ポケモン@原型ノミスレ4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>名前:ザングース(♂) ◆IXeZang7C2 [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300184646/
人間キャラはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351915975/ >>308
【うん、結構長く待機してたから(思いやり的な意味で)そうじゃないかなーって。】
【明日(というより今日)早い時間から来れるけどウインディはどう?18時とか20時とか21時とか…】
【とりあえず、こっちのほうもトリをつけておくよ。】 >>308
【うわごめん、時間のところすっ飛ばして返事書いてた;】
【23時で大丈夫だよ、その分遅くまでなるのかな?】 【残念だけど早い時間はちょっと無理なの……】
【出来るだけ早く来て待機しておこうと思うんだけど大丈夫かしら?】 >>311
【確実なところで23時ならそれで大丈夫だよ、俺も夜の交尾に備えてたっぷり睡眠とっとく。】
【今夜はこのままウインディのお腹を枕にゴロ寝していいかい?(もふもふー)】 【勝手で悪いけれどじゃあその時間に】
【続きはごろ寝よりもっといい方法で、ね?】 >>313
【OK、今日の23時にまたよろしくね。】
【わ…割とこの辺ドライなんだな;わかった、楽しみに今は我慢しておく;】
【おやすみウインディ。】
【今夜のところはこれでスレをお返ししときますよ】 ………………ん……
(小さな呻きを漏らしつつ、僅かに口を開いて)
(歯列の隙間からねっとりした赤い舌が覗く)
んー………そういうのは同族に言われた方が嬉しいものじゃないの?
その口ぶりだと私みたいな相手とこんなことするのは初めてみたいだけど……
……っと、その自信ありげな感じはそうでもないのかしら?
(悪戯っぽい笑みを口角に浮かべて紅潮した男の顔を眺める)
(手の動きから相手の興奮が伝わってきて)
(相手の頬を咬み付く様に咥え込むと、ぐりぐりと大きな舌を押しつける)
ふぁっ…………!
(被毛越しの鈍い感触とは違う、粘膜の露出した敏感な部分への刺激で思わず口を離して)
ん………どうかしら?他のこと比べたことなんかないもの………
(時折細い鳴き声を漏らしながら、上ずった声で答えて)
(うっすらと水気を帯びた襞が入口にのめり込んだ指を包み込む)
【もっと早く来たかったけど遅くなっちゃったわ……ごめんなさいね】 初めてってワケじゃないかも……ウインディみたいに雌のポケモンだったら、
話しかけてみて気に入ったらごにょごにょ……ま、まぁ、
俺の場合は種族関係なしに好みの相手に褒められることは嬉しいな。
(いじわるそうにニヤニヤしてるウインディの、口角から見える牙に舌で悪戯)
(大きな獣の口に咥え込まれてドキドキするが、頬を舐められて嬉しそうにしてしまう)
(歯形からちょっと顔を外して、ウインディと舌同士でぺろっと舐めてから)
ありがとう、あとでまた舐めてくれよな?
(もふもふと胸元からお腹…後ろ足の間まで白毛の中をほお擦りしながら下がっていく)
(その獣足の間を両手で掻き分けながら顔を近づけてみると)
ちゃんと毛がなくて見えるんだ……綺麗な雌の部分……
(性器に減り込ませた指には水気を感じて、それを舐め取ってやろうと顔を近づける)
んっ……
(獣の性器だというのに敏感そうな粘膜を見ていてたまらずに)
(粘膜とその周囲の割れ目をすっぽり覆うように男の口で捉えて、きゅうっっ!と吸い上げてみる)
(ウインディから見れば、後ろ足のところで物好きな人間の頭が蠢いて)
(その頭の動きと同時に、温かい口の中へ粘膜と周囲を優しくつまみ上げられるような感触が伝って)
>>315
【こんばんは、頑張って帰ってきてもらってありがとう。今夜もよろしく!】 もう、そんなに口に出して説明しなくていいわよ………
(凝視しながらそんなことを言われると流石に少し恥ずかしい)
(呆れている様な困った様な苦笑を浮かべつつ、股の間に視線を落とす男を覗き込む)
あぁぁ………………
(火照った粘膜に柔らかな唇の感触)
(膨らんだ陰唇を吸われるもどかしい感覚に足先をぴくぴく震わせて)
ん………ぁ………
(男の口の中でとろけた肉襞がぱくぱく蠢いて)
(溢れてきた熱い汁を男の舌に絡みつく) >>317
ケモノなのにエッチな動きだな、ここは……俺の舌がウインディの雌に食べられちまいそうだ。
(蠢く肉襞をまっすぐ突き通すように、舌を巻いて硬くしてながら挿入を繰り返す)
(肉襞のあらゆる方向を男の舌でなぞって、、溢れる雌汁を舌でぬちょぬちょと掻き出して)
こんないやらしくヒクついてる雌穴に入れたら、俺すぐにでもイッちゃいそうだよ。
これはだいぶハンデをつけてもらわないとなー?
(ぬぽっ…と舌を描き出すと、代わりに人間の太い指を四本挿し込み、ぐちゅぐちゅ)
(人間みたいに感じてくれるかどうかはわからないが、
粘膜の上側を上手に剥いて、出てきた肉芽をひっぱるくらいにピンポイントで吸い付いてみる)
どうだ……? ウインディ、こういうのは好き?
(指はそれぞれを別々に動いて、
2本は膣口の裏側や尿道口、長い方の2本は奥の天井側を優しく引っかいて)
【レスが遅れてしまった、ゴメンね。】 っ……………試して…みる?
(とろとろに解れた穴を掻きまわされて、身悶えしながら)
別に勝負じゃないんだから……っ…そんなこと気にしなくていいのに……
ふぁっ……!
(ぷっくりした陰核が露出して男の唇に吸いこまれて)
あっ……んぁっ…………
(敏感な肉の芽から鋭い快感が脳天を刺激する)
(M字に開いた後脚が空を掻く様に痙攣しながら、甲高い声で鳴いて)
ん………?
(男の問い掛けに潤んだ目で見つめ返す)
あぁ……っ……ん……ぁぁぁ……!
(器用に動く指が中と外で同時に蠢いて)
(くちゃくちゃ音を立てながら膣壁が男の指を絞め付ける) >>319
試して……みたい。
指や舌を入れただけでこんなにねっちょりいやらしく蠢いてるんだから、
ウインディのここは子ども作りたい作りたいって言ってるようなもんだよ。
クリだって、チュッってしてやったら、ウインディのとても可愛い声が聞けたし。
(名残惜しい淫核を口で引っ張りながら離し、
指で膣壁をまさぐるケアを忘れずにしながら、再びウインディの大きな野獣の身体に覆いかぶさる)
勝負じゃないけど、ウインディにも気持ちよくなって貰わなきゃ不公平だと思ってな。
人間を好きになって……いやまぁ、ぶっちゃけ俺を好きになってくれたらいいけど、
ウインディがもっとここに遊びにきてくれるようにさせなきゃな。
(そう言いながら服を脱いで、人間の身体が白い毛並みに少しだけ埋まるように密着し)
(さっき口と指で蕩かせた雌の粘膜に、熱く膨張したペニスを乗っけて)
入れていいか……?
ウインディのぬるぬるになったメスマ○コ、こいつで掻き回したい。
(毛皮に埋もれて割れ目の中心に沿ってぎゅっ…と押し付けている男のペニス)
(カリの部分がはっきりしていて、動くとカリの幅広部分が粘膜へこすれていて) もう!そんなこと言っても私とあなたじゃ作れないわよ………
まぁ……その分好きなだけ種付けしてくれてもいいんだけれど。
(のしかかってきた男の顔を先程より近い距離で見つめながら笑う)
不公平……?
寧ろあなたに気持ち良くなってもらわなきゃ。さっきから私ばっかり良い思いしてるし、ね。
(局部の周りの被毛まで淫汁で濡れてみすぼらしい束になっている様子に嘘は無い様で)
別にヒトのことは嫌いな訳じゃ……ふふ、あなたのこともね。
(両前肢の先で男の頭を抱え、首を起して額に口付ける)
ん………来て………
(男の張れ上がったモノが膣口に触れて、熱い欲望が伝わって来る)
(既に濡れそぼったそこは、男の体重がかかるだけで自然にペニスを受け入れて)
あぁっ…………
(ぬるり、と意外なほどすんなり男を呑み込んだ)
(指では届かなかった深奥に突き刺さるペニス、張りのある亀頭に熱い肉がまとわりつく) >>321
ポケモンと人じゃ作れないのがくやしいな。
ウインディには種付けして俺の子を生んで欲しいくらいなのに。
(人とモンスターの、見つめ合う距離が自然と近くなって)
(前足が包むように頭を抱いてもらうと、素直に額を近づけて)
(額にマズルのキスを受けている間、
顎舌にふかふかと鼻を擦り合わせてウインディの匂いを吸い込んでいる)
ウインディのエッチなとろとろ獣マ○コをクンニできたから、俺もいっぱい得しちゃってるけどなー
(受け入れてもらうと、やはり舌や指でしている時より感動が違う)
(熱い膣肉に包まれて、大型の獣でも満足できるくらいのサイズに膨張したペニスを)
(飲み込まれる引力に加えてそっと人間の体重をかけて)
(つるっとしたカリの先端で被さる襞を優しく押し分け、獣と人間の腰が一体になるくらい深く挿入していく)
ほら、まとわりついてくる中の柔らかい肉を、俺ので混ぜ返してる……
(人間として立派なカリで奥まで分け入ると、
引く時にはそのカリ首に襞を巻き込んで、ずるずると引きずっていき)
気持ちいいよ、ウインディはどう?
しばらく優しく動いていようか……? 雄の本能ってやつかしら……ふふ、好みの雌見つける度に言ってるんじゃない?
(男の額を鼻先で愛撫しながら意地悪そうに言ってみる)
でも……今は私だけのもの。
(不意に前脚に力を込めると、男の頭を自分の胸に強く押しつける)
ん………………
(内部から存在を主張する立派な雄が、じんわりとした快感を湧きあがらせて)
(雄と雌の肉同士が絡み合い、小さな、それでいて淫猥な水音を響かせる)
気持ち……い……ふぅ………ん……………
(切なげな吐息を漏らしながら囁くように)
んん………もっと……もっとぉ………
(口角から舌を垂らし、うなされる様な声で)
(びくん、と時折全身を跳ねさせて男を欲しがる) >>324
そそそそ、そんなこと!そんなことナイヨ?
(ウインディの意地悪に割と正直な反応をしてしまうが、本音のところも…)
第一好みの雌ってそんなにいるかよー…
(獣の胸元に抱きすくめられると、やっぱり好きなものは好き)
(押さえ込んでくる前足の力以上に毛皮の胸に吸い付いて、
毛皮を濡らしてしまうのも構わずに口の中へきゅうきゅうと取り込んで味を憶える)
とろとろだ……ウインディの膣(なか)で襞に絡まれてきついのに、ヌルヌルと俺のが動いちまう……!
(もっと深い繋がりを求められると、大型の獣の上で人間なりの強い力で腰を叩きおろして)
(肉弾となった硬いペニスで入口から奥の壁まで何度も何度も突き通す)
俺、もう止まらないよ、ウインディの雌の中が気持ちよくて……っ!
(優しくと頼まれていながらも、
ウインディの身体が跳ねると膝で前足を押さえつけて広げて、さらに深く腰を突き入れる)
(毛皮の股と人間のコックの根元がぶつかるほどになって、膣内をまさぐるペニスも尺が余り始め)
(奥の壁に当たったペニスの先端が滑って跳ねて、ウインディのお腹側の天井をゴリゴリこするようになる)
もう我慢、できないかも……ウインディは俺の子種、どこに欲しい? んっ…ぁぁ………私もぉ………良い…っ……!
(いつの間にか随分と激しくなった突き上げに圧迫されて、息も絶え絶えに)
(これ以上無い程勃起した男のモノを、燃えように熱い胎内でしっかり受け止め、蕩かす)
あっ……んぁっ……………
(じっとり汗で濡れた男の身体を前脚で抱き込んで)
(脳天に突き抜ける快感に耐える様に男の身体を離さない)
っ……んっ………はぁん…………………
(喘ぎ声を押し殺すように鼻にかかった鳴き声を漏らしつつ)
(それでも男がペニスを打ち込むといやらしい声が絞り出されて)
あぅ……欲しい………
(荒い息をしながら問いかける男にうわ言の様に応えて)
……出してぇ……なか…にぃっ………! >>326
んくっ……! 出るよっ、ウインディの獣マ○コの中に……っ!
(奥までぐちゃぐちゃと音がするほど激しくペニスを突き込んでいると)
(熱い胎内に咥え込まれたような感触を先端に感じて)
んっ……うおおおお!
(獣の四肢で抱き締められる身体から直接ウインディの胸元に響くような声を発して)
(ウインディの膣奥に飛び込んだペニスが、ビクンビクンと大きく絶頂にしゃくり上げる)
(ウインディの獣のお腹が脈打つぐらい大きなペニスの脈動と共に、
胎内で熱くなっていたペニスの先端がばちゅっ!とはじける!)
出てる、ウインディの奥で暴れて、止まらないよ……!
(奥をぐりぐり押したままの先端から熱い白濁を噴出させ、水流でウインディの内臓を凹ませるくらい)
(あまりの快感に射精しながら腰を左右にがくがくと震わせてしまい)
(射精は膣奥を中心に勢い良く撒き散らし、襞の隅々まで人間の子種で白く染め上げていく)
熱い雌で俺のを受け止めてくれるウインディ……大、好きだ……っ!
(腰の痙攣は止まらずホールドされた四肢の中で縦方向にも動いて)
(熱い精液で満たした膣内を掻き混ぜるようにペニスがぐちゅぐちゅと動く) んぁっ……やっ…………ぁっ………
(どちらが獣かわからないような咆哮を上げて、自分の胎内に精をぶちまける男)
(行為の初めとはうって変わった様な、本能に赴くまま自らの身体を貪られて)
(悲鳴の様な、切なく艶めかしい細い声が漏れる)
んっ………うん………っ………!
(胎内に吐きだされた溢れんばかりの精液、それをさらに執拗に塗り込む様な男のグラインドが狂おしい)
(何度体験しても慣れない苦しい様な満たされるような強烈な快感が襲ってくる)
(強い雄の子種を求める雌の性だろうか、なおもしつこく精を植え付けようとする男の姿に極限の興奮を覚えて)
はぁっ……んっ…………!!
(瞼をぎゅっと閉じて、苦悶に近い表情を浮かべながら耐えがたい快楽の波に抗う)
(身体の中から湧いて来る意識が飛びそうな程暴力的な感覚に全身を痙攣させて)
……っ…んぁ……はぁ………ん………
(そう長くは無かったはずのオーガズムを終えた後、放心したようにぐったりと全身が脱力して)
(それなりに大柄な体躯の胸が、男の身体ごと大きく上下に動いて呼吸を整えている) >>328
はぁ、はぁっ……たっぷり出しちまった、自分で信じられないほどだ。
(大きく上下する獣の胸元から顔を上げて、イッたばかりのマズルに優しくキスをつける)
(男の背中も激しい腰の運動により大きな息をして、
真冬だというのに汗ばむ胸板が獣の胸としばらく重なって)
ありがとうウインディ、すごく良かったよ、お腹の下で溶かされるみたいだった。
(しばらく挿入したままウインディのお腹を撫でてから、
ようやく脇に手をついて起き上がり、獣の肉穴と一体化していたペニスをぬぽっ……と引き抜くと)
(お腹の毛皮を撫でていた手でそっと下まで降ろして、
今まで繋がっていた膣口のちょっと上辺りを優しく愛撫する)
起きれるか?
暖炉の火が小さくなっちまったな、薪をくべてくる。
(仰向けのウインディの四つ足が下になるように助け起こしてから、暖炉に火をくべる)
(それからしばらく……男の身体が燃え上がる火に照らされて、暖かくなると)
おいでよウインディ、今夜は暖炉の近くで2人で寝ようぜ?
(かねてから念願だった添い寝をしたくて、2人用の大きな毛布を広げてウインディを招く)
【最後は昨夜できなかったもふもふさせてくれよ…って、しつこい?】
【とても良かったよ、ウインディと逢えて最後の子種までたっぷり注げて、幸せだ。】 はぁ………………………
(乱れた呼吸も落ち着いて、身体の火照りも少し引いてきた)
(絶頂の余韻に浸りながら汗に塗れた男の背中を労う様に前脚で撫でる)
それはどうも………っ………
(ずるり、と抜かれた刺激でまた少し快感が走って)
もう、あんまり弄るとまたしたくなっちゃう……
(小声で呟くと、くすぐる様な男の手から逃げる様に身体を横に向ける)
……っ…!
(男の手が離れた陰部から、とろりと粘液が垂れる)
随分たっぷり出してくれたみたいね………
(喜んでいるのか呆れているのか、奇妙に歪んだ表情で男を見る)
うん、大丈夫……
(のそり、とゆっくり立ち上がりけだるさを振り払うように首を振って)
(男が広げた毛布の中にもぞもぞ入って行った)
ふふ…………なかなか良かったわよ?
(今度は逆に押し倒すような格好で男を組み敷くと、耳元で囁く)
そのままだと風邪引いちゃいそうだし……今夜は私が暖めてあげる。
【ええ、あとは心行くまで存分に】
【長いこと付き合ってもらえて私も嬉しいわ、どうもありがとう】 >>330
ウインディとなら何度でもしたいけど、休ませてあげなきゃな?
(たっぷりの量で種付けしてしまったので多少それは見栄をきっているものの)
(呆れ顔のウインディに向けて親指を立てて見せ、彼女をまたいつでも頑張る気満々なことを示す)
本当?!ウインディも最高だった。
ふかふかで、雌のところはエッチで饒舌で……おわっ!
(今さっきのウインディとの交尾思い出しながらしゃべっていると、大型獣の力で簡単に組み伏せられて)
……と、ありがとう。
それじゃたっぷり甘えさせてもらおうかな……♪
(耳元で囁かれながらウインディのわき腹に寄りかかり)
(男の腕を廻して、ウインディの背中や首筋をゆっくり撫でながら幸せの眠りにつく……)
【お待たせ、月並みな終わり方だけど、これで〆で。】
【長くても全然ダレないくらいウインディとの交尾は楽しかったよ、また逢えたら仲良くして欲しいな。】
【今夜も遅くなっちゃったな……俺はこれで。 ウインディもお疲れ様、おやすみなさい。】 相変わらず誰も来た気配が無いのね……っと。
(うっすら身体に積もった粉雪を身震いしながら振り払いつつやって来た)
私ばっかり来てるってのも………何だか嫌な感じもするわね。 元々ニッチな上に、より幅が広いケモノスレや異種姦スレに行っちゃってるのかもね、と通りすがりに ついでに、この過疎では誰も騙らないだろうけど半年ほど前の騒動でそのトリは割れてたりする 別にものすごく性的興味があるわけじゃないけどもふもふした女の子だーとか思ってはみる
あと、たぶん異種姦スレとは全然被らないと思う あら、ちょっと単純過ぎたかしらね……変えておかなきゃ。
折角場所があるんだから私はたまにふらっと遊びに来させて貰うわ、今まで通りね。 ものすごく性的興味があるわけじゃないけどスレは見てるのね 夜は眠いから性的興味薄れるのはあるかとは思う
今みたいな休みの朝とか昼間なら嬉しそうにちんちんしゃぶれや心底撫でちゃるとか思うが はあ、ありがとうございます……
(直接ふぶきでもない限りそうそう困ったことにはならないものの、温かいものをもらうぶんには問題なく)
(素直にくるんと巻いて、ちんちん…とかしゃぶれ…とか言われてたほうをちらちら見つつじーっとしている) ……そ、そんなこともないと思うのですが
(改めて指摘されるとなにかすごく変なことのような気がして、頭を毛布の中にもそもそ隠す)
そのう、ほら、みなさんと違って手がないわけでして、そのぶんお楽しみ頂くにはやはり口で……
(隠れながら、ぽそぽそといいわけ)
(口の中で射精されるときの硬肉の熱さと精液の味を思い出したのか、白い喉がこくりと鳴る) (ぽつんとベッドの上で巻き巻き)
静かなのは好みではあるのですが……
(まくらの上に頭を投げ出して、ぽつりとつぶやく) 君たちは昔やんちゃし過ぎたからあんまり印象よくないんじゃないのかな
返事くれる人は少ないと思うぞ ……そうなんでしょうか
確かにあまりよくはないとは思うのですが わかりました
それではわたしはお暇させて頂きますね
(ぺこ、と頭を下げて、どこともなしに出ていく) まあ昔いろいろあったので
来て欲しい子がいるなら呼べば来るかもよ どんな子が来て欲しいか書きたいけど
この前言ったばかりだから誰かに譲るは どうせ過疎ってるんだしどんどん書いちゃって良いんじゃないかな。人がいた方が来やすいかもしれんし。
ってことで抱き応えのありそうな大きい子を見てみたい。 ありがとよ。
(桜餅の一つを一口で食べる)
そういや花見の季節だな。
皆、出掛けてるんで、静かなのか。 (ランドフォルムで丸くなるとすやすやと寝込んでしまったらしい)
ミーはホットケーキを食べるでしゅ…。
(寝言が小さく漏れたが、うららかな日差しに丸くなると草と完全同化、見えなくなった) ホットケーキ旨いよな。
というか、ホットケーキれるのか。
すげえなぁ。 まあ、確かにそうなんだけどよ。
俺みたいに大きいのが苦手なのもいるだろうし、
普段人間とはなす機会もねえから、そういう意味も含めてるんだぜ? 誰も来ねーのかな。
じゃあ、片付けしておくか。
縄張りにするようにしとけばいいか。
(ほこりっぽい床を尻尾ではき、大きなゴミは手に拾って、手近な所にまとめる) (のそり、起きだしてきた草タイプ、眠たげに眼を瞬かせ)
くしゅッ、埃っぽいでしゅ!窓は開けるでしゅ!
でもシェイミはえらいから汚い空気を綺麗にしてやるでしゅ!
(すぅーーっとちっぽけな緑の身体が吸い込んだ空気は、たちまち澄んで放たれた)
えへん、これで綺麗でしゅ。
(その分、少しくすんだ色になった草ポケモン、薄汚れた顔でドヤ顔)
帰るでしゅ…お腹空いたでしゅ。 時間帯ばっかりはどうにもなあ
呼んでみたり待ってみたりするしかないわ
てか>>2もあるし、せめておこのみくらいは教えてもらえると
ポケモンとがいいなって思ってる子に人間がつきまとってもあれだし、
人間のカラダは具合良さそうだって思ってる子に不用意に近付いたらお互い不幸な出来事が ん。
この中は風が通らなくてあたたけえなぁ。
(南側の席に座って、ひなたぼっこ) もういなさそうだな
もっとジンジンあたたかいものがあるぞとかそういう話を (物音で、夢の世界から戻った)
んあ…おはよう。
(頭をボリボリ)
それは持ち主の欲に比例して大きさが変わったり、限界に達すると液体が放出するアレかあ?
(スケベな笑顔をしながら片手を上下に動かす) さあね
試してみる?
(うしろから抱く格好になって、座るサイドンに腕を回す)
(後頭部あたりに人間の腰が来るだろうか) (後ろから伸びてきた手の甲を優しくなでながら)
おう。この当たってるやつがそうだよな。
(床に腰をおろした状態の首もと…つまり、人間の腰あたりの棒状の感触にニヤニヤ)
俺を誘ってくれんのか?嬉しいぜ。 別にそんなに誘ってるつもりはないけどな
気に入らない出来なら、途中でやめてもらってもいいぞ?
(サイドンの首筋から頭にかけてを、硬い出来のものがゆっくり撫でていく感触) こんな立派なものを押しつけといて、そりゃないぜ。
(後頭部を撫でていく感触に興奮し)
(自分の股間から発生した♂を、舌なめずりしながらしごきはじめた)
まだ見てないのに、こんなになっちまうんだ。
いやなわけないだろ。へへへ… 立派かどうかなんて、この状況でわかるもんなのか…?
(自分でやっておきながらも困った表情をしつつ、サイドンの耳元で衣擦れの音をさせて)
(ほどなくして、サイドンの顔の横に、緩く反り上がった肉棒を晒す)
(丸く張った亀頭なら、振り向かなくても視界の隅には入るだろうか)
…というか、この状況ならそうやって自分でしなくてもいいんじゃないか?
(ちょっとあきれ顔をしながら、自分でしごいているサイドンにそう告げる) ん。腹が触れずに突っつけるなんて、長くないと無理なんじゃないか
(耳元で服がすれる音がして、頬の近くに温かい物体を感じて)
(視線を向けると、ピンクの肉塊が目に映り)
…この匂い、たまんねえ。
(独特の汗臭い匂いを嗅ぎながら、自分の♂をしごきはじめた)
(よく見えるように体をずらし、顔を人間のペニスのほうにむける)
なあ、チンポしごいてみせてくれよ。
(鼻先を亀頭に近づけて、人間を見上げる) そんなもの見てどうするんだよ…
(サイドンの目の前でひくつかせながらも呆れ顔)
(そうは言いつつ、根元を手全体で握ると、一度ゆっくり先のほうへたわませる)
(音にならない音をたてながら二度、三度としごいてみせて)
ん、見られてると早いな…
(先端からじんわりと粘液が滲むと、人差し指の腹で撫でながら亀頭になじませるように)
(少しぎゅっと絞るようにし、トロリと溢れさせ)
ま、これで滑りはよくなるな
(少し笑って、今度は粘液を太竿に塗りつけるように、手をわずかに浮かせながら全体をしごき始める)
(くちゅくちゅ、といういやらしい音と匂いが、サイドンの鼻先で湧く) 他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ… そういう…もんかねえ…
(とぷっ、とカウパーが溢れて肉棒が粘液と泡まみれになると、根元から先端まで撫でしごく動作に切り替える)
(握った手から、ズル剥けの亀頭とカリがズチャズチャと音を立てながら見え隠れする)
(時折指先でヌルヌルの鈴口を刺激しながら、荒い息を吐いて)
ヤバい、出るわ、止まんねえ……
(小さく呻きながらひときわ激しくしごいた直後、腰を突き出すようにして手を離すと)
ビュウッ、ビュルッ!
(音さえ立てる勢いで、精液の太い流れが塊となってサイドンの顔に飛びかかっていく)
(別の生き物のように根元から振られる肉竿から、竿が上向くたび粘っこい精液が大量に放出されて) ああ…俺に出してくれっ。
俺ももう…出るっ!
(人間の亀頭が震え、精を放出するのを見ると同時に、自らのものからも精液を放つ)
(射精の快感に目を閉じそうになるのをこらえ、パンパンに膨れた亀頭が首振りながら衰えずに射精する様を見逃さない)
(やがて、射精の勢いが収まってくると、人間の手から露出している亀頭を口先でくわえ、鈴口を舌でなめあげた)
…んぐ。
(口に溜まった精液を飲み込むと、亀頭を舐めながら人間のふぐりに手を伸ばし、優しく睾丸を撫で回す) 他人のオナニーって興奮しねえか?
ギンギンに固いチンポと、精子がでる瞬間が見られるんだぜ。
(目前でしごいている動きに合わせて、自分のペニスをしごきはじめた)
たまに、見かけたらこっそり覗きながら俺もしてんだよ。…内緒だぞ。
特に人間のは形がおもしろいよな。
(人間の我慢汁の臭いを鼻で吸い込み、吐息を亀頭に吐きかけながら、しごくスピードを速めた)
はぁっ… ありがとうな
(口で舐めているサイドンに)
かけて欲しかったんだったら別にもう無理しなくてもいいぞ? (口からペニスを抜くと、手で扱きながら)
何だよ。無理するって。
無理してたら、勃起しねえぞ。
俺はお前のチンポが欲しいんだ。
(そう言うと、床に押し倒す) シェイミは女の子なのだろうか
こんなオスくさいとこによく来たもんだ 久しぶりにこんばんは、っと……桜も随分散っちゃったわね。
あら、なんだかいつの間に賑やかになってるのかしら? 桜が散ってもいろいろ遊びようはあるよ。
ウインディも見ていてくれたんだねぇ… 某所でテールナーの話題出てたけど
洋風キツネっ娘いいじゃないですか…… ん、ウインディだ。綺麗な仔が溜息ついてたらもったいないよ。
ここに来てくれたって事は、お時間あるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています