>>174
(瞼越しにでも感じられるだろうか、熱を帯びた視線で見つめ)
ふ……ぅ、……っく
(舌を絡ませる。ぬるぬると夢中で全体を擦り合わせて)

わかった。次の日曜は私が来れそうに無いから
予定が分かったらここか伝言板で教えてくれないだろうか
(抱きしめる腕に力が入る。ぎゅ、と白衣を握って皺を作り)
乙羽君は私のために誠意を尽くしてくれた
もっと好きになる事があっても、離れたくなる訳がないだろう!