>>122
や、それは…あるっすけど…。
(頭もぼーっとしてきたのか、本来は言えない様な事まで自分から口走り)

あぁ…っ…んぅ…。
か、感じて…なんてぇ…。
男の人の手でされるの…こんななんすか…先輩と全然違って…。

ひゃっ?!
そ、そこはダメっすよ…!
(力強い愛撫に蕩けかけていたが、スカートを捲られれば途端に慌てたような態度)
(曝された下着には、既にじっとりと染みが広がっていて)