クイーンズブレイド総合スレpart4
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>>511
そんなのでいいのか、わかったよ
心当たりがここしかないんだ…
(手を取って歩きながら道の横の木々の茂みを見る)
もしミリムが二人きりになる場所を知ってたらそこでもいいし >>512
(周りを見回して)
この辺なら、確かに人には見られること少なそうですから
ここで大丈夫だと思います
えっと・・・脱ぎますね・・・
(顔を赤らめて鎧をはずし始める) >>513
人の通行も少ないみたいだし
ミリムが言うならここでしようか
(道から外れ茂みの奥へと進入していき)
思いきりがいいんだな
(鎧を脱ぎ始めたミリムをじっと見る) >>514
思い切りというか、なんっていうか
恥ずかしさに負けそうなかんじなんで
あ、鎧つけたままのほうがよかったですか?
(名無しさんの視線を感じて) >>515
恥ずかしさを忘れるくらい、勢いでいっちゃえって?
ミリムってサービス精神もすごいのか、格好の要望とかも聞いてくれる?
鎧なら外したらすぐ素っ裸になるけど昔の私服なら全裸にならずにすむぞ
着たままエッチなこともできるし >>516
要望ですか? 手元にあるものなら答えられますよ
(荷物を確認して)
私服は、ありますよ
(着替えを取り出しながら)
こっちに着替えちゃいますね
あっ、下着忘れた・・・ >>517
服は持ってるのに下着忘れたのか…
それじゃ私服に着替えてもらおう
ここで着替えをじっくり見させてもらうからな
(気の幹を背にして座るとミリムに視線をやっていた) >>518
はい
(手足方の鎧をはずして腰のベルトを解き
胸と股間のつながっている布をはずし)
よいしょ・・・
((ワンピースのような服を頭からかぶって)
着替えました >>519
(ワンピースをかぶる一瞬だけミリムの裸が見えて)
身長小さいのに意外と出るとこ出てるよな
胸とか、大きかった…
(胸を見ているとワンピースで見えなくっていく)
さあ、こっちでしようか?
(座ったまま両手を広げてミリムを呼んで) >>520
鎧のときに見られて慣れたと思ってましたけど、
あう、言葉にされるとさすがに恥ずかしいです・・・
はい、
(名無しさんのほうによっていき)
よろしくおねがいします >>521
あの鎧の露出すごかったしな
ミリム、あれで歩いてて恥ずかしくなかったか?
はい、ここに座って…
(隣に座らせて体をくっつけていき)
よろしくミリム…
(ワンピースの上から胸に軽く触っていく) >>522
歩いてるときも、闘ってるときも恥ずかしかったですよ・・・
しつれいします、ん・・・
(服の上からの感触にくすぐったさを感じながら
名無しさんに体を預ける)
人の肌だとあんしんできますね >>523
今とどっちが恥ずかしい?
鎧だと冷たいだろうからな
こうして触ってるとあったかいだろ…
(胸を触って柔らかい感触を手で感じていく)
露出に慣れてるならこんなのは平気?
(ワンピースをめくっていって下半身を見えるようにしていった) >>524
今は、人目が無いから、そんなに恥ずかしくは無いです
あ、うあったかいのもありますけど、強い震えがきませんから
さすがに足くらいな・・・・ふぇ・・・えっふぇぇぇぇ!?
(足が見られてもまだ笑ってて、腰までまくられて下着が無いのを思い出し)
あう、いえこ、これへ、へいきじゃないです
(真っ赤になりながらあわて始める) >>525
余裕だと思ったら下着無いの忘れてた?
足もきれいだけど、これ以上めくったら…
(際どいところまでめくられていて)
平気じゃなくてもめくっていくぞ
(股間まで見えるほどワンピースを捲り上げていく)
ミリム、足閉じてたら見えないから、開いてくれよ
(大事なところがよく見えなくて) >>526
忘れていたというより鎧だとつけないから
だ、だいじな、
うう・・・わ、わかりました・・・
(目を閉じて足をゆっくりと開いてゆく)
これで、見えますか? >>527
しばらく鎧をつけたらんだから、下着はずっとつけてない?
見えてきた…
いつも鎧の振動で喘いでいたけど
ここを触られると感じるの?
(ミリムの股間に触っていくと指先で筋をさすっていく) >>528
そう、ですね
(鎧を着るようになってからを思い出しながら)
あう・・・すごい震えて・・・経ってられなくなりそうでしたけど
ひゃう、さすられると、あう
(普段の振動との違いに戸惑いながら) >>529
すごく敏感になってそうだ…
ミリム、ワンピースが落ちないように持ってて?
(ワンピースを手に持たせて)
やりやすいように寝転がってくれ
座ったままだと、な?
(服を脱いで裸になるとミリムに迫っていく) >>530
は、はい・・・
(裾をたくし上げて下半身を晒しながら)
わ、わかりました
(地面に横になり)
ん、これで・・・・大丈夫ですか? >>531
こっちは大丈夫だけどミリムこそ大丈夫?
少し痛いと思うけど、報酬は晩御飯だけでいいのかよ
…怖くないか?
(割れ目に肉棒を当ててミリムの様子を見て) >>532
これでも、闘ったりしてたんですよ
痛いの位へっちゃらです
だから怖くないですよ >>533
ミリムも強くなったね
でもずっとへっちゃらって言ってられるかな?
んぐ、ぐ…あっ!
(ミリムを抱いて割れ目の中に肉棒を押し込んでいく)
(少しだけ血が出て太股に垂れて) >>534
えへへ・・・最後までいえますよ・・・・・・たぶん
ふぁ・・・っ
(いつもの振動とは違う広げられるような感覚をかんじて)
んんっあう・・・思ったより・・・大きいの・・・おなかに・・・・
んあ・・・ふ >>535
大きいの、感じて…
(ミリムの中を肉棒でいっぱいこすっていって)
うあっ、はあ、はあ…
ミリムって本当はエッチな子だった?
(腰を動かしながら聞いていく) >>536
ふぁ、ん、かき・・・まわされ・・・ん
わ、わたひ・・・えっち・・・なの・・・?
(身体を激しく揺らされて)
あっう、エッチなこに・・・・なってる・・・?
んっあっああぁ >>537
ミリム、エッチな子だぞ?
ん、ん、んんん…
(たくさん体を揺り動かしていく)
うあ…で、る…ううううっ!
(イッてしまいミリムの中にたっぷり注ぎ込んで) >>538
エッチ、なこ、ん・・あう
(揺らされていくうちにしがみつく様に両手足で名無しさんに抱きつきながら)
ふぁっでる・・・・んっあふぁぁ
(お腹の中で鼓動を感じて)
何かお腹の中で・・・・広がって・・・あ・・・ >>539
ほんとは気軽に中に出したらいけないんだけど…
ミリムがエッチだったからつい
(全て出してから肉棒を抜いていった)
ありがとうミリム、ご飯の代金はここにおいておく
こんな時間になってきたことだし帰るよ
おやすみ >>540
ふぇ・・・そうなんですか?
んっあふ・・・
(抜かれる感触に震えながら)
あ、ありがとうございます
(代金を置いた場所を確認して)
はい、私も眠いので・・・ねますね、
おやすみなさい
(うとうととしながら地面に横になったまま寝息を立てていく) (深山幽谷の奥深く)
(燕が舞い清水が垂れる岩の上で無言で正眼に刀を構える武者巫女)
(瞳を閉ざし感覚を研ぎ澄まし……)
(岩先から垂れる水滴を薙ぐように切り裂いた……)
ふぅ…まだ鋭さが足りませんね。
(水の音に多少不満げに呟いて切っ先を見つめ) >>542
(猫じゃらしでトモエの首筋を撫で撫で) >>543
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っ!?
(ぞぞぞぞとした感触に刀片手にぷるぷると身を震わせ)
曲者っっっ!?
成敗いたします!
(そして気を取り直し振り向き様に横なぎの太刀を振るおうとして…猫じゃらしの切っ先が目に留まる)
そ、それは…もしや…
ヒノモト伝統武具…寝た子も起きる猫じゃらし?
その昔キテレツサイ様が化け猫退治に発明したとされる…
ちょっとお貸しくださいまし。
(と、ちょっと強引に猫じゃらしを借りるとそわそわと手に持って周りをきょろきょろ)
(神社の境内でぬこと遊んだりすることは割と日常だったりする) うにゃー♪にゃ〜、にゃ〜♪
(飛び出してきてトモエ様の胸元に頬ずり) >>545
ぱたぱた…ぱたぱた…
ふぅ…やはりこのような深山幽谷に猫ちゃんがいるはずも…
(しばらく猫じゃらしをぱたぱたしていたけど猫がいるはずもなく少しがっかり)
(…と、思いきや茂みよりうごめく猫耳の影)
し、シズカ!?
も…もう、相変わらず戯れが好きなのですから。
(少し驚いて瞳を見開く)
(豊かな胸にシズカを抱きとめ頬すりの心地を感じながら苦笑をこぼす)
(けれど奔放なシズカには猫のイメージはぴったりきていてよく似合って感じられて) う゛にゃー♪に゛ゃー、に゛ゃー♪
(同じく飛び出してトモエの胸元に手を伸ばして揉もうとし、唇も奪おうとする男) >>547
(落ち着いて身をかわすと手鏡を突き出した)
よくよくご覧くださいまし。
今のご自分の姿を。
貴方様はこのお姿を可愛らしく思えますでしょうか?
ハ○ト様にしっぽがついたらそれは果たして可愛いというべきなのでしょうか?
今のご自分を猫じゃらし愛でる気がおきますでしょうか?
(破廉恥行為に対する怒りよりもまず痛ましい姿を諭さずにはいられなくて)
>>548
太古の昔よりヒノモトの民は猫ちゃんと共にありました。
稲をネズミより守ってくださいます猫ちゃんは神の使いといっても過言ではないでしょう。
それを愛でますのはもはやヒノモトの民の本能のようなものなのですわ。 ヒノモト新語・流行語大賞が本日決定しましたが、
あの中でトモエさまにマッチするのはやっぱり「倍返しだ!」でしょうねw >>550
あらまあ?
斯様ないめぇじがございますでしょうか?
ふふふふ、ヒノモトの言葉も日に日に移ろい変わるものですけれど、
私が印象深く感じられますのはやはり「じぇじぇじぇ」ですね。
地方ごとに様々な方言がございましてヒノモト語はとても味わい深いものですわ。
キョウ弁等は帝にお目通りする折によく聞きますやわ。
うち、はんなりした口調が好きでなぁ。
…ふ、ふふ、やっぱり現地の方のようにはいきませんね。
いろいろ間違いだらけかと思いますけれど。
>>551
そ、それはもしや…くいーんずぶれいどのお申し込みでしょうか?
武人のもてなしといえばやはり手合わせ。
さぁさぁ得物を手にとられませ。
私はいつでも誰の挑戦でも…冗談ですよ? トモエさまはヒノモト・ナンブ(岩手)の出身でも違和感のないたたずまいではある
トウホクは色白美人多そうですしね >>553
あ、あらまあ。嬉しい事を言ってくださいます。
おら、ほなに綺麗じゃごぁんせん。
こっぱずかしいでがんす……
…やっぱりいんとねぇしょんからして違いますわね。
なれどヒノモトのろぉかる色は大きな魅力ですわ。
トウホクはマツシマは見事な美しさでございますし、
オソレ山は私どもとも繋がりが深くてございます。 (お互いの胸を押し付けあって)
シズカ「トモエさま、『ぱい返し』!『今でしょ』!!」
(むにゅむにゅしながら満面のドヤ顔)
…というオチとみた >>555
し…シズカならやりそうですわね。
世間様から斯様ないめぇじを抱かれる事のないよう行いを正すよういつも言っておりますのに。
困ったものでございます。
(その光景を思い浮かべてやや顔を赤くして小さくため息を零し)
ひ、ヒノモト婦人の魅力とは慎みではないでしょうか!?
綺麗な素肌も柔らかい体つきも日ごろ晒していてははしたないというもの!
(そしてちょっとだけ想像してしまった光景を振り払うように主張して) 本年度ヒノモトアカデミー賞
最優秀作品賞 「武者巫女無情」
主演女優賞 トモエ
助演男優賞 ドグラ
助演女優賞 囚われの武者巫女 >>557
(額に汗が流れチラシを持つ手がぷるぷると震える)
(ひくひくと頬が引きつりなんとも形容しがたい顔をする)
ふ、ふ、ふふふ…ふふふふふ…
そうっ…武者巫女無情…それは…
勧善懲悪の健全娯楽なのです!!!
ひぃろぉ者は最初は悪に劣勢になりますが最後ははっぴぃえんど!
愛と勇気と友情の大切さを伝える本作は映画館でお子様連れで楽しんでいただきたい作品なんばーわんなのですわ!!!
破廉恥要素など皆無。そんなものは夢の彼方に消えたのです…消えたのです…
(と、必死になって現実から目を逸らし) 新語・流行語にノミネートされるも惜しくも選を逃した某キャラにあやかって
マサカド神社非公認ゆるキャラの「まさっしー」とかどうでしょう
もちろん中の人は…
『まさっしーおっぱいデカくて困ってるだっしー!』
みたいな 「まさっしー」じゃ巫女服の隙間から盗撮とか、巫女風呂を覗き見しちゃいそうじゃないかw
あっ、それってシズk >>559
聞けば仏道でも…そ、その…モエデラ…などというものが最近はございますし
参拝客の方を増やすためにそういう工夫も必要なのでしょうか。
マサカド様にお伺いを立ててみますけれど事と次第によってはお怒りになられるやもしれません。
充分に礼をつくしませんと。
しかしマサッシーですか。
ふふ、ちょっと可愛らしく思います。
え?あの…マサカド様は男神で…
あ、なるほど。
ヒノモト行楽地の基本!!!
キグルミ!!!!!
ふっふっふ、心配は無用です。
キグルミならば体型はでませんので…
これで私もすまぁとヒノモト美人!!!
おっきくないのです。なだらかでゆるやかな曲線なのです。
これでもうおっぱいおおきいなんて言わせませんから!!!
名無し様っすばらしいあいであをありがとうございます!!!
さっそく用意にとりかかりましょう。そうしましょう。
(と、おお張り切りできぐるみを縫い始めた) 「まさっしー」の体型だと「すまぁと」というより「ずんどう」のような気が >>560
(キグルミを縫う手がぴたりと止まる)
(何かの呪いだろうか。マサカド様をゆるくしたでざいんのつもりがいつのまにかキグルミはひげ面にメガネをかけていた)
は、は、破廉恥千万!?
なんということでしょう…まさっしーは却下です。なしです!
ま、ま、マサカド様もお嘆きです…嗚呼…
し、シズカとてまさかそこまでは。
普通に一緒に入れるのですから覗かなくとも。
い、いえ…邪な気持ちで一緒に入られても困るのですけど。
(普通に入るのならお肌の付き合いもいいものですけれど) >>562
ままならないものですね……ふふ…ふふふ。
毎日お稽古は欠かしておりませんのに…
(それでも痩せる事のない乳房を見下ろして溜息を零し)
ですけれど「ずんどう」は米穀を愛するヒノモト人らしい体型といえます。
あまり極端でなければそれもまたよし。ですわ。 まあマサカド様も武に生きた者の多分に漏れず
小姓とか置いて「びぃえる」を愉しんだでしょうから
それくらいまったく問題ないのではないでしょうか >>565
どちらかというとノブナガ様の時代のいめぇじですわね。
…い、いえ、マサカド様の頃も無かったとは言い切れませんが…
あまりこのような事を申しますとクビヅカからお怒りの霊気が発せられる気がいたします。
意外とお気になさらないかもしれませんが奉りの基本は危うきを踏まないことにございます。
…そ、それとヒノモトのシュウドウはあくまでも一部の方ですので誤解なきよう。
男色も女色も一握り。ヒノモトの文化は健全、そうした交渉はほとんどは結婚した夫婦が子宝を得るためのみに行っているのです。
そうなのです。 炭水化物体型はしまりがないからね
+ビールだとお腹が心配
トモエ様の主食が気になります
ちなみに晩ごはんは何を食べた? >>女色も一握り。
>>そうした交渉はほとんどは結婚した夫婦が子宝を得るためのみに行っているのです。
抜け忍「えぇー、やだなぁトモエさまったらぁー。何すっとぼけちゃってるんですかー
ほぼ毎晩床を一緒にしてるじゃないですかぁ、このこのー」 >>567
ほうれん草のお浸しとお漬物、それに焼き魚をいただきました。
主食はもちろんおにぎりですわ。
びぃるなどいただいてはおりません。おりません。おりません。
お酒も嗜まないわけではありませんけれど…
修行の身ですゆえ月に一、二度というところです。
…低かろりぃでへるしぃなはずです。
はずなんです!!!
(しょんぼりと肩を落とす。ヒノモト婦女子体型への憧れは深い)
>>568
ちょ…ご、誤解を招く言い回しはおよしくださいましな!?
お宿で同室なだけですっ、野宿で一緒のかけものをかけて温まってるだけです!
いやらしい意味ではございません!ございませんったら!
(顔をまっかにして両手をぶんぶん)
シズカの物言いですとまるで私たちが夜な夜な情事に耽り、口付けにとろけたり…
な、慰めあってるみたいではございませんか!!!
(と、とてもとてもすとれぇとな物言いをしてしまい)
はっ!?
…わ、私ったらなんと破廉恥な言葉を!?
全年齢のきゃらたるにふさわしくない言動っ!?
きゃあああああああああ………!!!!!
(そしてとても恥ずかしくなり顔を真っ赤にして逃げていった)
【そろそろお時間ですのでこれでお暇をいたします】
【ふふ、遊んでくださった皆様ありがとうございますわ。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。皆様にマサカド様のご加護を】 こんばんは、やっぱりこの時間は寒いのと眠いのがありますね。 >>571
は、はい、鎧ですけど
マントを羽織れば、少しは寒さをしのげますから 美闘士たるもの寒さ位耐えなくてどうしますか!
このマントは私が没収しておきます!(ミリムのマントを持っていく >>573
ふぇぇー、ちょっとまってくださ・・・・寒いです
(マントを持っていかれて自分の二の腕をこすりながら)
うう、ひどいですよぉ
でも、他の人たちもこの寒さに耐えてるんですよね・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
(少年がミリムの後ろからこっそり近づくと)
・・・・・・へへ・・・・・・・
(ムチムチの尻をぐにっと掴んで触る) >>575
ひゃっ
(急にお尻を触られて驚いて前に跳んで)
き急につかむなんて、なにをするんですか・・・
(涙目で掴まれた所ををさすりながら) >>576
・・・・・いや、ゴミがついてたから・・・・・
(と、言いつつも鼻息が少し荒くなって)
ほら、まだついてるし。後ろ見てみて?
(ミリムのお尻を指差してそう言ってみる) >>577
ゴミですか?
(お尻に視線を移して)
ついてないですよ
(確認してから向き直る) >>578
えー?おかしいなぁ・・・
(ミリムがお尻に視線を移している間に、ミリムのすぐ近くまでまた接近)
つ、ついてるよ、ほら・・・・ここ・・・・でへ・・・・
(向き直った瞬間に、ミリムに抱きつくと今度はお尻を両手で鷲掴みに)
(感触を味わうようにむにゅむにゅと何度も揉むと、スケベ顔でミリムを見上げ) >>579
な、なにを
ひゃう、は、はなしてください
(もがきながら突き飛ばそうとしながら)
ん、あう・・・も、もうはなしてくださいよぉ >>580
あ、そろそろ行かないと・・・・
大分温もったでしょ・・・?いっぱい触ったし。
(ミリムから離れると帰っていった)
そんじゃね・・・ 冬にあんな格好でうろちょろしてたら玉の肌が荒れちゃうよ…
マント返して貰わずに服を着るべき >>582
ふぇぇ・・・
(名無しさんを見送って地面に座り込んで)
いったい何が
>>583
冬じゃなくても、闘ってるときに傷もできますし
荒れるくらいは・・・う、う〜ん
(自分の身体を見て悩み始める)
でも、マントはいろいろと役に立ちますし・・・ まぁ、もっと露出してる人も確かにいるしね…皆寒そうすぎる
ミリムだけが特別かっていうとそうでもないのか、露出度は高い方だと思うけど >>585
露出が高くても前からなら水着?位には・・・隠せてるような気がしますし
やっぱり身体全体を隠せそうなローブやマンとが欲しいですね・・・ 隠せてる…のかな?まぁ気持ち的な物でもあるし
ファンタジー鎧にそんな事言うのも無粋か
とりあえず風邪引かないようにね >>587
そう、ですね・・・
ビキニアーマーに布が追加されてるだけですけど・・・
はい、そこは気をつけます
うっかりすると風邪から次の病気にひどくなりそうですし こんばんは、今年も13日の金曜日ってあったんですね・・・ >>591
私は、お面の印象が強いです
あの人は、チェーンソーを使ったことないとか聞きますね・・・
芝刈り機か、鉈を使うって話でしたっけ? イメージではナタを使っていることが多いかもしれん
ジェイソン=チェーンソーのイメージってどこが初出なんだろうな >>593
他の話で、チェーンソーを使ってる人と勘違いして・・・
伝言ゲームのように代わって言った説なら聞いた気がします
お面も、最初の頃はつけてなかったみたいですし お面も武器もないとちょと寂しい気がしてしまうな
今となってはトレードマークなのに
つってもあまり詳しくは無いのだが・・・ >>595
私もほとんど聞いた話ですよ。
話題に上がったときくらいですから、その聞いた話もだんだん忘れていそうですけど >>596
そうかー、まあけっこういろいろ出てるからな、ジェイソン
そういやミリムの武器もチェーンソーだけど
ジェイソンリスペクトじゃないの? >>597
この剣ですか?
ユーミル様から渡されましたけど
何かを真似したとかは、聞いてませんから・・・・・・どうなんだろ? ユーミルは自分の髪型を削岩機みたいだと言われたことがあったから
単にそそのノリで作っただけかね
シールドも電ノコみたいじゃない? >>599
その場のノリ・・・確か計画があってそれの実験に
・・・・ものすごくありえそうです
(武具を見ながら)
のこぎり・・・で合わせたのかな? ミリムには剣技の心得がないからとりあえず当たれば切れるように作ったのかもしれん
そういや盾の電ノコをヨーヨーみたいに飛ばすことってできたっけ >>602
そうですね・・・武具が勝手に動いて
やっと闘える感じでしたから
盾は・・・飛ばせるのかな?
そういえば、弓があった気が・・・? オート防御があるのだから、攻撃はダメージが入ればそれでいい状態だったのだろうな・・・
弓って美闘士の戦いだとあまり有効ではない気がするんだけどどうなんだろう >>604
弓は・・・でも、射撃武器を持ってる人も居たと思いますから
遠くに居るときには、いつか使うような?
有効に使えるか、わかりませんけど 確か弓矢も超振動装備じゃなかったか・・・
長距離じゃブレてあたらなそう・・・ >>606
補助の武器ですから・・・牽制に使えれば
(目をそらして)
剣と盾の効果を考えるとこの弓の威力って・・・? もっとバラ撒けるサブウェポンのほうが理想的だったな・・・
威力は高いんじゃないか?
ビーム兵器並みの威力がありそうかもしれない、当たりさえすれば
弓撃つときもクリスタル振動してたっけか >>608
当たれば・・・ですね
ビームは、どれだけ強いのかわかりませんけど・・・
すみません
眠くなってきたので、ここで落ちますね 流石に至近距離で使えば当たるんじゃないかな・・・
ビームっていうと強そうじゃん、なんとなくだけど
了解したよ、おやすみ 眠いです・・・
クリスマスに夜更かしは、しなくてもよかったかもしれません・・・
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