続・なりきりさん達の休憩室14号室
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このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
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お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
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・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室13号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344794221/ >>308
(良くもまあこんな格好でバランスが取れるものだなぁ、と感心しきりだった、丁度その最中に
べちょっと潰れる様を見せ付けられると――幻想郷最速の看板に?マークが追加されそうな位、
たっぷりと間を開けた後にぱちくりと瞳を瞬かせ)
……へ?人形、――…妖怪なの?これ。
(全く妖力感じなかったこともあり、ぽかーんとしたままで呟くも、中々に面白い格好でいる相手を前にして
記者の本能が騒ぎでもしたのか、さっとカメラを取り出してレンズに付いた水滴を布団の乾いた部分でふき取ると)
(突っ伏したお人形さんにぱしゃり、とシャッター音で追い討ちをかけて)
……えーっと。
――…また詰まらないものを撮影してしまいました。
(明後日の方向に、意味もなくきりっとした顔を作って呟いてみたり) >>310
でぇぇぇいっバレちゃ仕方ないわ!
聞いて驚けその名も……まぶしっ!?
(顔を起こして威張ろうとしたらフラッシュ炊かれてちょっと焦った)
というか詰まらんものとはなんじゃい失礼な!
ふん、上級妖怪だからとていい気になるでないぞ。
貴様の力の秘密はこれにあるのじゃろう?
けーっけっけっけっけっけ!これで私もより強大になるのじゃ!
(明後日の方向をむいている好きに人の姿に形を変え手帳を拾い上げる)
>>309
のあっ!?聖職者!?
く…くひひひひひひひ…
いつもならここでびびっておったところじゃが…
今日の私は天狗力と座敷童子のハイブリットじゃ!
聖職者すら恐れるに足らんわい!
今こそスミレさんが最恐の妖怪として君臨するのじゃ!
さあっ我が手に落ちよ天狗の術の数々よ!
(と、勢いごんで手帳を開き―――――) >>309
……えー、と。……あや?
(どこからともなくふっと現れた相手に気が付くと)
(何とも言えない空気を払拭するべくこれ幸い、とばかりに話しかけ)
はい、こんばんは!良い夜ですね!
あ、こんな格好ですみません。ちょっと雨に降られてしまいましてですね。
現在、水気を取るついでに体を冷やさないようにしていますので、お見逃しくださいな。 >>311
おや、スミレさんじゃあないですか。
少しばかり久しぶり、でしたかね?
ん、天狗力と座敷童子のハイブリット、とは一体…。
(訳も分からぬまま意気込むスミレを前に平然と首を傾げる)
なっ…?
(術、と聞くが早く反射的に《大いなる楯》を唱え防御を兼ねた障壁を張る)
>>312
え…ええ、良い夜…ですね?
(布団を纏った風変わりな彼女を目にして、訝しげに言葉を交わす)
ああ、雨に…つまり、濡れ鼠状態になってしまったと言う訳ですね?
まだ乾ききってないようですし…何でしたら、乾かしてあげましょーか? >>311
おお、なかなかに切り替えが早い。
この射命丸文、先程の醜態もありまして不覚にもお株を奪われた気分です。
(立ち直りの早さにお座成りな拍手と、全く意味のない賞賛と、真夏の夜の風の如き
なまあたたかーい視線を送っていたものの、不意に大事なネタ帖を手に取られると
ガタッ!と言う効果音が出かねないような勢いで腰を浮かせ)
ちょっ、私のネタ帖に何をするんですかっ!?
新聞記者でもなければ妖怪にも人間にも全く得がない代物ですよ!
自分で言うのもなんですけれど!
って何を勘違い、……あああああしかも他人に喧嘩まで売って!?
ああもう、返しなさい、私のネタ帖っ!
(このまま行くと何か調子付いた妖怪のせいでネタ帖が灰になってしまうかも!)
(と、そんな危機感に布団を放り捨てると、手帳を開いたスミレに向けて飛び掛り――)
(尚、開いたページには河童、脅威のメカニズム!?光学迷彩の恐怖!だとかなんとか書いてあったそうな)
>>313
いえいえ、水気さえ抜けてしまえば後は自力でどうとでもなりますので、お気遣いなく。――それよりも。
やめてくださいね。くれぐれも、アレに攻撃とかやめてくださいね。絶対にですよ。フリではありませんからね。 >>312
はっはっはっは、天が知る地が知る海パン刑事が知っている。
特殊刑事課あるかぎり、帝都に悪は栄えない!
ついに見つけたぞ邪悪な座敷童子め!
八重坂学園生徒連続失踪事件(※濡れ衣です)、雛見沢連続殺人事件(※作品が違います)
霧夜カンパニー令嬢誘拐事件など一連の事件の犯人として逮捕する。
無理に抑えたところで蹴破るだけだ。とうっ!海パンキック!!
(押入れの向こうから勢いよくとび蹴りをかまし――)
>>313
(突然開いたそのままに勢いよく障壁にぶつかると)
な、これが邪悪妖怪の力……すまない、みんな……
(大いなる盾に蹴りを塞がれ勢いよく跳ね返って夜空に消えた)
【出典は「こちら亀有区公園前派出所」】
【交流場でのネタに乗りつつ出落ちで失礼、リベンジはいずれまた】 >>314
ははぁ…そーですか。
それなら、余計な心配は無用でしたね。
(これは失礼、と長く伸ばした銀髪を撫でながら頭を下げる)
アレ、とは…スミレさんですか?
まだ攻撃も何も…防御手段を取らせて頂いたくらいですけど…。
>>315
(とか何とか言っていた矢先)
(勢い良く飛び出してきた海パン姿の男)
(以前からか、見覚えがある男に眉根を顰めると同時、こちらに向かってくるが)
(《大いなる楯》の障壁に弾かれ、そのまま飛んでいく姿をぽかんとしながら見送る)
な…何だったのでしょーか? >>315
(突如現れたどう見ても変態な男の姿に空中で一瞬固まりかけた物の、
自身の跳躍の軌道を風によって捻じ曲げる事で横跳びに移行すると)
(連写に告ぐ連写によって飛び込んでいく雄姿、ぴっちりとした布地に包まれた股間の【検閲】、
情けなくも跳ね返されて、如何なる力が働いたのか夜空の星になっていく姿まで完璧に写真に
収めた後、一仕事終えた笑顔で額の汗――汗かいてないけど――を拭う仕草をして)
……ふう。いや、良い画が撮れました。
しかしあの人形、じゃなくて妖怪がそのような事件の犯人だったとは!
これはもう、動機から反抗の方法まできっちり取材しなければいけませんね。
記者の血が騒ぐと言うものです!
……で、一体なんだったんでしょうか、あれ。新手の妖怪?
今日は妖怪が多い日ですねぇ。いえ、私もその内の一人なのですが。 >>313
けーっけっけっけっけっけ!
日本妖怪の恐ろしさを知らんと見えるのう!
この際じゃ。貴様をやっつけて皆に新たなスミレさんの強さを見せ………?
(と、図に乗って挑発しまくり手帳を覗いてみればそこには河童がどうとか書いてある)
(まあ河童は河童でそれなりの妖怪ではあるけれどメカがどうとかまるでわけがわからず???を浮かべ)
>>314
なんじゃなんじゃこれはなんなんじゃ!!!
まるで役に立たんではないかえ!
天狗のつむじ風とかなんかないんかい!
お、おのれぇ〜……よくも騙しおったな!
……む? しかしその態度……なかなかこれは大事なものらしいのう?
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁ♪
返してほしいかえ?返してほしくば……
(と、何か人の足元を見て邪悪な要求をしようとした邪悪妖怪)
ちょっ…ま、待ち……のぎゃっ!?
(だけど相手が実力行使にすぐに出てくるとは思わなかった)
(あっさり吹っ飛ばされて手帳は宙をひらひら)
>>315
ああああああっ!?
こ、こっちにくるでないわ人間!?
こんな時に…なんちゅータイミングで……
んげっ!
(文に吹っ飛ばされて宙を飛んでる真っ最中)
(リアスの障壁に弾かれて飛んできた刑事が脳天に直撃)
おぼえとれー貴様らー!!!!
(一緒に夜空の星となりました)
【ちゅーとこで落ちなのじゃ。ひゃははははは!今夜も悪をばらまいてやったのじゃ!】 >>316
いえ、お気遣いはありがたく。
お布団が見付かっていなかったら、その時はお願いしていたでしょうし。
や、そっちはどうでも。あの妖怪を吹き飛ばそうが焼き尽くそうが私は一切関知しません、ええ。
大事なのは手に持っているネタ帖の方です。
――…理性的な人で助かりました。とりあえず、あの手帳には天狗の術とかそのような物は
一切記されておりませんので、危険視する必要はありませんからね。彼女のことは生暖かく
見守ってあげてください。
>>318
ですから、私のネタ帖ですよ。
あ、申し遅れました!私新聞記者をやっております、射命丸文と申します。
以後宜しくお願いしますね?ええ、末永く。……恨みも根深いものになりそうですし?
っと。こういう時には確か…無茶しやがって、でしたっけ。
(二人仲良く飛んでいき、星となったものたちを尻目に落下してきた文花帖を受け止めると、
そっと空を仰いで――話に聞いただけの敬礼、と言うものを新たに生まれた輝きへと向けた)
(――のだけれど、数秒の後にはっとした様子で目を見開き)
あっ、逃げられた!?
ええい、あんな美味しいネタの塊!(※濡れ衣だけど)
取材もせずに逃がしてなるものですか!
(旋風と共に飛び上がり、星の光を追いかけていったそうな)
(――自分が荒らした部屋はそのままに。立つ鳥は後を濁すものだったようです。どっとはらい)
【眠気に負けそうですので、雪崩になってしまいますが、私も落ちますね】
【お三方、お付き合い頂き有難う御座いました。おやすみなさい】 >>318
え、まさか今夜も何かやらかすつもりですか、貴女はっ!
(気を取り直しつつ、障壁を張ったまま声を張り上げるが)
(スミレの様子から察するに、どうやら見当違いだったらしい)
ですが…取り越し苦労だったみたいですね。
そー言った琴ばかりしてるから酷い目に遭うんじゃないですか?
(そう言葉をかけた刹那に、先程の海パン刑事が弾かれた巻き添えに)
(一緒になって吹き飛んでいく姿をやや驚きながら見送る形となり)
………え、えーっと?
やっぱり…その、何だったんでしょーか?
>>319
ええ、しかと承知…と返してみたりもします。
風邪をひいては大変でしょーし…と、どうも人ならざる気配が?
おや、そーでないとしたら…あの手帳?
しかし、貴女もあっさり仰いますねー…まぁ、無理もないですかね。
なるほど…分かりました。
危なげなものではない、と分かっただけで十分ですよ。
(説明やら何やらを聞き、納得したように頷くと)
(慌ただしく飛び去る姿を見送る)
いやはや…忙しい方達ですねー。
…って、この散らかりようは何なんですかっ!?
(叫ぶものの、流石に放置する訳にも行かず)
(せっせと片付けや掃除を始めるのでした) さて、静かな内にのんびり帰りましょーか。
お邪魔しました。
(すっかり中を綺麗にして、一息つくと)
(暫くの後、《幻姿》を唱えて消え去る) 初めましてっ!
ここが異世界の休憩場ね…どんな出会いがあるのかしら?
【出典はカルドセプトよ!】 誰もいない…?
ま、こんな時間じゃ仕方ないわね。
私は帰るとするわ、お休みなさいっ! 静かね、ここも。
眠れないから少しお邪魔するわっ。
【出典はカルドセプトよっ!】 今夜はこれで帰るわ、またねっ。
【そういう訳で失礼するわね】
【名無しさんはドンマイよっ!】 久しぶりにこちらにお邪魔しますね。
…最近は誰も来ていなかったのでしょうか…。
(掃除道具を取り出すと、辺りを軽く掃除した) お邪魔しますっ!
お久しぶりっス!七咲さんっ!
いやぁ、俺も最近ここには来てなかったっスね!
あ、掃除お疲れ様っス!これどうぞっス!
(勢いよく相変わらずの学ランで現れてその勢いのままペットボトルのお茶を渡す)
【出典はKOFっス!」 >>333
矢吹先輩、お久しぶりですね。
私も最近は来れなかったから同じですよ。
ありがとうございます…暑い日が続きますね。
先輩は夏バテとか大丈夫ですか?
(ペットボトルのお茶を受け取り)
【出典はアマガミです…また忘れちゃいました】 >>335
まぁ、学生はなんだかんだでやること多くて忙しいっスからねぇ…
あ!はいっ!いや!夏は暑いからこそ鍛える夏って感じっスよ!
この夏も日々精進っスね!
あ、夏バテはうどん食べたりしてるんで大丈夫っスよ!
七咲さんは、えっと、水泳っスけど大丈夫スか? >>336
この時期は忙しいですよ。
留年しちゃったら部活も出来ませんからね…。
屋外でのトレーニングは要注意ですね。
あ、そうそう…。
(なにやら持ってきた包みを広げ)
これ、冷蔵庫に入れておこうと思ったのです。
先輩も如何ですか?
(手にしたプラスチックのトレーにはレモンの蜂蜜漬けが) >>337
まぁ、俺は草薙さんみたいに留年はしないっスけど…って、なんでもないっス!
あ、ちなみに俺は永遠の17歳なんで留年とか進学とかは気にしないっス!
まぁ、夏なせいか道場での稽古とかも多いんスけどね
やっぱり暑いからっスかねぇ…
ん?なんスかって…えっと…
(トレーの中を見てしまい)
さ、差し入れ要員の座ピンチっスか!?
いや、そこはいいんスよ、というか気遣いが上手っ!?
さ、さすが女の子っスよ…七咲さん
(と、自分の立ち位置をちょっとだけ気にするが)
あ!お言葉に甘えてもらいます!
(すぐに笑顔になって一つ頂こうとして) >>338
ふふ、ちゃんと卒業できるように頑張ってください。
世の中には27才になるまで留年し続けた人もいるとか…。
同情も蒸し暑くて大変ですよ。
…それ以上に汗臭いのが…。
クス、これは私が好きでやっているんだから、気にしないでください。
弟の世話をすることが多かったのでお料理は出来ちゃうんです。
(真吾のよく分からない反応を宥めようと笑顔を浮かべ)
どうぞ、召し上がれ。
私も夏にはこれを食べたくなっちゃうんですよね。
(先に手をつけた真吾に倣うようにして自分も一つ手に取って) >>339
まぁ、出来たらいいんスけどね…一応勉強はそこそこやってますから!
……えっと、それはもうなんていうかヤバさが違うっスね…。
あはは、そうっスけど、外よりはマシなんで集中も出来るんスよね
汗臭いのちょっと仕方ないっスけど、きちんと終わればシャワー浴びますからね!
いやぁ、本当…夏場は色々大変っスよ!
う、そういう女の子らしい可愛いさと後輩らしい気遣いが心にしみるっス…
癒しタイプっスね、七咲きさんは…。
(笑顔を見て頷いたりしていき)
夏ばて防止にもいいっスからねぇ
即効エネルギーチャージっスね!
(そう言ってぱくっと食べると)
うまいっス!やっぱ夏場はこういうのがいいっスよね!
なんていうか部活とかで疲れてるときに持ってきてもらって感動したりとか! >>340
落第しないくらいには、頑張ってくださいね。
そこまで行く前に止めてお仕事見つけるなりしそうですけれど…。
クーラーなりで外よりは温度調整がききますよね。
汗疹が出来ちゃいます、お身体の管理はきちんとなさってください。
クスッ、矢吹先輩は弟さんや妹さんはいないのですか?
(妙に感じ入っている様子を見て質問を投げかけ)
ちゃんと食べないとバテてしまいますよ。
それにこれ、おやつにも良いですからね。
これ以外にもお水で割って飲むとか。
(きちんと漬け込んでいるので皮まで食べることが出来た)
夏場のお供ですよ。
私も部活が終わった後にこれを食べますね。 >>341
そりゃあ!任せてくださいよ!鍛錬を夏休みするために
補習回避は当然っスからね!はははっ!
(つまりは割りとギリギリであったり平均的なレベルでいる)
…いやぁ、クーラーはないんスけどね…草薙さんとこの道場っスから
まぁ、でも陽が直接当たらないマシってとこなんスよね!
あー、そういえば…ってそこは気にした事なかったっスね?
一応、姉と妹がいるっスけど…あはは…妹はそこそこ応援してくれてるっスよ?
姉の方は今日みなしで怪我とか試合でしたら呆れてるっスねぇ
(苦笑しながらの返答でいて)
まぁ!そんなときにでもうどんっスよ!うどんがあれば!
なんとか!いや、夏に冷凍うどんを解凍して食うってある意味きついかもっスけど
へぇ、そのやりかたは知らなかったっス、勉強になるっスね…
本当うまいっスよ!本当!これで明日も頑張れるっ!
そんな感じっスね! >>342
私も勉強では人のことはいえないんですよ。
赤点に引っ掛かるほど酷くもないんですけど。
無いんですか…蒸し暑そうですね。
日が当たらないだけでも違いますね。
矢吹先輩、弟さんはいらっしゃらないんですか?
好きでやっていることだから、大怪我をしない程度なら良いんですよ。
(使いぱしりが板についた反応を見て末っ子だと思っていたので)
(思わず苦笑いを浮かべてしまった)
うどんは消化にいいから、試合の前には良いですよね。
…浸けうどんみたくするなら良いですけど…。
先輩…ひょっとして軽く自然解凍するだけで食べたりしていませんか?
そんな楽しみ方もあるんですよ。
レモンをちゃんと洗って、蜂蜜もしっかりした物を選べば、
化学調味料なしの健康にも良いおやつになります。 >>343
まぁ、学生の本分は…学業以外もありますからね!
色々楽しむために勉学をほどほどにするのも致し方なしっス!
あ、ただし夏休みの宿題はきっちりとっスね!
まぁ、心頭滅却っスよ!とにかくやっていることに集中し続ければ!
暑さを忘れなんとかなるかも知れない精神論っスよ!!
人間の集中力はそこまで凄くないっスけど!
あ、弟はいないっスね、あははは…
って、何故に苦笑いなんスか!?
えっと、うん、そのっスね!ほら、俺は俺で楽しんでますから!いいんスよ!いいんス!
(そう言い切ってしまって)
いやぁ、本当助かるんスよねぇ!
うまいっスし!って浸けうどん……そんな手も…え?
えっとっスね……ア、アレンジなしにストレートっスね…。
あはは……まぁ、夏場にはいいっスよね、確かに浸けは。
…今度挑戦してみようかなぁ、うまかったっスから
こういうのって本当いいなぁって思いますし! >>344
先輩、学生の本分は学業ですからね?
「学」生なんですから……ふふ。
その通りです。最後の日にまとめてやろうとしないでください。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ですか。
その集中力こそが土壇場になったときに生きるのでしょう。
先輩…そんな事していると、妹さんにも使われちゃいますからね。
(そこだけは本当に心配だった)
アレンジなしにストレート…素うどん、ですか?
本当にうどんだけ……ひょっとしてアイスがわり?
あの…一応、つゆはちゃんと付けていますよね?
やり方は簡単です。本当に見たまんまですから。
洗うときの手間さえ惜しまなければ。
外国のレモンは何が付いているか分かりませんからね。 >>345
……そ、それを言っちゃあっスよ!
まぁ、でもでもっスよ、なんていうか…
いいっスよね、やっぱり夏休み前ってこう、テンションが上がって!
俺の場合はまだまだっスからね、
他の人と比べて弱くない程度、なんで…強くはないっスから
そこは相手の動きとかを良く見て自分に出来る動きを最大限に出していかないとっスよ!
……い、いやいや!それはないっスよ!
あははは、あぁ、でも、七咲さんみたいな妹さんならいいっスよ?
というか、注文があるなら是非言ってくださいね!
いやいや!さすがにつゆはつけてますよ!?
出汁汁もっ!!
まぁ、浸けたりしてないだけで……
なるほど、それならっスね
あぁ、確かにそれは…シンプルだからこそ気を使わないとっスね! >>346
だって本当の事じゃないですか。
…確かに、私の知っている先輩はそれ以外のことにのめり込んでいますけど。
それでいて頭はそれなりに良いんですから…不公平ですよ…。
(自分の苦手とする理数系をこなせてしまうその先輩を思い浮かべ)
あの…失礼ですが…私、矢吹先輩はタイプが違うのかなって。
自分から動いて攪乱なりを狙うのかな、なんて思っていました。
ふふ…ではちょっと試してみましょうか?
(何か思いついた黒い笑みを浮かべると、唐突に真吾に擦り寄って)
ねぇ…私、お腹が空いちゃった。
売店で焼きそばパンを買ってきてくれると嬉しいのよ…お・に・い・ちゃ・ん♪
(精一杯自分で出来る最大限の上目遣いでのアピールまで付けて)
(真吾がどう反応するのか、愉快そうに見上げている) >>347
…世の中、何事も見た目どおり、行動とおりじゃないんスよ
意外性って多いんだと思いますよ!
だからこそ、色々面白いと思うんスよね!
(うんうんと頷きながら基本見た目そのままの自分でいる)
あはは…まぁ、そういうのが通用するのって結局は一回だけっスからね
…いやまぁ、ちょっとはそういうことになったりしますけど!
結局、集中しなきゃ駄目っスからね!
……えっと、七咲さん?何かすごいいい笑顔ニナッテルンスけど……
(楽しそうだなぁ、とのんきに思ってしまいながら擦り寄られると驚いて)
って…お腹っスか?
あぁ、それなら…ってお兄ちゃんっ!?
え?え?ちょ、ちょっと七咲さん…それ可愛すぎて…あ、あぁもう!
買いにいきますっ!!!
(そう言って本当にダッシュしてしまい)
(5分後、コンビニ袋にパンと飲み物等を買ってきて)
七咲さん!パン!焼きそばパン買って来ましたよ! >>348
はぁ、そうなんでしょうか。
意外性ですか……。
(それを真吾が口にした所でまるで説得力がなかった)
そこでレパートリーを増やせる人なら緩急が効いているんですよね。
矢吹先輩は…ふふ、結局は場数ですよ。
皆にそれぞれの個性があって、やり方は十人十色。
これが正解なんてやり方はありませんから。
(自分だって偉そうなことを言える立場ではないことは自覚している)
……ああ、行っちゃった。
やっぱり妹さんにも……。
(懸念が当たっているようで不安になってしまい)
ふふ、ありがとうございます。
では買ってきてくれた御褒美に……はい。
(焼きそばパンを真ん中で二つに割って片方を真吾に手渡した)
(もう片方は感謝をしつつもしっかりと食べ終えて)
さて…私は今日はこれで失礼しますね。
先輩もあまり遅くなりすぎないように気をつけてください。お休みなさい。
(食べた後を片付けると、元来た場所から帰っていった) >>349
まぁ、俺はそういうのとは無縁に近いっスけどね!
(頷いていきながら笑っていき)
そうなんスよねぇ、はぁ…まだまだっスからね俺は
だからっスかね、場数、はぁ、もっと試合組まないとっスねぇ
あはは!はい!そう思います!
それに!色々があるから面白いっスよね!
いやいや!これは七咲さんが凄く可愛い顔で言ったからっスよ!?
あれは反則でしたっスよ!?
ってご褒美っていいんスけどね、気にしなくても。
でも、ありがとうございますっっ!
あはは、明日の朝ごはんとかにいいっスね!
あ、お疲れ様っス!
大丈夫っスよ!俺も眠気が限界だったんで!
七咲きさんお疲れ様ッス!
というわけで!俺もっス!お邪魔しました! こ、こんばんわ、ちょっと久しぶりに…
少し休憩させてもらいますね?
(巫女服姿でソファに座ると胸元を少し緩めて風をおくりつつほっと一息つき)
【シュタインズゲート】 【あ、あ、ごめんなさいお父さんに呼ばれて…】
【ちょっと席をはずしますね】 【も、もどりましたもうちょっとだけ…お邪魔しています】 こんばんは!
君とは初めて、ここも初めて。
あたしは棚町薫。よろしくね!
(どこからともなく入ってきた)
【アマガミ!よろしく!】 >>355
あ、こんばんわ、はじめまして。
ボク、漆原るかっていいます。どうぞよろしくお願いします。
(少し汗ばんだ胸元を戻しながら穏やかな笑顔をみせ挨拶を交わして)
は、初めてのお話の相手がボクでいいんでしょうか…少し緊張してしまいます。
(少しもじもじしてから席を立って)
お茶、いれて来ますね?麦茶でいいでしょうか?
>>356
こ、この格好だとやっぱりそうみられるんでしょうか…
小さい頃から着ているんであまり意識しないのですが…
(緋袴を摘んで首をかしげてみせて)
はじめまして、ボク、漆原るかです。
どうぞ、よろしくお願いします…
【あ、一応…【】のほうで出典の方を…そういう、ことになっているのでっ】 >>357
ボク…君、男の子なの?
びっくりしたわ、女の子かと思っていたから。
(見た目とのギャップに驚いている)
気が効くわね〜。
麦茶で良いわよ。暑いから助かるわ。
(椅子に腰掛けて胸元をパタパタとやり始める) >>358
あ、はい……神社の御手伝いするときはいつもこの格好なので。
み、見苦しくてすみませんっ……ボク自身は着慣れてるせいで全然違和感ないんですが…
(周りからしょっちゅう指摘されていることを思い出すと驚いている薫にすまなそうに頭を下げ)
いえ、ボクも喉が渇いていたので…すぐに持って来ますね!
(冷蔵庫にあった麦茶のポットを取り出すとグラスに氷と一緒に注いで)
お待たせしました…
やっぱり夏は麦茶ですよね? >>359
神社がお家の稼業なのね。
いーじゃないの、気にしない。
君みたいな子の一人くらいいたって良いじゃない。
(本当に、まるで気にしている風はない)
偉いぞ。気が効く男の子はポイント追加。
(ノリだけで勝手なことを言いだしている)
暑くて大変よ〜。
夏は麦茶が一番よね。
(るかから受け取って麦茶を飲んでいる) >>360
はい、秋葉原の近くにある柳林神社ってところで…
もしもお近くに来る様なことがあったら、是非遊びに来て下さい。
ほっ……よかった。ここの人たちは皆心が広くて……嬉しいです。
(気にした風もないさばさばした態度で返してくれる薫に心底嬉しそうににっこりと微笑んで)
か、からかわないでください。
(真っ赤に顔を染めながらゆるゆると首を振って恥ずかしそうに答えて)
でも、暑いからこそ、麦茶が美味しく飲めるというのもありますね。
エアコンもありがたいですが…窓からの風を楽しむのもいいものです。
(そよそよと窓から入ってくる夜の少しだけ涼しい風に目を細め)
(両手でグラスを飲んで女の子のようにちびちびと飲んでいて)
そ、そういえば、薫さんも…高校生、ですよね?もしかして年上…? >>361
ふーん、なるほど。
近くに行ったら遊びに行ってあげるから。
折角来たのに細かい事を気にしていられないわ。
楽しければ良いのよ♪
(ニコニコと微笑んで手をヒラヒラ)
もー、そんな所が可愛くてポイント追加よ!
(からかい甲斐があって、見ていて楽しかった)
でもあたし、暑くて汗ダラダラ垂らしながらのはいやよ?
エアコンは当たりすぎると調子悪くなっちゃうのよね。
(バイトの時を思い浮かべてちょっとだけ嫌そうな顔になる)
あたし?
輝日東高校の二年生、るか君も高校生なんだ?
(中性的で年が上手く判別できていなかった) >>362
あ、ありがとうございます。冷たい甘酒用意してまっていますね?
(ぽんと手を打って嬉しそうに頷いてみせて)
そ、そうでしょうか…がっかりとか気持ち悪いとか言われることもあるので…
ふふ、そうですね、楽しければ……薫さんが楽しければボクも嬉しいです。
か、可愛いって…ボク、男ですよ?
(完全にからかいにかかっている薫に困惑したようにおろおろしながらおずおずとそういって)
ま、まぁ、ボクも……結構汗だくになってしまいますけれど。
日焼けとかも怖いですね。ボクの場合焼けないで真っ赤になってしまうので痛いんです。
ああ、わかります。ボクも社務所でお手伝いしてるとすぐに調子悪くなってしまって…
(自分と同じ感想を抱いた薫に近親感を持ったのか、いやそうな顔をしているのに嬉しそうに笑ってしまっていて)
あ、学年同じですね。でも、薫さんのほうが…大人っぽい。
(華奢な体つきと小さな体と、どこか自信なさげな性格のせいで年下に見られがちで)
(今目の前にいる少女の方を羨望のまなざしでみていたり) >>363
甘酒どころかビー…なんでもないわ。あはは。
(こっそりと飲酒経験もあった)
見れば見るほど…なんだけどね。
そんなことはどうでも良いのよ。
(しんみりした空気が嫌い、重たい空気を感じて突っ込まない)
別にいーじゃないの。
あたしもこんな弟がいれば楽しそうだろうなって。
(おろおろとする様子も楽しくて悪乗りが続いたまま)
日焼けはねー。あたし、真っ黒に焼くのはいやよ。
あ、そうなんだ…痛いのはあたしもいやよ。
あたし、ファミレスでバイトしているんだ。
だからクーラーに当たる機会も結構あるのよ。
(そこまで深刻でもなく苦笑い。コロコロと表情が変わった)
同じ学年なんだ。
お洒落には気を使っているから。
(流行り物には五月蠅くてその点では垢抜けて見える印象があった) >>364
……?ビー?蜂?
(高校生で飲酒という発想すら浮かばないのか渇いた笑いを浮かべる薫を不思議そうに見つめて)
そういわれるのも段々なれてきましたし…
あ……は、はい。そんなこと、どうでもいい、んですよね。
薫さんはそう思わない、それだけの話です。
(突っ込まない優しさと、そして敬愛する人と同じ言葉を言われるとそんな空気を吹き飛ばすように)
(珍しく力強い口調でそういって)
う、う、姉さんみたいなこと言わないでください…
じょ、女装とかさせないですよね…?
(悪乗りを続ける薫に恐る恐るそうきいて)
女の子は、その辺気を使わないといけないから大変ですよね。
く、黒くなるならまだしも真っ赤になったままで終わっちゃうから…
(皮膚が弱いらしく真っ白な肌を自分でさすって苦笑して)
アルバイトですか……ボクやったことなくて。
ファミレスって制服が…かわいいですよね。
(朗らかに笑みを見せる薫の服装を頭の中でイメージに被せるようにしながら首をかしげて)
あ、だから、なんでしょうか。なんだか頭ひとつ分くらい大人っぽくて………
(髪型や小物などを気を使ってる分、自分を意識している姿に)
(大人の人のようなイメージを抱いて、納得したように頷いて) >>365
な、なんでもないの。るか君は気にしないで。
(本気で分かっていなさそうなので笑って誤魔化し)
楽しければいいのよ。
細かい事は言わなくてもね。
(なんだか元気になった様子だからそれで良かった気がした)
お姉さんもいるんだ?
んふふ〜、どうしよっかなぁ…ファミレスのとか、貸してあげようか?
(ちょっとからかっただけで反応が返ってくるのが面白かった)
意図的に黒くする子もいるんだけどね。
あたしは好みじゃないわ…うわぁ、それって厳しいわ…。
(痛さが想像できちゃうのでしかめっ面になる)
へー、そうなんだ。
制服は可愛いわよ。なんなら冬にサンタの制服とか…。
…クリスマスのケーキ売りだけどね。
(着せたら似合いそう、などと想像していた)
あたし、ださいのって嫌なのよね〜。
流行に疎い奴って好きにはなれないわ。
自分なりのファッションセンスを持っているなら、それでも良いんだけどね。
(自分のセンスが良い分だけ人に求める物もあるのだった) >>366
……???か、薫さんがそういうなら。
(笑って誤魔化されると頭に大きな?マークを浮かべつつもう一度首を捻って)
はい……ふふ、ありがとうございます薫さん。
え、ええ、善く性格が正反対と言われます…
だ、だめです…お、女の子の格好なんて恥ずかしいですよ!?
(面白がってファミレスの制服を着せようとする薫にブンブン首を振って)
男の子は少し黒いほうがいいですよね……
ええ、日焼けというよりやけどみたいで。
(上手に焼けない真っ白い肌に苦笑を見せて)
はい、家の手伝いもありますし、お駄賃もちゃんと出ますので…
さ、サンタなら男の人の格好だから…御手伝いできるかな?
(ウェイトレスが着るなら女の子の格好、というのに思いが至らないのかそう答えてしまって)
……だ、ださいのはいやですか?
……ど、どうなんでしょう、ボクは。
(妙なドクロの髪飾りと巫女服姿という判断に困る格好を見回しながら恐る恐る薫に効いて) >>367
そう言うこと〜…。
(純粋な反応を返されたのでとても悪い気がしてしまった)
どういたしまして。
いーじゃん、楽しければいいのよ。
性格が…あはは、なんだか楽しそうね。
それは生まれ持った宿命かしら…似合いそうだし。
(朗らかな笑みが一瞬だけ陰る)
(母子家庭で寂しいと思うこともあり、楽しそうな家族関係を聞くと)
(どうしても羨ましいと思ってしまうこともあって)
それぞれだからいーんじゃない?
日焼けって失敗するとただの火傷なのよね…分かるわ。
(まるで焼けていない肌を見ると、とても説得力があった)
お小遣いは出るんだ。そうじゃないとやっていられないわ。
んふふ〜、お手伝いしちゃう?してくれるの?
(ここで言質を取っておけば楽しいことになると思いついた)
うーん…実家の事情があるみたいだから…。
素材としては悪くないから…後はやり方次第?
(るかのよく分からない環境についてはコメントを控えて)
(素材は良いのに…などと思いながらるかの髪の毛にそっと手をやって軽く弄った)
そろそろ帰る時間になっちゃったわ。
るか君、また会おうね。
(手を振って挨拶を返すと交流所を出ていった)
【付き合ってくれて、てんきゅ♪お休み〜】 >>369
男らしいとか…性別逆なんじゃないか、なんていわれたり…
…薫、さん?その……何か、変なことを…いってしまいましたか?
(その一瞬の陰りを見逃さず何かまずいことを言ってしまったのかと)
(眉を潜めながら控えめにそう効いて)
元々火傷の一種みたいなものですし……
ええ。一応服とか買えるくらいには。ふふ、確かにそれくらいは貰わないと…
は、はい、時間があるときでしたら。
(相手が困っているのかと思い、簡単に言質を取らせてしまい)
そ、そうですか?では今度ご教授お願いします、なんて…?
ん、え?
(頭を撫でられるとびっくりするも目を細めて、ゆっくり目を閉じて)
あ、はい、では…またおしゃべりしてくださると嬉しいです。
おやすみなさい…
(こちらもゆるゆる手を振って見送り)
それでは、ボクも…戻りますね。
おやすみなさい……
【こちらこそ…おやすみなさい、薫さん…では、失礼しますね】 あつ、い……です。
流石にこの季節は外出っ放しじゃつらいですね。
ちょっと休憩させてください
(額に玉のような汗を浮かべながら、ソファにころんと仰向けになり胸元を肌蹴ながら底に風を送って)
【シュタインズゲート】 大雨かと思えば水不足のところもあるし、
どこもかしこも落ち着かないわね。
変わらないのは花火くらいかぁ。
(中止はあったけれど、と呟きながら窓辺に座り煙草を咥えて
指の爪を手入れし始める)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 はっーはっはっはっはっはぁっ!
お久しぶりね!
困りごとならこのエリカ様にドンと任せなさいな!
活躍の場を求めて銀河最強のお嬢様香坂エリカここに参上!
で、何かしら?
水と花火が足りないのかしら? >>376
今夜は埃っぽいのかな。月が…
(窓枠から身を乗り出して月を眺めていれば
後ろから大きな声が聞こえて)
(何事だろうと首をかしげながら振り返る)
ごきげんよう、久しぶりね。
別に私は困ってはいないわよ。ちょっとこの夏を思い出していただけだから。
銀河最強の力を使うにはこの部屋は狭すぎるわね。
(ヒラヒラと手を振り、思い出したように紫煙を立ち上らせた) >>377
何よう。感傷的じゃないの。
月なんて岩と基地と遺跡しかないつまらない星よ?
眺めるだけならエリカ様の千分の一くらいは綺麗かも知れないけれど。
(何を見ているのだろう。空にUFOでも浮かんでいるのだろうかと期待して見上げたらそこにあったものは月。やや拍子抜けし)
くっ…ここにも活躍のチャンスは無いようね…
今夜は静かな夜になりそうね……
(少しだけ遠い目をして手を振り返し) >>378
ん?感傷的?特別そんなつもりはないわ。
ただ、いつもと違って見えるから空が埃っぽいのかと思っただけ。
(月と同じ色をした髪を夜風に揺らして)
岩と基地しかなくても、ここから見える分には十分綺麗。
エリカと違って眺めるしかできなくても、ね。
(吸い刺しを灰皿に押し付け窓辺から離れて)
台風か怪獣でも来れば、エリカも暴れようがあったわね。
平和で結構、私じゃ腕相撲の相手にもならないわ。
お茶淹れるけれど、どうする?
(家事も苦手そうだし、本当にチャンスがないわね
ふとそんなことを思って含み笑いをする) (いつからあったのか、テーブルの上に鎮座している素焼きのツボ)
(人の頭を更に一回り大きくしたようなかなり大きい代物だった)
(中に何か入っているのか、ごとごとと揺れている……) >>380
…明らかに何か入ってるわよね、これ。
(あからさまに怪しい壷を睨みながらため息をついて)
中身次第では普通の女の子の私には厳しいから、
エリカに任せるのも手かしら。
(本人も活躍を望んでいるんだからちょうどいい
どこか冷めた意識が自分の安全を望んで)
(とりあえず壷の上に辞書を置いて蓋代わりにしてみる) 困りごと……
MSSの人手不足は慢性的なものですが、さしあがってこの暑さでしょうか
オーストリアも暑いには違いありませんが、
こちらは暑さは一味違いますわね……湿気も多いですし……
さすがに暑いのをどうにかしてほしい、というのは無茶な希望でしょうか?
こちらにお邪魔するのは初めてのような気がしますが、ごきげんよう! >>379
ん〜…そうなの?
違う具体違う具合……ね。
(瞳を細め手のひらを翳して夜空を観察してみる)
(けれど鈍いせいかあまり気付くものもなく)
貴女の時代でも月面旅行は実現してるんじゃなかったかしら?
ま、行っても楽しいわけじゃないしね。
同じ行くならバリ島のほうがいいわ。
くぅぅぅぅ〜〜〜……
そうよったまには暴れたいのよっ!
キングギドラでも来たら頭三つまとめて叩きのめしてあげたのに!
…仕方ないわ…たまには…たまには平和を楽しみましょ。
お願いできるかし…な、なによう…
(含み笑いをする聖にきょとんとした顔を向けた)
(まったくその通りで家事など生まれてこのかたやったことがなく、そもそもそれらをするという発想もない)
>>380
平和と思っていたらツボック出現。
ほーっほっほっほっほ!
さては悪ね。悪なのね!
このエリカ様が成敗してあげるわ!
(活き活きと瞳を輝かせ戦闘体性に) >>381
…ーっ、……!!
(辞書をおかれると更にツボが揺れて中で何かが暴れている)
(どうやら払い落とすことに成功したようで…)
(にょっきりと人の髪の毛に吸盤が付いたような、不思議な触手が現れた)
ひどいです〜、せっかくおちついていたのに。
こんなおもいものをおいたのは、おねーさんですか?
ひといです、あんまりです!
(ダーウィンも真っ青の不思議軟体生命がツボから現れ)
(女性の頭をデフォルメして、髪の毛の先をたこの足のように仕立てたような)
(生命の定義を根幹から覆す生物が出てきて怒っている)
>>383
つぼっく……?
(何で高笑いするのか、つぼっくとは何なのか)
(さっぱり分からなくて首?をかしげている)
おねーさん、つぼっくはなんなのですか?
(高笑いが止みそうにないので、触手?を伸ばして突いてみる)
(ペちょっと音がして妙な滑りがあり)
【VOCALOID、たこルカ★マグロフィーバー】 >>382
軽い軽い。
ふふふん。その程度の願い楽勝楽勝。
よくてよ。さっそく惑星改造システムを用意させましょう。
気温十五度くらいまで下げればいいかしら?
湿気取りのために少々海水は他の星に運びましょ。
周りの海をある程度干上がらせて……
(と、さっそく段取り始めるお嬢様) >>382
こんばんわ〜。
あついのはいやですねー。ひあがってしまいます。
あついのならみずあびをすればいいんです〜♪
おみずのなかでたこつぼにはいっておひるねすると、とってもすずしいですよ。 >>382
今のオーストリアなら雨の日はカーディガンが欲しいわね。
ああ、あっちに避暑に行くのも手だったか。
(窓を閉めてエアコンのボタンを押して)
ごきげんよう、鳳。
ボタン1つでこの部屋だけならどうにかなるわ。
>>383
お嬢様たるもの、風情の1つも理解して詩でも読めないと。
(もちろん、自分は詩など詠めはしない。けれど、お嬢様であることにこだわる
エリカをからかうためにそんなことを言って)
残念ながら、私の時代は月は眺めるだけで遊びに行くには
もう少し待たないといけないみたい。
行ったことがない私には、バリ島より魅力的で…(バリ島の)海はどうだったの?
まさかそれで泳いだわけじゃないでしょうね。
(アーマーを指差しながら苦笑を浮かべ)
ブラックホールから帰ってこれるエリカなら
キングギドラともいい勝負になりそう。
(自分からすれば化け物か何かにしか思えないが笑みを浮かべて)
噂をしたら怪奇生物が現れたけど、まだ斬っちゃだめよ?
一応、会話はできるみたいだから。
【このタイミングで言うのもなんだけれど、一度は作品名出して置いた方がいいと思うわよ】 >>385
そうですか?そんなに楽勝ならお願いさせて頂きま……
(アイスでももらえるのかな、と思って椅子にかけようとすると)
……は、はい?わくせい……か、かいぞう?
ちょ、ちょっとエリカさん?何をなさるつもりですの?!
周りの海を干上がらせるって……
ただでさえ海の遠いオーストリアを更に海から遠ざけるつもりですか?!
(何気なく口にしたことを何かとんでもないスケールで
考えているらしいと悟ると、あわてて座りかけた姿勢から立ち上がり)
キャンセル!今の願いキャンセルさせてください!
そういう大がかりなことではなくてですね……
エリカさんお手製の冷たいお菓子でも希望してみましょうか
>>386
ごきげんよう、はじめまして
私、ミリオポリスより参りました鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
あなたは……ええと……に、人間、ではない、ですわよね……?
(壺のなかから現れた不思議な存在を前に思わず首をひねり)
ロボットなのですかしら、それとも何か特異な生命体なのでしょうか……
水浴びは同感ですが、たこつぼには私はさすがに収まりませんので……
その涼み方は一部の方しか堪能できませんわね? >>384
…いいえ、ついさっき窓から逃げていった怪しい男よ。
(保身のためにさらりと嘘をついて)
…ところで、あなたは何?
(魔法使いや竜、色々なものにあったせいか
冷静に聞き返せてしまう)
(そんな自分に気付いて遠い目をしながら)
生き物なのは間違い無さそうだけれど…
いきなり顔面が割れて噛み付いてくるとかないでしょうね?
(警戒心までは薄れず距離を置きながら謎の生き物を眺める) >>387
とはいえ、夏場にカーディガンを持ち歩くのもなんですから、
雨の日には雲の上を飛べばいつでも晴れ!ですわ!
そんなことで羽を使っているとあとでニナさんに叱られそうですが……
避暑にいらっしゃるなら是非ミリオポリス(旧ウィーン市街)へお越しくださいませ♪
ごきげんよう、指先ひとつで涼がとれるシンプルな解決策ですわね!
あとは……こんなものはどうでしょう?
(ポシェットからいくつか小さな瓶を取り出し)
薄荷のソースと、ハバネロですが……
これを紅茶に少々垂らせばたちどころに冷たく辛く!
これで暑い夏場も乗り切れると思いますの!
【おっと!こちらはメール欄だけでは不足なんですね、次回から気をつけます】 >>384
…………悪違う……悪違った………
(顔を見せた生物はのどかで平和そのもの)
(とてもやっつける気にはなれない)
(活躍の場を得られなかったことに落胆しつつも気を取り直し)
だがしかーしっ!
これしきで凹むエリカ様ではなくてよ!
ほほほほ、知性溢れるエリカ様に質問するのは正しい判断ね。
ツボックっていうのは壷に潜むモンス……ひゃわぁぁぁぁっ!?
(ぬるっとした感触に盛大に悲鳴をあげた)
>>387
と、当然そのくらいの教養は常識ね。うん。
高貴で上品なお嬢様としてね。
あ…あ〜〜………
(額に汗をうかべつつそれでもどこか意地になって何か捻り出そうと唸ったりうろうろしたり)
おお、月よ月よ。
どうして貴女はエリカ様の万分の一ほどには美しいのか。
…続きはWEBで!
(そしてそれ以上浮かばなかったらしい)
おーっほっほっほっほっほ♪
当然泳いだわよ?
海中散歩も乙なものよね。
(当たり前の事のように言ってのけるお嬢様)
ふっふっふっふ。
楽勝楽勝。このエリカ様と渡り合える存在なんてこの宇宙に存在しないわ。
あーっはっはっはっは♪
人々を守るのも正義のお嬢様の勤め。
悪人怪獣外道の類に襲われたらすぐにエリカ様を呼ぶとよくてよ?
(自信満々もはなはだしい高笑いをあげるお嬢様)
OKOK。
この生物をやっつけたら悪のレッテルはこちらに貼られそうな気がするわね…
【ん、そうね。さっぱり忘れてたわ。忠告ありがとね】
【と、いうわけで…出展は銀河お嬢様伝説ユナよ】
【最強でかっこよく美しいエリカ様の姿はこちら】
http://www.angelfire.com/anime4/frauleinyuna/yuna3r_4t1.jpg
>>388
何って涼しくするんだけれど?
大丈夫大丈夫。地球を買い上げれば何も問題ないわ。
香坂財閥は法律を守り世の中に貢献する優良企業だから。
って、海が近いほうがいいの?
それなら海洋惑星から海水を運んでちょっと陸地を削岩して海を拡大…
え、キャンセル?
あらそう?
(どうしてだろうかと不思議そうな顔をした)
ふふふ…はーっはっはっはっはっはぁ!
このエリカ様…生まれてこの方料理もお菓子作りも一切やったことはないわ!
けれどやれというならやってみましょう。天才はなんでもできーるっ!
(と、テレキネシスで北極から氷山を運んできて)
これで……ひわーっ!?
(何か作ろうとしたけれどたこルカの触手でなでられてコントロールを誤り氷山を自分の上に落としてしまいたちまち氷の下に消えていくお嬢様)
【と、すまないけれどそろそろ眠気がきたからこれで失礼するわ。三人ともありがとうね。】 >>388
ごきげんよう〜、はじめましてです。
(ぺこりと頭?を下げた)
わたしはめぐ・るいーね・るかです。よろしくおねがいします。
にんげんではなくて、わたし、たこです。
(うねうねと触手?を動かしてプチたこ踊り)
ろぼっとじゃないですよー?わたしはたこです。
(たこの定義をノーベル賞レベルで揺るがす存在だったが)
それはざんねんですー…。
わたしのごしゅじんさまもむりですから、だめなんですよね。
(がっくりと項垂れてかなり残念そうにしている)
(それ以前にエラ呼吸なのか肺呼吸なのかは突っ込んではいけない)
>>389
むむっ!?そんなわるいひとがいるんですねー!!
(丸々信じて窓の方を見やっている)
わたしはたこです。みてのとおりです〜♪
(こちらにもプチたこ踊りでご挨拶)
かみついたりはしませんよ。
おかおがわれちゃうんですか?それってすごーくいたいですよね?
(顔が割れるという事象が想像できていない様子)
>>391
わたしはあくのいきものじゃないですよー?
わたしはたこです。
(力強く頷く)
わああぁ!?
おねーさん、だいじょうぶですか?
(いきなり悲鳴を上げたエリカにこっちもびっくりした)
わあぁ…すごい、いっぱつげいですね!
からだをはるのはげいにんのきほん、おねーさんはこめでぃあん♪
……あれ、でてこない……?
(氷の下敷きになったエリカに首?をかしげていたが)
(結局はいつまで経っても出てきませんでしたとさ) >>391
た、確かに少し涼しくなれば良いな、とは思いますが、
地球を……買う……
(スケールが大きい、というより途方もない話に本当かどうか判断しかねるものの)
それは問題とかそういうレベルの話ではないのでは……
ちょ、ちょっとお待ちください!
一体地図がどうなるか見てみたい気もしますが
オーストリアでそれをやってしまいますと周辺から苦情が!
いえ、案外泳げるリゾート地が出来て好評を博するかもしれませんが
地面で国境が区切れなくなると色々と問題が……
(不思議そうな顔をするエリカになんとか取り消してもらおうとしていると)
お料理は守備範囲外なのですね、エリカさんも
……なのにその自信はどこから……え?!
(ほどなく向こうの方から何か巨大なものが飛んでくると)
(あまりの巨大さになんなのか見当がつかず)
え、エリカさん今度は一体何を……?!
(氷の下になると、いくら特甲でもこんな氷山は持ち上げようがなく)
ええと……こ、こういう場合は……溶けるのを待てばいいんでしょうか……
【おやすみなさい、エリカさん】
【氷の下で風邪をひかれませんよう!】 >>390
そう言えば二人とも飛べるのか。
いいわね、日焼けの心配もしないといけないけれど、自分で飛べるのは。
って、やっぱり飛ぶにも許可が要るの?
(羨ましそうに呟くが、すぐ残念そうな顔をして)
蝶のような羽はあっても自由はなし、か。
ん、避暑のついでに美味しいソーセージ食べたくなったら
そうさせてもらうわ。
(笑顔のままか細い指で鳳の腕を掴んで)
やめて。入れるなら自分のだけにしてね?
私は今夜の紅茶はストレートで楽しむから。
【あー、ごめん。エリカ宛だったの】
>>391
WEBなの?残念、簡単には続きが聞けないんだ。
(汗をかくほど苦戦するとは思わなかったので
それ以上からかうのもやめてアイスティーを置く)
泳いだの?その格好で?
もったいないわね、元はいいから水着だって似合いそうなのに。
でも海中散歩は私もしてみたいわね。
(珍しく素直に羨ましがり)
正義のお嬢様が人知れず平和を守ってくれているせいか、
そのどれにも会わずに…
(氷の下に消えていくエリカの姿に言葉を失って)
…ま、ブラックホールより安全か。私も冷たくなったわね。
(ヒンヤリした氷を撫でながら笑った)
【ん、了解。おやすみなさい、ごきげんよう】
【返しが遅くなっててゴメン】 >>392
どの星の?私の知っているタコってもっとこう…まぁいいや。
悪い人は色々なところにいるから
気をつけないとだめよ?
(とりあえず悪い生き物ではないらしいので軽く頭を下げて)
んーん、顔に見える部分が実は口で
襲い掛かってくるだけだから、噛まれる方はともかく
噛む方はそんなに痛くないんじゃないかしら。
…違うみたいね。
(口らしき部分が動いて声が出ているをみながら)
でも念のため。
(ポケットから飴玉を取り出して投げてみた) >>392
はじめまして……
(内心あそこが頭なのかな、と思いながら)
メグさん、でよろしいんでしょうか、それともたこルカさんが本名なのか……
……人間じゃない、というのは察せられますが
いくら我々がタコが苦手でもあなたがたこにしては何かおかしい、
ということぐらいはわかります!
ロボットといわれた方がまだ信じやすいのですが……
あら、ご主人様がいるのです?
……ご主人様も、やはり首のようなたこなのですかしら……?
(項垂れているようにも見えるが)
(いかんせん頭の部分が多いのでつっこみどころがわからない)
>>394
言われてみれば私とエリカさんは飛行可能ですが……
エリカさんはどういう動力で飛ばれているんでしょうね?
そうですわね、雲の上ともなりますとだいぶ太陽も近いですから……
幸い、科学のおかげで蝋が溶けて落下、なんてことにはなりませんけれど
基本的に装備の運用には許可がいりますわね
バックアップの皆さんの負担にもなりますし……
ですから、こちらに遊びにきているのはちょっとした内緒です♪
(内緒、というように人差し指を口元にあててみせ)
ええ、食後にはアップルパイをいかが?
聖さんはワインは……なんとなく大丈夫そうですわね!
(会話の勢いで赤い方の瓶を近づけようとするが)
ぐっ……なんだか今日の聖さんの指はとっても力強くかんじますの……
(細い指に押しとどめられるように、瓶を渡すのをあきらめ)
では私はストレートでこれを……
(お茶に入れるまでもなく、ストレートのハバネロの瓶を飲み始めて) >>395
ほし?
…きーらきーら、ひーかーるー♪
(ノリもよくたこ踊りを踊っていました)
はいです〜。きをつけますね〜。
(合わせてぺこりと頭?を下げる)
おかおがわれちゃうといたいですよ?
おかおがくち、くちがおかお…??
(理解力と想像力に余る事象だったらしい)
ん〜…えいっ、ないすきゃっち♪
(狙い定めて触手?を伸ばして受け止める)
>>396
ん〜、すきによんでください。
みてのとおり、たこです…わたし、そんなにおかしいですか?
(どこがおかしいとは意識したことがなかったので、まるで理解していない)
そういえば、あなたはおーすとらりあのひとでしたっけ?
あなたは、English、しゃべれーますか?
(突然片言っぽく語りかける)
だから、ろぼっとじゃないですよー?
わたしのごしゅじんさまはたこじゃないですよ。
かしゅやっています。ちょっとゆうめいじんです。
(すぐに立ち直っていた) >>397
ではメグさんで……
私のことは鳳と呼んでいただければ
見た目は……まぁ……たこのように見えないこともありませんが……
はい、おかしいです
(きっぱり即答して)
大体、たこはしゃべりませんわ!
調理するたびにたこが痛がったりしたら罪悪感が酷くて
とても食べようという気にならないと思うのですが……
オーストリア、です
ラを外してくださいね
ええ、一応平均的欧州人程度には英語も
……やっぱりロボットのような気もしますが……
(いくつか視界にセンサーを走らせてみるが、金属製の反応は無いようで)
ご主人様は……歌手、ということは人間ですの? >>396
どちらもどうやって飛ぶのかまでは考えたこともなかったわね。
エリカのほうは超能力か何かじゃないの?
どちらも科学の力が関係しているのは同じだと思うけれど…。
空飛ぶ島の警備隊員だったけ?
真面目なようで、不真面目ね。いいわ、お互い内緒ってことで。
(親指を立てて、ウィンクして応える)
コーヒーでもワインでも良いものがあるでしょうし
お勧めのアップルパイのお店があるなら、教えて欲しいわ。
悪いけど、全力で抵抗させてもらう。
それを飲んで涼めるような体はもってないの…え?
それを飲めるのも科学の力?
>>397
おお、上手上手。歌って踊れて芸達者なタコ…
…やっぱりこの子タコじゃない。
(頭を下げるタコルカとは対照的に頭を押さえて)
ええと…おかおみたいだけれど、本当は違うの。
タコの触手が髪の毛にみえるみたいに、
そんな風に見えているだけ。
…口で取るかと思ったけど、手で受け止めるんだ。
意外に礼儀正しいのかしら。
飼い主もいるらしいけれど、どんな躾をしているやら。あ、それ食べていいわよ。 >>398
あげはさんですね〜。
…ちょうちょさんじゃないですよね?
(そんな知識はあったらしい)
いーじゃないですか、しゃべれるたこがいても。
…いけづくりって、おりょうりがあるのはきいたことがありますよ。
(それは痛がっていないのかと暗に問いかけている)
しゃべれるんですね〜♪
りぴーと、あふたー、みー♪
Banana♪Orenge♪
(歌うように調子よく発音して)
…ろぼっとじゃないですよー。しんじてくださーい。
はい。あたまがひとつ、てがにほん、あしがにほんで、にんげんです♪
(たこからすると基準はそれだった)
>>399
うたっておどれてげいだっしゃ♪
いろんなことができるのはいいことなんです〜。
でもきようびんぼうはだめだって、きいたことがあります。
(どこに脳みそが詰まっているのか分からないが、ある程度の知能はあった)
なるほど〜。
つまりおっぱいのようにみえて、みさいるだったりするんですね?
(DVDでマ○ンガーZは見たことがあるらしい)
こっちでうけとめたほうが、やりやすいんです。
ありがとうございます〜♪
(お礼を言うと美味しそうに飴玉を舐めて) >>400
英語も喋れるようだけれど、ご主人様にならったの?
えーと…タコ?
できることは確かに多い方がいいけれども、
タコがあんまりできると悪い人に売られちゃうわよ。
(美味しそうに飴を舐めたり、蓋をされておこったりと
表情豊かなこのタコ、驚いたりもするのかしらと怖いことを言ってみる)
ええ、そんなところ。
アニメも見てるのかしら…口はやっぱり口…。
でも、どうみても…タコじゃないわよね、これ。 >>399
超能力……
こちらは不思議な技能をお持ちの方もいらっしゃいますが、
飛べる超能力とはもう魔法の世界ですわね
私は、アゲハチョウの羽を模したこれ……
(言いながら、背中側に電子の羽を展開/紫色の、向こう側が透ける羽)
これをサーバ経由で揚力を経、
私の頭の中のイメージに合わせて滑空するのですが、
私も詳しい原理はよくわかりませんわ!
万が一飛行中に故障したら、とも思いますが、
そこはバックアップの皆さんを信じる、ということで
真面目に頑張るには時折息抜きも必要だと思います♪
聖さんにもそういう息抜きの時間がおありでしょう?
あら、ワインもいけるんですのね
でしたらヘルガさん……私たちの上官ですが
何か良いものを見つくろって頂いておきませんと
でしたら、教会のパイなんていかがでしょう?
私の友人で、教会出身の男の子がいるのですが……
そちらでパイを焼いているんですの
これが手作りなのですけれど美味しんですのよ
ここで私が全力を……
出したら、聖さんの華奢な指に傷がついてしまうかもしれませんし
無理にとは勧めませんわ
ですが……やっぱり試してみたい、なんて思われません?
(まだ他にもスペアがあるのか、口をつけていない
辛そうなボトルをポシェットからちらつかせながら)
いえ、私は普通に頂いているだけですが……
なぜか私の仲間たちにこういうものを飲ませると皆さん仕事をしなくなってしまいますの! >>400
ふふ、半分正解ですわ……ほら
(ひろげてあった紫色の電子の羽をはばたかせると、ふわっと宙にうかびあがり)
世の中広いですし、別にしゃべるたこがいてはいけない、とは思いませんが……
平均的オーストリア人の常識からして、
たこがしゃべるというのは極めて異例なことです!
いけづくり……?初めて聞く料理ですが……
……たこを調理する方法ですの?
(こうしてしゃべっていると人間らしく感じる分、微妙な罪悪感を感じてしまい)
ええ、それなりには……り、リピート?
(たこルカがうたいはじめると、調子を合わせてbanana、orangeと)
ロボットだとしたら、一体どういう目的のロボットかが
また謎ですが……
……もしかして妖怪とかそういうののたぐいなんですの?メグさんは……
ご主人様は人間なんですのね
メグさんもしゃべれるみたいですから、意思の疎通は楽そうですが
メグさんも歌えるみたいですけれど……
メグさんは歌手を目指したりはしていませんの?
お一人でなくても、ご主人様と二人で歌うとか…… >>402
進化した科学は魔法と見分けがつかないって言葉があるけれど、
私からすれば、エリカも鳳も、魔法使いと変わらないわ。
こちらの羽の方が綺麗、それくらいの差。
あ、今のは秘密にしなくていいわ。
(この話を聞いたら、対抗意識を燃やして
何か派手な羽をつけるだろうか、そんなことを考えてくすっと笑った)
その説明を聞く限り、羽というよりはアンテナみたい。
カタハネになっても飛べるのよ、きっと。両方同時に壊れることはないでしょうから。
(紫色のそれを目を細めて見つめて)
髪と揃いの、綺麗な色ね。
ん、まったくだ。私は息抜きばかりだから
真面目なニナさんみたいな人に怒られてばかり。
日本ではまだ飲んじゃいけない年だけれど、嗜む程度に。
いいの?そんなことまで頼んでおいて。
(教会と言う言葉に一瞬だけ表情を曇らせて)
へぇ…手作りか。ワインといい、歓迎してもらえそうで嬉しい。
遊びに行きたくなるわね。
だされたら、私がソースみたいに真っ赤になってお茶どころじゃなくなるわ。
紅茶以外にだったら試さなくもないけれど…パスタとか。
今夜はないから、またの機会にね。
…仕事をしなくなるんじゃなくて、できなくなってるのよ、それ。
ふぁ…ごめん、眠くなってきたみたい。悪いけれど、私は先に。
エリカ、鳳、タコ、お相手ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう。
【悪いけれど、ちょっと眠気が出てきたからこれで失礼するわ】
【遅くなったりごめんなさい。ごきげんよう】 >>401
はい♪
わたしのごしゅじんさま、English、ぺらぺらです〜♪
おしえてもらってはいないんですけど、まねしたらこうなりましたー♪
(嬉しそうにたこ踊り)
うえぇ…わたし、さらわれちゃうんですか?
それはこわいです〜……。
(その時、室内で三人の頭上を掠めるように大間のマグロが飛んでいった)
(頭から尻尾まで丸々一匹がそのまま窓を突き破って庭に飛んでいって)
(まるで無防備ではないという示威行為みたいだった)
(投げたであろう当人の姿は既に無く…)
わたし、たこですよ〜。
たこじゃないなら、なんだっていうんですか!
(ちょっぴり逆ギレ風味、それは誰しもが知りたい事柄だった)
>>403
わぁっ♪すごい、すごい〜♪
これできたらごしゅじんさまもよろこびますぅ♪
(背中の羽を見て大興奮、触手?を揺らめかせて喜んでいる)
そうなんですか…そんなにさけぶとつかれちゃいますよ。
はい、あめだま♪
(どこから取り出したのか、鳳にのど飴を差しだした)
Banana、Orenge……♪
(ここまでは調子よく喋っていて)
…Road roller♪
(その言葉を唱えると共に、辺りに轟音が響き渡り)
(ゴゴゴゴゴ……)
(突如としてロードローラーが通りかかって)
(休憩室の庭を綺麗さっぱりとぺったんこに整地していった)
(屋根の上で誰かがジョジョ立ちして叫んでいたような気がする)
ようかい?たこですよ?
(そこは譲らないらしい)
わたしもうたいます。ごしゅじんさまのおてつだいくらいなら。
そうそう、たまにはさつえいにさんかさせてもらえるんですよ〜♪
(その時のことが面白いらしく、触手?を揺すってたこ踊り) >>404
私たちの世代では当たり前に使えるコンピュータだって、
昔の人から見たら魔法のようなものでしょうしね
ふふ、ちょっぴり恥ずかしいですわ!
(くすっと笑う聖に、悪戯っぽく頷き)
なるほど……それは一つ上手い例えかもしれませんわね
あら……そうですか?
これを揃えてもらっているのは気に入っていますので♪
ありがとうございます
聖さんは息抜きばかりなんですの?
なんとなく厳格なのかなと思っていましたが……
ヘルガさんとは馬が合うと思いますわ
折角日本からいらしていただくんですもの
ようこそMSSへ!なんていって聖さんをスカウトするつもりかもしれませんわよー?
(一瞬表情が曇ったのに気づくが、理由まではわからず)
その時は平和な町を楽しんでいただけると良いのですが
ハバネロはパスタにも紅茶にも使える万能の調味料ですので♪
……ただし、眠い時には少々具合が良くないかもしれませんわね。おやすみなさい
>>405
これは私の場合、機械的に用意しているものですから……
お貸しできないのが残念ですが
あら、ありがとうございます♪
(一体どこから飴を取り出したのかは考えないことにして)
ろ、ロード……?
(なぜ突然そんな単語が出てきたのか)
(聞いてみようとするより速く、庭の方から大きな音が響き)
こ、こんな時間に工事をしなくても……
一体何を工事していたんでしょうね?
メグさんは英語の歌を歌われるようですが、ご主人様は英語の語圏の方なんでしょうか
そうですわねぇ
あなたはご自分のことをたこだと思っているようですが、
本当はねこかもしれませんのよ?
もしねこだったらどうするおつもりですか!
撮影に……本格的ですのね
その映像が非常に珍しいものとして扱われそうな気もしますが……
と、ねこだったらもう寝ている時間ですわよね
私もねこではありませんが、そろそろ休ませていただきます
お相手くださった皆さん、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。それでは! >>404
あらあら。きょうはもうおねむのじかんですね。
ではまた…おやすみなさい…あ。
(何かを思い出した様子で)
……おなまえ、ききわすれちゃった。
まあいいか、またこんど〜。
(触手?を振って見送っていました)
>>406
そうなんですかー、おねーさんはろぼっとですか?
さけびつづけると、のどがいたくなっちゃいますからね。
(ニコニコとして飴玉を渡し)
いっちゃいましたー…。
こんなじかんのこうじなんてごくろうさまです。
にほんごのうたもうたいます、ばいりんがるなんです♪
わたしがねこですか…にゃーん…。
(とりあえず真似してみた)
わたしがねこだったとして…どうしましょー?
かめらもたせてもらったりとか、やったことがありますー。
わたしもそろそろかえろうかな。
あげはさん、おやすみなさいです。
(帰っていく様子を見送った後に、たこもご主人様の下へと帰っていった)
(テーブルの上にあった大きなツボはいつの間にやらなくなっていましたとさ) 連日になるけれど、ごきげんよう。
今日はキツネのお嫁入りね。
(髪の先についた雨粒を落としながらいつものように窓辺に座り
薄い雲の向こうにかすんで浮かぶ月を眺める)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 さて、と…今夜は静か過ぎるままか。
眠くもなったし帰りましょう。
ごきげんよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています