ポケモン@原型ノミスレ4
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>名前:ザングース(♂) ◆IXeZang7C2 [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300184646/
人間キャラはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351915975/ 行為の拘りとかから見るに、人間の男に対してはとりあえずしゃぶれればあとはなんでもいいんじゃなかろうか
フェラなりイラマなりしてもらってから抱き枕にし(て入れて出し)たいって頼めば引き受けてはくれそう
女の子ポケモンに対しては奥手のようだけど、どうなんだろうね いま……ら……、ら、まら……
(困ったような顔をして、初めて聞いた語をもごもご口の中で反復)
(なんだかよくわかりませんが、たぶん人間の方のいやらしいコトバなのでしょうね、とか一匹で納得)
(その他の推測や単語については完全スルーなあたり、そっちに疑問や反論はない、らしい)
あと、そのう、前にもお伝えした気がしますけど、メスの方とお話するのもいっこうに構いませんよ
>>207
人間の方のほうが結局は強いんじゃないかとは、思うのですが
(白いベッドの上に白い頭を乗せて、ぽそっと言う。襲う、の意味をちょっと勘違い中)
(ポケモンの世界にはない肌触りなので、きれいなシーツの感触はけっこうお好み) ……入れ違い、みたいね。
(鼻を上げると色濃い残り香が飛び込んできた)
(すんすん何度か鼻を鳴らすと、いつもの場所にどさっと横になる)
さて…今夜は誰か来るかしら? はぁ……タイミング悪かったか。
そろそろお暇しようかな…… 気になるなら名前呼んであげればいいのに
少しくらいなら双方の負担にならない程度に都合つけてくれるだろ (するするやっては来たのだけれど)
…う、お邪魔でしたでしょうか……
(いちおう看板は上げたものの、お好みじゃなさそうな気がしたのでまたそろそろ引っ込む)
みなさんに気軽に来ていただけると嬉しいのですが どなたもいらっしゃらないようなのでまた今度来ますね なぜ昼なんだ
と思ったけどよくよく考えれば明日平日
日中も持てあませる日曜はそっちの方がいいのか 通称昼組のみなさんだと思われる
夜にはあんま来ない
たぶん眠たいか都合悪いかなんかなんだと思う あんまり昼にばっかり来ると「キャラハンに会うために学校/会社休んだ」みたいな寝覚めの悪い例が時折
可能なのなら適宜夜にも顔を出したり顔に出してもらったりしたほうがいろいろ無難 pinkでそれは自己責任だろ
餓鬼が年齢偽ってるならカエレ、だ http://twitter.com/slylypokemon
http://d.hatena.ne.jp/slylypokemon/
http://com.nicovideo.jp/community/co1888485
すらぃりー ポケモン 切断厨 不正 すらいりー しゃでオフ 広島東洋カープ CarpZuki ブラックリスト
すらぃりー ポケモンBW 切断 悪質 つらいりー WCS ダブルバトル しょうき 代表決定戦 BL
すらぃりー ポケモンXY 切断 自演 すらいりー ジャパンカップ 山口 GS ゆういちJAPAN PGL
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10
>>11 >>16 >>21 >>26 >>31 >>36 >>41 >>46 >>51
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すらぃりー ポケモンXY 切断 自演 すらいりー ジャパンカップ 山口 GS ゆういちJAPAN PGL 何だか妙な臭いがするけど何かあったのかしら?
(入口の扉をこじ開けて、少しだけ開いた隙間に鼻先を突っ込みながら)
………まぁいいか。
(大柄な身体の見た目通り、細かいことは気にしない性格の様)
(何か美味しいものでもないものかと、堂々と室内を漁り始めた) ん〜………
特に良いものも見つからなかったし、誰か来る気配もないし……
(薄明かりの射し込む窓辺に立ち、ぼんやり外を眺めて)
今夜はもう帰ろうかな。
(ふっ、と小さく鼻を鳴らしてその場を後にした) ウインディのお腹にもふもふしたい。もちろん気が合えばその先も…
今夜逢えるかな >>232
慰めありがとう。
まぁ、流れの遅い場所だしそのうち気付いてくれるかもしれないから、
あきらめずにちょこちょこ覗いてみるよー >>233
そうやね、ちょいちょい「いるよー」アピールしておけば
飢えて……もとい楽しい事好きな子が寄ってくるさ ふぅ…やっと道が通れるようになったわね。
あら?残念、入れ違いかしら?折角人が来てたみたいなのに。
(鼻を上げて周囲の匂いを確かめるように)
んー……近いうちにまた遊びに来ようかな。 >>236
ウインディだ!
やっと会えた……と思ったら近いうちにって言ってるから顔出しかな?
(鼻先に手をかざすようにして)
俺の匂いも憶えて欲しいなー……ただの人間のお兄さんだけどさ。 んー………?
(少し渇き気味の鼻に微妙に伝わる気配と体温を感じて)
(眠そうな目を閉じたまま首をもたげた) >>238
もう眠いのかな? 気付くのが遅くなってゴメンよー
(冷たいおしぼりで鼻先を濡らしてあげて)
無理にお話しするよりかは一緒に寝たほうがいいかな……いや個人的にもふもふしたいってのもあるんだけど。
(割とずんぐりした胴体から動いた首の部分を膝にのせて、白髪をそっと撫でながら背中にもたれかかる) あぁ…ごめんなさい、完全に寝ちゃってたわ。
(冷えた感触に目も冴えて来たようで、今度はしっかり相手の顔を見ながら)
油断してる所見られちゃったわね……最近誰も見かけなかったから。
(少し気恥ずかしそうに耳を震わせて)
そんなことで良いの?
じゃあ……存分に。
(差し出された膝枕に顎を乗せ、首筋の鬣を眼の前に放りだした) >>240
ぜんぜん気にしないよ、人が少ないからのんびりできるのはいいことかも。
それ以前にウインディ、規制だったんじゃないか? ほら、道が通れるように〜って。
(動く耳が可愛いので、耳の下辺りの鬣をわしわし掻いてあげる)
まずは会えたんだしさ、仲良くなれたら……早い時間の時にいろいろお願いしたいな。
というかいろいろしてあげたいほうかなー
(ジーンズの腿辺りで、ウインディの大きなあごを乗せる台座を作ってあげる)
(正座した両足の間にあごが挟まって安定するようにして、自分は首筋の鬣を手櫛で梳くように)
ウインディは何かして欲しい事とかあるのかな。 人間の間のルールは良くわからないけど…また来れたんだし良いんじゃない?
(自分ではなかなか届きづらい部位を撫でられて心地良さそうな表情で)
そうねぇ…もうそろそろ遅い時間だものね。
たっぷり時間のある時に……お互い色々出来たら良いわね。
(膝の上に顎を乗せたまま、目線だけ相手の顔を見上げて)
あら、何でもしてくれるのかしら?
(口角を上げて挑発的な笑みを見せる) >>242
なかなかみんな気分屋だからねー
一ヶ月来なくなってるともう辞めちゃってるかも…などと焦ったりする俺はこの世界向いてないのか。
(見上げるウインディと鼻先が近くなったので、鼻先に軽くチュッ)
まぁカジられたりしなければ、ね。あと汚いのとか……所謂スカ・グロNGって奴?
(挑発を受けたいけど何を頼まれるかちょっと怖くなってきたので先手ー)
割と正統派なんだ、俺。
って何か頼みごとありそうだね……ウインディに頼まれたらけっこうなところまで嫌とは言えないかも? それは残念、ちょっと味見させてもらおうかと思ったのに……
(鼻に触れた唇を舐めて、大きく口を開けて見せる)
………なんてね、冗談よ。
私もそんなに特殊な趣味は無いもの。
(くすくす笑いながら再び膝の上に顎を乗せて、ついでに四肢を投げ出してすっかりくつろいだ格好に)
じゃあまた今度、もっと早くに会えたら色々してもらおうかなぁ…… >>244
うわぁやっぱり……
(大きな口に驚き、のけぞりそうになるけど膝はそのまんま)
本当に冗談なのかな?かな?……でもまぁウインディだったら燃やされたりとかされちゃうかもな、俺。
じゃあさ、俺の匂い憶えてよ。
(今度は怖がるわけでもなく、ウインディの開けた大きな口を覗き込んで)
味でもいいけど。
(大きな牙を見つけると舌先でペロッと舐める)
(牙まで舌を届かせるため、唇がマズルに当たって、何度かふにふにとキスすることに)
仲良くなって、俺と一緒にもっとくつろいで欲しいな?
(膝の先でくつろいだお腹を探って、毛皮の中に何かを探すようにもぞもぞ) そんなに驚かなくても……そこまで飢えて無いわよ。
でも何か美味しいもの持ってきてくれるなら大歓迎だけどね。
(ちゃっかりリクエストの一つでもしようかとそんなことを言ってみる)
一度嗅いだ事のある匂いは忘れないわよ。
味……?んー…………
(唇同士を押しつけられているのにも動じずになすがまま)
……ふぅっ………結構積極的なのね………
でも今日はもう遅いから……また今度、ね?
(毛並みを掻きまわすてからするっと抜け出すと、相手の顔を覗き込んで) >>246
そっか、じゃ次に会える時は俺が食べられないようになんか持って来る。
ウインディも割と動じないよね。
なんというかドンと構えてて……狛犬みたいだなー
(もぞもぞまさぐってた手は抜けられたけど、キスは受けてもらえたのでそれなりに満足)
(手に残った感触を思い出しつつ)
ウインディは明日の夜とかは来れないかな?
いや明日というか今夜になるけど。
ご馳走なんか考えとくからさ……人間の食べ物でもいいのかな?
(間近に覗き込まれる顔は、下心が見られないか若干緊張気味)
2人でお腹いっぱいになったら、ウインディのお腹に寝そべりたいなー 嬉しい、ホントに持ってきてくれるんだ。
じゃあ貴方のセンスにお任せするわ。
(満面の笑みで嬉しそうに)
明日……ね、ちょっと遅くなるかもしれないけれど……
21時くらいなら来れるかしら? >>248
気に入られるためならお安い御用さ、
それに雌のウインディと一緒…ちょっとしたディナー気分?
(約束の握手の代わりに、前足に手を置いてにぎにぎ)
21時くらいだと俺も丁度いい。じゃ、これ……俺の匂い。
遅くなっても待つよ、来れなくなったらここに伝言が欲しいくらいかな。 >>248
寝ちゃった……かな? まぁ返事は伝わったと思うけど。
それじゃまた今夜よろしくね。
ありがとうウインディ、おやすみ。 良かった、間に合ったみたいね。
(入口から顔を出し、壁に掛っている時計を確認して)
(ほっとしたような顔でいつも寝ているソファの上に伏せる)
【昨夜は中途半端でごめんなさい】
【ちょっと早めだけど待機しておくわ】 【>>251こんばんはウインディ、お待たせしちゃってゴメンね。】
美味しいものをって約束なので、用意してきたよ。
ポロックとかでも良かったけど(ゼラチンと砂糖で実際に作ったツワモノもいるみたいだし)、
ウインディだから、メインは上等のマンガ肉!
(両端に骨が出て、おさえつけて食べやすい仕様)
中にちょっと火が通る程度で、ジューシーに……表はこんがり焼き上げた。
味は胡椒とバジルで……そうそう、人間の味つけよりちょっと薄味にしてみたよー
で、飲み物は……
ディナーと言ったからここは人間っぽくシャンパン!
……問題はワイングラスをどうやって持たせようかということなんだけど。
(腕を組んで考え中……) こんばんは。
…………ホントに持ってきたの?
(軽い冗談のつもりだったが、いざ眼の前に広げられると些か驚いた様で)
随分気合い入れてくれたのね……ふふ、ありがとう。
後で一緒に食べましょう?
(流石に一人占めしようとするほど貪欲ではない模様)
ん〜…グラスは持てないわよ、どう頑張っても。
(そのあたりの容れ物に入れてくれれば良いんじゃないか、と思いつつも雰囲気を楽しみたいんだろうと思い口には出さず) >>253
当然♪ 約束だからな。
(ドヤ顔で、驚くウインディを前にシャンパンの栓を開けてみせる)
ここは気合の入れ所さ。
ポケモンのベースになってる野生動物たちは、いい餌を捕って来る牡に雌が惚れてくれるんだろ?
だとしたらウインディにもそんなところがあるんじゃないか、あったりしたらいいなーとか(希望的観測)
お……俺にも分けてくれるんだ?
自分が作って味はわかっていても…好みの相手と一緒に食べれると
よりいっそう美味しく感じるってことを知ってたとか? ありがとうウインディ。
(勝手にそう決めちゃってデレデレしたり)
で、そうだよな、やっぱりグラスは持てないよな。
いやぁ注いで乾杯とかしたかったんだけど。ワインとかも持ってきちゃってるし……
(考えた末に)
別にわんこの器に移してもいいんだけど、本当にエサやってるみたいで風情がないし、
……いっそ俺がウインディの傍らにいて飲ませてあげるってのは、どう?
(ワイングスに注いで、持って見せて) ふふ、律儀なのね。
マメな雄はモテるんじゃない?
(シャンパンの栓が抜ける小気味の良い音を聞きながら)
それが一般的かどうかはわからないけど……
私も貴方みたいな雄は嫌いじゃないわよ。
(と言ったものの)
…………ねぇ、聞いてる?
(若干自分の世界に入りがちな様子を見て前言撤回しようかと思ったり思わなかったり)
じゃあ飲ませてもらおうかしら。
何だか零してしまいそうだけど……まぁ大丈夫よね。
(グラスに口吻を近づけて、一応確認してみる)
食器とかは多分そのあたりに揃ってるはずだから……
せっかくのお料理が乾かないうちに頂きましょ?
(魅力的な食料を眼の前にして食べずにいるのももどかしい)
(相手を急かす様に鼻先で腰を押してみる) >>255
うっはははは! 惚れたか?俺に惚れたか?……と……
ハッ?! ―― ごめん、今ちょっとファンタジーしてた。
(ウインディに呼びかけられてようやく自分の世界から戻る)
まぁまぁ、とにかく取り分けよう!
グラスは2つあるからいいとして、お肉は丸々一つなんだよな……
(ナイフを持って、こんどはマンガ肉の切り分けに悩む)
こういうのは形を損なわずにウインディにマルカジリしてほしいからなぁ……
仕方がない、端っこだけ俺にちょっと貰うよ…(みみっちく切り分け)
それじゃ、乾杯といこうか?
あとは俺が持ってあげるからさ、とりあえず前足を添えてよ。
(目の前にシャンパンを置いてグラスの細い所へ大きな手を誘導して)
2人の出逢いに……いやまぁ、ベタだけど、乾杯♪
(ウインディが大きいのをいいことにもたれかかってグラスを合わせ…) あぁ…そう………惚れたかどうかはご想像にお任せします……
(お花畑から戻ってきた相手に若干呆れ気味)
それで足りる?
(明らかに分量に差がある肉片を見て少し噴き出した様に)
折角私に作ってきてくれたんだし残りは頂いちゃうけれど。
……こう?
(もふっ、とグラスの脚が前脚の毛に埋まる)
かんぱーい♪
(でも持ち上げられないので言うだけ)
(グラスの中に舌を伸ばして、若干やりにくそうにしつつもぺろぺろ舐め始めた)
っと…じゃあ今度はメインを頂くわ。
ねぇ……丸齧りした方が良いのかしら?
(骨部分を両前脚でホールドして、もたれかかっている相手の顔を振り返る) >>257
俺人間、ウインディはポケモン(大型種)……合理的♪
(別けた分の料理について言われるが、身体の質量を考えたら丁度いい、と思って平気な顔)
なによりもウインディに豪快に食べてもらいたいからさ。
乾杯……ああやっぱりそうなるよな、貸してみて。
(ワイングラスの中身に舌を伸ばし始めたウインディから、一旦グラスを取り上げ)
さっき思いついたんだけど、こいつはどうかな?
(ストローを挿して返す)
これで飲めなかったりしたら……もう口移しで飲ませるしかないね、ん?
(冗談半分で、自分の分を口に注いで膨らまして言ってみる)
まぁ食べて食べて……そう、マルカジリが似合うんじゃないかな?
(なんとなくウインディの雰囲気からそのフレーズを思いついて)
(ウインディが振り返って見ると、
上機嫌で彼女の首横にゴロゴロともたれかかって感触を楽しんでいる人間が写る)
柔らかいなぁ……ウインディの鬣。
(手櫛で梳きながら、惚れ惚れするように)
なぁ、食べ終わったら……その……
(手櫛はウインディのご機嫌をとるように、丹念に首周りから背中までするすると…) 【っと……書き直してたら遅れてしまった;待たせてゴメンな。】 合理的、ね。それじゃあ遠慮なくー
でも豪快にって……私そんなに粗野に見える?
(心外だ、とでも言いたげに少々むくれ気味)
ん……これもあんまり変わらないわね。
(グラスに挿さったストローを咥えてはみるもの、大きく裂けた口では液体を吸い上げるのは難しい)
じゃあそれは後で試してましょ?
(頬の膨らんだ相手の顔を見つめてニヤリと口角を上げる)
それはそうと……頂くわね。
(前脚で押さえた肉の匂いを嗅ぎながら嬉しそうな顔で)
(肉をそっと咥えると、押さえ付けた骨から器用に剥がしていく)
(脂が飛び散ったり、口の周りが肉汁塗れになったりはしないようだ)
ふぅ……美味しかったぁ、ごちそうさま。
(一分と経たない内に平らげて、満足そうに舌舐めずり)
(お世辞ではなく本当に美味いと感じた様で、残った骨には肉片一つ残っていない)
………なぁに?
(くすくす笑いながら身を任せて)
さっきの方法、試してみる? >>260
いや、がさつには見えないけど……
そうだなぁ、他のポケモンの子と比較して、おおらかなイメージはあるかな。(※当名無し比)
それにしても美味しそうに肉を食べてくれる。ほんと用意した甲斐があるよ。
そして何よりもかぶりつく様子が似合うよ、もはや真理だよこの情景!くーっ!
(感動しつつも、獣の中でも上手な食べ方にウインディの知性と大人っぽさも感じている)
でも飲み物は……ストローも難しいかー……
いや、マズルだからそうなんじゃないかなーって思ってたけど(←とりあえず試してみた)
うん、さっきの方法……試してみるよ?
(ストローで啜った分が漏れないように傍に寄って、口元を両手で覆うようにナプキンで拭いていると)
(ウインディから冗談に乗ってくれたとも誘ってくれたとも言えるような状況になって)
ウインディ、そのまま俺のほう向いてて。
(ワイングラスのシャンパンを軽く口に含んで、頬にやっていた両手からナプキンだけ取ると)
んっ……
(正面からマズルに口を合わせて、
ちゅっちゅっ……と吸って口が繋がったところへ、少しずつシャンパンを流し込んでいく)
(両手のサポートをそっと離し、あご下へ……鬣の両側にやって優しく撫でて)
(少ない量を流し込んだあとも口を離さず、
求めるようにウインディのマズルにいろんな方向からキスをするように、吸い続ける)
(少し調子に乗ってしまって、舌先もちょっと出して大きな牙を愛情込めて舐めてみたり…) えっ……また?
はぁ………
(再び自分の世界に入っていそうな発言を受け流しつつ、自分は目の前の肉に集中することにした様子)
………ありがとう。
(シャンパンで少々濡れた顎の毛を拭いてもらって)
………こう?
(少し上を向き、舌で受け止めるような形で口を開く)
(触れた唇を咥える様に、少し力を込め)
(温い液体が流れ込んでくるのを零さない様、何度も喉をこくこくと鳴らしながら)
くはっ…………
(互いの口の中が空になったところで息継ぎを一つ。アルコール交じりの熱っぽい吐息を漏らす)
(再び吸いついてきた唇に息継ぎも邪魔されて、くぐもった声)
(少し苦しそうに瞳を閉じながらも、侵入してきた舌を拒む素振りは見せない)
………はぁ……………
これ……あんまり味わうのには向かないわね……
(何となく予想はしていたが、酒の味を楽しむ様な飲み方ではなさそうだ)
(苦笑しながらまだアルコールの香る相手の口を自分の舌で塞ぐ) >>262
シャンパンは乾杯用だからね。
それに、ワインも持って来てる……って、ちょっと口移しが長すぎたかな、ゴメンね。
(ウインディとのキスをもっと楽しみたくて、ついつい長くなってしまった口移し)
(しかし懲りずに今度はワインを含んで、飲ませて……短めにして口を離す)
んっ……
(ウインディの舌に唇を舐めてもらったので、こちらからも人間の男の舌をマズルから忍ばせて)
人間で言うとキスなんだけどさ、これ……ウインディは平気?
(男とはいえ人間の舌にはちょっと広そうな咥内を、所在なげに漂わせる)
俺はウインディと、雌と牡の付き合い方をしたいな。
ウインディさえ良ければ……だけどさ。
(昨日みたいにいきなり胸毛をまさぐるようにはせず、大きな前足を撫でて)
(その反応を見てから、お腹へのアプローチを考えてみようと…) そういえば色々持ってきてたわね………
(酸味と僅かな刺激のある液体を舌で受け取って)
……っ…………
(慣れない風味に少し眉を顰めるも、流し込まれたものは素直に呑み込んで行く)
平気も何も……今更でしょう?
(笑った口元から犬歯が覗く)
(挿し込まれた舌にその長い牙を軽く突き立て、捕まえた)
(押さえつけた舌先に自らの物を触れ合わせ、擽る様に撫でてみる)
ふふ、もう嫌だって言っても収まらないんじゃない?
(前脚を撫でている手を軽く叩いて、ころんと仰向けに転がった)
(内側に巻いた尾で局部を隠してはいるものの、後肢を広げて完全に無防備な格好)
【ごめんなさい、こんなところでなんだけど一度中断させてもらって良いかしら?】
【明日の同じ時間からなら来れるのだけど……】 >>264
【了解、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【また明日の21時くらいにここへ来るよ、お返事もたぶん作れるかな…】
【長い返事はしないで俺もここで落ちておくよ、おやすみウインディ、よい夢を。】 【何度もごめんなさいね】
【まだ来てないかしら?待機しておくわ】 【同じく連日使わせてもらうよ、ウインディとの続きで。】
>>266
こんばんは、また先に待たせてしまった…
お返事は出来てるからすぐ始めるよ、そのまま待っててくれ。 >>264
はは、そういや……さんざんキスしてたばかりだった。
(ツッ込まれて、確かに…と頭を掻く)
大きな獣とこうして面と向かってキスするのが夢でさ……つい行動が先走ってしまった。
まぁそういうワケで……
ハイ、オサマラナイデス。
(指摘されると、
ウインディの舌技にあてられがっちり硬くなってジーンズに張り詰めた股間を、隠してもいられない)
(犬であれば無抵抗を示すような格好に寝転んだウインディを前に、ごくり……と生唾を飲み込んで)
ウインディ、綺麗だ……尻尾も立派だし。
(見たままの感想を伝えると、ジーンズも含め全て着るものを脱ぎ捨てる)
しっかりしろよ、って感じで手を叩いてくれたのかな……
もちろん俺、全身をもってそれに応えたい。
(股間から下腹にかけて巻いてある尻尾のすぐ前に膝をついて)
(そこから前のめりに、両手をふさふさしてそうな腹毛をゆっくり撫でていく)
……いっぱいこの手で触ってあげたいけど、
(こちらの支えとして仰向けになったウインディの前足の付け根を、両手で掴んで広げる)
その前に念願のモフモフを――させてくれ!
(ぼふっ!と前足よりすぐ下ぐらいのお腹へ顔をうずめて、大型獣の匂いを嗅ぎつつ)
(毛皮の元まで深く潜らして獣毛を口に含んでは)
(起伏がないかと地肌を優しく吸い、キスでふにふにとお腹の上を移動し続ける)
【お待たせ、今夜もよろしく!】 ん……ありがと…………
(照れ隠しに下腹部に乗っている尻尾を揺らしてみる)
(容姿を褒められて悪い気はしない、雄に反応されるのも嬉しいもの)
……苦しそうだけど、脱いじゃえば?
もふもふ、ねぇ………冬は良いけど夏は地獄よ。
(外であれば暑苦しくて跳ね飛ばしたくもなりそうだが、ここは快適な室内)
(嫌がるそぶりも見せず、腹部の柔らかな被毛に埋められた男の上体を前脚の蹠球でぽふぽふ叩く)
もう……あんまりベトベトにしないでね?
綺麗にするの大変なんだから………
(生温かい湿った感触、時折混ざる毛を啜る音がなんともくすぐったい)
んっ…………お目当ての物は見つかった?
(唇で皮膚を探っている相手の頭を前脚で軽く抑えつけた) >>269
確かに夏は……仕方ないよな。
どっちにしろベトベトにはなっちゃうんだし(しちゃうし)、終わってから水浴びでもしない?
(季節の話に乗りながら口でウインディのお腹をまさぐってると……)
ん。お目当てっていうか……見つからない。
(頭を軽く叩く肉球の感触に気付いて、一旦顔を上げて)いい匂いはするんだけどなぁ……
雌だったらあるもんだと思ってたけど……ま、いいや。
(お目当てのものがウインディからの様子に見受けられなくとも、肉球が頭に残るような感触には)
ああ、でもその前足もいいかも。
(人間相手では味わえない幸せというものを感じて嬉しくなり)
(気を取り直して、ウインディのお腹全体に人間の身体で覆い被さる)
ウインディ、入れたいけど、尻尾が邪魔だよ……
(強引にどかしてもいいけど、隠すのは何か意味があるかもしれないと思い)
(あえて尻尾の上から硬くなった男根をごりごりと押しつける) そんなにベトベトにされちゃうの……?
ちゃんと責任とってくれるなら……好きにしてくれていいわよ。
(少し面白がっているような口調で男の頭を撫でながら)
そりゃあ……ヒトの雌みたいに出るとこ出たりはしてないもの。
(ふさふさの毛に覆われて、控えめな突起の列は隠れてしまっている)
まだ使ったことないし、ね。
(身体は大きくてもそれなりに若いらしい。性的な経験はあっても繁殖したことは無い様で)
貴方が同族だったら仔を産んであげても良いんだけど……なんてね。
(身体を重ねながら冗談にも本気にも取れる調子で囁いてみる。)
もう……ちょっと痛い………
(折り曲げた尻尾に力を込められると少し痛みが走って)
(前脚でぐいっと男の体を押し返す)
…………これでいい?
(互いの体の間に出来た隙間から尾を引き抜き、局部を曝け出す) >>271
個人的に控えめなのは好きだけど、隠れているのは気づかなかったよ。
ああ、もったいなかった……
そうだなぁ……もし使われて大きくなるかもしれないなら、
ウインディに繁殖させて、より雌としての魅力をつけさせたいな。
(繁殖の相手にはぜひ俺を!……と立候補しかけたが)
……同族かぁ、残念。
(ウインディの冗談に一喜一憂)
ん?でもウインディのその言葉、ちょっと気になるところがあるんだよな。
同族だったらってとこ、冗談にも本気にもみえるんだけど?
ウインディの言う同族って、ポケモンなのかな……それとも獣の意味で?
(尻尾に男根で悪戯していたところを押し返され、ちょっとおあずけを喰らった気分で戸惑っていると)
(ウインディ自ら尻尾をどけてくれて、その動きに注視して局部を目の当りにする)
見せてくれるんだ……というか、こっちから強引にするのはそんなに好きじゃないみたいだね。
(今度は尻尾に隠れない、ウインディの大切なところを)
(まずは優しく扱うようにして反り起ったペニスの裏筋を局部にあてがってみる)
最初からいきなり入れるのはやっぱりNGかな?
(大型なウインディの後ろ両足の間にすっぽりハマる、人間の腰)
(ウインディの局部の形に合わせるように、
谷間のところをペニスの裏筋で優しく擦り上げてみる) 随分食いついて来るのね……ふふ、いやらしい人。
お相手してくれるのは歓迎だけど、赤ちゃんまでは作れないもの。
(何やら必死な様子の相手を宥める様な口調で)
ま……今は貴方がいるし、難しいこと考えてないで楽しみましょ?
(前脚で男をぎゅっと抱きしめ、頬をねっとり撫でる様に舌を這わす)
別に強引にしてくれても良いけれど……あんまり悪戯すると火傷しちゃうかもしれないわよ?
(熱い吐息、というかもはや熱風を男の顔に吹きかけながら笑う)
ん………硬い…………
(うっすらとしか毛に覆われていない膣口に男の物が触れて)
(まだほんのりと湿っている程度の柔らかな肉が、異物の侵入を拒むようにきゅっ、と収縮する)
………っ…………良いわよ……試してみて………
(すりすりと陰唇を擦られている内、やがてこわばりもほぐれてきて)
(どちらの物ともわからない分泌液が徐々に摩擦を和らげていく) >>273
そりゃあウインディとの子どもを作って幸せに暮らせたらとか思うから……
(いやらしいと言われて、余計に子作りや種付けを意識してしまって)
そっか……ウインディの好みな相手になったらひょっとしてとも思ったんだが。
(若干残念そうにしながらウインディに宥められている)
でもこうして抱いて舐めてもらえるし、ウインディと出逢えただけまぁまぁ幸せかな?
あまりヒートし過ぎると炎にやられ……熱い熱い熱い!
(冗談なのか警告なのかいまいちわからない、ウインディの笑いに若干表情を凍りつかせながらも)
(好きなモンスターとこうして身体を重ね合ってる幸せのため、膣口に押し付ける男のペニスは熱い)
(ウインディの許可も貰って、ほぐれ始めた粘膜を、先端のつるりとした部分で蹂躙していくと)
ほら、見つけた……この辺薄毛だからもしやと思ったけど。
(その先端が薄毛に隠れた粘膜の上で、つぷっと落ち込むところを見つけると)
入れるよ?ウインディ。
(人間のペニスは標準よりしっかりした感じで、
大型の雌の膣でもぐにゅりと押し開きながら入っていく)
(膣口よりも何倍も幅のあるカリで中の襞々を掻き分けて、
周囲の壁に押しつけてそこ引きずるように動く)
(血管の浮き出た硬いペニスが膣口をわななかせるように凹凸で通り過ぎで、粘膜の中へ)
(先の狭いところに先端が達すると、そこをノックするように先端でコツコツ) んっ……どうぞ……………?
(異物感に眉間に僅かに皺を寄せつつ)
(押しつけられたペニスに充血して艶紅色に染まった襞が押しつぶされて変形し)
(攻めに屈した肉がぷるっと震え、一気に亀頭を呑み込んだ)
ぁ……っ…………
(身体は大きくてもまだ完全には蕩けてはいない穴には刺激が強くて)
(強張った括約筋が押し潰さんばかりに絞め上げる)
(鈍痛と快感の芽が混ざった重い感覚に少し息苦しそうに喘いでいる)
……ふぅ………っ………
全部……入った…………?
(自身の身体の上の相手を前脚で抱きしめて)
(眉を顰めながらも口元は微笑んだように問いかける) >>275
きゅーってしてくる、ウインディのここ……
(周囲の肉を押し開きながら挿入していくペニスは、鼓動で血が通う度にいやらしくヒクつき)
(膣肉に締めつけられると、あえてその間を通るように粘膜を引きずり)
(ようやく膣内を膨らませきったペニスを根元まで挿入できる)
ああ、入ったよ。
ウインディのサイズと、ちょうどいいみたいだ……
(そこからいやらしく動いて、最初は優しいストロークから、
小気味良くヌチヌチとリズミカルに、大型のメスを蹂躙していく)
ウインディは辛くないか?
俺は……予想していたけど、締め付けがすごくて今にも出しちまいそうだ……
(ウインディも満足させようと、指でも届かないところを人間性器のややご自慢のストロークで抉る)
(周囲の膣壁もカリ幅で密着させるとそこが真空に近くなり)
(どんどん熱くなっていくペニス後退すると奥を引っ張るくらいの内圧を生む)
また、キスしてもいいか?
入れながらキスするのもいいなって思ってたんだ。
(ペニスで奥をくちゅりと突くと同時に唇も奪って、
ペニスが後退するタイミングでマズルの先端や側面をついばむように吸っていく)
奥で、出したいな……ウインディのお腹の中を熱くするくらい。 大丈夫、すぐ馴染むわ………
(乱れた呼吸を整える様に大きな溜息を一つ)
久々だから……身体がびっくりしちゃったみたい……
(余計な力も抜け、リラックスした表情を浮かべて)
ん……そうね、結構相性いいんじゃない?
(繋がったままの性器も先程までの絞め付けはなく、自然な吸い付きで雄を包み込んでいる)
(男の腰の動きに合わせ、肉壁もリズミカルに律動して)
(突かれれば柔らかくペニスを受け入れ、男が腰を引けば搾る様にペニスに密着する)
ん………届く……?
(仰向けの姿勢のまま首をもたげ、相手の顔に向けて舌を伸ばし)
(同時に首を伸ばしてきた男の唇に触れる)
んぅ………………
(触れ合った瞬間から貪欲に口腔を犯されて)
(こちらもやり返す様に相手の口に柔らかく咬み付いた)
(こもった呻きを漏らしつつ、ねだる様に何度も何度も甘咬みを繰り返す)
うん………お願い…………
中に………
(男の股の間から背中の方へ尻尾を回し、全身で包み込みながら) >>277
け、結構可愛いところもあるんだな……ウインディは雌としての魅力があるから、
交尾とか慣れてると思ってた…
(微妙に失礼な発言と思いつつも、息を整えるウインディを待って一時的に腰を静止して)
(その間、背中に手を差し込んで届く限りの範囲を撫でてあげる)
相性かぁ……交尾の相性なら、ちょっといいのかな?
最初そうでもなさそうに感じたけど……ウインディの膣(なか)を知ったら、病み付きになりそう……!
(大型とはいえ性行為でモンスターに負けまい…と、
ふかふかな毛皮の上で右に左に、上手に腰を躍らせ、膣内いっぱいのペニスを蠕動させる)
(危うく射精しそうになったのは、野生らしい自然な吸い付き)
(吸い付かれて密着するペニスの先端をかぁっと熱くして、逆にノックし返すほどヒクついたがそれでも耐え)
(お返しに血管の浮き出た剛直で膣内全体をざわざわと擦りつけ、
膣奥で先端が当たると、そこを内側から凸出させるように乱暴に何度も何度も突き上げる)
ありがとうウインディ、それ……すごくキスしやすい。
(噛み付かれるかと思えば割と優しくマズルにしゃぶってもらい、
次第にこちらも舌をマズルに突きこんで、上顎や舌と絡ませる)
(射精が近くなって「ここに注ぐんだよ」と手で下腹を撫で回し始め、揃えた指で時々接合部付近も撫でる)
もう出すよ……ウインディの、奥の奥まで………!
(だいぶ息を荒げて、それでも大型の獣に打ちつける腰の勢いは増して)
(尻尾が腰に巻きついてきた刺激が引き金となって、ついにビクン!と人間のペニスが跳ねる)
ふうっ、…んっ……ぬおお、おっっ!
(下腹を押さえる手の指先は揃って周囲をマッサージするように撫でて、肉芽が指に当たれば)
(それを接合部に押し込んで、膣口とごろごろしたペニスの上側で擦り潰す)
ウインディ、ウインディ……っ!
(大きくしゃくりあげるペニスで内臓まで揺らしながら、
先端からどぱっ!と熱い精液を噴き出し、産道に繋がる奥から手前の襞の隅々まで白濁を行き渡らせる) んっ……んぅ……………
(唾液が溢れて濡れそぼった口吻の毛がぴちゃぴちゃ男の顔に当たる)
(濡れた部分に互いの吐息がかかり冷たい感覚が走る、火照った顔には何とも心地良い)
(下半身は腰が抜けた様に男の為すがまま)
(栗色の潤んだ瞳は艶めかしく男に向けられ、一突き毎に高い鳴き声が漏れて)
んっ………うん………っ…!
(身体に似合わない控えめな突起を責められて悲鳴にも似た鳴き声)
(小さくても機能は変わらず、寧ろ敏感な様で)
(抉り込む様な衝撃に何度も身を震わせて。男を抱く前脚に一層力が込められる)
(ふさふさした大きな尾がぴんと張り、ぶるぶると震え)
(やがてぐったりと力をを失い、垂れ落ちた) >>279
ありがとう、ウインディ……
(尻尾が立つように伸びているのを感じ取りながら、絶頂のウインディにもう一度キス)
(震える大きな獣の身体を上から押さえつけ、ペニスで膣内を暴れて熱い精液を注ぎ込み続け)
(尻尾も身体もぐったりしてから、ようやく落ち着きを取り戻す)
すごく可愛い鳴き声だったよ?
前足でぎゅ…ってしてる間は身動きできなくて、一番奥に出しちまった。
(尻尾と前足の束縛から解放され、最後にマズルに小さくキスしながら、ゆっくり精液の滴るペニスを抜く)
もうヨダレと汗と精液でドロドロだ、水浴びでもしよ……って、
ウインディ、ぐったりしちゃってる? 俺も興奮して全開だったからなぁ……
(お疲れのウインディを無理に誘うのはやめて、落ち着くまで傍で見守ってあげる事にする)
すごく良かったよ、また……してくれよな?
(聞こえていてもいなくても、犬耳にそっと感謝の言葉をささやいて)
(仰向けの大きな身体が晒されたままにならないよう、上にタオルケットでも掛けてあげる)
【ぐったり具合が気絶っぽかったので、こんな感じに〆てみたけどどうだろう?】
【お待たせだ、今夜でまとまるまで頑張って付き合ってもらった感があるなぁ…ホント、ありがとう。】 (少し息の荒いまま、細くなった眼でぼんやり相手を見上げて)
…………ん…………あんまり最中のことは言わないでよ、恥ずかしいじゃない。
(前脚の内側で、汗の滴る男の頬を軽く拭いながら)
……みたいね、この感じだと………
(ペニスが引き抜かれた瞬間、胎内からどろりと粘液ものが零れたのを感じて)
でも……よかったわ。
ふふ、最初に言ってた通りぐちゃぐちゃになっちゃった。
(労う様に男の頬をぺろぺろ舐める。舌で感じる塩味が行為の証の様で愛おしい)
はぁ……何だか疲れちゃったから……もうちょっと休ませて………
(耳元での囁きに尻尾で答えると、男の顔を見つめながらゆっくりと瞼を閉じた)
【結構な長時間になってしまったわね、お付き合い頂いてありがとう】
【また会えればお相手してくれると嬉しいな♪】 >>281
【ウインディの〆も確認したよ。ホント、お疲れ様…って感じだ。】
【汗とかででベタベタにしちゃったけど、冬に会えたらホカホカで丁度良いプレイだったかもねー】
【というワケで今夜ははこれでおやすみして、またスレに遊びに来て頂戴!】
【見守ったり声掛けたりとかするからさ。それじゃ、おやすみ!】 久しぶりにこんばんは…やっぱりあんまり繁盛してない様ね。
皆カロスに行ったりクリスマス楽しんだりしてるのかしら?
せっかくだししばらくゆっくりさせてもらおうかな。
(慣れた仕草で暖炉に点火すると埃っぽい匂いが充満して)
うぇ……酷いわねこれ。ちょっとの間避難しないと。
>>291
ふぅん……サーナイトの知り合いはいないわね、残念だけど。 >>292
最初だけ空気を入れてあとはばんばん燃やせば、いいんじゃまいか?
ウインディは部屋が暖かくなったらおいでよ。
(暖炉の埃が燃えきるくらい盛大に薪をくべて)
サーナイト、来て欲しいよな。
人間型ならお嫁さんにGetしたいよ、そして毎晩毎晩……愛を育むのだ。 >>293
こんばんは。
ここでヒトに会うのも久しぶりね……
(いつの間にか火の手入れをしている人影に気づく)
やっぱり自分たちの姿に近いのが人気なのかしら。
私が見慣れてる種族だと……カイリキーとかルージュラとかエビワラーとか? >>294
よっ、こんばんは♪
なんだか埃っぽくなくなるまで退避してたみたいだからさ、こういう作業は人間がやったほうがいい。
(薪は埃ごとよく燃えて、暖炉本来の暖かさになっていく)
それらも見かけるけど、使ってる人が多いのかな。
まぁ男だからそこは♀モンスターに拘りたい。
そうなると人型なんて言ってられないかもなぁ……ルージュラは確かに人型だけど、ちょっと。
暖かくなったから近くにおいでよ、触ってみたい。 何だか悪いわね、やらせちゃったみたいで。
(と言いつつ、綺麗になった暖炉前にちゃっかり座りこむ)
あら、カイリキーの女の子もいたけどなかなかいい体してたわよ?
ルージュラも綺麗な金色の毛してるし。
(その辺のヒトとは見る場所が違う様で)
はい、どうぞー
最近は抜け毛も落ち着いてきたかしら?ちょっと前まで生え変わりの季節だったから。
(後脚を投げ出してくつろいだ格好になりつつ) >>296
なんせ暖炉の明かりが多いほうがウインディの毛色がよく映える!
観賞する俺にも得ってワケだ。触らせてもらうぜ?
(近くに座り込むウインディの毛並みを確かめるように顎の下や耳の後ろを撫でて)
(ブラシも取り出して、背中から尻尾までさくっと通してあげたり)
女の子で筋肉のある子も割りと好きだけど、カイリキーはなぁ……
ルージュラにはダイエットに勤しんで欲しい。あれじゃミスター・ポポだよ;
そっか、きっとモンスターと人間では美的感覚が違うんだ。
狙って外してるのかと思ったけど。
残りの抜け毛はここで落としていけばいい。
ウインディにはふかふかで綺麗な新毛でいて欲しいな、主に俺がごろごろするために〜
(白いお腹にぼふっと顔を潜らせて、頬ずりしてみたり) 良く映える、ねぇ……
(オレンジ色の毛並みに炎の照り返しが揺らめいて、被毛が燃えているように見える)
ん…………
(他人にグルーミングされるのは久方ぶり)
(自分では届かない部分にも手が行き届くので素直にされるがままにされている)
あら、あなたそんなもの持ち歩いてるの?
(どこからか取り出したブラシに怪訝な顔)
残していけばいい……って結構な量じゃない?
さっきの埃とどっちがマシか、って感じだけど。ちゃんと掃除しなきゃ駄目よ?
(ふわふわの下毛が絡んで既に毛だらけのブラシ)
(自分で片付ける気は更々無いらしく、他人事の様に笑っている)
………ちょっとくすぐったい、かも。
(被毛をかき分けて埋めた顔、吐息が染み込むように皮膚に当たってむず痒い) >>298
道具はウインディが来てくれたからご都合主義的に。
いやまぁ、ブラシは普通だよ?
強いて言えば、マッサージにもなるよう目が細かいってことぐらいで……
(そんなに変かなぁ、と訝しげなウインディにブラシを見せながら抜け毛を取っていき)
大丈夫、後で掃除する。
俺が世話したくてしたんだし、これでウインディも気持ちよく越冬できるだろ?
(確かにブラシを通しても通しても抜けてくる毛)
さすが毛の量というか、ウインディはやっぱり大型だね……だからこうして遊べるんだけど。
(くすぐったそうな声を聞いて、顔で毛皮をまさぐるのはほどほどに)
(でも密かに好意を伝えたくて、生え際を唇でつまんで、
ちゅっ…と吸うように引っ張りながら顔を離す) ふふ、ありがとう。
じゃあお礼は身体でね。
(冗談めかして笑うとごろん、と仰向けになってお腹を見せる)
あんまりやっててもキリが無いからほどほどに、ね?
(仰向けの状態で顔だけ起し、腹の上で苦戦している男を見ながら苦笑して)
っ……!
(皮膚に生温い呼気が当たる感覚と共に吸いつかれるような感覚がして)
(ぞわっ、と尻尾が跳ねて毛が逆立った) >>300
……ごめん、あまりにもふもふで気持ちいいから、悪戯しちまった。
(毛が逆立つウインディのお腹から顔を上げて、機嫌を伺うように覗き込む)
反応があまりいい感じじゃないけど……嫌だったか?
(顔も上げたまま、ブラッシングは尻尾だけにして)
(ちょっとうなだれたまま仰向けのウインディの表情を見る) ううん、ちょっとびっくりしただけ……
(照れ臭そうな顔にも見えるが、やられた、とでも言いたげな悔しそうな顔にも見える)
折角綺麗にしてくれたんだし、お礼はちゃんとしなきゃ。
遠慮しないで好きにしていいから、ね?
(仰向けのまま尻尾をぱたぱた振ってみる) >>302
そっか……
(ホッとするため息をついて)
ウインディがそんな気分じゃないのに悪戯し過ぎて嫌われたくないから、はっきり頼んじゃおうかな。
ウインディがよければ、お腹や雌の大切なところにいろいろしたいな。
(尻尾の動きで嫌がられてないとはわかったものの)
(もっと過激な悪戯をしてウインディを驚かせないように、
仰向けのままのお腹に優しく、男の大きな掌を置いて、円を描くように撫で回してあげる)
そうしてウインディが気に入ってくれたら、今度は2人で気持ち良くなれるような……
(全体を撫で回す掌は優しく、親指はちょっといやらしくお腹の中心を掘り下げるようにマッサージ)
交尾についてもウインディの許しをもらえたら、今度は途中でやめない。 色々ってなぁに?
(腹を撫で回す男を見上げながらくすくす笑って)
(見えている分には驚く事もなく、落ち着いたまま愛撫を受け入れている)
ふふ、随分ストレートに来たわね。
でも…………今さら断っても襲われちゃいそう。
(下腹部をさわさわ這いまわる男の手と顔を交互に見つめて笑いつつ)
襲われるよりは……優しく、ね。
(男の手に重ねるように尻尾を下腹に巻き込んだ) >>304
そりゃ嫌だって言われたら襲ったりしないけど……
(冬毛に埋もれる手元と顔を交互に見つめられると、
雌のポケモンに悪戯をしている恥ずかしさに一瞬手の動きが止まったりもするが)
そのまま気まずくなっちゃうよりは、残りの尻尾をブラッシングしてあげて帰ろうかなって思ってた。
でも、こんなに格好よくて話し方も女らしくて魅力的な雌のウインディがOK……
してくれた?してくれたんだよな、それなら俺の全身全霊をもって満足させてみせるぜ。
それに……(艶やかに笑うウインディの後ろ足の間にきちんと座りなおして)
優しくっていったら俺の得意分野だ。
(版画で和紙を擦るように、優しく均一に両手で雌のお腹をまさぐっていき)
(ウインディが感じてくれそうな所があれば即座に口を付けられるように顔を胸周りの鬣に近づける)
ウインディの匂いも、欲しいな……
(目的のものを探り当てるまでは、そこから顔を上げてウインディのマズルにチュッとキスをして) もう、そんなに褒めても何も出ないわよ。
(とは言いつつも悪い気はしない、穏やかな微笑を浮かべている)
それに……?
(姿勢を改めてもぞもぞ動きだした男を覗き込んで)
ぷっ……
(何を言い出すのかと思えば真顔でそんなことを言われ、思わず噴き出して)
ふふ、ごめんなさい……じゃあ期待しちゃっても……いいわよね?
(もたげていた頭を降ろすと、瞳を閉じて脱力した格好で身を任せる)
ん………
(口吻に触れた唇の感触で目を開けて、濡れた鼻で男の顔を軽く撫でる)
(ひんやりした鼻とは対照的に熱い吐息を男に浴びせて)
(火照った男の頬にぴちゃっ、と舌を這わせた) >>306
何も出なくても伝えることが出来た俺が満足するかどうかの問題。
(穏やかに笑うウインディにもまた女らしさを感じて、
マズルへのキスが正面から横から、横側を唇で押し分けて牙へと、積極的なものになていく)
笑うなよー…これでも優しいねって言われたことあるんだぜ?
ポケモンにじゃないけど。
(笑われて多少顔を赤くするが、ウインディにそう思われたいのは本気)
まかせろ、相手が俺でよかったって思わせてみせるぜ。
(頬を舐められると嬉しさと感動で発奮して、より積極的に冬毛の中をまさぐる)
(ウインディの息を吸い込みながら鼻先にもチュッとキスして)
(あとは頭を下げて尻尾の届く範囲まで、まさぐる手を下へ移行していく)
ウインディの温かい毛の中で、女らしいところ、見つけた。
(後ろ足の間を肘で優しく広げて、その間を両手に包むように撫でると)
柔らかい……かな?
(掌中にある性器をふにふにと、揉みほぐす)
(親指は二つに別れた性器の膨らみの下辺りを、中指は上側を、中心の割れ目にそって上下にこすって)
(時には上下の指が割れ目に潜るくらい強く押し込んで、そのまま割れ目を指で震わせる)
【胸のほうはなにもなかったから雌の性器を悪戯してみたよ。この辺の発毛具合が気になるかなぁ?】
【時に、ウインディのタイムリミットとかは何時頃だろうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています