マリア様がみてる総合スレ220-橋を燃やせ
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ここは「マリア様がみてる」(著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
メインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。トリップで区別することにより重複可能です。
★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
ここはここです。
☆新刊発行に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(二週間〜一ヶ月程度と言う意見が多いようです)
☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。
その他、一通りルールを下に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/4.html
☆前スレ
マリア様がみてる総合スレ219-ここにはいない
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338384164/
☆関連スレ
マリア様がみてる総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187100473/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1187100473/
☆まとめサイト
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/1.html >>225
こんばんは〜聖さま
ではそうゆう事にしときましょうか
えぇ、夏も近づいて夜も暑いですよ >>226
ごきげんよう、名無しちゃん。
(あれ、別の子?また首を傾げて)
空梅雨だと思っていたら、急に雨が多くなって涼しかったのに
これからまた暑くなりそうで嫌になるわね。
夜ほど涼しい場所にお出かけしたくなっちゃう。
(緩めていたタイを戻すと苦笑を浮かべる) タイを緩めてて構いませんよ〜?
他に誰も見てないから楽にしてて下さいよ >>228
ん?そうしたいのは山々だけれど、名無しさんがみてる。
なんてね。
まぁ、一応薔薇様よ?どこかで紅薔薇さまのお耳に入ると不味いし
気を抜くタイミングも難しいの。 (うっすら滲んだ汗をハンカチで拭って)
暑い…水出し紅茶ぐらい用意しておくべきだったかしら。
冷たいものでも飲んでこないと倒れちゃいそう。
ごきげんよう。
(席をたって部屋を出て行った) (通り雨に追いやられるように薔薇の館へと駆け込み
濡れて重くなったスカートはペタペタと音をたてて)
…涼しいには涼しいけれどあんまりだわ。
ごきげんよう。
(中に誰もいないのに気づくと制服を脱ぎ、窓辺に下着姿で陣取った)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人(柏木その他含む)もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 ごきげんよう聖さ……ま
(聖の姿容を認めるや否や慌てて視線を横に逸らして)
あの、いいいくら暑い日が続くとはいえそういう格好だと流石に風邪ひいちゃうと思いますよ!?
今日はどちらかと言えば涼しい日ですひっ
(最後噛んだ) >>235
ごきげんよう、名無しちゃん。苦情は通り雨の方に。
(笑みを浮かべてまだ雷の音も聞こえる外を指差して)
雨のお陰で涼しいけれど制服はびっしょり。脱がなきゃ風邪をひいちゃうもの。
心配なら温かいコーヒーかお茶でもお願いしようかしら。
(黒いレースのブラの縁をなぞりながら名無しちゃんは濡れなかった?と首を傾げる) ああ…そういう事でしたか
てっきり近頃の蒸し暑さに対抗しての行動かと……
(いくらか平静を取り戻すと、鞄の中からハンドタオルを出してテーブルの上に置き)
わかりました、今淹れますからこれで拭いててください
小さいですけど、そのまま自然乾燥より良いと思います
私は、折り畳み傘持って来てましたから大丈夫ですよ
(雨は仕方が無いけれど、驚いて取り乱した責任は窓辺に佇む先輩に依るものだよなと思い)
(口を尖らせながら視線はコンロに向けたまま湯が湧くのをじっと待つ) >>238
仮にも白薔薇さまがそこまで大胆なことはできないわね。
名無しちゃんの中では、私はずいぶんと面白い人みたいだ。
(現に下着姿ではあるけれど、理由は大切よと笑ってつけくわえて)
水着姿でも見たと思えば、あんなに慌てることでもないと思うのは私だけ?
(金髪から滴を拭き取りながら噛んだことをからかって)
ありがとう。お陰で髪ぐらいは拭けたわ…?
どうしたの、そんなに口を尖らせて。お茶汲みいや?
(名無しの顔を正面からのぞこうと名無しの鼻先まで顔を寄せて) 私の中にもそんな聖さまはいませんよ
現に全校生徒の憧れである白薔薇さまが、暑さを理由に肌を露出する癖をお持ちである可能性を否定出来たのは、
私も嬉しく思う所です
(自分のタオルで髪を拭く姿を眼の端に捉えると、すぐに視点を正面に戻して)
海水浴場でもプールでもない室内で見たら、水着姿でも慌てますって
(筋の通る言い訳を探しながら口を開く)
それは嫌じゃ……無いですけど
(それまで見ていた口から湯気の立ち始めたケトルの映像が急に聖の顔に切り替わると、顔を真っ赤にして後ずさる)
ここ、これですこれ!それじゃなくてこれ!
(代名詞しか出なくなった語彙力と指をぶんぶんと振り回して) >>240
ふぅん。それじゃあ、名無しちゃんの中の私はどんな子なのかしら。
あ、あとね。誰もいなかったのめ確認してから脱いでたから安心しなさい。
嫌じゃないなら良かった。かわいい後輩たちを無闇に働かせては紅薔薇さまにしかられちゃうもの。
これってなーに?きちんと上級生に説明しないとだめじゃない。
(赤い顔を追いかけて一歩距離をつめ、猫みたいに指の動きに合わせて顔を動かす) その解釈ですと誰もいないと思えばどこでも脱いでいいという事になってしまいますが……
薔薇の館をプライベート空間として扱うのも紅薔薇さまに怒られちゃいますよ?
(下がるごとに距離を詰められて、背に椅子が当たったところでのけぞる姿勢になり)
これというのは、えっと、状況と言いますか、私自身の心情と言いますか……
嫌かというと嫌というわけでもないんですけど
(倒れないように後ろ手で椅子を支えたまま、逸らしていた眼を聖に向けて)
私の中の聖さまは……聖さまが私に見せて下さった姿が私にとっての聖さまですよ
(ふと視線が下がりかけ)
と言っても服装の話ではないですけどっ >>242
あーっ、割りと脱いでるからあながち間違いじゃないわ。
(場合によっては人がいても、と言いかけ何人かの顔を思い浮かべて)
雨で濡れたからと言えば、お説教より先に呆れてお世話しそう。
言ったでしょう、理由は大切だって。
お風邪を召しそうな白薔薇さまのお世話なら嫌いじゃない、そんなところかしら。
祐巳ちゃんといい、名無しちゃんといい、素直じゃないわね。
(クスッと笑うと視線が下がったところで名無しの頭を抱きしめ
そのまま、雨のせいかひんやりした胸元に抱いて)
じゃあ、こんなところも見せておくわ。
(少し人肌恋しいのも寂しいのも雨のせい
そんなことを考えながら髪を撫でて、嫌がるようなら放そうと力を抜く) 理由は大事ですが、いつでもそれを説明出来るとは限りませんよ?
割と脱いでる部分だけ見て私が誤解を受けたままどこかへ行ってしまうと、取り返しがつかなくなると思うのです
(抱きしめられると眼を見開いて逃げだそうとするが、後ろで支えた手を離すとバランスを崩しそうなので身動きが取れず)
(そのままの状態を維持するうちにしかし心が落ち着いてくる)
そう、ですね……、嫌いじゃないです
(お風邪を召しそうなの部分は要らないと思いながら、眼を細めて聖の胸に顔をうずめると自然と笑みがこぼれ)
ふふっ、私の中の聖さまレパートリーがひとう増えました
(このままこの空間に包まれていたいという感傷に浸りながら、それでも必死で理性を探して言葉を紡ぐ)
あ、あのー、もの凄くお湯が湧いてる音がします >>244
逃げられたら慌てて追いかけて、薔薇の館にいるうちにこうして捕まえないといけないわね。
新聞部あたりに駆け込まれたら、本当に取り返しが付かなくなりそうだもん。
(どこか楽しげに言いながら)
あ、今暴れると私がテーブルに押し倒したみたいになるから、じっとしていなさい。
それに、嫌じゃないんでしょう?
(祐巳ちゃんや志摩子、蓉子に会う前に何かの補給
顔に笑みが浮かぶのをみて僅かに力を込めて)
…しまった。火を消しておくべきだった。あ、お砂糖は入れなくていいわよ。
(あっさり手を離して椅子に座る)
…お茶目かいたずら好き、新しいレパートリーはそこら辺かしら。 誤解を解くために奔走しなければならないなんて
プレイボーイはゴシップの回収が大変ですね
(その様を思い浮かべるとくすくすと微笑み)
ええ、火は消さないと
他の何が嫌じゃなくても、ここが火事で焼けてしまうのは嫌ですから
(姿勢を立てなおすと、余韻に浸ったままゆらりとコンロに近寄り火を止める)
残念ながらその辺りのレシピは既に入手済みだったと思いますよ
(淹れたての湯気立つコーヒーを、椅子に座った聖の前に置き) >>246
後々面倒だもん。蓉子のお説教が…誤解から祐巳ちゃんも騒動を起こしそうだし。
(それは面白そうだけれど、あまり苦労させてもねと笑ってコーヒーを飲み)
んー、温かい。思ったより体冷えてたのかな。あ、名無しちゃんありがとう。
火事になったら…私は下着姿だから困るわ。
柔らかい場所は好き、と…レシピと言われたらまるでカクテルだ。
今日の私はどんな味だった? 祐巳さんは確かに、誤解からの暴走はイメージ出来ますね
火事になった学校の施設から下着姿の女子高生が飛び出したとなると、
もうゴシップどころか事件ですよ
あらゆる意味で火消しが大変そうです
今日の聖さまは……そうですね
(さっきの感覚を思いだし、少し顔を赤らめつつそのイメージに色と味を結び付けていく)
お砂糖1/2杯ミルク1/2杯入れた、熱過ぎないけどちょっと濃い目の深炒りコーヒー
かなあ
自分で言っててもよく分からないし不思議ですけど
あ、ごめんなさい
料理に例えるのは失礼ですよね
(ふと、髪を拭いている時の聖を思い出し、熱過ぎ濃過ぎ、炒る時少し焦がした、そんなコーヒーを連想して) >>249
今まではあの勢いが吉と出ているけれど――クラスでもそうなの?
ふふっ、自分で言うほど平凡じゃないわねぇ。
(さんづけの呼び方にどこか親しさを感じて)
制服を乾かしている最中に出火、私だけ下着姿でも名無しちゃんも下着姿でも怪しい話題になりそう。
…濃い目のカフェオレみたいだ。また雨に濡れた時にでも作ってもらおうかしら。
んーん、いいわよ。聞いたのは私で、失礼な中味でもないから。
胸の感触はミルク、お茶目が砂糖なら、名無しちゃんの中で私はけっこうビターな感じかぁ。
香りは良いけど苦手な人には飲みにくい深焙り好みなんて名無しちゃんも変わり者ね。
(こうしてコーヒーを飲みながら雨が止むのを待つのだった)
【と、もう少し話したり可愛がりたいところだけれど久々の夜更かしはここら辺が限度みたい】
【私はここでしめるわ。お話ありがとう、かわいい名無しちゃん。また話したりしてくれたら嬉しい】
【おやすみなさい、ごきげんよう】 クラスというか、まあ祐巳さんは有名人ですから
カリスマ性というかスター性というか、本人に自覚が無いのも要因でしょうけど
な、なんで私まで下着なんですか
折り畳み傘常備の私は、少なくとも雨が理由で薔薇の館で服を脱ぐ事にはなりませんから!
(具体的な分析をされるとなんだか恥ずかしくなって)
い、いやーコーヒーって、香りや、砂糖とかミルクの混ざっていく様子、
手に持った時の温もりと、口に含まなくても楽しめる部分は多いじゃないですか
さっきのは味までは確かめていないというか、香りだけというか何を言ってるの私っ
(そう言うと自分の前に置いたカップを両手で包み、両肩を強張らせたまま動悸が収まるのを待つ)
夕立ちだと思ったんですけど、中々やみませんね
(ほう、肩を落ち着かせると、しばらく雨の流れる窓を眺めていた)
【こちらこそ、楽しい時間を過ごせました〜】
【ただの名無しで良ければいつでもお話しさせて下さい】
【ごきげんよう、お休みなさい】 ごきげんよう。
もう間もなく夏休みだから、人も少ないかしら。
久しぶりにお邪魔させていただくわ。
(肩の辺りで髪を切り揃えた、夏服姿の生徒が現れる)
【高等部設定でも卒業後でも構いません】
【よかったらどうぞ】 誰も残っていなさそうね。
長居をしてもしかたないし、私も帰りましょうか。
…ごきげんよう。
(立ち上がると、静かに会議室を後にした) (こんこんとノックのあと扉を半分ほどあけて)
ごきげんよう、蓉子。
部活動もこの暑さで休みを入れているところが多いみたいよ。
残っているのは私たちぐらいじゃない?
(言い終えるとお疲れ様と紙パックのコーヒーを投げる) >>257
そうみたいね。残念ながら入れ違い。
あ、でも一応私と名無しがいるじゃない。
(飲む?とコーヒー片手にたずねると、自分はタバコを取り出して紫煙を立ち上らせる)
【再起動で遅れたわ。ごめんなさい】 風を切って走る私の400CC。
後ろに乗せるは愛しの仏像。
停車のたびに私はフルフェイスのメットから阿弥陀様に視線を向けるのです。
そこには満ち足りた笑顔が…
(ビスケット扉を開けてひょいっと顔を出すと語り始める)
という夢を見ました先代様。
ごきげんよう。 >>259
志摩子でなく仏像とツーリングなんてなかなか面白い発想ね。
お堂に籠って磨き眺めるよりは健康的だと思うけれど、怪しげな運び屋さんと勘違いされないかしら。
それにリリアンじゃ原付でも難しいから中型はさらに高難度。
教習飛ばして検定になるわね。
(夢の話と言われたのに真面目に検討を始めて)
あ、乃梨子ちゃん喉乾いてない? >>260
万一転倒した場合、私でしたら宙返りと受身で身を守れますがお姉さまは大事になってしまいかねませんので。
その場合はサイドカーがよいでしょうね。
……冗談ですが。
学校には内密に…と思ってみても連絡はいくでしょうしね。
先代様先代様。最近お車の免許を取られたと聞きますがシスター方からお小言はいわれなかったのでしょうか?
実は原付でもいいから取ってみたかったりします。
(少し興味があったりして)
脱水症状熱中症のたぐいにはご注意を。
可愛い孫に何か飲ませていただけますか?
(などとねだってみて) >>261
小笠原邸での新年会なり忘年会なりで隠し芸大会したら、白薔薇家の優勝で決まりだ。
何回転ぐらい行けそう?着地点は私の腕の中でいいわよ。
(志摩子には踊ってもらいましょうかと楽しげに話して)
――リリアン生だと申告しなければ大丈夫。
さすがに内密で免許習得の恐れあり、なんて手配書はまわらないでしょうし…私?
三年生だもの。お小言はあってもどうにかなったわ。
乃梨子ちゃんが取るなら、まずは志摩子の説得から。
(あまり物とは口に出さず自販機で買った紙パックのコーヒーを渡す)
自販機にしては美味しいわよ。熱いときには美味しい冷たいコーヒープレゼント。 >>262
四回転半というところでしょうか。
落とさすに受け止めてくださいな。
キャッチのタイミングを誤ると頭と頭がごっつんこという笑えない結果に終わるかもしれませんが…
そういうコメディは私や先代様の領分ではないと思いますので。
まずはそこが厳しいように思われます。
素直に卒業してからでもいいのですけれど。
(小さく頭を下げてコーヒーを受け取り)
自販機は炎天下の中ではオアシスに見えてきますね。
最近しゃべる自販機と出会いました。
買い物をしたらお釣りを忘れないようにと機械音声が。
なんだかちょっぴりほっこりしてしまいました。 >>263
そこら辺はバイクに乗りたい孫の運動神経に期待するわ。
私はただ、腕を広げて待つだけだから。
コメディチックなことは期せずして祐巳ちゃんにお任せ。
意外に令もやってくれそうな気がする。
ふふっ、甘いわね。学校の方の許可は取れそうなら、
志摩子の方は、乃梨子ちゃんの運動神経や試験に対する算段だけで十分。
信頼されているでしょう、乃梨子ちゃんは。
(きっとあの子はどこか嬉しそうに免許はとれそうなのと聞くに違いない)
説得は志摩子が先でも、学校の許可取るよりは簡単かもしれないわ。
へぇ、最近はそんな子もいるんだ。
午後も頑張ってって言われたことしかない。
(単にそのタイプをあまりつかわないだけなのだが、今度買ってみようかなと呟いて)
しっかり物なのようで少し抜けているのか、暑さのせいなのか…後者なら冷たいもの食べに行きましょう。
(今日は紅薔薇様もお帰りになられたし、と席を立って
煙草を携帯灰皿に押しやり、下で待っていると部屋を出て行く)
【さて。申し訳ないのだけれど今夜はこの辺で時間】
【もう少し可愛がりたいところだけれど、色々な人とタイミング合わずに残念だわ】
【おやすみなさい、ごきげんよう。お相手ありがとう、乃梨子ちゃん】 >>264
由乃様との日々の夫婦漫才では元来突っ込みなのですが。
ここぞというときにパターン破りをしてくださいそうです。
令様の飛躍に期待しましょう。
黄薔薇一家恐るべし。
心配されてみたいと思うこともあるのです。
心配をかけたいわけではないのですが。
…ええ、私の願望です。
(少し照れたような顔をした)
ただの自販機よりワンポイントついた自販機こそ面白みを感じますね。
あたりつきとか。私はなぜか一度も当ったことがありませんが。
もちろん後者です。断言します。
断言しましたのでお供します先代様。
(わりとマイペースな調子で相好を崩すと先代様の後を追って部屋を出て行く)
【孫の体も睡眠をほしがりはじめていました】
【嬉しいお言葉、さてどのように受け取りましょうか?】
【ごきげんよう先代様。こちらこそ感謝です。おやすみなさい】 ごきげんよう。
夏休みでも、補習やら何やらで登校している生徒も多いかと思ったのだけど。
やはり静かなようね。
(部屋に入ると窓を開け放ち、紅茶の準備を始める) そういえば、この前来た時は入れ代わりで聖が来ていたのね。
悪いことをしてしまったかしら。
(カップを傾けながら呟いて) あまり長居をするのもよくないわね。
そろそろ帰りましょうか。
(カップを片付け、後始末をして)
……ごきげんよう。 今日も今日とてごきげんよう。
花火も良いけれど、星も良く見えそうね。
(しばらく晴れるかしらと雲ひとつない抜けるような青空を窓から見上げる)
【高等部三年想定だけれど卒業後の人も遠慮なく】
【それじゃあ少しだけ邪魔してくわ】 >>274
雨降りの夜も悪くないわよ?
でも、まぁ…天の川に北斗七星
蠍座も綺麗に見えるからやっぱり晴れた晩がいいわね。
虫除けと冷たい飲み物を忘れないようにしなきゃ。 虫除け…私以外の相手なんて許しませんからね
という意味か
変な虫を近寄らせないっ >>276
ん?まさか。そちらになびいちゃうような子なら、私に見る目がなかっただけ。
サヨナラしておしまい。それだけで済むけれど、蚊や羽虫は痕がついて面倒なことがあるもの。
だから必要なのは普通の虫除けよ。 さすが聖様、なんという余裕
マリみて界最高のモテ女だからこそいえる余裕のせりふ…
これだからさらにもてる…くっ… >>278
(モテ女と言われると苦笑してタバコを取りだし)
モテないわよ。騒ぐ女の子なら祥子や令の方がよほど多い。
静みたいに惚れ込んでくれた子もいるにはいるけれど…。
(何事かを呟いて紫煙を立ち上らせる) 聖さまは人気があるのみならず、
自分で言ってるようにほれ込んじゃう人が人が出るから凄いのですよ
せーさまらぶの人が出るのは憎らしいくらい
しかし嫌味じゃないなんてかっこよすぎる >>280
ごきげんよう、名無しちゃん。名無しちゃんは惚れ込んでくれた人?
(タバコ片手に首を傾げて)
それならコーヒーを淹れてくれたら嬉しいわね。
惚れ込んでくれるのと同じくらい。
惚れ込んでくれるにせよ、好きになってくれるにせよ、狼さんはたまには頭撫でられたくなるわ。 もう女殺しっぷりには惚れ惚れとしてますよ
ではそれにふさわしい(?)
いろんな人の情念を混ぜ込んだような濃〜〜〜いコーヒーなどいかが?
自分で狼さんだなんてやっぱり自覚的なんだ
ではどちらかといえば子羊側の私がなでなでしちゃおうかな
一歩間違えたら食べられたりして >>282
天使のように純粋に、接吻のように甘くお願い。
うん、私は狼さんよ。色々なことを自覚してる。
お腹空いてるなぁとか志摩子のことや蓉子のこと、こだぬきのこと、色々ね…。
いいわよ、撫でても。陽射しを避けずに薔薇の館に来たから、少し髪に熱が残ってるけれどそれで良ければ。 ごめんなさい聖さま
意識が一瞬飛んで寝落ちしそうなのでお休みします…
健康的な生活してると夜更かしできない〜 >>284
(楽屋モードの札を掲げながら)
ん、それは良くないわね。
疲れも溜まっているはずだからゆっくり休みなさい。
お相手ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
(ヒラヒラと手を振り見送って)
(二本目のタバコに火をつける) >>286
良いわけないじゃない。本来の私も吸うシーンはなくて二次創作だけよ?
…げふんげふん。 それならいいけど…本当に吸っているかと思いましたよ〜w (楽屋モードの札を掲げながら)
本編はともかく、私は吸うわ。
何が良いやら悪いやら…。
(窓の外に視線を映して)
キスの時苦いのを喜ぶ子もいれば、らしくないと言う子もいる。
本当に何が良いやら。 (大きく背を伸ばすとあくびをひとつ)
私も帰るかな。その前に、と。
(タバコの残り香を消そうとスプレーを振って)
…とりあえずはこれでいいか。祥子に気づかれませんように。ごきげんよう。
(窓を開けたまま部屋を出る) 少しだけお邪魔させてもらいましょう。
ごきげんよう、久しぶりの薔薇の館だわ。
(窓を押し開くと外を眺めながら突き刺すような強い日差しに長い眉目を細めた)
居ない間の紅茶の替えはちゃんと出来てるのかしら。
(戸棚を開いて紅茶の替えがあるのを確認して、小さく胸を撫で下ろしつつ) 【【】でごきげんよう、志摩子】
【今夜はもう少し夜更かしするならお姉さまがお邪魔しようかしら】
【ただ、まだ本調子でなし体調も芳しくないなら気にせず休みなさい】 >>294
【ごきげんよう、お姉さま】
【今日は少しだけ時間が少ないので後日でもよろしいでしょうか?】
【近いうちにまたスレのほうに足を運ばせていただきますから】
【その時にでも是非お相手して頂けたなら……】
【私もお姉さまがいる時に時間があるようならお邪魔させていただきます】
【よろしいでしょうか……?】
【では今日はこれで失礼いたしますね。ごきげんよう】 暑い日が続いたかと思えば豪雨が襲来とは…やれやれですな。 >>295
【ん、了解。タイミングが良いときにでもまたのんびりと】
【乃梨子ちゃんのこともあるし、無理はなしで】
【ゆっくりと休みなさい。おやすみなさい、ごきげんよう】
>>296
(薔薇の館の外、銀杏並木で傘指して)
一部地域には申し訳ないけれども、私としてはしばらく降っていて欲しいわ。
気をつけても焼けてしまうし、入道雲の代わりに雨も悪くない。
ごきげんよう、名無し >>297
うん、ごきげんよう。
急激な気候変化はあまりよろしくないのよな…主に飼育対象とか。
まぁ、やはりと言うか何と言うか日焼けとかは気にする所か。 >>298
(なにごとか察すると高等部三年の札を鞄にしまって)
賢い上にデリケートだから大変だ。
人間にだってあまり良くはないし…。
焼けたところは人一倍目立つもの。
綺麗でいようと思ったら私は焼けない方が良いでしょう? >>299
モードチェンジありがとう…になるかな?
地味に、手数かけて申し訳ない。
そうなのよ…ちらほら風邪ひいたのもいるから、また面倒な話で。
とりあえず、悪化傾向には行ってないのが救いかな。
うーん、それは確かに。
女の子の誰もが思う所だろうし、綺麗であって欲しいのも同感だ。 >>300
ん?そっちも気を使ってくれたなら気にしないでいいわよ。
変えなくても良かったような気もするわね。
悪化されても簡単に薬は使えないし、果実農家と同じで気が抜けない…。
いつもながらお疲れさま。ここのところは乳製品でお世話になってます。
(肉牛と乳牛の違いくらいわかるけれど、自分なりの労りのつもりで頭を下げて)
日焼けしてそれが綺麗に見えるなら、私も楽ができるのに。
リリアンの子で日焼けが似合いそうな子、いたかしら。 >>301
と、なれば…お互い様、とか?
一応、なるべくは…という事になるからね。
それでも、状態が悪ければ投薬や注射もやむを得ないな。
万が一、肺炎なんかになったら元も子ないし。
こちらこそ、いつも手に取ってもらってありがとう。
ただ、乳製品の方はノータッチなんだよね…肉牛オンリーだから。
(苦笑混じりに答えてから自分も会釈を返す)
日焼けした聖様か…新しいな。
あ、祐巳ちゃんが似合いそうな気がしなくでもない? >>302
…先日、死んだ猫の側で泣いている子供にあったけれども、そういう意味でも
死なれては元も子もないもわね。
果実と違って出荷できなければ、身内でどうにかとも難しいでしょうから。
あ、やっぱり?
この時期はどうしてもお肉より乳製品だから。
(あっはっはとわざとらしく笑って頭を掻いて)
白薔薇さま転じて黒薔薇さま。んー…髪の色もあるから、新しくても似合いそうにないわ。
祐巳ちゃんだと制服姿で焼けた所と白い肌の境目を睨んでそう。
そういう意味では似合うのかも。
さて、とちょっとぼぅっとしてしまったから
今夜はこれでごきげんよう。
朝早そうなんだから、きちんと休みなさいよ?
…今日ぐらいは。ポツリポツリで構わないから雨が降り続けたらありがたいわね。 >>303
猫か…その子も猫も可哀想にな。
だからこそ、日々入念に気を付けないといけない。
後悔先に立たず、細かい所まで目を通して世話せにゃならん。
ああ…なるほどね。それは道理で、と言った感じかな。
(笑う聖を前に、それとなく肩を竦める)
うん、言っておいて何だけどそうかも知れない。
あー、あの子も結構気にしそうだわ…で、誰かに突っ込まれると。
気遣いに感謝しつつ、こちらもごきげんよう。
また、会えたら…いや、いつになるかすらさっぱりだけども。
(そんなこんなと言いつつ手を振って帰路についた)
【微妙ながら久し振りに顔が見れたけど元気そうで良かったよ】
【そして夜遅くに話相手ありがとう、そちらもゆっくり休んで欲しい…お休み】 ごきげんよう、暑いやら豪雨やら極端ね。
少しずつ秋の気配も漂ってはいるのに、もうしばらく暑そう。
(窓枠に腰掛けて風を浴びる)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 40度は普通に死刑宣告だと思います先代様。
ごきげんよう、そして脱水症状を回避すべく水分を取っていたらお腹痛くした愚かな孫をお救いください。 >>309
とりあえずは日陰か風通しの良い場所へ。
リリアンの銀杏並木とか……変なところでぬけてるわね。
正露丸でも飲むのが一番だけれど、水分は量と質相法を考えなさい。
ごきげんよう、乃梨子ちゃん。
(窓枠に座ったままんーと唸って)
痛いだけなら撫でて上げるけれど、こんな時はどうすれば良いんだろう?
お腹に暖かい物を載せても逆効果になりそうだし。 >>310
わかっちゃいるけどやめられないというやつです。ええ。
水分美味しすぎます。ミネラルウォーターがこんなに美味しいなんて誰が思ったことでしょうか。
やめられないとまらない。意思の弱さと思われるかも知れませんが。
(へんにょりとテーブルに突っ伏して前髪を投げ出すようにして)
が、リリアンの乙女としてこれ以上の一線は越えません。ええ超えません。
正露丸は服用済みです。効きますね征露丸。
寒い露西亜もばっちり退治できそうです。 >>311
文字通り水の取りすぎでお腹が痛いの?
せめてお茶ならまだ違ったでしょうに。
(笑いながらため息ついて)
ま、無理もないわよ。私は今朝まで避暑に出ていたけれど、
それでも飲み物はずい分とったもの。
(前の椅子に座り、いい子いい子と呟きながら頭を撫でて)
家に戻ったらスポーツドリンクを薄めて飲みなさい。
とりあえずはコレ。はい、あーん。
(先日読んだ小説に腹痛にはコレが一番と書いてあったのを思い出し
かばんの中で何故か溶けていないチョコレートを1つ摘んで) >>312
砂漠にオアシスがあります。
飲みすぎたらお腹壊すとわかっていても旅人はガブ飲みをやめることができないでしょう。
どちらまでお出かけでした?
お土産があると薔薇の館のみなさんでいただきながらお話に華が咲くと思うのですが。
(へにょりつっぷしたおかっぱ頭を撫でてもらいながら気力を振起して顔をあげ)
文字通り甘い、はい、あーん、ありがとうございます。
(遠慮なく先代様のお手にあるチョコレートをお口で受けとる)
(少しはしたないかもしれないが生粋のリリアンのお嬢様ではないのだ。遠慮はすまい)
(口の中で溶ける甘さに少し体に糖分が巡ってきたような気がする)
ご馳走様です先代様。
今気がついたのですがこれがお土産でしたでしょうか? >>313
たっぷりと潤いを得た後で、旅人は落ち着くものよ。
旅がまだ続くのだから。
乃梨子ちゃんは旅人になり損ねたようね。
北海道経由で九州。今朝は霧に抱かて涼しかったわ。
(気力を取り戻した孫の前にゆずジュースを置いて)
おお、流石私の孫だ。手をつかわずに同じように食べた。
んーん、暑いから柚子とか果物ジュースの詰め合わせ。
そろそろ二学期に向けて打ち合わせもあるし、
この暑さだからちょうどいいでしょう?
(そういって部屋の隅のダンボールを指差した) >>315
とても残念なことですが。
今の私が旅人になれば砂漠で骨になること請け合いです。
と、思ってみても家で大人しくなんて性にあいませんし。
九州といえば別府地獄巡りでしょうか?
(一言礼をいってからプルタブをあけてちびちびとジュースを飲み)
なんと、知らないところで白薔薇の伝統を継承してしまったようです。
先代様らしいとあっさり納得できてしまいました。
(ダンボールに視線を転じ)
来学期に向けて定めるべきことその@
生徒の健康を守るためクーラーの設置。
結果@ リリアンの乙女らしく気合で耐えましょう
結果A そんな予算はございません
結果B そんなハイテク校風にあいません
いえ、言ってみただけです。 >>316
お骨になる前にお腹直して志摩子とお寺巡りは?
今頃京都も暑いでしょうから、また飲み過ぎないようにね。
(自分もダンボールから一本取り出して)
ううん、渓谷と高台巡り。お陰で涼しかったわ。
そんな風に少しずつ飲めば、正露丸のお世話にはならないって
誰かが言っていた気がするわ。
…志摩子がこんなことすると思う?
妙に淫靡な光景になりそう。…じゃなくて、私個人のだらしなさ。
乃梨子ちゃんも甘えるならともかく、だらしなさでしていたら
志摩子に怒られちゃうから、次からは口でなく手で受け取ってね?
4、環境委員会を中心に打ち水をしましょう。リリアンはそんなところです。 >>317
ふっふっふ、実は春休みに行ってきました。
詳しくは過去ログをご覧ください。
お姉さま分はばっちり補充されてます。
(お姉さまに話題がむくと元気が出てくる)
(妹とはかくも現金なものだろうか)
先代様は賑やかな観光地よりも物静かな場所を好まれるような気がします。
私は生憎京都より西に行ったことはないのですが九州ってどんなところがありますでしょうか?
まったく思いません。
仮になさっていたらそれはそれで皆さんの度肝を抜くでしょうが。
伝統が一代飛びましたね。それはもはや伝統ではないようです。
了解です先代様。
これでも聞き分けのよい、よい子のつもりです。
…激しく納得しました。
打ち水かぁ…灼熱の太陽に焼かれながら水を撒いてると頭からかぶりたくなりそうです。
ちょっと夜更かししちゃいました。
ごきげんよう先代様。
(鞄を片手に小さくお辞儀をすると館を辞した)
【ここでお時間なのでした。お付き合いどうもです先代様】 >>318
あれ、私お土産もらってないわよ?
夏休み中に出かけたら春休み分までお土産もらおうかしら。
補充した先からまた足りなくなるのね、わかります。
そうじゃないと、お姉さまが妹分の補給だといって
志摩子さんを連れて行くわよ?
(元気になったところで火をつける
もう少し元気なってもらおうという魂胆で)
ん、休暇なら静かな方がいい。誰かと行くのなら、なおさらね。
もちろん賑やかなところも悪くはないし…そこら辺のお土産話はまた今度。
知っているわよ、乃梨子ちゃんがいい子なのは十分に、ね。
(笑ってまた頭を撫でた)
事故に見せかけて水を掛け合ううち水もありだと思うわよ。
お腹の具合と暑さに気をつけて、ごきげんよう。
私もいくかな。
(鞄を手に窓を開けたまま出て行く)
【それじゃあ私もこれで〆ときましょう。おやすみなさい、ごきげんよう】
【こちらこそありがとう、乃梨子ちゃん】 (窓の外に立ち上る大きな雲を見上げながら)
まだ、夏なのね。海に花火、祥子の家にも行って…
宿題も終らせて、あとは何があったかな。
(ぼぉっと呟いたがぽつぽつとにわか雨が降り出したのをみて
窓枠に座って時折雨粒を受けながら煙草に火をつけた)
【ごきげんよう。三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 …雨、止んだわね。
また振り出さないうちに帰りますか。
(とんと、窓枠から飛び降りて鞄を手にしてビスケット扉をあけて出て行く)
ごきげんよう。 ごきげんよう。
ひどい雨だったようだけど、雨漏りの被害はあまりなかったようね。
よかったこと。
(独り言を言いながら、雨漏りの後を拭いた雑巾を絞って干し)
(自分の席に腰を下ろして鞄からペットボトルを取り出した)
いいリーフがあっても、暖かいお茶の気分でもないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています