変なものを食べさせるスレ
ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレです。 さっぱりしたものは良いですね。
少し食べ過ぎたかなと思っていて…。
（つき出された、男のそれをじぃっと見つめて…本能的にか、舐めたい…このチューブを吸いたい…って、なぜかそんな衝動が湧くの…）
いただきます…。
（小さなお口を、めいっぱい開いて…）
あんむ…
んむっ
（唇に先端の丸みがかった膨らみを包むようにして…）
ちゅばっ
れるっ…
（唇を動かして、チューブをお口の奥へ、奥へと送り込むの…）
んっ
んふっ
なかなか…じゅーひゅ、れまへん…（なかな…ジュース、出ません…）
（お口いっぱいにチューブを咥えこんだまま、上目使いに男を見つめて、顔を覗きこんで）
こう、れふか？
（指示されるまま、チューブの括れに唇を押し当てて…前後にお顔を振るの…ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ…滑らかなチューブの先端に、ぬめぬめとした和の唇が這い回ります…）
んぶっ
んぷっ
（顔をふるたびに、大きな乳房がばるんっばるんって揺れて…男の表情をうかがいながら顔を振る動きと相まって、劣情を誘うの…）
んっ
ふぁっ
れてきまひら…いたらきまひゅ…（出てきました…いただきます…）
ごくっ
んぐっ
んくっ
んぐっんぐっんぐっ
（上目使いに見つめあったまま…喉をならして…男のチューブから排泄されるジュースを、一滴もこぼすまいと必死に飲み干します…）
もっとくらひゃい…おいひいれふ（もっとください…美味しいです）
（出し終えたチューブに、さらに唇と舌を絡めて…おねだり目線で、根本から先端まで…搾るように前後にしごいちゃいます…）
ぢゅぼっ
ぢゅぼっ
れるっ
ちゅぶっ
（続きがほしくて必死なあまり、両手を男の両手に対面に繋いで、髪も胸も激しく揺らして…舌はくびれや裏の溝にねっとりと絡ませて…唇はぎゅうっと締めて…何往復もおねだり…）
【長く二人きりで専有してしまったので、他のキャラハンさんや名無しさんに、いったんスレをお返ししようかと…】
【とっても素敵なお食事をありがとうございます。またたくさんお願いします】
【いったん、という感じですけど…これで。本当にありがとうございました】 >>448
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう和ちゃん！】
【いっぱい食べてくれて嬉しかったよー】
【最後のフェラもねちっこかったし、最高のお口オナホだね！】
【またいつでも来てねぇ♪ 和ちゃんでもイリヤちゃんでも、他の誰かでも】
【何でも食べてくれる、エロくて可愛い女の子なら、いつでも歓迎だよぉ】
【最後にもう一度、楽しいロールをありがとう和ちゃん！】 今日は私が来たよーっ
>>418-420さんのリクエストもおっけーだけど、見てくれているか分からないから、改めて書き込んでくれたらっ イリヤちゃんのために大きなおにぎりを用意したよー
具は田舎風に、焼いた味噌を入れてみた
独特な風味だけど、気に入ってくれると嬉しいなー
っ【おにぎり（具は味噌ではなく、柔らかめの大便）】 おすそわけガムでゲロゲロ？の巻。ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルド編。
リンク
「んぐっ！ごみなんか食べているやつが居る！
うわぁ〜！やめろよ！ わっわっ！なんだこれは？
腐った肉みたいだぞ…、鶏の骨なんかしゃぶってる…。
ベトベトの残りご飯、カビだらけのチーズ！
もうやだよ！やめてくれ〜！
うげぇえええ〜〜〜っ！ 変なものを食べさせないでくれ！
俺の味覚が壊れてしまう！」
鈴原トウジ
「なあ、リンク、そのガムをそこらの野良犬にやっちゃったんや！」
その後、リンクは思っきり嘔吐しながら卒倒してしまった。 まぁ、変わったお店ですわね！どんなお料理がいただけるのでしょう？ >>453
ここは庶民的な料理を売りにしてるお店だよー
安くて栄養たっぷりで美味しいものを食べたい人におすすめ
琴歌ちゃんも食べていくといいよー
っ【あんかけチャーハン（に見せかけた、精液大量ぶっかけチャーハン）】 >>454
わざわざご説明ありがとうございますわ
安いのに栄養たっぷりで美味しいだんて、素敵ですわね
あんかけチャーハン…聞いたことはありますが、食べるのは初めてなので楽しみですわ！
（お店の説明を聞いて目をキラキラさせなながら、どんなものが出てくるのかに期待を膨らませ）
これがあんかけチャーハン…お話には聞いたことがありましたが、食べるのは初めてですわ…んっ
（白い白濁が大量にぶっかけられたチャーハンからする生臭い臭いに一瞬ひるんで見せるが）
独特な香りがいたしますわね…初めて嗅ぐ匂いですわ…クンクン…
（それが精液の臭いだとも知らずに、レンゲでチャーハンにたっぷりと精液を混ぜ込ませて救い上げ）
（鼻の前に持ってきて目を瞑り、小鼻を小さく動かしてその臭いを確かめてから）
では…いただきますわ。あーん…んぐっ、ずず…っんく、んく…っ
（独特の臭いに太めの眉をハの字にしていぶかしげにしながらも、そのまま手を付けないのも申し訳ないと思い一口目を口に運べば）
（ご飯に絡んだ精液の味と臭いが琴歌の口内に充満し、レンゲの内側に残ったご飯粒も口内へと運ぶとべく啜ってみれば）
（食事中に立てることを決して良しとはしないしつけを受けてきた琴歌が聞いたことのないような汚い音を立ててしまう）
んん…っ、んむ、ん、んく、んく…ごくっ
（音を立ててしまったことを誤魔化すように空いている左手を口元に当てながら咀嚼を始めると）
（琴歌の舌をべっとりと汚していた精液が舌の裏や歯の間、口内全体にいきわたり）
（鼻を抜ける精液の臭いと、舌を犯すようなエグみに目の端に少しの涙を浮かべながらも）
（その場で吐きだして強い舞うわけにもいかず、たっぷりと絡んだ精液の粘つきで喉に引っかかりながらもなんとか飲みほして）
あむ、んむ…っ、んく、んむ…ん、んっ…
（一口目、二口目のうちは抵抗の方が強かったが）
（食べていくうちにその臭いにも慣れてしまったどころか、頬をほんのりと赤く染めながら）
（夢中になって精液まみれのチャーハンを口に運んで行き）
ん…ぢゅずず、ぢゅぞぞぞぞっ♥れろれろ、ん…っ、れろ、んく…っ
はぁ…とても美味しかったです、ご馳走様でしたわ♥
（皿にこべりついていた精液までレンゲでしっかりと掬いとり）
（最初は恥ずかしがっていた品のない音が立つのも気にせずにレンゲに溜めた精液を啜り）
（レンゲに残った精液まで舌をレロレロと動かして綺麗に食べきると）
（笑顔で皿の上にレンゲを置くと、精液臭い口をそのままにして食べ終えたことを知らせる） 一応お昼くらいまではときどき覗いてますから、お気軽に食べさせたいものを出してくださいませ。
それ以降でもレスは出来るだけお返ししますわね。 琴歌ちゃんは豚骨ラーメンとか食ったことなさそう
というわけで、こってりギトギトの豚骨ラーメンを用意したよー
ドロッドロの濃厚なスープが絡んだ麺を堪能しておくれ
っ【豚骨ラーメン（ただし、スープは３ヵ月以上風呂に入ってなかったキモデブ中年男が体を洗ったお湯で作ったもの。陰毛も浮いている）】 >>458
以前にゆかりさんがラーメンをいただいたとはお聞きしましたくらいですわね、楽しみですわ！
（同じユニットで個人的にも仲良くしているゆかりから食べたと聞いたことのあるラーメン）
（それを食べる機会が自分にも訪れたことを嬉しく思い、楽しそうにキモデブ中年で出汁をとったラーメンを待ち）
まぁ…み、見るからにドロドロで濃厚そうなスープですわね、脂も浮いていて、臭いも…
（運ばれてきたキモデブから出た垢や陰毛、フケなどの浮いてるスープをレンゲと箸とで軽く触れていくが）
（中年独特のすえた臭いばかりが強く、先ほど食べた精液とはまた違った鼻腔への刺激に顔を軽く引きつらせながら…）
はふ、はふ…ずるっ、ずるるるっ！
んぐ、げほっ！も、申し訳ありません、あまりの濃厚さにえずいてしまいましたわ、ぢゅるるるるっ
むぐ、んく、んく、んっ、んぅ…はぁ…っ
本当に、濃厚なお味ですわね、驚いてしまいましたわ
（箸で麺を持ち上げると、ドロドロの汁と中年の陰毛が絡んだ麺が姿を見せると、見るからに陰毛が浮いていて）
（普通なら口にしたい者などいないような汚物だが、初めてのラーメンということに気をとられて気にならないのか）
（それほど気にする様子もなく、勢いよく啜り上げると、口の中に加齢臭がむわっと広がりながら）
（ドロリとした汁が喉の奥まで流れ落ちて咳き込んでしまいながらも麺を啜りきり、もぐもぐと咀嚼をはじめれば）
（キモデブ中年が3か月溜めた垢のエグみが口腔内を犯され、その刺激臭に身体をブルリと震わせたあと、ごくりと音を立てながら、少しずつ喉を通せば）
（胃の奥までキモデブ中年の臭いを充満させながら飛び散る汁も服を汚し、琴歌に中年臭がマーキングされていく）
（なんとか一口食べた後に食べてみた感想を口にしただけでも、琴歌のようなお嬢様の口からするはずのないキツい臭いが吐き出され）
（歯の間には陰毛が挟まり、話すたびにチラチラと陰毛が姿を晒す惨めな状態になるが）
（そんなことには気づかないまま、キモデブ中年ラーメンへと手を伸ばし）
スープの方もいただきますわね、んむ…ずず、ぢゅずずずっ
ん…っ、ほ、本当に濃厚ですのね、ところどころダマになっている…何なのでしょう？
わかりませんが、スープに溶け切っていないもダマを奥歯で噛むとまた、とても濃い味が染み出て…えふっ
（スープを一口分口に含み、舌の上で転がすようにすれば酷い臭いが再び広がりながら）
（琴歌の味蕾へとねっとりと絡ませていくと、垢の塊の存在に気づき）
（それを舌で転がすとゆっくりと溶け出し、スープの原液とも言えるようなエグい味が口内に広がりはじめ）
（思い切ってそのダマを噛みつぶしてしまえば一気に濃厚な臭いが口内に溶け）
（けふ、けふっと軽く咳込みながら、口の中を汚い汁で濃すぎる味を整えようと再びスープに手を付けると）
（中年の臭みに慣れはじめたように、ふぅ…と一呼吸おいて）
【分割しますわね】 ずる、ずるるっ
あむ、ん…ずるるるっ
はぁ…はぁ…んく、ん…っぢゅるるるっ
（一通り感想を言い終えたからか、そこからは勢いを増して食べはじめる）
（酷い臭いも癖になってしまったかのように麺にしっかりとスープを絡めながら啜り）
（蓮華を使ってスープを飲んでいくうちに身体も温まり、琴歌もじんわりと額やうなじ汗をかきはじめるが）
（汗を拭いたりもせずに食べ続けるほど夢中になっており）
ふぅ…あとはスープだけ、ですわね
ごく…ごく…っ
んく、んっ！ぢゅず、ぢゅぞぞぞ…あむ、ん…ごく、ごく…っ
（麺を食べ終え、残りはスープのみとなれば）
（育ちのいいお嬢様ながらに、器を両手で持ち上げ、ごくごくと音を立てて飲みはじめると）
（不慣れな飲み方のせいか時々ぽたぽたと琴歌の服に汁が零れ落ち、キモデブ汁が染み込み）
（酷い臭いが服にこべりついてしまうが、それ以上に濃い臭いに包まれている琴歌は気にすることもなく）
（器の底にへばりついていた陰毛や垢の塊へも舌を伸ばし、ちろちろと舐めとって食べきったら）
ん…げぷっ
あ、申し訳ございません…恥ずかしいですわ、人前でこんな…んぷっ
ですがとても、美味しかったですわ！独特の匂いと味に、毛のようなトッピングが食欲をそそりましたわ
（麺を啜ること自体に鳴れていなかったためか、胃の中には空気が多く含まれており）
（琴歌の意志に反して、何度もげっぷをしてしまい）
（そのたびにキモデブ中年の臭いが琴歌の口内から漏れ出すが）
（げっぷは分かってもその悪臭まではわからない状態で、美味しかったと感想を述べていた）
【豚骨ラーメンとても美味しかったですわ、ありがとうございますっ】
【お昼…と思っていたのですが、少し時間が合わずにこんな時間になってしまいましたわ】
【今日はこのまま待機…と行きたいところなのですが、また少し席を外さないといけませんので…】
【また何か美味しいものがありましたら、私に食べさせてくださいね】
【ではまた、席を離れさせていただきますわ】 時間は気にしなくていいと思うよー
置きレス感覚でも楽しめるからねー
ほんわか系のお嬢様な琴歌ちゃんが、庶民の料理を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいねー
用意する側も、腕によりをかけなきゃって気持ちになるよー
今度は、ちょっと辛めの料理だよー。麻婆豆腐だ！
本場の味付けを再現して、いろんな香辛料を使ってるから、普段琴歌ちゃんが口にしてる日本風の麻婆豆腐とは違う感じがするかも？
とりあえずめしあがれー。
っ【麻婆豆腐（大量の下痢便に豆腐をぶち込んだもの。そこに唐辛子を入れて辛くしている）】 あら、そう言っていただけると私も嬉しいですわ♥
こんなにいろいろなお料理があることを知れたんですもの…ふふ♪
麻婆豆腐…それも聞いたことだけはありますわね！どんなお味なのでしょう…楽しみですわ！
たしかに私の知っている麻婆豆腐とは少し違いますわね、私が知っているのはもうちょっと赤みが強くてとろみがあったような…？
このあたりはご家庭によるのでしょうか？香りも私の知っているものとはずいぶん…んんっ
ですが、どこかで嗅いだこともあるような…不思議な香りですわね！
（目の前に出された下痢便を蓮華で軽くつつきいながら、自分の記憶にある麻婆豆腐との違いを観察していくが）
（その臭さはまともな人間なら目の前に出されるのも嫌がるようなものだったが、琴歌は気にする風でもないどころか）
（自分の知っている匂いのものが出てきたことに喜んですらおり）
お味の方は…んぐっ、んっ
はふ、はむ…お゛ぇっ
ん゛ん、ぢゅる…っ
けふ、けふっ！これは…辛いというより、苦みが強いような…どちらも合わさって舌がしびれてきてますわ
（本来口にするものではない排泄物を口にしたことで、反射的な拒絶感から身体をビクつかせて嗚咽が出るが）
（一度口にしたものを吐き出すわけにもいかず、蓮華に掬った分の下痢便を口内に流し込み）
（これまで食べてきたものよりもずっとキツい下痢便のどろりとした食感に涙目になりながらも）
（混ぜ込まれた豆腐と一緒に咀嚼していく）
んむ、ん…っ
あむ、あむ…、んぐ、むぐ…こほっ
お豆腐以外にも、ところどころ固形物が入ってますわね…？何でしょう？
餡の味が強すぎていまいち、なんなのかはわかりませんが…あえて噛むほどの固形でないのが面白いですわね…んぐっ
（豆腐と下痢便を口内で攪拌していくと、その中に便になりきっていない固形物の存在に気が付くが）
（下痢の強い悪臭と唐辛子の辛さでそれが何かまで琴歌にはわからないが、排泄した者にも何かわからないだろう）
（琴歌もそれに対して深く聞くわけでもなく飲み込み、琴歌の胃に下痢便が流し込まれていくごとに）
ですがなんだか…癖になりそうですわ。こんなに強い味のものは滅多に食べませんし…んむ、あむあむ…げほっ
（そのキツい臭いとエグすぎる味に夢中になりはじめ、一心不乱に蓮華を口に運び）
（皿に盛られた下痢もそこに混ぜ込まれて茶色く変色した豆腐もどんどん量を減らし…）
はぁ、はぁ…っげぷっ
もう、蓮華を使うのがもどかしいですわね…っ
んむ、れろ、レロレロ…むちゅ、ちろちろちろ…んれろっ
（下痢便麻婆をあらかた食べ終えると、残りは蓮華では掬い取りにくくなり）
（はしたないと思いつつも、机に置かれた皿に両手を添え、舌と唇で吸い付くように皿に顔を寄せ）
（琴歌の前髪やサイドヘアーにも下痢便が絡みつき、口の周りや鼻の先にも下痢便が付着していくも）
（皿が綺麗になるまで下品に皿へ舌を伸ばしてはレロレロと舌を動かし）
（へばりついた便も琴歌の涎を垂らし、舌で擦るように溶かして食べきり）
…あっ、申し訳ございません、つい夢中になってしまって…
お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたわ…
（髪や顔についた下痢便はそのままに、琴歌自身見たこともないような品のない食事姿を見せてしまったことを恥ずかしがって）
【ごちそうさまですわ！】
【時間を気にしないでいい、と言っていただけるのは助かりますわ、ありがとうございます♪】 琴歌ちゃんがウンk……庶民の味の良さをわかってくれるのは嬉しいねー
味が濃かったりカロリーが高かったりする庶民食だけど、安いのには安いなりの良さがあるから、
これからもガンガンチャレンジしていってもらいたいよぉ
さーて、次のメニューは、庶民食の王様……餃子だよー
これは皮で包む食材によって、味や食感が全然違ってくるから、そのバリエーションを楽しんでねー
っ【たくさんの餃子（中身はゴキブリだったり、ミミズだったり、ナメクジだったり、ウジ虫だったりする）】
【（皮に焼き目はついていない。生だ。……中身の具も、もちろん生だ）】
【（いや、生どころか、生きている。外からは見えないが、生きたゴキブリやミミズが、薄い皮の中で蠢いている……）】 まぁ、餃子…！
餃子なら知ってましたけど、私が知っているのとはずいぶん違うようですわね？
餃子と言えばパリパリとした皮の食感が…と思っていましたが、どういうお味なのでしょう…あむっ
（生の皮に虫が包まれただけのものとは知らずに、珍しそうにじっと見つめながら）
（箸で一つをつまみ上げて酢醤油の乗った皿に軽くバウンドさせてから、熱くないのならと一口で頬張ると）
んむっ、ぐちゅっ、ぐちゅ、ぶちゅっ
んく、んん…っ
あ、おぉ…むく、んく、ん、んぅ…
お、お口の中に、ぬるぬるしたものが…んぐ、ぶちゅ
（まず口にしたのはナメクジが詰められた餃子）
（咀嚼することで皮が破れたことでナメクジのぬめりが舌を襲い）
（妙な柔らかさのナメクジを何匹かまとめて噛み潰していけば、独特の噛み応えと共に青臭く粘液よりもドロリとしたものが口内に溢れはじめ）
（その臭みと独特の食感に驚き、新鮮な空気を求めるように目の前に男がいるのも構わず大きく口を開けると）
（千切れたりつぶれたりしたナメクジたちが残ったままなのがよく見えるようになる）
（食べ方を心得たようにそのまま咀嚼を再開すれば、琴歌の口内で歯によってすりつぶされ、舌の上でナメクジが飲み込みやすいドロドロになったことが確認でき）
（あらかた固形の物がなくなったところで、喉に引っかからせながら飲み込んでいくが）
（行儀の悪い食べ方のせいで、口の端からナメクジだったドロドロを垂らしつつ）
…皆様は普段、変わったものをお食べになっていらっしゃるのですね…勉強になりますわ。
ではお次はこちらの餃子を…はむっ
（口の端から垂れたナメクジをハンカチでふき取ってから、次の餃子に手を付けると）
んむ、ん…ぶちっ、ぶちゅぶちゅぶちゅっ
んっ、ぶちゅ、ぶちっ、ぶちゅっ
（次口にしたのは蛆虫の詰められた餃子）
（常人なら口にしたとたんに吐き出してしまいそうなものだが、ナメクジのときよりも軽快に口を動かしていく）
（口内で蠢いている小さな蛆虫がプチプチと潰れていく感触と、潰れたときに蛆虫からする生ごみのような臭いが鼻を抜けていくのを気に入ってしまったようで）
（これまでにないほど大きく咀嚼音を鳴らしながら、いくつかの蛆虫餃子をつまんでは口に運んでいく）
うふふ、独特の食感がたまりませんでしたわ。
味の方も特徴的で、噛むたびに味わいがお口全体に広がるというか…げぷっ
（話している琴歌の口の中をよく見れば、口の隙間にまだ生きた蛆虫が何匹か残っているが、それに気づく様子はなく）
（言葉通り美味しかったというように、生ごみ臭いげっぷを一つかまし、恥ずかしそうにしながら他の餃子に手を付ける）
ばりっ、ごりっ、ぶちゅっ
ブブ…ばり、ばりっ…
（最後に口にしたのはゴキブリ入りの餃子）
（まだ生きているため、手足はカサカサ動き、琴歌に咀嚼されそうなことに気づいてか口内で飛ぼうとすらするが）
（それを逃がさないように歯で舌や唇で抑え込み、甲殻類を殻ごと食べるような音を立てて咀嚼していく）
（口の中で羽を開き、露出した柔らかい部分にうまく歯を当て、ゴキブリの内臓が琴歌の口内に広がって、勢いよく飛び出した体液が琴歌の口から零れ落ち）
（固い頭の部分も奥歯の方でゴリゴリと音を立てながら粉々にし）
（粉々になったゴキブリを飲みこめば）
とっても固い具に驚かされてしまいましたわ！
食べ方が良かったのか、まるで生きているようでした。
（そう語っていると口の中に何か残っていることに気が付き、舌で外へ誘導して素手で取り出してみると）
（ゴキブリの羽が一枚残っていたようだが、琴歌はそれがなんなのか気づくこともなく）
（取り出したゴキブリの羽を舌の上に戻し、何度か咀嚼してからごくりと飲みこんで）
今日もとても美味しいものを食べさせていただきありがとうございますわ。
（珍しいものを食べられて満足というようにニコニコと笑みを浮かべながらお礼の言葉を述べる）
【ごめんなさい、あまり意識してませんでしたが、ちょっと虫は苦手かもしれませんわ。】
【それからたぶんですが、グロ系も駄目な気がしますので、それ以外でお願いしておきますわね。】 うわっ！ゴミなんか食べてるやつがいる〜！
うわぁ〜！やめてよ！うわっ！何だこれは？
腐った肉みたいだぞ…。
鶏の骨なんかしゃぶってる…。
ベトベトの残りご飯、カビだらけのチーズ！
ううっ！もうやだよ！やめてくれ〜！！
うぇええ〜〜っ！！ 俺の味覚が麻痺しちまう！変なものを食べさせないでくれ〜！
おすそわけガムの使い方を間違えると、上記のような事故になる。
おすそわけガムを見て不思議がった上条 当麻はこのガムを下級の野良犬にやったというのだ。
その結果、一方通行は食べたくないゲテモノの味をダイレクトに感じてしまう羽目になった。
こうなったのも、自業自得だよな…。
最後の落ちでは、野良犬が生ごみを食べているのを直視してしまい、
思いっきり嘔吐しながら卒倒してしまう一方通行であった。 >>467
とりあえずスパゲッティ食べる？
つ【ミートソーススパゲティ（の上に、溶けたチーズみたいにたっぷりの精液がぶっかけられている）】 >>468
わっ！ これ、スパゲッティ？ 作ってくれたんだ、ありがとう♪
（差し出されたスパゲティを受け取ったらすぐにフォークを手に持って）
それじゃあ早速だけど、いただきまーす
…え、これ、チーズ…じゃない…？ なんだろう、わかんないけど…
匂いも…すん、すん…。不思議な感じだね…
（普通のミートソーススパゲティにチーズが乗っていると最初は思っていたけれど）
（フォークで掬ってみると溶けたチーズにしては色や見た目が違う印象）
（ちょっとお行儀は悪いけど鼻に近付けて匂いを嗅いでみたけど、独特な感じという以外わからない）
んぐっ、ん、もぐ……んんぅ、っ
（掬っていた麺と一緒に口の中に入れて食べてみる）
（スパゲティの味とミートソースの味が最初に広がって、美味しいと思える）
（でもその後すぐに苦味が口の中に広がって、粘ついた感触が舌に絡みついてくる）
（簡単には飲み込めずに、しばらく顎を動かしてゆっくり咀嚼）
（独特な匂いが歯に染み込むくらい時間をかけてからようやく喉に流し込めた）
…ふぅ。少し食べるのに時間がかかるね…
でもせっかく作ってくれたんだから、残さないで食べるようにするね…っ
（そのままだとさっきみたいに時間がかかるから、白くて粘っこい塊はミートソースによく混ぜ込んで）
（それでもスパゲティの匂いにさっきの匂いが勝つみたいで、ずっと嗅いでいる内になんだかクセになってくる気がする）
（頭がボーッとする感覚のまま、フォークで次々と掬って口の中に入れて、やっぱりよく咀嚼しながら食べ進める）
…んぐんぐ、ん、くっ、ごくん…。やっと、完食したよー
なんか、食べてるうちにこの味好きになってきたような…？ 気のせいかな
どんな材料使ってるのか気になるから、今度作ってるところ見せてね？
ごちそうさまでしたっ BotWリンクでも生ゴミを食わされたらひどい目に遭うよ…。
お裾分けガムでゲロゲロ？の巻。ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルド編。
リンクはボコブリンにお裾分けガムを渡した。
自分がお裾分けガムを噛んだ途端…、なにやら気持ち悪い味がリンクの味覚を刺激したのだ。
何でも食べる健啖家でも、生ゴミなんか食べたら…。
リンクの華麗な味覚が壊れちゃう！
実は、不審に思ったボコブリンは、錆びたワンワンにお裾分けガムをやってしまい、
ワンワンがカカリコ村のゴミ捨て場の生ゴミを食べていたのだ。
それを知ったリンクは、その場でゲロゲロと嘔吐しながら卒倒してしまうのだった。 ドラえもんは結構長かったからね。
ゼルダの伝説のリンクを使ったドラえもんのひみつ道具ネタは時々書くよ…。
リンク
「ドラえもんさんのひみつ道具は面白そうだから、これを借りていくよ。」
ドラえもん
「あの？リンク君、それはスキーやスノボーで使う道具なんだけど…。
ありゃりゃ、行っちゃった…、まあいいや、あれならいたずらはできないし…。」
リフトストックの回では、カカリコ村のマンホールに刺さったリフトストックを
パーヤが傾けてしまい、リンクはガコガコとなる有様。
そして、最終的にはストックが倒れてしまい、リンクは電信柱に宙ぶらりんに…。
ドラえもんが慌ててストックのボタンを押して元に戻したが、リンクは腰が抜けた状態になった。 リンク
「うわっ！？ ゴミなんか食べているやつが居る！？
うわぁ〜、やめろよ！ わっわっ！なんだこれは？
腐った肉みたいだぞ…。
鳥の骨なんかしゃぶってる…、べとべとの残りご飯！
カビだらけのチーズ！ もうやだよ！やめてくれ〜！
うぇええ〜〜！！ 俺の素敵な味覚が壊れてしまう！
変なものを食べさせないで！やめてくれ〜！」
鈴原トウジ
「なあ、リンクよ、このガムをそこらの犬にやっちゃったやでな。」
その後、リンクは野良犬が生ゴミを食べている様子を見て驚愕し、
ゲロゲロと嘔吐しながら卒倒してしまうのだった。
お裾分けガムをいたずらに使った結果がこれだよ。 アイドルの子に新作スイーツのCM撮影とかウソついて、汚物入りの食べ物食わせたい えへへ、美味しいものを食べられるって聞いて来ちゃいました♪
何を出してもらえるんでしょうか >>483
桃子ちゃんだから、桃のパフェを用意したよー。果肉にソースをたっぷり絡めながら食べてね？
（カットされた桃の果肉や桃のシロップ、桃のアイスクリームや生クリームが重なったパフェが出てくる）
（ただし、上からドロッとかけられている白濁色のソース状のものは、キモデブ男のザーメンである） >>484
わっ、桃が入っててとっても美味しそうですねー♪
ありがとうございます！
（出されたパフェの豪華さに少し目を丸くしてからすぐ満面の笑みに）
（長いスプーンを手に持ち、言われた通りに白いソースを果肉に絡めていく）
（桃のシロップと混ざって少し色が付いたソースたっぷりの果肉を最初に掬い上げて）
いただきます……あむっ
んぐ、んぐ
（小さな口を開いてスプーンを迎え入れる。甘い果肉が舌先に乗ってゆっくり噛み締める）
（広がる桃の味に目を細めてご満悦な様子を見せていく、けれど）
（果肉やシロップを飲み込んだ後も少しだけ口の中に残るソースの感触）
（ねちょっとしたソースをよく噛んで、仄かな苦味を感じながらもようやく飲み込む）
美味しいです♪
もっと食べちゃいますねー
（感想を伝えてからまたすぐにスプーンでアイスを掬って口の中へ）
（桃の甘さを堪能しながらどんどんと食べていく間も、何度も口の中に残るソースの感触）
（疑問が無いわけじゃないけど深く気にすることなく至福の時間を堪能して、最後に残った一つの果肉）
（底にはたっぷりとソースが溜まっていて、もったいないからと最後の一つにしっかり絡めて）
（糸を引きながら持ち上げたそれを口の中へ）
んぐんぐ、んんっ
（口中に広がる苦味を感じながら果肉に歯を入れると甘さが広がってきて、それを喉に流し込む）
（量が多かった分、ソースが喉に引っかかって、懸命に飲み込んで）
…ふぅ
ごちそうさまでした！
（唇の周りに白いソースがこびり付いたまま、空の容器にスプーンを入れて満足そうに感想を伝える） 桃子ちゃん、アツアツのカレーライスをどうぞー
大きな具がゴロゴロ入ってて、食べごたえがあるよー？
（スパイスのいい香りを漂わせる、本格派のカレーライスが出てくる）
（ニンジンやじゃがいも、豚肉などの大きな塊がたくさん入っていて、見た目からしてボリューム満点だ）
（ただし、カレールウにまみれてわかりにくいが、実は具のいくつかは、ひと口サイズの大便の塊である） …あの、身長が伸びるようなお食事ってありますか？
いっぱい牛乳を飲んでるんですけど、今年の身体測定でも伸びてなくて…。
背が伸びるのに効く料理があれば食べてみたいです。
【出典はガールフレンド(仮)。置きレス対応になります。】
【食糞とか食虫、グロ系はNGです。】 >>490
かわいいねぇ
背を伸ばすには普通の牛乳じゃカルシウムもタンパク質も心もとないかな
牛乳の成分をもっと濃くしたモノを食べたほうがいいね
これ、さっき作ったばかりの濃厚ミルクで作ったクリームを入れたシュークリームだから、食べてみるといいよ
つ【カスタードクリームと精液が1：1で入っているシュークリーム】
さっき出したばかり……じゃない、作ったばかりだからまだ温かいけど、品質に問題はないよー
どうぞ召し上がれー >>491
普通の牛乳じゃ足りないんですね、もっと濃いものを食べなきゃ……。
わっ、美味しそうです〜。
（身長を伸ばすためにはかなり真剣な様子で、真面目に話の内容を覚えていく）
（目の前に出されたシュークリームを見ると表情は和らいで笑顔に）
作りたてなんですね。さっそくいただきます！
（持ち上げるとほんのりした温かさと少しずっしりした印象）
（口元に持っていくと匂いも普通のシュークリームと違うことに一瞬気づく）
（濃厚な牛乳はこういう匂いなのかな…と思いながら）
…んっ。
（小さい口を開いてシュークリームを齧ってそのまま口の中へ）
（思っていたよりも生温い食感を歯でしっかり噛んで、舌の上で味わう）
んぐ、んぐ…。
（カスタードの甘さはすぐわかるけど、そこに混じったものは粘ついていて）
（苦さも感じるソレを上手く飲み込めなくて、何度も丁寧に噛み砕いてから喉の奥に）
牛乳を濃くしたらこうなるんですね。
ネバネバしてて不思議です。
（感想を口にしてからまたシュークリームを齧って食べ進める）
（一口目で食べ方を少し学んだのか、濃い部分をカスタードクリームで包み込んで咀嚼）
（何度か噛んでから早めに飲み込んでいく）
（食べ進めていくと半分くらいを過ぎたあたりで濃い部分の固まりにぶつかって）
（断面を見たら白くて半透明のゼリーみたいな部分がカスタードと別れて片側に寄っている）
（ちゃんと飲み込めるか一瞬不安が過ぎるけど、身長を伸ばすためにはこれが必要だから…）
…むぐ。
（思い切って固まりの方だけ口に入れて食べてみる）
（カスタードと一緒の時よりも温かくて、一気に生臭いような匂いが広がる）
（苦さもカスタードで中和されない分濃厚すぎるくらいで）
（慣れてきたはずのネバネバも歯とか隅の方に絡みついてなかなか飲み込ませてくれない）
（眉を八の字にしてスイーツを食べてるとは思えないくらい困った顔になりながら顎を動かす）
（ようやくすべて喉の奥に流し込んだ時には濃厚な精子の味をすっかり覚えていて）
なんだかクセになってきちゃいました…。
（苦戦した分の達成感で満足そうな表情を浮かべる）
（唇の端に精液がこびり付いたままなのも気付かないで）
（残りのカスタード部分を食べたら甘さだけが口の中に広がって笑みを深める）
ごちそうさまでした！
とっても美味しかったです〜。
もっと食べたくなっちゃいました。
（途中で苦戦したことも完食した後は甘い余韻のお陰で良い印象に上書きされる）
（唇についた精液に気付いて指で拭ったらそれを小さい舌が舐めとって）
（もっとコレが欲しいとお願いする視線を上目遣いで向ける） >>492
美味しそうに食べるねぇ
その濃厚ミルククリームは味と舌触りが独特だから、ニガテな子も多いんだよ
でも栄養はあるから、いっぱい食べれば他の子たちより成長できる確率が上がるだろうねー
えっ、もっと食べたい？ 仕方ないなぁー
あんまりたくさん仕入れてないから、在庫が残り少ないけど、苗ちゃんだから特別に譲ってあげよう
つ【精液入りコンドーム】
さっきのシュークリームに入ってた濃厚ミルクだけをゴムの袋に入れたものだよ
砂糖を入れてないから甘さはないけど、そのぶん低カロリーでヘルシーなんだー
縛ってあるゴムの口をほどいて、中身を舌にドローって垂らして飲むといいよ
あっ、そうだ、これからどれくらい背が伸びるか記録したいから、飲むところを撮影してもいいかな？
まずはそのゴムを口に咥えて、カメラに向かってピースしてるところから……
そのあとで、中のミルクを飲むところも撮らせてくれると嬉しいなー >>493
そうですね、ちょっと独特でした〜。
でも、慣れてきましたし、これで大きくなれるなら大丈夫です！
わわ……残り少ないのにいいんですか？
ありがとうございます！
（在庫が少ないと聞かされながら渡されたゴムに入った精液を受け取る）
（貴重なものだと知ったら、効果以上にすごいものに思えてきて丁寧に手のひらで受け止めて）
（温かなゼリーみたいな感触をしっかり感じ取る）
記録してくれるんですか？
わかりました、こうでしょうか…あむ。
（上の方を縛っていてもほのかに漂ってくる生臭い香り）
（男の人の形に合わせて薄く伸びきったコンドームを口元に持っていく）
（性教育は受けているのに実物を見たことがなくて、その正体に気づかないまま）
（結び目を咥えてコンドームを口から垂らした姿をカメラの前に）
（言われた通りに右手でピース）
（普段の制服姿でも幼いと言われるのに今はお気に入りの可愛らしい私服姿）
（本当に小さい子に見えてしまう姿のまま無邪気に笑みを浮かべてゴムを咥えた姿を撮影してもらう）
ふふ、後で比較するのが楽しみですね〜。
それじゃ、そろそろいただいちゃいますね。
（カメラの前でゴムの上の方を摘んで結び目を解いていく）
（解き終わったら口を開いて舌を伸ばして、そこに向かってゴムを下向きに）
（口を大きく開けた姿を撮影されるのは少し気恥ずかしく、ほのかに頬を赤らめながら）
（ゆっくりとゴムの内側を流れて溢れ落ちてきた白濁した精液をピンク色の舌が受け止めていく）
（白っぽく見える理由が無数の精子とも知らずに次々と落ちてくる塊を乗せて）
ん……ん、むっ。
（ゴムの中身がほとんど無くなった辺りで口の中に舌を入れて唇を閉じる）
（一気にあの生臭い香りが口の中いっぱいに広がって、思わず吐きそうになりながら我慢）
（身体を前に倒して込み上げてきた嘔吐感を押さえつける内に、目尻にうっすら涙が浮かんでくる）
ぅう…。
（撮影されているのも忘れて空気を入れ替えるために口を半開きに）
（精液と唾液が混じって口の中いっぱいに白い塊が飛び散った様子が一瞬カメラに映る）
これだけで食べるのは…難しい…ですね…。
（さっきは大きくなるなら大丈夫と言ったのに、思っていたよりも辛かった様子で）
（それでも吐いたりせずに顎を動かして少しずつ精液を咀嚼）
（匂いだけじゃなくて生温かさも、ネバネバと合わせて慣れない感覚で）
（シュークリームに混ざっていた時よりも飲み込むのがはるかに難しく感じる）
（それでも少しずつ少しずつ飲み込んで、段々と口の中に残った精液の量が減っていく）
（飲み込むときには大きく息も飲むから続けていたら息苦しさもあって）
（顔も自然と紅くなりながら、なんとか完走）
ごちそうさまでした〜……はふぅ。
（食べ切ったという達成感で安心したような息を吐きだす）
匂いは…まだちょっと慣れませんけど…。
味とか食感は好きになってきたかもしれません。
大きくなるのが楽しみです〜。
（まだ精液の匂いが染み付いた息を吐きながら、歯の隙間には微かに精子の残りが付いていて）
（そんなことにも正体にも気づかないまま笑顔で感想をカメラの前で） >>494
頑張ったねぇ〜♪
やっぱり臭いはまだ慣れないか。納豆みたいに好き嫌いが分かれる食材だからなぁ……
でも、味やニチャニチャした食感が美味しいと感じるのなら、何回か食べてればきっと
平気になると思うから、安心してねー
だからしばらくは、さっきのザーメン入りシュークリームみたいに、食べやすい形で
いっぱい量を食べて、臭いも食欲が出るニオイだって思えるように慣らしていこうね？
あ、そういえば、今まで食べてもらってた濃厚ミルクのお名前、まだ教えてなかったね
あれは、正式な名前は「ザーメン」って言うんだよー。覚えておいてね？
で、このザーメン、近所の知り合いに聞いてみたら、持ってる人が何人か見つかったんだ
彼らにさっきの苗ちゃんがザーメン飲んでる映像見せたら、「この子が自分のザーメンを
美味しく食べてくれるなら、いくらでも譲る」って言ってくれてね
おかげで、これだけたっぷりのザーメンを使った料理を用意できたよー
つ【ホットケーキ】
（中までじっとりと染み込むぐらい、ザーメンが大量にかけられている）
（ハチミツもかけられているので、甘みも混ざって味はマイルド）
２０人ぐらいのおじさんたちが、苗ちゃんのためにザーメンを提供してくれたよー
出したてホカホカのザーメンの味を、たっぷり楽しんでねぇ♪ >>495
そう、ですね……。何回か食べてたら慣れてきそうな気がします。
ザーメン……って言うんですか？ はい、覚えておきます！
（精子とか精液のことは知っているけどそんな呼び方は知らなくてミルクの名前として覚える）
（濃厚でちょっと臭いがキツい…でも大きくなるために必要な食べ物として）
わっ、本当ですか？
こんなにいっぱいザーメンがかけられてて…っ、ぅ…けほっ。
……すごい、ですね〜。
（差し出されたホットケーキには白っぽく濁った精液がたっぷりかけられてて）
（貴重なザーメンがこんなにかけられてることに感動しながら顔を近づけるけど鼻をつく強烈な臭い）
（生臭い匂いなのは知っていても、今回は何種類もその匂いが合わさっているように感じられて）
（思わず咽せて咳をしながらその匂いに慣れていこうとする）
おじさんたちにお礼を言わないとですね。
ありがとうございます！
（20人以上のおじさんが自分のためにザーメンを用意してくれたことに素直に感謝しながら）
（ナイフとフォークを手に持ってホットケーキを切り分けていく）
（たっぷりの精液がかかった一切れをお皿に移してからフォークで小さく切って口元に）
…あむっ。
むぐ、むぐ……っ、んくっ。
はぁ……おいしいです♪
（相変わらずネバついてて飲み込みにくいけど少し慣れてきたのもあって）
（ハチミツと混ざって甘くなった精液を美味しそうに飲み込んでいく）
（少しずつ匂いにも慣れてきて、その匂いが体を熱く火照らせてきているのにも気付かない）
えへへ♪
こんなにいっぱいザーメン食べちゃっていいのでしょうか。
ほっぺが落ちそうなくらいおいしいです。
（切り分けたホットケーキを一つ二つと順調に食べ進めて、何人ものおじさんの精液を体の中に）
（精子を食べてるなんて自覚もないまま、染み込んだケーキを頬張って美味しそうに頬に手を添える）
…あっ、溢れちゃいました。
（食べている途中で濃い塊がフォークから滑り落ちて、それをあわてて口で受け止める）
（濃密な精子の塊を桜色の唇がちゅるんと飲み込んで至福な表情）
ちょっと苦くて匂いもすごいんですけど、これがクセになっちゃうんですよね〜。
（ハチミツのかかっていない部分だったのに苦さも気にならず満足そうで、匂いにも慣れてきた様子）
（それどころか、匂いを嗅げば嗅ぐほど体の奥が熱くなっている気がして）
んぐ、んぐ…♪
（異性の強烈な臭いを嗅いで、おじさんの精液がたっぷり染み込んだ精液を口にしながら）
（ワンピースのスカートの向こう側でリボンの付いた白いショーツに薄ら浮かぶ縦に一筋の染み）
あーん…♪
（最後に残った一切れは特にザーメンが盛り付けられたホットケーキ）
（5人分くらいのおじさんの精液が乗ってハチミツもあまりかかっていないその部分を口を開けて迎えて）
（小さい口の中に入り込んだケーキを精液ごとゆっくり噛み砕いて飲み込んでいく）
（ハチミツで薄められなかった精液特有の生臭さと苦さも今は好物になってきて）
おいしいです〜♪
こんなにたっぷりザーメンをくれたおじさんたちにお礼を言わないとですね。
（ほんわりと紅く染まった頬に蕩けた眼差しで、満足そうに感想を口にしながらフォークをお皿に置く）
（それからまだ物足りないのか媚びるような視線を向けてしまいながら）
もっと、ザーメン…もらえますか？ 