>>131
ふい〜…今日も疲れたなあ、こういう日はとっとと風呂入って寝るかぁ
いやいやその前に風俗に行って疲れを癒してもらうってのもありだよな
(そんな事を言いながら一人の男がふらふらと公園を歩いている)

…ん、なんだ?
(その時、ふと奇妙な声と音を聞いたような気がして男は立ち止まる)
(その声は女がうめいているようにも聞こえ、どこか艶っぽかったので)
(あらぬ期待と想像をしながら声の主を探して歩いていく)

こんな時間にこんなところに…
うわっ、本当に人がいた…人?変な格好だなあ…
(苦しんでいるヴァルキュリア=ガイバーUFの姿を見ながらのんきに呟き)

しかしこれはなかなか…特撮の女怪人とかか?色っぽいな…
(鎖骨や腰周りの露出した肌を見てごくりと喉を鳴らす)
おっと、それはそうとして苦しそうだな…声をかけてみるか…
なあおい、あんた、こんなところでどうしたんだい?
(そう言ってガイバーUFの元へと近寄っていき)
(胸や腰のあたりをいやらしい目つきで無遠慮にじろじろと見ている)

【はい、お願いします〜】