>>136
ああっ…だって…身体が勝手に…本当に知らないっす…。
いやぁ、そんなの見せないで…。

えっ? な、何すか…。
嫌っす! 先輩の事は片時も忘れないっす!

なっ、や、やだ…そんなの約束が違うっす! 卑怯っす!
あぁっ…だめ、そんな…入らないっす!
入れちゃだめっす!
そこは先輩だけの…!
(体格差もあり、押し倒された状況から満足に抵抗もできず)
(ギンギンになった男根を、びしょ濡れの秘所に押しつけられてしまう)
(先端がゆっくりと沈められていくのに、必死に抗議の悲鳴を上げ続け)

…えっ?
(一定の所で、相手の動きが止まったのを、不思議そうな表情で見上げる)