そのうちいっぺんに修繕とかしないとでしょうか
大事に使われてきた建物ですから、可愛がってあげないと、ですね

紅薔薇さまにサービス出来る折角の機会ですし
ではお作りしますので少しお待ちくださいね
(原液をグラスに注ぐと、ペットボトルのミネラルウォーターを注ぎ足し氷を浮かべて)
(トレーの上でカランカランと氷を鳴らしながらテーブルまで運ぶ)