あぁ…そう………惚れたかどうかはご想像にお任せします……
(お花畑から戻ってきた相手に若干呆れ気味)


それで足りる?
(明らかに分量に差がある肉片を見て少し噴き出した様に)
折角私に作ってきてくれたんだし残りは頂いちゃうけれど。
……こう?
(もふっ、とグラスの脚が前脚の毛に埋まる)
かんぱーい♪
(でも持ち上げられないので言うだけ)
(グラスの中に舌を伸ばして、若干やりにくそうにしつつもぺろぺろ舐め始めた)

っと…じゃあ今度はメインを頂くわ。
ねぇ……丸齧りした方が良いのかしら?
(骨部分を両前脚でホールドして、もたれかかっている相手の顔を振り返る)