>>178
くっ、貴様か!小癪な真似を!
(嫌な笑みを浮かべながら部屋に入ってきた男を睨む)
(男は憎まれ口を叩きながらヴァルキュリアの腹を思いっきり蹴る)
おごぉ!!
(目を見開き口から吐瀉物を吐き出す)
(さらに身体中を踏み潰し、装甲が残っている手足ですら軋み、悲鳴をあげていた)
がふっ!うあぁ!あぐっ!き、貴様ぁ、殺す!殺してやる!
(ヴァルキュリアの憎しみの篭った鋭い眼光が男を射抜くが、男はむしろそれに喜ぶようにニヤリと笑う)
(すると男はしゃがみこみ、ヴァルキュリアの胸に興味を持ち、弄りだす)
はうっ!?うっ、や、やめろ!あうっ!
(乳首を弄られ思わず悲鳴をあげてしまう)