となりの怪物くんなりきりスレ
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デザートで連載中のとなりの怪物くんなりきりスレです 冷血女子と超問題児のラブストーリー!
となりの怪物くん >>9
今手元にはえきまほとクトゥルフしかルルブがないからだ! 正直に言おうと思う。
私は昨夜から大失態を犯していた恥かきっ子だ。
関連はあるといえ、よそ様のスレに出没しのうのうと誰か話しかけてくれるのを待っていた。
くううっ。
よし、もうこの際だ!恥をぬぐう為にも私はここで一心不乱に勉強しようと思う。
ま、まあ、>>9の言う問題児も気にならないわけじゃないけど。
ハルが居たら、もんじゃでも食べに行こうと思う。(ビシィイイ ホントだ
探してみたらあさ子スレで発見した
これは失態だなミッティー >>23
あ……っ。
な、なんだろう、この気持ちは……。
そ、そうか。私は、そうだ……嬉しいんだ。嬉しい。
人に話しかけられるのがこんなに嬉しいなんて、生まれて初めて体験した(しみじみ
見られたか……ふっ。
昨晩に起こした大失態に今まで気づかなかった私。
ここはもう黙るしかない。
……食べる?
(ついっと漬物の入ったタッパーと小皿、割り箸を差し出して) あ、あれ!?そんなに嬉しがられるようなことしたっけ
冷血女子の意外な一面を見た気分だ…
まあ…深夜はテンションあがって色々やらかしたりするもんだよ
特に若い子には良くあることだから気にすんな!
あ、どうも水谷さん、いただきます…
うら若き女子高生のお弁当っぽくはないけど、美味しいですね
(割り箸で小皿にとった漬物をポリポリと食べて) >>25
う、嬉しい。失態に気づいて、こっちに移動してきたは良いけど……
どっちも人はあんまり居なさそう感じだったから、その。
一人語りっ(羞恥のあまり声がひっくり返る)、してるのは明白な気がしてたから。
私にはあなたが何というか……蜘蛛の糸的に見えたっていうか。
あ、ありがとう。
(棒読みだけれど、気持ちのこもったお礼の言葉をひとつ述べ)
普通に家で勉強してれば良かった……(ぼそっ
あ、ごめん。ご飯とかは流石にないけど……
お茶請け代わりのお漬物、も、まあ良いんじゃないかなと。
お茶は……ええっと、あるある。
はい。
(缶に入ったあったか緑茶も渡し、自分も割り箸を割いて漬物をつまんで)
ぽり、こり……っ。ん、まあまあ、良くできた。 >>26
確かに…まあこの場所も向こうも先週の頭に作られたばっかりっぽいし
しかし、なぜアニメ放送中に立たなかったのか…
そんな出来たばっかりの場所じゃ一人語りになる事はよくある事だよ、うん
いえいえ、どういたしまして…お礼言われる様な事じゃないよ
そのうち吉田くんや皆も来るといいよねー
お茶と漬物の組み合わせ好きだよ
こんな土曜の昼下がりはお茶でも飲んでまったりしてるのが丁度いいや
どうも、遠慮なくいただきますねー…このお漬物は自家製か
(舌に残る漬物の塩辛さをお茶でさっぱりと洗い流しつつ、また漬物を口に運んで、味わって) >>27
【ちょっとレスが遅れそう。ごめん……これ、人質……もとい、鳥質?だから】
(慌てふためきはばたく名古屋をどどっとその場に降ろして)
【時間なかったら落ちて良いから。ごめん、ちょっとばたついてて】 >>28
気にしないで、また吉田君が何かやらかした?
保護者は大変だな…なるほどばたついてる
(文字通り羽をばたつかせるニワトリを抱えて撫でながら)
時間はあるようなないようなって感じだけど、せっかく見かけたしノンビリ待ってるよ >>27
アニメか……。終わるの早かったね。私は原作を知らないから。
二期があると良いなと、切に思ってはいるけど。
アニメ放送中にこんな場所ができると私みたいのは手探りになっちゃうからじゃない?
それはそれで楽しいんだけど。
いや、本当にありがとう。貴方があまりにも良い人すぎて、ありがとうなんて言葉も、何度でも言えてしまう。
みっちゃんさんとかも来ると良い。そしたら夏目さんホイホイになるだろう。
なんて。ハルも……うん、くると良い。
私も今日は特別だ。
本来なら週末こそ勉強しなきゃならないのに。
そう、私の手製。一応ね。どんどんどうぞ。たくさん着けてあるから。
(と、勧めつつ私は目の前の相手となんとも年配者がすごす様な週末の昼下がりを満喫する)
(お茶と漬物。そして今はニワトリが地面を啄ばみながら二人の周りを徘徊している)
>>29
【ごめん、待たせた。いや、ハルじゃない。まあ、私情】
【あと1時間はこのペースになりそうだから、待たせるのも悪い。だから、次くらいで落ちようと思う】 >>30
こっちも知識はアニメだけだけど、毎週見てて凄く面白かったよ
少女漫画侮れないな…二期も是非やってほしい。気になる
なるほど、確かにそうかも…どんなキャラクターか掴み切れなかったりするよな
そこまで言われるとかえって恐縮するよ、こちらこそお話してくれてありがとう!
吉田くんもゴルベーザーあさ子もいいキャラしてるよね
二人がきたら相当騒がしくなりそうだけど…
平日も勉強してるし、休日くらい休んでみたらいいのに。
じゃあ有り難くもらうよ、いくらでも入りそう…
(お茶と漬物を交互に口に入れていく)
(漬物だけでかなりの量を食べてしまい、最後にお茶を飲み干すと、大きく息をついて)
ふぅ…ご馳走さま。お腹膨れてノンビリしてたら眠くなってきた、お昼寝するね…
お休み…おや、ちょうどいい所に枕が。借りるよ
(柔らかそうな鶏を捕まえ、羽毛の枕にして昼寝を始めていく)
【お話してくれてありがとう、こっちも返信遅くってごめん】
【ちょうどいい感じだし、それじゃこっちも落ちるよ】
【お茶とお漬物ごちそうさま、またねー】 >>31
それには私も同意。毎週待ちきれないくらいだった、私としたことが。
あ、ああ、もしかして貴方は男の人だった?(やや頬をほんのり赤らませ)
そうかなとは思ったけど、訊くのも野暮かなと。
少女漫画……打ち明けると私は前期、三作観ていた。なんというか……
最後に観た少女漫画というか、アニメが君○届け、だったので久しぶり。
それで……自分が女だということを思い知らされたというか。やはり、トキメキ度が、ツボが……っ
最近観ていたアニメと比べて半端なかった。
(メタな話題にやや恐縮しつつ、言ってて恥かしいのか頬はさらに紅く色づき)
皆、みんなくると良い。みっちゃんさんのお店くらいに賑やかになると良い。
もちろん、貴方も。(サムズアップに良い笑顔
休日こそ遅れをとらないように勉強しなきゃいけないんだ(ビシ
でも、それも貴方の労い。ありがとう、お礼を言う。とにもかくにも、今日の私は貴方にありがとう、お礼ばかりだ。
思いがけない訪問者、救世主、蜘蛛の糸的な貴方に。
なのに、急な用で失礼したことお詫びする。また、来て。漬物やお茶でよければいつでもご馳走するから。
っと、名古屋が……フェザーピローに……っ!
(名古屋を枕に横へなった相手を見て唖然としたが、その心地よさそうな寝顔に起こすのも気が引けて)
(ふっ、っと、珍しく柔らかい笑みを受かべ、どこからともなく持ち出した毛布を背中にかけてあげて)
おやすみ……、風邪をひかないように。
今日の失礼のお詫びにこれをおいていく。
(テイクアウト用の容器にギッシリ並べた自家製漬物を名古屋枕元から少し離れたところにおき)
(貴方の家族へのお土産用、と、書かれたメモを添えて去っていく)
【貴方の返事は遅くない。今日は私が失礼した……そしてこちらこそありがとう】
【また来る。だから貴方も、また顔を出して欲しい。お粗末さまでした&おつかれさま】
【私も落ちる……じゃあ、また】 久しぶり。
久しぶりなんだけど、ここは相変わらず。
はぁ……人っ子一人いないなんて。
まあ、私は一人でいることが当たり前といえばそうなんだけど。
誰もいないなら私が一人何役かこなすしかないかも。
どう?
(誰に話しかけるでもなく呟いて)
とりあえず暫くいるから。暇な人がいたら話そう。 暇な人もいないか……
ん、よし。私は勉強しよう。
それじゃ。また……きてみるから。
【はぁ……意外な喪失感。落ちる】 この時間はおはようというべきか、こんばんはというべきか判断に困る。
久しぶり。約二ヶ月ぶりというのにここには誰も来ていない。
にも関わらず落ちていなかった事実に少し驚きながら待機してみる。 で、二人だか三人だかは地獄で何の話してたんですか? ミッティも流石に今夜はへたれちゃってますからね〜
なんで、私が来ちゃいましたけど………!?ううう゛っ、すっごく過疎ちゃってますねっ
予想以上ですよぉ…
【ちょっとだけ待機してますっ。2時頃までですねっ】 なんなんだこの人気のない場所は…。
こんな所誰もいねー…ってわけでもないのな。
(伝言板に行くつもりで、全く別の方向にあるここにたどり着いた)
【見かけたから軽く寄ってみた。時間がないから伝言板への返事は今度な。】
【返事ありがとう。…先にそれは言っとく。】 >>46
は、はうっ………っ!?
(ぼっちでシンミリしていると背後に気配を感じて)
っ、な、な、なっ…!?なんなんですかっ!驚かさないでくださいよーっ!
もうっ、びっくんっびっくんしちゃったじゃないですかっ!
(おそるおそる振り返れば明るい栗色の巻き毛がふわふわ舞って)
(男子嫌いの気持ちに反して滅茶苦茶女子らしい甘い香りを無意識に振りまき)
ふ、ふーんだ、ふーんだ、ミッティじゃなくて悪かったですねっ!
(挨拶もそっちのけ、言われる前に防衛線を張る)
【ぼ、ぼっちの私を哀れんでくれるんですかっ?!(うるうるっ)】
【なんて、ふふふっ…は、はいっ、何時でも良いですから気にしないでくださいよーっ】
【お礼を言うのはこっちだってミッティが言ってました】 >>47
なんだよ、それ。
か弱い私を驚かさないように気をつけて?
…ハっ、ヤだね。
(小動物的な仕草や仄かな香りにレベルの高さを一瞬で理解するが)
(だからどーしたと薄い笑いと共に流してしまって)
ハ?なんでオレがアイツを探してることになるのかワケわかんねー。
だいたい、アイツは会おうとして会える奴じゃ…
(そこまで言って、失言に気付いて口を閉ざし)
…なんだかな。
何でこんなトコいるのかしらねーけど、
これやるよ。フタ空いてないやつ。…じゃな。
(ペットボトルのミネラルウォーターを鞄から取り出して、向かって放り投げる)
【グーゼンだよ、グーゼン】
【時間ねーからここまで。ま、たまに来るよ】
【アンタがいる時は佐々原のが良さそうだけどな】
【おやすみ。カゼひくなよ】 >>48
わ、私はっ、別にそんな事言ってないじゃないですかっ!?
(一々びくぅう!っと跳ね上がって反応し、おまけに顔の前に立てた手と)
(甘い香りを撒き散らす巻き毛を同時にブンブン振って否定する)
か、か弱くないです!女子は強し!お母さんは強し、ですっ!
(ふんっと鼻を鳴らして決め台詞でも言ったつもりで)
驚いたのは本当ですけど…だって此処、だれもいないじゃないですかっ、シーンとしてたしっ。
(薄い笑みを浮かべる相手をチラっと見ながら、遠まわしに怖かったと伝えてしまい)
ま、またまた〜〜、良いんですよぉ?お見通しなんですから!女子の勘を侮らないでください!
(おどおどした態度も一転、腰に手をあてて胸を張り『えっへん』と威張った様子で)
ほ、ほらほら本音が出てます、出てますっ…!
(相手の失言に突っ込もうとしたが、口を噤む様子に『てへっ』と申し訳ない笑みを浮かべ、眉を下げた)
ま、まぁまぁ………わ、私が言うのもなんですが、ヤマケンくんならきっと大丈夫ですよっ。
よ、選り取りみどりじゃないんですかっ?こ、この、このぉ〜〜っ!
(気配りが足りなかったと後悔し一生懸命取り繕って、持ち上げているつもりで)
は、話せば長いんですっ!っと、ふぇ………っ?!
(飛んできた何かを必死になって受け取ってみればミネラルウォーターのボトル)
あ、危ないじゃないですかっ…っと、え、あ、あの…でも、でもっ、これは有難く頂いておきますからっ。
(少しの間でも緊張していたのか、去っていく相手を見送りながら蓋を空けて早速飲んで)
これ有難うございましたーっ!がんばってくださーい!
(寄ってくれた事のお礼も込めて彼の背中に声をかけ、手を振った)
【は、はいはい、そういう事にしておきますっ。め、迷惑かけちゃったから今回は責めませんっ(?)】
【あぁ、私は待機解除が2時を目処に、と思っていたのでもう少し大丈夫だったんですよーっ。】
【はい、私もまた来ますねっ。そちらこそ、道に迷って風邪引いたりしないでくださいねっ。】
【あ、有難うございましたっ、お休みなさい!】
【落ちますねーっ!】 ばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 新着あって誰か来てくれたかのと期待しただろうがw
みんな元気かのー 久しぶり。とはいっても、前回来たのはずっと前のことだしトリップも変わったけど。
まぁ、誰も来ないとは思うけど少し待機してみる。
上げてもみる。 よっ、あんたの顔を見たから顔出しとくぜ
こんなとこあったんだな、初めて気づいた
とりあえず今日は挨拶ってことで >>55
あ、ヤマケンくん。久しぶり。
(ここは初めてというヤマケンくんに久しぶりと声をかける精一杯のご愛敬)
有り難う。私もずいぶん長いこと来てなかった。
ヤマケンくんもまた寄ってくれるなら、少しずつでも賑わうと良いね。
私は夏目さんとかも呼んでこれるから。(>>49参照して)
私も今日はこれで休む。
おやすみ、また会えるといい。 シズクもあさ子もヤマケンも居るんだったらちょっと参加してみたい >>56
久しぶり。ついでにおはよう。
(ちらりとそちらに視線を向け、再びついっと逸らす。それが照れなのは本人すら無意識で)
あー、みてぇだな。俺もあんたの姿を見なかったら寄らなかったかもな。
だからあんたの力だ、礼なんて言わなくていい。
そうだな。まぁ賑わうといいが、あの女は煩いから別に……。あいつなら笹原の方が良いだろ。
声くらいはかけてやるよ。
あぁ、またな。
>>57
すれば?知り合いでもそうでなくても、話し相手がいるのは嫌な気分でもない。
相手してやりゃあいつも喜ぶんじゃないか……じゃあ、またな。 >>57
うん、是非。
歓迎する。私も定期的に来てるわけじゃないし、気楽に行こうと思う。
会えたら話そう、よろしく。
あなたが誰で登場するのか今から楽しみだ。
>>58
ヤマケンくん、私はこんにちはの時間だ。
(ツイと逸らされた視線、雫の視界には長身のヤマケンくんと後頭部が入ることになり)
(首を傾げつつも、表情には全くでず天然というか、無頓着というか、色恋に全く疎いというか)
改めて見ると二年前だ。そんなに長い間この界隈に居ついているのかと自分でも驚いた。
そう?私は何もしてないけど……まぁ、声をかけてくれたのは、本当に嬉しかった。
(今度はこちらがツイ、まではいかなくても、フイッと伏し目がちになって、色々と疎く無意識の割にトドメを刺す)
うん、この際何役でもと思ってる。でも、それも一人でやるのは虚しいし。
会えた時はよろしく。
【こんな時間じゃ誰にも会えないだろうけど暫く居てみる】 >>59
こんにちは、ったくまったく相手にされてねえな。
(まったく意識されてないことを感じるとため息を吐いて、ハルがいないか周囲を警戒する)
あー、そんなもんだろ。アニメの方は続きやらないのかね。俺の出番が増えるしな。
知り合いがいないと来ないだろ。アンタがいたから来た。それだけだ……素直なのかそうじゃないんだか。
(相手からのトドメにむしろ、開き直った様に笑って、口元に笑みを浮かべ肩を軽く叩く)
珍しく、でもないか。やる気なんだな。
まぁわかる程度で知ってるやつなら連れてきてやるよ。
また会えたらよろしく。
【野郎が待機しても喜ぶやつはいねえだらうから、一言だ】 >>61
ああ、うん。ヤマケンくんの出番が増えるのは知ってる。
でも、一期も11話なんかは出ずっぱりだったよ、ヤマケンくん。
そうか、こういう時は素直に言えば良いんだ。
わかった、じゃあ次からはそうするよう心がける。
(肩ぽんされつつやけに素直な反応、それと少し頬を桜色にしての微笑)
ああ、まあね。やる気があっても…うん、何度も言うけど一人じゃ無理でしょ。
だから助かるというか……その、嬉しいよ。
さて、今日はまあ日中じゃなくて夜間に来れたわけだけど。
誰かに会えるだろうか。
暫く居てみる。 ため息はつかないって決めた。
出直すよ、おやすみ。
【落ちておく】 >>62
あんたなんでそんなに発言が男前なんだよ。
出ずっぱりなわりにあんたのパスタに全部持ってかれた気もするけどな。
女子力高いんだか低いんだか。
あぁ、友達に会うのにそんな気は使わねえだろ?
(桜色に染まる頬を見ながら、目をしばたたかせ)
………そうだな、俺で良ければ付き合ってやるよ。暇だからな。
ヤローが待機してもあれかもしれねえが、1時間ばかりいてみる。
適当に声かけてくれ。 ヤマケンくん、まだいる?
(はぁはぁと呼吸を乱して、急いで来たのはあきらか)
私も今日は土曜日だし、少し出かけるから1時間くらいになるけど…
居たら話そう? >>65
いるが、なんでそんなに急いでんだよ。
こんにちは、だな。
あぁ、それでかまわねえよ。昼飯もあるしな。俺でいいなら付き合ってやるよ。 >>66
いや、まだ「おはよう」で良いと思う。(ビシィ)
うん、一時間時間を見間違えて…というか、勘違いしてた。
それでもう落ちてるんじゃないかと思った。
急いだのは…まあ、まだ居るかもっていう可能性にかけてみたから。
ここで誰かと会話をするのは久しぶりだしね。
(少し興奮していたようだ) >>67
細けえな。あんたはロボットか。
あぁ、なるほどな。あんたらしくもないつうかよっぽど慌ててたんだな。
宣言した通り小一時間くらいはいるよ。まさか会えるとは思ってなかったけどな。
確かにそうみたいだな。じゃあ話でもするか、ほら奢ってやるよ。
(缶のコーンスープを2つ持ってひとつを差し出して) >>68
いや、最近ハートも持っている。…以前から人間ではあったけど、ハートがそれらしく動いていなかった。
ここまでになれたのも皆のおかげだって自覚はある。
もちろんヤマケンくんも含めて。
うん、見た感じ私とヤマケンくんの時間はすれ違ってばかりのようだ。
ああ、ありがとう。朝がまだなので嬉しいよ。
お腹も膨れそうだしね。……と、座らない?
(コーンスープを片手に受け取り、そこら辺に上手い具合置かれているベンチに座り)
(ヤマケンくんと隣を交互に見つつ、缶をしゃかしゃかやり出す) >>69
………予想外の反応にびっくりした。あー、そういう発言は変わらねえのになんつうか、面白いな。あんた。
妙に真面目つうか固いって言うか、そんなに堅苦しく考えなくていいと思うけどあんたらしいな。
活動時間の問題じゃねえの?まあこうして会えたんだし、それはそれでいいんじゃないか。
まだなのかよ、食わないと持たないぞ。
確かに立ち話もなんだしな。
(横に座ると膝を組んで、コーンスープを軽く振り口をつける) >>70
そう?これでも丸くなったって自分でも思う。
でも、私らしいって言われるのも悪くない。
ここはありがとうって言うところ?
そうらしいね。まあ、休日…今月末から増えるし(ゴールデンウィークとも言う)
たまにこうして会えると嬉しいよ。今日はもうすぐに時間だし。
少し寝坊したせい。うん、朝はしっかり食べる方だから、割と珍しいかな。
(しゃかしゃかを終えると満足げにプルタブを引いて)
いただきます。
(同じように口をつけ、空腹なので二倍増しに美味に感じるスープを一口)
(また一口、と啜り、隣をチラと見れば首を傾げて)
ところで、何を話そう。改まってとなると……。流石に勉強の話は、ね。
夏目さんあたりを引っ張って来ればよかっただろうか? >>71
そうだな、刺々しさがなくなった気はする。
とは言え元来あんたはそう言う性格な気がするよ。最初にあった時に、俺にハルに関わるなって言った所とか。
聞くな。天然ジゴロか、あんたは。
あぁ、まぁ休みが増えればここに来ることも増えるんじゃねえかな。
会えることも増えるだろ、今日会えて俺もうれしいよ。
珍しいな。まぁあんたも人間ってことか。
(喉にコーンスープを流し込み、熱さとコーンの甘みを飲み干しながら、缶を置くとちらりとみて)
(視線が合うとそのまま視線を交えてみつめあう)
なんでもいいんじゃねえか?二期への期待とか、のろけでもいいぞ。あんたの時間が許す限り。
あいつは五月蝿いからな。でもまぁここに来るのはそいつの自由だ。咎める権利はねえよ。 >>72
見返すと…私の声が裏返っていて…かなり恥ずかしいと思う。
わかった。じゃあ、ありがとうヤマケンくん。
休日は午前中とか空いてるの?私も割と早い方だと思うし、今日の続きというか。
また直ぐに会えるんじゃないかってう気はしてきた。
今朝も私が気づくのが遅かっただけで、起きてから大分経つし。
美味しいね。ほっとするというか。こういう飲み物も悪くない。
まぁ、ゼミに行く途中でハルがあなたに投げたコーンスープの缶が私にヒットした時は頭に来たけど。
(想いで話を交えれば、ふっと笑んでみたりもする)
(けれど、視線がバッチリ合ってしまうとやはり、男子と二人きりというのは慣れない域なので)
(しかも、講習の席で隣同士というのとは全く違う雰囲気に飲まれ、缶の飲み口で唇は隠れていたものの)
(目の下、頬のあたりがやや赤らんでしまったようだ)
二期は是非。楽しみにしてるけど、いつになるやら(遠い目)
惚気か……。まぁ、ヤマケンくんと普通に話しているだけでもハルは妬きそうだ。
ヤマケンくんは?夏目さんみたいな女子がその、た、タイプだったりする?
(言い慣れないいわゆる恋バナもどきに舌を噛みそうになった) >>73
……あぁ、まぁ俺らみたいなタイプと接さないから怖かったんだろ。
それでもハルのために言える辺り優しいな。あんた。
日によりけり、としか言えないが午前中だったり夜だったりだな。
平日も姿を見せるのは基本夕食後とかかな。
あぁ、またすぐに会えると思うぜ。あんたを見かけたら声をかけるようにするよ。
早起きなんだな。俺の方も8時位には起きてるけど。
美味くて、ちょっと食事した気になるからな。
それはあいつに言え。まぁコーンスープにしたのはあのときのことを思い出したからでもあるけど。
(まっすぐ見つめながら笑顔を見つめ、同じように小さく笑う)
(女性とのやりとりになれているのか、じっと見つめ、照れたような表情を見せるのをみてとり)
(それに気づいたからこそ視線を外すことなく見つめ続けた)
まぁ運が良ければじゃねえかな。
あいつはあんたを大切におもってるからな。遠慮する気はさらさらないけど。
まさか?好みのタイプなら、あんた。
………冗談だよ。顔のいい女かな、あんた以外なら伊予とか。
(まさかの質問にストレートに答える、が少しして気まずくなったのかごまかすように言って) >>74
あ、あれはっ…!
(言った傍から声が裏返る。「優しい」なんて言われたからだろう、きっと)
自分でも何故…あの時あんな行動に出たのか……わからない。
夏目さんあたりはきっと…それは運命だったんですよぉ!とか言う気がする。
ああ、そうか。私はフレキシブル。今のところは休日平日問わず日中が都合がいい。
でも、休日の午前中もしくは午後、会えるようならまた話そう。
うん、私もヤマケンくんが待機していて気づけたら声をかkるようにする。
こんな朝早くだっチェックも怠っていたけど…今度からは、ね。
やっぱり。何か謂れのある飲み物を奢ってもらってるんだって気はしてた。
と……ち、近い。こういうの、ゼミで隣同士っていうのとは違うし…なんだろう、き、緊張っ?
(脳裏を過ったことを口にしてしまうほどには動揺している。負けを認めたくないのは「勉強」においてだけ)
(だから、女性関係云々手練れいるヤマケンくんに勝つわけがないのだ)
(そう勝手に答えを見つけると、瞳を伏せ逸らす。何気なさを装い、コーンスープを飲むことで誤魔化し)
うん、ハルはいつも一生懸命だ。
私が私じゃなければ……ヤマケンくんも一生懸命に私、こほん。雫を好きでいてくれたと思う。
っと、と…え、ええーーーっ!??
い、いや…うん、原作的に言うと(メタ)そうで、それが正解なわけだけども。
そ、そう…、それはその……嬉しいよ、ヤマケンくん。
と、え?じ、冗談……?そうか…え、うん、彼女も連れてこれるから、問題ない。
(ストレートな答えを生真面目に受け止め慌てるものの、冗談と嘘で明かされた後、話題がすり替わる初心な流れ)
【そろそろ時間。で、上ではまあ私ってことで言えなかったけど…私が良いとか本気で言ってくれるなら】
【このままでお相手するのは全く問題ないし寧ろ歓迎。雑談以上とか、そんな流れになっても大丈夫だから】
【本気だったらまたあった時に話そう。その辺(どの辺?)も、色々】
【ヤマケンくんのレスは待てるけど、その次では落ち宣言しか出来なそうだから今の内に】
【今日はありがとう、ヤマケンくん。お疲れ様】 >>75
ハルが大切だからか、公明正大さが美徳だからか理由は多々あると思うけど、あんたが良い奴って事でいいんじゃないの?
(誉め殺しにしているつもりもないが、自然とそう言ってしまう。慌てる姿に冷静に考えた言葉は追い討ちのようなものだった)
あのバカの発言は流しとけ。バカ過ぎるから。
そうか。まぁ日中も日によってはいけるだろうから、あんたをみたら声をかけるようにする。期待はするな。
ヤローが待機しても、あんまり喜ばれなさそうだけどたまに待機しておくよ。
気にする事はないだろ、会えるか会えないかってのは運みたいなものだ。
印象的だったからな。よく鼻血出してたし。
なんで緊張してんだよ、意識してんのか。
(近いと言われれば、さらに顔を寄せる。頬に落ちる金髪をかきあげ、すぐに触れれる距離で見つめ)
(視線を逸らしたのを合図に、こちらもそっと視線を外した)
………それだけあんたが大事なんだろ。
正解なんてものはねえよ、あんたが良いってのは俺の意見だ。タイプの話だろ。
伊予も顔は良いからな。性格はあれだが。
(あくまで好みの話、と付け加え照れ隠しのように立ち上がり、ゴミ箱に空き缶を投げ入れる)
そろそろ時間だな、じゃあまたな。
(肩を軽く叩くと片手をあげた)
【予定よりオーバーしてないか?こっちは一言で良いからな】
【歓迎か、嬉しいとだけ伝えとく。なんかこう言葉にできねえからな】
【あぁ、じゃあまた次会うのを楽しみにしてるよ。とりあえず今日はありがとう】
【じゃあまたな。先に落ちさせてもらうぜ】 >>76
【うん、また会おう、ヤマケンくん】
【私も落ちる。ありがとう】 【お兄ちゃんの命令を受けたんで待機してみますね。お気軽にどうぞ】 >>79
テストご苦労様です。
こんなに可愛い伊予を放置するなんて!!
今夜は帰ります。お疲れ様でした。
【お返しします】 >>78>>80
…………なるほど。
何がなるほどなのかとツッコミを入れられても困るけど、なるほど。
ここは私も可愛らしい感じで夏目さんを引っ張ってくれば良かった気もする。
するけど……まあ、敢えて私で。(頑固)
あなたがいると男子が増えそうだ。
こんにちは。時間が合えば話そう、楽しみにしてる。
【で、月曜日の午後。こんな時間に誰かと会えるのはゴールデンウィークぐらいだろうと諦めながら暫く居てみる】 >>81
………相変わらずくそ真面目つうか、堅物と言うかあんた本当に面白いな。
あいつもなんかの役に立ったならいいんじゃねえか。
学校が早く終わって暇になった、小一時間くらいぶらぶらしてる。 >>84
せ、セーフなのだろうか。
書き込みをクリックして反映される頃にはもう、ヤマケンくんは落ちているというオチ?
だったら…うん、まぁ、少し物悲しくもある。
間に合えば、だけど。
私も1時間くらい時間がある。 >>83
ありがとう。まさか労いとエールを貰えるとは思ってなかったので嬉しい。
これ、良かったら。
昨夜漬けたものだけど、今朝食べたらちょうど良かった。
我ながら美味しくできたと自負している。
つ【シズク自慢の浅漬け】 >>85
セーフだな。つうかまさかこんな時間に会えるとはな。
良かったな、物悲しくなることはなかったぞ。
俺の方もあと一時間くらいだけど茶くらいなら付き合える。 >>87
こんにちは、ヤマケンくん。
良かった、間に合ったようで。
うん、私は割とこの時間が都合良い人だから。
お茶か…そうそう、さっき声をかけてくれた人に渡した浅漬けもあるし。
ちょうどいい、これでお茶にしよう。
(ささっとお茶の用意をし、手招きして。椅子に座るよう勧めると緑茶、それと浅漬けをテーブルに置く)
(向かいに座ってお茶を啜り、用意した割りばしで漬物をぽりぽりやる。かなり、ムサイ) >>88
こんにちは、水谷サン。
そんなに言うほどか?
俺はたまに空く方でね。あんたがこうして会えて良かったよ。
浅づけでお茶…………?まぁあんたらしいか。
(目の前に置かれた浅漬けと緑茶の渋さに目を細めて)
(テーブルに座ると手を出すのにためらいがあるのか恐る恐る手にとって)
(お茶を飲みながら、水谷サンをみやった) >>89
うん、まぁ…暫く居て見て誰も来ないのは……。
諦め半分期待半分なところはあるから。
でも、やっぱり声がかかると嬉しいものだと思う。だから間に合って良かった。
(真面目なシズク論)
そうか、嬉しい偶然ってことで。
そう?私らしい?(きょとん、自覚無し)
美味くできたって言う自信はあるんだ。食べてみて。(ドヤ顔)
お茶のお代わりもあるから。
(怖々なヤマケンくんに首を傾げつつ、本人はお茶を、次いで浅漬けとマイペース) >>90
そうだな、まぁここは人が多いわけでもないし仕方ないんじゃねえか。
期待はあるよな……誰かに会えるかもって気持ちはある。
……だからあんたに会えて良かったよ。
(真面目な論調に、少しだけ笑って見つめて)
アンタらしいよ。そのあたりは。
(自覚なしの姿に、視線をそらして緑茶を啜って)
浅漬けつける女子高生ってどうなんだ。
(疑問を持ちながら浅漬けを口にして、うまいと呟いて)
あぁ、うまいよ。アンタの漬けた浅漬け。
(指を軽く舐めそう言った) >>91
それは良かった。共感してもらえるのは嬉しいよ。
(ヤマケンくんの小さい笑みにつられたのか、ものすごく良い笑顔で返す)
母が家にいないからね。必然的に私がやってる。
でも、それで料理にしても…まぁ、家事?が身に着いたのは良いことだとは思ってる。
そう?心配いらない、たぶん匂いはしないはず。これは浅漬けだけど、実はぬか漬けも。
あれはちょっと匂うから気をつけてる。
(ヤマケンくんの問いからはずいぶんずれた回答、けれど本人は真剣)
でしょ?ふ…ありがとう。
(うまいという感想にドヤ顔再び、その後で少しばかりはにかんだような笑みも) >>92
そりゃあまぁ、おんなじような上記に身を置いてるわけだし。
(水谷サンの笑顔に思わず照れてしまい、視線を逸らして)
家事得意なんだな。意外でもないが、家庭的なわけだ。嫁にいく準備は十分だ。
そういや水筒にパスタいれてくる奴だったなアンタ。
糠漬けって………あんまり食わねえな。
(普段の生活から外れた答えに悩みながらずれた会話に付き合って)
また食いたいな、あんたの料理。出来たらふたりきりで。
(はにかんだ微笑みに、目を細め勝負をかけるようにいった) 【あぁ、俺の方は五時過ぎても問題ないからあんたの限界が来たら落ちてくれて構わないからな】 >>93
……ヤマケンくん。どうした?
(ツイと逸らされる視線に小首を傾げる鈍感さ。もちろん、どうした?と言う問いも真剣そのものだ、ブれない)
よ、嫁っ…?(ちょっと動揺入る)
ま、まぁ…いずれはそうなるんだろうけど。家には弟もいるし、婿養子は要らないだろうし。
(なんだろう、これ。別に嫁=結婚だとしても、なぜ自分はこんなに動揺した?)
(自問しながら、ゼミの時のパスタ話しに助けられる。まぁ、話題が替わったということらしい)
う、うん…あれは自分でも良いアイディアだったと思う。冷めないし。
若干のびるけど……。
(なんとなく饒舌になって応えていると、ヤマケンくんの言葉にお茶を噴きそうになった)
な…!?た、食べるの…?ふ、二人で……?
(細まって射貫くような瞳にガチンコしてしまう。途端、頬が茹で上がった生物のように赤くなってしまうが)
わ、わかった。そうか、二人というと…ゼミ、的な。
うん、また講習があれば……二人分、作ってこよう。……パスタで良い?
(自分勝手に辻褄合わせ納得するのも、その実ヤマケンくんの「お誘い」の意味が理解できているからかもしれない)
(大丈夫、上手く…交わせた、というか。あたりさわりなく、自然に答えられたはずだ、うん)
【ごめん、少し遅くなってしまった。ヤマケンくんもそろそろ時間だろうか】
【私の手料理カッコ二人きり、は…また次回に振る舞おうと思う】
【ヤマケンくんの返事(時間があるなら)に軽く返して私はそこまでになりそうだ】 >>94
【ごめん…。少し外さなくちゃいけなかったので(具体的に言うと、夏目さんからの電話)5分増しになってしまった】
【時間が(お互い)あればもっと話したかったとは思う。でも、これはこれで楽しかった。先に言っておく、ありがとう】 >>95
いや、なんでもない。
(小首を傾げる水谷サンの視線を見ながら、真剣そのものな視線に慣れないのか戸惑って)
婿養子求める感じでもなさそうだしな。
意外だな、私はキャリアウーマンでやっていくとか言うと思ったのに。
(動揺する姿に、自分のと言えないのがへたれなのか結局からかう方向にシフトした)
発想がこえーよ、というかすげえよ。
家庭的通り越して男らしかったな、あれは。
(共通の思い出を口にしながら、思いっきり誘う。ふられることなど普段からあるはずもないが妙にドキドキして)
あぁ、二人で。あれならどこかに食べに行ってもいい。
(作れない、と言う逃げ道をしっかり塞ぎ畳み掛けるように重ねる)
いや、さすがにあそこで食うのは迷惑になるから近くの公園で。
(しっかり交わされるも、諦めず、それでも家と言えないのはへたれたからだろうか)
(公園と言うのが手一杯だった)
【いや、構わない。むしろ遅くもなかったし】
【あぁ、まぁそこはあんたのやりたいようにしてくれればいい。こんなやり取りを楽しみたかったからさ】
【わかった。無理しなくていいからな。時間がないなら簡単でいいぞ】 >>96
【あぁ、かまわねえよ(………あのやろう】
【俺も楽しかったよ。また会おう】
【昼に時間が出来たら顔を出すようにする。またな】
【二人ぶん返しとくぞ】 >>98
【まずはこっちを返す。ゴールデンウィークに入ったらと、期待しておく】
【うん、私はこの時間帯が良いし、普通なら18〜19時までいけるけど今日は夏目さんとry】
【用がある。急かしてしまったかもしれない…ごめん。おつかれま、ヤマケンくん。また】
【少し出る前に余裕ができたから(夏目さんry)レスはこれから返す】 >>97
そう?それなら良いけど。
(ヤマケンくんの心知らず。もちろん途惑いなどにも気づくはずもない)
(ただ、普段の様子、自信たっぷりだったりする彼がどこか外しているような気がして)
(まぁ、良いか。何かあれば話してくれるだろう、とか、割と暢気に構えた)
うん、まぁ。母は私の目標だけど。それは違うよ、ヤマケンくん。
キャリアを積んでも年収1000万の夢がかなっても…その、いずれはそうなるだろうってことだ。
結婚…今は興味もないけど、ずっと一人で居れるのかって訊かれたらそうじゃない。
(やけに熱く語るあたり、ガリ勉の異名をもつ自分も、友人なんてものが出き、まぁ、ここでいうことじゃないだろうが)
(空気を読めば言えないだろうが。敢えて…言えば、彼の存在もあって大分丸くなった様子)
(賢いヤマケンくんならばこの変化を悟られてしまいそうで、自己防衛をしている自分に気づく)
そうか、男らしいと言われるのは悪くはない。いずれ、男子と肩を並べていくんだから。
(ここで「キャリアウーマン」への夢を口にするのも、先の会話で、らしくないことを言ったことへのフォローだ)
いや…手料理なら……食べにはいけないでしょ?
公園なら…パスタよりお弁当にしよう。
(二人、だとか、手料理だとか、フラグの言葉に動揺し、努めて冷静を装ったところで顔が紅いんじゃ効果はない)
(いつかハルを庇った時みたいに声が上ずって、堪えきれず「二人で食事に行く」…その意図をはっきり尋ねようと口を開いた矢先)
(公園、だと!?張っていた気が途端に解れ、肩先をしならせ安堵する。少し、寂しい気がするのは何故だろうか)
(それを自分が知るのはきっと…もっと先のこと)
【なんというか、ガッツリ返事をしてしまった。しかも、意味不な感がありありだ】
【さくっと話すつもりだったのに、なんてこと。もうこれは色々と捻じ曲げて、私が(ヤマケンくんに)デレなければ始まらないという気さえしてきた】
【次に会ったら挽回させて。じゃあ、また】
【晴れて100を取った私からも返す。有り難うございました】 >>100
【いや、あんたがデレなくても十分楽しかったけどな】
【…個人的にはデレてるみたいなもんだし】
【暇になった。少しばかり待機してる】 【まぁそう都合よく会えるわきゃないか】
【借りた。返しとくぞ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています