クイーンズブレイド総合スレpart4
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>>103
でもシズカさんとはいい感じでイチャついてるじゃないですかぁー
あれ？あの記事は事実だと伺っていますけどね
事実無根ならトモエ様が頬を赤らめる事ないと思いますが…
一度や二度ぐらい肌を重ね合わせる事が合っても神様はお許しになられますよ！！ 寧ろアーマーブレイクを重ねると強くなるシステムのほうが
おもしろいような気がする、ピンチはチャンス的な
まあ流石に餓死する前に忍者の知恵でどうにかしてくれるだろう多分
実は服が食べられる材質で出来てました！ とか 私達、神に使える者にとって神への信仰の証である聖なるポーズを破廉恥呼ばわりとは……
最後のクイーンズブレイドで活躍されたトモエ様とお見受けいたしましたが、聞き捨てなりません。
聖なるものを破廉恥などと。
神への冒涜ですわ。火あぶりとは申しませんが、厳罰を妥当と致します。
（既に青い焔を帯びた大きな聖炎の槌鉾を振りかざしている） >>105
そ…それは…
もちろん仲良くさせていただいてはおりますし大好きですけれど…
ゆゆ、ユイットさんの記事は大幅に拡大解釈されております！
決して決してそのような淫らな事をしたわけではございません！
（眉を吊り上げて強い調子で言ってみるけれどもともと嘘が下手なためにかんでしまったり目線が泳いでしまったり）
>>106
ダメージが溜まれば攻撃力があがる…的なシステムですね。
ぬ、脱げば脱ぐほど強くなるみたいな不思議な感じもしますけれど。
レイナさんのどらごんているのような大技はそのように使用に制限があったほうが緊張感のある戦いができることでしょう。
私ならば荒御霊旋風斬でしょうか。
な、何故に服！？
そういえば大陸のとある船乗りが難破しました折に、ぶぅつを焼いて食べたと聞いた事がございます。
材質によっては可能かも知れませんが私の服やはちがね、草鞋ではさすがに無理でしょう。 【謝らねばなりません。トリップに余計な言葉が入りました】
【ということで】
【ここで正体バレもないと思うんだけど】
【はぁーい、トモエに名無しさん達、メローナだよ】
【少しの間、お邪魔しちゃうよ】 >>107
ご無礼を承知の上で申し上げます。
以前の大会の折にメルファさんにも申し上げたのですが…
破廉恥なるものは破廉恥ですわ。
ああしたお姿を世間様の目におかけしますのは良俗に反するというものです。
（臆する事もなく堂々と言い切った）
（焔の霊気を感じ取ると利き手が太刀の柄を掴みいつでも抜刀できるように構え直し）
そのお姿。
話に聞く異端審問官シギィさんとお見受けします。
残念ですが私は異教徒。甘んじて罰をお受けはいたしません。 >>107>>109
シギイさんチーッス
>>108
まあ、単に服がないほうが強いっていうと
最初から全裸で戦えよ！的なツッコミが入ってしまうので
防御力や燃費が下がる等のペナルティは必要な気もするけどね
とりあえず食料が尽きて人間以外にお腹に入りそうな物というと衣類の類しか思い浮かばなかった >>109
【あら、ふふ、びっくりいたしました】
【ついばとる展開なのりにいたしましたけれどやりやすいようにしていただければと思います】
【どうぞよしなに混ざっていってくださいまし】
>>111
もちろんそれは当然そういうことになりましょう。
私などは鎧を身につけておりませんので元より防御力は低くなりそうです。
守備力が高そうなのは盾を持っておられるレイナさんや振動防御の使えますミリムさんたちでしょうね。
打撃の効果が薄そうなメローナさんも耐久力は高くなりそうです。
旅の知恵とでも申しましょうか。
無理のない計画と次の街への道筋の情報は大切ですわね。
百年前の地図で苦労しましたことで私も学ばせてもらいました。 >>110
遠い辺境の地であるヒノモトの民が、我らが神への認識を誤るのは許容の範囲です。
私もクイーンズブレイドの中継は見守っていた身、存じております。
ですが、言葉までは聞き取れず、そのようなやりとりがあったことを聞いて驚きを隠せません。
辺境の民であっても容赦できないお言葉。
あなたこそ、神の尊き教えの元に完成した世間様の良俗というものを知るのです。
今回は知らなかったということで、大目に見てあげましょう。
コホン……無知蒙昧の闇で迷う者を導くことも我らが務め。
あなたも簡単な聖なるポーズを覚えることで認識を新たにすることでしょう。
では、いきますよ。私の後についてくるのです。
聖なるポーズ！ 献身！
（砂に背をつけて仰向けになり）
（両足首を持って、大きく脚を開脚させた）
なにをしているのですか？ 見ているだけでは分かりませんよ。
早くするのです。
（開脚しながら真剣に呼びかけた）
>>112
【さすがのボクもびっくりしちゃったよ】
【ありがとう。トモエ…キミ優しいね】
【正体を看破するもしないもトモエの自由】
【おまかせするよ】
>>111
チースとつられて言うと思いますか？
そのような気安い呼びかけ。
それは私への冒涜と解釈してよろしいのですか？
（名無しをやぶにらみして） >>112
トモエさん元のゲームブックでは鎧着た侍だからある程度の防御力は確保してもらえそう
というか弱点はないが突出して能力もない器用貧乏〜万能キャラになりそう気がする
非常食はいつでも握っていろってことだな
長距離の移動にはラクダや馬なんかを使うといいかもしれない
>>113
おお恐い、流石は異端審問官
俺は冒涜するつもりなんてえこれっぽっちもないんですぜ、言い直すか
そんじゃあ、おいーっす
さて、俺は時間なのでこの辺で落ちるとしようかな、またね >>113
…和を持って尊しとなす。
古の帝にお仕えした太子のお言葉です。
矛を収めていただけるのでしたら太刀に頼る理由もございません。
（さて、聖職者同士、譲れないものもあればわかりあえる部分もあると思い）
（戦わずに済むのならそれにこしたことはないと太刀の柄から手を離し）
は……はい？
（そして思わず目が点になった）
まま、待ってください！？どうしてそうなるのですか！？
ははは、はしたな……
（あまりといえばあまりな姿に顔を真っ赤にして高い声をあげる）
で、ですから……うううっ…
ひひ、人が見ておられますよっ！大陸の婦人方こそ恥じらいというものをもってしかるべきです！
（なんて抗弁してみるのだけれどあまりに真剣なシギィの表情はからかっているようにも淫らなようにも見えない）
（半ば押し切られるような形でいつのまにやら乗せられていて）
わ…私がどうしてこのような…
聖なるぽぉず…けんし……うう…み、見ないでくださいまし〜…
（そして袴姿で脚を大きく開いていた。恥ずかしくてシギィ（メローナ）ほどには思い切りよくできず）
【ふふふ、では後は流れのままに気のむくままに参りましょう】
>>114
主人公属性という気がいたします。
本来レイナさんのポジションですけれど術が仕えます部分でより平均化したのかも知れませんね。
思えばスパイラルカオスの私もそういう能力バランスだった気がします。
馬は飼葉が入用ですから路銀に余裕がないとなかなか苦しいものがございます。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
貴方の行く道に幸多きことをお祈りいたしております。 >>114
あなたは悪い文化の影響を受け過ぎています。
浄化が必要なようですね。
此処に跪きなさい。私が浄化して差し上げます。
>>115
あなたの国は、そのような立派な言葉もお持ちではありませんか？
なのに、どうして神への不敬を口にできるのか理解に苦しみます。
偏見から、あなたを解き放って差し上げましょう。
何事もやってみなければ分かりません。
挑む前から決めつけることを偏見というのです。
神聖な神への儀式を見ているのです、あちらの子供などありがたそうに祈っているではありませんか。
最初は体がうまく動かないかもしれませんが、何事も初めの一歩が肝心。
それからは、神の御導きです。
さあ、私と一緒に神へのメッセージを送るのです。
筋が良いですよ。敢えて苦言を呈するなら思い切りが足りないようですわ。
では、次は思い切っていくのですよ。角度と思い切りが大切なのです。
聖なるポーズ 献身の２
（そのまま横になると片足だけ脚を持って上に大きく広げていく） >>116
ふ、不敬ではありません！
ヒノモトは日々神々を祀り尊んでおります。
なればこそ…な、なぜにこのような意味のわからぬ淫らなぽぉずが神を崇める事になるのか理解できないのです。
（メルファと出会ってからずっともっていた疑問である）
そ、それはそうですけれど…
やはり人目を憚りますし…きゃぁっ！？
みみ、見ないでくださいまし！？
（祈っている子に顔を真っ赤にして呼びかけて）
あ、あの…ですから…
神への信仰はぽぉずではなく心の持ちようと日々の行いで示すものではないかと私は思うのですが…
あぅぅ……っ！
（必死になって持論を述べてみるけど自信満々のシギィ（メローナ）の言葉に押されて）
（袴に包んだ片脚をゆっくりと上げていく）
（大きく脚を開いた姿、重力に引かれてややずりさがった袴に強烈に羞恥心を感じていて）
もも、もう駄目ですっ！？
ひ、ヒノモト撫子としてこ、これ以上人様にはしたない姿を見せるわけにはいきませんっ！
（そして耐えられなくなってぱっと脚を下げてそそくさと乱れた袴を調えようと手を伸ばし） >>117
心配には及びません。改心するのです。
神の神聖な光は選ばれし者だけに降るのではありません。
神に仇なす、悪魔悪鬼にさえ注がれているのです。
その神へメッセージを送り神のお力を得る手段が聖なるポーズなのです。
（気品たっぷりに説明した）
人目など憚ることなどありません。何故なら、私達のお相手は神様なのですから。
さすがですね。あなたの言う通り、心の持ちようと日々の行いが大事なのです。
その日々の行いの積み重ねを示すのが、この聖なるポーズ。
良い調子です。あなたは神へ使える素質もお持ちですね。
では、次のポーズ！
（次のポーズに移行しようとしたら、視界から巫女が消えた）
な、な、な、何をするのですか？ もう少しでメッセージが届くところだったのですよ。
それに、はしたないなど、なんですか。
ああ、神よ。この世界には、あなたの愛も意図も理解できない哀れな者が多すぎます。
（天を見上げて嘆いてみせ）
（そのままギロリと凄味のある形相でトモエを睨みつけた） >>118
あのぅ…素朴な疑問なのですが。
脚をあげて…そ、その…大股開…き……
（あまりにも恥ずかしい言葉に声が小さくなり）
その…あ、ああした姿をしますことで神にどのようなめっせぇじを送っているのですか？
祈りの声では駄目なのでしょうか？
（神の慈愛はよくわかる。わかるのだけれどそれがあのぽぉずに繋がる理由はまるでわからなかった）
は、憚りますっっっ！！！
婦女子としてあのようなお姿を晒してしまってはお天道様の下を歩けません！
貴女方の教義は私にはまるで理解ができません！
理解できぬ者を啓蒙しようとおっしゃるなら理解のできるようにお教えいただきたく存じます。
これでいかなるめっせえじが届くのか……
破廉恥なめっせえじしか届かないのではありませんかっ！
（顔を真っ赤にして先ほどまでの姿を思い起こし羞恥心で心がつぶれそうになる）
（胸の前で手を組んで軽く呼吸を整えるとシギィ（メローナ）に負けずにがーっと食ってかかった） >>119
疑問の答えることも、私達、神へ使える者のお役目。
なんなりと答えますわ。
決まっているではありませんか？ 言葉だけがメッセージの手段だとお考えなら、そこから改めていきだたきますよ。
ノンバーバルコミュニケー……
（と言いかけて、厚い本を取り出してブツブツと検索する）
あなたの国の言葉では非言語伝達。
このようなポーズを通じて、私達は神への愛や信仰を示すのです。
分かっていただけましたでしょうか？
何をおっしゃるのですか？
あなたは、こうして太陽の御許を歩いているではありませんか？
この光の神を与えてくださったお恵みのひとつだと知ることですわね。
…………
（侮蔑に満ちた目を向けて睨み続けている）
ふぅ……神よ、この者の不敬をどうかお赦しください。
（呆れたという感じでため息を吐き、天を見上げて）
良いでしょう。論より証拠と申します。
あなたがさきほど放棄された聖なるポーズ、どうぞ目を凝らして目にしなさい。
聖なるポーズ！！！！ 礼拝！！！！
（大きな声で叫ぶと）
（祈るように静かに目を閉じて、ゆっくとスカートをまくりあげてショーツを晒した） >>120
いえ…私が言いたいのは言葉がありながらあえてぽぉずを使っている理由なのですが。
私どもの国では神への言葉は祝詞を使っておりますので。
どうにも不思議に思われてならなくて。
（やっぱりよくわからなかった）
（しかもどうしても淫らにしか見えないぽぉずなのでどうしても色眼鏡で見てしまう）
（西洋の皆様が破廉恥に見えるのは神の文化にすら根付くのではないだろうかとすら思われてきて）
……きゃあああああっ！？
（あまりにも堂々とした姿）
（人目を憚る事無く曝け出されたショーツ）
（顔を真っ赤にして両手で目を覆い短く悲鳴をあげる）
お、おや…おやめなさいはしたないっ！？
人目につきます目の毒です淫らです破廉恥ですふしだらですっ！
婦女子たるもの肌や下着をやたらに人様に見せるものではありませんっ！
（焦ってとにかく無理やりでもやめさせようとシギィ（メローナ）のスカートを掴んで強引にショーツを隠そうと引っ張った）
（そうこうもみあうようにしてると間近で見るシギィの瞳にはどこかで見たような十字の印が…）
…め…めろぉなさん…か、からかいましたわねっ！
（口車に乗せられて淫らなぽぉずをしてしまった事が思い出されて） >>121
（異端審問官 シギィの姿で）
貴女方の国では、子供に笑顔を向ける時に「笑ってるよ」と仰るのですか？
少々、理解に苦しみますわ。難しい国のようですわね。
神は「笑っている」と言わずとも、笑顔を向けることで理解してくれます。
民は神にありのままの姿を見てもらい、自らの生を伝えているのです。
はぁはぁ……
（腰を上下左右に回しているうちに息遣いが淫らに乱れ）
ジロリ……
（突然、止められて片目だけ開けて睨む）
何を仰るのですか、さきほど申したように神にありのままを見てもらう。
それのどこが悪のですか……
およしなさい。乱暴が過ぎますよ。ヒノモトの巫女。
あまり乱暴がすぎると神への冒涜して、貴女をさば……
（スカートをめくってる手に力を入れて）
（千変の謀略者メローナの姿）
キャッハハハハハ……
（ドロドロと溶けて、ピンクの兎の耳が飛び出す）
はぁーい。お久しぶり。トモエ。
キャッハハハハ……おかしいんだ、トモエったら大真面目に聖なるポーズをやるんだもの。
ボク、可笑しくて笑いを堪えるのがタイヘンだったよ。
（お腹を押さえて大笑い）
ボクはどっちでも良かったのさ。
トモエが聖なるポーズをやっても、査問官を侮辱しても。
どっちにしても後々まで使えるしさ。ネタとしてね。
（無邪気に言いのけた） >>122
はぅ…！
へへ、変な声を出さないでくださいましっ！
これ以上破廉恥な行いをいたしますなれば風紀のためにも成敗いたします！
（艶のある声にドギマギしつつ強い調子で言ってのける）
（軽く呼吸を整えて心の奥底で明鏡止水明鏡止水と唱えつつもなかなか心は落ち着かない）
で、ですから送るべきめっせぇじを選んで…
もっと慎ましやかなめっせぇじをおくるべきではございませんか！
淫らなめっせぇじなどもらっても神様もお困りですっ！
（とかなんとか必死になって言い募りスカートを押さえ込もうとしていたけれどそこでメローナであった事に気がついて）
…きゃあっ！？
（突然やわらかく溶けていくスカートその他の部位につんのめってメローナに突っ込んでしまう）
（巫女服がベトベトになりからかわれた事も合わせて少し自分が情けなくなってきたり）
う、うう〜〜…もうっ！
悪趣味ですっ！
私はとてもとても恥ずかしかったですのに……
（髪の毛や胸元までベトベトになり笑い転げるメローナにこめかみに軽く青筋を浮かべつつ）
もうっ！貴女にも恥じらいが足りませんっ！
いくら人の姿を借りたとはいえあのような姿を平然と行えるなんて…
お説教ですお説教！
（プンプン怒りながらもまずはそこが気になったらしい）
【申し訳ございませんが夕餉の時間にて。次レスでお暇しようかと思いますわ】
【誠にノリがシギィさんらしくて本当のシギィさんと会話しているような心持ちになりました】 >>123
（異端審問官 シギィ）
ハァッ……ハァッ……
（淫らな吐息を乱し、気が付くと星形の瞳孔を持った瞳が惚けてきている）
何故、止めるのですか、これがメッセージと申したではありませんか。
言うに事欠いて、淫らなとど何事ですか。
わざと理解してない振りをしているのか本当に理解できないのか、分かりませんが……いずれにしても神への冒涜。
いけね……（テヘッ）
（目と口がまばゆい光を放ち、体がどんどん溶解していく）
（千変の謀略者メローナ）
ちょっと、トモエ…キミ、突っ込んでくるなんて危ないよ。
キャッハハハ、それはボクのせいじゃないよ。
（片方の手でお腹を押さえて、片方の手で笑い過ぎて零した涙をぬぐい）
あーあー、疲れちゃった。変身と言ってもあんなのに化けるなんてさ。
難しくて堅苦しくていやーな感じだもん。
（首を左右にクキクキ、凝ってない肩を叩いてみせ）
トモエ、本気で怒ってる？
（キョトンと瞬きしながらトモエを数秒凝視して）
キャッハッハハハ。怖いなあ、ボク、殺されるかと思っちゃったよ。
（突然、噴き出して、再度お腹を押さえる）
ほんと、あのポーズは恥ずかしいよね。
まさかトモエがするなんて思ってもみなくて、思い出すだけで涙が出てきちゃうよ。
あんな風に脚をあげて、大真面目にさ。
（説教を軽く受け流して、キャハキャハ笑って涙を拭う）
【変身を褒められると嬉しくなっちゃうよ】
【分かった。ボクはトモエの後で帰ることにするね】 >>124
淫らなものは淫らですわよメローナさん……
妙な演技はおやめなさいましっ！
（直視できなくてあさっての方向をむく）
（切なげで淫靡な吐息をまともに聞いていると妙な想像ばかりが頭の中で沸き起こりそうで）
（それらを振り払うようにぶんぶんと首を振るようなしぐさをして）
あたりまえですっっっっっ！！！！！
人をからかうにもほどがありますっっっ！！！
（怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら大きな声を出す）
（思わず刀にまで手が伸びかかり渾身の自制心で己を押さえ込んだ）
きゃあ〜〜〜っ！？
そのことはもう忘れてくださいっ！
ううぅ……メローナさんは平気そうだったではありませんか……
やっぱり大陸の気風はだめです！
ああいう事が平然とできるようではだめなんです！
元の姿に戻ったとて…その…
メローナさんも技の数々をもう少し破廉恥から遠ざけてください！
…あ…あれ…とか。
（口に出すのも憚るけれど胸から溶解液を出す技の事を言っているつもり）
や、やはり女王になって淫らな技やぽぉずを禁じたりきちんとぱんつを履く大陸にしなくてはなりません。
優勝のため稽古してきますのでこれでごきげんよう！
（そして大陸の未来と風紀を思い山にでもこもろうと挨拶して駆け出したけれど足にのこってたべたべたにつまずいてすてん）
（…気まずそうに、そして恥ずかしそうに起き上がると全力で走っていった）
【ではこれにて】
【ふふ、メローナさんも名無しさん方もお相手ありがとうございました。寒暖の差が激しくなってまいりましたが皆さん風邪など引きませんようどうぞお気をつけくださいな】 >>125
ちぇ、もう少しで、もう一回、トモエの聖なるポーズが見られると思ったのに。
（ピンクのドロドロから耳がぴょこんと生える）
（だんだんと人型になり、姿を現すと大きな口を薄く開いて、魔物らしくニタァーと笑う）
まあまあ、落ち着こうよ。ボクとトモエは友達じゃない。
（いつそうなったのか明らかではない設定を勝手に持ち出し）
（トモエに怒りに腰が引いて、後ずさりしながらなだめた）
トモエの聖なるポーズ。残念だったなぁ……クイーンズブレイドの中継じゃなくて。
ヒノモトもそうだけど、できるだけ多くの人に見せてみたいよ。
キャッハッハハ……
（ドロドロに溶けて行くと、次第に人型になり）
（巫女装束の武者の姿になった）
せ…聖なるポーズですぅ……
（トモエ声でちょっとセリフを変えてみて、ぎこちなく脚を広げて聖なるポーズをとった）
……だってさ、キャハハハハ。
（やるだけやって元に戻る）
聖なるポーズくらいは平気だけど、後のことがとっても窮屈でさ、たまらなかったよ。
（ぺっぺっと唾を吐く真似をして）
必要なら化けるけど、堅苦しいのはお断り。聖職者なんて大嫌いさ。
むぅぅう……破廉恥な技ってなにさ？ あれって？
なんだよ。意味が分からないなぁ。
（はっきりしない態度と何か言われてることに頬を大きく膨らまして）
そんなことボク達がさせないよ。クイーンズブレイドを阻止するか優勝するのはボクだよ。
だからいちばんか……あっ、待ってよ。話はまだ終わってないんだから。
もうっ……いいよ。トモエが居なくなったからボクも帰る。
（ドロドロと溶けて水たまりみたいになると）
（そのまま移動してどこかへ消えた）
【キャハハッ。トモエは剣だけでなくて話の間合いも達人みたいだね】
【押したり引いたり、話しをしていて飽きないよ】
【そうだね。血の池温泉にでも浸かって温まってこようかな】
【トモエも名無しのキミ達も、トモエの言う通りポカポカになって風邪を予防しようよ】
【途中参加だけど相手にしてくれて嬉しいよ】
【今日もありがとね。それじゃ、ボクもおちるよ】 疾風斬り…霊鳥斬り……奥義っ花鳥風月……っ！
またつまらぬ物を斬ってしまいました……
（抜き放たれた刀を鞘に納める）
（巻き藁がたちまちみじん斬りになってバラバラになっていき後に残るのはかすかな破片のみ）
治にありて乱を忘れず。もう一稽古と参りましょうか。
（常に剣技を磨く事に余念がなく） トモエ様〜！！
本日も大変大変麗しゅうございます
ヒノモトも深緑が眩しい季節になって参りましたね >>132
あらやだ、お上手ですこと。
…マサカド神社の裏山も夏の日差しに恵まれまして花鳥風月の息吹が感じられる昨今です。
ノワさんなどとても喜ばれてルーさんと山を駆け回っておられますわ。
ふふ、賑やかな季節になりそうです。 >>133
いやー本当の事を言ったまでなので
剣の稽古で汗をかいたでしょうからこちらをお使いください
(冷水で適度に濡らしたタオルを手渡す)
えぇ、作物に恵みをもたらす
梅雨を過ぎれば待ちに待った夏が到来です！！
(何故か言葉に力をこめながら) >>134
ふふ、ありがとうございます。使わせていただきましょう。
（額に滲む汗を拭って一息つく）
（一心地つくと再び巻き藁に向かい居合いの稽古に励み）
貴方は夏がお好きなのですか？
例大祭の季節とあらばそれもよくわかりますわ。
ヒノモト人は四季折々を愛するものですけれどそれぞれに楽しみというものがございます。
ふふ、私もマサカド神社の例大祭でお神輿を出す喜びがありますし、ヒノモト相撲の夏巡業も楽しみなことですわ……っ…！
（鋭い居合いが巻き藁を切り裂き…けれどまだ物足りなさを感じて幾度か太刀を収めては抜き型を繰り返し） >>135
(トモエが放つ鋭い剣技に見とれてしまいながら)
えっ、はいっ…好きです！！
他の季節もそれぞれ素晴らしいですが
特に夏は気持ちが開放的になるというか…
トモエ様の浴衣姿や水着姿などを期待してしまったり……
何分この季節じゃないと巫女服以外のトモエ様を拝見できるチャンスなど０に等しいですから…
あ、勿論…巫女服姿のトモエ様も大変素晴らしいですよ？ >>136
…………そうなのですっっっっっ！！！！！
心頭滅却すれば火もまた涼しと申しますが…それができない者が武者巫女の中にもいるのですっっ！！！
ああ嘆かわしい……西洋文化に毒されて破廉恥な水着で遊びにいくなどと…
で、ですのでっ！
私が水着を着る可能性は絶無です。絶無なのです。だってだってあのように素肌を晒すなど破廉恥というものです。
ヒノモトで人前で裸になってよいのはお相撲さんだけなのですっ！ >>137
いやいやいや…それは違いますよトモエ様
時には武者巫女の立場を忘れて楽しむのも大事だと思いますよ？
特に年頃の女性ならお洒落な水着を着てみたいでしょうし
では、トモエ様は海へ行った時も巫女服姿のままなのですか？
そうだとしたら何て勿体ない！！
トモエ様が大陸の水着を着れば…さらにマサカド様への信仰も集まるでしょうに…
もっと自分の体に自信をお持ちになっていいのに
トモエ様はスタイル宜しいのだから… >>138
私とて節度を持って遊ぶ分には口うるさい事は申しませんわ。
で、でで、ですが…あのような下着姿も同然に肌を露にするなど…
慎み深いヒノモト撫子の美徳に反します。ダメです。ダメなのですっ！
も……もうっ！シズカのような事をおっしゃらないでくださいまし！
郷に入らば…ではありませんけれどあにめ第一期でシズカと一緒に水着を着たときの恥かしさといったら…
（あの時の大胆な姿を思い出すと顔が赤くなり）
ですのでっ！海に行くときは修行と海神様へのお参りのみと決めております。
ヒノモト人には元来海水浴の習慣はありませんからいいのですわ。
海の遊びなら海釣りと決まっております。それでいいのです。 >>139
そんな毛嫌いしなくても…
あれ位素肌を晒した所で罰当たりにはならないかと
あの水着姿…大変よく似合ってました
また水着姿を見たいものですなぁ…
(こちらもトモエの水着姿を思い浮かべ、思わず表情が緩んでしまう)
でも巫女さんも水垢離とやらで水に濡れて透けた肌を晒すような
世の男から見れば水着よりそちらの方が破廉恥だと思います >>140
最近思うのです…西洋から破廉恥なものが入ってくる有様を見ると…
鎖国や攘夷が必要なのではないかと……はっ！？
い、いけませんわね。ヒノモトの風紀を憂うあまりついつい極端に走るところでした。
む、昔のことですっ！忘れてくださいまし！
うううぅ…大陸には私の黒歴史がいっぱいです……
水着と違い水垢離は人目につくように行うものではありませんからそれはよろしいのですわ。
冷水を浴びながら対話するのは神仏のみです。 （稽古も一通り終えると刀を納め）
ふふ、夜分に穏やかな時を過ごさせていただきました。
どなたとも行き会わないかと思いましたけれど楽しませていただきました。
そろそろ私もお宿に戻ることにいたしますわ。お休みなさいまし。 外が雨降ってる件。
新聞配達やりにくいなぁ。も〜〜〜
「がおーん？」
ぶー梅雨きらーい。カビはえそう。 よーしっ準備完了っと…
それじゃいこっかヴァンテ？
「がおーん！」
（広告チラシの挟み込みを終えるとヴァンテの肩に飛び乗り傘をさして新聞配達に出かけていく） 雑談を眺めてるのも楽しいけど、たまには美闘士たちがエロく乱れるところも見てみたいという本音 146に何の義理もない他人にああせいこうせいと希望出すくらいなら自分でやったほうが手っ取り早い
146が美闘士になって美闘士と絡めば済む話 ハーイ！ ハローにこんばんはって、人間の挨拶なんてどっちだっていいんだけど、メローナだよ。
あーあ、面白いこともないし退屈だよ。
何かないかなーって思って寄ってみたんだけど、期待できそうにないね。 （ドロドロに溶解して、次第に人型が形成され）
貴様は誰に口を聞いている？
うむ、確かに顔を出して「期待できそうにないね」とは矛盾を含むが、それは期待の表れではないのだろうか？ つまらないと思われたくなかったら、乳首の一つでも見せて場を盛り上げろよ。 （ドロドロに溶解して元の姿に戻る）
あーあー、何かウザウザだよね。こういうの。
乳首一つで盛り上がるなら、誰も苦労なんてしないよ。
それで済んじゃうんだから。
そんなに甘くないんだよね、戦いも魔界もディスクの売り上げも。 …女王がいるよヴァンテ？
チャンスだね。このまま情報収集してスキャンダルをスッパぬくチャンスだね！
誰だって叩けば埃の一つも出るもんさ。
世間に公表できない女王の裏話をゲットしてバラまいて女王軍の評判を下げる絶好の機会…
「がお？」
静かに静かに…バレないように…
迷彩は森のエルフの得意技…
（茂みの中で姿勢を低くして髪や服に葉っぱをくっつけて取材…もとい情報収集中） ……！！
（視線と気配に気付き、ピコンと耳を立てて声を聞く）
ふーん
（含み笑いをすると、再びドロドロに溶けてクローデットの姿に変化した）
（雷雲の女王 クローデットになる）
そこ、そこでこそこそしている者！
何をしている？ 姿を消しているつもりだろうが、気配は消えておらぬ。
（威厳のある声を高らかに響かせた） >>161
げげげげっ！？あっという間にバレ………わぷぷぷ。
（びびっと背筋に電流が走ったような緊張感に包まれる）
（ぎゅっと口を手のひらで塞いで声を潜め）
考えろ…この大ピンチを切り抜ける方法を…
天才軍師のあたしの緑色の脳細胞で……
（そして導き出された方法は……）
わ、わんわんわんっ！
「がお、がおがおがおっ！」
（時代劇の定番、動物の鳴き声の真似だった…） ふ、野良犬が迷いこんだか。
野犬が増えるとは、治安が安定していない証。
我が治政を恥じねばなるまい。
こうしている場合ではない、城に帰り対策を練らねばなるまい。
（マントを翻し颯爽とその場を後にしたが）
（口には含み笑いを浮かべたまま）
（取りあえず、観察されている視線の届かぬところまで来ると）
（ドロドロに溶けて、ピンと耳を出した姿はまるでピンクの巨大ナメクジ）
（ムクムクと姿を変えると……）
（次スレに続く） （ムクムクと人型になると）
キャッハハハ、相変わらずボクの変身はいい感じだね。
（と全身をくまなく確認し）
>>162
キャハハハ、アハハハハ……
（森の木々に鉄棒みたいにぶら下がってはクルクル回り）
ねえ、ここで何をしているの？
（ユイットの肩をツンツンと突く）
私はノワ、森の番人のノワだよ。もしかして、あなたもエルフ？
なにこれ？ 面白そう？ これノワにも貸して？
（キャハッと無邪気に笑うとヴァンテの操縦器に手を伸ばした） >>163-164
ご…誤魔化しきったぁ……やばかったぁ……
って、意味深な事言ってったし。締め付け厳しくなるかなぁ。
うへぁ。
いいもんね。それなら保健所の悲惨な有様すっぱぬいて善良な読者の皆さんの良心に訴えかけるもんね。
お涙頂戴話に世間は弱いのさっ！どーやっても女王軍は悪役になる定めなんだよヴァンテ！
「がお…」
じゃっ。深入りしないで撤退するよっ！
はやくオフィスに帰って記事を……うぎゃぁぁぁっ！？
（メモをまとめた手帳を懐にしまうとスタコラサッサと逃げ出そうとそっと身を起こそうとして）
（そこで肩を突かれて悲鳴をあげた）
な、なによぅ……！お仲間？
驚かさないでよねー！もー！
（スパイ活動の真っ最中だっただけにとても心臓に悪い）
（ぷーっと頬を膨らませつつも）
あたしは怪しさの欠片もないどこにでもいる普通のエルフの社長さんのユイットだよ。
パパラッチなんてしてませんので悪しからず。
それでこっちが……あーっ！？
そ、それだめっ危ないっ危険物っはやくこっちに返すんだー！
（とりあえずただのエルフを装いつつヴァンテを紹介しようとしたら）
（身軽なノワにするっと操縦機をとられてしまい） >>165
アハハハ……ごめんなさい？ 驚かせちゃった？
（ユイットの反応に身をくの字に曲げて笑った後で心配そうに）
それじゃ、エルフ同士ということでよろしくねっ……って言ってもノワは純粋なエルフじゃなくて人間とのハーフなんだ。
（胸の下あたりで指をくっつけ合わせながら申し訳なさそうに）
え？ これって危険物なの？ どうしてそんな危ないものを持ってるの？
危険だったら、ますますノワに貸して。
（と動揺している隙にさっと奪いとると）
（ふっふっふと今までの無邪気な顔は消えて、エルフに不釣り合いな邪悪な企み笑いを浮かべる）
これ欲しかったんだ。これさえあれば…元々無敵のボクがますます無敵だし。
（声色が変わった） >>166
オーケイ、オーケイ、そこのところもちょっと詳しく。
現代社会に潜む民族問題…種族の壁未だ厚く…二つの種族の間で翻弄される少女の悲劇…！
…見出しをつけるならこんなとこかな…って、ごめん。
話したくない事は話さなくていいからね〜
（つい記者の癖がでかかってしまい手帳をしまいこみ）
わーっわーっ！？ それだめっ！しゃれにならないから！
……あ、あれ…ま、まさか……しまったぁ！？
あ、あたしとしたことがーっ！！！
（邪悪な雰囲気にやられたっという顔をする）
（こんなことをしでかしたのは後にも先にもあの海賊だけ）
（持ち主を変えたヴァンテは自分のコントロールを離れ……） >>167
え？ だめだよ。話すには森の長老達から許可を取らないと。
それに勝手に話して問題でも起こしたら心配する人がノワにはいるし。
（どこからともなく「ノワ、独断行動で２０点」という声が聴こえ）
うん、いつか話せる機会があったら、ノワのお話しを聞いて。
（ニコッとあどけなく微笑んだ）
（そのあどけない微笑みとは真逆の邪悪な笑み）
（暗雲さえ呼び込みそうな邪悪な雰囲気を背負っている）
キャッハハハハッ……キミさぁ、いくら仲間とは言え油断しすぎなんだよね。
シャレになんないって言うなら、ボクが思いっきりシャレにならなくして、あ・げ・る。
（クスっと身を捩じらせ微笑み）
何を書こうかな。ちょっと、この木を薙ぎ払ってもらおうか。
（操縦器に何か記入すると）
「ガオーン」
（と大きな気をなぎ倒した）
相変わらずすごい力、ボク、ゾクゾクしてきっちゃった。
クスクス、次は何をさせようか？
（操縦器を手にしながら身震いさせて） >>168
み、見出しは変更っ！！！
『怠慢。森エルフ評議会。エルフの内部に工作員の黒い影…目撃者Ｙ氏は語る』
あんた…エルフじゃないね？
（森妖精のエルフが森を破壊させるはずもない）
（それに気がついてもヴァンテを奪われた現状。単身で戦うのは不利が過ぎる）
（頭の中で対策を練りつつにじにじと後ずさる）
（相変わらず？目の前のエルフもどきがヴァンテを見るのは始めての筈だ）
（つまりはそういうことで）
鋼鉄参謀……じゃなかった。
ゲルスライム三世！
なら…天才のあたしに抜かりなし。
アニメ最終話でばっちりあんたの正体は見せてもらったもん。
あたしが優しく言ってるうちにその操縦器。素直に返したほうがいいよ？
（と、胸を張ってみるけれど内心冷や汗をかいている）
（とはいえ愛するヴァンテを追いて逃げるなんて選択はない） >>169
ウッフフフフ。やっと気付いてくれたんだ？
こうしたら、もっと分かってくれるかな？
（ドロドロと溶解すると、クルクル縦ロールの髪が形成され）
のわーはっはっははっはっは。久しぶりじゃのう。
それに元気そうじゃ。
（ニヤッと不敵な笑いを浮かべて）
その節は世話になったものじゃ。
（と言うとドロドロに溶けて。ピンク状になると耳がピョコンと飛び出した）
はぁーい！…って、ゲルスライム三世ってなにさ、その言い方止めてくんない？
なんか激しくむかつくんだけど。
（ぷんぷんと頬を膨らませて）
やっだよーだ。フッフッフ、弱っちぃキミが一人で何ができるのさ。
そんなに大事？ ふーん？ それならこんな命令しちゃおうか。
（操縦器に何か書くと）
「ガオ。ガオ、ガオーーン」
（ノリの良い奇妙なダンスを踊り始めた） >>170
やめれーーーーーーーッ！？
あたしのヴァンテの可憐なイメージをドブに投げ込むような真似はやめれーーーーーーーっ！？
（ＭＰ吸い取られそうな奇怪なダンスにゴリゴリと心の中の大切ななにかを削られてちょっと泣きそう）
……やってくれたなぁっ！
もー泣いて謝っても許してやんないもんね。
（うぎぎっと歯軋りすると取材用の道具箱からボンベを取り出し）
確かにあたしは弱いよ？
けどね。あんたはあたしの真価を知らない。
そうっ！展開にも落ちにも使える便利ポジション、棒青たぬきなみにご都合主義に走る事も可能な発明キャラだってことを！
テケテケ…♪ こんなこともあろうかとぉ〜！
ユイット式○秘発明第３７弾！！！氷の魔道石から生み出した〜〜…
『液 体 窒 素』
凍って砕けれゲルスライム三世っ！！！
液状のあんたといえどこれなら変身も身動きも封じれる…はず？
理論を実践で証明するーっ！
（ボンベのバルブを開けると連結部からメローナめがけて液体窒素を噴出させ） >>171
キャハキャハキャハキャハキャハ……
（ユイットの反応とヴァンテのダンスを交互に見ると）
（二人の絆を意に介さずに踏みにじるように笑い）
アハハハッ、面白いけど失敗しちゃったね。
じゃあね、次ははこうさ「聖なるポーズ」
（と異端査問官の声色を真似て操縦器に書き込む）
「がおーん！」
（とヴァンテが仰向けにブリッジすれば大きく脚を開いて聖なるポーズ）
な、なにさ。ふん、弱っちぃのがどんなに去勢をはってもダメだよ。
（片手で指を立ててチッチッチッと振ってみせ）
……と言っても、キミと関わると、なんか最悪ルートに転落って予感もするんだよね。
ということで、玩具は返してあげる。じゃーねー。
（と軽く去ろうとしたら。体に何かかかって）
ちょっと、これ冷たいよ。思いっきりひどいんだけど。
（体中に窒素を浴びて、迷惑そうに）
ボクが人知を超えた魔物じゃなかったら死んじゃうとこじゃん。
あーー。もう、ボクが悪かったからさ。はいはい、いーこいーこ。
（決死で挑んできたユイットに操縦器をあっさり返して）
（ユイット目線までしゃがんで頭を撫でた） >>172
キャーーーーーーッ！？
見えるっパンツ見えちゃうっ！
あたしのヴァンテがーーーーっ！！
はは、葉っぱ葉っぱ…見せられないよ！
（あられもないヴァンテの姿に悲鳴をあげる）
（ヴァンテに関してはつよい独占欲を持ってるために今の姿を人目には晒したくなくて）
（そこらに生えてたでっかい葉っぱを引っこ抜いてあわててヴァンテの脚の間に貼り付け）
あれ？
（まるっきり元気そうな姿に首を傾げる）
（本来、戦いならここで詰んでるところだけれどあっさり返してくれたあたり相手にはその気はないらしい）
（けどそれよりも何よりも研究者としては別の事が気にかかった）
…おっかしいなあ……これで凍らせて動きを制するはずだったんだけど…
思ってたより冷気に耐久性あるの？
ちょっとサンプルちょーだいよ。
一滴でいいからさ。ね？ね？
（好奇心の強い錬金術師の面を覗かせて試験管を取り出すと上目遣いでおねだりしてみた） >>173
なんだか、必死すぎて可哀相になってきちゃったよ。
（あーあという感じで手を広げ操作を止めて）
（あっさりと操縦器を返した）
フフフ、ボクは人知を超えたシェイプシフターだよ。
もしかして、カッチカッチに氷つくと期待した？
絶対零度だって灼熱の中だって平気さ。だけど、不意打ちってないよ。
間一髪で凍り付くとこだったけど、冷たさには冷たさで、体を冷たく変化すればいい話。
な、やだよ。どうしてボクがキミに体の一部を進呈しなきゃいけないのさ……。
（妙な圧力？迫力？図々しさ？に圧されて、表情を強張らせじりじりと後退する） >>174
なんでって？
科学の発展のため〜〜〜♪
なんて言ってみるけどあたしの単なる好奇心かな。うん。
（ヴァンテも戻ってきて一安心）
（ほっと一息つくとメローナの言葉から考察を始めた）
…体温も自由自在…か……爬虫類のような変温性も…
でも活動性が低下するわけじゃないし……
サンプル取ったら……合材を加えて……
溶かして混ぜて………増殖の方法は……
（ぶつぶつ呟きながらメローナのまわりをまわったり脚に触ってみたり）
（図々しくも遠慮がない）
おねえさんおねえさん。
ただでとはいいません。
……涙を呑んで新聞一年分無料配達サービスと引きかえでどお？
（と、しぶとくねだってみた） >>175
科学の発展もキミの好奇心とかも、どっちもボクにはどうでもいいよ。
（退屈そうにぷいっと目を閉じて首を振り）
ちょっ…爬虫類と言ったな？ 失礼だよキミ！
言っておくけど、ボクは人間以上の存在なんだからね。
言ってるうちから触ってるし……。
（サンプルとして観察されるってイヤな気持ちだと）
（困った目をして、触られた箇所をじーとみる）
（モゾモゾと動くユイットの赤い髪飾りが揺れて見えて、自分の脚は見えないものの）
（調子が狂う上に触られてヘンな気分）
やだよ。字なんか読む趣味はないし……
それに知ってるよ。キミの新聞記事って、ぜんぜん事実に基づいていないことをさ。
それって新聞って言うのかな？
軍を動かすほどの影響は認めるよ。
だから、１年間…ボクが言う通りの記事を書くというなら、考えてみてもいいよ。 >>176
類似性があるってだけだよ。
生物学上はアメーバ等から進化したシェイスシスター…んー……
進化の系図はやっぱりアメーバからなのかなぁ……
ああ、そこは気にしないよ。あたしだって人間じゃないし。
ねぇねぇ。家系図とかあったら見せてくれないかな？
ちょっとご先祖様が知りたいんだ。
それとインタビュー。
エネルギーの吸収はやっぱりなにか取り込んでたべるの？
繁殖は細胞分裂？本能的に光に集まったりする？どっちかというと水の中の方が居心地いい？
他にも他にも………
（ジャーナリスト気質と学者気質を両方とも強く刺激されてもうまったく遠慮も配慮もなく）
（ずけずけずけずけと質問を投げまくり）
なーんのことかしら〜〜〜♪
ゴシップは大事な娯楽だよっ！真実に大衆が求めるものをスパイスとしてちょっと混ぜる。
それがあたしの新聞です。
む、むむ……これは魅力的かつ危険な香りが……
よ、よーし。沼地さん家の連載コラムという形なら……
（誘惑にかられかかってふらふらと…）
いかーんっ！続編があったらうちと沼地さんとこは大バトルの予定っ！
涙を呑んでサンプルはあきらめるよっ！
………本人の承諾を得なくてもゲットの方法は…けふ。
じゃあねっ戦略的てったーいっ！
「がおーん！」
（かろうじて理性を保つとヴァンテに飛び乗り未練を振り切るかのような勢いで飛んでいった）
【リトルエルフはおねむのじかーんっ！】
【ちょっと変なノリで絡んじゃってご・め・ん・ね♪】
【こんなあたしでよければまた遊んでねっ「がおーん♪」】 >>177
ちょっとちょっと、言葉を慎んだ方がいいよ、キミ。
ボクを単純細胞の生物と一緒にしないでくれる？
ボクのエネルギー源は、フフフッ……ボクの説明はこういう風に書いているよ
「彼女は周囲の小さな生き物の肉を自分の身体に取り込みながら無限に体力を増やすことができる」（公式ＨＰより）
ってさ、つまりそういうこと。だからキミも気をつけた方がいいよ。
（と口を大きく開いて魔物らしく笑う）
待って、ちゃんと話を聞いてって……
（笑って脅しても効果がなく困り果ててしまう）
そういうのって何ていうんだっけ、ボクは知ってるよ。
タブロイド新聞って言って、あんまり教養豊かじゃない人間を相手にしてるって聞いたことがあると。
どっちにしてもさ、ボクは文章なんか読む趣味はないから知らないけど。
ざーんねん、記事を自由にするって、その操縦器を自由にするより面白そうなのに。
何か言った？……って、話を聞かないで行っちゃうし。
ふふっ、でも、今日はたっぷりと遊べて、退屈しのぎはさせてもらったよ。
じゃあ、ボクもレイナのところにでも遊びに行こうかな。
（クックックと含み笑いを浮かべるとドロドロに溶けて）
（そのまま地面に染み込むようにして消えた）
【遅れちゃったけど初めまして、メローナだよ】
【ボクのノリも絡みやすいかと言えば微妙だけど、全然絡みにくくなかったよ】
【フフフッ、次は誰に化けて何をしようかって考えて、ワクワクしてきちゃったよ】
【ボクらしくないけどお礼を言っておくよ。ありがとうってさ】
【それじゃーね、お休み】 ハーイ。こんばんは、メローナだよ。
（トレイを持つようなポーズを取って）
……って、誰もいないし。
すっかり暑くなったけど、沼地ほどじゃないよね。
なんかさー、関係ないって感じだよね。
（その場に腰を下ろして座り込む） >>182
失礼だなー。
それじゃ、この梅雨の季節に大量発生しているみたいな言い方だよ。
形容をもっと考えてくんない？ あ！ローションまみれで、ビニールマットの上に寝転んでいるのが似合いそうな人だ！ >>184
ねえ、それって褒めているのかな？
それとも、キミがボクにこうであって欲しいっていう願望？
（腕と脚を組んで、耳を揺らしてじーと軽蔑の眼差しを向ける） >>185
認めたくないけど、リベリオン最終話で変身して移動する姿はピンクの大きなナメクジだったよね。
それは、そう見えただけで、ボクはウサギのつもりだったんだけど、演出に騙されたって感じだよ。
（組んだ脚をほどき、地面を蹴るようにして不機嫌そうに） ＞ピンクの大きなナメクジ
ガマンしてください！キャベツが緑色の球体にしか見えないクオリティのアニメだってあったんですよ！ >>188
ふぅん。キャベツって意志を持たないから、どんな描かれ方をしても気にしないと思うけど。
ナメクジ、ナメクジと言われる中で、どう見てもナメクジみたいに描くなんて悪意を感じちゃうよ。
まあ、我慢はしてるけど。 梅雨の時期に大量発生したので、メローナ様の旗下に加えてあげて下さい。
つ【でかいナメクジ×数十匹】 >>190
や、やだよー。なんの役にも立たないし。
塩をかけたら消えちゃうくらい弱っちぃし……
配下にしてどうしろっていうのさ。 肌触りがいいんですよ？手にのっけたり、肩に乗っけたりすると癒されます。
メローナ様もヌルヌル感があるんで、きっと親和性は高いことでしょう。
さあ、騙されたと思って、まずはお手に一匹乗っけて愛でてみてください。 可愛らしくてお世話したくなる坊ちゃまは大量発生しませんの？
生意気なおチビでもかまいませんけれど。 >>193
剥げていてメタボで汗臭いキモオタさんならいくらでも…… >>192
やだよ。ボクはお断りだよ。
キミがナメクジが大好きなことは分かったよ。
あー、親和性と言ったね。ないない、親和性なんて、これっぽっちもないんだから。
（機嫌悪くぷんぷんと組んだ脚をばたばたさせて）
>>193
はぁーーい！ アイリ
（片手を上げて挨拶し）
それは、こんな感じ？
（にやにやと笑いを浮かべると溶解していく）
（小さな村の子供の姿になっていく）
こんばんは、アイリお姉ちゃん。
お姉ちゃんは、夜のお散歩？
（ラナの姿になり挨拶した） >>194
なんの罰ゲームですのそれ……
メイドの給料金貨１０枚つまれてもご免ですわ。
あぁ…仕えたくなるご主人様って貴重ですわ…
>>195
（耳ピク）
…こ、今度メローナにおちびの声真似してもらいましょうかしら？
す、姿形も…いえ、変な意味ではないのですが。
>>196
壮年の男性も昔は可愛らしい坊ちゃまだったはずですわ。
なら未来のおっさん…もとい現在の坊ちゃまもいるのではないでしょうか？
…おじ様になるなんて想像したくないですけど…
>>197
まったくもう…こんなところで油…を……を？
（わかっている。目の前のは正体はメローナだ。わかってはいる）
（けど可愛い。可愛すぎる）
も…もうおちび！
子供が夜中に歩きまわるもんじゃございませんことよ？
変質者におそわれたらお母様も心配します。
さ…さぁ…私が送っていってさしあげますが…こ、今夜はもう遅いですし…
そ、そこの宿にとまりましょうか。
た、他意はないのですが。決して決してないのですが…ハァ…ハァ… >>198
どうしたの？ お姉ちゃん？ 息遣いがとっても荒いけど。
（心配そうに、つぶらな大きな瞳を投げかける）
ねえ、変質者ってどんな人？
お姉ちゃんが、そこの宿に行きたいっていうなら、僕もいく。
そこに何かあるんだよね？
（と言いながら、メローナは「アイリったら相変わらず人間に甘いなぁ」と呆れ
見境を無くした様子を見て、おかしそうにくっくと笑っているけど、それはアイリには見えないのだった） >>199
……そ…っそ…それ…は、はんそ……く……
（鼻から赤い物が垂れる。本来実態のない死霊なのになぜか垂れる。魂の赤のように垂れる）
（この瞬間メローナのことは意識から消えた）
（にへ、と締りのない顔をして愛くるしい少年の姿を嘗め回すような目つきで見て）
ささ、こっちですわおチビ！
（手を握ってずんずん宿に入っていくと勿論一人部屋を借り…）
さ、ささ、今日は暑かったから汗をかきましたでしょう？
アイリお姉ちゃんがお召し物を洗濯してお風呂に入れて差し上げますわ…
（張り切っている。瞳を爛々とさせて奉仕の欲求を滾らせている。なので当然メローナの笑みに気がつくはずもない） >>200
どうしたっていうの？
分かった。何か訳があるんだね。訳があるなら…僕でよかったら聞いてあげるよ。
（完全に見境を無くしたアイリを見てると乗ってきて、完全になりきってしまう）
あ、待って、お姉ちゃん。手が千切れちゃう。
（「もうっ、子供の歩幅って歩きにくいなぁ。アイリもアイリだよ。少しは気を使ってよね」メローナ）
ほんとだね、今日はジメジメして暑くて、こういうの汗ばむ陽気って言うんだよね？
洗濯にお風呂に、そういうのメイドの性って言うんでしょ？
僕は働き者のお姉ちゃんは偉いと思うな。
ねえねえ、お風呂からあがったら、僕…ロブスターが食べたい、それから冷えたワイン。
（子供らしからぬことをさり気につけ加え） >>201
い、いえっ、な、なんでもありませんわ？
おチビ可愛すぎとかぷっくりした唇を吸ってみたいとか玉のお肌をペロペロしたいなんてことは微塵も考えてませんことよ？
（おチビにショタ趣味であることを知られるのがいまさら恥ずかしいのかそんなことを言ってみる）
アイリお姉ちゃんは世界一のメイドですから。
おチビのお言いつけはなんでもかなえて差し上げます。
それくらいお安い御用で……ワイン？
（その単語を聞いた瞬間…白目をむいて泡を吹いた…霊なのに口から魂が出ている）
な…なんてこと……なんってことでしょう！おちびが不良になってしまいました！
お許しくださいお義母様…これも教育係である私の不徳ですわ…
（義母様でも教育係りでもありません。妄想が迸っている）
少年とは純真無垢で穢れを知らない存在でなくてはならないのです。
このアイリめがおチビを教育してさしあげましょう…お尻ペンペンで！
（と、教育者的な事をいいつつハァハァと息を荒げ手をワキワキさせながらにじり寄る）
（通報されたら一発で捕まりそうな姿だ） >>202
それって、訳すと、お姉ちゃんは、お腹がペコペコで、僕の生気が吸いたいってこと？
あ、でも生気は唇から吸うのは知ってるけど、肌からも吸えるんだね。
（何も疑いも持たずにあどけない様子で答える）
（その一方、心の中のメローナは理性をどこかに捨て去った同僚に姿に頭を抱え）
ありがとう。ロブスターに冷えたワインって、もう最高の取りあわせだよ。
（好物のロブスターを冷えたワインで流し込むところを考えると楽しみのあまり、メローナの素が出てしまい）
あ、何でもない……あのお姉ちゃん、怒っているより喜んでいるように見えるけど、気のせい？
（お尻を叩かれるのはイヤだけど、変身を解いたら解いたで何をされるか分からない空気に縛られ）
（その得体の知れない迫力に額に汗を浮かべて、壁の方にじりじりと後退するしか手がなくなって） >>203
はぁぁぁぁぁぁん♪
なんって美味しそうなのでしょう♪
…さすがに躊躇いを感じますけれど…で、でも生気は他所の有象無象から適当に吸い取ってポイすればＯＫですわ。
おチビからいただきたいのは生気というか性気というか…きゃっ♪
（頬を赤くしていやんいやんと首を振り体をくねらせる。とても怪しい）
（三人組の中の常識人ポジションは愛らしい少年の前にあっさりと崩壊した）
だ・め・で・す・わ！
お酒は二十歳を過ぎてから…いえ、過ぎないでください。
ずっとそのままのおちびでいてください。
ずっと子供でもだ、大丈夫でしてよ？アイリお姉ちゃんが永久にお世話いたしますから。
お漏らししたら下着を洗濯してさしあげますし転んだら傷をぺろぺろしてあげます。
ご飯の時口元を汚してもかまいません。ぺろぺ…もといちゃんとふき取り…はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ…ハ？
す、すでに飲酒経験…ま…で………
（そこでようやく引っかかった）
（というか目の前で化けたのに今まで忘れていた）
め…めろぉぉなぁぁぁ……
私を騙して変な事をさせようだなんて変態なのですかあなたは！
私をどういう目で見てるんですか！
（そして自分の事は棚にあげてキレた） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
