ん?…ふふ、ああ平気だ
(じっと触れ合う温度に目を細め)
お前こそ疲れていないか?出陣してきたのだろう。主から聞いたぞ
(相手の額にかかる前髪を撫で上げて、金色の瞳を覗き込み)