マリア様がみてる総合スレ220-橋を燃やせ
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ここは「マリア様がみてる」(著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
メインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。トリップで区別することにより重複可能です。
★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
ここはここです。
☆新刊発行に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(二週間〜一ヶ月程度と言う意見が多いようです)
☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。
その他、一通りルールを下に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/4.html
☆前スレ
マリア様がみてる総合スレ219-ここにはいない
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338384164/
☆関連スレ
マリア様がみてる総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187100473/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1187100473/
☆まとめサイト
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/1.html >>31
斉藤一や沖田総司を美形と確信する歴史好きも多くおられますしその方が浪漫を感じられますでしょうか。
お祖母様の寛大さをもちまして心の荷がおりました。
長年罪の意識に苛まれ続けておりました私も罪の鎖から解き放たれる時が参りました。
二つの罪は私の背に背負うには重すぎたようです。にゃあ。
(すんすんとにおいを嗅ぐ猫のようなまねをしてみせて)
まさに時期ならでは。
お喜びいただけるかはわかりませんが何がご用意いたしましょう。
手堅くゆくなら買ったものを…ギャンブルなさるならば作ったものを。
………ぁ………
(千代様の大胆な姿に声も出ない)
(扇情的でありながら決していやらしくはない……白く透き通ったお肌は雪のようで…)
(はにかむような…気恥ずかしい気持ちとも何か違う。自分の奥に感じる”この先”への想いを初めて強く意識したような気がする)
(幾度も三人で繰り返した甘いキスにその想いは芽生えつつあったのだけれどそれを強く感じ取り)
【罪深き孫をお許しください】
【志摩子さん→先代様→私…の順で一旦締めると提案していながら先代様への返しを置いていなかったとはなんという間抜け】
【これでは先代様がレスを置けません。自分がラストという点ばかり意識してましたね。償いはチョコレートでさせていただきます】
>>65
【志摩子さんへの返しは先代様のレスに私がレスを返す時に一緒にするね】
【それで一度締めて…〆は私に任せておいて。うん、そこからは避難所で相談】
【レスを置くのに一言お借りしました。ごきげんよう】 >>66
確か当時の文献か何かが褒め称えていたはず。
心のついでに肩の荷おろし、志摩子とゆっくり――…
あなたはこれよりよき人となるのです。
天は常に道を示しますよ…私が言う台詞じゃないか。
(微笑みながら語りかけ、言い終えると苦虫潰したような顔をして)
苦い匂いも子猫は平気、それじゃあチョコレートを楽しみに。
そうねぇ、今の時期なら手作りするにせよ、買うにせよ困らないでしょうから
…んー、『私は』『美味しいの』がいいわね。ホワイトチョコでなければ
ビターでもミルクでもシャンパン入りでもどれでもよし。
(志摩子に軽く乳房を吸われながら目を細め、しばらくの間
乃梨子のことなど意識にないかのように、穏やかな表情を浮かべ)
(やがで、吸われた名残でてかりを返す乳房を撫でて)
志摩子もだけれど、今日は私も少し大胆…妬かれたか、驚かせたか…。
それじゃあ、あとは志摩子とゆっくり。
(何事もなかったかのように着正すと乃梨子を一撫でして出て行く) >>65
ん、それが志摩子の感じ方ならそれでいいのよ。
大切にしているという気持ちが大切にされているという風に伝わっているのならなお更、ね。
(胸元の志摩子をみつめ、言葉を塗すように髪を撫でて)
前の日にちゃんと志摩子に電話するわよ。
でも、その前に祐巳ちゃんに会えばどうしようもないわ。偶然だもの。
(偶然あった、そのあとなら話は別だけどと囁く)
言うようになったわねぇ、あの子も。シンデレラの継母みたい。
次期紅薔薇さまも頼もしいこと。
(とくんとくんと脈打つ音が伝わり、それをこの子はどう感じるだろうか
感じやすいこの場所で志摩子の温もりに落ち着きを感じ――高鳴る方が喜ぶかしら―嚥下する様を見て背徳的な感情が背を震わせる)
いい子…今はこれでいいわ。
気持ちいいわよ、志摩子のキス。
(唇と胸、熱が伝え広がるのを覚えながら乳房を撫でて、制服を着なおして)
それじゃあ、祥子が来て志摩子が怒られないように私は帰るわ。
ごきげんよう。
(2人触れ合う様を見て微笑みを浮かべ、静かに部屋を出て行く)
【これで一応〆、か。【】のお返事は向うにまとめておくわ】
【今はこれでごきげんよう】 バラの館は引き続き薔薇樣、蕾、一般生徒の参加を募集しております
山百合会
あ、鹿取先生とか教員ももちろん募集中 >>65
ん、私ね。志摩子さんが思っているよりタフだと思うよ。
そしてね。そう思ってくれるって事が心地よいかな。けどさ。
触れ合うって事に臆病なのかも知れないけれど……キスの相手、志摩子さんで嬉しいって思ってる。
ん……っ………
(耳に触れる柔らかい唇の心地。頬に触れる甘い吐息)
(志摩子さんに身を預けて幾度も口付けを繰り返し……)
(志摩子さんってこんなに甘い香りがするんだ…と胸のうちが熱くなっていく)
…ちょびっと……う、うー……志摩子さんえっちなんだ……
ん…正直に言っちゃう……うん、心…熱くなっちゃったみたい。
いいの…? もう…我慢できないかも…私…志摩子さんともっと…もっと…
してみたい…かな。
(顔を赤くして少しはにかみながら唇を尖らせてみせる)
(拗ねてみせているのは自分でも子供っぽいと思いつつ瞳を合わせると心の奥までつながっているような気がして本心を吐露した)
んっ……あ………
(深く深く唇を重ねて瞳を閉ざし…それが離れると少しだけ心に空虚なものを感じる)
(が、夢中になって溺れていっていて気がついていなかった)
(そうだ。志摩子さんの言うとおり他の皆さんがそろそろお出でになるだろう)
じゃあ…うん。また今度…かな。
今日の仕事の段取りをまとめておきましたお姉さま。
三年生の皆様のご卒業式の準備に合唱部との打ち合わせと―――
(そしてお姉さまの膝を降りると仕事モードにあえて切り替える。そうしなければ自分の内にある情熱を抑えきれない気がした)
>>68
悲しいかな。一つの罪の禊を終えてもまた何かの罪を犯してしまうかも知れません。
その分等量以上の善行を積んでいきたいものですね。
マリア観音様のお導きを持ちまして。
(ふと、先代様はいつか神様との喧嘩に決着をつけられるのかという思いが胸を過ぎる)
(どういう形のものになるにせよそれには時間がかかるものだろうか―――先代様のお顔を見てそう感じた)
(もっともそれをご冗談として口に出せるくらいには時が過ぎているのかもしれない)
ふふ、リクエスト承りました…ホワイトチョコはお嫌いですか?
(軽く瞳を瞬きした。それは知らなかった。以前お茶請けにお出しした記憶があるけれどそういえばあの時はあまりお手を付けられなかったような…うろおぼえの記憶だ)
……ぅ………
(そうかも知れない。胸の奥に感じるこの気持ち…それを先代様がはっきり口にしてくださった)
(そう、私は今この瞬間『妬いた』のだ。そしてそれを素直に認められないのが先代様との差かも知れない)
(髪に先代様のお手が触れて…ようやく我に返り)
妬いては…いないつもり…です。
(そう、何事も無かったようにしか見えない。まだまだ勝てないなぁ…と先代様の飄々としたお姿をみて少し悔しく思いそのお姿を呆然と見送った)
(やがて他の皆さんがお出でになり…何事もなかったかのように日常の一幕が繰り返されていく)
(けれど心の奥には燻ったような炎が灯っており…日常を繰り返しながらも志摩子さんを目線で追ってしまう自分がいるのに気がつく)
(それは以前より頻度を増したようでいて……また別の一幕が開く…のかも知れない)
【と、次回へのフラグを立てつつ〆てみましょう】
【長らく白薔薇家に場をお貸しいただきありがとうございました】 雪は夜半過ぎに雨へと変わるだろう…歌詞とは逆ね。
あれ?このままでよかったのかしら。
正しい歌詞、思い出せないなんて…。
ま、いいか。
(いつもどおり窓辺の席へ。つもるといいなーと暢気に呟きながら窓の外を眺める)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
【孫が〆たところでまた先陣を切るとしましょう】 聖さま、ごきげんよう
残念ですけど、今日は時間がありませんのですぐに失礼します
これ、よかったらどうぞ
(ことりとテーブルの上にコーンポタージュスープの缶を置くと、ビスケット扉から再び出ていく) >>76
ごきげんよう、ありがとう名無しちゃん。
あ、スカートはヒラヒラさせちゃだめ。シスターと紅薔薇さま、その蕾に怒られるわよ。
(缶を勢いよく振りながら名無しを見送る) 静かだこと。まぁ無理もないか…。
それじゃあ、私も引き上げますから。
(冷めたポタージュの缶をポケットに入れそれを握り締めて)
ごきげんよう。
(小さく呟いて出て行く)
バラの館は引き続き薔薇樣、蕾、一般生徒の参加を募集しております
山百合会
あ、鹿取先生とか教員ももちろん募集中 (コートを着たまま紙袋をてにいつもの席へ)
さて、と…蓉子の企みどおり、薔薇の館は普通の生徒でいっぱい。
あの光景見て、さぞ喜んだでしょうね。
卒業間際でなければもっと良かったでしょうに。
(笑みを浮かべながら窓の外を見る)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 ふぁ…そろそろ行くかな。
(テーブルの上にはレアチーズケーキの箱とチョコレートの詰め合わせを置き
ハッピーバレンタインと書き添えて部屋を出て行く)
ごきげんよう。 小惑星が接近しているとは言え、隕石が落ちてくるなんて。
来月の彗星の時には、流れ星が綺麗ぐらいで済むとよいのだけれど…
ごきげんよう。
(ぶつぶつと言いながらいつもどおり、窓辺の席に座り
黒いパッケージの箱を出して一服始める)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 (二本目の煙草を咥えて、マッチを擦り)
…帰ろう。
あまりここで匂わせると、蓉子怒らせちゃうもの。
(窓辺に咥えていたそれをおいて部屋をあとにする)
ごきいげんよう。 落ちてくるよりも飛んでいくほうに憧れを抱くのは私が子供だからでしょうか?
そうではないのだと信じます。ごきげんよう先代様。
祐巳様が火星におられるなら火星は紅薔薇の星。
では黄薔薇は?私達白薔薇はどこの星をいただきましょうか。
個人的趣味により土星を所望します。あのわっかが好きですので。
ささやかですが少々遅れましてのハッピーバレンタイン。
(ビスケット扉を開けて先代様のお姿を瞳に映すと用意しておいた物を鞄から取り出して差し出した)
(その中身は少し小洒落たシャンパン入り。始めはお饅頭にしようと思ったのだけれどあまり奇をてらうものでもないと思い)
そしてこちらは先代様のお心尽くしということで…ふふ、ありがたくいただいていきます。
今日は薫子さんと約束がありますので少し顔を出したのみですが…
(チーズケーキの箱を見て概ね察するとありがたく少し切り分けて頂戴していくことにした)
ではごきげんよう先代様。
(小さくお辞儀をすると再びびすけっと扉をくぐり)
【本日は一言になります先代様】
【あまり夜に予定をいれるものではありませんね。出先で眠気がピンチです】
【また改めましてごきげんよう】 【ああリロードの大切は以前に学びましたのに】
【置きレスと思う事にしましょう。そうしましょう。ではごきげんよう】 >>86
ん、眺めるだけなら落ちてくる方が好きだけれど、
憧れなら、私も飛んでゆく方が好き。
旅立つ憧れ、羨望、それに釣られて自分もどこかへ。
そうした思いは健康的なものだと思うわ。誰しも一度は慣れ親しんだ場所から旅立つし、
山の向うや、線路の先を思い描くのは今でも楽しいことじゃない。
いいわね、土星。付属の衛星も面白そうなところだから…でも、まぁ、先ずは私は月かしら。
んー、黄薔薇家はお星様より京都や函館を欲しがりそう。
(受け取ったチョコレートを早速一口。噛む。あとはゆっくりと溶かしながら噛んで――)
期せずして、同じようなものを作ったわね。
ありがとう、美味しいわ。
今日は星がとても綺麗に見える夜だそうだから、お友だちと観測会も悪くないわ。
って、観測会とは限らないか。わざわざありがと、乃梨子ちゃん。
(叔母とはしらず、そんなことを言って)
お土産なら私の笑顔で十分、と言いたいところだけれど携帯できないわね。
ごきげんよう、気をつけなさい。
(そして>>85へ)
【夜更かしは楽しいから仕方ないわ】
【日曜日なのだからゆっくりやすみなさい。ごきげんよう】 明日は雪化粧とお付き合いか…まだまだ寒いわね。
ごきげんよう。
(缶コーヒー片手に窓辺にすわり、外を眺める)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中 聖さまごきげんよう
寒いわ降るわで嫌になっちゃいますねえ
こういう日はお鍋とか、あったかいものが食べたくなります
(後ろ手に椅子を引っ張ってくると、聖さまの隣に腰掛けて) >>91
ごきげんよう。南では梅林が見ごろだとか。
こちらもそろそろ早咲きのが見れるし、梅と雪なら寒くても見たいわ。
それに――先日、露天風呂に行ってきたけれど寒い方が気持ちがいいもの。
お鍋かぁ。ブリシャブとか?あ、鍋じゃないけれど御うどんも美味しいわね。
名無しちゃんは何が好き?
(飲み干した缶コーヒーを机の上において名無しのほうを向く) 梅かあ、早咲きの梅でもう3分咲きぐらいらしいですね
以前京都のお寺に行った時に見た梅は綺麗だったなぁ
まだまだ寒くてこっちはぷるぷる震えてるのに、よく咲くなあと思ったもんです
先週雪山に行ってきまして、私もその帰りに露天風呂行ってきたんですけど、
寒すぎて髪の毛が凍っちゃいましたよ
更にどんどんその頭の上に雪が積もってきちゃって、出るに出られず困りました
(椅子から身を乗り出すように、よく喋り)
んーと、モツ鍋とかいいですねえ
普通にうどんもいいですけれど、鍋の締めにというのも、うーん
あ、なんかお腹空いてきた >>93
へぇ、もうそんなに咲いているんだ。
週末も雪が降るようなら、どこかの庵か梅林をたずねてもいいわね。
志摩子も良い場所を知っていそう。
スキーにでもいっていたの、名無しちゃん。それは災難だったわね。
私の方は、屋根と壁の間から空が見えて、
湯気が空に吸い込まれるように流れていって、綺麗だったわよ。
夜だったから熱めに焚いてあって、寒くもなかったからちょうど良かったわ。
(名無しとは対照的に椅子に座ったままニコニコと話す)
んー、鍋の締めなら私はお出汁をご飯にかけて
白ねぎや体のお刺身載せてそれで食べてしまうかな。モツ鍋とはリリアンらしからぬ食べ物で。
祐巳ちゃんがなんとなく好きそう。
飴玉くらいならあるわよ?
(私もお腹はすいているけれど、と黒い箱とマッチをを取り出して) 志摩子さんのお家には梅の木生えてないのかな?
花と雪……とくれば月も合わせたくなりますね
お堂で雪見月見花見のお泊まり会!とか、ちょっとわくわくしません?
今週末は晴れるかなあ
(窓の方に目を向け、お日様の見えない空を見上げて)
モツ鍋はマリア様お許しにならない!?
ホルモンのコラーゲンは乙女のお肌に欠かせないものなのにっ
祐巳さん?
……タヌキ鍋というのは、今でもどこかで食べる事が出来るんですかね?
ああ、いえ、チョコレートが残っていたのでそれで小腹を満たす事にします
ありがとうございます
……聖さまはマッチ派なんですか? >>95
志摩子が招いてくれるならそれで解決だけれど、
志摩子が緊張するばかりにならなければいいわ。
そう言えば月は満ちる頃か…でもそうなると、高台の方が良さそう。
露天風呂からオリオンや天の川は見えたけれど、月は見えなかったのよね。
いいわねぇ。山百合会卒業前に記念旅行とか。
晴れなければ雪を楽しめばいいわ。
(寒いと嫌がるかもしれないけど、そう笑いながら囁いて)
イメージ的にどうかしら。妥協して角煮とか鮟鱇鍋。
なんだか、お城を抜け出したお姫様な祥子にモツ鍋を勧める
街娘祐巳ちゃんて不思議なシーンが浮かんだの…んー。
国内だったら知り合いに狸し止めてもらわないと無理だと思うわ。
あ、それなら私も欲しかったわ。
(金の吸い口がついた黒い巻きタバコを咥えて)
ええ、ジッポもかっこいいけれど、こっちの方が私に似合いそうでしょう?
(ジャズのCDのように渋い絵の描かれたマッチ箱を揺らして音を鳴らし――つけてといわんばかりに名無しに持たせて) お姉さまをおうちに招待するのに緊張?
うん、まあ普通するのかな
記念旅行、なんだか山百合会の活動よりキャッキャ出来そうで楽しそう!
私も雪は好きですよ?
自分の頭に積もらなければですけど
知り合いに猪を仕留める人ならいるんですけど、タヌキも獲れるのかなあ……
でも猪よりタヌキより祐巳さんのほうが美味しそうですよね
祐巳鍋!なんだろうこの甘そうなお鍋
はっ、祥子さまに奪われ、元意怒られる予感……
(トリュフを口の中に放り込んだところで「欲しかった」の声を聞き)
残念、最後のいっこでした
というか聖さまはたくさんもらったんじゃないですか?
(もむもむと咀嚼しながらマッチを受け取ると蓋を開け、火薬のにおいを感じながら擦る)
(マッチを持つ手と反対の手を火に添えながら、聖さまの咥える巻煙草にその先端を近づける) >>97
志摩子は気を使いすぎるくらい気を使うことがあるでしょう?
それに、とても優しい子だから。
(言葉を切ると紫煙と重い香りを漂わせ)
ふぅ…んーん、今年はさっぱり。それに、今はないもの。
私も薔薇さまは志摩子にゆずったから、聖様なんて呼ばれながら
のんびりお泊り会も楽しめるわ。
私も好きだからと言って頭に載せる趣味はないわね。
猟区内ならしとめられるでしょう。川原にもいるってきくわよ?
猪も何度かもらったことがあるけど――…美味しかったわ。
しょっぱかったり、甘かったり。
(サラリと流して、主のいない他の席を眺める)
祐巳ちゃん同意の上なら、名無しちゃんは怒られないと思うわよ。 志摩子さんはもっと周りに甘えればいいのになーって思う時はあります
たまには聖さまが思いっきり甘やかしてみてはどうでしょう?
(腕に抱えた動物を撫でくるジェスチャーを交えながら)
こう、ムツゴロウさんみたいに
豚より身が締まっててあっさりしてるんですよね
私も猪のワイン煮を頂いたんですけど、美味しかったです
同意の上の柔らかい祐巳さんか、そうでないこわばった祐巳さんか
どっちも美味しそうだけど、ううん
あ、そろそろお暇しないといけない時間になっちゃいました
眠気で妄言もひどくなってきましたし
お話できて楽しかったです
(立ちあがり椅子を元の位置に戻して)
またお会い出来るといいな
ごきげんよう >>99
そこはあの子自身に任せる。
私自身も動かなければとは思うけれど…それ、ムツゴロウさんじゃなくて
祐巳ちゃんかわいがってる私じゃない。
(クスクスと笑い、また煙草を咥えて)
香りも香ばしいというか、食欲をそそるいい香りだったわ。
ワイン煮なんて上品ね。私はそのまま焼いたのと、味噌に付け込んだのをいただいた。
同意していても、最初は強張っているでしょうから
シチューのようにゆっくり根気よく…あれ、お帰り?
ん、ゆっくりやすみなさい。ちょくちょく顔は出しているから会えるわよ。
おやすみなさい、ごきげんよう。 (半分ほど煙草が灰になると携帯灰皿に入れて)
私もそろそろ行くかな。ごきげんよう。
(飲みかけの缶コーヒーはそのままに部屋を出て行く) ごきげんよう――――
まだ誰も来てないかな。一番乗り…と。
春休みの予定をいろいろ考えてしまうくらいには楽しみにしているみたいね。私。
(てきぱきと雑用を済ませてしまうとメモ帳片手に考え事をはじめる) 【ごきげんよう。あと10分ほどして誰もいなければ乗り込んでみようかしら】 >>104
【ごきげんよう。先代様のお心の向かれるままに。まったりお待ちしております】 (ビスケット扉をあけ、中にいる乃梨子ちゃんに気づき)
こういうとき、席が窓辺なのは残念ね。
ごきげんよう、乃梨子ちゃん。あ、先日はご馳走様。
(扉の前に立ったまま、拝むように手を合わせる)
【いつも私なのもなんだから
一瞬だけ祥子で乗り込むという変化球を考えたけれどごきげんよう】
【第三、第四のごきげんようも歓迎と先に言っておくわ】 >>106
ごきげんよう先代様。
(片手を挙げ片手をお腹の辺りに持っていく。上半身のみ禅を組む大仏のようなポーズ)
(拝んでいただいたので合わせてみましたという感じで)
春風にはまだ遠く。雪景色は見るだけならともかく雪かきを考えると少し気分が重くなります。
先代様は春休みはいずれかに遊びにいかれますか?
【その発想はありませんでした。ごきげんよう。本日はどなたかご希望の方にゆずるという事にしておきましょうか】 >>107
また雪かきしないといけないほど積もりはしないわよ。
せいぜい、翌日晴れればぬかるみに気をつけなければならないくらいでしょう。
(テーブルに下半身は隠れ、軽い挨拶をされたくらいにしか感じず)
大分なれてなにより。
んー、今のところは特にないけれど?
桜を見に行くのと彗星眺めにいくくらいかしら。
【今日に限らず紅薔薇黄薔薇、演じるのは大学生の私と一緒にどなたかに任せちゃう】 >>108
皆様のお陰を持ちまして。
(これは滑ったのだろうかと内心で首を傾げる)
(先代様が流してくださるのなら合わせさせてもらおう。そうしよう)
お花見ですか。ああ、なんて心魅かれる単語。
ですが私の想像したものと先代様の鑑賞スタイルとはまた違ったものである気がします。
小父様方がカラオケをなさっているようなところよりは物静かな穴場を探されるのでしょうか? >>109
でも、流石に祥子や他のお姉さま方にそれは止めて置いたほうがいいわよ。
そこまで機嫌を悪くすることはないと思うけれども、
リリアンの伝統は大切にしているから、表面上は怒るから。
(軽く手を上げる仕草を真似て)
ええ、早咲の桜ならゆっくり見れそうだし、
ちょっとしたご縁で知り合った静かな庵の桜とか、
観光地を外れた場所の山桜、心当たりはいくつかあるわ。
それで、乃梨子ちゃんのご予定は?
(後ろから顔をのぞかせる。けれどメモ帳の中味はみようとしない) >>110
ご忠告痛み入ります。心に留めておきますね。
隠れブッテストの如く深く深く潜伏させていただきます。
(少しだけ四月を思い出しつつゆっくりと手を下げて)
先代様と似通ってるところと異なるところと。ですね。
(見ていただいてもかまわないものではあるけれどささやかな心使いが感じられる)
今年は京都でお寺巡りです。お年玉もばっちり温存しておきました。
合わせて桜も楽しんでくるつもりです。二条城なんて楽しみですね。
駄洒落ではないので悪しからずです。 >>111
隠れブッティスト…?
あ、ひょっとして今のって、大仏様やお地蔵様の真似だったの?
(今になって気づいたのかきょとんとして)
それならちゃんと胡坐かいてくれないと私分からないわよ、もう。
(ただ単に鈍いだけなのだが、まるで意地悪されたと言わんばかりに声を出して)
それは私が早熟だということかしら。まぁ、否定はしないけれど…乃梨子ちゃんも京都なんだ。
ん、楽しんできてついでに黄薔薇家には新撰組グッズ買えば完璧だ。
お寺ついでに二条城も?天守閣はないし、お寺っぽいといえばそう見えなくもいわね。
(和物全般が好きなのかしら。へぇと小さく呟く) >>112
…てっきりネタの滑った芸人の傷口を広げないために流してくださったのだとばかり。
(先代様は鋭いのか鈍いのか図りかねるところがある)
(さて、お姉さまも先代様の先代様もある意味では苦労なされた面もあるのかなと思いつつ)
それをやってしまうと他のお姉さま方のみならず先代様からもお叱りを受けてしまう気がしまして。
私の心は意外と小心なのでして。
(必ずしもそうは思っていないけれど)
も……先代様もですか?少しびっくりです。
由乃様ほど沖田さんのグッズが似合う方はおられません。
先代様は京都にはお詳しいのですか?
リリアンに入る前に私も一度行ったことはあるのですがその時は時間に余裕がなくてあまりじっくり見られませんでした。
(先代様のお言葉通り和物はほとんどなんでも大好物で) (ビスケット扉を開いて、ふたりの顔を見て微笑をうかべた)
ごきげんよう、お姉さま、乃梨子。
あら、また時代劇のお話?
二人とも本当にお好きなのね。私じゃそこまでわからないものね。
【ごきげんよう、お二人とも】
【お久しぶり、という形になるのだけど】
【乃梨子のほうに連絡もしなくちゃいけないから兼ねてというふうになってしまうけれど】 >>113
んーん、ただ他所の子がするみたいに
軽く手を上げる挨拶をしただけだと思っていたわ。
だから、私にもリリアンにも慣れたんだなぁって、感慨深い顔をしたつもり。
(頭の上で首を振り、見えないだろうけど目を細めて)
私はそこまで面倒見はよくないわよ。
んー…大仏様もお地蔵様も手だけなく表情が特徴的だから
今度からするとしたら、こんな風に目も細めるとわかりやすいわね。
(止めた方が良いと言っておきながら、次に備えてアドバイス)
ええ、京や湖西は綺麗な桜が多いから。
病弱だけれど気性は激しく、反動でだんだん元気になってきたからそろそろ近藤さんね。
ガイドほど詳しくはないけれど、のんびり歩いた経験の範囲では詳しいわよ。
それは惜しいことをしたわね。あの街はのんびり歩くのがいいのに…仏像めぐりなら違うか。
>>114
ごきげんよう、志摩子。
春休みの悪巧みの話よ。私だってそんなには詳しくないわ。
(乃梨子ちゃんの背後からヒラヒラと手を振って) >>115
まあ……悪巧みってあまり乃梨子を悪の道へ誘いこまないでくださいね。
お姉さまがなさることはいつも予想の斜め上を行きますから。
入学したての乃梨子に変なイメージでもついてしまっては大変ですから。
(お姉さま風を吹かせるようにお姉さまに釘を刺すように言って)
そういえば春休み……。
(寺巡りでも……と考えながら一度乃梨子を見て)
お姉さまはどこかお出掛けのご予定でも? >>114
ごきげんようお姉さま。
(顔を上げると頬を緩めて微笑を返し)
ついつい好きな物の話には乗ってしまいます。
お姉さまは春休みのご予定は何かおありですか?
【こちらでもごきげんよう。明日があるから1時くらいになったら私は落ちちゃうけれど顔を見れて嬉しいよ】
【えっと、ふふ、それで…志摩子さんの都合はいつころがいいかな?】
>>115
慣れたといいますか慣らされたといいますか。
人って環境に適応していく生き物ですよね。今更ですが初めて来た時はごきげんようって挨拶に心の中で突っ込みを入れていました。
いまでは自然に出てきますよ。いつのまにか。
(それが心地よくもある)
……参考にさせていただきましょう。
仕掛ける相手は瞳子にしておきます。たまには私も奴を弄ってみたかったりするのです。
(じーっと瞳を細めてみる。同時になるべく安全そうなところを考えてみて)
…受験で急ぎUターンしなくてはなりませんでしたから。
ああ、これお話しましたっけ?時間とはダイヤモンドより貴重だと悟るよい体験でした。 >>116
ちょっと遠くへお出かけしたい
そう言っているからアドバイスしただけ。悪の道へなんか
引きずり込まないし、堕ちかけたら志摩子がひっぱり上げてあげなさい。
(今日は煙草も吸ってないわ、と笑って答え)
ええ、早咲の桜でも拝みに。
その話をしていたら、京都近郊に互いに行くようねと。
それを志摩子が勘違いしたの。
>>117
桜の中に梅一輪。それでも気がつけば、外から見ると
綺麗と言われるようなものよ。
ごきげんように違和感やツッコミは、外部の生徒が一度は経験することじゃないかしら。
(志摩子がそうなったように、ここも彼女には心地よい場所となった
その印が挨拶のように思え、嬉しさでそっと抱きしめる)
瞳子…ああ、回転式掘削機ぶら下げたあの子か。鼻で笑われるか、ヒステリ起こすか…。
ええ、今話してくれたわよ。ずいぶんと余裕があったのね。
私は受験なんてろくにしたこともないけれど、みんな大変そうなのに。
(皮肉ではなく、感心した様子で改めて肝の据わった子だなぁと思う) >>117
ごきげんよう、乃梨子。
(以前のような張り詰めたものもなく笑みをもらす乃梨子を見て安らぎを覚えつつ)
お姉さまはとても博学な人だから乃梨子も話してて楽しいでしょう。
甘えられるのも今のうちだけだから、しっかり甘えておきなさい。
(二人が仲良く談笑する姿が心の底から嬉しいのかやや弾むような声音で伝える)
私は……そうね、予定はあるわ。
(机に鞄を置きつつ、乃梨子のタイを細い指先で整えながら)
……乃梨子とおでかけする予定。事後報告になってしまうけれど。
(いいでしょう、と尋ねるようであり、うむも言わせぬような雰囲気で)
【ええとね。あれから私考えたのだけど……】
【やっぱり私は雑談要員としての立場に落ち着こうかと思うの】
【もともと主演に収まるつもりが無かったのにいつの間にか目的が入れ替わっちゃったみたいだから】
【乃梨子とお話するのも楽しいし、ロールも楽しかった。出来れば続きもやってみたいけど】
【いまは少しだけ時間をもらっていいかしら。気持ちの整理をしたいところもあるの】
【本当に不出来な姉で申し訳ないんだけど、私なりに悩んだ結果なの。謝るしかないわね】 >>118
遠くへお出掛けですか。
いいですね、たとえば北のほうなんて寒いでしょうけど楽しそうです。
もう……お姉さまが紛らわしい仰り方をなさるから私が邪推をしてしまいました。
当然です、私の大切な妹ですもの。きちんと私が手を引いて導いてあげます。
(姉がそんなことするわけないのを信じていながら軽口で答え、妹に気遣い嗜好品を嗜んでいないお姉さまに感謝の念を浮かべつつ)
もう桜が咲いているんですね。
京都だったら落ち着ける場所もいっぱいありますし、いいかもしれません。
勘違いって……今日のお姉さまは意地悪です。 >>118
松竹梅という言い回しがありますが私は松を最下段に持っていきたいです。
たけのこと梅干は私たちのお腹を癒してくれますが松は美しくとも食べられません。
さて…桜の中で飲み込まれずに存在を主張し続ける梅干は大変酸っぱいのではないでしょうか?
(自分の事と思うとこんな感想が出てきてしまう)
(さらりと抱きしめてくださる先代様の体温を感じつつ)
…びっくりしませんよ。わーも、ぎゃーも無しです。
私に掘削機がついていたら先代様が大怪我をしてしまうところです。
自信はあったのですよ。受験自体できなくては受かりようもありませんが…
結果オーライというべきでしょうか。今は志望校を受けられなくてよかったと思ってますよ。
>>119
ふふ、お姉さまのお姉さまを少しだけお借りしちゃいました。
そろそろお返ししますね。でもお借する時は今後もお断りもなく遠慮もなくお借りします。
白薔薇家のトークは知的に、しかし時に弾けて飛んで。
(するりと先代様の腕から抜け出すと快活な笑みを浮かべて)
(片目をパチンと閉じてみせた。お姉さまの気持ちが弾んでいるのが感じられて胸が温かくなって)
……ふふ、もちろん。
私の予定表は常に一番に志摩子さんがあるから…なんてね。
嬉しいよ志摩子さん。春休み前に打ち合わせしよ?
いっぱいコース考えちゃうからねっ
(それはとてもとても嬉しい言葉。そして迷うまでもない言葉)
(志摩子さんの存在に心地のよさを感じていて)
【謝ることなんてないよ。私は志摩子さんの考えや気持ちを尊重したいからさ】
【それにね。こういうことってやっぱり気持ちが一番絡んでくる部分だもん】
【志摩子さんがこうして顔を見せてくれておしゃべりできる。それで私は嬉しいかな】
【うん、りょーかいっじゃあ悩むのはこれで終わりにしよっ♪ここからは白薔薇家のトークタイム。もちろん参加ご希望の方も交えてね】
【私は次レスで休んじゃうけどゆっくり楽しんでいってほしいなっ】 >>120
ええ、箱根や日光の先は遠くよ。
北?それは考えていなかったわね。近畿ついでに能登でもいこうかしら。
(良いことを思いついた、そう言いたげに目を輝かせて)
あははっ、ごめんごめん。でも、生徒だけ外泊も誉められた行為ではないでしょう?
大きな株でも抜くみたいに、えいって掛け声かけてひっぱりなさい。
いざとなったら腰に手をまわして手伝ってあげるわ。
(一緒になって軽口を叩き、志摩子の楽しげな表情を嬉しそうにみる)
三月に入ってからの話よ。
桜でも早い種類はもう南で咲いているそうだけれど、そちらを見に行くつもりはないの。
京都は志摩子も言ったとおり、のんびりな場所も多いからちょうど良いわ。
えーっ、私の意地悪なの?
(しょうがないわねぇ、そう笑って返事をする) >>121
そう言えば、あれってどうして松が一番上なのかしら。
言われて見れば美味しくないし、綺麗でもないのに…マツたけとは別よね?
(先ほどまでよりよほど真剣な顔をして)
梅の花と梅干しは違うでしょう。色違いでも綺麗に咲いた。
花見の間はそれで十分…私なんて梅どころか桜に一輪、紫苑でも咲いてるようなものだから。
(外部編入だったら染め直せと言われかねないわ
そう呟いて金髪を弄る)
へ??ああ、そういうことか。本命受験するつもりで旅行に行ったら
雪か何かで帰れなくなって、先に受験していたリリアンに流れ込んだ。
面白い子だとは思っていたけれど、そんな経緯があったんだ。 >>121
なにを言ってるの。妹は思いきりお姉さまに甘えればいいのよ。
甘やかすのがお姉さまのお仕事で、厳しく躾けるのが私の役目だもの。
いいのよ、お姉さまは誰のものでもないわ、乃梨子が借りたい時に借りてくれていいのよ。
そうかしら、私からすればお姉さまと乃梨子の会話は高度に成り立っていて
私ではとても太刀打ち出来ないもの。
(腕の中から抜け出した乃梨子を見て一度、手を握るようにして)
ふふ、言い過ぎよ。でも以前から乃梨子とはお出掛けしたいという話をしてたでしょう。
だから事前調査をしていた結果ね。
私も乃梨子が喜んでくれているならとっても嬉しいわ。
これは色々な場所に連れ回されそうね。
(顔を寄せると耳元に唇を寄せる。艶を放つ黒髪から優しい香りが鼻腔を擽る)
『うちに泊まって。お父さまもまた色々なお話をしたいって言ってたから』
(お姉さまには聞こえないような小声で囁きかけると、握る手を絡めて指先から言葉で伝えた)
【ありがとう、乃梨子。あなたが妹で嬉しい。だってこうやってお話するのが楽しいもの】
【混じり気なく純粋にあなたが来てくれて嬉しかったわ、ありがとう】
【ちなみに志摩子というキャラはまりみてでは人気キャラだから誰か来るかもしれないけれど】
【その人と打ち解けたなら遠慮せずにロールしてね。私に気兼ねしなくていいから】
【今日もお話できて嬉しかったわ。おやすみなさい、乃梨子】 >>123
マツタケは…さすがに別ですね。
美味しいですけど。ええ、とても美味しくて縁遠い存在ですけれど。
盆栽の定番とはいえ他の二者にそこまで勝っているとも言えず、これではたけのこも梅干も立つ瀬がありません。
朝ごはんに乗せる梅干を愛する私はこの序列にどうしても納得がいかないのです。
(真剣に眉を寄せて熱心に主張して)
紫苑……ですか……
(花言葉は遠くにある人を思う…なんで急に花言葉なんて思い出したのだろう?)
(ただ、ふとそうした言葉が脳裏をよぎった)
ええ、ちょっと言葉が足りませんでしたね。強行スケジュールで旅行しまして雪で新幹線が止まってしまいました。
滑り止めでリリアンを受けていなければ高校浪人になっていたところです。危うし危うし。
…数十年ぶりの仏像のご開帳とあってはこれはもう無茶してでもいく他ありませんでした。
>>124
ふふふ、お姉さまの愛情。目いっぱいもらっちゃいました。
厳しさこそ一番の愛情っていいますものね。
いえいえ、そう見えるかも知れませんが実はそうでもありませんよお姉さま?
先代様はともかく私は自分でも時々自分の事馬鹿だなーって思っちゃいますもん。
そして馬鹿になれる人間がある意味で一番賢いのかなとも思います。
(きゅっと手を握って温かみに瞳を輝かせて)
どこへでも付いていくよ。志摩子さんがいてくれる場所ならそこが私にとって一番楽しい場所だもん。
志摩子さんからもリクエストをくれると嬉しいかな。
二人でいっぱいいろんなところ周ろうね?
……ぁ………
(耳を擽る甘い囁き。微かな声と絡み合う指先に胸がときめき)
……うん、いろんなお話…しようねっ
(小さく囁きを返すと背中に腕を回して少しだけ抱きしめてから身を離し)
お姉さま先代様。少し早いですけれど今日は部屋に妹…あ、スールではなく実家の妹が遊びに来てますので先に失礼しますね?
ごきげんよう。
(小さくお辞儀をしてビスケット扉を潜っていった)
(部屋を出てから自分は一年、したがってその説明は不要だったことを思い出して少しはずかしくなり)
【ありがとう志摩子さん。ふふふー初めて顔を出した時は乃梨子が動かしやすいかな。くらいの軽い気持ちなんだけどね】
【そんなに喜んでもらえたなら本当に嬉しいよ】
【ふふっ妹は図太いのです。その時は本当に遠慮しないよ。でも気を回してくれてありがとう】
【それじゃあこれで…お休みなさいごきげんようお姉さま先代様】 >>122
箱根くらいならお姉さまが免許を取られたらすぐに行けそうな距離な気もしますね。
ただ今のように徒歩や公共機関を使うとなると少しばかり遠くになりますね。
ええ、金沢市能登はいいとこです。いちど足を運んでくださいね。
と私の内側の人がしきりに訴えかけてきました。
(ぱぁ、と目を輝かせ両手を祈るようにすると是非是非とお姉さまに詰め寄るように)
確かに……。生徒だけで外泊をするのは褒められた行為とは思えませんね。
(眉を顰めて真剣に悩むように手を組んで顎に手を当てて)
悪いことを教える側が私の後ろからお手伝いしてくださるんですか?
そうなるともうでたらめ、誰が悪いことしてるのかわからなくなってしまいますよ。
(妹の手を握る逆に手をでお姉さまの手を取って握りしめる)
三月からの話なら予定ですか。
南だと流石に私達みたいな学生の身分では厳しいですね。
お姉さまは卒業旅行なんていう名目で遠くまでいけそうですけど。
最近じゃ町並みもすこしずつ変わり初めていますけど昔ながらの場所は楽しいままです。
はい、お姉さまの意地悪です。
(握りしめた指を絡めると異国の風貌の姉を見てみとれたように首を傾けて) >>125
祖祖父の代には誰にも近しい香りだったのに
残念な話…やっぱり松竹梅とは関係ないわよね?
それだけ近しい梅干があるから、底辺ではなく手に入りやすいで梅が下とか?
ええ、紫苑。この際他の花でもいいけれど、
桜とも梅とも違う花だから。
(もう1つの花言葉は追憶。孫の気持ちなどしるはずもないが
ふとそんなことを思い出していた)
滑り止めでリリアンとはまた豪胆な。
でもいいなぁ、一晩新幹線の中なんて止まったことないわ。
お弁当とか出たの?寒かった?
(喉もと過ぎればなんとやら、そんな話もこの人には冒険譚で)
ん、了解。祥子たちが着たら伝えておくわ。
ごきげんよう。
【乃梨子ちゃん難しいイメージだけど凄いわねぇ。私の感覚だと動きやすそうなのは1.私2、祐巳ちゃん3祥子だ】
【横槍だけれど、会うのは難しいと思っていた子にあえて嬉しいわ。おやすみなさい、ごきげんよう】 >>126
箱根行くなら電車でいくわ。のんびりできるし、お弁当食べれるじゃない。
車も好きだけれど、それはまた別。
そうねぇ、直行便で行ってそれから都へ電車で下るのも楽しそう。
志摩子のおすすめなら、行く理由も増えたから行きましょう。
ええ、悪いことだけとまぁいいやと教えて
でも、志摩子が困っていればお姉さまだから助ける。
人間、矛盾の多い生き物なのよ、志摩子。
(空いた席に座り、しっかりと手を握り返してロザリオのあった場所をなでる)
春休みのご予定はと聞かれたから。
体は空いてもお金のことがあるわよ。私もまだ学生身分なんだから。
それに、予定に能登がはいったもの。
(問い詰めるでなく嬉しそうに言って)
湖西の眺めも良いし、変わっても昔ながらを隠している面白い街だから。
意地悪な姉に優しい妹、ちょうどいいじゃない。いや? >>125
私って上手に叱れないでしょう。
だから可能な限り、自分の接し方で乃梨子に伝えていきたいって考えているんだけど。
(上手に出来てるかしら、と乃梨子の髪を指先で解いてあげながら小さく伝え)
それはお姉さまの場合は蔵書のレベルが違うもの。不羈の人ってああいう人よね。
(クスクス、と笑いつつ二人でお姉さまの顔を見下ろしながら)
それは祐巳さん、馬鹿ではないけれどだれかのためにそういう道化を演じることのできる人ね。
(背丈はそれほど変わらず、ただ指先の柔らかさが子供と大人の間に染まっている)
(そんな繊細なころの手の温もり、信頼を受けている眼差しを見て瞳を細める)
あまり期待するとがっかりするわよ。京都は落ち着ける場所は多いけれど
遊び回るには適していない場所だもの。私も考えておくわ。
(耳打ちから伝わる震えと小さなな声音、耳元弱いのかしらと場違いなことを頭に浮かべつつ)
今から楽しみにしているわ。父もきっと喜ぶだろうし。
(それだけ伝えて満面の笑みを浮かべると抱き締められ、少しだけ驚いた顔になり)
ええ、おやすみなさい。乃梨子。
またお話しましょうね。焦らずに帰るのよ。
(急いで走り去る妹の姿を見つめると一ことだけそう伝えて見送る)
【お陰様で私には上等すぎるくらいの妹が出来てしまったところだけど】
【天から恵みものね。マリアさまの贈り物かしら】
【おやすみなさい、乃梨子。ゆっくり休んでちょうだいね】 >>128
まあ、お姉さまったら食いしん坊です。
でも電車だとゆったりと会話をしながらお話出来るというのは大きいですね。
交通手段でも電車はお姉さまお好きなんですね。
たとえばバスなんていう方法もありますけど。
はい、私は金沢市の観光アピールを受け持っていますから……はっ、なにを私は。
けどお姉さまが乃梨子に悪い嗜好品を押し付けたりしないのは分かってますから。
心配するのはお姉さまの素行から、それを学ばないかというところでしょうか。
たとえば急に紅薔薇の蕾に抱きついたりなど。
(乃梨子の性格を考えると絶対に有り得ない。乃梨子は自分よりな人間だからわかるのだが)
アンビバレンスでしょうか。でも乃梨子と私が崖に落ちそうになったら乃梨子を助けてくださいね。
(自分は隣の席に座ると腕のロザリオの後をなぞられくすぐったそうに首をよじり)
そうですね、いくらお姉さまでもお金をいくらでも使える身分じゃないでしょうし。
能登、行きます……?
(自分もついていくとは言えず、姉の嬉しそうな顔を見て微笑みを返し)
そうですね、今だったら八重の桜で盛り上がってる屋敷に訪れてみたり……。
……はい、すごく。
(手を引いてもらいたいと思いながら言葉には出さず蒼眸を見つめる) >>130
乗っているだけだから、風景も楽しめるでしょう。
電車も飛行機も車も好き、でもバスは乗り心地悪いからやだなぁ。
…志摩子。金沢市内でなく能登半島に行きたいといったら、悲しい?
(青い瞳に僅かに動揺を走らせながら顔をのぞきこんで)
あれは口寂しさと格好つけるための品だから、乃梨子ちゃんには無縁よ。
抱きつくとしても、相手は志摩子。
(こんな風に、と志摩子の肩を寄せて)
それは、無理。そうしたら乃梨子ちゃんも私も、助かったことにならないから。
生涯恨まれるわね、きっと…だから、両方助けられるよう努力するわ。
(でも、ダイエットはしないでいいわよ、とお腹をつつく)
今でもお世話になっているから、たかるのもなんだし。
(手を引き肩でなく体を寄せて)
ええ、空路で入って陸路ででてゆく。映画村行きたいの?
志摩子も意地悪ね、嫌かと聞かれてはいなんて答えるのだから。 >>131
たしかにバスは乗り心地は悪いでしょうけど私達のような学生だと金銭面では優しいですよ。
能登半島だったら松本清張で有名なヤセの断崖ですね。
いいえ、同じ石川県圏内あればなにも問題はありませんよ、あとは気多大社などでしょうか。
恋愛成就の神様という話なので叶えたい恋があれば訪れるのもいいのかもしれませんね。
(お姉さまの瞳の動揺が伝わるように、覗き込まれた瞳を見つめ返し)
口寂しさならドロップがあります。乃梨子もすこし突っ張るような傾向がありますから
考え方を間違えてしまうと手にしてしまいそうです。
……うそつきです。私は祐巳さんのようにリアクションは出来ませんから。
(肩を寄せるようにされると一瞥して、俯きながら)
ああ、そう、ですよね。お姉さまにとっても乃梨子にとっても意味がない、か……。
はい、二人ともお姉さまの怪力で持ち上げてくださいね。
ん……甘えるのも気を使いますよね。
(きゅっ、と身体を寄せられると小さく息を漏らし)
そういうわけじゃないですけど。お姉さま、セットじゃなくて実際の建物の話です。
私だってたまには悪い子になってみたいとき、あるんですよ。お姉さま。
(身体が重なると熱くなる、キスして欲しいと渇望が募り唇は怖い)
(だから差し出すように髪をさらりと払うと首もとと顎までの白い肌を晒して) >>132
それでも今回は空路で行くわ。時間がとれて
志摩子お勧めの能登をよりよく楽しめるでしょうから。
温泉もあるし、海産物も美味しそうで楽しみよ。
(安心して口にこそ出さないが大丈夫だと頭を撫でて)
私もキャラメルとか飴もあるのだけれど、これで落ち着いたわ。
ニコチン中毒と言うほどじゃないけれど…そう?
2人きりならストレートでしょう、あの子。
(いつもの黒いパッケージを取り出し、今度は大丈夫よと囁きながら
乃梨子にはいらないものだといいたげに首を振る)
志摩子だけ助けても、志摩子を助けたことにならない…そうでしょう。
私はこういう子だから、余計に。甘えるのも孝行だとは思うわ。
(片手を離す。両手で、抱く。僅かな間をおいて漏らした息に応えるように抱きしめ)
あれって市内の建物なの?困ったな、誰かガイドが必要そう。
志摩子を悪い子にするなら、私が悪戯するわよ。
(覆いかぶさるようにしながら唇を重ねた。求められた場所で、痕もつかない)
【調子良さそうなのにごめん、志摩子。お姉さまそろそろ休まないと】
【時間的に志摩子の返事をもらって返したら〆になるわ】 >>133
そうですね、最近じゃ観光地は厳しいようですから。
お姉さまみたいなきちんとした素行をなされる人が来てくれるのがなによりだと思います。
ホテルですか、旅館でしょうか。旅館のほうをお奨めしますけど……。
(金に近い茶色の髪を撫でられると目を細め、お姉さまを見上げ)
私は嗜んでいないから分からないんですけどキャラメルや飴で代用できるものなんですか?
あ、……わかります?私の前だとすごく生き生きとしているっていうんでしょうか。
でもお姉さまにも少しずつ打ち解けてきてる気がしますけど。
そうですね、ある意味、私達三人は一蓮托生なのかもしれませんね。
(クスス、と笑みを漏らしながら手元で口を押さえながら)
でもきっと打ち解けますよ。きっとお父上もお喜びになると思います。
(両手で抱かれ、今度は強く抱き締められると心拍数が跳ね、呼吸が止まる)
ガイドだったらやとうしかありませんね、流石に勝手に入るわけにもいきませんし。
……んっ……っ、ぅ……。
(身震いを起こす痺れる唇。上側より落とされたキスに頬を上気させ)
(もっと欲しがるように身体が求めるのを振り切り離れる)
……それじゃあ今日は帰りましょうか、お姉さま。
そういえば教え忘れてたお店、案内します。
(鞄を取ってお姉さまの鞄を手渡す。自分のを取ると笑みを浮かべて)
【いえ、私も眠気が来ていましたのでちょうど良かったかもしれません】
【なので私もこれで〆切にしておきますね。お疲れさまでしたお姉さま】
【それじゃおやすみなさい、楽しかったです。また次の時に】
【ごきげんよう】 >>134
それなら決まりね。お勧めされたから旅館。
温泉もそちらの方がのんびりしやすいでしょうからちょうど良いわ。
ええ、口寂しいのも少しは。
そうねぇ、志摩子さんのお姉さまだから接してくれていたところもあれば
もう、そこを飛び越えて懐いてくれているところもある。
気づいている、志摩子。貴女は私と誰かの間に入って
その向こう側にいる相手と私の距離を縮める特技を持っているのよ。
(複雑かもしれないけれど、ありがとう、と囁き)
そうね、頼れることで頼るのがあの人には嬉しいことなのかもしれないわ。
ここにこんなものがあります、そう教えてくれるだけでいいの。
(唇かさねど、さすがままにさせ、追うこともせず)
…意地悪が過ぎた?お店教えてくれる礼も兼ねて、お茶を奢るとしましょうか。
(鞄を手に片手を繋いで出てゆく)
【私からもこんなところで〆】
【そう、なら互いに良いタイミングだったからごめんねはなし。楽しかったわ】
【おやすみなさい、ごきげんよう】 へんな夢を見た。
蓉子が1年生で蕾の妹…中等部のころから大人びたしっかりした子だったのに
何故か夢の中では妙に初々しく遠慮がちで――可愛かった。
…疲れているのかしら。ごきげんよう。
今日は一番乗りね。
(呟きながら入ってくるとお湯を沸かし始める)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人(柏木その他含む)もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 (気がつけば薬缶の周りに手をかざして)
冷えるわねぇ…帰ろうっと。
(火を止めると鞄を持って部屋を出て行く) 呟く勇気で志摩子さんか蓉子さまや祐巳すけにトライしてみたら? 斜め上に考えるんだ
聖さまになればオレはガンダム理論で聖さまとカプだって (楽屋モードと書かれた立て札を手に扉を開け)
誰にせよ、人が増えるのは嬉しいわね。
キャラ被りは酉で判別になっているから、私が2人もそれはそれで面白そう。
(楽屋モードの札を壁に立てかけ、何事もなかったように窓辺の席へ)
ごきげんよう。
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人(柏木その他含む)もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 ん…なにやら志摩子の困っている気配がする。
ちょっと行ってくるわ。
ごきげんよう。
(誰に言うでもなく呟き、部屋を後にする) ごきげんよう。随分久しぶりになってしまったわね。
相変わらず聖は元気そうだし、志摩子や乃梨子ちゃんも来てくれてうれしそう。
よかったこと。
少しだけ休憩させていただくわ。
お茶をいれるのも久しぶりだわね。
(手早くお湯を沸かし始め、ポットにリーフを規定の量きっちりと入れる) …ん、そろそろ時間ね。
(飲んでいたお茶のセットを簡単に洗って片付けると)
では、またね。
(ビスケット扉から静かに去って行った) 今日もきょうとてごきげんよう…ん?
誰か来ていたのかな。
(かすかに香る茶の香に気づき小鼻を動かして
やがて、匂いを重ねるように煙草を取り出し一服する)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人(柏木その他含む)もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 (吸い終えた煙草を携帯灰皿にしまうと窓の外を見て)
誰も来ないわね…私も帰るかな。
ごきげんよう。
(鞄を手に部屋を出て行く) 鍵がかかっていてこちらにこれない、
そんな子は案外多いのかしら…ごきげんよう。
(入ってくるなりため息つき、紅茶を入れて窓辺に座る)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人(柏木その他含む)もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 交流では人気の聖さまでさえ、この状況だ。
作スレは厳しいのかな。 >>155
ごきげんよう、名無し
(『楽屋モード』の札を両手で頭上に掲げて)
>1にもあるとおり、他所のお話はあまりしないようにね。
…人気あるとは思えないわね。
他所は知らないけれど、白薔薇家は揃っているし
話かけてくれる名無しもいるから、どうなのかしら。 週二回くらい会話とかが回ってるなら作スレとしてはいい方だと思えるですたい さっきの名無しは一言通過みたいね。
厳しいと思えば合の手をと思うのだけれど…。
>>157
ごきげんよう、名無し。
(『楽屋モード』と書かれた猫耳バンドをつけて)
ギリギリ週1、たまに連続すると間隔があく、そんな感じかしら。
私はよく来る分、1人喫茶で終わることも多いわね。 押忍!157ですがちょっと転生しました押忍!
ピョンピョコ気軽にキャラハンと名無しをいったりきたりしてもよいと思うのですがいざやるとなると勇気の出ない人も少なくないと思うのです押忍!
俺みたいなネタキャラに走るのも手ですがマッスルポーズをとるくらいしかやることがありません!押忍!
(ぐぐっと力こぶを作りバイセップスのポーズ) (札もバンドも鞄にいれ、飲みかけの紅茶はそのままに)
さて、と…私は帰りますか。ごきげんよう。
(ビスケット扉をあけて出て行く) >>159
(くるりと踵を返しながら名札を入れ替え)
ごきげんよう、一瞬本気で誰、と思ったわ。
別にいちいち転生したという必要もないのだし、名無しで話かけるのもかまわないわよ。
前にも言ったとおり一歩踏み込んで楽しみたいという人が、
名乗ればいいのだから…。
(一通り言い終えると眉間にしわ寄せ手を当てて)
ごめん、流石に釈迦見ては読んでないし――…
メタ抜きで普通に現れたなら、優等生モードでお喋りくらいはできるわよ。 >>161
押忍!一応マリみてにも出てますのでありかと思ってしまいました。押忍!
いえ、俺はメタトークばっかしてる奴ですんでお気遣いなく!押忍!
何が言いたかったかというと聖さんにではなく住民みんなに気楽に一発でもキャラをやってみて欲しいと思ったんです!押忍!
考えは人それぞれあるでしょうが昔はあまり考えずに簡単に名前を名乗ったり名無しに戻ったりしてた気がするんです!押忍!
なんだか妙な主張につき合わせてしまってすみません!押忍!
明日があるので俺は失礼します!ありがとうございました!押忍!
(最後に力んで逞しい筋肉をムキムキと盛り上げると窓から飛び出していった) むかし、筋肉名無しというのがいたな。
就寝は2時じゃなかったか。 >>162
涼風颯々に特別でないただの一日、三年生の私からすれば未来の話。
それでも出方次第で幾らでも話しようはあると思うわ。
でも、今夜のあなたに私は反応しようがない…おつかれさま。ごきげんよう。
>>163
そう。ジェニファーの例もあるし、
今でもリリアン生として接してくれる名無しちゃんたちがいるけれど、
それとはまた別…今の見たいなのも多かった、そういうこと? 200スレを超える長い長い歴史の中では色んな方々がおられたのではないかと愚考します。
とてもその全てを読めてはいませんが時間のある時にちょこちょこと。
ごきげんよう千代様。
ジェニファー様とは留学生の方でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています