松竹梅という言い回しがありますが私は松を最下段に持っていきたいです。
たけのこと梅干は私たちのお腹を癒してくれますが松は美しくとも食べられません。
さて…桜の中で飲み込まれずに存在を主張し続ける梅干は大変酸っぱいのではないでしょうか?
(自分の事と思うとこんな感想が出てきてしまう)
(さらりと抱きしめてくださる先代様の体温を感じつつ)
…びっくりしませんよ。わーも、ぎゃーも無しです。
私に掘削機がついていたら先代様が大怪我をしてしまうところです。
自信はあったのですよ。受験自体できなくては受かりようもありませんが…
結果オーライというべきでしょうか。今は志望校を受けられなくてよかったと思ってますよ。
>>119
ふふ、お姉さまのお姉さまを少しだけお借りしちゃいました。
そろそろお返ししますね。でもお借する時は今後もお断りもなく遠慮もなくお借りします。
白薔薇家のトークは知的に、しかし時に弾けて飛んで。
(するりと先代様の腕から抜け出すと快活な笑みを浮かべて)
(片目をパチンと閉じてみせた。お姉さまの気持ちが弾んでいるのが感じられて胸が温かくなって)
……ふふ、もちろん。
私の予定表は常に一番に志摩子さんがあるから…なんてね。
嬉しいよ志摩子さん。春休み前に打ち合わせしよ?
いっぱいコース考えちゃうからねっ
(それはとてもとても嬉しい言葉。そして迷うまでもない言葉)
(志摩子さんの存在に心地のよさを感じていて)
【謝ることなんてないよ。私は志摩子さんの考えや気持ちを尊重したいからさ】
【それにね。こういうことってやっぱり気持ちが一番絡んでくる部分だもん】
【志摩子さんがこうして顔を見せてくれておしゃべりできる。それで私は嬉しいかな】
【うん、りょーかいっじゃあ悩むのはこれで終わりにしよっ♪ここからは白薔薇家のトークタイム。もちろん参加ご希望の方も交えてね】
【私は次レスで休んじゃうけどゆっくり楽しんでいってほしいなっ】