>>237
ベリッ・・・
(UFのマスクの下から現れたのは見た目麗しい白人女性だった)
(瑞紀は同性であり、何より敵でありながらもその美しさに魅せられ、見蕩れていると、不敵な笑みを浮かべる彼女に濃厚なキスをされる)
ん・・・ちゅ・・・あむ・・・れろ・・・ぷぁ・・・
(そのまま瑞紀を仰向けに倒すと、激しく腰を振る)
あうぅ!あっ、あん!あはぁ!うあぁ!
(そしてヴァルキュリアは蕩けた表情で絶頂に達し、瑞紀の胎内に大量の精液をぶちまける)
んぎぃ・・・んほおぉぉぉ!!!出て・・・出てりゅぅぅぅ!!
(その量は瑞紀の腹が妊婦のように膨らむ程で、チンポを引き抜くと秘所から精液をビュルビュルと吹き出す)
(さらにガイバーの身体にもぶちまけ、もはやガイバーの身体はUFの精液によって全身を覆われていた)
(UFはチンポを瑞紀の額へと向けると)
う、がぁっ!?
(コントロールメタルを引き剥がし、その隙間にチンポをねじ込み、瑞紀の脳に直結しているの孔の中に射精し、ガイバー精液が瑞紀の脳髄へと注ぎ込まれる)
あ、うぅ・・・うおぉ・・・んぐおおおおぉぉぉ!!!
(催淫成分が含まれていたのか、精液を取り込んだ瑞紀の脳は常に絶頂状態ととなり、瑞紀は白目を剥き、涎を垂らしてイキ狂う)
(そして、コントロールメタルを一気に引き抜かれる)
ブチブチッ!!
あ、あぁ・・・あがが・・・ガアアァァァ!!!
(コントロールメタルを失った強殖組織が暴走し、内包する瀬川瑞紀の身体を捕食する)
あ、ぐ・・・ああぁ・・・ふあぁぁ!!
(露出していた部分はたちまち塞がり、ガイバーをの姿を形成していた装甲が形を失って醜悪な怪物のように変貌していく)
(中の瑞紀の肉体は細胞レベルで分解され、暴走した強殖組織の一部となり、強殖生物と化してしまう)
ぐあぁ・・・ぐうぅぅ・・・がああぁぁぁ!!
(完全に理性を失い、強殖生物と化した瑞紀がヴァルキュリアに取り付き、装甲に融合していき、触手が装甲内を這いずり回る)