ん・・・んん・・・
(春花の言葉をうけ口を動かすのをやめるが)
・・・ん・・・
(股間の感触を味わうのに全神経を集中させていたたため酸欠で気絶してしまう)
(しかし意識は手放してもヒールでなぞられた股間は張り裂けんばかりに勃起してしまっている)