>>350
あっ……うぅ!あはっ……あん!
(股間の装甲の間から愛液を吹き出しながらビクビクと痙攣するエマ。
カミラはそんなエマを見下ろすように立ち上がると股間から凶悪なペニスを生やし、
握り拳程の大きさの亀頭から先走り液を垂らす)
あ、あぁ……こ、これは……
(カミラは完全にガイバーと一体化し、その力をコントロールしている。
エマはそのことを脅威にとりながらも目の前にそそり立つ、強烈な性臭を放つ肉棒から目が離せないでいた)
ん……いや、やめ……んん!あっ、はぁ……
(肉棒を顔に擦り付けられ、コントロールメタルや爛れた目に粘液が塗りたくられる)
あぁ……ダメ……ガイバーが、発情してる……うぅ……カミラの精液を求めてしまってる……あぁ!
(エマの身体を覆う強殖組織が蠢動し、全身が内部の微細な触手に愛撫されていた。
さらに身体にぶっかけられたカミラの愛液によって組織は活性化し、さらにエマの身体を陵辱する)
カ、カミラ!やはりあなたは……ん!き、危険だわ……このまま、放っておくわけに……んぐっ!!
(エマの言葉を遮るように肉棒を口にねじ込まれる)
んぐぅぅ!んっ、おごっ……ぐぷっ!じゅぶ……
(カミラは淫らに腰を振りながらエマの頭をまるでオナホのように扱う)