>>348
んっ……はっ……んぐ、んん……あん……
(露出した口に触手蠢く秘部を擦り付けられ、愛液でベトベトにされながら口を犯される)
『抵抗…できない……こ、このままでは……快楽に負けて……堕ちてしまう』
(エマはカミラの愛液に含まれる強力な媚薬成分により発情してしまっていた。身体は火照り、触手に舌を絡めてしまっている。
カミラはそんなエマの様子を楽しむように股間の装甲の隙間から差し込んだ指で秘所を開き、挿入して膣内を刺激する)
んはぁ!う、うぐ……ああぁ!んむ……れろぉ……じゅぶ……
『カ、カミラ……私は負けない!たとえ身体は支配されても、心は負けない!』
(カミラは股間を直接弄りつつ、股間の装甲に口の金属球を押し付け、微細な振動で絶妙な快感を与える)
あっ!そ、それ…んん!だめぇ……ふああぁぁ!!
(身体をビクビクと反応させイってしまう。するとカミラも達したのか、大量の愛液をエマの顔面や咥内に吐き出す)
うっ……ゲホッ!あ、あぁ……こ、これは……ううぅ!
(カミラの愛液はエマの体内、破損した装甲、そしてコントロールメタルへと染み込んでいく。
するとエマのコントロールメタルが激しく明滅を繰り返す)
あ、あぁ……だ、だめ……んん!身体が……私のガイバーが、あなたを求めてしまっている……くっ!あうぅ!
(エマの纏うガイバーはカミラに対して発情してしまっており、より強く結びつくをことを求めてしまっていた。
エマ自身はその意思かろうじて抗っていたが、それももはや風前の灯だった)