>>342
(土埃が晴れるとそこにカミラの姿はなく、気づけば背後に立っており、掴まれてコンクリートの壁に叩きつけられる)
ガハァ!
(壁を突き破り、ふらついたエマにカミラの重い膝蹴りが腹に突き刺さる)
うぐおぉぉ!!がふっ!
(生身なら確実に四散してしまうような一撃を何度も腹部に喰らい、内蔵が潰され排気口から血を吹き出す。
蹴りがやむと地面に崩れ落ちそうになるが、さらに追い打ちの蹴りを喰らうと背後の工作機械に突っ込み、破損した機械から漏れた油で装甲が汚れる)
う、うぅ……おのれ……ガハッ!
(想定外のダメージを受け、起き上がることができないエマ。するとカミラは頭の辺りに立つと、股間のスリットが開き、エマの身体に放尿する)
き、貴様ァ!こんなことをして……うっ!ああぁぁ!!こ、これは……ぐあああぁぁ!!
(放尿される屈辱と共に、強酸性の尿がエマの身体を蝕む。さすがに強殖装甲を完全に分解するには至らないが、比較的強度の低い組織部には十分な効果があった)
ああぁ!う、うぐぅ!身体が、焼ける!!こ、このぉ!!
(焼けただれる身体にむち打ち、身体を起こすとカミラの股間にソニックバスターを放つ。
カミラの股間を破壊することに成功するが、それによりカミラの体液を顔面に浴びてしまい、マスクが焼けただれ、視界を失ってしまう)
ぐあああぁぁーーー!!!