>>235
う、あ・・・あぁ、だ、ダメ・・・それ以上は・・・あああぁぁ!!
(瑞紀の懇願など気にもとめず、UFの高周波チンポは股間装甲を貫き、瑞紀の秘所に挿入される)
あうぅ…はぅあぁ!!あぁ!あぁん!いやぁ!!
(すでに絶頂に達するまでの性感を与えられていた為秘所は濡れており、挿入はスムーズだった)
(しかし規格外の巨根は瑞紀の膣内を容赦なく抉り、絶え間ない快楽を叩き込んでいく)
(そしてUFは口部金属球を瑞紀の乳首に当て、微振動させて刺激を与える)
あひぃぃ!!だめぇ!それだめぇ!!あああぁ!!
(泣き叫ぶ瑞紀の顔が見たくなったのか、口元が突き破られたマスクの左半分を引き剥がすと、蕩けた表情の瑞紀の顔が露わになる)
くぅ・・・こ、このぉ!
(やられっぱなしではいられないと、瑞紀はUFの頭を掴み、同じようにマスクを引き剥がす)