>>352
んっ……んぶっ!んぐ……じゅぼ!ごぼぉ!
(カミラはエマの頭を掴み、本能のままに腰を叩きつけ、快楽を貪る。
カミラの巨大なペニスはエマの喉奥を突き、先端から分泌する液体が体内からエマの強殖細胞を侵食していく)
『くっ、マズイわ…カミラの適応力は想像を遥かに超えている……ガイバーそのものを支配する程に。
このままでは私まで侵食されてしまう……て、抵抗しないといけないのに……この快楽に、抗えない!』
(カミラの性欲に呼応するかのようにエマのコントロールメタルが輝き、エマの身体を覆う強殖組織があらゆる方向から女殖装者を犯す。)
うぐっ!あはぁ!んっ……んおぉ……ああぁぁ!んぐっ……おごぉ!
(エマも快楽に飲まれ、思わずカミラの尻に手をやり、肛門に指を突っ込んで射精を促すと、カミラは身体を震わせエマの咥内、喉奥に射精する)
んん!!ごぶっ!んん!うぐ……ん!んく、んく……ぐぼぉ!
(勢い余って口から外れると、高濃度の白濁液がガイバー・エマの顔にぶっかけられる。
こめかみの傷や爛れた目、そしてコントロールメタルがカミラの精液に塗れる。むせかえるような性臭、長い糸を引くような粘度の精液がガイバー・エマの頭部を流れ落ちる)
ゲホッ!ゲホッ!あ、はぁ……はぁ……はぁ……うぅ……
(完全に敗北したエマは頭角に鈴口を擦り付けられ、再び白濁液をぶっかけられる)
あうぅ……くっ、こ、このぉ!
(エマは発情する身体を抑えつつ、射精し恍惚とするカミラに掴みかかり、押し倒す。そして額のコントロールメタルを掴み、引き抜こうとする)
こ、これで……貴女も、終わりよ!うぅ……
(額から徐々にメタルが剥がされていき、カミラは悶え苦しむ。しかし、カミラの放つ性臭、そして股間に当たる肉棒に増大した性欲が表面化し、メタルから手を離し、胸を揉みしだき、カミラのマスクにキスをする)
も、もうダメ……わたし、貴女がいないとダメになっちゃった……
(股間でカミラの肉棒を挟み込み、素股で射精を促す)