から下腹にかけて巻いてある尻尾のすぐ前に膝をついて)
(そこから前のめりに、両手をふさふさしてそうな腹毛をゆっくり撫でていく)
……いっぱいこの手で触ってあげたいけど、
(こちらの支えとして仰向けになったウインディの前足の付け根を、両手で掴んで広げる)
その前に念願のモフモフを――させてくれ!
(ぼふっ!と前足よりすぐ下ぐらいのお腹へ顔をうずめて、大型獣の匂いを嗅ぎつつ)
(毛皮の元まで深く潜らして獣毛を口に含んでは)
(起伏がないかと地肌を優しく吸い、キスでふにふにとお腹の上を移動し続ける)
【お待たせ、今夜もよろしく!】 ん……ありがと…………
(照れ隠しに下腹部に乗っている尻尾を揺らしてみる)
(容姿を褒められて悪い気はしない、雄に反応されるのも嬉しいもの)
……苦しそうだけど、脱いじゃえば?
もふもふ、ねぇ………冬は良いけど夏は地獄よ。
(外であれば暑苦しくて跳ね飛ばしたくもなりそうだが、ここは快適な室内)
(嫌がるそぶりも見せず、腹部の柔らかな被毛に埋められた男の上体を前脚の蹠球でぽふぽふ叩く)
もう……あんまりベトベトにしないでね?
綺麗にするの大変なんだから………
(生温かい湿った感触、時折混ざる毛を啜る音がなんともくすぐったい)
んっ…………お目当ての物は見つかった?
(唇で皮膚を探っている相手の頭を前脚で軽く抑えつけた) >>269
確かに夏は……仕方ないよな。
どっちにしろベトベトにはなっちゃうんだし(しちゃうし)、終わってから水浴びでもしない?
(季節の話に乗りながら口でウインディのお腹をまさぐってると……)
ん。お目当てっていうか……見つからない。
(頭を軽く叩く肉球の感触に気付いて、一旦顔を上げて)いい匂いはするんだけどなぁ……
雌だったらあるもんだと思ってたけど……ま、いいや。
(お目当てのものがウインディからの様子に見受けられなくとも、肉球が頭に残るような感触には)
ああ、でもその前足もいいかも。
(人間相手では味わえない幸せというものを感じて嬉しくなり)
(気を取り直して、ウインディのお腹全体に人間の身体で覆い被さる)
ウインディ、入れたいけど、尻尾が邪魔だよ……
(強引にどかしてもいいけど、隠すのは何か意味があるかもしれないと思い)
(あえて尻尾の上から硬くなった男根をごりごりと押しつける) そんなにベトベトにされちゃうの……?
ちゃんと責任とってくれるなら……好きにしてくれていいわよ。
(少し面白がっているような口調で男の頭を撫でながら)
そりゃあ……ヒトの雌みたいに出るとこ出たりはしてないもの。
(ふさふさの毛に覆われて、控えめな突起の列は隠れてしまっている)
まだ使ったことないし、ね。
(身体は大きくてもそれなりに若いらしい。性的な経験はあっても繁殖したことは無い様で)
貴方が同族だったら仔を産んであげても良いんだけど……なんてね。
(身体を重ねながら冗談にも本気にも取れる調子で囁いてみる。)
もう……ちょっと痛い………
(折り曲げた尻尾に力を込められると少し痛みが走って)
(前脚でぐいっと男の体を押し返す)
…………これでいい?
(互いの体の間に出来た隙間から尾を引き抜き、局部を曝け出す) >>271
個人的に控えめなのは好きだけど、隠れているのは気づかなかったよ。
ああ、もったいなかった……
そうだなぁ……もし使われて大きくなるかもしれないなら、
ウインディに繁殖させて、より雌としての魅力をつけさせたいな。
(繁殖の相手にはぜひ俺を!……と立候補しかけたが)
……同族かぁ、残念。
(ウインディの冗談に一喜一憂)
ん?でもウインディのその言葉、ちょっと気になるところがあるんだよな。
同族だったらってとこ、冗談にも本気にもみえるんだけど?
ウインディの言う同族って、ポケモンなのかな……それとも獣の意味で?
(尻尾に男根で悪戯していたところを押し返され、ちょっとおあずけを喰らった気分で戸惑っていると)
(ウインディ自ら尻尾をどけてくれて、その動きに注視して局部を目の当りにする)
見せてくれるんだ……というか、こっちから強引にするのはそんなに好きじゃないみたいだね。
(今度は尻尾に隠れない、ウインディの大切なところを)
(まずは優しく扱うようにして反り起ったペニスの裏筋を局部にあてがってみる)
最初からいきなり入れるのはやっぱりNGかな?
(大型なウインディの後ろ両足の間にすっぽりハマる、人間の腰)
(ウインディの局部の形に合わせるように、
谷間のところをペニスの裏筋で優しく擦り上げてみる) 随分食いついて来るのね……ふふ、いやらしい人。
お相手してくれるのは歓迎だけど、赤ちゃんまでは作れないもの。
(何やら必死な様子の相手を宥める様な口調で)
ま……今は貴方がいるし、難しいこと考えてないで楽しみましょ?
(前脚で男をぎゅっと抱きしめ、頬をねっとり撫でる様に舌を這わす)
別に強引にしてくれても良いけれど……あんまり悪戯すると火傷しちゃうかもしれないわよ?
(熱い吐息、というかもはや熱風を男の顔に吹きかけながら笑う)
ん………硬い…………
(うっすらとしか毛に覆われていない膣口に男の物が触れて)
(まだほんのりと湿っている程度の柔らかな肉が、異物の侵入を拒むようにきゅっ、と収縮する)
………っ…………良いわよ……試してみて………
(すりすりと陰唇を擦られている内、やがてこわばりもほぐれてきて)
(どちらの物ともわからない分泌液が徐々に摩擦を和らげていく) >>273
そりゃあウインディとの子どもを作って幸せに暮らせたらとか思うから……
(いやらしいと言われて、余計に子作りや種付けを意識してしまって)
そっか……ウインディの好みな相手になったらひょっとしてとも思ったんだが。
(若干残念そうにしながらウインディに宥められている)
でもこうして抱いて舐めてもらえるし、ウインディと出逢えただけまぁまぁ幸せかな?
あまりヒートし過ぎると炎にやられ……熱い熱い熱い!
(冗談なのか警告なのかいまいちわからない、ウインディの笑いに若干表情を凍りつかせながらも)
(好きなモンスターとこうして身体を重ね合ってる幸せのため、膣口に押し付ける男のペニスは熱い)
(ウインディの許可も貰って、ほぐれ始めた粘膜を、先端のつるりとした部分で蹂躙していくと)
ほら、見つけた……この辺薄毛だからもしやと思ったけど。
(その先端が薄毛に隠れた粘膜の上で、つぷっと落ち込むところを見つけると)
入れるよ?ウインディ。
(人間のペニスは標準よりしっかりした感じで、
大型の雌の膣でもぐにゅりと押し開きながら入っていく)
(膣口よりも何倍も幅のあるカリで中の襞々を掻き分けて、
周囲の壁に押しつけてそこ引きずるように動く)
(血管の浮き出た硬いペニスが膣口をわななかせるように凹凸で通り過ぎで、粘膜の中へ)
(先の狭いところに先端が達すると、そこをノックするように先端でコツコツ) んっ……どうぞ……………?
(異物感に眉間に僅かに皺を寄せつつ)
(押しつけられたペニスに充血して艶紅色に染まった襞が押しつぶされて変形し)
(攻めに屈した肉がぷるっと震え、一気に亀頭を呑み込んだ)
ぁ……っ…………
(身体は大きくてもまだ完全には蕩けてはいない穴には刺激が強くて)
(強張った括約筋が押し潰さんばかりに絞め上げる)
(鈍痛と快感の芽が混ざった重い感覚に少し息苦しそうに喘いでいる)
……ふぅ………っ………
全部……入った…………?
(自身の身体の上の相手を前脚で抱きしめて)
(眉を顰めながらも口元は微笑んだように問いかける) >>275
きゅーってしてくる、ウインディのここ……
(周囲の肉を押し開きながら挿入していくペニスは、鼓動で血が通う度にいやらしくヒクつき)
(膣肉に締めつけられると、あえてその間を通るように粘膜を引きずり)
(ようやく膣内を膨らませきったペニスを根元まで挿入できる)
ああ、入ったよ。
ウインディのサイズと、ちょうどいいみたいだ……
(そこからいやらしく動いて、最初は優しいストロークから、
小気味良くヌチヌチとリズミカルに、大型のメスを蹂躙していく)
ウインディは辛くないか?
俺は……予想していたけど、締め付けがすごくて今にも出しちまいそうだ……
(ウインディも満足させようと、指でも届かないところを人間性器のややご自慢のストロークで抉る)
(周囲の膣壁もカリ幅で密着させるとそこが真空に近くなり)
(どんどん熱くなっていくペニス後退すると奥を引っ張るくらいの内圧を生む)
また、キスしてもいいか?
入れながらキスするのもいいなって思ってたんだ。
(ペニスで奥をくちゅりと突くと同時に唇も奪って、
ペニスが後退するタイミングでマズルの先端や側面をついばむように吸っていく)
奥で、出したいな……ウインディのお腹の中を熱くするくらい。 大丈夫、すぐ馴染むわ………
(乱れた呼吸を整える様に大きな溜息を一つ)
久々だから……身体がびっくりしちゃったみたい……
(余計な力も抜け、リラックスした表情を浮かべて)
ん……そうね、結構相性いいんじゃない?
(繋がったままの性器も先程までの絞め付けはなく、自然な吸い付きで雄を包み込んでいる)
(男の腰の動きに合わせ、肉壁もリズミカルに律動して)
(突かれれば柔らかくペニスを受け入れ、男が腰を引けば搾る様にペニスに密着する)
ん………届く……?
(仰向けの姿勢のまま首をもたげ、相手の顔に向けて舌を伸ばし)
(同時に首を伸ばしてきた男の唇に触れる)
んぅ………………
(触れ合った瞬間から貪欲に口腔を犯されて)
(こちらもやり返す様に相手の口に柔らかく咬み付いた)
(こもった呻きを漏らしつつ、ねだる様に何度も何度も甘咬みを繰り返す)
うん………お願い…………
中に………
(男の股の間から背中の方へ尻尾を回し、全身で包み込みながら) >>277
け、結構可愛いところもあるんだな……ウインディは雌としての魅力があるから、
交尾とか慣れてると思ってた…
(微妙に失礼な発言と思いつつも、息を整えるウインディを待って一時的に腰を静止して)
(その間、背中に手を差し込んで届く限りの範囲を撫でてあげる)
相性かぁ……交尾の相性なら、ちょっといいのかな?
最初そうでもなさそうに感じたけど……ウインディの膣(なか)を知ったら、病み付きになりそう……!
(大型とはいえ性行為でモンスターに負けまい…と、
ふかふかな毛皮の上で右に左に、上手に腰を躍らせ、膣内いっぱいのペニスを蠕動させる)
(危うく射精しそうになったのは、野生らしい自然な吸い付き)
(吸い付かれて密着するペニスの先端をかぁっと熱くして、逆にノックし返すほどヒクついたがそれでも耐え)
(お返しに血管の浮き出た剛直で膣内全体をざわざわと擦りつけ、
膣奥で先端が当たると、そこを内側から凸出させるように乱暴に何度も何度も突き上げる)
ありがとうウインディ、それ……すごくキスしやすい。
(噛み付かれるかと思えば割と優しくマズルにしゃぶってもらい、
次第にこちらも舌をマズルに突きこんで、上顎や舌と絡ませる)
(射精が近くなって「ここに注ぐんだよ」と手で下腹を撫で回し始め、揃えた指で時々接合部付近も撫でる)
もう出すよ……ウインディの、奥の奥まで………!
(だいぶ息を荒げて、それでも大型の獣に打ちつける腰の勢いは増して)
(尻尾が腰に巻きついてきた刺激が引き金となって、ついにビクン!と人間のペニスが跳ねる)
ふうっ、…んっ……ぬおお、おっっ!
(下腹を押さえる手の指先は揃って周囲をマッサージするように撫でて、肉芽が指に当たれば)
(それを接合部に押し込んで、膣口とごろごろしたペニスの上側で擦り潰す)
ウインディ、ウインディ……っ!
(大きくしゃくりあげるペニスで内臓まで揺らしながら、
先端からどぱっ!と熱い精液を噴き出し、産道に繋がる奥から手前の襞の隅々まで白濁を行き渡らせる) んっ……んぅ……………
(唾液が溢れて濡れそぼった口吻の毛がぴちゃぴちゃ男の顔に当たる)
(濡れた部分に互いの吐息がかかり冷たい感覚が走る、火照った顔には何とも心地良い)
(下半身は腰が抜けた様に男の為すがまま)
(栗色の潤んだ瞳は艶めかしく男に向けられ、一突き毎に高い鳴き声が漏れて)
んっ………うん………っ…!
(身体に似合わない控えめな突起を責められて悲鳴にも似た鳴き声)
(小さくても機能は変わらず、寧ろ敏感な様で)
(抉り込む様な衝撃に何度も身を震わせて。男を抱く前脚に一層力が込められる)
(ふさふさした大きな尾がぴんと張り、ぶるぶると震え)
(やがてぐったりと力をを失い、垂れ落ちた) >>279
ありがとう、ウインディ……
(尻尾が立つように伸びているのを感じ取りながら、絶頂のウインディにもう一度キス)
(震える大きな獣の身体を上から押さえつけ、ペニスで膣内を暴れて熱い精液を注ぎ込み続け)
(尻尾も身体もぐったりしてから、ようやく落ち着きを取り戻す)
すごく可愛い鳴き声だったよ?
前足でぎゅ…ってしてる間は身動きできなくて、一番奥に出しちまった。
(尻尾と前足の束縛から解放され、最後にマズルに小さくキスしながら、ゆっくり精液の滴るペニスを抜く)
もうヨダレと汗と精液でドロドロだ、水浴びでもしよ……って、
ウインディ、ぐったりしちゃってる? 俺も興奮して全開だったからなぁ……
(お疲れのウインディを無理に誘うのはやめて、落ち着くまで傍で見守ってあげる事にする)
すごく良かったよ、また……してくれよな?
(聞こえていてもいなくても、犬耳にそっと感謝の言葉をささやいて)
(仰向けの大きな身体が晒されたままにならないよう、上にタオルケットでも掛けてあげる)
【ぐったり具合が気絶っぽかったので、こんな感じに〆てみたけどどうだろう?】
【お待たせだ、今夜でまとまるまで頑張って付き合ってもらった感があるなぁ…ホント、ありがとう。】 (少し息の荒いまま、細くなった眼でぼんやり相手を見上げて)
…………ん…………あんまり最中のことは言わないでよ、恥ずかしいじゃない。
(前脚の内側で、汗の滴る男の頬を軽く拭いながら)
……みたいね、この感じだと………
(ペニスが引き抜かれた瞬間、胎内からどろりと粘液ものが零れたのを感じて)
でも……よかったわ。
ふふ、最初に言ってた通りぐちゃぐちゃになっちゃった。
(労う様に男の頬をぺろぺろ舐める。舌で感じる塩味が行為の証の様で愛おしい)
はぁ……何だか疲れちゃったから……もうちょっと休ませて………
(耳元での囁きに尻尾で答えると、男の顔を見つめながらゆっくりと瞼を閉じた)
【結構な長時間になってしまったわね、お付き合い頂いてありがとう】
【また会えればお相手してくれると嬉しいな♪】 >>281
【ウインディの〆も確認したよ。ホント、お疲れ様…って感じだ。】
【汗とかででベタベタにしちゃったけど、冬に会えたらホカホカで丁度良いプレイだったかもねー】
【というワケで今夜ははこれでおやすみして、またスレに遊びに来て頂戴!】
【見守ったり声掛けたりとかするからさ。それじゃ、おやすみ!】 久しぶりにこんばんは…やっぱりあんまり繁盛してない様ね。
皆カロスに行ったりクリスマス楽しんだりしてるのかしら?
せっかくだししばらくゆっくりさせてもらおうかな。
(慣れた仕草で暖炉に点火すると埃っぽい匂いが充満して)
うぇ……酷いわねこれ。ちょっとの間避難しないと。
>>291
ふぅん……サーナイトの知り合いはいないわね、残念だけど。 >>292
最初だけ空気を入れてあとはばんばん燃やせば、いいんじゃまいか?
ウインディは部屋が暖かくなったらおいでよ。
(暖炉の埃が燃えきるくらい盛大に薪をくべて)
サーナイト、来て欲しいよな。
人間型ならお嫁さんにGetしたいよ、そして毎晩毎晩……愛を育むのだ。 >>293
こんばんは。
ここでヒトに会うのも久しぶりね……
(いつの間にか火の手入れをしている人影に気づく)
やっぱり自分たちの姿に近いのが人気なのかしら。
私が見慣れてる種族だと……カイリキーとかルージュラとかエビワラーとか? >>294
よっ、こんばんは♪
なんだか埃っぽくなくなるまで退避してたみたいだからさ、こういう作業は人間がやったほうがいい。
(薪は埃ごとよく燃えて、暖炉本来の暖かさになっていく)
それらも見かけるけど、使ってる人が多いのかな。
まぁ男だからそこは♀モンスターに拘りたい。
そうなると人型なんて言ってられないかもなぁ……ルージュラは確かに人型だけど、ちょっと。
暖かくなったから近くにおいでよ、触ってみたい。 何だか悪いわね、やらせちゃったみたいで。
(と言いつつ、綺麗になった暖炉前にちゃっかり座りこむ)
あら、カイリキーの女の子もいたけどなかなかいい体してたわよ?
ルージュラも綺麗な金色の毛してるし。
(その辺のヒトとは見る場所が違う様で)
はい、どうぞー
最近は抜け毛も落ち着いてきたかしら?ちょっと前まで生え変わりの季節だったから。
(後脚を投げ出してくつろいだ格好になりつつ) >>296
なんせ暖炉の明かりが多いほうがウインディの毛色がよく映える!
観賞する俺にも得ってワケだ。触らせてもらうぜ?
(近くに座り込むウインディの毛並みを確かめるように顎の下や耳の後ろを撫でて)
(ブラシも取り出して、背中から尻尾までさくっと通してあげたり)
女の子で筋肉のある子も割りと好きだけど、カイリキーはなぁ……
ルージュラにはダイエットに勤しんで欲しい。あれじゃミスター・ポポだよ;
そっか、きっとモンスターと人間では美的感覚が違うんだ。
狙って外してるのかと思ったけど。
残りの抜け毛はここで落としていけばいい。
ウインディにはふかふかで綺麗な新毛でいて欲しいな、主に俺がごろごろするために〜
(白いお腹にぼふっと顔を潜らせて、頬ずりしてみたり) 良く映える、ねぇ……
(オレンジ色の毛並みに炎の照り返しが揺らめいて、被毛が燃えているように見える)
ん…………
(他人にグルーミングされるのは久方ぶり)
(自分では届かない部分にも手が行き届くので素直にされるがままにされている)
あら、あなたそんなもの持ち歩いてるの?
(どこからか取り出したブラシに怪訝な顔)
残していけばいい……って結構な量じゃない?
さっきの埃とどっちがマシか、って感じだけど。ちゃんと掃除しなきゃ駄目よ?
(ふわふわの下毛が絡んで既に毛だらけのブラシ)
(自分で片付ける気は更々無いらしく、他人事の様に笑っている)
………ちょっとくすぐったい、かも。
(被毛をかき分けて埋めた顔、吐息が染み込むように皮膚に当たってむず痒い) >>298
道具はウインディが来てくれたからご都合主義的に。
いやまぁ、ブラシは普通だよ?
強いて言えば、マッサージにもなるよう目が細かいってことぐらいで……
(そんなに変かなぁ、と訝しげなウインディにブラシを見せながら抜け毛を取っていき)
大丈夫、後で掃除する。
俺が世話したくてしたんだし、これでウインディも気持ちよく越冬できるだろ?
(確かにブラシを通しても通しても抜けてくる毛)
さすが毛の量というか、ウインディはやっぱり大型だね……だからこうして遊べるんだけど。
(くすぐったそうな声を聞いて、顔で毛皮をまさぐるのはほどほどに)
(でも密かに好意を伝えたくて、生え際を唇でつまんで、
ちゅっ…と吸うように引っ張りながら顔を離す) ふふ、ありがとう。
じゃあお礼は身体でね。
(冗談めかして笑うとごろん、と仰向けになってお腹を見せる)
あんまりやっててもキリが無いからほどほどに、ね?
(仰向けの状態で顔だけ起し、腹の上で苦戦している男を見ながら苦笑して)
っ……!
(皮膚に生温い呼気が当たる感覚と共に吸いつかれるような感覚がして)
(ぞわっ、と尻尾が跳ねて毛が逆立った) >>300
……ごめん、あまりにもふもふで気持ちいいから、悪戯しちまった。
(毛が逆立つウインディのお腹から顔を上げて、機嫌を伺うように覗き込む)
反応があまりいい感じじゃないけど……嫌だったか?
(顔も上げたまま、ブラッシングは尻尾だけにして)
(ちょっとうなだれたまま仰向けのウインディの表情を見る) ううん、ちょっとびっくりしただけ……
(照れ臭そうな顔にも見えるが、やられた、とでも言いたげな悔しそうな顔にも見える)
折角綺麗にしてくれたんだし、お礼はちゃんとしなきゃ。
遠慮しないで好きにしていいから、ね?
(仰向けのまま尻尾をぱたぱた振ってみる) >>302
そっか……
(ホッとするため息をついて)
ウインディがそんな気分じゃないのに悪戯し過ぎて嫌われたくないから、はっきり頼んじゃおうかな。
ウインディがよければ、お腹や雌の大切なところにいろいろしたいな。
(尻尾の動きで嫌がられてないとはわかったものの)
(もっと過激な悪戯をしてウインディを驚かせないように、
仰向けのままのお腹に優しく、男の大きな掌を置いて、円を描くように撫で回してあげる)
そうしてウインディが気に入ってくれたら、今度は2人で気持ち良くなれるような……
(全体を撫で回す掌は優しく、親指はちょっといやらしくお腹の中心を掘り下げるようにマッサージ)
交尾についてもウインディの許しをもらえたら、今度は途中でやめない。 色々ってなぁに?
(腹を撫で回す男を見上げながらくすくす笑って)
(見えている分には驚く事もなく、落ち着いたまま愛撫を受け入れている)
ふふ、随分ストレートに来たわね。
でも…………今さら断っても襲われちゃいそう。
(下腹部をさわさわ這いまわる男の手と顔を交互に見つめて笑いつつ)
襲われるよりは……優しく、ね。
(男の手に重ねるように尻尾を下腹に巻き込んだ) >>304
そりゃ嫌だって言われたら襲ったりしないけど……
(冬毛に埋もれる手元と顔を交互に見つめられると、
雌のポケモンに悪戯をしている恥ずかしさに一瞬手の動きが止まったりもするが)
そのまま気まずくなっちゃうよりは、残りの尻尾をブラッシングしてあげて帰ろうかなって思ってた。
でも、こんなに格好よくて話し方も女らしくて魅力的な雌のウインディがOK……
してくれた?してくれたんだよな、それなら俺の全身全霊をもって満足させてみせるぜ。
それに……(艶やかに笑うウインディの後ろ足の間にきちんと座りなおして)
優しくっていったら俺の得意分野だ。
(版画で和紙を擦るように、優しく均一に両手で雌のお腹をまさぐっていき)
(ウインディが感じてくれそうな所があれば即座に口を付けられるように顔を胸周りの鬣に近づける)
ウインディの匂いも、欲しいな……
(目的のものを探り当てるまでは、そこから顔を上げてウインディのマズルにチュッとキスをして) もう、そんなに褒めても何も出ないわよ。
(とは言いつつも悪い気はしない、穏やかな微笑を浮かべている)
それに……?
(姿勢を改めてもぞもぞ動きだした男を覗き込んで)
ぷっ……
(何を言い出すのかと思えば真顔でそんなことを言われ、思わず噴き出して)
ふふ、ごめんなさい……じゃあ期待しちゃっても……いいわよね?
(もたげていた頭を降ろすと、瞳を閉じて脱力した格好で身を任せる)
ん………
(口吻に触れた唇の感触で目を開けて、濡れた鼻で男の顔を軽く撫でる)
(ひんやりした鼻とは対照的に熱い吐息を男に浴びせて)
(火照った男の頬にぴちゃっ、と舌を這わせた) >>306
何も出なくても伝えることが出来た俺が満足するかどうかの問題。
(穏やかに笑うウインディにもまた女らしさを感じて、
マズルへのキスが正面から横から、横側を唇で押し分けて牙へと、積極的なものになていく)
笑うなよー…これでも優しいねって言われたことあるんだぜ?
ポケモンにじゃないけど。
(笑われて多少顔を赤くするが、ウインディにそう思われたいのは本気)
まかせろ、相手が俺でよかったって思わせてみせるぜ。
(頬を舐められると嬉しさと感動で発奮して、より積極的に冬毛の中をまさぐる)
(ウインディの息を吸い込みながら鼻先にもチュッとキスして)
(あとは頭を下げて尻尾の届く範囲まで、まさぐる手を下へ移行していく)
ウインディの温かい毛の中で、女らしいところ、見つけた。
(後ろ足の間を肘で優しく広げて、その間を両手に包むように撫でると)
柔らかい……かな?
(掌中にある性器をふにふにと、揉みほぐす)
(親指は二つに別れた性器の膨らみの下辺りを、中指は上側を、中心の割れ目にそって上下にこすって)
(時には上下の指が割れ目に潜るくらい強く押し込んで、そのまま割れ目を指で震わせる)
【胸のほうはなにもなかったから雌の性器を悪戯してみたよ。この辺の発毛具合が気になるかなぁ?】
【時に、ウインディのタイムリミットとかは何時頃だろうか?】 【遅くなってごめんなさいね、実はそろそろ……】
【明日の23時頃から続きお願いできるかしら?】 >>308
【うん、結構長く待機してたから(思いやり的な意味で)そうじゃないかなーって。】
【明日(というより今日)早い時間から来れるけどウインディはどう?18時とか20時とか21時とか…】
【とりあえず、こっちのほうもトリをつけておくよ。】 >>308
【うわごめん、時間のところすっ飛ばして返事書いてた;】
【23時で大丈夫だよ、その分遅くまでなるのかな?】 【残念だけど早い時間はちょっと無理なの……】
【出来るだけ早く来て待機しておこうと思うんだけど大丈夫かしら?】 >>311
【確実なところで23時ならそれで大丈夫だよ、俺も夜の交尾に備えてたっぷり睡眠とっとく。】
【今夜はこのままウインディのお腹を枕にゴロ寝していいかい?(もふもふー)】 【勝手で悪いけれどじゃあその時間に】
【続きはごろ寝よりもっといい方法で、ね?】 >>313
【OK、今日の23時にまたよろしくね。】
【わ…割とこの辺ドライなんだな;わかった、楽しみに今は我慢しておく;】
【おやすみウインディ。】
【今夜のところはこれでスレをお返ししときますよ】 ………………ん……
(小さな呻きを漏らしつつ、僅かに口を開いて)
(歯列の隙間からねっとりした赤い舌が覗く)
んー………そういうのは同族に言われた方が嬉しいものじゃないの?
その口ぶりだと私みたいな相手とこんなことするのは初めてみたいだけど……
……っと、その自信ありげな感じはそうでもないのかしら?
(悪戯っぽい笑みを口角に浮かべて紅潮した男の顔を眺める)
(手の動きから相手の興奮が伝わってきて)
(相手の頬を咬み付く様に咥え込むと、ぐりぐりと大きな舌を押しつける)
ふぁっ…………!
(被毛越しの鈍い感触とは違う、粘膜の露出した敏感な部分への刺激で思わず口を離して)
ん………どうかしら?他のこと比べたことなんかないもの………
(時折細い鳴き声を漏らしながら、上ずった声で答えて)
(うっすらと水気を帯びた襞が入口にのめり込んだ指を包み込む)
【もっと早く来たかったけど遅くなっちゃったわ……ごめんなさいね】 初めてってワケじゃないかも……ウインディみたいに雌のポケモンだったら、
話しかけてみて気に入ったらごにょごにょ……ま、まぁ、
俺の場合は種族関係なしに好みの相手に褒められることは嬉しいな。
(いじわるそうにニヤニヤしてるウインディの、口角から見える牙に舌で悪戯)
(大きな獣の口に咥え込まれてドキドキするが、頬を舐められて嬉しそうにしてしまう)
(歯形からちょっと顔を外して、ウインディと舌同士でぺろっと舐めてから)
ありがとう、あとでまた舐めてくれよな?
(もふもふと胸元からお腹…後ろ足の間まで白毛の中をほお擦りしながら下がっていく)
(その獣足の間を両手で掻き分けながら顔を近づけてみると)
ちゃんと毛がなくて見えるんだ……綺麗な雌の部分……
(性器に減り込ませた指には水気を感じて、それを舐め取ってやろうと顔を近づける)
んっ……
(獣の性器だというのに敏感そうな粘膜を見ていてたまらずに)
(粘膜とその周囲の割れ目をすっぽり覆うように男の口で捉えて、きゅうっっ!と吸い上げてみる)
(ウインディから見れば、後ろ足のところで物好きな人間の頭が蠢いて)
(その頭の動きと同時に、温かい口の中へ粘膜と周囲を優しくつまみ上げられるような感触が伝って)
>>315
【こんばんは、頑張って帰ってきてもらってありがとう。今夜もよろしく!】 もう、そんなに口に出して説明しなくていいわよ………
(凝視しながらそんなことを言われると流石に少し恥ずかしい)
(呆れている様な困った様な苦笑を浮かべつつ、股の間に視線を落とす男を覗き込む)
あぁぁ………………
(火照った粘膜に柔らかな唇の感触)
(膨らんだ陰唇を吸われるもどかしい感覚に足先をぴくぴく震わせて)
ん………ぁ………
(男の口の中でとろけた肉襞がぱくぱく蠢いて)
(溢れてきた熱い汁を男の舌に絡みつく) >>317
ケモノなのにエッチな動きだな、ここは……俺の舌がウインディの雌に食べられちまいそうだ。
(蠢く肉襞をまっすぐ突き通すように、舌を巻いて硬くしてながら挿入を繰り返す)
(肉襞のあらゆる方向を男の舌でなぞって、、溢れる雌汁を舌でぬちょぬちょと掻き出して)
こんないやらしくヒクついてる雌穴に入れたら、俺すぐにでもイッちゃいそうだよ。
これはだいぶハンデをつけてもらわないとなー?
(ぬぽっ…と舌を描き出すと、代わりに人間の太い指を四本挿し込み、ぐちゅぐちゅ)
(人間みたいに感じてくれるかどうかはわからないが、
粘膜の上側を上手に剥いて、出てきた肉芽をひっぱるくらいにピンポイントで吸い付いてみる)
どうだ……? ウインディ、こういうのは好き?
(指はそれぞれを別々に動いて、
2本は膣口の裏側や尿道口、長い方の2本は奥の天井側を優しく引っかいて)
【レスが遅れてしまった、ゴメンね。】 っ……………試して…みる?
(とろとろに解れた穴を掻きまわされて、身悶えしながら)
別に勝負じゃないんだから……っ…そんなこと気にしなくていいのに……
ふぁっ……!
(ぷっくりした陰核が露出して男の唇に吸いこまれて)
あっ……んぁっ…………
(敏感な肉の芽から鋭い快感が脳天を刺激する)
(M字に開いた後脚が空を掻く様に痙攣しながら、甲高い声で鳴いて)
ん………?
(男の問い掛けに潤んだ目で見つめ返す)
あぁ……っ……ん……ぁぁぁ……!
(器用に動く指が中と外で同時に蠢いて)
(くちゃくちゃ音を立てながら膣壁が男の指を絞め付ける) >>319
試して……みたい。
指や舌を入れただけでこんなにねっちょりいやらしく蠢いてるんだから、
ウインディのここは子ども作りたい作りたいって言ってるようなもんだよ。
クリだって、チュッってしてやったら、ウインディのとても可愛い声が聞けたし。
(名残惜しい淫核を口で引っ張りながら離し、
指で膣壁をまさぐるケアを忘れずにしながら、再びウインディの大きな野獣の身体に覆いかぶさる)
勝負じゃないけど、ウインディにも気持ちよくなって貰わなきゃ不公平だと思ってな。
人間を好きになって……いやまぁ、ぶっちゃけ俺を好きになってくれたらいいけど、
ウインディがもっとここに遊びにきてくれるようにさせなきゃな。
(そう言いながら服を脱いで、人間の身体が白い毛並みに少しだけ埋まるように密着し)
(さっき口と指で蕩かせた雌の粘膜に、熱く膨張したペニスを乗っけて)
入れていいか……?
ウインディのぬるぬるになったメスマ○コ、こいつで掻き回したい。
(毛皮に埋もれて割れ目の中心に沿ってぎゅっ…と押し付けている男のペニス)
(カリの部分がはっきりしていて、動くとカリの幅広部分が粘膜へこすれていて) もう!そんなこと言っても私とあなたじゃ作れないわよ………
まぁ……その分好きなだけ種付けしてくれてもいいんだけれど。
(のしかかってきた男の顔を先程より近い距離で見つめながら笑う)
不公平……?
寧ろあなたに気持ち良くなってもらわなきゃ。さっきから私ばっかり良い思いしてるし、ね。
(局部の周りの被毛まで淫汁で濡れてみすぼらしい束になっている様子に嘘は無い様で)
別にヒトのことは嫌いな訳じゃ……ふふ、あなたのこともね。
(両前肢の先で男の頭を抱え、首を起して額に口付ける)
ん………来て………
(男の張れ上がったモノが膣口に触れて、熱い欲望が伝わって来る)
(既に濡れそぼったそこは、男の体重がかかるだけで自然にペニスを受け入れて)
あぁっ…………
(ぬるり、と意外なほどすんなり男を呑み込んだ)
(指では届かなかった深奥に突き刺さるペニス、張りのある亀頭に熱い肉がまとわりつく) >>321
ポケモンと人じゃ作れないのがくやしいな。
ウインディには種付けして俺の子を生んで欲しいくらいなのに。
(人とモンスターの、見つめ合う距離が自然と近くなって)
(前足が包むように頭を抱いてもらうと、素直に額を近づけて)
(額にマズルのキスを受けている間、
顎舌にふかふかと鼻を擦り合わせてウインディの匂いを吸い込んでいる)
ウインディのエッチなとろとろ獣マ○コをクンニできたから、俺もいっぱい得しちゃってるけどなー
(受け入れてもらうと、やはり舌や指でしている時より感動が違う)
(熱い膣肉に包まれて、大型の獣でも満足できるくらいのサイズに膨張したペニスを)
(飲み込まれる引力に加えてそっと人間の体重をかけて)
(つるっとしたカリの先端で被さる襞を優しく押し分け、獣と人間の腰が一体になるくらい深く挿入していく)
ほら、まとわりついてくる中の柔らかい肉を、俺ので混ぜ返してる……
(人間として立派なカリで奥まで分け入ると、
引く時にはそのカリ首に襞を巻き込んで、ずるずると引きずっていき)
気持ちいいよ、ウインディはどう?
しばらく優しく動いていようか……? 雄の本能ってやつかしら……ふふ、好みの雌見つける度に言ってるんじゃない?
(男の額を鼻先で愛撫しながら意地悪そうに言ってみる)
でも……今は私だけのもの。
(不意に前脚に力を込めると、男の頭を自分の胸に強く押しつける)
ん………………
(内部から存在を主張する立派な雄が、じんわりとした快感を湧きあがらせて)
(雄と雌の肉同士が絡み合い、小さな、それでいて淫猥な水音を響かせる)
気持ち……い……ふぅ………ん……………
(切なげな吐息を漏らしながら囁くように)
んん………もっと……もっとぉ………
(口角から舌を垂らし、うなされる様な声で)
(びくん、と時折全身を跳ねさせて男を欲しがる) >>324
そそそそ、そんなこと!そんなことナイヨ?
(ウインディの意地悪に割と正直な反応をしてしまうが、本音のところも…)
第一好みの雌ってそんなにいるかよー…
(獣の胸元に抱きすくめられると、やっぱり好きなものは好き)
(押さえ込んでくる前足の力以上に毛皮の胸に吸い付いて、
毛皮を濡らしてしまうのも構わずに口の中へきゅうきゅうと取り込んで味を憶える)
とろとろだ……ウインディの膣(なか)で襞に絡まれてきついのに、ヌルヌルと俺のが動いちまう……!
(もっと深い繋がりを求められると、大型の獣の上で人間なりの強い力で腰を叩きおろして)
(肉弾となった硬いペニスで入口から奥の壁まで何度も何度も突き通す)
俺、もう止まらないよ、ウインディの雌の中が気持ちよくて……っ!
(優しくと頼まれていながらも、
ウインディの身体が跳ねると膝で前足を押さえつけて広げて、さらに深く腰を突き入れる)
(毛皮の股と人間のコックの根元がぶつかるほどになって、膣内をまさぐるペニスも尺が余り始め)
(奥の壁に当たったペニスの先端が滑って跳ねて、ウインディのお腹側の天井をゴリゴリこするようになる)
もう我慢、できないかも……ウインディは俺の子種、どこに欲しい? んっ…ぁぁ………私もぉ………良い…っ……!
(いつの間にか随分と激しくなった突き上げに圧迫されて、息も絶え絶えに)
(これ以上無い程勃起した男のモノを、燃えように熱い胎内でしっかり受け止め、蕩かす)
あっ……んぁっ……………
(じっとり汗で濡れた男の身体を前脚で抱き込んで)
(脳天に突き抜ける快感に耐える様に男の身体を離さない)
っ……んっ………はぁん…………………
(喘ぎ声を押し殺すように鼻にかかった鳴き声を漏らしつつ)
(それでも男がペニスを打ち込むといやらしい声が絞り出されて)
あぅ……欲しい………
(荒い息をしながら問いかける男にうわ言の様に応えて)
……出してぇ……なか…にぃっ………! >>326
んくっ……! 出るよっ、ウインディの獣マ○コの中に……っ!
(奥までぐちゃぐちゃと音がするほど激しくペニスを突き込んでいると)
(熱い胎内に咥え込まれたような感触を先端に感じて)
んっ……うおおおお!
(獣の四肢で抱き締められる身体から直接ウインディの胸元に響くような声を発して)
(ウインディの膣奥に飛び込んだペニスが、ビクンビクンと大きく絶頂にしゃくり上げる)
(ウインディの獣のお腹が脈打つぐらい大きなペニスの脈動と共に、
胎内で熱くなっていたペニスの先端がばちゅっ!とはじける!)
出てる、ウインディの奥で暴れて、止まらないよ……!
(奥をぐりぐり押したままの先端から熱い白濁を噴出させ、水流でウインディの内臓を凹ませるくらい)
(あまりの快感に射精しながら腰を左右にがくがくと震わせてしまい)
(射精は膣奥を中心に勢い良く撒き散らし、襞の隅々まで人間の子種で白く染め上げていく)
熱い雌で俺のを受け止めてくれるウインディ……大、好きだ……っ!
(腰の痙攣は止まらずホールドされた四肢の中で縦方向にも動いて)
(熱い精液で満たした膣内を掻き混ぜるようにペニスがぐちゅぐちゅと動く) んぁっ……やっ…………ぁっ………
(どちらが獣かわからないような咆哮を上げて、自分の胎内に精をぶちまける男)
(行為の初めとはうって変わった様な、本能に赴くまま自らの身体を貪られて)
(悲鳴の様な、切なく艶めかしい細い声が漏れる)
んっ………うん………っ………!
(胎内に吐きだされた溢れんばかりの精液、それをさらに執拗に塗り込む様な男のグラインドが狂おしい)
(何度体験しても慣れない苦しい様な満たされるような強烈な快感が襲ってくる)
(強い雄の子種を求める雌の性だろうか、なおもしつこく精を植え付けようとする男の姿に極限の興奮を覚えて)
はぁっ……んっ…………!!
(瞼をぎゅっと閉じて、苦悶に近い表情を浮かべながら耐えがたい快楽の波に抗う)
(身体の中から湧いて来る意識が飛びそうな程暴力的な感覚に全身を痙攣させて)
……っ…んぁ……はぁ………ん………
(そう長くは無かったはずのオーガズムを終えた後、放心したようにぐったりと全身が脱力して)
(それなりに大柄な体躯の胸が、男の身体ごと大きく上下に動いて呼吸を整えている) >>328
はぁ、はぁっ……たっぷり出しちまった、自分で信じられないほどだ。
(大きく上下する獣の胸元から顔を上げて、イッたばかりのマズルに優しくキスをつける)
(男の背中も激しい腰の運動により大きな息をして、
真冬だというのに汗ばむ胸板が獣の胸としばらく重なって)
ありがとうウインディ、すごく良かったよ、お腹の下で溶かされるみたいだった。
(しばらく挿入したままウインディのお腹を撫でてから、
ようやく脇に手をついて起き上がり、獣の肉穴と一体化していたペニスをぬぽっ……と引き抜くと)
(お腹の毛皮を撫でていた手でそっと下まで降ろして、
今まで繋がっていた膣口のちょっと上辺りを優しく愛撫する)
起きれるか?
暖炉の火が小さくなっちまったな、薪をくべてくる。
(仰向けのウインディの四つ足が下になるように助け起こしてから、暖炉に火をくべる)
(それからしばらく……男の身体が燃え上がる火に照らされて、暖かくなると)
おいでよウインディ、今夜は暖炉の近くで2人で寝ようぜ?
(かねてから念願だった添い寝をしたくて、2人用の大きな毛布を広げてウインディを招く)
【最後は昨夜できなかったもふもふさせてくれよ…って、しつこい?】
【とても良かったよ、ウインディと逢えて最後の子種までたっぷり注げて、幸せだ。】 はぁ………………………
(乱れた呼吸も落ち着いて、身体の火照りも少し引いてきた)
(絶頂の余韻に浸りながら汗に塗れた男の背中を労う様に前脚で撫でる)
それはどうも………っ………
(ずるり、と抜かれた刺激でまた少し快感が走って)
もう、あんまり弄るとまたしたくなっちゃう……
(小声で呟くと、くすぐる様な男の手から逃げる様に身体を横に向ける)
……っ…!
(男の手が離れた陰部から、とろりと粘液が垂れる)
随分たっぷり出してくれたみたいね………
(喜んでいるのか呆れているのか、奇妙に歪んだ表情で男を見る)
うん、大丈夫……
(のそり、とゆっくり立ち上がりけだるさを振り払うように首を振って)
(男が広げた毛布の中にもぞもぞ入って行った)
ふふ…………なかなか良かったわよ?
(今度は逆に押し倒すような格好で男を組み敷くと、耳元で囁く)
そのままだと風邪引いちゃいそうだし……今夜は私が暖めてあげる。
【ええ、あとは心行くまで存分に】
【長いこと付き合ってもらえて私も嬉しいわ、どうもありがとう】 >>330
ウインディとなら何度でもしたいけど、休ませてあげなきゃな?
(たっぷりの量で種付けしてしまったので多少それは見栄をきっているものの)
(呆れ顔のウインディに向けて親指を立てて見せ、彼女をまたいつでも頑張る気満々なことを示す)
本当?!ウインディも最高だった。
ふかふかで、雌のところはエッチで饒舌で……おわっ!
(今さっきのウインディとの交尾思い出しながらしゃべっていると、大型獣の力で簡単に組み伏せられて)
……と、ありがとう。
それじゃたっぷり甘えさせてもらおうかな……♪
(耳元で囁かれながらウインディのわき腹に寄りかかり)
(男の腕を廻して、ウインディの背中や首筋をゆっくり撫でながら幸せの眠りにつく……)
【お待たせ、月並みな終わり方だけど、これで〆で。】
【長くても全然ダレないくらいウインディとの交尾は楽しかったよ、また逢えたら仲良くして欲しいな。】
【今夜も遅くなっちゃったな……俺はこれで。 ウインディもお疲れ様、おやすみなさい。】 相変わらず誰も来た気配が無いのね……っと。
(うっすら身体に積もった粉雪を身震いしながら振り払いつつやって来た)
私ばっかり来てるってのも………何だか嫌な感じもするわね。 元々ニッチな上に、より幅が広いケモノスレや異種姦スレに行っちゃってるのかもね、と通りすがりに ついでに、この過疎では誰も騙らないだろうけど半年ほど前の騒動でそのトリは割れてたりする 別にものすごく性的興味があるわけじゃないけどもふもふした女の子だーとか思ってはみる
あと、たぶん異種姦スレとは全然被らないと思う あら、ちょっと単純過ぎたかしらね……変えておかなきゃ。
折角場所があるんだから私はたまにふらっと遊びに来させて貰うわ、今まで通りね。 ものすごく性的興味があるわけじゃないけどスレは見てるのね 夜は眠いから性的興味薄れるのはあるかとは思う
今みたいな休みの朝とか昼間なら嬉しそうにちんちんしゃぶれや心底撫でちゃるとか思うが はあ、ありがとうございます……
(直接ふぶきでもない限りそうそう困ったことにはならないものの、温かいものをもらうぶんには問題なく)
(素直にくるんと巻いて、ちんちん…とかしゃぶれ…とか言われてたほうをちらちら見つつじーっとしている) ……そ、そんなこともないと思うのですが
(改めて指摘されるとなにかすごく変なことのような気がして、頭を毛布の中にもそもそ隠す)
そのう、ほら、みなさんと違って手がないわけでして、そのぶんお楽しみ頂くにはやはり口で……
(隠れながら、ぽそぽそといいわけ)
(口の中で射精されるときの硬肉の熱さと精液の味を思い出したのか、白い喉がこくりと鳴る) (ぽつんとベッドの上で巻き巻き)
静かなのは好みではあるのですが……
(まくらの上に頭を投げ出して、ぽつりとつぶやく) 君たちは昔やんちゃし過ぎたからあんまり印象よくないんじゃないのかな
返事くれる人は少ないと思うぞ ……そうなんでしょうか
確かにあまりよくはないとは思うのですが わかりました
それではわたしはお暇させて頂きますね
(ぺこ、と頭を下げて、どこともなしに出ていく) まあ昔いろいろあったので
来て欲しい子がいるなら呼べば来るかもよ どんな子が来て欲しいか書きたいけど
この前言ったばかりだから誰かに譲るは どうせ過疎ってるんだしどんどん書いちゃって良いんじゃないかな。人がいた方が来やすいかもしれんし。
ってことで抱き応えのありそうな大きい子を見てみたい。 ありがとよ。
(桜餅の一つを一口で食べる)
そういや花見の季節だな。
皆、出掛けてるんで、静かなのか。 (ランドフォルムで丸くなるとすやすやと寝込んでしまったらしい)
ミーはホットケーキを食べるでしゅ…。
(寝言が小さく漏れたが、うららかな日差しに丸くなると草と完全同化、見えなくなった) ホットケーキ旨いよな。
というか、ホットケーキれるのか。
すげえなぁ。 まあ、確かにそうなんだけどよ。
俺みたいに大きいのが苦手なのもいるだろうし、
普段人間とはなす機会もねえから、そういう意味も含めてるんだぜ? 誰も来ねーのかな。
じゃあ、片付けしておくか。
縄張りにするようにしとけばいいか。
(ほこりっぽい床を尻尾ではき、大きなゴミは手に拾って、手近な所にまとめる) (のそり、起きだしてきた草タイプ、眠たげに眼を瞬かせ)
くしゅッ、埃っぽいでしゅ!窓は開けるでしゅ!
でもシェイミはえらいから汚い空気を綺麗にしてやるでしゅ!
(すぅーーっとちっぽけな緑の身体が吸い込んだ空気は、たちまち澄んで放たれた)
えへん、これで綺麗でしゅ。
(その分、少しくすんだ色になった草ポケモン、薄汚れた顔でドヤ顔)
帰るでしゅ…お腹空いたでしゅ。 時間帯ばっかりはどうにもなあ
呼んでみたり待ってみたりするしかないわ
てか>>2もあるし、せめておこのみくらいは教えてもらえると
ポケモンとがいいなって思ってる子に人間がつきまとってもあれだし、
人間のカラダは具合良さそうだって思ってる子に不用意に近付いたらお互い不幸な出来事が ん。
この中は風が通らなくてあたたけえなぁ。
(南側の席に座って、ひなたぼっこ) もういなさそうだな
もっとジンジンあたたかいものがあるぞとかそういう話を (物音で、夢の世界から戻った)
んあ…おはよう。
(頭をボリボリ)
それは持ち主の欲に比例して大きさが変わったり、限界に達すると液体が放出するアレかあ?
(スケベな笑顔をしながら片手を上下に動かす) さあね
試してみる?
(うしろから抱く格好になって、座るサイドンに腕を回す)
(後頭部あたりに人間の腰が来るだろうか) (後ろから伸びてきた手の甲を優しくなでながら)
おう。この当たってるやつがそうだよな。
(床に腰をおろした状態の首もと…つまり、人間の腰あたりの棒状の感触にニヤニヤ)
俺を誘ってくれんのか?嬉しいぜ。 別にそんなに誘ってるつもりはないけどな
気に入らない出来なら、途中でやめてもらってもいいぞ?
(サイドンの首筋から頭にかけてを、硬い出来のものがゆっくり撫でていく感触) こんな立派なものを押しつけといて、そりゃないぜ。
(後頭部を撫でていく感触に興奮し)
(自分の股間から発生した♂を、舌なめずりしながらしごきはじめた)
まだ見てないのに、こんなになっちまうんだ。
いやなわけないだろ。へへへ… 立派かどうかなんて、この状況でわかるもんなのか…?
(自分でやっておきながらも困った表情をしつつ、サイドンの耳元で衣擦れの音をさせて)
(ほどなくして、サイドンの顔の横に、緩く反り上がった肉棒を晒す)
(丸く張った亀頭なら、振り向かなくても視界の隅には入るだろうか)
…というか、この状況ならそうやって自分でしなくてもいいんじゃないか?
(ちょっとあきれ顔をしながら、自分でしごいているサイドンにそう告げる) ん。腹が触れずに突っつけるなんて、長くないと無理なんじゃないか
(耳元で服がすれる音がして、頬の近くに温かい物体を感じて)
(視線を向けると、ピンクの肉塊が目に映り)
…この匂い、たまんねえ。
(独特の汗臭い匂いを嗅ぎながら、自分の♂をしごきはじめた)
(よく見えるように体をずらし、顔を人間のペニスのほうにむける)
なあ、チンポしごいてみせてくれよ。
(鼻先を亀頭に近づけて、人間を見上げる) そんなもの見てどうするんだよ…
(サイドンの目の前でひくつかせながらも呆れ顔)
(そうは言いつつ、根元を手全体で握ると、一度ゆっくり先のほうへたわませる)
(音にならない音をたてながら二度、三度としごいてみせて)
ん、見られてると早いな…
(先端からじんわりと粘液が滲むと、人差し指の腹で撫でながら亀頭になじませるように)
(少しぎゅっと絞るようにし、トロリと溢れさせ)
ま、これで滑りはよくなるな
(少し笑って、今度は粘液を太竿に塗りつけるように、手をわずかに浮かせながら全体をしごき始める)
(くちゅくちゅ、といういやらしい音と匂いが、サイドンの鼻先で湧く) 他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ… そういう…もんかねえ…
(とぷっ、とカウパーが溢れて肉棒が粘液と泡まみれになると、根元から先端まで撫でしごく動作に切り替える)
(握った手から、ズル剥けの亀頭とカリがズチャズチャと音を立てながら見え隠れする)
(時折指先でヌルヌルの鈴口を刺激しながら、荒い息を吐いて)
ヤバい、出るわ、止まんねえ……
(小さく呻きながらひときわ激しくしごいた直後、腰を突き出すようにして手を離すと)
ビュウッ、ビュルッ!
(音さえ立てる勢いで、精液の太い流れが塊となってサイドンの顔に飛びかかっていく)
(別の生き物のように根元から振られる肉竿から、竿が上向くたび粘っこい精液が大量に放出されて) ああ…俺に出してくれっ。
俺ももう…出るっ!
(人間の亀頭が震え、精を放出するのを見ると同時に、自らのものからも精液を放つ)
(射精の快感に目を閉じそうになるのをこらえ、パンパンに膨れた亀頭が首振りながら衰えずに射精する様を見逃さない)
(やがて、射精の勢いが収まってくると、人間の手から露出している亀頭を口先でくわえ、鈴口を舌でなめあげた)
…んぐ。
(口に溜まった精液を飲み込むと、亀頭を舐めながら人間のふぐりに手を伸ばし、優しく睾丸を撫で回す) 他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ… ありがとうな
(口で舐めているサイドンに)
かけて欲しかったんだったら別にもう無理しなくてもいいぞ? (口からペニスを抜くと、手で扱きながら)
何だよ。無理するって。
無理してたら、勃起しねえぞ。
俺はお前のチンポが欲しいんだ。
(そう言うと、床に押し倒す) シェイミは女の子なのだろうか
こんなオスくさいとこによく来たもんだ 久しぶりにこんばんは、っと……桜も随分散っちゃったわね。
あら、なんだかいつの間に賑やかになってるのかしら? 桜が散ってもいろいろ遊びようはあるよ。
ウインディも見ていてくれたんだねぇ… 某所でテールナーの話題出てたけど
洋風キツネっ娘いいじゃないですか…… ん、ウインディだ。綺麗な仔が溜息ついてたらもったいないよ。
ここに来てくれたって事は、お時間あるのかな? こんばんは。
こんなにあっさりヒトと逢えるなんて珍しいわね……あぁごめんなさい、変な意味じゃないのよ?
んー……誰か付き合ってくれるなら、って感じかしら?
(夜風の当たるテラスで寝そべりながら微笑んで) …まぁね。
あんまり賑わってるところじゃないけど、タイミングが合えば逢えるんだね。
待ち人がいるわけじゃないんだね。
それじゃあ…
ちょっと、お話していこっか
(歩み寄っていって、ウインディと同じように床に腰を下ろし)
(靴を脱いで足を風に曝し、ウインディに視線を投げ返した) 何事も運次第ね。
まぁヒトの世界はゴールデンウイークなんてのがあるみたいだからちょっと期待はしてたんだけど……
(と、最後の方は小声で呟くように)
あら、ここでいいの?
私にはちょうど良いけれど……
(まだ少し冷たい風に鬣をなびかせて) 今日のところは出逢えた幸運に乾杯、って所かな。
飲み物、要る?
(座ったばかりではあるものの、返答次第では室内に取りに戻るつもりらしい)
(ともかく、その言葉と共にウインディの前に手を差し出して、がっしりした首筋に触れる)
ん?
ここも、風情があって言いと思うよ。
ベッドの上が良いならお望み通りだけど?
(それはどちらの希望なのか、あえてぼかして、冗談めいた口調で言った) ええ、せっかくだから何か頂こうかしら。
(首に伸ばされた手を嫌がるでもなく歓んでいるわけでもなさそうに佇んでいる)
ふふふ、手慣れてるみたいね。
酔わせて襲っちゃうのがあなたの手口?
(軽口を叩く相手にこちらも同様に返す)
とりあえず中に入っちゃいましょうか。
月明かりの下で……ってのもロマンチックだけど今夜は落ち着いたところで飲みたいわ。 (アルコール無しの飲料にするかを聞くこともなく、部屋の奥から探してきたのはワイン、ロゼの甘口)
(テーブルにそれらを置いて、自分はベッドに腰掛けて)
おいで。
グラスから飲めるかい?
できないなら手伝うよ。
…ふふ
(こちらの言葉遊びに、不遜な言葉が返ってきた。楽しめそうな仔、と思って)
さあて、何に酔う?
お酒に、それとも? ヒト用のじゃちょっと難しいわね。
(ピンク色の液体が揺れるグラスを一瞥して)
じゃあ……手伝ってくださる?
(後を追ってベッドの上に飛び乗り、膝の上に前脚を乗せた)
私は結構欲張りなの……だから両方楽しませて、ね?
(鼻面を相手の喉元に擦り寄せて囁く) 任せて。いい考えがあるから。
(ベッドに上がったウインディの背中や腰あたりに何気無く腕を回して、指先で毛並みを撫でる)
(もう片方の腕ではワインの入ったグラスを手に取って)
…一期一会に、乾杯
(そう言ってから、洗い朱の液体を口に含み、ウインディにキス)
(舌や唇を使って口を開けさせて、咳き込まないよう少しづつ流し込んで呑ませてゆく) んっ……どうするの?
(背後に伸ばされた腕に艶めかしい呻きを上げて)
ふふ、乾杯………
(相手の唇から漏れてくる甘酸っぱい液体を舌に絡めて口内に流し込む)
【間違って送っちゃったわ、ごめんなさいね】 これが無くなるまで、続けるからね…
(指し示したグラス一杯分のワインを、何口かに分けて一人と一匹で飲み交わす)
(芳醇な香りと唇の感触を楽しみながら、人間の口はグラスとウインディの唇を往復した)
(ウインディがワインを飲み込む音が聞こえると、その中に自分の唾液が含まれてるかもしれないとちょっと興奮してしまい)
ちゅっ、ちゅく…
(送り込むものがあらかた無くなってしまった後、今度はウインディの肉厚の舌を求めて絡まりを深める)
(グラスをさり気なく戻して、空いた手をウインディの頬に添えて)
【ん、気にせずに】 ん……ふ…………
(一口のワインを受け取る毎に暖かい吐息を洩らして)
(自身と比べると小さなヒトの一口ではじれったくなったのか、相手の唇をやや強引に啜る)
(大きく開いた互いの口から、少し泡立った液体が垂れて顎のふわふわの毛を濡らす)
はぅ…………ごちそうさま。
(濡れそぼった口元を舌で拭いながら微笑みを返す)
(再び口付けを求めるように頬に添えられた手に従順に、絡んでくる小さな舌を受け入れた) ……はあ、っ
(ウインディとの世界に入り込んだとばかりに口付けを深めつつ)
(ともすると自分よりも積極姿勢を見せるウインディに、彼女を一般的なオンナノコの枠に入れてしまっていた評価を僅かに修正した)
…お粗末様でしたっ、ふふ。
半分こしたのに、酔ってきてしまったよ…?
お互い、身体も暖まってきたみたいだし、ね…
…押し倒すよ? んふ……なかなか良かったわよ?
(深い口付けを交わした後、名残惜しそうに繋がりを解いて)
あら、意外と弱いのね。そっちの方は……どうかしら?
(相手の顔に向かっていた視線をゆっくり下に移して)
(再び目を合わせると淫らに顔を歪ませる)
…………きて。
(迫るように囁く相手に身を任せ、体を横たえる) 感想を言ってくれるんだ。
ウインディのキス、情熱的で良かったよ。
何で、酔ってるかって?
君が、可愛いから。
(君に酔ってる…なんて言葉は流石に出て来なかったか、そう言ながら服を外してゆく)
(乱雑なままにそれらを脇に寄せ、一糸纏わぬ姿でウインディの隣にまずは身体を転がし、見つめ合う)
…気になるかい
見ていいよ、でも、君のも見せてもらうからね…? あら、ちゃんと言わないと相手には伝わらないわよ?
(悪戯っぽく笑うと前脚で鼻先を小突く)
ふふふ、ありがとう。嬉しい。
(少し照れくさそうな口調を可愛らしく感じつつ、相手の言葉に喜んで)
ん……見られたい願望でもあるの?じゃあお望みには応えなきゃ、ね。
(素肌を曝し隣に並んだ肉体を眺めると、その体の上に跨って)
(顔をじっと見下ろして、そのままゆっくり、時折口付けも交えて)
(文字通り舐めまわすように相手の体を目で犯していく) …なるほどね。君はそう考えてるんだ。
見習わなくちゃねっ…!
(触れられたのを認識すると、女王様に誓いを立てる時にする様に前足に軽くキス)
ん…ん?
見てくれるのは、嬉しいよ?
君が、僕を意識してくれてることだからね
(自分の身体の上に乗ってきたウインディ、こちらからは黒いお腹やふわふわのお尻に遠慮なく、しかし優しく表皮を撫ぜる様に指を這わせて)
くっ…
上手、…っ
(小手先のテクニックのことではない、焦らす様な目つきとやらかい口付けに、男根を大きく膨らませていきながら) それじゃ…遠慮なく楽しませて貰わないとね。
(言質はとったとばかりに組み敷いた身体を見下ろして)
(鼻を鳴らして息を吹きかけながら、男の肌すれすれを口吻でなぞる)
どう……?
(喉元から胸、その先端にある突起を舌先で突いて)
(臍、下腹部を濡れた鼻でくすぐる)
………お世辞じゃないみたいね。
(男の身体の中心の茂みから天を突くように存在を主張している性器)
(鼓動に合わせてヒクヒクと震える先端からは既に光るものが溢れていて)
ふふ、可愛い………
(いきり立ったものの下に柔らかく垂れ下がる膨らみに鼻先を埋める) ぞくぞく、するねぇ
(身体の大きなポケモンの下敷きになることは本能的に危険を感じることなのか、鳥肌が立つ)
(それでも間違いなく興奮が高まって、歪んだ笑みでウインディを見る)
(不意に男根がウインディの鼻に触れると、ひくつく様に肉棒が反応した)
…っ、いいよっ…ウインディ…
君と、早く繋がりたいなっ…
(這い回らせる手つきを雌の中心近くまで動かし、しかしそのまま通過して内股へ過ぎる)
(周りの部分を執拗に、指と手のひら、腕でも愛撫する) (鼻先で愛撫していた陰嚢をぱくりと一口で咥えて)
(痙攣している男根にはあまり触れず、焦らすように睾丸を舌で弄ぶ)
んっ………
(男のモノに夢中になっている間に自らも愛撫されていて鼻にかかった声を洩らして)
(さわさわと雌唇の周りを這う男の手をさらに求めるように腰を落とす)
はっ……もっと………
(撫でるだけでは物足りない、と男の顔に性器を擦りつけた)
んぅ…っ………
(先端から筋が垂れるほどの肉棒にむしゃぶりつきながら)
(自らも淫汁を滲ませる性器を男の眼前に曝している) ッ!?
(根元あたりを刺激されて気持ちよくなっていたところに、玉袋に、痛み、とは違う強烈な何かを感じ)
(上半身を捻った…息を飲むほどに全身が硬直して)
(そこから続く肉欲からは先走りがどろどろ垂れて、異常事態を主張する)
ぐ…う…っ
(苦しそうな呻き声を漏らし、それでも愛撫を拒みはせず)
濡れてる…ねぇっ…
(直接の刺激を受けずともしとどに濡れた局部、言葉にして求めてられては焦らし続けるのは酷かなと察し)
ふふ…
(陰唇に二本指を添えて、開かせる)
(そのままつぷりと指を侵入させ、くりくりと掻き回す)
(ウインディの口淫が男性自身への刺激に切り替わったのを認識しながら、仕返しするには不似合いな、ねっとりした刺激を与えてゆく) んふっ……
(男根が口の中で熱く拍動しているのを密着させた舌で感じ取り)
(舌と口蓋で柔らかく、それでいてきつく肉の棒を包み込む)
っ………ぅぅ…………
(じわじわ溢れている先走りを絞り取るように頭を上下させながらくぐもった呻きを洩らして)
ふぅ……あっ……ん!
(雌の入口に侵入する男の指に反応して、思わず咥えていたものを吐き出して)
(露出した燃えるように鮮やかな淫肉からは灼熱の体液が溢れ、男の顔に降り注ぐ)
っん…………いれてぇ………
(吐き出してしまった男の性器に顔を押し付け、まるで幼いガーディが甘えるような声でねだる) ウインディっ、…気持ちいいよ…
もう、我慢ができなさそうなくらいだ…
(柔らかいのに圧力の高い吸い付きに、気が遠のいてしまうような快楽を与えられている)
(思わず心の中で考えていたことを吐露してしまうくらいに)
…そそるよ
(間近に感じるウインディの肢体、雄を求めるその身体を宥めるように撫でてやって)
(それでも、その雄というのが自分だと考えると、嬉しさを隠しきれない)
ほら、一緒になろう…?
(今度こそ自分の力でウインディを仰向けに押し倒し)
(先程までウインディがしていた様に上に跨り、雌の入り口に怒張の先端を突き付けた)
【大丈夫?まだいける?】 【良いところなんだけどごめんなさいね、一度中断させてもらってもいいかしら?】
【今夜の18時頃からなら再開できるのだけど……】 【18時、ちょっと早いかもしれない。20-21時ころなら確実にいられるのだけれど…】
【もしよければその時間から続きを始めさせてもらえたら嬉しい】 【じゃあ20時頃から先に待機しておくわ】
【申し訳ないけど、よろしくね】 【こちらこそ、体調を整えておくよ】
【仮の名札をあつらえました。それじゃ、また一緒に楽しもう】 (組み敷いていた男がもぞもぞと身体の下から這い出してきて)
ん………
(もうこれ以上焦らされるのは我慢できないといった風情)
(穏やかに背中を撫でる男を濡れた瞳が見上げる)
うん……はやく………
(肩越しに切なげな視線を送りつつ、腰を突き出すような格好に)
(尻尾を持ち上げ、露わになる充血した肉の裂け目)
…………っ!
(敏感になった部分に不意に触れた一物に全身を強張らせて)
(柔らかな陰唇が亀頭を包み、溢れた淫蜜が竿を伝って陰嚢を濡らす)
【今夜もよろしくね】 じゃ、いくよ…っ
(相手から我慢できないといった視線を浴びながら一線を超える旨を伝え、欲望を沈めていく)
(体重を支えていた力を抜くと、まるで吸い付かれているかの様な錯覚すら覚えながら男根が見えなくなっていって)
ふ、う、熱いっ…
いたく、ないかい…?
(彼女の内側の襞を雁首で押し広げてゆくと、間断なく得られる熱い感覚)
(局部が触れ合うまでに密着して、上気した溜息交じりに問う)
(吐息と共に伝わってくるのは興奮と、それから一夜の愛情なのだと勝手に解釈した)
【来たよ、よろしくね】 っはぁ………っ!
(張りのある暖かなモノがゆっくりと胎内に入ってくる)
(確かな存在感のある異物の侵入に肉壁が蠢き、男の肉棒に絡みつく)
んぅ……平気………
(余裕のある体格もあり、すんなりと男を受け入れて)
(締め上げる程の窮屈さは無いが、雌汁で煮えたぎる膣壁はぬめぬめと男を包みこんでいる)
……はぁ……ん……………
(ぐじゅっ……と淫らな水音を立て、互いの腰が密着する)
んっ……んぁぁ………
(しばしの結合の後、反り返った雁が胎内を引っ掻きながら抜けていく)
(後肢を必死に踏ん張り、背を反らせて鳴いている) とっても…っ、エッチな、身体だねえっ…
欲求不満なのかどうかは知らないけれど、楽しんでってよ…?
(視界の外で突っ張る足を認めて、きっと性感が全身を駆けたろうな、とひそかに想像して)
(根元まで挿入したままの体勢を保ちつつ腰を前後に揺らして、具合を確かめる)
どんな風に、して欲しい?
濃いのがいいかい、激しいのが、好みかいっ…
(そうは言うものの、両手をウインディの頭の後ろに回して指を組み、離れられないようにしてしまって)
(そのままゆっくり彼女の首や頬に唇を這わせるあたり、何もなければこういう交尾をするつもりの様だ)
(そして、じっくりと時間を掛けて腰を引いて)
(同じくらいの時間を使ってまた奥まで納め直しては、腰を振る、という表現があまり
適当でない動きでウインディを犯す)
ふふっ、…可愛い、ねえ… っ……ん………
(互いの性器を馴染ませる様な緩慢な動きに、もどかしい性感が湧き上がってくる)
(腰を沈められ男の体重がかかる度、強張った後肢が跳ね宙を虚しく掻いて)
もう……セクハラよそれ……
(自らのすぐ上でいやらしい笑みを浮かべる顔を見上げ、少し恥じらうような表情)
(男が首元に顔を埋めると同時に、大きな前脚でがっしりと男の身体を抱擁する)
んふっ…じゃあ、このまま……優しくして………?
(抱きしめていた前脚を緩め、男の顔を上げさせて)
(少しの間見つめ合い、再び男の身体を抱き寄せる) 良い声で鳴いてくれるっ、もっと、聞かせてよっ
(そんな言葉を彼女の耳元で囁いて、その耳を唇で挟み込む)
(何もしなくとも呼気が産毛を擽り、耐え難い感覚を生むことだろう)
くくく…っ
(ウインディの返答を受けて喉で笑う。了解した、の意だろうか)
(滾る肉体の交歓を引き伸ばしにして、回数を数えられるくらい緩慢に腰を引いたり、膣の奥をノックしたり)
言ったよね、ちゃんと言わないと伝わらないって
でも僕も、優しい交尾、好きだからさっ…
(不意に顔を上げさせられて、でも彼女が怒ってないのを見て、こちらはにこりと笑みを送った)
(その後がっしりと抱きしめられたのを感じて、自分もウインディに腕を回してるからおんなじだ、と嬉しくなった) もう……いやらしいのはどっちよ………
(抱き寄せた男の髪を広げた掌で掻き乱しながら)
(ふふっ、と笑うような吐息と共に、男の髪に鼻先を埋める)
ん………っ!
(何やら男が耳元で囁き、濡れた呼気が耳の中を嬲る)
(咥えられ、唾液で湿った耳介に吐息が熱を奪い、ゾクゾクしたものが背中まで駆け抜ける)
(身体の上下から快楽の挟み撃ちを食らい、身を捩り悶えながらも男の身体は離さない)
ぁっ……あぁっ………
(乱れた呼吸に同調するように、不規則に膣内も蠢いて)
(大きく裂けた口から白い牙と赤い舌を覗かせて、苦しそうに、それでいて切なげな様相) あー…っ
やらしいのは、かい
僕もだろうし、君もなんだろうねえっ?
(紛れもなく本能的な膣の震えにいよいよ雄としての性欲が抑えられない所まで高まってきたか、そんな言葉を投げかけて)
(片足だけ爪先立ちになり、膝を折り込んでウインディの足を更に広げさせる)
(そのためより深くまで突ける様になって、その度に痺れる感覚を得て)
ウインディ、気持ちよさそうだね
そんな表情見たら、止まんなくなっちゃうよ…?
(自らの与えた刺激に対して素直な反応を見せつけられて、可愛いらしいなあ、と思う)
(恋人にしたいなあ、という考えが頭をよぎって…ぎゅっと、胸の奥が締め付けられる)
(だから、少し手持ち無沙汰になっていた片腕を、背中、腰、と下に向かわせて)
(行き着いたお尻に、指が食い込むくらいの力を入れて撫でる、というか摑む)
(腰の動きは止めることなく、逃げられない感覚を押し付けようとする) 細かいことはいいじゃない……
ベッドの上でくらい……乱れちゃっても……ね……?
(そんなことを口にするが、言わずとも身体の上の男は既に欲情しきっている眼をしている)
あぁ………
(脚を開かされ、自身の秘裂に肉棒が突き刺されているのが露わになり)
(ふと、男から見下ろせばそこが丸見えであろうことに気づき、奇妙な興奮を覚える)
んっ……ふぁっ?!
(身体の下に回された手がもぞもぞと動き回る違和感)
(その手が敏感な尾の付け根に触れて声を上げて)
んぁっ……あんっ………
(強引に密着させられるような深い抽挿に、思わず上体が跳ねる) そう、だね
君がいれば、いいや…もう…
(雄と雌との交わりあいが激しくなっていって、腰を打ちつけると、水音がリズミカルに鳴って)
(一期一会なんだ、という思いから離れられず、一瞬でも長く、とその表情や声を心に刻みつけて)
……くぅっ
(非情にも、限界が近づいてきて、けれども腰の動きは止められない)
(シーツを幾ら汚してもお構いなし、ぐちゅぐちゅと音を立てて蜜壺をかき混ぜて)
ウインディ、中に出してもいいのかい
(熱い吐息の中に、辛うじて、それだけ聞いた) ん…………
(乱れた呼吸と押し寄せる快感の波でぼんやりする意識の中、男の言葉が耳に入って)
(少し悲しげな口調に何か寂しさに似たものが湧き上がってくる)
(しかしその泡のような感情は快楽の奔流に押し流されてしまっていた)
っ……あっ………
(溢れた互いの体液と荒い呼吸がじっとりとした湿り気となって一人と一頭を包みこむ)
(淫猥な音と艶めかしい臭気が部屋中に充満して、雄と雌の本能を刺激するばかり)
んん………出して……出して……っ……!
(譫言の様に繰り返しながら、子種を欲するその姿はまさに獣の様) ぐ、もう、…
離れない、からねっ…
(充血した膣内を掻き分けて、締め付ける襞に自らの形を残す)
(男根は雌の中でもう何回もヒクついて、いつ出てしまってもおかしくない)
(そして、最後にひときわ強くウインディを突いて)
ああ…あああああっ…!!
(びゅるびゅる、止め処ない精の濁流を流し込んでゆく)
(自分と同じくらい、彼女にも求められている様な気さえして、体格のあるウインディの中を満たさんとする)
好き…好きだよ、ウインディ、ウインディ…!
(きっと言うべきじゃないんだろうな、と思うも、その背徳感からか興奮と射精感が暫く止まない)
(最後の一滴まで出し切ってしまおうと、人間の雄が脈打って) ……っ……ぁっ……………
(快感に顔を歪め、耐えるような控え目な声を洩らしつつ)
(自分よりも小柄な生き物が必死で求めてくる姿に堪らない愛おしさを感じて)
んっ………っ!
(心苦しそうに自分を呼ぶ相手を強く抱き締めた)
(自らも何か伝えようとするものの上手く言葉にはならずに、抱き寄せた男の頭上で荒く切ない呼吸を繰り返すのみ)
は………あっ…………ん……
(男の様子に、とうとう中で精を吐き出されたことに気づき)
(雌としての悦び、この関係が終わってしまうことへの寂寥感、まるで入り混じった感情が快楽を引き立てるように)
(胎内で子種をぶちまけながら暴れる肉棒を逃さないといわんばかりに肉壁が迫る)
(熱く柔らかな雌肉が男のモノを吸い込み、一滴も溢すまいと律動している) はぁ…っは…
…良かったよ、今日は抱いて寝てくれる…?
(このまま帰りたくないんだ、と子供みたいな言葉をつい口に出してしまう)
(その返事を待たずして、ウインディのお腹を優しく撫でて)
ここに…出したんだねぇ
(気持ちよさと切なさの両立したものを胸に収めて、余韻の篭った吐息をつく)
…あー
君を満足させてあげたくて、そう振る舞おうって思ってたのにな
結局、僕の方が切なくなっちゃったよ
(ウインディの頬のそばに顔を置き直し、言う)
(その言に後悔の色が無いのは、恐らく思い切り甘えたり、甘えられたりできたからなのだろう) …………ふふ……今夜はあなたの好きにしていいわ。
(絶頂の後の長い沈黙、余韻を破って言葉を口にした男に笑いかけて)
約束通りちゃんと酔わせてもらったし、ね。
(横に体を並べている相手の顔に視線を送り、行為の前の調子で微笑んだ)
………気になるなら確かめてみてもいいわよ?
(下腹部を撫でる男に、見せつけるように脚を開き濡れたままの秘所を曝した)
(充血し、まだ入り口が少し緩んだままのそこからは、少し白濁した半透明の液体がたらりと垂れてくる)
……いいじゃない、ここはそういうところなんだから。
たまには難しいこと忘れて乱れちゃうのも大事よ?ふふふ…… やった、じゃあ、寝るまで一緒、ね?
目覚めたらいなくなってた…でも、いいけど
(念を押す様に言葉を重ねる。よほど大事らしい)
うわあ、綺麗…
(今だ雄を欲している様にすら見えるとろとろの秘所、見るだけじゃ勿体なくて)
(入り口に手のひらを当てて、戯れに親指と人差し指で陰核に触れ、滑らかに擦ってみた)
酔ってくれたんだー?
…嬉しいなー
(にっこり笑み掛ける。どうやら、こっちが素の模様)
ん、ありがと。お相手がいるって本当にいい事だね
君は、満足してくれた?…いいや、失礼だったら答えなくてもいいよ
もうそろそろ、おやすみ…しよっか? ふふ、それじゃまるで妖精みたいなものね。
まぁ……私はフェアリーじゃないから安心していいわよ?
(仰向けで天井を向いたままくすくすと笑って)
んっ………あんまり弄るとまたスイッチ入っちゃう……
(自身の秘所を夢中になって眺めている男の顔を鼻先で小突いて)
そしたら責任……とってくれる?
(相手の顔を自分の方に向かせ、覗き込むように眼を見つめる)
ふっ……そんなことまで聞かなくてもいいじゃない?
あ、最初に私が言ったんだっけ……
(一瞬吹き出すように笑った後、ふと情事の際の会話を思い出して)
きっとあなたの望むような答えよ、ふふふ……
(面白そうに笑うと、体を起こし男の身体に覆いかぶさって)
今夜は朝までこうしてましょうか……これなら寒くないでしょ?
(柔らかな毛皮が男を包み、胸の上で微笑んでいる) やだなあ、妖精だったら僕の仔を孕めないじゃないかっ。
…そうじゃなくても無理か、たぶん。
(まだ寂しさを載せた声色だが、それを冗談めかす力は取り戻してきて)
うん、もう一回したい位なのは山々だけど…
また逢えたら、の時に取っておくよ。
その時まで、今日と同じくらい魅力的でいてね。
そしたら、そうだな…キスだけにしとこっか
(近づいてきた顔に、こちらから鼻同士を触れ合わせて)
(それを唇同士でも繰り返す)
お…っと?
(また姿勢が変わる、今度はこちらが仰向けに)
(ウインディの力強さを感じて、ポケモンだなあ、野生だなあ、と思ってる)
そうだねぇ?
きっと、夏みたいに熱くなれるよ。
じゃあ…おやすみ? ふふ、また逢えたらその時は………
(鼻先を男の鼻に触れさせ、唇に軽く舌を這わせる)
よろしく、ね。
夏……夏かぁ………
そろそろ暑苦しい季節になっちゃうわね。
こうして身体を重ねていられるのも今のうちだけかしら?
(ふさふさした鬣を首筋に擦りつけるように男にしなだれて)
………おやすみなさい。
(耳元に暖かい吐息と共に囁いて)
(後は穏やかで緩慢な呼吸音が静かに男の耳に入るばかり)
【長い間付き合ってもらってありがとう、楽しかったわ】 んー…熱くてそれどころじゃない、それも事実なんだよなあ
むしろ、お互いの熱で外気温を忘れる、みたいな?
(心地よい眠さの中で、適当なことを言っている)
(それよりもウインディの毛皮をぺたぺたして、柔らかい感覚を享受することが先決のよう)
…
ハダカだけど、別にいっかぁ
春だし、風邪ひかないでしょ
(このほうが密着できるしいいでしょ的なことも追加で呟きながら微睡みに意識を落としていった)
【こちらこそありがとう、愉しませてもらったよ!】 老舗ぽけもんほもすれとしてなにか思うとこはないの
サービスするよとか し…しにせとかほんけとかそういうのあるんでしょうか……
(ベッドの中で長い身体もそもそして、しっぽだけ出して)
(やってきたことの自覚はあるようで、ほもすれ、というところは否定はしなかった) 来ないことにしてるのかと思ってた
なに、やっぱ本格的に交尾とかしたくなったの? そ、そんなことはない…と思うのですが
(交尾がしたくなった、の部分はシーツに隠れながらごにょごにょ濁す) >>460のスレから、来たが
ガブリアスとリザードンとニドクインとジュカインとカイリューとガルーラとオノノクスとバンギラスとニドキングとオーダイルいないのか? IV6v0QhIzAのサイドン、また来てくれないかな?
サイドン同士のホモセックスやってみたいぜ (六枚の羽根をもつ巨大な蛾に似たポケモンが、ベッドの上にあおむけにごろんと寝かされていた)
(頭は枕の上に載せられていて、細かな体毛に覆われた虫の腹は、ぶくんと大きく、ベッドをそのぶんへこませている)
(青い複眼はどことなく憂いの光を帯びてドアの方を向いている)
(それは、来客を待っているように見えた) 蛾じゃなあ
蛾じゃねえ
蛾じゃないけどさ
設定上太陽のえらい子さんだけど 虫ポケだってえろえろだったりきゅんきゅんだったりすればきちんとファンはつきますよ
がんばってね ガブリアスとリザードンとニドクインとジュカインとカイリューとガルーラとオノノクスとバンギラスとニドキングとオーダイルとジュカインはまだなのか?
それか、IV6v0QhIzAのサイドン
怪獣ポケモン同士でやりたいんだよなあ
>>460のスレも最近ジュカイン来てないし… >>475
ここにもいるぞ!
まぁ虫ポケモンの中でも昆虫ぽくないしアリだよね ウルガモス超期待…
もふもふとぷにぷにを兼ね備えた素晴らしい子…
難点は口がどうなってるかわからない所かな。
総排出孔を弄ったりペロペロしたい… 俺ならいるぞ
>>460のスレにバンギラスとオーダイルとジュカインとニドキング中々こなくて退屈だから来たぜ
ニドクイン、ガルーラ、カイリュー、リザードン、ガブリアスいないかな? >>483
この1ヶ月で反応したのお前だけだ
協定は守るように ニドキングかオーダイル希望したいが
いないんなら、人間に俺のチンポ舐めて貰うぜ
おらぁ!
(大きなチンポを出す) 避難所の方にも原型ノミスレ立ててくれる人はいないかね?
俺は今「しばらくこのホストではスレッドを立てられません」って出てきて立てられん >>490
何余計なことしてるんだ死ね!!!!!!!!!!! お、こっちも空いてるのか。
…こっちの方が椅子があって居心地は良さそうだな。
(カウンターのようなところの椅子をなで上げる) ガブリアスかカイリューかラグラージとやりたいんだが >>496
妖怪ウォッチ2の土蜘蛛にいじわるするスレ [転載禁止]©bbspink.com
1 :名無し妖怪:2014/12/01(月) 12:16:52.92 ID:???
いじめてやろうぜ ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
★s★nn2c★h★.net/s12/1219tomato.jpg
★を削除する うお、ココまだ、あったんだな…。
何年も前に来たけど、結局来るのやめちまったんだよなあ…。
(じーと、店を遠くから眺めてみると、入ろうか否か迷っていて) >>502
…む、その、モン同士っつうのは何を指すのか大抵分かるけどよ。
わりーけど、今あんまりそうゆうテンションじゃないぞ…?久しぶりに来たしな。
(初対面の相手に対し、ゆらりと視線を逸らしてみるが、
小さく苦笑を漏らして) >>503
そうか、久しぶりにきたのか
ちなみに俺ははじめて来た >>504
おう、もう6年くらい前だなぁ…、
一回此処に雇ってもらったが、時間が無くてすっぽかしちまった。
(雇ってくれた店員の方々を回想しつつ、そう語ってみて) >>505
そんなことがあったんだな…
リザードン、お前も大変だな… >>506
別に大変てことはねーよ、俺なんてぷー太郎みたいなもんだしな。
ただまあ、一回来てそのまま放置っつうのはなんか申し訳ねえなーと。
(がちゃがちゃ、と店の玄関扉を触ってみるが、
正月休みだろうか、空いてない扉を確認して) >>507
放置したりすると、確かに申し訳なくなるよな
反応がずーっとなかったりすると、忘れてしまいそうになる >>508
そーそ、ずっと意識してるのもあれだが、やっぱり関係は大事にしたいしな。
…っと、まあ、今日は顔出し程度のつもりで来たから寝ちまったらごめんな。
(夜も大分遅いし、と後付けをしつつ、辺りを見回して) >>509
眠たくなったら、その時は俺の尻尾を枕にするといいぜ >>510
そりゃあ、ありがてえ提案だが、結構俺重いんだぜー…?っかか。
…うっかり寝ちまったらお前さんに襲われそうだしな。
(先程の発言によりちょびっとだけ警戒しているのか、そう言ってみたりして) >>510
大丈夫、襲ったりはしない
お前が重くても俺は別に気にしないぜ >>514
…ぐむ、はっ、外で寝ちまってたな…ん。
【悪いっ、寝落ちしちまってた…】 >>515
俺も寝てしまったぜ
寝てる途中でお前が俺のお腹に顔を埋める夢見たよ… >>516
夢っつうことは、実際にしてないんだなー…?っかか。
…んで、参考までに聞いとくけど、お前さんはタチかネコどっちだ?
(昨日聞かれたことを思い出して、そんなことをきいて) >>517
もちろん夢の中だけで実際にはしてないよ
タチかネコ?
どちらもいけるクチだぜ、俺は >>518
ああ、そうなのか…、意外だな、タチオンリーだと思ってたぜ。
…まあ、俺もどっちもいけるが、受けはあんまりしねーな、っかか。
(ぐっと、身体を起こすと共に大きな尻尾を振りながら持ち上げて) >>519
どちらかというと攻めの方が好きなのか…
お、尻尾を振ってるの可愛いな
(リザードンの尻尾の動きを見てポッとなる)
俺もじゃあ便乗して
(リザードンに背後を見せ、尻尾をぶんぶん振る) >>520
別に相互でやってもいいんだぜ、けどまあ…、なんつうか。
受け身に回るの恥ずかしーしな…。
(最後の所だけは相手から静かに視線を逸らして)
…っかか、お前さんのは大分小振りだなー?
まあ、あれだ、一日経ったし、エロいことは構わねえぞ? >>521
小振りか…
俺はお前に比べると尻尾短いしな
(尻尾を振り続ける)
俺は尻尾攻めも大好きだ
おっエロいこともしていいのか、ありがたい
とりあえず、軽くおちんちんでも見せてやるぜ
(大きいおちんちんを出す) >>522
尻尾攻めなあ…、まあ、確かに尻尾が弱いってのはあるよなー。
…む、いきなり出すのか…、しっかりした大きさしてんな。
(自分は敢えて出さないが、相手が露出させたそれを
大きな手で優しく頂点を撫でてやって) >>523
んん…っ!
(頂点を撫でられて、体が震える)
俺が射精するまで撫でて欲しい…
射精が終わったら、後で俺がお尻を突き出すから俺のお尻に顔近づけて欲しいな… >>524
ケツ穴舐めてほしいのか…?、まあ、そりゃするだろうし…。
やってやるんだぜ…?かっか。
…ただまあ、先にこっちの世話をしてやらねえとな…っ!
(ぐっと、両手ですっかり膨れ上がったソレを包んでやると
自身の暖かい手で扱いてやって) >>525
おっ、おおっ…!
俺のおちんちんがここまで…
(さっきより膨らむ)
少しずつ出てる
(オーダイルのおちんちんから、少しずつ精液が出てる)
リザードン、ありがとうな
おかげで俺のおちんちん温まってきたし
俺のお尻に顔近づける時、尻の匂いも嗅いで欲しいな…
もし、良かったら俺の尻尾にぶっかけて欲しい、お前の精液を 俺の尻尾にぶっかけるのは、もちろん俺のお尻に顔近づけるのが終わった後の話な >>526
お前も大分マニアックつうか…変態的だな…?/
ん、少し出てきたな…?/、しっかりださせてやるからよ…っ!
(ごしごしと、怪獣ポケモン特有の形と大きさの逸物を
射精に導くように激しく擦って行って) >>528
出てきそうだ…
(おちんちんはビクビクし続ける)
放出するぞ、俺の精液を…
(おちんちんから、精液を放出する)
精液は、尻尾にぶっかけるのもいいと思うぜ >>529
…Σ…うお、結構出たなー…。
どれくらいためてたんだー…?/すげえ量だなー?
(放出される精液に小さく笑みを漏らして、扱き続けてやって) >>530
最低でも1ヶ月くらいはためてた…
おおっ…
(リザードンが扱き続けたことで、射精への快感は込み上がり続ける)
まだこんなに出るのか
(オーダイルの精液は放出され続ける) 俺もお前の尻尾にぶっかけてみたいが、一歩間違えると尻尾の火が消える危険性もあるしなぁ… >>531
うへえ、でるでる…っ、一か月かあ…、
そりゃあ、出るわけだなあ…っ、俺もあんましてねーな…。
っかか、精液ぐらいの勢いじゃ消えねえから安心しろ…?/
(自分の手元が精液の白に染まってゆくが、気にせず出させ続けてやり) 去年はいいことなかったな〜
しぇしぇしぇのしぇ〜で終わった
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
http://sBn2ch.net/s12/0103tomoka.jpg
Bをnに変更する >>533
ぐへへ…
お前も出したいんなら、ちんちん出してみようぜ
兜合わせか尻コキでもして出そう
それか俺の尻尾にちんちん擦り付ける?
精液ぐらいの勢いじゃ消えないか…
じゃあ尻尾にぶっかけるぞ >>535
んじゃ、兜合わせでもすっか…?
折角だし、俺もだしてえしな…っかか…/
(でろん、とスリットからリザードンのソレである逸物を取り出して) >>537
お前のおちんちんもでけえな
筋肉もいい
(リザードンとおちんちんを触れ合わせる)
行くぜ、ふん…っ!ふん…っ!
(体を上下に動かしおちんちんを擦り合わせる)
どうだい?おちんちんこうし合うの?
気持ちいいだろ?
尻尾も揺れまくりだぜ >>538
…ぎ…っ…ん…ぐ…/
お、おう、なかなか、いいな…?/
(お互いの先走りを混合させていって、いやらしくそれらを絡ませる) >>539
精液が絡まっていく…!
いい喘ぎ声出してるねぇ、リザードン
いいだろ、ちんちん同士でこうするの
同時に出そうになったら、出そうな
(おちんちんをすりあい続ける) >>540
出そうな時に、事前に言えるかわからねえぞ…!?/
…っはぁ…ぐ、ん、…んっ…ぎ/
(ゆっくりと腰を動かしてやり、少しむさいとも言えるが、
雄同士を交らわせていく) >>541
その喘ぎ声、まさか出そうなのか…
お前のおちんちんすごくビクンビクンしてるし >>542
…Σ…ぐ…/
(結局宣言する前に射精を催してしまって、相手の腹部にさえ
及ぶ精液を解き放って) >>543
俺も…、出す…
(オーダイルも精液を放つ。それは腹部にまで及ぶ)
気持ちよかった…
リザードンと一緒に射精できた…
ついでに、俺の尻尾にぶっかけて欲しい…
(そういうと、背後を向き尻尾を振る)
もちろん、後で俺もお前の尻尾に射精する >>544
む、そうかっ…、俺も気持ちよかったんだぜー…?/
じゃ、遠慮なくやらせてもらうんだぜー?
(ぐに、っと向けられた尻尾を手で抱えてやると
ぐいぐいと尻尾に逸物をこすり付けて) >>545
リザードン、おちんちん気持ちいい?
俺の尻尾の感触は?
へへ、俺の尻尾気持ちいいぜ… >>546
んお、中々良い感触なんだぜー…?/
…っつ、ふ…っ、/、やべっ、出したばっかだったからなあ……っ。
(はやくも射精のそれに襲われたのか、
ぐいと相手の尻尾に押し付ける様に精液をどろどろと出して) >>547
ありがとう、リザードン
俺の尻尾がお前の濃い精液でベトベトだぜ…
俺の尻尾も嬉しそうだよ…
(顔を赤らめてる) >>548
うっへ、赤面してんなよ…?/、俺もなんか恥ずかしいだろうがよ…?/
ほら、お前もヤりてーんだろ…?
(ぶんっと、相手の方に自らの尻尾を向けてやると
ふりふり振って誘惑してやって) >>549
お前が尻尾をふりふりして誘惑してる様子見たら、おちんちん膨らんできたぜ
(尻尾をふりふり振って誘惑する様子にオーダイルのおちんちんが反応する)
いやあ、お前の尻尾エロいなあ
(尻尾をふりふり振って誘惑するリザードンを見てオナニーする)
よし、ぶっかけるぜ
(リザードンの尻尾に向けて精液を放つ) >>550
…Σ…ん……/
さっきだしたばっかのに、またいやらしいもん出しやがってよ…/
(べっとり尻尾にかかって、尻尾を伝って精液が下に垂れ落ちて) >>551
よし、尻尾が精液でベトベトになった様子を見せ合おうか
ほい
(オーダイルは再び背後を向ける)
それにしても、尻尾振って誘惑するお前が本当に可愛すぎて… >>552
可愛い可愛い、あんまり雄にいうもんじゃねえぞー…?/
っかか、ん、お互いべっとりだな?
(お互いの尻尾を交らせてみたりして、付着した精液を絡め合わせる) >>553
可愛いに雄も雌も関係ないぜ
尻尾振って誘惑するお前思い出したらおちんちんが…
おっ、尻尾を交らせてきたか
このまま尻尾すりすりしあおうぜ
(お互いの尻尾をすりすりしあう)
尻尾をぺちんとぶつけ合ってもいいんだよ? >>554
わーった、わーったって…/
そう何度もちんちん連呼すんなって…/
む、なんか、不思議な感じだな…/
(特に性感帯とかではないので、じーっとその光景を眺めつつからませて) >>555
はは、ごめんごめん…
尻尾を交らせ合うこの感じ…
(尻尾を交らせ合う光景を見て、微笑む) >>556
…む、ふぁ…あ…、なんだか眠くなってきちまったよ…。
(口元を軽く押さえて、立ってはいるが、少し眠そうな様子であって) >>557
寝る前に俺のお尻クンカクンカしていく?
(リザードンに向けてお尻を突き出す) 尻尾振って誘惑してきたリザードンの姿思い出しつつ寝るか
(リザードンの尻尾を枕にして眠りに付く) 起きた
リザードンはまだ寝てるな
起きるまでの間に尻尾攻撃の特訓でもして待っとくか
(尻尾で岩を砕いたりして、リザードンが起きるのを待つ)
(その岩のそばにある木も尻尾で砕く)
ふぅ〜
(尻尾攻撃の特訓をしたオーダイルの体には汗が流れている。オーダイルはタオルで汗を拭く) リザードンとまたやりたい
まだやり残したこともあるしな
サイドン、ニドキング、バンギラス、ジュカイン、ニドクイン、ボスゴドラも捨てがたいな (尻尾振って誘惑してきたリザードンを思い出しながら、おちんちんを扱く) 糞コテじゃない人が改めて立て直したようで
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424281544👀 訂正
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424281544👀 あれ?最後に何か点が付くけどバグかな?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424281544👀 同じ人だと自分からバラしてるのが凄い
あんたがいる限り絶対に参加しないと言われてるのに >>570
正直スレやキャラに構って失敗だったと思ってる
まさかここまでとはね >>570
糞コテが立てたスレは誰でもわかるから
普通のスレをこれは糞コテが立てた!とお前が言っても無駄ってこと >>576
リザードンもそう思う?
気が付いたらもう3月 >>577
…と、気が付いたらもう4月に近い、ってな。 >>579
もう、あっという間に4月が近づいてますね ちょっと待機…。
>>580
気がついたら、時間は過ぎてるからな。
意識して、毎日を大事にしねー…と。 もういなさそーだな
ライトにぺろぺろびゅるびゅるしたりするのかね >>582
ん、一応、まだいるんだぜー、かっかっか。
>>584
遊ぶ、なぁ…。
どうゆう意味で言ってるんだろうなー、っかか。 >>585
遊ぶってほどでもないけど、少し君の体触ったりしたくなったんだよね
お腹いい触り心地だなぁ…
(リザードンのお腹をやさしく撫でる) >>586
まぁ、人間たまには人肌を感じてたいからな…、俺はポケモンなんだけどな。
…ぬ、まぁ、少しくらい、ならな。
(撫でられるなり、少しだけ身体を揺らしてみるが、相手が触れるのを許し) >>587
気持ちいい?
体の動きが、まるで癒されてるかのような動きしてるね君 >>588
ん、どう、なんだろう、な。
気持ちいいような、よくないよくない…、わかんねぇんだぜ…っ。
(こそばゆさを感じつつも、苦笑を漏らし、人間を見下げて) >>589
そうなの…?ふふ…
(リザードンの反応を見て少し少し笑う)
あ、笑ってごめん…
ねえリザードン、尻尾、向けてくれないかな?
尻尾向けるとき、ぶんっと振ってね
ちょっと距離を離すよ
(一旦リザードンと距離を離す) >>590
いや、大丈夫っ、なんだぜー?ちょっと慣れなかっただけだし、な。
……?分かったんだぜ。
(意図を解せなかったようで、不思議そつに首を傾げつつ、言われた通りやって) >>591
お、ありがとう
かっこよく尻尾振り回してくれて嬉しいな
お腹の次に尻尾を触るつもりでいたんだ
触るよ
(リザードンの尻尾に近づき)
うん、尻尾もいい触り心地…
(尻尾をなでなでする) コスパ考えたらこれいいと思う。
高確率で落ちるね。
試す価値あり
0◎2◎2◎it.n◎e◎t/7/read.jp
◎けして (キョロキョロと周りを見回しながら、鞄を提げたカイリューがやってきた)
誰もいないね。
…よーし。
(鞄から使い古された雑誌を広げて、読み始める) はぁ…はぁ…
(雑誌に見入りながら息をあらげている)
(すこしかすれているが、表紙には「特集!ファンシーポケモンの雄に犯される怪獣ポケモン」と言う文字が見える) >>600
お、もう1体のカイリューがいる
(空を飛んでる途中で、自分とは別固体のカイリューを見つけ地面に降りる) >>600
(降りた直後に、雑誌を読んでる別固体のカイリューにそっと近づく) >>600
雑誌に夢中で、気付いていないみたいね…
こうして待っとこうかな
(雑誌に夢中になってる別固体のカイリューの方に背後を向け、立ちながら尻尾をふりふりする)
雑誌読み終わった後でこんな姿見たらどう反応するかな? >>600
お、もう1体のカイリューがいる
(空を飛んでる途中で、自分とは別固体のカイリューを見つけ地面に降りる)
(降りた直後に、雑誌を読んでる別固体のカイリューにそっと近づく)
雑誌に夢中になってるね…
この状況でいきなり声かけるのもあれだし…、どうしよう…
(雑誌を読んでる別固体のカイリューの前で、両腕を組んでどうしようか悩んでる)
雑誌読み終わるまで、こうして待っとこうかな
雑誌読み終わった後でこんな姿を見たらどう反応するかな?
(雑誌に夢中になってる別固体のカイリューの方に背後を向け、立ちながら尻尾を左右にふりふりする)
【戻るまでにageとくねは余計だった見たいね】
【とりあえず、>>601->>603のレスをまとめて修正するね】
【スレを取り乱して申し訳ない】 もうモンスターファームなりきりスレには行かないのか? おお、こんなところにもそれらしい場所があるな。
というか、こっちの方がきっちりしてるな。
(最初のルールを読んでふむふむと頷いて)
ソファーもあんだな。…げほげほ
(ドスンと腰掛けたソファーから大量のホコリがまった)
…こりゃ一度掃除せにゃな。
あと、露天風呂とかサウナとかあれば、ムフフな環境が増えるんだかな。
(ま、人が集まったらだな。と思いつつ、妄想が進んで股間から半立ちのモノが現れた)
うーん、どうせ掃除するし、出しちゃうか
(ソファーに座ると、ペニスをしごきだし、そそり立たせる)
ん…
(てかてかと光るペニスを激しくしごきながら、胸をなでる)
あっ…いきなり…出る…っ
(よほど溜まっていたのか、数分たたないうちに白い液体が放たれた)
っつう…はあ…
(力なくソファーに横たわると、まどろみはじめ)
zzz...
(いびきをかきはじめた) >>611
じーっ…
(寝ているボスゴドラを物陰から見る)
(ボスゴドラの精液を尻尾で拭く)
起きるまでこうしてみるか…
(寝ているボスゴドラの顔に尻尾を近づけ、じーっと立ってる)
んーっと…、このまま…
(自分のペニスを扱く) うーん、むにゃむにゃ。
…なんじゃこりゃ。
(生臭い白濁液のついたしっぽらしきものが目前にある)
(これは、部屋汚した罰ゲームか何かか…)
(と真剣に考えながら目を背けると、尻尾の持ち主がちんこをしごいていた)
(おお、これは…)
(と思いながら、その様子じっくりと見ていた) >>614
(ボスゴドラの方に目を向けるとボスゴドラが起きていた)
おう、ボスゴドラこんばんは
俺も出したくなってな… >>614
それとボスゴドラが起きたら何しようか妄想もしてたのさ 【ボスゴドラ、時間が取れたら兜合わせなどしような】 ニドクインいないかな?
ニドクインのおっぱい触りたい 【原作ほとんど知らないけど、好きなキャラで】
【なまえ】 「ゾロア」だぞ。ちんちんついてるぞ!
【たかさ】 ちっ、ちいさくないぞ!
【ながさ】 ながさ?なんのながさ?(同類の中でも小さいほうです)
【かたち】 かたち・・・こんなだぞ(体を広げて全身を見せつける)(あれの形は、膨らんだ円錐みたいな体内格納タイプ。玉も体内ね)
【かず】 か・・・ず?ふぇ?ひ、一人?(もちろん1つ)
【きぼう】 ポケモン♂のおともだちがほしいぞ。(何の知識もない仔ですが拘束プレイが好きで痛いのは苦手のようです。性格はすなおです)
おいらゾロア。
同性のトモダチがほしくてきたんだぞ。大人でも子供でもいいんだぞ。
誰かいたらあそんでだぞ。
おいら毛づくろいとか得意!どこでも毛づくろいするぞ
ヒトみたいに変身もできるぞ!
そうだ!「ながさ」ってなんだ?あっ?しっぽの長さか!ちょっとだぞ!
……毛糸玉だ!戦うのも得意!毛糸玉覚悟だぞ
………………
毛糸玉からまった!たすけて!動けなくてどうしよう。あうう!
………………
や、やっと取れたぞ……もうずっとこのままなのかと思ったぞ…… おいらちょっと眠くなったからねるぞ
また明日くるからね!
もしおいら呼びたいときは寝てる間でも書いてくれていいんだぞ や、やっとこれたぞ、
くものす、にひっかかってじかんがかかってた!
くもきらいだぞ! >>623
まえポケモンさんきたの、いちねんまえなのか!
おいら以外のポケモンさんはいまいるか?
よんでみるぞ!
ポケモンさーん! おいらのトリップ ◆1VEYKRrljI で検索したら
もうすでにあるみたいだから ◆kCmRWB35yj2D にかえるぞ
びっくりしたぞ 連続書き込みも申し訳ないから、ここら辺にするぞ
おいら、1日何回かここみてるから、よんでくれれば
くるとおもうぞ。
これなくなったら、これなくなったって、ちゃんと書くから
大丈夫だからな! おいらも犬みたいに、チンチンできるぞ!
ちんちん!
どうだ!できたぞ!……ちょっとふらふらした?ホント?
もっとがんばるぞ!
ちんちん!……わああ!?虫が変なところに止まった!やだぞ!
ふーとれた!みんな気を付けるんだぞ!虫が飛んできて止まるとコワイからな! 【ゾロアは不人気なのかな、スカイミとかもがんばるから
もしよかったらあいてしてくれるといいな!】 不人気ってことはないと思うけどいかんせん人が見てないのだ…
過疎スレである
6日も経ったし、もういなくなっちゃったかな
今度会えたら遊ぼうね >>631
おわあ!おはよ!おいらよくねたぞー!
過疎ってるのか〜
なんかそんな感じしたよー
今日は行列に並ばないといけないくて遊べないけどあしたあそべるぞ!
その時はあそぼうね! (『さみしがり』な性格のフシギダネが、何処からともなく現れた)
(「ここに行けば友達がたくさんできるかも」と知り合いに教えられて、やって来たはいいものの)
……だれもいないじゃないか。
だまされたかな……
>>632
(むすーっとしていたけど、誰かが残した書き置きに気が付く)
明日……?
明日なら、だれかいるのか?
でも……明日はボクの方がここに来れないんだよな……
(悩ましげな顔でウロウロ)
(小一時間悩んでから、『つるのムチ』を使って地面に文字を書き始めた)
『はじめまして』
『あなたといっしょにあそびたいけど、明日はたぶん来れないです』
『よかったらちがう日にあそびませんか』……っと。
……これでいいかな。
(子供らしい、幼い文字が地面に記された)
(やさしいポケモンと友達になれたらいいな、なんて思いながら、フシギダネは帰路につく) むむむ、行列なんかバレてダメだったぞ(尻尾がばれてしまったようです)
んー……(なんとなくここに、のそのそとあるいて来てみる)
>>633
おおお!かきおきだあああ!
(前に置いたものの後に文字が書き加えられているのに気付くと、タタタッっと駆け寄ってまじまじと眺める)
子供みたいな文字だぁ!なになに……
わぁ、じゃあいつがいいかな……
土日も可能だし時間によっては月曜日以降も遊べるぞ。
んじゃあ
『おいらいつでもいいぞー、レス出来そうなときにするぞ。』
……むむむ、文字難しいぞ……くっしゃくしゃだ
(そしてそのまま眠りにつくのだった) >>634
(『あしたあそべるぞ』って書いたポケモンはやっぱり来ているのかな、と気になって)
(用事を済ませに行く途中、ちょっぴり寄り道することにした)
……やっぱり、だれか来てる。
(鼻をすんすんさせてにおいを嗅ぐ)
(自分以外のポケモンがいることを、確かに感じ取る)
(会えるのが楽しみなような、不安なような、不思議な気持ちだ)
あのー……
だれかいるんですよね……?
……あれ?
(ここでようやく、寝息を立てているゾロアを見つけて)
……おーい……
(近付いて、控えめに声をかけてみる) あああ!……ていっ!
(夢の中で何かと戦っているのかビクーってする)
……んむむ…………なにー?ごはん?
(声をかけられた事に気づいて意識が起きると、耳をピクリとさせ目を閉じたままそちらを向く)
……おああ……おおお!ポケモンさんだあ!
(ようやく目を開けると、その目にフシギダネが映る)
おいらの願いが届いたのか!ポケモンさんこんにちは!
(体を起こすとフシギダネに向けてテンション高く声をかけたのだ) ……ヘンな夢でも見てるのか?
(蹴っ飛ばされたくないし、ビクーってしてるゾロアからちょっと離れる)
ごはんじゃないけど……
こ、こんにちは……
(対するこちらはテンション低め)
……あの、『あしたあそべる』って書いたの、きみ? うん、おいらだぞ。
ひょっとして返事くれたのポケモンさんか?おいらうれしかったぞ。
(ひょっとして怖がってるのかな?もうちょっとやさしくしゃべってみようかな)
おいら、いま夢の中でごはんと戦ってた!絡まれてとっても困ってた所だんたんだぞ。
(目をキラキラさせながらそういうと、フシギダネの目の前に座る) ん……
お返事したのは、ボクだけど……
(もじもじして、なかなか目も合わせられない)
(どうやらこのフシギダネは引っ込み思案らしい)
(ゾロアのことを怖がっている、というわけではないようだが……)
ご、ごはんと……戦ってた?
なんだか想像できないなぁ……
(襲い掛かってくる木の実をイメージしようとしたけど、上手くいかず)
……からまれる……
それならわかるかも……こんな感じ?
(『絡まれて』という言葉から、今度は蔓を連想)
(背中のタネからつるのムチを出して、それをゾロアの足に巻き付ける) ……えへへ、おいらホントにうれしかったんだぞ!
(フシギダネの顔をそう悟られないようにしながらそういうよ)
お空いっぱいにごはんが飛んでたから、一個くらいいいよねってとびかかったら、
地面にかくれてたごはんが飛び出てきて絡まれたんだぞ。ごはん、いっつも強いんだ!
(なにかしら身振り手振り付きで一生懸命説明する)
わわ、そう、そんな感じだぞ!
(ムチが足に絡むとビクーってなるが、そのまま説明を続ける)
で、おいらがバーってやったら、手も足も全部絡まれてとっても困ってたんだ!
(オーバーアクションで説明し、最後は地面に大の字になって寝転ぶ)
……フシギダネはごはんと戦わないのか? ……うれしいのは、もう……わかったから……
(ぷい、とそっぽを向く)
(その頬は真っ赤に染まっている)
(積極的なゾロアの言葉に照れてしまったのだろう)
うん……うん……?
(小さな脚をフル稼働させて説明する、その様子は可愛らしいが)
(ちょっと理解が追いつかない)
(それでも、夢の中でどんな風に絡まれているかはちゃんとわかったようで)
手も……足も……
(イメージしながら、ムチをしゅるしゅる伸ばす)
(そして、ゾロアの両手両足を、きゅっとキツく縛り上げた)
……こんなふうになるのか。
たしかに、とっても困るな……
ボク……?
いや、だって、そもそも……ごはんって戦うものじゃないだろ……
(ご飯に絡まれる夢も、ご飯と戦う夢も、見たことなんてないのだった) わぁ!……そ、そんな感じだったぞ。
でも、こうすれば脱出できるんだぞ
(右手で左手を外そうとしてみたり、左手で右手を外そうとしてみたり、
足のを外そうとしてみたりして、当然のようにまったくどうすることもできない)
……あれ?とれないぞ?あっあっまだ放さなくていいぞ。
(恥ずかしさで顔を赤くしながら困ったような表情で、そういうと、またジタバタし始める)
(その姿はどう見ても絶望的に脱出不可能に見えます)
右手で左手のを取ろうとしても、左手を取らないと出来ないから左手のを取ろうとすると……
……ね?困るでしょ…ぞ?
(自分がどうして脱出できないか、理由を説明し始めるゾロア)
このままくすぐられるととっても困るし、フシギダネさんも気を付けた方がいいぞ。
(とても恥ずかしそうにできる限り身体を小さくまとめて動揺しながら、そうフシギダネに言う) 脱出……できるの?
(ゾロアは自力で逃げ出したいようだ)
(「まだ放さなくていい」と言われたので、つるのムチはそのままにしておく)
……ムリそうに見えるぞ?
ふぅん……
それで、夢の中でもやり返せないのか。
(説明を聞いて納得)
(いつも『ごはん』にされるがままなんだろうなぁ、と邪推してみたり)
……じゃあ、もう困らなくって済むように、脱出の練習をしなくちゃな。
つるはこのまんまにしておくからさ。
(脱出するのが上手くなって、ゾロアが夢の中で困らなくなったらいいな……とか純粋に思ってる)
それって……
夢の中でも、くすぐられたりするのか? 脱出?……いつのまにかごはんがいなくなって、脱出できるぞ。
……あっ!フシギダネはいなくならないでほしいぞ!
(ゾロアは縛られた手足で頑張って身振りで説明する)
そ、そうか?おいらすぐ脱出できそうな感じするぞ。
……あうう。おかしいぞ!
(どうしても脱出できず、恥ずかしそうにしょんぼりする)
おお!練習するぞ!いつかごはんに勝つぞ!
(大の字状態のゾロアは、やっぱり右手の奴を取ろうとしたり左手の奴を取ろうとしたりし始める。)
夢の中でいっつもくすぐられるぞ!でも、まったくくすぐったくないから大丈夫なんだ。
おいらくすぐったいの平気みたいだぞ。 【あ、呼び捨てにしてしまった】
……あっ!フシギダネさんはいなくならないでほしいぞ! それは……夢がおわってヘンなのがいなくなったってだけで、脱出とは言わない気がする……
(呆れていたら、思わぬ一言が)
……ん。
ボク……いなくなったりしないよ。
きみとあそぶために来たんだから……
(言いながら、思わず赤面してしまう)
(それを悟られないように下を向き、もじもじ)
(しょんぼりしたり、ジタバタしたり……ゾロアにはまだ余裕があるように見える)
(それなら、もっとムチを絡めても大丈夫だろうと判断して)
これで……ここにもまきつけたら、もっと動けなくなっちゃうね?
(追加したムチで、尻尾の付け根を縛った)
(強靭な蔓が、前足も、後ろ足も、尻尾も締め付ける)
(ゾロアはいよいよ、首くらいしか動かせなくなってしまった)
うそつけ、さっき『くすぐられるととっても困る』って言ってたぞ……
(巻き付けた蔓を伸ばし、先端でゾロアの腋を弄る)
……ゾロアくんは困っちゃうだろうけど……
いつか『ごはん』に勝つためにも、夢の中とおんなじ状態にしないとな。
(腋だけではなく、お腹にも、背中にもムチを這わせて)
(こちょこちょと、微妙な刺激を与え始めた) ……!ふぁ
(フシギダネのいなくなったりしないという一節を聞くと、およそ悪ポケモンの表情とは思えない今までしたことがない
嬉しいと恥ずかしいといろいろ混ざった、うれしい表情をする、もちろん隠せなくてそれも恥ずかしくて)
え?なに?しっぽ!?わあ!?……
(しっぽを縛られたゾロアは、ビクーってなって反射的に逃げようとする)
んっ!んっ!……あうう!まずしっぽの取って……んんん!……手の取らないとしっぽ取れない……
はうっ!っっっ!……手の取れない!あーん!おいら困るよお!
(手も足も尻尾も全部とれなくて、初めて夢の中以外で本当に脱出不可能な状態になってとても困るゾロア)
はうう、くものすに引っかかった時くもがもぞもぞしてくすぐったくて困ったぞ〜!
だってカッコ悪いくて、おいら男の子なのに〜
(もうどうしていいかわからない感じでじたばたしようとする)
きゃ!?……きゃーへへww!?……く、くすぐった?おいらわきだああwww!
(脇を守ろうとぐっと両手に力を込めて引き寄せようとする)
ぶふーーーwww!やあはひゃあああwww!!おなkwww!!せなkwwww!!
(初めて本格的にくすぐられたゾロアは、早くもよだれをたらしてくすぐったくてしょうがなくなる)
ごはnwww!!やあnきゃああへへへww!!
(訳:ごはんこんなくすぐったくなーい!) ……ヤクソク、するよ。
だから……その……
ぞ、ゾロアくんも……いきなりいなくなったり、しないでね……?
(何故だろう、ゾロアの表情を見ているとドキドキする)
(今までは視線を合わせられないでいたのに、今ではもう、吸い込まれるみたいに瞳を見つめてしまう)
もー……
じゃあね、今回はトクベツにゆるくしてあげる。
その代わりに……ボクのお願い、聞いてほしいな。
……聞いてくれる?
(じーっと顔を覗き込みながら、返事を待つ)
ふふ……
ゾロアくんは、なんていうか……カッコわるいって感じじゃなくて……
でも、男の子って感じでもなくて……
(少しだけ、言い方に迷ったけれど)
かわいい、よね。
……女の子みたい。
(これでも褒めているつもりなのだ)
(ちなみに、こうしている今も蔓はゾロアの体を這いずり回っている) きゃーへへへwww!っっっいなくならなwwいよww!ふへへへwww!
(とっても真面目に言ってるのにとってもくすぐったくて変になってしまう)
はひゃあwww!!んんん!きく!きくよおおww!!
(やっぱりとっても真面目なのに、よだれが出てしまってとってもカッコ悪くなってしまっている)
(フシギダネを見返すけど、とっても恥ずかしくてしょうがなくて、
顔をそらしたり、見つめ返したりめまぐるしく変化する)
おいらww!ちんちnww!!ついてrううひひひwww!!
あはあんww!だああww!
(ゾロアはかわいい女の子と言われると、恥ずかしそうに身体をのけぞらせる。
すると、ゾロアがさっきまで必死で隠していた小さいピンクの幼根がみえる) (さすがにやりすぎてるかな、なんて)
(かわいそうになってきたのでくすぐり攻撃を止める)
……ゾロアくん、よだれ出てるよ……
(大の字になっているゾロアの上に乗っかって、前足で口元をごしごし)
あのね、お願いっていうのは……
ぼ……ボクと……えと……
トモダチに……
トモダチに、なってほしくって……
(モゴモゴと口ごもりながらも言い切った)
(こっちも恥ずかしくて恥ずかしくて、視線が泳ぐ)
……?
あっ……
(幼い雄に気付き、はっと息を呑む)
(見てはいけないものを見てしまった)
(そう思って目を逸らす) 【書いたものが消えてしまった!ちょっと遅くなります。】 はうう〜、はうう〜
(ゾロアは、くすぐったいのが止むと、その複雑な表情から爆笑が抜けて、困った感じとうれしい感じ恥ずかしい感じとが混ざったヘンな表情になる)
(そして、深呼吸をした)
ううう〜よだれでちゃうの止められなかったよ〜
あ、ありがとうだぞ〜
(よだれを拭いてもらうのはとっても恥ずかしいけど、うれしくて素直にふいてもらって喜んだ)
え、トモダチ!おいらもトモダチになりたいぞ!
おいらでいいのか?
(ゾロアは恥ずかしそうにするが、嬉しそうな不安なような表情でフシギダネの顔を見ながら言う)
……?どしたの?ん?あ!?
あ!あ!ああん!
(さっきまでくすぐったくてヘンになってたのか、見せつけたものが今はとっても恥ずかしい)
(そして、今から隠そうとしたけど全然隠せなくてかつてないくらい恥ずかしいのだ)
あわわ! (表情がころころ変わるのを見ていると、それだけで楽しくなる)
(この子と友達になりたい……)
(心からの願いは、どうやらちゃんと通じたようだ)
……うん。
きみだから、いいんだよ?
ボク、ボク……
なんにも見てない、し……!
(慌ててムチを引っ込める)
(拘束から解放されたゾロアはその場にぽすんと着地した)
(思いがけず性器を見ることになってしまって、かなり気まずい)
(重い沈黙が場を支配する)
(フシギダネは、この空気感に耐えられなかった)
……ボク……用事、あるんだった。
今日のところは……もう帰るよ……
【タイムリミットが来てしまいました……ごめんなさい】
【もしゾロアくんの都合がよければ、次の日曜日にまたお話したいです】 【たのしかった!こんなにくすぐられるなんて!うれしいw】
【フシギダネさんのすきな事もしようね!】 【じゃあ……6月5日、お昼の12時までにはここで待機しておくね】
【>>656の続きからやるか、この場は一旦見送って仕切り直しするかはゾロアくんに任せるよー】
【ひとまず、今日はお相手ありがとうございました!】 【ゾロアのあとがきー】
おいらだから!?
うえへへへ!トモダチかぁ!
(なにやら嬉しそうなうっとりした顔になってそうつぶやくと、
フシギダネの顔を満面の笑みで見つめる)
(悪ポケモンらしからぬ素直な考えを持つゾロアは、
トモダチってどうすればいいのかなと、考えるのだった)
はへへ……お、おいら……えへへ……
(恥ずかしいものをどう考えてもばっちり見られてると思って
とりあえず笑ってごまかすゾロア)
お、おいらごはんと戦うといっつもこうなってて、……!きゃー!
(気まずい空気を何とかしようとするゾロアだが、さらに気まずく)
(あーんどうしよう!)
……あっ!あああ!……
またきてねぇ!おいらここで待ってるぞ!
【ぼくは動けなくされて凄いくすぐられるという希望がかなったので
フシギダネさんに希望があればそれに合わせたいけど、このまま続けるのもいいな!】 【じゃあ、>>660の続きから始めさせてもらおうかな】
【えっちなことができたらいいなーとは思うけど、特にこだわりはない感じだよ】
【ゾロアくんは攻め受けの好みとかあるかい?】
(一度は去りかけたものの、ゾロアの笑みが頭にちらつく)
……逃げるの、よくないよな……
トモダチだもん……
(踵を返す)
(用事はすっぽかすことになりそうだ)
……戻ってきたよ。
ごめんね……
(気まずい空気の中に取り残してしまったことを、謝りたくて)
(ゾロアに近付き、頭をぽむぽむ撫でる) 【どもども!じゃあゾロアで行くね!】
【こっちもえっちなことになればいいな!と思ってるので、エッチなことになってしまいそうですねw】
【選べるのなら受けがいいなあ、でも受けばっかりだとフシギダネさんがつまらなくないかと不安!】
うーなんでおいらちんちん……
(今になってとっても恥ずかしいし、それは普段は毛に隠れて見えないはずなのに
出ていたのも気になっている)
フシギダネさんもくすぐったいのか?
(頭の中でフシギダネさんをくすぐるシミュレーションをしてみるが、
どうするのかちょっとわからない)
……つぎ、会いたいぞ……?
(とぼとぼと近くの切り株に腰を掛ける)
……あ!戻ってくるぞ!
(ゾロアはパッと立ち上がり、その姿を追う。尻尾が思わずぶんぶんと振れている)
わー!フシギダネさん!用事大丈夫!?
(頭をなでられながら、フシギダネの周りをグルングルン回って歓迎する)
おいらもゴメンだぞ!
フシギダネさんのツルからいつか脱出できるように頑張るぞ!
(フシギダネの前に座ると、気まずい雰囲気のことをすっかり忘れたように
顔中笑顔になる) 【ごめんなさい、お返事できるのは大分先になりそうです……】
【夜までに戻れなかったら、また別の日でもよろしいでしょうか】 【いいよ〜次回どうするか書いてくれたら返事するね】
【チャットでもいいし!】 【昨日は戻れませんでした……申し訳ない】
【もしゾロアくんの都合がよければ、来週の12日に続きがしたいです】 【いやいや気にしないで】
【来週12日大丈夫ですよ!12日待ってますね!】 【フシギダネさんとゾロアさん、先にロールの続きどうぞ】 【こんにちはー……】
【>>662へのお返事をこっそり置いておきます】
用事は……もう、いいや……
(後で怒られるかもしれないけどそれでもいい、と)
(今は、できたばかりの友達を大切にしたかった)
(笑顔を見せて歓迎するゾロアに、微笑を返す)
……ねえ、せっかくトモダチになったんだから……
ボク、ゾロアくんといっしょにあそびたいな。
いっしょにあそびたくってここに来たのに、ボクたち、まだなんにもあそんでないし。
……何してあそぼっか?
(聞きながら、ひょこんと首を傾げ) >>669
【どもです、スレお借りするね】
>>670
【こんにちは!】
おいら、フシギダネさんに特訓してもらったから
嬉しかったぞ!
(そういうと、フシギダネの前足に触れる)
何して遊ぼうか……
えと、毛づくろいしたり、
そうそう、フシギダネさんも特訓してみる?
ここ、いろんなのおいてあるからおいらでも
フシギダネさん動けなくできる〜
あっ!えと、ちゃんとほどいてあげるから大丈夫だよ!
(どこからか長めの縄を持ってくるゾロアくん。
毛づくろいならノーマルだし、
特訓ならアブノーマルだ!) >>671
【1週間も伸ばしてしまってごめんね……】
【お相手、よろしくお願いします!】
(ヒトが手と手を繋ぐみたいに、前足を重ねられて)
(顔がかぁっと赤くなる)
……そう言ってもらえて、うれしいよ。
ありがとう……
んんー……
ほどけなくなったりしたらタイヘンだし……
(ゾロアに脱出能力がないのは縛ってみてわかっているので)
(「解けなくなっちゃったぞ!」ってことになりそうだなぁとお断り)
……毛づくろい、してあげるよ。
ボクはつるつるで毛とかないけど……
ゾロアくんがきれいになったら、それでいいから……ねっ。 【ええのよええのよ】
【こちらこそよろしくです!】
あう、そ、そう?
(自分が縛られた状況を思い出してみる。)
(そう言われてみると、あんなにくすぐったくて
頑張ったのに脱出できなかった事を思い出して顔が赤く)
あ、フシギダネさんつるつるだぞ。
でも、毛づくろいするときれいになるし、気持ちいいぞ!
(笑顔でフシギダネの顔を覗き込みながらそういうと、
顔をぺろぺろと舐めようとする。または舐める)
じゃあ、かわりばんこで毛づくろいしようだぞ!
フシギダネさん毛づくろいするぞ
さあ寝て寝て〜
(フシギダネのおなかから首筋までを毛づくろいする) ……顔、赤いよ?
(ゾロアの紅潮が気になり、姿勢を低くして、顔を覗き込む)
(自然と距離が近くなって)
ひゃっ!
く、くすぐったいっ……
(顔をぺろんと舐められ、体が震えてしまう)
(いきなりすぎるよって言いたかったけれど)
(帰ろうとしたことを気にしてもいない優しい友達に、注意なんてできなくて)
……こ、こう……?
(獣の本能か、お腹を曝け出すのは抵抗があったが)
(言われるがままに寝転がる)
んっ……あぅ……っ!
(ゾロアの舌が体表を這う度、声が漏れ出す) フシギダネさん気持ちよさそうだぞ!
ここもきれいにしようだぞ
(フシギダネがなんか気持ちよさそうにしてるのに満足して)
(胸のあたりを重点的に、わきの下から横腹も少しずつ毛づくろいする)
……フシギダネさんすごくきれいだぞ
お胸のこれ、毛づくろいしていいか?
(ゾロアはフシギダネの胸に小さな突起が2つあるのを発見すると
それを舐めようか少し迷うけど、
嫌そうでなければ舐めちゃう) ……くすぐったいって、言ってるのにっ……
ふ……ふふふっ……!
(胸を舐められるこそばゆい感覚に加えて、腋の下や横腹まで刺激され)
(堪えてはいるものの、今にも吹き出してしまいそうだ)
え……?
……ちょっと、どこなめてっ……
や……あっ……!!
(突起を舐められると、途端に息が荒くなり)
(潤んだ瞳でゾロアのことを見つめる)
……ふー……ふーっ……!
(投げ出されたずんぐりむっくりの後ろ足がぴくぴく震えていて) えへへ、フシギダネさんわきの下と横腹弱点だあ!
(フシギダネがくすぐったそうに耐えるのを見て嬉しそうにする)
う、フシギダネさん目がキラキラしてるぞ
息も荒くて……
(ゾロアはさっき凄いくすぐったかったときこうなったのを思い出した)
……わかったぞ!もっとくすぐられたいのか?
フシギダネさんのくすぐったいところ探す!
(そういうと、投げ出された後ろ足が気になってきて、
お胸のポッチを毛づくろいしていたゾロアは
自然とおなかのほうまで毛づくろいを下げていく。
放っておくともっと下の恥ずかしい処まで下がっていくぞ〜) 弱点っていうか……
これがくすぐったくない、ポケモンなんて……いないよ……っ!
(なんとか逃げ出したいのだが、力が抜けてしまってどうにもできない)
(四つ足は空を切るばかり)
……はっ……へへっ……!
……ち……違う、よ……
もう……やめっ……!?
(びくり、大きく体を揺らす)
(お腹の下辺りを舌がくすぐるだけで胸は高鳴り)
(後ろ足の間がムズムズし始めた)
……あっ!
うぅぅっ……!
(ゾロアを止めたいのに、短い足ではどうにもできず)
(変な気持ちが湧いてくるのをただただ堪えている) フシギダネさんもいっぱい毛づくろいしてあげるぞ!
おいら手でも毛づくろいできるからするぞ!
(くすぐったがってるのに逃げられないフシギダネをみると
なにかいじめたくなってきて前足でやさしくくすぐったりして)
……足の間もしっかり毛づくろいするぞ!
(ゾロアは足の間に顔を滑り込ませると、暗くてよく見えないけど
ぺろぺろと毛づくろいをし始める)
んー暗くてよく見えないぞ……
……これなんだろ、おっきくてあったかいのあるぞ
(暗くてよく見えないけど、股間にお胸の奴よりもすごく大きいのもを発見して凄い舐める)
ぴくぴくしてる!フシギダネさんここもたくさん毛づくろいしよう! ……!
(首を横にぶんぶん振って、もういいとアピールするも)
(ゾロアはくすぐるのに夢中で全く気が付かない)
は……ふふふふっ!
あははははっ!
……はふ……はぁっ……!
(こちょこちょされたせいで思い切り笑ってしまう)
(少し息が苦しいくらいだ)
……あっ、ああっ……!
(くっつかれて、いろんなところを舐められて)
(大きくなってしまったモノに、ゾロアの顔が迫る)
っ……!!
(毛繕いしよう、という言葉に目を見開く)
(これ以上されたらおかしくなってしまう)
(姿勢を起こすために体を捩り始めた) えへへ、フシギダネさんくすぐったがりだぞ!
こんど動けなくしてあげるからね?
ちゃんと解けるように練習するからね
(なにか、動けなくなることがうれしいような不思議な思い込みを披露する)
このおっきいのなんか好き〜
(フシギダネの幼根を舐めようとする)
あ、わわわ!今起きたらおいら!
(フシギダネが体を起こすとゾロアも一緒に転がり
そのままフシギダネの股間の下敷きになる)
ううー、下敷きだぞ〜
……あ、でもまだ毛づくろいできそう!
(下からフシギダネの幼根を口に含もうとする。
そして、舐められそうなら舐めまくるよ) はー……はー……
(言い返す気力も失せてしまって)
(妙な思い込みをしているゾロアにツッコミを入れたいけど、それすらできない)
(なんだか頭がぼーっとしてきた、その時)
……あうっ!?
(ようやく起き上がることに成功した)
(この子から離れなきゃ、と思っているのに、下にゾロアがいるから上手く歩けず)
……ま、って……!
(もたもたしている内に、雄を咥え込まれた)
う、あああぁぁっ!?
(口内の温もりと柔らかい感触に包まれたそれを、舌で弄られると)
(今まで味わったこともないような快感が押し寄せてきた)
(体を仰け反らせると同時に、腰をぐいっとゾロアの口に押し付けてしまう)
(当然、それまでよりも深く、深く性器を突き立てることになって) はうっ!?……んう!……
(フシギダネの性器が口に深く入れ込まれると、
ゾロアは反射的にそれを口から出そうとする)
あう……んんん……
(が、下敷きになっているゾロアは動けず、いまできそうな
少しおしっこのにおいのするそれをきれいにしようと
長く柔らかい舌でなめることにした)
……んふ……ふう……
(なぜだかそれを舐めていると、何かが出てくるような気がして
吸いたくなってくるゾロアは、舐めながらも
搾るように吸い始める)
(なにか逃げられそうな気がしたゾロアは下から4つ足で
がっしりとフシギダネをつかんでしまう) (口から出そうとする、押し出すための動きも)
(舌で丁寧に舐められるのも)
(えっち未経験のモノには刺激が強すぎて)
……だ、だめ……っ!
なんか……でるっ……
でちゃうぅっ……
(おしっこをする時に似た感じだ)
(このまんまじゃゾロアくんが、そう考えて後ろ足を踏ん張る)
(どうにかおちんちんを口の外に出そうとしていたのに)
(ゾロアにがしっと固定され、逃げられなくなってしまった)
(抜けかけていた性器が、ゾロアの口内にぬるりと入り込む)
はひ……っ!?
……もう、もうっ……
がまん……むりぃ……!
(あっという間に訪れた限界)
(このままでは、ゾロアのことを汚してしまうかもしれない) 【ご飯食べるから、ちょっと遅くなる;;】
【だいたい1時間から1時間30分後です〜〜】 あむあむ……ペロペロずーずー……
(フシギダネの下にいるゾロアは、その表情を知ることはできないが)
(ここで止めてはいけないと本能でそう感じると)
(いっそう激しくフシギダネの性器を責めたてる)
出しても……あむあむ……いいよ……
おいら、……ペロ……飲みたい!
(毛づくろいはどこに行ったのか、母乳を求める幼児のように夢中で吸う)
(そこから何が出てきてもすべて受け入れる気持ちの準備もできた)
ペロペロ!あむあむ!ずーずー!
【ちょっとおかしなことになったからここでNG】 【説明すると、別の板に誤爆。このまま消えるのでほとぼりが冷めたらまたしよう】 【本当にごめん。今度はチャットでしたい!】
【誤爆スレッドは将棋であまり仲が良くないから】
【本当にごめん】 たぶん1時間もすれば荒らしが出てくるので、これ読んだら、もうこのスレしばらく見ないのがいいと思う。
ごめんよ 【何かあって焦っているのはわかりますけど、ここまでの連レスは1レスにまとめられたのでは】
【お誘いは嬉しいのですが、多分もう会うことはないと思います】
【相手をしてくださって有難うございました】 大変申し訳ないのですが、このスレのゾロアさんが誤爆した腹いせに将棋板を荒らしていますので、報告させていただきます
何事もマナーをお守りください フシギダネさん
早くゾロアさんを引き取ってください ゾロア 46歳 冬
己の肉体と武術に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
感謝であった
自分自身を育ててくれたフシギダネ♂への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝のあむあむ!!
気を整え 拝み 祈り 構えて あむあむ
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒
一万回あむあむし終えるまでに初日は18時間以上を費やした
あむあむし終えれば倒れる様に寝る
起きてはまたあむあむを繰り返す日々
2年が過ぎた頃 異変に気付く
一万回あむあむし終えても 日が暮れていない
齢50を越えて 完全に羽化する
感謝のあむあむ 1時間を切る!!
かわりに 祈る時間が増えた
山を下りた時 ゾロアのあむあむは
ペロペロ!ずーずー! 570 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/12(日) 12:06:11.94 ID:5IA8aqbQ
自己対戦結果=自己満のおかしな理論飛躍について説明よろしく2回目
比較せずに将棋ソフトの絶対評価する方法、単位、環境の説明よろしく2回目
自己対戦は開発者もしてる行為。
自分のソフトの改修がうまくいってるか確認したり、
ほかのソフトと対戦させて(もう自己対戦ですらないが)強さを測ってみたり
(floodgateやuuunuuunさんのサイトでもやってるよね)
便利なツールです。
このスレは以前将棋ソフト開発者が来たことがあるが、
全員排除した記憶がある。このスレこそ利用者しかいないのでは?
自分の理論飛躍に気づけない、指摘されると無視、そういうやつふつーにあぼーんです。
572 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/12(日) 12:11:14.07 ID:5IA8aqbQ
2回聞いて答えが出てこないってことは、自分で解ってないからだ
IQは低いみたいだね、今度の荒らしは。
突っ込みまくるとAA荒らしになるパターンだから徹底無視でいいよ
以上 581 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/12(日) 12:52:28.54 ID:5IA8aqbQ
開発者もここにきて、聞きたいことを書いてくれればいいのに、
できる人(バグ取り等)だっていたし、
理論的な話をせずに人格否定しかしない輩は、
このスレの大部分の人間が同じように嫌いだから
そういう奴が現れたら、うちらでなんとかすればいいと思う。 837 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/15(水) 23:01:55.01 ID:DZxblh5S
>>833
お前ゾロアとかいうやつの宣伝がんばってるな
自演による炎上商法みたいなやつか?
興味ねえから別スレでも立ててそこでやってくれ
840 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/15(水) 23:43:47.84 ID:DZxblh5S
やね氏がブログで「魔女より強くすると本当は強くならない?!」って記事書いてるが
これって魔女のバージョン違いでも同じようなことが起きてるようで
SM_20160610はSM1.1.0より少し弱くなっているようだが
技巧に対してはSM_20160610のほうがSM1.1.0よりも勝率が高いようだ ゾロアは語らない
ゾロアは過去を語らない
過去スレにはあんまり興味が無いからだ
おそらく明日には自分のレスさえ忘れているだろう
ゾロアは属さない
ゾロアは自分以外の誰にも属さない
2chが最強だと理解しているからだ ネテロネタは正直笑ったけど今度の改変はいまいちですね! 初カキコ…ども…
俺みたいなポケモンで2ちゃん見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの技かっこいい とか あのくすりほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠でSSを見て、呟くんすわ
it'a true フシギダネ.あむあむ?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 ぺろぺろ!ずーずー!
尊敬する人間 サトシ(捕獲行為はNO)
なんつってる間に8時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ ひどい口の利き方ですね
951 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/18(土) 19:15:51.56 ID:gc7pOf1+
ID:7ikqYS6O
なんなのこの基地外
相手が自爆したからってお前が正しくも偉くもなんともないぞ、恥をさらし続けてるだけあんたの方が惨めだぞ
956 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/18(土) 21:04:05.03 ID:gc7pOf1+
ちげえよ
棋聖戦スレ見てたらそこも荒らしてたから気付いたんだわ
クソつまんねえコピペを爆撃してるんじゃねえ 今日のゾロアくん
969 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/19(日) 01:56:02.37 ID:wPeBDA/r
ワッチョイのほうが下らないあげあし取りが多い印象
971 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/19(日) 02:01:09.41 ID:wPeBDA/r
そうでもないか
スレたてしてくれる人に任す
978 名前:名無し名人 [sage] :2016/06/19(日) 06:26:48.38 ID:wPeBDA/r
ワッチョイだと変なガキどもに一週間ゾロア君ゾロア君言われ続けんのか 今日のゾロアくん
603 名前:名無し名人 (ワッチョイ 2773-TVao) :2016/06/27(月) 18:26:45.28 ID:Awhi8t6h0
>>600>>597
ほらね、全然ガチじゃ無いじゃん。
文脈捉えられないからDTだし友達居ないんだよ。
>>600
無理無理言ってないで将棋界を盛り上げるために頑張ろうよ
これはすごく前向きな良いコメントだね。
マジレスすると、既存の将棋ポピュレーションだけじゃー
マーケットが小さいのでスポンサーとしてもメリット
がない。
腐女子なんかをターゲットにする漫画とか
いわゆるイケメン棋士と言われる人たちを
フィーチャーして新しいパイにアプローチしていかないと
スポンサーはつかないです。
(↑でもこれってCOM将棋と設定すくないじゃん?ってところ)
羽生さんはすげー強いけど、将棋に興味ない人にとってはただの将棋強いおじさん。 こっちにも顔を出して・・・っと。
今日はいないか。皆GOしてるのかな あ、遅れちまったな。
悪い。こんなところで何してんだ? ああ、同じ怪獣グループのポケモンに会えるのを待ってたのさ
しかし、運がいいな
怪獣グループのポケモンに会えるとは
【ロールに入る前にボスゴドラさんの好きなプレイとシチュお聞かせください】
【もちろん、今やりたいことも】 【好きなプレイは人間やサイズ小さいかわいい系♂に犯されるのが好きです】
【上記の組み合わせならこっちから誘い受けしてもいいですし、相手から見せられるとかもいいなぁ、と】 【ちなみにこっちは怪獣ポケモン同士のプレイが好きかな?】 だれかいるか?
(埃っぽい場所でしゃがみこみ、しばらく大人しくしていたが、爪の大きな手をわきわきと動かして)
あれだな…こう、にぎりてえな。
(あーんなものやこーんなものを想像し、それらを優しく握る妄想をして、ニヤニヤ)
(誰も来ないと見て、感情むき出しにしているようだ) んー、別に今日じゃないととか急いでるわけじゃないけど
人間に興味あるって奴は…あんまりいなさそうかな
(広くて丈夫なベッドにひとり裸で乗ると、手持ち無沙汰そうに寝転がる)
(そこには、具合を知ったオスポケモンが触ればすぐにでもズルリと剥けそうな半立ちのものが) (寝床を探していたところ、静かではあるが廃墟ではないらしい、無防備なこの場所に侵入)
……はっ!?
(悠々と徘徊していると、ベッドで裸の男を見て飛び上がった)
……
(物音しないが、胸部が静かに上下するのを確認すると、死体ではない、と胸をなで下ろす)
(そうとわかると、生気のなさそうな建物のなかで異彩を放つ健康体の男を、今度はなめるように観察。…特に一部分を)
(改めて見ると、それはそそりたちはしていないが、ぴくりぴくりと大きさを増していくように見える)
(長年ぶりに見た人間のペニス。それもこちらに対して萎える様子もない)
(それを見ていると、胸が高鳴り、喉の乾きを潤すために生唾を飲み込んでしまう)
(既にこちらのペニスは露出してきていたが、アングル的に見えない。つまり、声を出さなければ、♂だからと拒否されるリスクは減る)
(そんな考えから、声を出さず、ゆっくりとベッドによじ登り、男の脚に前ひれを押さえつけるとペニスに顔を近づけた)
(鼻を鳴らして匂いを丹念に嗅いだあと、鼻先をペニスの先端につけ、鈴口から粘液が伝うように少し顔を離した)
(その様子をうっとりと見ると、大きな舌で鼻先の液を舐めとった) うーん…
(足を押さえられたときには少し体をよじりかけるが、続く股間への刺激に、そのまま少し声を上げる)
(先端を鼻先で撫でられると、それは目の前でひと息でぎゅっと剥け、のっそりと立ち上がっていって)
………
(細かく鼓動しながら、別の生き物のように、うっすらと血管を見せながら太くなっていく)
(そして、足側からするには辛いほどに太く反りあがったペニスと、一度や二度では尽きなさそうな重い玉袋が露わになる)
(その先端には透明な液が奥からしっかりと溜まっており、触れればあっさりこぼれてしまいそう)
ん……
(体重移動で人間が腰を揺すると、質量感のあるペニスもジュゴンの眼前で根元からふるふると揺すられる) わぁ、でっかぁ
(萎えた状態からの予想以上の膨張に思わず声を上げる)
(声色は♀よりも低いのだが、感動のあまり隠すのも忘れたらしい)
(そそり立つペニスの根元から亀頭裏までの裏筋をゆっくりと、何度も舐めあげる)
(その流れで咥えようとするが、反り返ったペニスの先端に届かず、恨めしそうに唸る)
(すると、一度ベッドから身をおろし、男の脚の横に再び身を乗り出す…ベッドが大きく揺れるが、夢中になっていて気にしていない様子)
(鼻息を荒げながら体を丸め、ペニスの先端を舌で舐めまわし、位置を確認すると、牙に当たらないように大きくくわえ込んだ)
んふっ…じゅる…
(そのまま口で吸って鼻で息を吐く、と慣れたようにしゃぶりはじめた。頭を上下させたいが、体制的に出来ないようだ) (裏筋を丁寧に舐められると、舌でされるのが気持ちがいいのか寝ながら息を荒げて)
(寝ぼけた調子でうめきながら、先走りをとろとろと溢れさせる)
………ぁ…
(全体が温かい口に包まれたとたん、小さく声を上げる。最初より大きくなったように感じられるペニスが、どくんと脈打つ)
(大きくはない動きで細かくしゃぶられると、もどかしそうに腰をゆする)
(何度か鼻息を荒く鳴らすと、びくびくっ、と大きく空打ちして、先端からカウパーを噴き出させた)
………あー…
(目の前で自分のをしゃぶっている白いポケモンを寝起きのぼーっとした目で見て、まあ、いいか、と思うと)
(白い胴体に腕を回し、寝ている自分の腹の上に乗せてやった)
(目の前にちらちらと同性の証が見え隠れするが、これまた、まあいいかと思って、撫でるように弄ってやる)
…人間のそれは好きかい?
(あまり根掘り葉掘り聞くのもどうかと思い、いま必要なことであるそれだけを聞いてみる。濡れた手で弄るのを止めると、すこし身体を撫でてやりつつ) (ジュルリと音を立てながら口内から鼻に通る独特の臭いを堪能していると、突然身体を掴まれ引かれる)
むぉあ?!
(変な声をあげながら抵抗できずにいると、自分の全体重が人間に乗ってしまった)
(潰れてしまったのでは、とあわてて下を見ると、寝ぼけ眼で自分の身体を撫でる男の姿が見えた)
(驚いて若干萎えた自分のペニスを弄くる相手に身悶えしながら、)
す…すき
(感情の薄い質問に、不安と期待の鼓動を高鳴らせながら、返答)
あなたは大丈夫…?お、オスで、
それに、重くない?
(沈黙を恐れ、頭に浮かんだ言葉を投げかける。
口からペニスを抜いてはいるが、鼻先で未だ名残惜しいように押しつけているあたりかなり好き者ではあるようだ) (誰も見ていないことを確かめる、と)
なんかもう、ポケモンの子ですっごい射精させてもらいんだよね…人間が好きな子なら仲良くしたいな…
(あけすけにそう言うと、ジュゴンの鼻先に肥えた亀頭を押し付ける。しばらくポケモン相手に出せなかった精液が詰まっていそうな太幹)
(腹の上の白い身体を撫でながら返答を待ち、口元に指を添えると、しゃぶられる期待で反り返る肉棒を押し込む)
(それはすぐに大量のカウパーをジュゴンの口の中に溢れさせて、なにもかもをヌルヌルにする)
ほら、エッチなことするんなら重さなんて感じないよ
(しゃぶられている実感で息をあげながら、ベッドの上で足を下品に広げ、ジュゴンの頭を密着させる)
(くぷん、と口先が根元に付く音と、根元まで咥えられる音を聞きながら、ビクビクとペニスを震わせて)
頭大きいから、ぜんぶ入るんだな、エッチな子だ
うん、食べたいように食べていいよ……、あっ、ううっ……
(遠慮なしにうめきながら、足の間で頭を動かしてくれているジュゴンの口内で肉棒をガチガチにして)
(もし誰かが聞けば人間とポケモンが交尾していることが丸わかりだが、むしろそれで構わないと思い)
出すよ、出すよ……ほら、ジュゴンのお口で全部、全部飲んで……
(自由にさせていたジュゴンの頭をホールドすると、ぶぴゅるるるる、とゼリーのような精液を大量に噴出)
あっ、ああっ、
(どくんと震えるたびに、ジュゴンの喉の奥にカタマリが飛ぶ。声を上げながら、ジュゴンの口を精液で犯す形に) 人間かショタポケのちんぽが欲しい。
こっちは怪獣体型のやつなら呼んでこれる。
体格差で小さい子に筆卸しさせたり、やんちゃな奴らにぶっかけられたり…
うんこは流石にだが、まあ、おしっこくらいなら大丈夫。 おや、いるなんて珍しいな
(後ろから抱きつく。さすがに最初から裸ではないが、少し期待した匂いと形の感触でバレるかもしれない)
まあ、こんなとこだし、ポケモンの誰かがいればそーゆー他のポケモンも来るようにはなるんじゃないか、なんていうかいろんな意味で
ちーさい子にサカられるのは好き? うおっ。すまん、まさか返事くれてたとは…
(後ろから回ってきた手を軽くなでて後ろを見やる)
俺で言えば、こんな見た目怖い奴に固くしてくれる奴には奉仕したいって思うぞ。
(背中のとげをよけるように、少し横にずれて抱きついていた人間のズボンの膨らみを軽くなでて様子を見る)
あ、オラオラしてるのは苦手だ。こういう見た目だと、そういう奴らしかこなくてな。 (撫でられると、ひといきにニドキングのなかで硬くなる。それはズボンの上から形がわかるほどで)
それは優しくされたいってこと? どうかなー、エッチなオスポケに優しくできるかなー、既にこんなだしなー
(ニドキングに少し押しつけるようにしてそう笑うと、顔をぺろんと舐める)
(胸からお腹のあたりに腕を回し、撫でながら、そっと)
でもエッチなことはスキなんでしょ? されるよりするほうがスキかな? 返事遅かったし寝ちゃったかな、ごめんね
もし気に入ってくれたならゆっくりでいいしこっちも普段ゆっくりでしかできないけどエッチしよーな
(後ろから抱きついたまま、囁いた先のニドキングの耳をかぷっと咥える) (自分が触れて更に固くなった名無しのペニスに生唾を飲み込み)
いや…こんなに求めてくれると、欲しくなるな…っ…
(言っていることが冗談ではない程に脈動する相手のペニスに、鼓動が速くなり、それに連動するように自らのペニスも股間から姿を見せ始める)
ああ、ここまでさらけ出してくれるなら、俺も正直になろうかな。…大好きだ。
(名無しのペニスのカリの形を、ズボンの上からなぞるようになでる)
みたくてみたくてたまんねえよ。
へえ…俺に「して」くれるのかあ?甘えちまうぞ?
(名無しに身を寄せて)
(今夜、九時頃またきますね) …まあ、エッチなことが好きなら、問題はないね
(じゃれるように撫でているニドキングの腕をそっと除けると、ベルトに手をかける)
ちょっと、脱ぎづらいかな
(ベルトを緩めると、はちきれそうな空間ができて、そこから、一瞬何かが覗く)
………、いや、すごい脱ぎづらいな別な意味で
(下半身への相手のつよい視線を感じてさすがにちょっと気圧されるものの、そのまま脱ぎ捨てた)
(まだ濡れていないひたりと閉じた鈴口、血が通って張った亀頭と、重そうに硬く伸びた幹がニドキングの眼前に晒される)
こうやってるとやっぱりなんか変な感じだな
(一方的に「見せつける」形になったことで、ヒクン、と肉が根元から揺れる)
俺ので喜んでもらえるといいけど… うおっ・・・おお・・・
(めったに見ることのない他人、しかも人の怒張したペニスに思わず声をあげる)
すげえ元気だなぁ、上向いちゃって・・・
(見事な反りで、見下ろしているニドキングに鈴口を見せている)
あれだなぁ、こう、丸裸よりやらしいな。イケナイことしてる気がして・・・ふふ
(ひざをついてペニスに顔を近づけると、ズボンごと人の足をつかまえて、鼻先でにおいをかぐ)
チンポ持たなくってもフェラできちまうなぁ、こんなうえむいてたらぁ・・・へへへへ
(ピクピクと脈打ってそそりたつペニスを嬉しそうに笑いながら名無しのほうを見上げる) そうかなあ、そんなにいけないことしてる感じがするかい?
あと、あんまり上向いてる上向いてるゆーな
(上着をばふりとたわませると、布の匂いと温かい体温の風がニドキングの鼻先にふわりと飛んだ)
………
(無言で、目隠しをするように相手の顔に上着を軽く被せてやると、反り返った肉棒をニドキングの口先に触れさせる)
(よく張ったままの亀頭の先で口を薄く開かせ、少し左右に揺らせてくすぐる)
(上着の下で逃げられないニドキングの硬い鼻先がお腹にツンと当たるが、気にした風もない)
んー…、ん……
(ニドキングの頭を服の上から撫でてやってから、お互い望んで相手との距離を詰めると、伝わる感触に息を吐いた)
(昨日来なくてごめんなさいね) 元気がよくって好きなんだよ、いいじゃあないか
(すんすん、と長い肉棒のにおいをかいで、)
そんな臭くない・・・清潔だなー
(とかなんとか言っていると、角の上から顔に覆いかぶさるように名無しの服が覆いかぶさった)
・・・・
(真っ暗になった視界に驚くが、すぐ近くで何やら物音がした…ような気がした)
・・・・・・・・
(口先で存在を示す亀頭を追いかけるように顔を左右させ、軽く舌を触れさせると肉棒がぐいっと差し込まれた)
(牙が触れていないか心配しつつ、舌で肉棒の裏筋を前後させるようになめながら名無しのお腹に息を吐きかける)
・・・ちゅ・・・ふぅ・・・じゅっ・・・
(慎重に音を立てないように、口で息を吸いながら肉棒に吸い付き、花で息を吐き、少し生臭いにおいを堪能する)
んんっ・・・
(ズボンをつかんでいた手のうちの片方をズボンの股間部分に持っていき、優しき名で、睾丸を探す) (相手の大きな口に咥えられると、乾いた喉を鳴らす)
(上着の下で、あまり音を立てないように舐めようとしているのはわかって)
なんだ、思ったよりがっつかないんだな
(そう言いつつ、匂いと味を求めた舐め方でニドキングの鼻息が荒いのに気が付いて少し笑う)
どんなフェラやっても誰も見てないんだし、それはもうお前さんのものだよ
(丁寧な吸い方に、とぷん、と鈴口から先走りがあふれる。それはぬるついて、ニドキングの口の中で止まらない)
ほら、ちゃんとつきあってあげるから、好きにするといい
……それにしても気持ちいいよ、本当に人間とするのも好きなんだな、ちょっと安心した
(行為の期待で湿っていた股間の間に、優しいがごつい手の感触。足を気持ち開いてやり、みっしりと濃い感触の玉袋を晒す)
なあ、そういやオスポケ相手に出してなくてずいぶん溜まってるんだ
(物騒な言葉の割には優しい手つきで、玉袋に手を出すニドキングを撫でながら)
お前さんの口やカラダでそいつカラにしてくれるか? んふぅ・・・こうやって隠れながらこっそりするの・・・いい
(下にあふれてきた粘液を舌の上で転がすように動かす)
はぁっ・・・ヒト型のはこういうカリがあるのがいいよな。
(大きく張ったカリ部分にレロレロと嘗め回し、強調する)
そんで、いつも服で見れないものが見れるっていうのは人のいいところだよ。
だから大好きだ。
・・・んん、何回ぐらい出る?
(ズボンの中に爪を挿入し、パンツの上から睾丸を撫で上げる)
俺で満足してくれるんなら、全部もらっちゃうぜ?
いろんな所にいろんなものかけてくれよぉ・・・
(ヌルヌルのペニスを一度口の横から抜き取ると、鼻の周りにぬりたくる)
ふぅーっ・・・すっげー匂い・・・
(人間のがちがちのペニスを顔にこすりつけたり口に含んだり遊びながら、使っていなかった手で自分のチンチンを爪でこすり始めた) ポケモンのなかには人間あんまりスキじゃない奴もい、る、からな…
(カリ部分を急に激しく舐められ、一瞬言葉が止まる)
そんなにも部分的にスキなのもどうかとも思うが……、
まあ、俺のことも別に悪く思ってるわけでもないんだろ?
(ずっしりした玉を撫で始めたニドキングを嫌がるふうもなく受け入れ、そんなことを聞いてみる)
…それより、何回出せそうかなんて、聞かれてわかるもんか?
(恍惚としながらくちゃくちゃと人間のペニスを弄び始めたニドキングに、逆に聞き返す)
でも、回数があるんなら、お互い減らしておかないと楽しみが不公平だよなあ
(にやっと笑うと、上着を脱ぎ捨ててニドキングを押し倒す)
(カウパーでぐっしょり糸を引いたペニスをニドキングの眼前に晒しながら、ニドキングの足の間に顔を埋める)
(唇で挟み、少し引いて、頬張ったまま下腹部にキスをする。境目に舌を入れてから、引きはがすように、頬全体で吸い上げた)
お前さんは図体大きいんだから、いいもの持ってるんだろ? それとも案外、つつましいが敏感なヤツか? どっちも好きだけどな
(かいじゅうポケモンたちはいろいろなカタチをしているものなので、目一杯吸い上げておいておきながら逆にカタチやサイズを聞く)
(本人が好きなものならどんな形状であっても愛しい対象なようだ) 身体の小さい子たちはやっぱり怖いんじゃないか?
俺なんかは逆に嫌われるからな…
(我慢汁をなめ上げ、)
あぁ、好きだ。初めて会ったばかりでこんなこと言うの恥ずかしくってな。
ごめんよ。
おぁ・・・
(ペニスから話され一瞬申し訳なさそうにするも、すぐにさらに馬乗りになられて、再び目の前にぶらぶらと)
向きが逆でしゃぶりづらいぜぇ・・・
(顎に向かって曲がる肉棒を顔の位置を変えながら必死にむしゃぶりつく)
はふぅ・・・ふぅ・・・
(人とではあまりないむきに普段と比べてランダムな刺激を口で与えている)
うああっ・・・俺たちはニドラン♀としかタマゴできないんだぜ・・・
・・・まぁ、そういうことだ。うん。
(吸い上げられて、両足がびくびくと持ち上げながら豊満な下腹部に埋もれた革余りのものが吸い上げられた)
んっ・・・・ふぅぅ
(自分への刺激に、危うく口を閉じそうになり、あわてて目前のペニスを引き抜き、舌先ではじくようにしだす) はーん……
(面白そうな顔をしながら、ニドキングの股間に生える泉に舌を入れる。ちゅくちゅく、と粘液を溢れさせながら皮に潜らせ、奥の先端をゆっくり舐めた)
(ニドキング自身がしていたように、しかし今度は舌を入れたまま、ぷっくりとしたペニスを皮ごとていねいにこする)
ちょっとは気持ちいいかい?
(目の前のお腹を撫でながら、皮の中で痛いほど固くなっているニドキングをゆっくり吸い上げた)
(最初は皮ごと何度も、次に、先の溜まりにキスをして、舌を入れ、味の濃い中身をねっとりと)
……、よさそうね、もっとしてあげたいけど、でも…
(自分のペニスへの刺激があふあふしてるのを見て取って、笑う)
やっぱりニドキングの口で先に出させてもらおうかな…いいよね、さっきの体勢がしゃぶりやすいみたいだし…
(ニドキングを跪かせたまま立ち上がると、ニドキングの眼前に太く硬い濡れペニスを差し出す)
しゃぶっていっぱい出させてよ……、気持ちよくフェラされてすごい何発も出したい気分……
(それは根元からドクンと震えて、鈴口から、奉仕の快感を期待するカウパーがぽたぽたと糸を引いて落ちる) うっ・・くぅっ・・・いひっ!
(皮に包まれてめったに顔をのぞかせない亀頭部分を直接下でこすられて)
うっ・・・ぐぅ・・・
(白い液体がトロリと皮の中に充満する)
(お腹をさすられ、ビクビクと震え)
(快感にクラクラする中、目の前で雫を垂らす亀頭にパクリと咥え)
んんーっ・・・
(じゅるじゅると大きな音を立ててカウパーを吸い込む)
んっ・・・んあ?
(さっきのほうがやりやすいよね、と立ち上がる人間により、ポンと音を立てて口から引き抜かれる)
(おいかけるようにひざまづくとこちらを向いて立ち、自分の肉棒を突きつける人間が)
なんだよう。さっきのも野生的で悪くなかったぞお
(と、亀頭を舌で嘗め回しながら見上げる)
はぁ・・・いっぱいくれよ・・・くっさい濃いいのを・・・
(ズボン越しに両脚を両手に持ちながら、ゆっくりと根元まで大きな口をくわえ込ませる)
(口の中に唾液をためながら、ぐっぷぐっぷと根元から先端まで顔をゆっくりと前後させる)
(びくりとペニスが震えると、顔をいったん先端を加えるところまで引き、根元を爪でつまみ、射精を一度我慢させる)
(根元を強く抑えながら、2,3度亀頭部分を激しく前後に顔を動かした後、ゆっくりと根元から先端まで咥えこむ)
(口の端から唾液なのか我慢汁なのかわからない液を垂らしながら、何度も上記の動きを繰り返し)
(突然動きを止めると、一つ深呼吸をしてから根元から手を放して、グポグポと激しく顔を前後させた)
【次の返信で一度中断していいですか?】
【明日も同じくらいの時間で】 (ごめんなさいされるとこで暴発しました)
(明日に) >754
すまないな。
そのぶん、気兼ねなくいろんな話ができるだろう。
ま、普段引きこもっている我には新しい話題はない。
何か外の世界のことを教えてくれると嬉しい。
>755
ふふん。スリットとは限らんぞ。
目立たんような筒がある…ん?
…いや、まあ、気にするな。 個人的には怪獣はスリット系が好みだな…
でかい子ならスリットに直接手を突っ込んでまさぐったり出来そうだし。
しかし地底に住んでるなら普段何食ってるんだろうか… 地底なんて食えそうな物は殆ど無さそうな気がするが… それは人間で言う包皮に指つっこむようなものだろう?
慣れない内は痛そうだが、どうだ?
(想像をして顔をしかめながら股間を両手で隠す)
そういえば、カイオーガはそのスリットとか言うものだったな。
(そのスリットから露わになるものを思い出して)
…太くて大きいものが出てくるイメージがあるな。
目前に出されたときは大砲でも突きつけられているようだった…。
我は生きるために食事はいらんのだ。
まあ、カイオーガや迷い込んで来た者と仲良くなったときにもらった物を味わうことはあるがな。
(そういうと、ふぅ、と遠い目をしながら)
我も泳げれば良かったのだがな。 いやまぁ、そういう物なのかね…
割とそういうネタはよく見るが…スリット姦ってのはメジャーなものかと…
見たことあるのか…海洋生物のはやたらと大きそうだが…
へぇ…特に何も食わんでも平気なのか…
相方はよくメテノを捕食するらしいが。 ふむ、やはり撫でた方が良いと思うのだが…
入れるならそれに適したところの方が良いだろう。
君はそのスリット姦をよくしていたのか?
(それは単に膣に挿入しただけなのでは、と思いながら)
長く生きていれば、いろいろある。
あの頃はお互いに若かったのだ。
まあ…全部咥えるのは無理であったな。 いや、デカイ子のエロ画像とかでよくそういうのを見ていただけさ。
スリット弄って、おっ勃てた物が出てくるのは凄く…エロいだろうしな…
若い頃には色々あったねぇ…
やっぱり掘ったり掘られたりとかしてたのか?
うーん…やっぱり長さもヤバそうだよなぁ…海洋生物のは器用に動かせるなんて噂もあるしな… あんなことからこんなことまで、な。
ふふ、興味あるか?
(にやり、と人間のほうを見て)
うむ、そこまで詳しくは覚えていないが…水タイプにはそのよえな器用な性器を持つ物もいるな。 つるぷにスリットには興味があるな…
♂ならおっ勃てて出てくる瞬間とかさ…
その気になれば巻き付けるとかも出来るとか…
しかし体格差がきついな…俺から何かをしてあげるのはキツそうだ。 ああ、そうか大きすぎるか。
むう、ではどれくらいならいけそうだ? でも、デカイならデカイで見てみたい物もある…
オナニーとか、トイレシーンとか。 >>765
ほう、それはなかなか「まにあっく」だな。
(ふーん、と怪しげな笑みを浮かべながら)
ならば、我も人間のそれを見せてほしいのだが、かまわないか?
等価交換というやつだ、良かろう?
(そういってかがみ、人間のズボン周りを爪の腹でなでる) まぁ、そういうねじ曲がった性癖してるんでね。
…そのでけぇ爪で触られると、容易くズタズタにされそうで怖いな…
ポケモン界屈指の力の持ち主となれば尚更な…
(ズボンを下ろし、下半身を露出させてみる)
お前さんからすれば小さいだろ?
勢いでトイレシーンが見たいと言ってしまったが、そういうの見せるのは可能なのか? なに、周りにだれもおらん。今の内にお互いにさらけ出すのが良い。
大丈夫だ。力加減は出来る。
伊達にこの力と長く生きとらんよ。
(ズボンの股間部にある膨らみに爪をはわせてみる)
[小までですか?大までですか?] さて、自分の粗末なのを晒しちまった訳だが…やっぱり…触られるってのは変な感じだな…
(大きな爪で触られており、何とも言えない感じだが、少し反応してしまい)
(可能なら大きい方も…) …さて、このど真ん中ではきれいにできんな。
こちらについて来い。
少し寒いが、我慢してくれ。
(そう言うと、空間の端に向かって歩き出す)
(海から引かれた水が弱々しく波打つ所のすぐ近くにやってきた)
ここなら良い。
…で、だ。事前に分かっていれば準備も出来たろうが、急にとなると…水分が足らん。
そこで…
(人間の半起ちのソレを見やりながら)
そこから水分を貰えるか? 海?! ここは混沌の産物なのか?
…てっきり真冬の海かと思ったが、そういう訳ではないみたいだな…
水分ねぇ、一応飲み物位は持参しているが…
何を出せばいい? 精液にせよ黄金水にせよろくなもんじゃないぞ…
飲み物の方がいいんじゃないか…? さっき等価交換だと言ったぞ。
流石にでかい方はいらんが…
(人間に顔を近づけた後、そのまま股間にまで頭を下げた後、横向に寝ころぶ)
…これで見えるか?
(脚を広げて腰を突き出すと、下から人間を見上げた) 確かにそうは言ったが…大丈夫か?
本当に出しちまっていいのか?
あぁ、このアングルならしっかり見えてるよ。
(ついでにビデオカメラも用意し、撮影する気の様だ) まあ、だすのはいいんだが…
…それはやめてくれないか。
他の誰かに知られるなら無理だ。
(カメラを見ると、顔をしかめる) カメラはダメか…仕方ない…
(カメラを止めて放り捨てた!)
(優しくその大きな顔を撫でると)
とりあえず水分補給させるぞ…? …よし、こい。
(頭を真横から少し上に向けると、大きく口を開け、舌先でペニスの先をなめあげる) よし…出すぞ…
(撫で続けながら、彼の大きな口内に黄金水を出してしまう…)
…こんなもんで大丈夫か? 口直しに水でも飲むか? いなくなってしまったか…
あれは夢…だったのだろうか… >>779
某所にあるペンドラーのイラストはめざめるパワーになったぞ 人間のちんちん咥えるの好きな子と遊びたい
出し切ったあとオスのおしりやメスのまんまんで何日もかけてゆっくりずぽずぽしたい (ベッドの上にみずいろの物体が寝てる)
(くぁ、と大きな口であくびをして、とろんとした目であごをシーツにつけた)
………
(おしゃべりはニガテなのか、がっしりというよりはむにむにした女の子らしさの残る身体をぐいーっと伸ばして退屈そう)
(人間ならともかく、他のポケモンが来たら逃げてしまいそうだ) とってもむちむちそうな子がいる…
しかし今は絡む程の時間と余裕が無い…
なのでこれを使って貰おうかな
つペット用トイレシート >>785
もしかしたら前の日と時間合わせてくれたのかな
ごめんねちょっと遊べる日が不定期なのだ、会えたら遊ぼうな
(鼻先つんつんしたあと撫でてあげる) >>788
(最初大きなミミをビクッとさせたが、来る前に見かけた人間だとわかると素直に撫でられている)
……
(撫でている人間を紅い目で見あげながら、その手をかぷっと咥えた。しょっぱい味がする。とおもう)
(しばらくあぐあぐしたあと、さよならして)
(おさんぽでもしようと思ったのか、ベッドをぼてんと落ちると、とことことどこかに歩いていく) 絡みたいがNTRになりそうだから、ゆっくり絡みを見るぜ
とりあえずお水とフードを置いておく 人間とのえっちが好きな男の子や女の子がいるなら遊びたい…
あちこちで永久スレッドストッパーと化しているスカトイレな人がスルーされてるのは、その気持ちはよくわかるが不憫ではあるな (みずいろがまた寝てる。ごろんとしてる。起きてた)
(ここに来るといろんな人間がたくさん撫でたりとかしてきて楽しいとか気持ちいいとからしいので、ちょっと居てみるつもりらしい)
……
(き、気持ちいい…?)
(ベッドの上でごろんしたまま、前足でやわらかカーブのお腹を何度か撫でてみる。別に気持ちよくはなかった…) ポケモンのなりチャスレといえばいとなみチャットの方しか知らなかったけど、こんなスレもあったんだね。
ちょっと次の休みの夜くらいに試しにポケモンさんなりきりで遊んでみたい。
UBの誰かでと思って考えてたら2匹分案が出来ちゃってどっちにしようか悩んでる。
もし誰か見てる人居たらどの子に会ってみたいか答えてくれると嬉しい。
・自信家で見栄っ張り、ツンデレ気味なフェローチェ♂
・無口で恥ずかしがり屋なデンジュモク♂ 性格的にはデンジュモクだろうけど、正直無機物系な見た目してて、どうエロに持ち込むかわからん…
股がある訳でもないし… >>794
真面目に考えると、変態の域として参考になるのは
電車の連結に性的な何かを感じる人とか、そういう感じのはありそう
あと、股はなくてもタコのような軟体動物と思えばそれなりに参考にもなるかなと
一応言うが>>793じゃない、ただの横やり意見です、はい (固めた砂に、爪でザクザクと何やら文字を書いている)
「鳥取観光PR出張部」
…よし。ここで、観光大使としての仕事がんばるぞー! いいよ、そのかわりここでサービスしてくれればね
その、なんだかっていうお仕事してるんでしょキミ
(持ち上げる。ちょっと重い)
やっぱりポケモン相手がいいお仕事なのかな、それとも人間と話すのがいいのかな
こことしてはたぶんどっちでもいいと思うんだけど 人間でもポケモンでも大歓迎ですよー。
彼のネズミポケモンの人がハリウッドで頑張ってるのを見て、僕も出来ることから頑張ろうと思いましてね!
彼ほど目立ちませんけど、目の前の人に楽しんでいただけたらと思います!
(無抵抗に持ち上げられながら話す) キミたちはけっこう昔から知られてるけど、すっごい人気ってほどでもないからな
(あんまり腕持ちでぷらんぷらんさせてると重いので、丸い背中に手をやって抱える)
まあ、楽しんで欲しいってのなら楽しんじゃうけども
…どうやって楽しむのかって話ではあるけどさ
(サンドの鼻先に軽くキスをする。ちゅっちゅっと音を立ててやって)
他にも見てる奴がいるかもしれないし、やってみたいことは言っておくといいぞ
そこはポケモンの特権だ うあ…
(鼻先に口をつけられる。抱かれるまではあっても、それ以上の接近に慣れていないのか戸惑いを見せる)
そ、そんなこと言われても…いやー、何をするのかわからないですよー
(あははー、と笑ってみせるが、ぎこちない) (軒先の砂で出来た看板を不思議そうにまじまじと見つめている)
トットリ…トットリ…って、どんな街だったかしら。
名前は聞いたことはあるのだけれど…うーん。
(けどなんだか気になるわねぇ、と一人ごちつつ店内へ) あら…お楽しみ中だったかしら。
席を外した方が?
(目の前の良さげな雰囲気を目の当たりにし、空気を読んだ模様) >>804
あー、いらっしゃいませー
(人間に抱かれていて少し申し訳なさそうにしながら手を振ってみせる)
鳥取はこの人間さんの世界の場所なんですよー! お、やさしーなジェントルマンだな
まあ、鳥取は確かにキミみたいな子の砂がもう砂で砂ァって感じのマチなんだけども
…というか、キミが作ったのを見て、キミがいると思って来たというのなら、あちらさんはふつうにキミのお客さんではなかろうか
(サンドを下に降ろしてやると、頭をナデナデして)
ほら、いいんならお話してきなさい、こっちは遠慮しないでいいからさ
(よかったら教えてねー、とかうっすら下品にも取れることを言って、手を振って送り出す) 良いの? ふふ、気を使ってくれてありがとう。
いずれ縁があれば貴方ともお話したいものね。
(側へ下がり譲ってくれた人間に微笑みかけ、サンドの傍へ歩み寄る)
さて…はじめまして、おちびさん。
あの素敵な看板はもしかして貴方が?
(サンドのすぐ近くに座り、優しく話しかける)
(ところで…スレ的に大丈夫なのかしら、この方式。)
(本来ならリアルタイムでやりとりするのが普通なのよね?)
(大丈夫なら構わないのだけれど…) >>808
こんばんは。
そうですよ!土で何かできることを模索してできたものの一つですー。
(砂に少量の水を加え、圧力を固めて作る。・・・至極単純)
これからもどんどん作っていきたいですねぇ!
【レス遅れてごめんなさい】
【リアルタイム・・・となるとなかなか折り合いがつかないかも・・・】 ではおふたりさまは会え次第、ゆっくりと仲良くしてもらうとして
見てたほうの喫緊の問題としてちんちんが硬くて辛いのですがお話…いや、してくれるオスの子メスの子いてくれませんでしょうか… >>810
そうなの…ふふ、とっても器用なのね。
それに、看板に「鳥取観光PR」って書いてあったわよね? ということは貴方、観光大使さんなのね?
まだ小さいのに偉いのね、素敵よ。
(穏やかに微笑み、子供にするように頭を撫でる)
そうね、それじゃあ大使さん? 今度は私にトットリの魅力について聞かせてくれるかしら?
【いいのよ、気にしないで】
【この方式を気にするヒトも居ないみたいだし、私も安心したわ。このままゆっくり続けましょう?】
>>809
あら、貴方良く分かってるじゃない。
あの子…私のトレーナーさんったらね、大人になってからも私を抱きしめて眠る習慣が付いたまま抜けなくって、もう困っちゃうくらいなの。
だから抱き心地なら保障するわ。ふふ、同族がこれを聞いたら嫉妬されちゃいそうね…それこそ呪われそうなくらい。
(うふふ、と艶やかな含み笑いを添えて)
>>811
まあそれは大変! (冗談めかして少しオーバーめのリアクションを取る)
もっと早ければ私がその役を買って出ても良かったのだけれどね?
今はせめて、貴方にも素敵な出会いがある事を祈っておくわ。 はよ…おは…がぅ
(賑やかそうなので夜までちょっといる。ごあいさつしようと思ったが最後まで言葉にはならなかった)
(ポケモンが来た気配がしたので、お部屋の中には入らないでおく)
(そこらにあった切り株の上でのっそりと座って、みずいろのもちもちした物体と化している)
もち…きも…ち
(温かくて気持ちいいらしい) (ふとポケモンの気配を感じ取り、外を覗く)
シャイな子なのかしら、それともポケモンが苦手な子?
テレビで見たことがあったけれど、そんな子もここに来ることがあるのね。
(切り株の上に溜まったためらいがちな思念を読み取り、柔らかく微笑んで)
いつか会えたらいいけれど、無理強いはしない方がいいでしょうね。
あの子が自分から会いたいと思うようになったら、その時沢山お話しましょうか。 しかしここはえっちな事も出来る所だけど…
ゴースト系のジュペッタはそういう事が出来るのだろうか…? >>817
たまに勘違いされる事があるけれど、ゴーストタイプだってちゃんと血の通った生き物なのよ?
姿を消したり壁をすり抜けたり、不定形な体のつくりをしていても生物として立派に生きてるの。
……なら、タマゴを作るためにエッチな事をしてたってちっともおかしくないわよね?
(くすくすと色っぽく笑って) 生き物だってのは想像が付くけど、元ぬいぐるみだから、あそことかどうなってるのかなと…
色々と確認してみたいもんだな…
ていうかタマゴ産んだことあるのか…? >>819
くす…もしかしてそれ、誘ってるつもりなの?
随分と直球だけれど……そういうのも素直で嫌いじゃないわ。
(心底愉快そうに言って、さりげなくその人間にしなだれかかる)
どうしても気になるなら…良いわよ、確認させてあげても…?
(上目遣いの視線が、甘い囁きと共に送られる)
お生憎様、まだタマゴを産んだことはないわ。
あの子ったら、そろそろ私の為に手頃な雄を迎えてきくれてもいいと思うのだけれど…
きっと当分は縁遠いままでしょうね、あんな調子じゃ。
(苦笑しながら困ったようにため息をついて、遠い目をする) …露骨に誘って来るんだな、何処の馬の骨とも知らん奴だというのに、そんな事して大丈夫なのか?
(その頭を撫でてみていた)
そりゃ…気になるけどさ。
流石に産んだ事はないのか…
タマゴ産む姿ってなんかエロそうだ。 ここはその何処の馬の骨とも知れない人やポケモンと、一夜の関係を持つための場所ではなくって?
それに貴方結構タイプだし、私は別に大丈夫よ。
あの子には…まあ、この事を知られたら寂しい思いをさせちゃうかもしれないけど、少なくともバレてない間なら何の問題もないはずよ。
私にだって、少しくらい羽を伸ばして遊びたくなる時くらいあるんだから。
(いたずらっぽく笑いながら、頭を撫でられる感触に目を細める)
やだ、タマゴを産むのがエロいだなんて貴方どういう性癖してるのよ。
普通そういうこと考えるようなシチュエーションだとは思えないんだけど?
(引き気味な様子を見せるがやや冗談めかした雰囲気で、明らかに嫌悪した風ではない)
まあ、性癖なんて十人十色。貴方がどんなものに興奮しようがそれは自由だわ。
…他人が理解できるかは別にしてね。
けれど…要するにアソコから大きなものが出てくる訳だから気持ちは分からなくも…うーんでも…
(生命の誕生の現場に性欲を差し挟むというある種の不謹慎さがどうにも受け入れ難いらしい) 俺の事をタイプと言ってくれるとはね…
これは夢…なのか…?
それは置いといて、まぁそういう場所な訳だが… まさかトレーナーがいる子が来るとは思わなんだ…
(撫でる触感がとても心地いい)
人間の性癖なんてそれこそとてつもない物があるからな…
アブノーマルな物でも、血に興奮する奴、嘔吐で興奮する奴、排泄で興奮する奴とかな。
…そんなに嫌だったか? 確かにそう、普通のトレーナーさんならきっと行かせたがらない場所よね。
けれどここの噂を聞いて行ってみたくなって、さいみんじゅつが得意な子に手伝ってもらったの。
ふふ、こんなトレーナー不孝なポケモンはお嫌いかしら?
(密着していると、よく手入れの行き届いたふかふかの綿の質感と上質なシャンプーの香りがはっきりと感じ取れる)
いいえ、ちっとも?
それとはまた方向性が違うけれど、あの子だって中々の変態さんなのよ? (やだ、途中で投稿しちゃったじゃない…)
…聞いてくれる? 実はね、あの子ったら私に子供みたいに甘えながらエッチな事をするのが大好きなの。
そうね…俗に甘やかしプレイとか、赤ちゃんプレイって言われているようなのね。
おまけにあの子、女の子なのに雌の私に対してそれを求めてきちゃうんだから、本当に大したものだと思わない?
(肩をすくめて皮肉っぽく言う) へぇ…つまりマスター眠らせてこっちに来てるのか…そりゃ悪い子だ。
まぁ、俺がそういう事を言える立場じゃねーが…
(なんとなく抱き締めてみた)
こりゃまた、そちらのマスターも変わった趣味をお持ちな様で…
そういうプレイがあるとは聞いてはいたが…あまりみたいとは思えんな…
見せて貰うならやっぱり色々出してる所に興奮するな、タマゴとか、トイレシーンとか…
あれ? そもそもゴースト系ってトイレとか行くのか…? …あら、やっぱりそういうのが好きな殿方だったのね、貴方。
ああいう例えを出すあたりまさかとは思っていたけれど。
(抱きしめられ、彼の胸に頬を摺り寄せつつ上目遣いで見上げてにんまりと嗤いながらそう言う)
そうね…野生のコみたいにヒトの感情エネルギーだけを栄養源にしていると滅多にトイレに行かないっていうのは聞いた事があるわね。
逆に、私みたいにトレーナーに飼われていて、よく食べ物や飲み物を口にしていればその分出る物も出てくるっていう訳。
…もしかして、見たいのかしら?
(くす、と含み笑いを添えて) まぁな、家じゃそういうのを探してたりする位には好みだな、アブノーマル系は。
へぇ、そんな性質あるのか…凄く興味深い…
そりゃみたいけど…見せてくれるのか?
(その尻にそっと手を這わせてみた) んっ…さあ、どうしようかしらねぇ?
(焦らすつもりで返答を濁す。ついでに尻を撫でられたお返しに服越しから胸板をつうっと指先で愛撫する)
そうだ、私のお願いを聞いてくれたら、少しくらいなら見せてもいいわよ。
だってレディの一番恥ずかしい事をしてる場面を見せてもらうなら、それ相応の対価があって然るべきじゃない?
…ただし、小さい方だけよ。
大きい方やましてタマゴだなんて、いくら積まれたって絶対無理よ、無理。
悪いけどそこだけは譲れないわ。 お願い、ねぇ…?
何が望みなんだ? 俺で出来る事ならいいが…
(彼女の身体を触り続けながら、聞いてみる…)
うーん、小さい方だけか…
いくら積まれてもダメ…と…
これでも…ダメか?
(ふと取り出したのは虹色のポケマメだ! これを食べさせると即堕ち待った無しで懐く事に定評のあるそれは、ポケモンからしたらとてつもない魅力を放つ物に見えるだろう…) ……!!!
(虹色ポケマメを見た瞬間、一瞬だけ目の色を変えるもすぐさまいつもの様にクールに取り繕い)
ふ、ふぅん? けれど甘かったわねぇ?
あいにく虹色ポケマメなら家で毎日のようにたぁくさん貰っているもの。
そ、それくらいでこの私を懐柔できると思ったらお、大間違い、だわ……
(そう言い放ちながらもその目線は虹ポケマメに熱く、熱く注がれている…)
………ッ、〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
(そうして興味のない風を必死で装っていたものの、やがて我慢ならなくなったのか声にならない叫びを上げ出し…)
…もうっ! いくら何でもそれを持ち出すのは反則すぎでしょう!?
わっ、分かったわよ!大きい方でもタマゴでも何だって出してあげるわよっ!!!
(完全にヤケクソになった様子でそう叫ぶ)
…けれど、これから言うお願いも一緒に叶えてくれたら、よ。
どちらか片方だけしかくれないのなら小さい方までしか見せてあげない、これでどう? やっぱりポケモンにはとても魅力的に映るんだな… でもその反応がまた可愛いな…
(彼女の反応でいかに虹色の魔力が強いかを悟った そして可愛く見えたのでなでなで)
で、さっきも聞いたが、何をすれば良いんだ?
まさかどっかの魔人みたく死んでくれる? とか言わないよな?
教えてくれなきゃ何も出来ないぞ? ……しょ、しょうがないでしょ…だってすっごく美味しいんだから……
それに本当は…年に数回、誕生日やクリスマスのお祝いのときくらいしか買って貰えないの。
アローラからお取り寄せしないと手に入らない上にとっても高いんだって、あの子も言ってたから。
だからさっきのは嘘。流石にうちはそこまでのお金持ちじゃないわ。
(照れくさそうな、決まりの悪そうな顔をしながらなでなでされている)
そう、さっき言ってたお願いの話ね。
心配しないで。貴方をゾンビに変えてずっと死なないお友達にしたいの、だなんて物騒な内容じゃないから。
そのお願いっていうのはね…ふふ、貴方が赤ちゃんになりきってる姿を私に見せて欲しいの。
出来ればそのままエッチな事も…赤ちゃんプレイもさせてくれたらもっといいわ。
そこまでやってくれたら、そうね……ちょっと抵抗あるけど、タマゴ産む所も見せてあげましょうか。
今はまだ無理だけど、いつか必ず見せてあげるって約束するわ。
どう、出来そうかしら? 出来ないならそれでも構わないのよ?
その代わり貴方には小さい方をしてる所までしか見せてあげないけどね。
(腕を組み、挑発するような笑みを浮かべている) そうだったのか…年に数回しか食べれない…か…
確かにアローラ以外では出回ってなさそうだな…
(流石にそんな話を聞いた以上、大豊作故に山ほど在庫があるとは言えず…)
あ…赤ちゃんプレイ?!
…マスター由来のプレイかと思ったが、君由来だったのか…
しかし君のマスターの様に若い女の子ならともかく、こんなオッサンのそんなプレイを見て楽しめるのか…? ゲロ吐いて泣く程、殺人的にキモいだけだと思うんだが…
…そもそもやるにしてもどうすれば良いものか…何分見たことも経験もないしな… うふふ…分かってないのね、貴方。
確かにあの子が赤ちゃん返りして、私に思いっきり甘えてくる姿もそれはそれは愛おしくって堪らないわ。でもね…
(そこで言葉を区切り、一呼吸分の間を置いて)
ある時、気が付いたの。
あの子みたいにまだ大人になりたてくらいの年頃で、容姿も整った女の子が赤ちゃんになりきるより…
成熟してから何十年と生きて、正に大人そのものと言えるくらい自立しきった人やポケモンが、
恥も外面も捨てて赤ちゃん返りして、誰かに縋り甘える姿の方が、とても興奮できるって事に。
そもそも、ここに来たのもそれが目的だったの。
中年くらいの人間さんか、進化しきった大きなポケモンで、そういう事に付き合ってくれる相手を求めて、
あの子を眠らせてまではるばるやってきたのよ。
…そうっ! だから貴方は正に理想そのものだわ!
(ずずいっ、と彼に詰め寄る)
一目見たときから感じてたのよ!
その程よく年を重ねてくたびれた雰囲気!
しっかりしてると思わせてほんのり滲み出してる自己肯定感の薄そうなオーラ!
もう滅茶苦茶に甘やかしてダメにしてあげたさしかなくって平常心を保つだけで精一杯だったんだからっ!!
(興奮の余り開け放たれた口のジッパーから、怨念ならぬ劣情エネルギーでも溢れ出てきそうな程の熱量でまくし立てる)
……ああ、ごめんなさい。少し熱くなりすぎちゃったわね。
まだやるかどうかも決まってないのに。
要するに、貴方だからこそ是非やって欲しいって思って、あんなお願いをしたの。
それだけは分かって頂戴?
けれどそうねぇ、見たこともなくて想像もつかないとなると…
まずは赤ちゃんプレイがどういうものか知ってもらうのが第一かしらね。
じゃあ、本当に大丈夫かどうかのテストも兼ねて、簡単な事から始めてみましょう。
まずは私のことを「ママ」って呼んでみてくれる?
人間の貴方がポケモンに向かってそう呼ぶのはちょっと変な感じがするかもしれないけど、
とにかく一言、呼んでくれるだけでいいの。さあ?
(そう促して、じっと期待のこもった熱い、ひたすらに熱い目線を投げかける) うおっ?! ゲロ所か欲望丸出しとなッ?!
(ジッパー全開な辺り、それだけの欲望を感じていると知る)
しかし俺が理想とは…これまた随分と…
…? そういえばジュペッタって捨てられた人形云々というのは聞いた事があるが…まさかな…
(彼女はもしかしたら、そういう人形だったのではという考えが浮かんで来る…)
…他の人間が居たら社会的に死にそうだな…
まぁでも…ここまで“その気”にさせた以上、今更やっぱりダメだなんて、んな虫のいい事は言えねぇな。
それじゃ…ママ…
(恥に耐えつつ、そう言ってみた) ――んん゛ッッ!
(『ママ』の一言が彼の口から発せられた瞬間、赤い目を見開き両手で口を押え何とも言えない呻き声を上げる)
(その状態でわなわなと身体を震わせること数秒…)
……い…良い…ッ
(この上なく恍惚とした表情を浮かべ、甘い吐息とともにその一言が漏れ出した)
やっぱり、思った通りだわ……最高よ、最高だわ貴方。
ネットにあるそういう系の漫画を読むのとは全然比べものにならない…
現実に、立派に成熟した、大人の男性から、面と向かって直接…ママって、ママって…ッッ!
(あれだけで相当ツボだったのか非常に興奮した様子でそう叫ぶ)
…っふー…ダメ、ダメよジュペッタ。
これだけの事でこんなに悶えてちゃ身が持たないわ。落ち着いて、深呼吸深呼吸…
(自分自身に語りかけながら何度も深呼吸して自分を律しようと試みている)
…よし。それでどうかしら?
嫌な感じがするとか、気持ち悪いとか、恥ずかしすぎて耐えられないとか…
そういう気分にはなってないわよね? 続けられそう?
(どうにかして気分を落ち着けてからそう尋ねる)
もし大丈夫なら、次のステップに移ろうと思うのだけれど?
(そう言ってからベッドの上に移動し、真ん中あたりに座って腕を広げて待ち構え始めた) 正直、超恥ずかしいし、他の人間に見られたらと思うと、社会的に死ぬかもしれないって考えるとバカらしいとも思える…
だけどな…極上の餌をちらつかされて食い付かない奴は…そうそういない…
だから…続ける…
で、次はどうすればいいの? ママ?
(ベッドの上に移動する) ニコ生配信者/Youtuberの加藤純一(うんこちゃん)
7万8千人を集めた伝説の金ダツラ配信から1ヶ月
待望の新シリーズ(プラチナ編)スタート
加藤純一 Youtubelive
ポケットモンスタープラチナVer普通にやる。
https://www.youtube.com/watch?v=vr38VUuHsvo (随分待たせちゃってごめんなさい…)
その気持ち、よく分かるわ……
それでも我慢して付き合ってくれるなんて、本当に嬉しいわ。
ありがとう、いい子ね…
(少し背伸びして、子供にするように頭を撫でる)
んん゛っ……そ、そうね、次は実際に甘えてみましょうか。
(ママ呼びに一瞬悶えそうになるもぐっと堪える)
とは言っても、まずは形だけでいいのよ。
とにかく私の胸に顔を埋めて、抱きついてみて。
そうしたら私が受け止めていいこいいこしてあげるから。
(両腕を広げ、見方によっては幼女のそれにも見える胸を差し出し待ち構えている) (こちらがキモすぎて愛想尽かされたかと思った…)
お互い求める物がある…それならお互いに求める物を得られるのが一番いいんじゃないかな?
それで…本当に色々出して貰えるのかな…?
よし…それじゃ…いっぱいママに甘えさせて貰うよ…
(むぎゅーっと抱き付いた!) (安心して、中の人のリアル事情が立て込んでただけだったから。)
(けどそれもどうにかできたし、これからはきちんと返せると思うわ。)
ふふ…正直に言うとね、貴方がここまで頑張って付き合ってくれる姿を見ていたら、
もう今すぐにでも、その…出してる所、見せてあげたくなってきちゃったの。
けど……
(抱き着き、平たい胸の中に収まった彼の頭を愛おしそうに抱き返す)
(ふわふわの両腕と胸が、まるでまだ離すまいと言わんばかり捕らえて離さない)
お願い、あともうちょっとだけ、楽しませて頂戴…?
ほら、ここにおっぱいもあるわよ?
(平坦な胸のある箇所を探り、毛足の間から小さな桃色の乳首をさらけ出して、)
(言外にむしゃぶりついてくれと誘惑してきた) (それなら良かった…)
それなら…期待してもいいんだね…?
(抱き付かれて、もふもふ感をその顔で感じている…)
ママ…おっぱいあるんだね…
(目の前で乳首をさらけ出されて、何度か舐めた後、吸い付いてみた) ふぁ、んっ……そうよ、普段は毛足で隠して見えないようにしているけれど、
赤ちゃんにおっぱいをあげる時はこうやって出してあげるの。
ちょうど今、うんと大きな赤ちゃんがお腹を空かせているものね、ふふっ。
(時折ぞくぞくと身体を震わせ感じ入りながら、慈愛深くも恍惚とした表情で頭を撫で続ける)
…そうだわ、折角だから一つやってみたい事があるの。
ちょっと手伝ってくれるかしら、ぼうや?
(最後の一言を、揶揄うような慈しむような声音で強調しつつ呼びかけ、体勢を変えるよう促す)
こうやって仰向けになって…そう、膝枕するみたいに。
おっぱいはくわえたままで、あとは――
(一旦言葉を区切ると、片手を彼の股間部へと伸ばす)
(そして手際よくベルトを外すと、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしはじめる) んっ…ミルクとか…出たりするのかな…?
(ふとした疑問をよそに、彼女に言われるがまま、体勢を変えて)
そ…そこは…ママ、そこに…興味あるの…?
(彼女の行動で、まだ勃起してはいないが雄を出されてしまった) 出せたらもっと良かったんだけどね。
けれど私が本当のママになったら、きっと出てくるはずよ。
…まさか、母乳が出る所でもいけるって言うんじゃないでしょうね?
本当、しょうがない子。
(苦笑気味にそう言って)
これが、男の人の…
でも…本当に色々出してる所じゃないと興奮できないのね…
(まだ柔らかいペニスを見て、少し残念そうに)
ずっと女の子としか経験がなかったから、興味はあったの。
だけど今はそれだけじゃなくって…
(少しためらいがちに陰茎を手に取ると、ややたどたどしい手つきで上下に擦り上げ始める)
…どうかしら、強すぎたりしてない?
ああ、おっぱいは吸ったままで…そう、ふふ…
これ、ずっとやってみたかったの。授乳手コキっていうんだけれど、聞いたことないかしら?
(遂に念願叶ったりと言わんばかりの嬉しそうな表情が浮かんでいる) 純粋にミルクにも興味はある…かな…
こちらは出てる所、というよりも味だけど…
うーん…確かに興奮するならやっぱり出してる所を見れれば一発だけど…
でも、そうやって触って貰えてれば…その内…
(彼女の行為に身を委ねている間に、雄は徐々に硬さを得ていた…) …よかった、硬くなってきたわね。
(少し安心した風に呟くと、引き続いて硬度の増してきた肉竿をシゴき続ける)
(先端からにじみ出てきた我慢汁が手指の毛足や布地に浸み込み、ざらつきとぬめりのある独特な刺激が敏感な粘膜にもたらされる)
んっ、あ…ママの手、ぼうやのねばねばおしっこでベタベタになってるわ。
おっぱいゴクゴクしながらお…おちんちんいいこいいこしてもらうの、気持ちいい?
(同時に与えられる乳頭への刺激に顔を紅潮させながら身体を震わせる)
(ぴったり閉じた短めの足の間では既に女性器が潤いを帯びて、興奮が高まりつつあるようだった) 凄く気持ち良くて…興奮してる気がするよ…ママ…
(そのまま扱き続けられていたが)
ねぇ…なんだかママ、熱くなってない…? 大丈夫…? ……平熱が低いのも考えものね、こうやってすぐ勘付かれちゃうもの。
ふふ、ぼうやがおっぱいちゅっちゅするの上手だから、ママもエッチな気分になってきちゃったのよ。
(控えめに足を開いて、てらてらと愛液で光るワレメをちらりと見せる)
それじゃあ……赤ちゃんプレイに付き合ってくれただけじゃなくて、
ママのことを気持ちよくしてくれたいい子には、飛びっきりのご褒美が必要よね……?
……ママのおしっこしーしーする所やうんちする所、見たいでしょう? …えっちなママは嫌いじゃないよ。
(ぽそりと呟いて)
そこ…凄く綺麗だ…
(その割れ目に視線は釘付けである)
本当に…見せてくれるの…? だとしたら…凄く嬉しいな… …ふふ、ありがとう。ママもえっちなぼうやが大好きよ。
(頭を一撫でしてから、額に軽くキスを落とす)
そりゃあ、約束は約束だもの。
ちょっと恥ずかしいけれど…可愛いぼうやの為なら、ママも頑張っちゃう。
さてと、見せてあげるのはいいけれど…トイレの場所はどこだったかしら?
(立ち上がり、部屋の中を見回してトイレの場所を探している) ちゅーされちゃった…
(なんだか嬉しそうである)
えーと…こっちじゃないかな…
(向かう先にはトイレのマークがある)
凄くドキドキしてきた… くす、そんなに緊張しちゃって。
でもその気持ち、ママも分かる気がするわ。
(そしてふたり連れだってトイレに入り、便座の上へと腰掛ける)
(そのままためらいがちに足を開き、出ている所が見えやすいようにする)
ん…ちょ、ちょっと待ってくれる…?
その、いざ見せるって思ったら…思った以上に恥ずかしすぎて…
少し心の準備が必要だわ…
(黒灰色の頬でもはっきりと見て取れる程に顔を紅潮させ、早鐘を打つ心臓を押えるように右手を胸に当てている)
(ワレメの中央にある尿道口も緊張と恥じらいのために凝り固まってしまい、無理に出そうと思っても出せそうにない様子だ) 大丈夫…? ママ?
(緊張してしまっているのを感じて…)
その…緊張するなら後にして、先にポケマメ食べる? …いいえ、大丈夫。本当にほんのちょっとだけ待ってくれればいいの。
…すーはー、すーはー……うん、大丈夫そう。
心配かけたみたいでごめんなさいね。
(何度か深呼吸していくうち、緊張がほぐれて顔色も落ち着いてきたようだ)
(安心させるように頭を一撫でした後、再び体勢を整える)
さ、さあ…ママのしーしー、よーく見てるのよ…
(と言いつつ自分は目をぎゅっと瞑り、下腹部に力を加えて膀胱に溜まった尿を解放する)
(短い脚の間から、生暖かい黄金色の迸りが放物線を描いて便器の中へと落ちてゆく)
うう…お、おしっこしてる所…本当に、思いっきり見られて…
しかも、あんな食い入るように…
(ちらりと薄目を開けて、その倒錯した状況を一瞬だけ直視してしまう)
(そのためにまた黒灰色の頬が真っ赤に染まり、今度は両手で顔を覆ってしまう) す…凄い…!
ママ…ぬいぐるみだけど、おしっこするんだね…
(彼女のその光景に食い入る様に見続けていた…)
(恥ずかしそうにしているそんな彼女の頭を撫でる…) (静まり返った空間にズシーンズシーンと地響きを上げながら通過する) こりゃ…随分デカい子が来たもんだ…
ある人を待ってたら、一週間以上経ってたとは… (あいつはオンナノコ探してんだローナ、俺はヨウナシかな)
(と思いながら薮に息を潜めて見守っている) (デカい気配に気付いている様で)
この前のデカい子か? 俺ばかりが絡むってのもアレなんだろうが、現状他に誰もいないみたいだし、ちょっと話したり遊んだりするぐらいなら良いだろ? とりあえず隠れてる大きい子にセクハラしてみたい。
なので姿を見せて欲しいな。 (複数の人の言葉に、薮から顔を出す)
(派手な音を立てて枝が折れ、静かにでるつもりだったのに、と少しばつが悪そう)
…俺にキョーミあるのか?
俺も人間にキョーミあるぞ。
(複数の人間に目を向けながら答えた) やっぱりデカい子だったか。
で、興味ってどういう事なんだ?
俺としてはまずそのお腹をぷにぷにしてみたいが…
いきなりエロい事とかは嫌だろ? 体の仕組みとか興味あるゾ。
俺のお腹なんぞ大して面白くもないがな。いいぞ。
その代わり俺にも同じことをお前にさせろ。
俺もお前のお腹触る。いいだろ? 身体の仕組み? どういった部分に興味があるかはわからんが…協力出来る事なら協力してあげたい所だな。
触るのはそりゃ構わんが…力加減はちゃんと考えて欲しいかな。
人間の身体なんてポケモンからしたら脆弱その物だからな。
(そーっと、優しくお腹の青い部分を触ってみる) 爪とか立てないようにする。
(そういって手を伸ばすが、巨体のわりに短い腕でちっとも届かない)
このままでは触れないな。
(諦めて触られる)
どうだ、いってたようなプニプニじゃないだロ この青い部分なら柔らかそうとは思ったが…ちょっと違うんだな…やっぱり岩だからか?
そうだな、こっちへ来るといい…
(大型ポケモン用の部屋へ案内すると、大きなベッドの上に立ち)
これなら触れるだろう? (連れ込まれた部屋でベッドの上に立つ男の腹をなでる)
…んー。確かに固くないな。
(爪を当てないように手のひらで撫で回す) そう、人間なんてそんなもんよ。
他に気になってる事とかはあるか? (離れた場所から、辺りの様子を伺う逞しいフォルムがひとつ。とても興味津々な様子)
あんな所ニ、イエ? ニンゲンの町からすっごく離れてるのニ?
むむウ、これは何かありそうダ…気になル、気になるゾ! >>874
いいかげんにしろ◆wy44Jnl8Rc お腹すいたな〜・・・
(仰向けに寝っ転がってゴロゴロしている) へんないきものがいる…
(ふと見ると、ゴロンゴロンした大きいのがゴロンゴロンしているので慄く)
………
(怖い子ではなさそうなので安心はしたが、巻き巻きのボリューム感に遠巻きに見ている) ん?
(何者かの気配を感じて首をちょこんと持ち上げて、気配の感じた辺りをトロンとした目付きで見ている) (立ってると目立つのでしゃがんでたが、やっぱり相手には見つかったらしく)
……
(見つかった以上は仕方ないので、しゃがんだまま近づく)
(遠くで見てたのと比べてわりと丸くて太くて大きい身体で、感心したように見つつ)
えっと、見かけない子だけど、どうしたのかな、おひまなの?
(顔はちいさいので、見えるような位置に移動はして、ちょっと聞いてみる) なんというか、人間とのラブラブが好きなポケモンばかりというわけでもないのでは >>881
それは正直、ずっと見ててずっと思ってる
安易に声かけるのとかもちょっと考え直すわ 今回とかポケモン側が明らかに乗り気じゃなかったしなー
基本拒めないんだから、何回か話して困ってるようなら引くのも礼儀かと思う なるほど、過疎への道も善意と思いやりで舗装されているのか
これ究極は全員が譲り合って相手を思いやって他に誰かいるかもしれないって誰も出てこない世界だよね
優しくするのも難しいんだな >ペンドラーは好きな種族だからエッチがしたかった… 虫系でグロいかと思いきや、意外と人気あるんだなペンドラー ところで虫姦絵って人間女ものばっかりでつまんないんだよな
人間男が虫の雌と交尾する絵が皆無に等しいのは何でかな? >>884
時間取れなくてゆっくりやりたいのか、合わなくてフェードアウトしたいのかを他人が判断するのはわりと難しいのでなんとも…
何も言わないとポケモンは人間のちんぽで犯されちゃうよ、ということだけお話しておけば出会いでの事故は減りそう…かも >>889
ほんとそれな。
♀虫をもっと犯して欲しい。 ガオー!
(尻尾を振りながら口から炎を吐く)
(喋った方がいいのか鳴き声だけの方がいいのか、雄がいいのか雌がいいのか考えている) しゃべらなくて鳴き声だけ。
男の子でちんちんはスリット式がいいな。 グウ?
(男の子に化けてみたよ)
(あんまり男の子だか女の子だかよくわからないけど)
(股間のスリットを開きながら恥ずかしそうにしている) >>896
まあだからそもそも全然「わかってない」んすよこの人
メタモンだって別に好きじゃないんだろ スリット式だと一見雄だか雌だか分かりにくいけど、そこがいいんだよ。
(リザードンのぽっこりぷにぷにしたお腹のラインを撫でながらスリットの割れ目を中指の腹で優しくなぞる) >>898
グ・・・グゥ・・・
(スリットを割れ目に沿って撫でられてむず痒そうに困ったような顔をしている)
(中のおちんちんは出た方がいいのか中に収まったままの方がいいのか考えている) 予防線張る行為としてのメタモンの変身はそりゃ嫌がられるよ…
お前が好きなポケモンで来いよとかメタモンでするんじゃねーのかよとかいろいろ…
そもそもメタモンが変身しても本物のポケモンになるわけじゃないし… お前らが余計なこと言うからリザードン帰っちゃったじゃないか orz おーい、俺はメタモンでもいいからなー。
また来てくれよー。 待機に耐えられず結局すぐに自分からリザードンになってしまうくらいなんだったら
メタモンなんてやらずに素直に(前の)リザードンで来ればよかったんでは、みたいなツッコミはうっすらないでもないw
凝らなくていいんだよ別に なりきりで「言ってくれれば希望のキャラなんでもできます!」とか「このメニューに載ってるキャラならなんでもどうぞ」みたいな人は
キャラ愛が胡散臭がられてがっつき異物感満載で嫌がられることがあるけど、メタモンでなんでもへんしんしますって待機はそれと似たような安易な偽物な感じがするよ
ほんもののポケモンとエッチしたいなんて考えてそうなめんどくさい人たちがいるとこなんだから、せめてキャラ愛くらいはほんものでひとつ 俺はメタモンリザードンでも全然構わないんだけどな。
メタモンが良ければあらためてリザードンで来て仕切り直しをしたい。 (ドキドキ…)
(緊張したように両手の指をこねくり回しながら肩をすくめてたたずんでいる)
【先日の人間さんがいたらお相手お願いします】 おっきなポケモンにお口やお股やお尻でえっちなことねだられて末永く幸せに暮らしたい
ペンドラーと遊べたらいいんだけども あらら、お祈りしてたらちょっとタイミング悪かったわ
>>907
もじもじしてるその様子だと待ち合わせなのね、頑張って >>907
お? あれはこないだのメt・・ゲフンゲフン・・・リザードン。
(見覚えのあるリザードンがモジモジしながら待っているのを見つけてゆっくり歩み寄る)
や!また来てくれたんだね?
(ポン!と後ろから軽く肩をたたく) >>910
グッ!?…
(不意に後ろから肩を叩かれてビクンと肩をすくめる)
…グウ?
(恐る恐る後ろを振り向くと、先日出会った人間の姿)
グ…グウ…
(思わず嬉しくて尻尾の炎をパタパタさせながら、人間の肩にぽふっと顎を乗せる) >>911
よしよし・・俺も会いたかったよ。
(嬉しそうに尻尾を振りながら肩に顎を乗せにくるリザードンを愛おしそうに角から頭の後ろを撫でる)
かわいいね・・・リザードン・・・
(リザードンの頬を両手で支えるようにしながらやさしく見つめる)
・・・チュッ・・・
(静かに目を閉じながらリザードンのマズルにキスをする) >>912
…グゥ…
(キリッとした瞳をとろんと細めながら人間と互いに見つめ合う)
グゥ…チュッ…
(人間からのキスを受け瞳を閉じながら短い腕で人間の体を抱きしめる)
チュッ…チュッ…
(ゆっくりと人間の口内へ舌を入れていく) >>913
チュッ・・チュプッ・・・んっ・・んぷっ・・・
(リザードンと舌と舌とを絡め合わせながらベルトを弛め、ジーンズを下ろしてぺニスを露出させる)
んふっ・・・ふぅっ・・
(リザードンの丸く膨らんだお腹のラインを右手のひらで柔らかく撫でながら中指の腹でスリットの割れ目を上下に撫でる) >>914
…チュッ…グゥ…
(人間の掌で腹部を撫でられ気持ち良さそうに体を預ける)
グッ!…グゥッ…グゥゥ…
(人間の指がスリットに触れられ、雄の感じるところを撫でられると体をビクンと震わせ小さな呻き声をあげる) >>915
やっぱり男の子もここを撫でられると感じちゃうみたいだね・・・
そんなリザードンもかわいいよ・・・
(下ろしかけのジーンズを脱ぎ、上着も脱いで全裸になると、ぺニスを扱きながら勃起させていく)
俺のおちんちんがリザードンの中に入りたがっている・・・
リザードン・・・いいかな?・・・
(ゆっくりと腰を前に突き出すようにしてぺニスをリザードンのスリットに押し当ててみる) >>916
グッ!…
(勃起した人間のぺニスがスリットの割れ目に触れられ、心臓の鼓動をドキドキさせながら人間を見つめる)
グ…グウ…
(挿入を求める人間に『いいよ』と肯定の意思にコクンとうなずいてみせる) ありがとう・・リザードン・・・
(こくんと頷いてくれたリザードンの体をやさしく抱きながら)
じゃあ俺・・リザードンの中に入るからね・・・
(立ったままの姿勢でぺニスをリザードンのスリットの中に挿入する)
んふっ!・・・はっ!・・はっ!・・・
(腰を前後に突き出すようにしながらリザードンのスリットの中を揉み込むようにぺニスでかき回す) >>918
グッ!…グオッ!…グオーッ!グオーッ!
(立ったまま人間のぺニスがスリットに入れられ、敏感な雄の内部を押し拡げられ、)
(快感とも痛みともむず痒さともいえぬ、えもいわれぬ感覚に思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
グオーッ!…ウオーッ!ウオーッ!…
(スリットの内部で勃起した人間のぺニスがまだ未勃起の柔らかい自分のぺニスに触れ、)
(人間のぺニスがズンズンと自分の柔らかいぺニスを押したり擦ったりされ、)
(雄を刺激される快感に尻尾をバタバタさせながら口から思わず喘ぎ声と共に炎が漏れる)
【あわわわ、寝落ちしてしまいました、ごめんなさい m(_ _)m】 >>919
・・すごく気持ちいいよ・・・リザードンの中・・
(リザードンのスリットの内壁の感触を楽しんでいると激しく喘ぎ声をたてるリザードン)
やっぱり男の子でも中に入ると感じるんだね・・・
リザードンの喘ぎ声もかわいいよ・・・
(スリットの中でぺニスをにプニプニッと柔らかいものが触れてくる)
これが・・・リザードンのおちんちんだね?
やっと君と触れ合えたんだ・・嬉しいよ・・・
ふんッ!・・・はあッ!・・はあッ!・・・
(リザードンのぺニスを刺激するように腰を上下に突き動かしながらヌルッ、ヌルッと互いのぺニス同士を擦り合わせる)
(リザードンが快感からか喘ぎ声をあげながら炎を吐いているのを見て)
すごく感じているね・・・でも俺は燃やさないでくれよ・・・
俺も・・すごく気持ちいい・・もうおちんちんがとろけそうだよ・・・
(ググッ、ググッとぺニスを奥まで押し込ませ、内部のぺニス同士を揉み合わせるとむずむすとくすぐられるような快感が込み上げてくる)
【ドンマイですよw】 >>920
ウッ!…ウオッ!…オッ…
(快感から思わず炎を漏らしそうになるのを慌てて口を塞いで止める)
グッ!…グオッ…
(人間の体を抱きしめながらそのままあお向けに寝て、)
(性器を結合させあったまま向かい合わせになって見つめ合う)
グウゥ…グオォ…オォ…
(瞳を潤ませながら人間の精子を求めるように哀願するような目で見つめる) >>921
お?、おっと・・リザードン?・・・
(気がつくとリザードンに抱き抱えられたまま向かい合わせに自分が上、リザードンが下の体勢になっている)
・・リザードン?・・・
(リザードンが自分の精子を乞うような目で見ているのに気付き)
待ってろよ・・今、お前の中にたっぷりと送り込んでやるからな・・・チュッ・・・
(リザードンとやさしく見つめ合いながら再びキスを行う)
リザードン・・・大好きだよ!
はあッ!・・・はあッ!はあッ!・・
(腰を激しく前後に突き動かしながらスリットの中でぺニスとぺニスを揉み合わせる)
(ムズムズと背中からくすぐられるような射精への快感が徐々に込み上げてくる)
おっ!・・おおっ!おおっ!・・・
出る・・うっ!・・ううっ!ううっ!・・ああーっ!!
(ぺニスをスリットの奥深くまで押し込ませ、全身を震わせながらリザードンの体内へ己の精液をドクンッ!ドクンッ!と送り込ませていく) >>922
グゥ…チュッ…チュッ…
(人間からやさしく見つめられながらキスを受け、瞳を閉じながら抱き合う)
グッ!…グオッ!グオッ!…グオオーッ!
(再び人間が腰を激しく振り、スリットの内壁とぺニスとを擦り合わされ) >>922
グゥ…チュッ…チュッ…
(人間からやさしく見つめられながらキスを受け、瞳を閉じながら抱き合う)
グッ!…グオッ!グオッ!…グオオーッ!
(再び人間が腰を激しく振り、スリットの内壁とぺニスとを擦り合わされ) 【途中送信の上、二重送信というミスをしてしまいました】
【すみませんがここまでで終了でお願いします】 >>925
【鳥違うけど本人でいいのかな?】
【いずれにせよドンマイ】
【こっちはまあ射精までいけたからおっけーです】
【いろいろあったけど良かったら気を取り直してまた来てね】 (ぽてぽてと4本足で歩いてくる)
……
(頼りになりそうとか、たまにだけどかわいいとか言われはしたが、えっちなポケモンと言われたことはなく)
………
(近くにあった鏡の前で首を傾げる。大きなミミがひょこんと傾ぐ。前足で顔をぐいーってやってみる)
ぎゅう…
(かわいいはメスに対してのほめ言葉だったと思ったのだが)
(ぐにぐにやってる顔を鏡で見てると、かわいいってなんだろうってわからなくなった)
えーっち?
(えっちなポケモンってなんだろ、と思いながら人間の言葉を真似してみる) むっちんぼでーは個人的にはエロく見える。
お腹揉みたい… (やわらかベッドを借りてみずいろのトゲトゲ背中がうつ伏せで突っ伏している)
………
(じーっと見てると背中がゆっくり動いてるのがわかる。よかった生きてた)
(そろそろ起きそうで夢でも見てるのか、たまにさんかくしっぽがぴこんと跳ねる) むっちんぼでーの子が寝ている…
(そっと頭を撫でてみた) (そのまま頭を撫でられると、うつ伏せでもそもそする…)
……
(ころん、と寝返りうって、丸まっちい身体で人間側にお腹をみせて横になった)
(大きな口をもにゅもにゅさせて、くすぐったそうな顔) 可愛いな…めっちゃ可愛い。 …ん?
(目の前で寝返りをされた事で、お腹が丸出しになった事に目が行く)
(触りてぇ、でも起きちゃうかな? でもやっぱりダメだ、欲望を抑えられん)
もみっ…
(犯罪者の様な思考を巡らせ、そのお腹を触ってみた…とても良い柔らかさだ…)
アカン、これは癖になりそう… (ミルク色のお腹を触られると、くすぐったそうに身をよじる)
(それでも最初だけで、少しすると、撫でられても足をピクつかせるだけに)
(幼体と成体の真ん中あたりの、太っているわけではないが柔肉のついたやわらかいお腹は、少し押すとむにっと指が埋もれるくらいで)
ぐるぅ……
(さりとて反応しているのは間違いはなく、寝息とも鼻息ともつかない小さな鳴き声が、その口から洩れる)
(しばらくの間弄ばれていたが、しっぽをぴこ、ぴこ、と2度ほど揺らして、ごろんとあお向けになった)
……
(くすぐったさのせいで大きく寝息を吸う。少し安堵した表情で、なだらかなカーブの胸からお腹にかけてがやわらかそうに上下する) …まだ寝てる…のか…?
(完全に仰向けになってしまったのを眺めて)
ニドクインはおっぱいある事で有名だが、この子はあるのかな…?
(お腹から胸元に掛けての辺りを広く撫で、時折揉んでみる…やはり癖になりそうな柔らかい触感だ)
(そして今度はお腹に顔を埋めてみた) (人間の温かい手で撫でられるのは、これまでに感じたことのない感触で、どこか安心する)
(安心はするのだけどくすぐったく、最近なんでかやけに敏感なぺったんなだらかな胸やお腹のあたりを揉まれると、なんだか)
………
(見ているらしい夢もなんだか、なんだか急展開らしく、ちょっと苦しそう)
(お腹に顔を埋められると、温かくてデコボコで、むにっとなって、後ろ足をパタパタさせて)
(前足できゅっとお腹の上のものをだきしめると、急に目が覚めた)
…………
(なんかいる)
(なんか抱きしめてるっぽい)
……、ぎゃぅ……
(どうやら人間を抱いてるっぽい、ということはわかったが、なんでこうなってるのかぜんぜんわからず、人間に伝わるコトバが出てこない)
(こういう温かいのはスキだし、前々から人間を見かけて興味はあったので、突き放す気は起きなかったが)
…、に…、に……、ぎ、ぎゃう
(なんて言えばいいかわからず、困ったように鳴く。とりあえず人間を抱いたままぽんぽんしてみる。おもしろい感触) あぁ…柔らか…おぶっ!
(急に抱き締められて、よりお腹に顔を埋めてしまって)
あ…あー…起きたのか…? とりあえずおそよう。
(抱き締められてて此方も身動きが取れない…) お……、お…、ぎゃう
(自分でも混乱はしてるらしい。ぎゃうとしか伝わってないような気がしたので、とりあえず前足を離す)
(まじまじと人間の顔を間近で見る。こんなに近くで見たのは初めてなので、物珍しそうにじろじろ見てしまう)
お…おは、よ……
(自分は今まで寝ていたので、朝のあいさつ)
(あお向けで自分のお腹を丸出しであいさつするのがヘンな気分だったので、のたのたと起き上がる)
ぎゃぅ……、にんげん、と、いいこと、したいの
(人間と同じようになろうと後足で立ち上がろうとするが、ベッドの上なのでバランスを崩し、ぽてっと転がる)
(じたばたしてたが、ようやっと起き上がって)
ポケモンと、にんげんと、たくさんいいことできて、いいって、きいたの
いいことって、しってる? たくさん?
(4本足でベッドの上をぽてぽて歩いてきて、人間を見ながら聞く。首をかしげる。揺れる大きなミミ)
ゆっくりでいいの、たくさんいいのがいいの い、良いことがしたい…?
うーん…どんな事に対しての良いこと…なのか…
(いきなりそんな事を言われて困惑してしまうが…)
そもそも、俺にとっての良いこと、と君にとっての良いことってのが、果たして同じかどうか…
その…俺は変な趣向だし…愛でたいのは山々なんだが…
(遠回しだがアブノーマルな性癖である事を語る) (いいことを知ってるかどうかを聞いたら、それはあんまりよくない感じで)
じゃあ、へんなの?
(変な聞き方。今度は逆方向にミミが揺れる)
へんなの、じゃなくて、いいこと、がいいなあ
(よくわかってない調子で、がっかりしているわけではなく、いいことのほかにもあったんだ、みたいな不思議そうな顔で)
ぎゃう…じゃあ、へんなのじゃなく、いいことのときにする
(ぽてぽてとベッドを降りると、人間の足元に鼻先を擦り付ける)
あたし、またくるね あら、帰っちゃうのか。
それならそれで、スタンダードな方向でも良かったが…
とはいえ、もう帰っちゃったか… シュミとしてはポケモンさんがちんちん無限にぺろぺろしてくれると無限に嬉しいなという程度で、
オスメスショタロリ問わずわりと普通になかよくしたい人間もいますよアピールも一応してみたい…
お返事早くはないけども、"たくさんお話したい"という子がいたら声かけてね エロエロ、エッチができるかは置いといてミミッキュがけっこう好きだったりする ://www.youtube.com/watch?v=ixQbow1yBkM ://www.youtube.com/watch?v=AWvoIdC9n4w www.youtube.com/watch?v=f35kcHw4r1g www.youtube.com/watch?v=Jk-J-HrNa0c www.youtube.com/watch?v=PM-OR7iUMwY 電気だよ電気!
僕は電気がほしいの!電気ちょうだい電気電気!
バチュバチュ バチュルはかわいいんだけど10pじゃさすがに挿入は無理か orz
まあ、かわいいからおみやげに単3電池あげる
っ【単3電池】
ついでに黄色いもふもふの体をナデナデ… >>964
わーい!電池だ電池だ!
嬉しいな嬉しいな!
ありがとー
(単3電池に吸い付いて電気を補充する)
バチュバチュ
ナデナデ気持ちいいのだ
ありがとバチュバチュ >>965
よしよし、バチュルかわいいね
(バチュルの喉元を人差し指でコショコショ)
もっと遊びたいけどこれからお出掛けだからまたいつか遊ぼうねw >>966
んー、こしょこしょ気持ちいい
バチュバチュ
うん、また遊ぶのだバチュバチュ
気を付けるのだバチュー はみはみ…
(頭にモモンの実をのせてゆっくり這っている)
ん?あれはバチュルくん?
【おはようございます】
【まだ大丈夫ですか?】 >>968
ユキハミちゃんバチュ
おはようバチュバチュ!
(小さい体をぴょんぴょんさせて喜んでいる)
モモンの実乗せてるバチュ
僕モモンの実大好きバチュー!
【ユキハミたんきたー】
【よろしくバチュ】 >>969
あっ…モモンの実一緒に食べる?
(頭にのせてたモモンの実をポンと下ろす)
バチュルくんも一緒に食べよう?
(お口の先でモモンの実をちょんと押す)
3【モモンの実】 >>970
モモンの実だー!バチュバチュ
ユキハミちゃんと一緒に食べるバチュー
(というや否やバチュバチュと食べ始める)
バチュバチュバチュバチュ… >>971
ふふっ…バチュルくんすごい食べっぷり
あたしもいただきます、はみはみ…
(3の字口を使ってバチュルの反対側からモモンの実をはみはみと食べる) >>972
バチュバチュバチュバチュ…
(あっという間にモモンの実が食べられて無くなっていく)
バチュバチュ…チュ?
(モモンの実が無くなってそこに現れたのはユキハミのお口)
チュッ…
(そのままユキハミのお口にキス) >>973
はみはみ…チュッ?
(モモンの実を食べていたら何かが3の字口の先端に触れる)
?…バチュルくん?
(もうモモンの実はすっかり食べ尽くされていつしかバチュルと口と口とが触れ合っている)
バチュルくん…モモンの実の甘い味がする…
チュッ…チュッ…
(バチュルと口付けしながらモモンの実の果汁を舐め合う) >>974
チュッ…ユキハミちゃんもモモンの実のやさしい香りがするバチュ
チュル…チュル…
(ユキハミのお口に付いた果汁を一緒に舐めっこする)
ユキハミちゃん…好きバチュ
(黄色い頬っぺたをほんのり赤くしてユキハミを見る) >>975
ハミハミ…あたしもバチュルくんのこと好きよ…
(バチュルと見つめ合いながら白い顔がポッと紅くなる)
バチュルくん…あたしを抱いて…
(ころんとあお向けになって白い柔らかいもちもちの腹部を見せる) >>976
ゴクン…ユキハミちゃん…
(初めて見るユキハミの美しい柔肌にゴクリと唾を飲み込む)
ぢゃ…ぢゃあ…ゆ、ユキハミちゃんのこと…抱っこするバチュ
(ユキハミの白く柔らかい腹部に登ると短い手でユキハミの体を抱く)
ユキハミちゃん…もちもちしてて柔らかいバチュ >>977
バチュルくんの体…フワフワしてて気持ちいいよ…
(バチュルの黄色いもふもふの体に抱きしめられて短い手でバチュルの体を抱き返す)
バチュルくん…キスをして…
(目を閉じて3の字口をバチュルに差し出す) >>978
ゆ、ユキハミちゃん…
(ユキハミが静かに唇を差しだし、緊張しながらそっと口を近づける)
ぼ、僕…キスするバチュ…
(目を閉じてユキハミと口と口とを合わせる)
チュッ…
(ユキハミとキスをし)
チュル…チュル…
(ユキハミのお口の中に舌を入れていく) >>979
バチュルくん…チュッ…
(バチュルのキスを受け入れる)
チュッ…ハムハム…ハムハム…
(バチュルと一緒に舌と舌を舐めっこしあう)
ん…バチュルくん…あたしの中に入って… >>980
チュル…チュル…
(ユキハミと舌を絡ませっこするたびに股間の小さなちんちんがぴくんぴくんと大きくなってくる)
ゆ、ユキハミちゃん…
僕も…ユキハミちゃんのおなかに入りたいバチュ
(小さな虫ちんちんでユキハミの股間を探りながら)
ぢゃあ…ユキハミちゃんのおなかに入るバチュ…
(ユキハミの膣の中へ虫ちんちんを入れていく) >>981
あっ!…あっ!…バチュルくん…
(バチュルのおちんちんが生殖口に入って雌の内部に侵入し体をびくっと震わせる)
バチュルくん…もっと…あっ!…
(白い体を丸めるようにして一心にバチュルを抱きしめる) >>982
はっ!…はっ!…ユキハミちゃん…
(腰をカクカクと小刻みに動かしてユキハミの膣の中をちんちんでかき回す)
はっ!…はっ!…ユキハミちゃんのおなかの中…
ふんわり柔らかくって気持ちいいバチュー…
僕のおちんちん、とろけちゃいそうバチュ…
(ユキハミの膣の中でおちんちんをカクカク擦りっこするたび、ちんちんがくすぐったくなっていくのを感じる)
あっ!…あっ!…僕のおちんちん、くすぐったくなってきたバチュ… >>983
あっ!あっ!…バチュルくん…
(バチュルのおちんちんに生殖孔の中を突かれ雌の内部を刺激されて小さな白い体を左右に捩らせて悶絶する)
あっ!…あっ!…バチュルくんの…欲しい…
(小さな体をさらにきゅっと小さくさせるようにして声を絞り出すようにしてバチュルの精を懇願する) >>984
はっ!…はっ!…僕も…もう我慢できないバチュ…
もう出そうバチュ…ユキハミちゃん!
(小さな虫ちんちんをユキハミの膣へぐっと押し込んで体をプルプルっと震わせる)
うっ!…うっ!…うっ!…
(ユキハミの膣の中へピュッ!ピュッ!と精子を出していく)
っ…はぁ〜…出たバチュ…
ユキハミちゃんのおなかの中に入ったバチュ…
もう出ないバチュ〜…
(ユキハミの膣内へ射精すると力が抜けてへなへなと崩れていく) >>985
あっ!…あっ!…ああーっ!
(バチュルの精液が生殖孔内へ注入されていくとそれと共に体をプルプルプルっと震わせて雌の快感の頂点に達する)
あっ…あっ…
(バチュルの精液が注入されると、はーっと体の力を緩める)
ふふっ…バチュルくんとエッチしちゃった…
とても気持ち良かったよ…
(交尾を終えてにっこり微笑むと、バチュルの背中を短い手で撫でて疲れたバチュルを労う)
バチュルくん…大好き…チュッ…
(バチュルの口へやさしくキスをする) >>986
僕もすごーく気持ちよかったバチュ〜…
ユキハミちゃんと一つになれてうれしかったバチュ
ユキハミちゃんありがとー…大好きバチュ…
チュッ…
(ユキハミと交尾後のキスを交わす)
【ユキハミちゃんありがとー】
【すごく楽しかったバチュ】
【またよろしくバチュー >w< 】 【あたしもありがとう】
【小さいポケモン同士でエッチできて楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【どうもお疲れさまでした】 >>995
そうみたい
なにげにこのAA好き → >w< 1000ゲットしたらゼラオラたんとセックスできるw
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( スレッドも立てようか?
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