>>31
こ、これが・・・こいつの能力・・・
失敗、ではなかったのか・・・
(両腕を掴まれて持ち上げられ、キュクロプスの単眼がバルキュリアの碧眼を覗き込む)
ど、奴隷だと!?ふざけるな!誰が貴様の奴隷なんかに・・・うぅ!?
(細長い舌で顔を舐めしゃぶられる)
や、やめっ・・・んぷ!・・・っはぁ!やめろっ!あぅ!
(バルキュリアは抵抗の意思を見せつつもどこかで悦びを感じていた)
(舌で愛撫される度に身体の奥から熱い何かがこみ上げてくる)
(次第に虚ろな表情になり、火照った身体はいやらしく蠢く)