>>337
【あら、興味を持って頂いて感謝するわ】
(人里離れた山奥にある計画が中断された造成地。そこに惨殺された無数の獣化兵が転がっていて、所々血の池が出来て腐臭を放っている。)
ガラガラ…!
(現場事務所が崩れ落ちて、一人の人影が現れる。
濃い赤紫色の身体に白に近い明るい赤紫色の有機的な装甲…ガイバー、しかもガイバーII Fである。
コントロールメタルを強奪した女性、カミラ・グールドが装着したその姿は、妖艶なスタイルに獣化兵達の血や体液や肉片が付着していて更に官能的な姿で、足元に転がった、高周波ソードで切り刻まれた獣化兵の塊を見つめている。)
フフフ…こんなに戦って身体が軽いわ…
これがガイバーの力…ね…
それにしても…
(ビクビクと身体を震わせると、胸の装甲が張りがあるように揺れて先に乳首が浮き上がり、股間の装甲のスリットが女性器の形に卑猥に変形し)
ンッ…こんなに殺戮が気持ちいいなんて…!
ピュッ!…ビュクビュク!!
(立ったまま絶頂し、卑猥な股間スリットから潮吹きし、獣化兵の死体にぶちまける)
クフッ…もっと…気持ち良くなりたい…!?
(気配に気付くと、背後の廃工場からペニスを勃起させた獣化兵達がウジャウジャと現れる)
ウフフ…満足させて頂戴?
(獣化兵達に向き直ると、ゆっくりと歩み寄ってゆく。)
【こんな感じは如何かしら?】