>>107
ホントかなぁ…?
寸前で裏切られると傷ついちゃうし淋しいモノ…
―あ、そうだ。
エッチな気持ちだけじゃないトコロ、見・せ・て★
(ウネウネと蛇のように身体を絡ませ軽めながら、脱出不能のコブラツイストを掛けつつ)
フゥ―――――――――――――――――――――…ッ★
私が大丈夫って思えるまで…我慢して見せて(クチュッ★)
(耳に熱い吐息を拭き込み、無情の宣告とともに濡れた空キスを耳元で鳴らす)
チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★
(蛇の様な執拗さでそれは続く)

>>108
ぁん、くすぐったぁい…!
PC君に比べて、椅子君はダメな子ね。
ン・・もぅ、モガモガしちゃダメ…

―おしっこしたくなるじゃない。
(既に>>108くんの吐息と汗で湿り気を帯びたショーツを摘み、ぐいと引っ張り上げれば)
(薄生地が更に股間に食い込んで、恥丘の肌色が更に面積を増して>>108くんの鼻先に密着する)
〜♪
(巨乳の上にPCを乗せて、鼻歌交じりにヒールの踵を>>108くんのお股に差し入れゆっくりと上下になぞる様に)
(タッチを巧みに変化させ踏みにじる)