>>349
ンッ…くふっ…
あらぁ、先生もイっちゃいました?
ふふふ…
(エマの秘所に刺し入れた指先の感触がヌルヌルとし、隙間からエマの愛液が吹き出して、エマの身体がビクビクと跳ねている)
まだまだ、お楽しみは、これからよ?
(ゆっくりと立ち上がると)
んんッ…フッ…お…オオッ…
ミチミチッ…ズリュッ…ズリュウ…!
(腰をくねらせ、カミラの卑猥マンコ装甲の尿道辺りから、太く、長い、獣のような男性器が捲れ上がるように生え出て来て、
カミラが竿を扱くと握りこぶしのような亀頭の先からむせるような透明な汁を垂らす)
フフ…先生…コレ…何だか判ります?
(仰向けで痙攣しているエマの頭を掴み上げ上体を起こすと、エマのただれたガイバーの眼に、傷口に、コントロールメタルに、亀頭を擦りつけて、鈴口から噴き出す透明なドロドロした汁を塗りたくる。
秘所からも愛液を吹き出して、エマの身体を汚す)
ほら…咥えて?
(エマの口に無理矢理極太ペニスを喉奥迄ねじ込ませ、エマの頭を掴み、尻を揺らしてエマの咥内を犯す)