>>343
ブシャァー!!
ヒギャアア!!…あ…あ…
(エマの顔面に鮮血と体液をぶちまけながら、破壊された股間に苦悶の悲鳴を上げてのたうち回るカミラ。)



シュルシュル…シュルシュル…

…うふふ……流石にオマンコ破壊されて意識が飛びかけたわ…
(ゆらりと立ち上がるカミラの股間は強殖細胞によりみるみるうちに修復していく。
更に卑猥に修復した股間装甲は、スリットが女性器そのもので、クリトリスが角のように反り上がり、更に剛毛陰毛が生えている)
でも、また強殖細胞と親和性が増して来たわ…
(目が見えないエマの背後から腰に馬乗りになり、頭を掴み上げ海老反りにさせると)
ズブッ!ブチブチ…!!
(エマの頭のセンサー金属球を抉り取る。
噴き出すエマの体液。片方づつえぐり出し、両方の金属球を摘出すると、エマの口の金属球もえぐり取ると、エマの生身の口が露出する)
どう?何も見えない世界は?
(エマを立たせて嬲るように殴り蹴る。
廃液の水溜りに滑り転ぶエマの顔面に騎乗し、)
ほら、私のオマンコ、舐めて。
(強殖細胞の触手が蠢く女性器に、エマ口に押し付け、カミラはエマの股間関節に口の金属球を押し付け、装甲の隙間から指を突き刺し、エマの生身の女性器を探り始める)