となりの怪物くんなりきりスレ
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デザートで連載中のとなりの怪物くんなりきりスレです >>74
あ、あれはっ…!
(言った傍から声が裏返る。「優しい」なんて言われたからだろう、きっと)
自分でも何故…あの時あんな行動に出たのか……わからない。
夏目さんあたりはきっと…それは運命だったんですよぉ!とか言う気がする。
ああ、そうか。私はフレキシブル。今のところは休日平日問わず日中が都合がいい。
でも、休日の午前中もしくは午後、会えるようならまた話そう。
うん、私もヤマケンくんが待機していて気づけたら声をかkるようにする。
こんな朝早くだっチェックも怠っていたけど…今度からは、ね。
やっぱり。何か謂れのある飲み物を奢ってもらってるんだって気はしてた。
と……ち、近い。こういうの、ゼミで隣同士っていうのとは違うし…なんだろう、き、緊張っ?
(脳裏を過ったことを口にしてしまうほどには動揺している。負けを認めたくないのは「勉強」においてだけ)
(だから、女性関係云々手練れいるヤマケンくんに勝つわけがないのだ)
(そう勝手に答えを見つけると、瞳を伏せ逸らす。何気なさを装い、コーンスープを飲むことで誤魔化し)
うん、ハルはいつも一生懸命だ。
私が私じゃなければ……ヤマケンくんも一生懸命に私、こほん。雫を好きでいてくれたと思う。
っと、と…え、ええーーーっ!??
い、いや…うん、原作的に言うと(メタ)そうで、それが正解なわけだけども。
そ、そう…、それはその……嬉しいよ、ヤマケンくん。
と、え?じ、冗談……?そうか…え、うん、彼女も連れてこれるから、問題ない。
(ストレートな答えを生真面目に受け止め慌てるものの、冗談と嘘で明かされた後、話題がすり替わる初心な流れ)
【そろそろ時間。で、上ではまあ私ってことで言えなかったけど…私が良いとか本気で言ってくれるなら】
【このままでお相手するのは全く問題ないし寧ろ歓迎。雑談以上とか、そんな流れになっても大丈夫だから】
【本気だったらまたあった時に話そう。その辺(どの辺?)も、色々】
【ヤマケンくんのレスは待てるけど、その次では落ち宣言しか出来なそうだから今の内に】
【今日はありがとう、ヤマケンくん。お疲れ様】 >>75
ハルが大切だからか、公明正大さが美徳だからか理由は多々あると思うけど、あんたが良い奴って事でいいんじゃないの?
(誉め殺しにしているつもりもないが、自然とそう言ってしまう。慌てる姿に冷静に考えた言葉は追い討ちのようなものだった)
あのバカの発言は流しとけ。バカ過ぎるから。
そうか。まぁ日中も日によってはいけるだろうから、あんたをみたら声をかけるようにする。期待はするな。
ヤローが待機しても、あんまり喜ばれなさそうだけどたまに待機しておくよ。
気にする事はないだろ、会えるか会えないかってのは運みたいなものだ。
印象的だったからな。よく鼻血出してたし。
なんで緊張してんだよ、意識してんのか。
(近いと言われれば、さらに顔を寄せる。頬に落ちる金髪をかきあげ、すぐに触れれる距離で見つめ)
(視線を逸らしたのを合図に、こちらもそっと視線を外した)
………それだけあんたが大事なんだろ。
正解なんてものはねえよ、あんたが良いってのは俺の意見だ。タイプの話だろ。
伊予も顔は良いからな。性格はあれだが。
(あくまで好みの話、と付け加え照れ隠しのように立ち上がり、ゴミ箱に空き缶を投げ入れる)
そろそろ時間だな、じゃあまたな。
(肩を軽く叩くと片手をあげた)
【予定よりオーバーしてないか?こっちは一言で良いからな】
【歓迎か、嬉しいとだけ伝えとく。なんかこう言葉にできねえからな】
【あぁ、じゃあまた次会うのを楽しみにしてるよ。とりあえず今日はありがとう】
【じゃあまたな。先に落ちさせてもらうぜ】 >>76
【うん、また会おう、ヤマケンくん】
【私も落ちる。ありがとう】 【お兄ちゃんの命令を受けたんで待機してみますね。お気軽にどうぞ】 >>79
テストご苦労様です。
こんなに可愛い伊予を放置するなんて!!
今夜は帰ります。お疲れ様でした。
【お返しします】 >>78>>80
…………なるほど。
何がなるほどなのかとツッコミを入れられても困るけど、なるほど。
ここは私も可愛らしい感じで夏目さんを引っ張ってくれば良かった気もする。
するけど……まあ、敢えて私で。(頑固)
あなたがいると男子が増えそうだ。
こんにちは。時間が合えば話そう、楽しみにしてる。
【で、月曜日の午後。こんな時間に誰かと会えるのはゴールデンウィークぐらいだろうと諦めながら暫く居てみる】 >>81
………相変わらずくそ真面目つうか、堅物と言うかあんた本当に面白いな。
あいつもなんかの役に立ったならいいんじゃねえか。
学校が早く終わって暇になった、小一時間くらいぶらぶらしてる。 >>84
せ、セーフなのだろうか。
書き込みをクリックして反映される頃にはもう、ヤマケンくんは落ちているというオチ?
だったら…うん、まぁ、少し物悲しくもある。
間に合えば、だけど。
私も1時間くらい時間がある。 >>83
ありがとう。まさか労いとエールを貰えるとは思ってなかったので嬉しい。
これ、良かったら。
昨夜漬けたものだけど、今朝食べたらちょうど良かった。
我ながら美味しくできたと自負している。
つ【シズク自慢の浅漬け】 >>85
セーフだな。つうかまさかこんな時間に会えるとはな。
良かったな、物悲しくなることはなかったぞ。
俺の方もあと一時間くらいだけど茶くらいなら付き合える。 >>87
こんにちは、ヤマケンくん。
良かった、間に合ったようで。
うん、私は割とこの時間が都合良い人だから。
お茶か…そうそう、さっき声をかけてくれた人に渡した浅漬けもあるし。
ちょうどいい、これでお茶にしよう。
(ささっとお茶の用意をし、手招きして。椅子に座るよう勧めると緑茶、それと浅漬けをテーブルに置く)
(向かいに座ってお茶を啜り、用意した割りばしで漬物をぽりぽりやる。かなり、ムサイ) >>88
こんにちは、水谷サン。
そんなに言うほどか?
俺はたまに空く方でね。あんたがこうして会えて良かったよ。
浅づけでお茶…………?まぁあんたらしいか。
(目の前に置かれた浅漬けと緑茶の渋さに目を細めて)
(テーブルに座ると手を出すのにためらいがあるのか恐る恐る手にとって)
(お茶を飲みながら、水谷サンをみやった) >>89
うん、まぁ…暫く居て見て誰も来ないのは……。
諦め半分期待半分なところはあるから。
でも、やっぱり声がかかると嬉しいものだと思う。だから間に合って良かった。
(真面目なシズク論)
そうか、嬉しい偶然ってことで。
そう?私らしい?(きょとん、自覚無し)
美味くできたって言う自信はあるんだ。食べてみて。(ドヤ顔)
お茶のお代わりもあるから。
(怖々なヤマケンくんに首を傾げつつ、本人はお茶を、次いで浅漬けとマイペース) >>90
そうだな、まぁここは人が多いわけでもないし仕方ないんじゃねえか。
期待はあるよな……誰かに会えるかもって気持ちはある。
……だからあんたに会えて良かったよ。
(真面目な論調に、少しだけ笑って見つめて)
アンタらしいよ。そのあたりは。
(自覚なしの姿に、視線をそらして緑茶を啜って)
浅漬けつける女子高生ってどうなんだ。
(疑問を持ちながら浅漬けを口にして、うまいと呟いて)
あぁ、うまいよ。アンタの漬けた浅漬け。
(指を軽く舐めそう言った) >>91
それは良かった。共感してもらえるのは嬉しいよ。
(ヤマケンくんの小さい笑みにつられたのか、ものすごく良い笑顔で返す)
母が家にいないからね。必然的に私がやってる。
でも、それで料理にしても…まぁ、家事?が身に着いたのは良いことだとは思ってる。
そう?心配いらない、たぶん匂いはしないはず。これは浅漬けだけど、実はぬか漬けも。
あれはちょっと匂うから気をつけてる。
(ヤマケンくんの問いからはずいぶんずれた回答、けれど本人は真剣)
でしょ?ふ…ありがとう。
(うまいという感想にドヤ顔再び、その後で少しばかりはにかんだような笑みも) >>92
そりゃあまぁ、おんなじような上記に身を置いてるわけだし。
(水谷サンの笑顔に思わず照れてしまい、視線を逸らして)
家事得意なんだな。意外でもないが、家庭的なわけだ。嫁にいく準備は十分だ。
そういや水筒にパスタいれてくる奴だったなアンタ。
糠漬けって………あんまり食わねえな。
(普段の生活から外れた答えに悩みながらずれた会話に付き合って)
また食いたいな、あんたの料理。出来たらふたりきりで。
(はにかんだ微笑みに、目を細め勝負をかけるようにいった) 【あぁ、俺の方は五時過ぎても問題ないからあんたの限界が来たら落ちてくれて構わないからな】 >>93
……ヤマケンくん。どうした?
(ツイと逸らされる視線に小首を傾げる鈍感さ。もちろん、どうした?と言う問いも真剣そのものだ、ブれない)
よ、嫁っ…?(ちょっと動揺入る)
ま、まぁ…いずれはそうなるんだろうけど。家には弟もいるし、婿養子は要らないだろうし。
(なんだろう、これ。別に嫁=結婚だとしても、なぜ自分はこんなに動揺した?)
(自問しながら、ゼミの時のパスタ話しに助けられる。まぁ、話題が替わったということらしい)
う、うん…あれは自分でも良いアイディアだったと思う。冷めないし。
若干のびるけど……。
(なんとなく饒舌になって応えていると、ヤマケンくんの言葉にお茶を噴きそうになった)
な…!?た、食べるの…?ふ、二人で……?
(細まって射貫くような瞳にガチンコしてしまう。途端、頬が茹で上がった生物のように赤くなってしまうが)
わ、わかった。そうか、二人というと…ゼミ、的な。
うん、また講習があれば……二人分、作ってこよう。……パスタで良い?
(自分勝手に辻褄合わせ納得するのも、その実ヤマケンくんの「お誘い」の意味が理解できているからかもしれない)
(大丈夫、上手く…交わせた、というか。あたりさわりなく、自然に答えられたはずだ、うん)
【ごめん、少し遅くなってしまった。ヤマケンくんもそろそろ時間だろうか】
【私の手料理カッコ二人きり、は…また次回に振る舞おうと思う】
【ヤマケンくんの返事(時間があるなら)に軽く返して私はそこまでになりそうだ】 >>94
【ごめん…。少し外さなくちゃいけなかったので(具体的に言うと、夏目さんからの電話)5分増しになってしまった】
【時間が(お互い)あればもっと話したかったとは思う。でも、これはこれで楽しかった。先に言っておく、ありがとう】 >>95
いや、なんでもない。
(小首を傾げる水谷サンの視線を見ながら、真剣そのものな視線に慣れないのか戸惑って)
婿養子求める感じでもなさそうだしな。
意外だな、私はキャリアウーマンでやっていくとか言うと思ったのに。
(動揺する姿に、自分のと言えないのがへたれなのか結局からかう方向にシフトした)
発想がこえーよ、というかすげえよ。
家庭的通り越して男らしかったな、あれは。
(共通の思い出を口にしながら、思いっきり誘う。ふられることなど普段からあるはずもないが妙にドキドキして)
あぁ、二人で。あれならどこかに食べに行ってもいい。
(作れない、と言う逃げ道をしっかり塞ぎ畳み掛けるように重ねる)
いや、さすがにあそこで食うのは迷惑になるから近くの公園で。
(しっかり交わされるも、諦めず、それでも家と言えないのはへたれたからだろうか)
(公園と言うのが手一杯だった)
【いや、構わない。むしろ遅くもなかったし】
【あぁ、まぁそこはあんたのやりたいようにしてくれればいい。こんなやり取りを楽しみたかったからさ】
【わかった。無理しなくていいからな。時間がないなら簡単でいいぞ】 >>96
【あぁ、かまわねえよ(………あのやろう】
【俺も楽しかったよ。また会おう】
【昼に時間が出来たら顔を出すようにする。またな】
【二人ぶん返しとくぞ】 >>98
【まずはこっちを返す。ゴールデンウィークに入ったらと、期待しておく】
【うん、私はこの時間帯が良いし、普通なら18〜19時までいけるけど今日は夏目さんとry】
【用がある。急かしてしまったかもしれない…ごめん。おつかれま、ヤマケンくん。また】
【少し出る前に余裕ができたから(夏目さんry)レスはこれから返す】 >>97
そう?それなら良いけど。
(ヤマケンくんの心知らず。もちろん途惑いなどにも気づくはずもない)
(ただ、普段の様子、自信たっぷりだったりする彼がどこか外しているような気がして)
(まぁ、良いか。何かあれば話してくれるだろう、とか、割と暢気に構えた)
うん、まぁ。母は私の目標だけど。それは違うよ、ヤマケンくん。
キャリアを積んでも年収1000万の夢がかなっても…その、いずれはそうなるだろうってことだ。
結婚…今は興味もないけど、ずっと一人で居れるのかって訊かれたらそうじゃない。
(やけに熱く語るあたり、ガリ勉の異名をもつ自分も、友人なんてものが出き、まぁ、ここでいうことじゃないだろうが)
(空気を読めば言えないだろうが。敢えて…言えば、彼の存在もあって大分丸くなった様子)
(賢いヤマケンくんならばこの変化を悟られてしまいそうで、自己防衛をしている自分に気づく)
そうか、男らしいと言われるのは悪くはない。いずれ、男子と肩を並べていくんだから。
(ここで「キャリアウーマン」への夢を口にするのも、先の会話で、らしくないことを言ったことへのフォローだ)
いや…手料理なら……食べにはいけないでしょ?
公園なら…パスタよりお弁当にしよう。
(二人、だとか、手料理だとか、フラグの言葉に動揺し、努めて冷静を装ったところで顔が紅いんじゃ効果はない)
(いつかハルを庇った時みたいに声が上ずって、堪えきれず「二人で食事に行く」…その意図をはっきり尋ねようと口を開いた矢先)
(公園、だと!?張っていた気が途端に解れ、肩先をしならせ安堵する。少し、寂しい気がするのは何故だろうか)
(それを自分が知るのはきっと…もっと先のこと)
【なんというか、ガッツリ返事をしてしまった。しかも、意味不な感がありありだ】
【さくっと話すつもりだったのに、なんてこと。もうこれは色々と捻じ曲げて、私が(ヤマケンくんに)デレなければ始まらないという気さえしてきた】
【次に会ったら挽回させて。じゃあ、また】
【晴れて100を取った私からも返す。有り難うございました】 >>100
【いや、あんたがデレなくても十分楽しかったけどな】
【…個人的にはデレてるみたいなもんだし】
【暇になった。少しばかり待機してる】 【まぁそう都合よく会えるわきゃないか】
【借りた。返しとくぞ】 【少し待機するわ】
GWつっても暇だな………
(公園のベンチに座り、ぼけーっと空を見上げながら誰ともなしに呟いて) ……………気づいたら寝てるとか、どんだけ無防備なんだっつう話だな
帰る………
【返しとくぞ】 くっ……。
気づいたらなんと約5ヶ月ぶり。
生存報告かねて待機してみる。 やあ。
らしくないことを言った自覚はある。
月曜日のこんな時間に自由になると大変だ。
何をしていいのかわからない。
本音を言えば誰かと話したい。 みんな昼食は済んだだろうか。
>>109
ああ、うむさん。
なんと応えて良いかわからない。だからとりあえず呼んでみた。
うむさん。
しばらくお邪魔させてもらう。 何を話したいのか気になったから声をかけてみた
まだ見てるかな? >>111
ああ、ごめん。ずっと空振りだったから油断してた。
貴方は前回の呟きを聴いていたんだろうか?
何を話したいというわけじゃなくて、うん。人恋しかった……、と、思う。 >>113
(ぽかーん)
あ、ああ。これがセクハラとかいうものだろうか。
なるほど、初体験だ。
ここは私らしく、貴方に教える必要はないと言うべきだろうけど。
こんな場所だというのも踏まえて敢えて白状しよう。
普通に白のショーツ。ヤマケンくんあたりからモサイと言われそうだけど。
至ってシンプル。あまり飾り気のないものが私は好きだ。 >>114
まさか教えてもらえるなんて、すごく嬉しいです
飾り気のない純白パンツは自分も大好きです
お尻をすっぽり包むフルバックタイプなんでしょうか?
もう一つお願いいいですか?
後ろを向いてスカートを捲ってくれないでしょうか? >>115
ふ……、敢えて純白とは言わなかったんだけど、鋭いね、貴方は。
なんというか…、純白という響きが生々しいというか、これは私の照れだろうと思う。
まあ…、普通に女子ではあるので……、夏目さん風に言うと、「ちっちゃめ!」だ。
「ちっちゃめ 」と、空いたスペースにハートでも飛ばしたかったけど、残念ながらここでは記号が出せない。
それは無理。
もしも私が別の誰かで来ていても、あまり気は進まなかったと思う、ごめんなさい。
まあ、例えば夏目さんできていて、尋ねる前に貴方がスカートをまくって、
てへっ☆とでも悪びれずにいたら、まあ。それについてのリアクションはできたかもしれない。 あー、あー、ただいまマイクのテスト中。(棒読み)
引き続き待機はしている。
時間になったら適当に落ちるから。 女子としちゃああさ子がやっぱり一番可愛いんだけど収入面でメイン二人が最終的に勝ち組過ぎて
世間の世知辛さをほんのり感じる作品はここですか >>118
ああ、その○二つには間違いなくハルといれるべきだと思う。
貴方が声をかけたのが、私だとしたら、だけど。
ここにはヤマケンくんの姿もあったし、彼がどう応えるか少し楽しみにしている。
>>119
夏目さんは可愛い。
なんというか、彼女の全てが私は好きだ。……、いや、変な意味じゃない。
今度夏目さんを連れてこようと思う。
勝ち組かどうかは別として、最終的に私とハルは幸せになれたようで良かった。
声が(呟きだろうか)かかっていて驚いた。
でも、ありがとう。寂しい場所に変わりはないから、私以外にも見てる人がいるんだってわかってほっとした。
これから少し居てみるけど、不安定なので直ぐに落ちるかもしれない。 >>121
「ぜぇーーーーったいっ!イヤです!嫌ですよぉ!もうこれだから男子は嫌なんですよぉ!」
だ、そうだ。夏目さんから返事、預かってきた。
>>122
うん、私も期待……、ああ、違うか。切望してる。
もう一期からどれくらい経ったんだろう。また私達の活躍が見たい。(キリっ)
こんな感じで暫く待機。 基本ここのログはいつも確認してるよー、でも小規模作スレはスタンスが難しいよねえ
まあでも>>121同志じゃないけどあさ子とエロい事はしたい
けれども少女漫画系は基本男性から見て性欲を喚起するキャラは普通(当然)居ないから
あさ子がああいう性格だと残りの子達のラインナップを見比べて嘆息して終わるしかないという悲しみ
後はとりあえずヤマケン救済はよ。何で振られヒロインに対して世間は毎回厳しいのかと小一時間 >>124
ああ、まあ。
ここも流行ったためしがない。絶賛キャラハン募集中だ。
でも、私も来ない時は来ない(キリッ)。
だから皆気紛れで良いと思う。
くっ……。それを言われると辛い。私にも自覚はあるんだ。
そういうことをするイメージがわかないのは私も同じだ。
だけどまあ。それなりにはちゃける自信はある。お相手はキャラ限定だけども。
夏目さんなら、お触りありの会話くらいはできるかもしれない。
気分次第だろうと思う。
さて、今日も少し居てみようと思う。 追記しておくと、私が所謂エロールをするとしたら、お相手はハル。
もしくはヤマケンくんだろう。
まあ、人も少ないし……希望くらい言っても、缶スープは飛んでこないことを祈る。 ごめんなさい、今気づいたんだけど上がっていた。
というか、常に上げてしまっていた……。
ぽつりぽつりとレスがあったのはそのせいだろうか。
けっして狙っていたわけじゃない、本当に。
それで、生存報告。
私はまだここにいる。もう既に独り言ちをするだけになっているけど。 >>128
正直なところ、女子同士でそういうことをしたことがないから何とも。
つまらなくてごめんなさい。
あなたが夏目さんを呼んできて、誰かを待つという手もある(キャラハンの勧め) いや、むしろエロエロよ!と言われてもドキドキするね
水谷さんならその返答になると思う
でも真面目だから、エロいこと覚えたらエロそう
夏目さんはほら、残念な人だから >>130
ごめん、反応が遅くなった。
うん、まあ。さっきも言ったけど、はちゃける自信はある。
ぶっちゃけ(棒読み)ると、ピュアな作品に沿ったものに憧れる一方で……
所謂、お下品と呼ばれる類も嫌いじゃない。シチュエーションによっては寧ろ好きだ。
まあ、その場合、私とまだ見ぬ彼は相当の付き合いがある、という設定でないと無理だけど。
夏目さんは可愛いと思うし、彼女にチェンジするのも構わない。
ただ……彼女にはこれといったお相手がいないのが残念だ。
みっちゃんさん……だろうか、やっぱり。それともササヤン。 >>131
他愛ない雑談なんでお気になさらず
マジかよ、はっちゃけるのかよ
意外ね、お下品行けるってのは。なんかハルに迫られて渋々やりそうなイメージ
そりゃそうだ。何故かハルと言う相手がいるのに、ヤマケンの方がイメージとしては適当
早く二期やらないかね
夏目さんにはちゃんと相手がいるよ!しかも夏目さんから振ったのに、告白した相手が >>132
また遅れてしまった、ごめんなさい。
私が待機した時間から察して欲しい。じっとしているわけにもいかないから、
時々離脱して用を済ませている。勉強じゃない、休日の雑務だ。
マジ。(棒読み)
自分ではかなりな方だと自覚してる。
うん、私のイメージからすると、申しわけないくらいに崩してしまうと思う。
でも、そういう……、あー。情事っていうのは綺麗なばっかりじゃないと思うから。
ただ、私の中でこの作品の……なんというか。やはり少女漫画的な純愛をしたいっていう憧れはある。
だからもし、お下品な私になるのなら……、そこそこ恋人としての付き合いが長い設定じゃないと遣り難い。
もちろん、慣れるところまで細かく、じゃなくて……、そこはこういう場所だから、ご都合主義。
ははは。ヤマケンくんが女子に慣れているイメージがあるからそう思うんじゃないの?
私は、私としては彼らのどちらでも大丈夫だ。
うん、二期は観たい。と……切望。
まあ、これは次で話すことと繋がってるんだけど……、
ば、バレた。(棒読み)
実は原作は最後まで追っていない。でも、ネタバレというか、一応最後はどうなるのか、
どうなったのか把握しているつもりでいた。
でも、それも主に私についてだから、当然ハルが付いてくる。
つまり、アニメにないハルと私のエピソードを知っていても、夏目さんや他の女子、男子、登場人物については知らないことが多いと思う。
だからといって、ネタバレ禁止とは言わないから安心して。
先がどうなっているのか知っていても私は愉しめる。割と緩い脳の持ち主だ。
お注射しますよ〜〜(棒読み)
が、やってみたい。 さて、今日はこれで落ちる。
話してくれた人には感謝、ありがとう。 もう今日はの時間だ。
ものすごく誰にも会えない気がする時間だけど、夕方まではゆっくりしている。 皆……とはいえ、静かなものだけど。
ランチは済んだだろうか。
暫く居てみる。 よお、シズク。
って声とかかけてみたけどなー
いなかったら、お前に声かける練習してるみたいで、お笑いだよな、ハハッ。 >>137
ハル……っ!?
ごめん、ここは静かだから油断してた。
驚いたけど……その、もちろんだ。嬉しい驚き。
そして私はまだ居る。
だからハルの独り語りにはならない、心配は要らない。
まあ、気づくのが遅れたしハルの方がもういないかもだけど。 >>138
おー、シズク。
やっぱ、いたんだな、よかった、よかった。
そうそう、遅れたって言っても15分ぐらいなんだからな、気にすんなよ?
俺はよかったとか言ってんだから、気にされても困るっつーか、そんな感じだからよ、ハハッ。
(明るい様子で話していきながら、少し体を屈め視線を合わせると)
(ニッと口元を緩めながら目を細め、そして白い歯をのぞかせるように微笑み) >>139
わ、私も……その、良かった。間に合って。
15分……私がここへ来てから暫く経ってたし、ずいぶんと待たせた気になっていた。
わかった、気にしない方向で行こうと思う。
ただ……本当に驚いた。
(ハルが屈んでくれたおかげで視線がぶつかる。彼はいつもこうだ)
(噛み合わないというわけでもないが、この屈託のない笑顔は罪。照れくさくなって交わす視線は直ぐに逸れる)
相変わらずハルは太陽のようだ。調子が狂う。
(とはいえ、ハルのせいで自分を見失うのも愉しいと思う今日この頃)
【ここでは違う気がするけど、取り敢えず。会えて嬉しい、ハル】
【嬉しい不意打ちで少しレスが遅れ気味になるけど、話せたらもっと嬉しい】 >>140
そかそか。
俺もシズクが来てから、時間経ってるなって思ってたからなー
ホント、ダメ元で声かけてみた感じだったし、よかったぜ!
でもな?
驚いた、驚いたって繰り返すなよな。
そんなに何回も驚かれると、俺がお化けみたいじゃないか……なんてな?
(まだ今日は会ったばかりだし、シズクの照れ臭そうな仕草に心が揺れてしまったのは内緒だ)
(だから少しだけ逸れた視線を追いかけたそうにするが、すぐに止め、その代わりに軽口を叩いて)
太陽のようかー
でも、それってよ、調子が狂うって言ってるし、いいのか悪いのかわかんねえっつうか……
夏場の太陽だったら暑苦しいって意味もあったりすると思うから、喜んでいいかはわかんねえけど!
俺を暑苦しくされてくれてるのは、初めて会った時からシズクが優しくしてくれて──本当に嬉しかったからなんだからな?
だから、ありがとうな、シズク。
(屈んでいた態勢を元に戻すと、逸れた視線がまた合えばいいなと思っているような瞳を向けながら)
(言ったのはただのお礼だが、その時だけは少し落ち着いた声色で心を込めて伝えようとした)
【嬉しいとか言ってもらえるのはお世辞でも嬉しいぜ】
【つーか、この通りなんだが、俺はあんま早く返せないからなー】
【だからっつうわけじゃねえけど、速度とかは気になんないから、いい意味で楽に話してくれるのが一番嬉しいぜ】 【シズク、悪ぃ…20分から30分ぐらい少し席を外す事になったから】
【次は少し待たせちまうかもしれねえんだ】
【時間とかなくてシズクが落ちる事になっても、返事とかは返そうとは思っているが……】
【とにかく行ってくるな】 >>141
うん、まあ。いつもこんな感じだ。たまに声をかけてくれる人が居て、
ずいぶん前にはヤマケンくんとも会ったりしたけど、最近はまあ彼も忙しいんだろう。
私もダメ元で待っていてよかったと思うよ、ハル。
(少しばかり頬を紅潮させて、自然な笑みが口許にも浮かぶ)
でも、本当に……と、止めておこう。嬉しい驚きは何度あっても良い。
寧ろ、お化けより驚いたかもしれない。勿論、良い意味で。だから、大丈夫だ、ハル。
(雫にしては珍しく、おどけたように華奢な肩をすくめて片眉を跳ね上げてみせた)
(瞳は泳がせたまま──だけども。けれど、耳に届くハルの声がなんとも心地よく、安堵を呼んで)
(緊張というか、まあ。久しぶり(?)に会ったのだから、照れくさいというかそんなもの)
(諸々が解けていつものように振る舞えるのも、きっともう直ぐ、だろう)
ハルは……名前の通り春の太陽だ。だから、そこ!喜ぶところ。暑苦しいんじゃなくて、優しい……
ああ、違う……ま、眩しい?んー……!あ、明るいというか。
(これでも雫にとっては精一杯の褒め言葉だから、途惑う様子を見せるハルに気持ちを伝えようとする)
(けれど、上手く言えずに語尾を濁した後で──閃いた)
癖になってしまうような太陽?こ、焦がれてしまっても良いと思わせてくれるような……
調子が狂うのは、それは……っ、それは、私がハルを、す、すす、好きだからだ!(言い切った感)
と……ほら、また。喜んで良いかどうかわからないって……拗ねたように思えるのに
直ぐこうして……そんな、ありがとうとか……そういうことを言う。
(ハルの一挙一動に心を揺さぶられる自分がつまり、負けなのだ。惚れた弱みというものか)
(不意打ちの「ありがとう」に、地味なツインテの下で見え隠れする耳朶がやけに熱くて、紅くなる)
そ、その……こういう時私は何て言えば良い?
ど、どういたしまして?
(そう尋ねる時は思わず、しっかりとハルと向き合って。視線も絡めば、はからずともハルの願いを叶えることになった)
【リップじゃなくて本気の嬉しいだ(ここではハートが出せないけど、出したいくらいに)】
【私はついつい長くなりがちだから、バッサリ適当に切ってくれると助かる】 >>142
【ああ、それは構わないけど、見ての通り私は大分前からここにいる】
【もちろん、離脱して好きなことをしながら、だったけど】
【でもそろそろ行かないと、時間。ハルの返事は、うん、欲しいと思うし、くれたらうれしい】
【また会って話したいともすごく思う。ハルが良ければ、だけど】
【その時はトリップをつけてくれると、今日のハルだとわかる】
【ここで約束をして会う、のは駄目なのだろうか。正直、作スレのルールが良くわからない】
【取り敢えず私はこれで落ちておく、ごめん】
【また会えても、無理でもハルの判断に任せるよ。でも、今日は楽しかったし、ありがとうハル】
【お疲れ様】
【私はこれで落ちる】 >>143
嬉しい驚きだったなら、よかったって事にしとくか!
そんなら、お化けより驚いたっつっても、俺が怪物だって事にはなんねえだろうしなーハハッ。
(逆に心配をかけちまったんじゃねえかと気にして、楽し気に軽口を叩き続ける)
(でも、それは意図的な物でもあったりはするが、楽しく思っているのは彼女が近くにいたからもあるので)
(至って俺は自然に振る舞えたんだ)
そっかそっか!
でも、そこまで言われちまうと、なんて言ったらいいか分かんねえんだが!
あ、でも勘違いすんなよ?!
嬉しくてって意味だし、そういう意味では俺を明るくさせてくれるのも、シズクもおかげっていうか。
(ストレートだからこそ心に響く言葉を聞くと、申しわけないが『らしくない』と思い)
(楽しくて緩みっぱなしで細くなっていた目を一瞬だけ嬉しい驚きと併せて丸くさせるが)
(それを実感でき、ふぅ、と安堵の息をつくと、本当に嬉しそうな口調で、テンション上がり気味な様子でテンポよく気持ちを返し)
……ってそこまで言ってもらえるなんて、期待してなかったし思ってなかったんだが!
そんなに俺を喜ばせて、今日のシズクはどういうつもりだよ、まったく……
どういたしまして、なんてあんま使わねえ言葉だと思うけど、言いたい事は分かるし、
それに、わざわざ、なんていえばいいかって、聞いてくれたのも、
俺を気にしてくれてる事だろうって思えるから──嬉しい、だからありがとうな。
こんな事をまた言ったらシズクの事を困らせちまいそうだけど、思っているんだからしょうがねえだろ?
(視線が合うと、言葉だけではない想いも伝わってくるような気がして、照れ臭かったりもするがとても心地がよかったので)
何かしてるわけでもねえのに、ただ話してるだけでも楽しいみたいな感じだからさ。
(冗談でも、もうネガる事もなく、そのままの気持ちを弾むような言葉ではもちろん、楽しげな表情や、嬉しそうな視線とかでも)
(自然にそういう事を目の前の彼女に伝えていった) >>144
【こっちを確認してから〆る感じで返事すればよかったなー】
【返事はこんな感じだけどしといたぜ】
【上に俺がしといた返事の最後のとこに「とさ」をつけるとちょうどいいかもな?】
【また話してくれるなら、リップなんとかでも嬉しいから、ありがとうって事は言っとくぜ】
【返事に書いた通り、ここでもう一度言うとくどいんじゃねえかと思ってりもするけど!『ほんと楽しかった』からな】
【だから、また会えたら話したりしような?】
【そこまで言ったなら付き合ってもらわないと!これは半分は冗談だから気にすんなよ!ハハッ】
【そんな感じでありがとうだし、気をつけて行って来いよ、シズク、じゃまたな!】
【こんな感じで俺も返すぜ、ありがとうなー】 >>146
【先日はありがとう、ハル。とても楽しかった】
【またいつか嬉しい偶然があれば宜しく】
お昼頃まではのんびりと待機している。 少し久しぶりな感じだ。
大分寒くなってきたけど、皆大事はないだろうか?
皆と言うほど人はいない……なんてツッコミは思うだけに留めて欲しい。
暫く居てみる。 いえーい(棒読み)>>149
さて、今日は。
めっきり寒くなった。何か温かい飲み物を。
ここはやっぱり缶入りコーンスープだろうか。私達の世界的に。 遊びたいのに来る時間不定期杉いいいいいいいいいいいい >>151
うん、ごめん。尤もだ。
加えて気紛れな部分もあるんだと思う(自己分析)
少し居てみる。 久しぶり。とはいえ……私以外には誰も着ていないのが……寂しくもある。
土曜日だし、ゆるゆると待機してみようと思う。 2018年4月27日(金)公開の映画『となりの怪物くん』の新キャスト発表
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